D01407201J

Digital Mixer

リファレンスマニュアル

V2.1

第1章 はじめに

本機の概要

本機は、2つ(Sonicview 16)または3つ(Sonicview 24)のカラータッチスクリーンを装備、16ch(Sonicview 16)または24ch(Sonicview 24)のマイクプリアンプ、44インプットチャンネル/24バス、DanteインターフェースとUSBオーディオインターフェースを搭載したデジタルミキサーです。

主な特長

2つの7インチカラータッチスクリーン搭載(Sonicview 16)

3つの7インチカラータッチスクリーン搭載(Sonicview 24)

96kHz 54bit float FPGAハードウェアミキシングエンジン

超低レイテンシー:ミキシングエンジン遅延:20.8μsec、2サンプル、アナログ to アナログ遅延:0.51ms

96kHz/32bit ADC、HDIAマイクプリ搭載

44入力チャンネル/22フレックスバス+MAIN L/Rバス(全バスに31バンドGEQを搭載)/4つのLoopタイプのFX

16 XLR Mic/Line入力(最大入力+32dBu)(Sonicview 16)

24 XLR Mic/Line入力(最大入力+32dBu)(Sonicview 24)

16 XLR Line出力

64in/64outのDanteインターフェース内蔵(リダンダント対応)

2 TASCAM スロット(別売カード:MADI、AES/EBU、Analog out、Dante、32トラックMTRに対応)

32bit、32in/32out USBオーディオインターフェース

8 TRS Line入力(Sonicview 16:CH9-16/Sonicview 24:CH17-24)

2 INSERT(Sonicview 16:CH7-8/Sonicview 24:CH15-16)

2系統のステレオRCA ST IN入力

XLR TALKBACK入力

個別および外部トークバック機能を搭載

XLR MONITOR出力

φ6.3mm(1/4″)とφ3.5mm(1/8″)の2つのヘッドホン出力

2系統のモニターセクション

ワンマンDJ向けのロケーション設定

16+1 100mm モーターフェーダー(Sonicview 16)

24+1 100mm モーターフェーダー(Sonicview 24)

専用アプリケーション「TASCAM Sonicview Control」(macOS/Windows/iPadOS)でリモートコントロール、オフライン編集が可能

ミキシングエンジンとコントロールサーフェースをハードウェア/OSともに完全分離した高安定性

Library:Snapshot/Module/Effect/EQ/GEQ/Gate/Comp

18アサイナブルUSER KEYS、7カスタムレイヤー、モジュールアサイナブルMASTERセクション、8つのDCA

16/24 カラーLED付きロータリーエンコーダーノブ

16/24 カラーLED付きチャンネルネームLCD(入力レベルメーター、ゲインリダクションメーターの表示にも対応)

ステレオ録音(SDカード)/ステレオ再生(SDカード/USBメモリー)

WORD IN/OUT/THRU

1000BASE-T ギガビット イーサネット

8in/8out GPIO

TS FOOT SW

XLR-4-31 LAMP端子

ガード付き電源スイッチ

本書の表記

本書では、以下のような表記を使います。

本機には、操作可能なボタンがトップパネルのボタンとタッチスクリーンの画面表示ボタンの2種類あります。トップパネルにあるボタンを「MUTEキー」のように表記します。

タッチスクリーンの下に並ぶ8つのつまみをLCDノブと呼び、左から順にLCDノブ1〜LCDノブ8と表記します。

「SDHC/SDXCメモリーカード」のことを「SDカード」と表記します。

「USBフラッシュドライブ」のことを「USBメモリー」と表記します。

ステレオ信号を扱う以下のモジュールを「ステレオモジュール」と呼びます。

Stereo Link設定がオンのCH1-40モジュール

Stereo Link設定がオンのMIX1-22モジュール

ST IN1-2モジュール

FX RTN1-4モジュール

MAIN L/Rマスターモジュール

最後にStore/RecallしたSnapshotを「カレントSnapshot」と表記します。

必要に応じて追加情報などを、「ヒント」、「メモ」、「注意」として記載します。

ヒント

本機をこのように使うことができる、といったヒントを記載します。

メモ

補足説明、特殊なケースの説明などをします。

注意

指示を守らないと、機器が壊れたり、データが失われたりする可能性がある場合に記載します。

caution注意

指示を守らないと、人がけがをする可能性がある場合に記載します。

商標および著作権に関して

TASCAMおよびタスカムは、ティアック株式会社の登録商標です。

SDXCロゴは、SD-3C, LLC の商標です。

VST is a trademark of Steinberg Media Technologies GmbH, registered in Europe and other countries.

Microsoft、Windows および Windows Media は、米国 Microsoft Corporation の米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。

Apple、Mac、macOS、iPad、iPadOS および iTunes は、米国および他の国々で登録されたApple Inc. の商標です。

etherCONは、Neutrik AGの登録商標です。

Audinate®, the Audinate logo and Dante are trademarks of Audinate Pty Ltd.

www.audinate.com/patents

ASIO は、Steinberg Media Technologies GmbH の商標およびソフトウェアです。

その他、記載されている会社名、製品名、ロゴマークは各社の商標または登録商標です。

ここに記載されております製品に関する情報、諸データは、あくまで一例を示すものであり、これらに関します第三者の知的財産権、およびその他の権利に対して、権利侵害がないことの保証を示すものではございません。したがいまして、上記第三者の知的財産権の侵害の責任、またはこれらの製品の使用により発生する責任につきましては、弊社はその責を負いかねますのでご了承ください。

第三者の著作物は、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上権利者に無断で使用できません。装置の適正使用をお願いします。弊社では、お客様による権利侵害行為につき一切の責任を負担致しません。

SDカード/USBメモリーについて

本機では、SDカードを使って録音や再生を行います。

使用できるSDカードは、Class10以上のSDHC/SDXC規格に対応したSDカードです。

USBメモリーを使って、メモリー内のファイルを再生したり、本機にデータを取り込んだり、本機のデータをバックアップしたりします。

本機にて動作が確認されたSDカード/USBメモリーのリストが、TASCAMのウェブサイトに掲載されています。

Sonicview 16

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_16/support

Sonicview 24

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_24/support

このリストに掲載されているSDカード/USBメモリーをご使用ください。もしくは、タスカム カスタマーサポートまでお問い合わせください。

取り扱い上の注意

SDカード/USBメモリーは、精密にできています。

SDカード/USBメモリーの破損を防ぐため、取り扱いに当たって以下の点をご注意ください。

極端に温度の高いあるいは低い場所に放置しないこと。

極端に湿度の高い場所に放置しないこと。

濡らさないこと。

上に物を載せたり、ねじ曲げたりしないこと。

衝撃を与えないこと。

録音、再生状態やデータ転送などアクセス中に、抜き差しを行わないこと。

持ち運ぶ際、メモリーカードケースなどに入れて運ぶこと。

SDカードのライトプロテクトについて

本機は、録音/再生フォルダーの設定情報をメディアに書き込みます。ライトプロテクトをされたSDカードには設定情報の書き込みなどができないため、再起動時に録音/再生フォルダーの設定を保持していないなどの影響が出ます。

フォーマットについて

本機でSDカード/USBメモリーを使用する際は、必ず本機にてフォーマットを行ってください。(→「Media Manage画面」)

他の機器、パソコンなどでフォーマットしたSDカード/USBメモリーを使用した場合は、動作に影響が出る場合があります。

注意

フォーマットを行うと、SDカード/USBメモリー上のデータはすべて消去されます。

本機でフォーマットされたSDカードは、録音時の性能向上のために最適化されています。そのため、本機で使用するSDカードは本機でフォーマットを行ってください。他の機器、パソコンなどでフォーマットされたSDカードは、本機での録音時にエラーになる可能性があります。

本機の特徴

主な特徴

8つのLCDノブを備えたタッチスクリーンを8つのチャンネルモジュールごとに装備し、各チャンネルの各種パラメーターを同時に俯瞰・確認しながら直観的な操作ができます。

主な仕様

同時処理能力

入力:モノラル 40チャンネル、ステレオ 2チャンネル

出力バス:AUX/GROUP切り換え可能な22のバスとステレオメインバス

4つの内蔵FX、4つのFX Sendバス、4つのステレオFX Returnチャンネル

入出力ポート

16または24マイク/ライン入力

2系統のステレオRCA入力

16アナログライン出力

ステレオアナログMONITOR出力

リダンダント対応のDante I/Oポート

2つの拡張スロット

32入力、32出力のUSB Audio I/Fポート

内部処理

96kHz/浮動小数点54bit演算

第2章 各部の名称と働き

トップパネル

ここでは、トップパネルの表示器・操作子について説明します。

メモ

インジケーター付きの各種キーは、消灯時も淡く光り、暗い場所での視認性・操作性を確保しています。

チャンネルセクション

マスターセクション

1 タッチスクリーン

抵抗膜方式(感圧式)のタッチパネルを搭載した800x480ピクセルのカラーLCDです。

各種情報を表示します。

表示中の画面をタップやスワイプして、画面を操作します。

2か所以上同時に押して操作することはできません。

明るさは、PREFERENCES画面で設定します。(→「PREFERENCES画面」)

2 LCDノブ/インジケーター

タッチスクリーンに表示されている画面に対応して、操作が可能なLCDノブのインジケーターが点灯します。

LCDノブを回して、タッチスクリーンに表示されている各種パラメーターを調節します。

メモ

LCDノブでのパラメーター調節

LCDノブを押さずに回すと、LCDノブの1クリックでパラメーター値が1ステップ変化します。細かいパラメーター調節ができます。

LCDノブで高分解能のパラメーターを調節する際、LCDノブを押しながら回すと、LCDノブの1クリックでパラメーター値が数ステップ変化します。効率良くパラメーターを調節することができます。

HOMEキーを押しながらいずれかのLCDノブを回すと、タッチスクリーン/チャンネル画面/各種インジケーター/リアパネルのLAMP端子に接続しているランプの輝度を一括で調節することができます。

HOMEキーを押しながらいずれかのLCDノブを押し回しすると、タッチスクリーン/チャンネル画面の輝度を一括で調節することができます。

MENUキーを押しながらいずれかのLCDノブを回すと、回したLCDノブに対応したチャンネル画面のコントラストを調節することができます。(→「第16章 ショートカット操作の一覧表」)

3 MUTEキー/インジケーター

選択したレイヤーにアサインされているモジュールのMUTEのオン/オフを切り換えます。

このキーがオン(キー点灯)のとき、対応モジュールの信号がMUTEされます。

DCAまたはMute GroupによりMUTEされている場合は、キーが点滅します。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のとき、選択したレイヤーにアサインされている各モジュールから選択されたバスへのSEND ON/OFFを切り換えます(MUTEキー点灯時:SEND OFF、MUTEキー消灯時:SEND ON)。ただし、操作対象バスへのSEND ON/OFF機能がないモジュール(例:操作対象バスがFX1でモジュールがFX RTN 1、操作対象バスがMIX1でモジュールがMIX1)の場合は、該当するモジュールのMUTE ON/OFFを切り換えます。

4 SOLOキー/インジケーター

選択したレイヤーにアサインされているモジュールのSOLOのオン/オフを切り換えます。

このキーがオン(キー点灯)のとき、対応モジュールの信号がSOLO L/Rバスに送られます。

DCAによりSOLOがオンになっている場合は、キーが点滅します。

メモ

MENUキーを押しながらこのキーを押すと、SOLOの各種設定を行うTALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のSOLO / OSCILLATORタブ画面に切り換わります。(→ 「SOLOと内蔵オシレーターの設定」、→ 「第16章 ショートカット操作の一覧表」

5 SELキー/インジケーター

このキーを押すと、選択したレイヤーにアサインされているモジュールのMODULE画面が表示され、キーが点灯します。タッチスクリーン上でMODULE画面に表示するモジュールを切り換えた場合は、対応するSELキーが点灯します。

点灯しているSELキーを押すと、押したモジュールのMODULE画面がSELキーに対応するタッチスクリーンに表示されていない場合は、押したモジュールのMODULE画面が表示されます。押したモジュールのMODULE画面がSELキーに対応するタッチスクリーンに表示されている場合は、押したSELキーに対応するMODULE画面を閉じてSELキーが消灯します。

メモ

HOMEキーを押しながらこのキーを押すと、対応するモジュールのFADERレベル(Sends On Faderモード・オン時はSENDレベル)の設定を「0dB」に設定します。(→「第16章 ショートカット操作の一覧表」)

6 チャンネル画面

選択したレイヤーにアサインされているモジュールの以下の情報を表示します。

A MODULE LABEL Sub

DISPLAY MODEタブ画面のMODULE LABEL Subで設定した表示モードのMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

初期設定では、FIXED MODULE LABELが表示されます。

B MODULE LABEL Main

DISPLAY MODEタブ画面のMODULE LABEL Mainで設定した表示モードのMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

初期設定では、USER MODULE LABELが表示されます。

メモ

MODULE LABEL MainおよびMODULE LABEL Subの表示モードは、以下の3種類です。

表示モード

内容

USER MODULE LABEL

ユーザーが設定したモジュール名

FIXED MODULE LABEL

「CH1」や「MIX1」のようなモジュールごとに決められたモジュール名

PORT LABEL

入出力端子名

USER MODULE LABELの登録は、MODULE LABEL画面で行います。(→「USER MODULE LABELの登録/編集方法」)

C GATE/EXPANDER/DE-ESSERゲインリダクションメーター

D COMP/DUCKERゲインリダクションメーター

E モジュールアイコン

モジュールアイコンの設定は、「MODULE LABEL画面」で行います。

F フェーダーレベル値

G モジュールメーター(設定されているMetering Pointの信号レベルを表示)

モジュールがステレオモジュールのとき、モジュールメーターはステレオ表示になります。

モジュールメーターの最上部は、オーバーロードインジケーターです。信号レベルが−0.00026dBFS(16bitフルスケール値)以上のときに点灯します。

モジュールメーター下端の−60dBFS以下のエリアは、−70dBFS以上で点灯します。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のとき、白黒反転して表示し、画面下部に黒い帯で「SEND to バス名」と表示します。

FIX LAYERキー(22)でレイヤーを固定された8チャンネルブロックでは、画面上部に白い帯で「FIXED LAYER」と表示します。

Sends On Faderモードがオン、かつレイヤーを固定された8チャンネルブロックでは、白黒反転して表示し、画面下部に黒い帯で「SEND to バス名」「FIXED LAYER」と表示します。

チャンネル画面の明るさとコントラストは、PREFERENCES画面で調節します。(→「PREFERENCES画面」)

7 チャンネルカラーバー

選択したレイヤーにアサインされているモジュールの設定色で点灯します。(→「モジュール設定色の変更方法」)

8 チャンネルフェーダー

SENDS ON FADERキーがオフ(Sends On Faderモード・オフ)のとき、選択したレイヤーにアサインされている各モジュールのFADERレベルを調節します。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のとき、選択したレイヤーにアサインされている各モジュールから選択されたバスへのSENDレベルを調節します。

9 OUTPUTメーター

MAIN L/RバスのOUTPUTメーターを表示します。

OVERインジケーターは、−0.00026dBFS(16bitフルスケール値)以上で赤く点灯します。

一番下のインジケーターは、−70dBFS以上で点灯します。

10 HOMEキー

メニュー画面および各種設定画面を表示中に押すと、すべてのタッチスクリーンがホーム画面に戻ります。

このキーとMENUキーを同時に5秒間押し続けると、LOCK SETUP画面に切り換わります。(→「LOCK SETUP画面」)

メモ

このキーとの組み合わせで各種ショートカット操作ができます。詳細については、「第16章 ショートカット操作の一覧表」をご参照ください。

11 MENUキー

このキーを押すと、右端のタッチスクリーンにメニュー画面を表示します。

このキーとHOMEキーを同時に5秒間押し続けると、LOCK SETUP画面に切り換わります。(→「LOCK SETUP画面」)

メモ

このキーとの組み合わせで各種ショートカット操作ができます。詳細については、「第16章 ショートカット操作の一覧表」をご参照ください。

12 USER KEYS A-Fキー/インジケーター

ユーザーが自由に機能や色をアサインできるキーです。ステータスを持つ機能を設定した場合には、ステータスに合わせてキーが点灯/点滅/消灯します。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

メモ

MENUキーを押しながらこのキーを押すと、このキーにアサインされた機能に対応した画面に切り換わります。(→「第16章 ショートカット操作の一覧表」)

13 MUTEキー/インジケーター(MASTER)

MUTEのオン/オフを切り換えます。

SENDS ON FADERキーがオフ(Sends On Faderモード・オフ)のとき、Layer Key SETUP画面のCustom Layer SETUPタブ画面のMASTERスロットにアサインされたモジュール(初期値:MAIN L/R)のMUTEキーになります。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のとき、選択されたバスマスターモジュールのMUTEキーになります。

このキーがオン(キー点灯)のとき、対応モジュールの信号がMUTEされます。

DCAまたはMute GroupによりMUTEされている場合は、キーが点滅します。

14 SOLO CLEARキー/インジケーター

いずれかのモジュールのSOLOがオンのとき、SOLO CLEARインジケーターが点灯します。

SOLO CLEARインジケーターが点灯しているときに押すと、全チャンネルのSOLOを解除します。

メモ

MENUキーを押しながらこのキーを押すと、TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のSOLO / OSCILLATORタブ画面に切り換わります。(→ 「SOLOと内蔵オシレーターの設定」、→ 「第16章 ショートカット操作の一覧表」

15 SOLOキー/インジケーター(MASTER)

SOLOのオン/オフを切り換えます。

SENDS ON FADERキーがオフ(Sends On Faderモード・オフ)のとき、Layer Key SETUP画面のCustom Layer SETUPタブ画面のMASTERスロットにアサインされたモジュール(初期値:MAIN L/R)のSOLOキーになります。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のとき、選択されたバスマスターモジュールのSOLOキーになります。

このキーがオン(キー点灯)のとき、対応モジュールの信号がSOLO L/Rバスに送られます。

DCAによりSOLOがオンになっている場合は、キーが点滅します。

メモ

MENUキーを押しながらこのキーを押すと、SOLOの各種設定を行うTALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のSOLO / OSCILLATORタブ画面に切り換わります。(→ 「SOLOと内蔵オシレーターの設定」、→ 「第16章 ショートカット操作の一覧表」

16 SELキー/インジケーター(MASTER)

SENDS ON FADERキーがオフ(Sends On Faderモード・オフ)のとき、Layer Key SETUP画面のCustom Layer SETUPタブ画面のMASTERスロットにアサインされたモジュール(初期値:MAIN L/R)のSELキーになります。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のとき、選択されたバスマスターモジュールのSELキーになります。

このキーを押すと、押したモジュールのMODULE画面が右端タッチスクリーンに表示され、キーが点灯します。タッチスクリーン上でMODULE画面に表示するモジュールを切り換えた場合、対応するSELキーが点灯します。

点灯しているSELキーを押すと、押したモジュールのMODULE画面がSELキーに対応するタッチスクリーンに表示されていない場合は、押したモジュールのMODULE画面が表示されます。押したモジュールのMODULE画面がSELキーに対応するタッチスクリーンに表示されている場合は、押したSELキーに対応するMODULE画面を閉じてSELキーが消灯します。

メモ

HOMEキーを押しながらこのボタンを押すと、対応するモジュールのFADERレベル/SENDレベルを「0dB」に設定します。(→「第16章 ショートカット操作の一覧表」)

17 L/Rインジケーター

SENDS ON FADERキーがオフ(Sends On Faderモード・オフ)で、Layer Key SETUP画面のCustom Layer SETUPタブ画面のMASTERスロットにアサインされたモジュールがMAIN L/Rのときは、トップパネルのマスターセクションのMUTE/SOLO/SEL/カラーバー/MASTERフェーダーがMAIN L/Rマスターモジュールの操作子/表示器になり、インジケーターが点灯します。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)、または、SENDS ON FADERキーがオフでLayer Key SETUP画面のCustom Layer SETUPタブ画面のMASTERスロットにアサインされたモジュールがMAIN L/R以外のときは、インジケーターが消灯します。

18 SENDインジケーター

SENDS ON FADERキーがオフ(Sends On Faderモード・オフ)のときは、インジケーターが消灯します。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のときは、トップパネルのマスターセクションのMUTE/SOLO/SEL/カラーバー/MASTERフェーダーがSENDS ON FADER操作対象バス(MIX1-22バス/FX1-4バス)の操作子/表示器になり、インジケーターが点灯します。

19 カラーバー(MASTER)

SENDS ON FADERキーがオフ(Sends On Faderモード・オフ)のとき、Layer Key SETUP画面のCustom Layer SETUPタブ画面のMASTERスロットにアサインされたモジュール(初期値:MAIN L/R)の設定色で点灯します。(→「モジュール設定色の変更方法」)

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のとき、選択されたバスマスターモジュールの設定色で点灯します。(→「モジュール設定色の変更方法」)

20 LAYER KEYS 1-7キー/インジケーター

このキーを押すと、レイヤーが切り換わります。最後に押したキーが点灯し、現在選択中であることがわかります。レイヤーを切り換えると、各モジュールのフェーダー、MUTE/SOLO/SELキー、チャンネル画面、カラーバー、タッチスクリーンが現在のレイヤーの状態に応じて変化します。

各キーに割り当てるレイヤーとキーの点灯色は、メニュー画面 > Front Panel Setupメニュー > 「Layer / Master Fader Setup」で自由に設定できます。(→「Layer Key SETUPタブ画面」)

メモ

MENUキーを押しながらこのキーを押すと、選択したLAYERキーのLayer Key SETUP画面に切り換わります。(→ 「Layer Key SETUPタブ画面」、→ 「第16章 ショートカット操作の一覧表」

21 MASTERフェーダー

SENDS ON FADERキーがオフ(Sends On Faderモード・オフ)のとき、Layer Key SETUP画面のCustom Layer SETUPタブ画面のMASTERスロットにアサインされたモジュール(初期値:MAIN L/R)のFADERレベルを調節します。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のとき、選択されたバスマスターモジュールのFADERレベルを調節します。

22 FIX LAYERキー/インジケーター

このキーを押しながら、レイヤーを固定したいブロックのいずれかのSELキーを押すと、該当の8チャンネルブロックが現在のレイヤーで固定されます。また、このキーと固定されたレイヤーに対応したLAYER KEYSが点滅します。さらに、対応したチャンネル画面上部に白い帯で「FIXED LAYER」と表示します。

このキーを押しながら、レイヤーが固定されたブロックのいずれかのSELキーを押すと、該当の8チャンネルブロックのレイヤー固定が解除されます。また、このキーと固定が解除されたレイヤーに対応したLAYER KEYSの点滅が解除されます。さらに、対応したチャンネル画面上部の「FIXED LAYER」表示が消えます。

固定できるブロックは、左端または右端の8チャンネルブロックのいずれか一方だけです。

23 USB端子(5VDC0.5A)

USB Type-CのUSBポートです。(USB2.0に対応)

USBキーボードを接続し、名前などの入力に使用します。工場出荷時の設定は、日本語用キーボードに設定されています。英語用キーボードは日本語用キーボードと配列が異なるため、英語用キーボードを使用する場合には PREFERENCES 画面で設定を変更してください。(→「PREFERENCES画面」)

USBメモリーを装着し、メモリー内のファイルを再生したり、本機にデータを取り込んだり、本機のデータをバックアップしたりします。

マウスなどのポインティングデバイスには非対応です。

24 SDカードスロット

SDカードを装着するカードスロットです。(→「SDカード/USBメモリ―を装着する/取り外す」)

SDカードを装着し、メモリー内のファイルを再生したり、メモリーに録音したり、本機にデータを取り込んだり、本機のデータをバックアップしたりします。

25 MONITOR OUTボリューム

MONITOR OUT L/R端子の出力レベルを調節します。

26 TALKBACKボリューム

TALKBACKの入力レベルを調節します。

27 TALKBACKキー/インジケーター

TALKBACKのオン/オフを切り換えるキーです。このキーを押してすぐに離すと、オン/オフを切り換えます。このキーを押し続けると、押している間だけオンになります。

MENUキーを押しながらこのキーを押すと、TALKBACKの各種設定を行うTALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のTALKBACKタブ画面に切り換わります。(→ 「TALKBACKの設定」、→ 「第16章 ショートカット操作の一覧表」)

28 SENDS ON FADERキー/インジケーター

Sends On Faderモードのオン/オフを切り換えます。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のとき、このキーが点灯し、本機が以下の状態になります。

一番右のタッチスクリーンがSENDS ON FADER画面に切り換わります。(→「SENDS ON FADER機能」)

チャンネル画面がSends On Faderモード表示に切り換わります。

チャンネルフェーダーが選択バスへのSENDレベルの位置に移動します。

MASTERフェーダーが選択バスのFADERレベルの位置に移動します。

SENDS ON FADER画面を表示中にこのキーを押すと、Sends On Faderモードが解除されます。SENDS ON FADER画面が閉じて、チャンネルフェーダー/MASTERフェーダー、およびチャンネル画面が通常表示に戻ります。(→「SENDS ON FADER機能」)

29 USER KEYS 1-12キー/インジケーター

ユーザーが自由に機能や色をアサインできるキーです。ステータスを持つ機能を設定した場合には、ステータスに合わせてキーが点灯/点滅/消灯します。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

MENUキーを押しながらこのキーを押すと、このキーにアサインされた機能に対応した画面に切り換わります。(→「第16章 ショートカット操作の一覧表」)

フロントパネル

30 ヘッドホン端子(ステレオミニジャック)

ステレオヘッドホンを接続するためのφ3.5mm(1/8")ステレオミニジャックです。

31 ヘッドホン端子(ステレオフォンジャック)

ステレオヘッドホンを接続するためのφ6.3mm(1/4")ステレオフォンジャックです。

32 ヘッドホンボリューム

ヘッドホンの出力レベルを調節します。

caution注意

ヘッドホンを接続する前には、ヘッドホンボリュームで音量を最小にしてください。突然大きな音が出て、聴覚障害などの原因となることがあります。

リアパネル

Sonicview 16

Sonicview 24

33 LAMP端子

トップパネルを照らすグースネックランプを接続します。

XLR 4pinコネクターのランプを使用することができます。

ランプの輝度は、PREFERENCES画面で調節します。(→「PREFERENCES画面」)

XLR 4pin メス(4pin:+12V、3pin:GND)

34 MIC/LINE入力端子

XLRバランスタイプのマイク/ライン入力端子です。

XLR(1:GND、 2:HOT、3:COLD)

35 LINE IN (BAL) 端子(TRSフォンジャック)

φ6.3mm(1/4")TRSフォンジャックタイプのライン入力端子です。

TRS(Tip:HOT、Ring:COLD、Sleeve:GND)

メモ

本機には2種類の入力端子(XLRとTRS)を持つチャンネルがあります。同じチャンネルのXLR端子とTRS端子には、同時に信号を入力しないでください。同時に信号を入力すると、信号が正しく入力されません。

ファンタム電源が供給される入力端子は、MIC/LINE入力端子(34)だけです。

36 INSERT端子(TRSフォンジャック)

φ6.3mm(1/4")TRSフォンジャックタイプの外部機器(エフェクターなど)をインサートする端子です。

TRS(Tip:SEND、Ring:RETURN、Sleeve:GND)

37 TALKBACK入力端子

トークバックマイクを接続します。

TALKBACKボリューム(26)でTALKBACKの入力レベルを調節し、TALKBACKキー(27)でオン/オフを切り換えます。

TALKBACKの各種設定は、TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のTALKBACKタブ画面で行います。(→「TALKBACKの設定」)

38 アナログ出力端子

XLRタイプのアナログ出力端子です。

XLR(1:GND、 2:HOT、3:COLD)

39 Dante PRIMARY端子

メインのetherCON Cat5e互換のDante通信端子です。

常時、Danteネットワークに接続します。接続に使用するLANケーブルは、カテゴリー5e以上のSTPケーブルをご使用ください。(→「Danteネットワークとの接続方法」)

内蔵Danteモジュールの設定は、Dante SETUP画面で行います。(→「Dante SETUP画面」)

40 Dante SECONDARY端子

サブのetherCON Cat5e互換のDante通信端子です。モードによって、用途が切り換わります。

Redundant(二重化)モード時は、二重化したDanteネットワークのうち、セカンダリーネットワークに接続します。

Switched(デイジーチェーン)モード時は、数珠つなぎでDante機器と接続する際に使用します。接続に使用するLANケーブルは、カテゴリー5e以上のSTPケーブルをご使用ください。(→「Danteネットワークとの接続方法」)

内蔵Danteモジュールの設定は、Dante SETUP画面で行います。(→「Dante SETUP画面」)

41 拡張カードスロット(SLOT 1/SLOT 2)

別売の拡張カードを搭載するためのカードスロットです。

SLOTの設定は、SLOT SETUP画面で行います。(→「SLOT SETUP画面」)

42 WORD THRU/OUT端子

BNCコネクターのワードクロック出力端子です。

ワードクロック信号をスルー出力/出力します。

スルー/ワード出力の切り換えは、SYNC CLOCK画面で行います。(→「SYNC CLOCK画面」)

43 WORD IN端子

BNCコネクターのワードクロック入力端子です。

ワードクロック信号を入力します。

本機を他の機器のワードクロックと同期するとき、この端子にワードクロック信号を接続します。

44 FOOTSWITCH端子

φ6.3mm(1/4")TSフォンジャックタイプのフットスイッチ接続端子です。

フットスイッチに割り当てる機能の設定は、USER DEFINED CONTROL画面のFoot Switchタブ画面で行います。(→「Foot Switchタブ画面」)

TS(Tip:HOT、Sleeve:GND)

45 USB to PC端子

USB Type-BのUSBポートです。

USBケーブル(Type-A - Type-B)を使って、パソコンと接続することができます。

注意

パソコンとの接続は、USBハブを経由せずに直接接続してください。また、ケーブルが長すぎるとパソコンと正常に通信できなくなる恐れがあります。

46 ETHERNET端子

イーサネット端子です。

ネットワーク接続し、主に専用アプリケーション「TASCAM Sonicview Control」から本機をリモートコントロールする目的で使用します。

ネットワークの設定は、Network Setup画面で行います。(→「Network Setup画面」)

「TASCAM Sonicview Control」については、アプリケーションの取扱説明書をご参照ください。「TASCAM Sonicview Control」およびアプリケーションの取扱説明書は、TASCAMのウェブサイトからダウンロードすることができます。

Sonicview 16

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_16/support

Sonicview 24

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_24/support

47 GPIO端子

D-sub 25ピンのパラレルコントロール入出力端子です。

8入力/8出力の制御コマンドを送受信します。ピンアサインについては、「GPIO端子について」をご参照ください。

GPIO入力端子に割り当てる機能の設定は、USER DEFINED CONTROL画面のGPIO-INタブ画面で行います。(→「GPIO-INタブ画面」)

GPIO出力端子に割り当てる機能の設定は、USER DEFINED CONTROL画面のGPIO-OUTタブ画面で行います。(→「GPIO-OUTタブ画面」)

48 MONITOR OUT L/R端子

XLRタイプのアナログ出力端子です。

MONITOR出力の各種設定は、TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のMONITOR 1 / 2タブ画面で行います。(→「MONITOR出力の設定」)

XLR(1:GND、 2:HOT、3:COLD)

49 ST IN 1/ST IN 2端子

RCAピンジャックタイプのアナログライン入力端子です。

RCAケーブルを使用してCDプレイヤーなどを接続します。

50 POWERスイッチ

電源のオン/オフを切り換えます。

caution注意

電源を入れる前や切る前には、接続機器の音量を最小にしてください。突然大きな音が出て、聴覚障害などの原因となることがあります。

メモ

本機が動作中(録音中、再生中、SDカードやUSBメモリーにデータを書き込み中など)には電源を切らないでください。録音が正しく行われなかったり、録音したデータが破損したりする可能性があります。

電源を切る前にメニュー画面のSave Current Settingsを実施することをお勧めします。(→「カレント設定の保存」)

51 AC IN端子

付属の電源コードを接続します。

GPIO端子について

リアパネルにあるGPIO端子は、外部機器から本機器の制御、本機器から外部機器の制御を行うためのパラレルコントロール端子です。

GPIO端子の機能の設定内容は、USER DEFINED CONTROLS画面のGPIO-INタブ画面/GPIO-OUTタブ画面で変更することができます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

ピンアサインは、以下の通りです。

Pin No.

機能

IN / OUT

1

GND

2

GPIO IN 2

IN

3

GPIO IN 4

IN

4

GPIO IN 6

IN

5

GPIO IN 8

IN

6

NC

7

NC

8

NC

9

GPIO OUT 2

OUT

10

GPIO OUT 4

OUT

11

GPIO OUT 6

OUT

12

GPIO OUT 8

OUT

13

NC

14

GPIO IN 1

IN

15

GPIO IN 3

IN

16

GPIO IN 5

IN

17

GPIO IN 7

IN

18

NC

19

NC

20

GND

21

GPIO OUT 1

OUT

22

GPIO OUT 3

OUT

23

GPIO OUT 5

OUT

24

GPIO OUT 7

OUT

25

+5V

IN:コマンド入力用

内部回路で+5Vにプルアップ

50msec以上のLOW信号の入力で動作

OUT:コマンド/タリー出力用

内部回路は、オープンコレクタ(出力インピーダンス:10Ω)

耐圧20V、最大電流35mA

+5V:最大供給電流50mA

本機の基本操作

タッチスクリーン操作

タッチスクリーン上で操作したいものをタップ/スワイプして操作します。

特別なタッチスクリーン操作

押し続ける

+48Vボタンを押し続けると、ファンタム電源(+48V)のオン/オフを切り換えます。

タップする/押し続ける

TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のMONITOR 1 / 2タブ画面のDIMボタン、およびTALKBACKタブ画面のTALKBACKボタン、TARGETボタン、SELECTEDボタンは、タップするとオン/オフを切り換え、押し続けると押している間だけオンになります。

LCDノブ操作

LCDノブを使用して、その上のタッチスクリーンに表示/選択されているパラメーターを操作します。

操作可能なLCDノブは、対応するインジケーターが点灯します。

LCDノブ操作の種類

説明

押さずに回す

1クリックで1ステップずつ細かく調節できます。

押しながら回す

パラメーターを端から端まで素早く調節できます。

トップパネルのキー操作

トップパネルのキーを押して操作します。

以下は、特殊な操作方法のキーです。

キー

内容

TALKBACKキー

このキーを押してすぐに離すと、TALKBACKのオン/オフを切り換えます。

このキーを押し続けると押している間だけオンになります。

HOMEキー + MENUキー

HOMEキーとMENUキーを同時に5秒間押し続けると、LOCK SETUP画面に切り換えます。

メモ

本機ではパラメーターごとに下記のような統一したイメージカラーを持っており、色によってパラメーターの種類を判別しやすくなっています。

GAIN/Level系:赤

GATE系:黄緑

EQ:青

COMP系:緑

FX:黄緑

AUXモードバス:オレンジ

GROUPモードバス:紫

PAN:黄色

FADER:水色

ホーム画面

本機のホーム画面は、レイヤーごとに複数あり、各レイヤーにアサインされたモジュールの名前、各種パラメーター、メーターなどを一覧表示します。

ホーム画面の表示は、LAYER KEYS 1-7キーを押して切り換えます。

メモ

メニュー画面および各種設定画面を表示中にHOMEキーを押すと、ホーム画面に戻ります。

CH1-40モジュールのホーム画面

[ホーム画面・CH1-40モジュール]

[ホーム画面・CH1-40モジュール詳細]

1 INPUTエリア

選択した入力ソースの入力の設定状態を表示します。(右側:ステレオモジュール)

[入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」で、PORT LABELの表示モードが「FIXED」のとき、またはPORT LABELの表示モードが「USER」でUSER PORT LABELが未定義の場合のINPUTエリア表示]

[入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」以外で、PORT LABELの表示モードが「FIXED」のとき、またはPORT LABELの表示モードが「USER」でUSER PORT LABELが未定義の場合のINPUTエリア表示]

A 入力ソース名を表示します。

PORT LABELの表示モードが「USER」に設定されている場合は、USER PORT LABEL(ユーザーが設定した端子名)を表示します。USER PORT LABELが未定義の場合には、FIXED PORT LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

PORT LABELの表示モードが「FIXED」に設定されている場合は、FIXED PORT LABEL(「ANALOG 1」や「Dante 1」のような端子ごとに決められた端子名)を表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「SB#[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、ポート名左下に マークを表示します。

ステレオモジュールのとき、左右で隣接していない入力ソースを選択している場合は、以下のような略称で左右に分割して入力ソースのFIXED PORT LABELを表示します。

入力ソース名

入力ソース名の略称

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

USB

US

ST IN 1

ST1

PLAYER

PL

ステレオモジュールのとき、マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「#[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、「#」の背景を黄色で表示します。

B 入力レベルに応じてインジケーターが以下の色でハイライト表示になります。また、ステレオモジュールのとき、2つのモジュールのインジケーターを左右に分けて表示します。

赤:−3dBFS、緑:−40dBFS

C 入力信号の位相(フェーズ)の設定状態を表示します。また、ステレオモジュールのとき、2つのモジュールの位相(フェーズ)の設定状態を左右に分けて表示します。

正相(ノーマル)

逆相(リバース)

D 選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、−20dBのパッドの設定状態を表示します。オンのとき、アイコンがハイライト表示になります。

ステレオモジュールで入力ソースがL/Rチャンネルともに「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」の場合は、L/Rチャンネルで設定が異なるときはボタンの左右で色が違う状態になります。

E 選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、ファンタム電源(+48V)の設定状態を表示します。オンのとき、アイコンがハイライト表示になります。

ステレオモジュールで入力ソースがL/Rチャンネルともに「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」の場合は、L/Rチャンネルで設定が異なるときはボタンの左右で色が違う状態になります。

F HPFの設定状態を表示します。オンのとき、アイコンがハイライト表示になります。

G 選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、Analog GAINノブが表示され、本機またはSB-16DのMIC/LINE入力端子からの入力レベル値を表示します。また、ステレオモジュールのとき、2つのモジュールのノブ表示と入力レベル値を表示します。

入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いノブで表示されて操作できません。

H 選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」以外のとき、D.TRIMノブが表示され、デジタルトリム値を表示します。また、ステレオモジュールのとき、2つのモジュールのノブ表示とデジタルトリム値を表示します。

この部分をタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中は、対応するLCDノブを使って、表示中のパラメーターを調節することができます。

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (INPUT) 画面に切り換わります。(→「MODULE (INPUT) 画面」)

2 GATE/EXPANDER/DE-ESSERエリア

ダイナミクスエフェクトの特性グラフとゲインリダクションメーターを表示します。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (GATE/EXPANDER/DE-ESSER) 画面に切り換わります。(→「MODULE (GATE/EXPANDER/DE-ESSER) 画面」)

3 HPF/EQエリア

HPFとEQの周波数特性グラフを表示します。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (EQ) 画面に切り換わります。(→「MODULE (EQ) 画面」)

4 COMP/DUCKERエリア

ダイナミクスエフェクトの特性グラフとゲインリダクションメーターを表示します。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (COMP/DUCKER) 画面に切り換わります。(→「MODULE (COMP/DUCKER) 画面」)

5 INSERTマーク表示

CH1-40モジュールのINSERTボタンがオンのとき、 マークを表示します。

6 レベルメーター

設定されているMetering Pointの信号レベルを表示します。(→ 「METERING POINTタブ画面」、→ 「MODULE (OVERVIEW) 画面」

メモ

選択したモジュールがステレオモジュールのとき、レベルメーターはステレオ表示になります。

各レベルメーターの最上部は、オーバーロードインジケーターです。信号レベルが−0.00026dBFS(16bitフルスケール値)以上のときに赤くハイライト表示します。

レベルのオーバーロードが発生すると、バーメーター全体が赤くなります。

レベルメーター下端の−60dBFS以下のエリアは、−70dBFS以上で点灯します。

7 SENDエリア

MIX1-22バスおよびFX1-4バスへのSENDの設定状態を4つずつ表示します。また、Audio Follow Video機能のパラメーターも表示します。

A MIX1-22モジュールおよびFX RTN1-4モジュールのMODULE LABEL Mainで設定したMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

MODULE LABEL Mainの表示モードが「USER」に設定されている場合に、該当モジュールのUSER MODULE LABELが未定義の場合は、「MIX 1」や「FX 1」のようなFIXED MODULE LABELを表示します。

B MIX1-22バスおよびFX1-4バスへのPRE/POSTの設定状態を表示します。

表示なし

POST設定

PRE

PRE設定

C AUXモードのMIX1-22バスおよびFX1-4バスへのアサイン状態およびSENDレベルを表示します。

MIX1-22バス

オレンジ色にハイライト表示

FX1-4バス

緑色にハイライト表示

アサイン状態がオフのときには、グレーアウト表示になります。

ステレオリンクされたMIXバスやFXバスの場合は、SENDレベルが2本のバーで表示されます。

D GROUPモードのMIX1-22バスは、ON時に紫色でハイライト表示する角丸ボタンを表示します。ホーム画面では表示のみで、ON/OFFの切り換え操作はできません。

SENDレベルをタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のSENDレベルを調節することができます。

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

HOMEキーを押しながらSENDレベルをタップすると、タップしたバスのSENDレベルを「0dB」に設定します。(→「第16章 ショートカット操作の一覧表」)

8 ボタン

このボタンをタップすると、SENDエリアに表示するパラメーターの選択ウィンドウを表示します。

パラメーター選択ボタンをタップすると、選択されたパラメーター群をSENDエリアに表示します。

選択ウィンドウ左上の ボタンをタップすると、ウィンドウを閉じます。

ボタンがオフ( )のとき、パラメーター選択ボタンをタップすると自動的にこのウィンドウを閉じます。

ボタンがオン( )のとき、パラメーター選択ボタンをタップしてもこのウィンドウを閉じずに表示を維持します。

AFVボタンをタップすると、SENDエリアにAudio Follow Video機能の代表的な4つのパラメーターを表示します。

A 選択モジュールのAudio Follow Video機能のON/OFFボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのAudio Follow Video機能のON/OFFが切り換わります。ONのとき、ボタンがハイライト表示になります。

AFV TRIGGER SOURCE SELECT画面で選択したAFV TRIGGER SOURCE名を表示します。

B WAIT

AFV ONイベントを受けてから、フェードを開始するまでの時間を調節します。

C RISE

AFV ONイベントを受けたときの、フェード開始からON LEVELに到達するまでのフェード時間を調節します。

D FALL

AFV OFFイベントを受けたときの、フェード開始からOFF LEVELに到達するまでのフェード時間を調節します。

BDをタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のパラメーターを調節することができます。

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (Audio Follow Video) 画面に切り換わります。(→「MODULE (Audio Follow Video) 画面」)

AUTO MIXERボタンをタップすると、CH1-16モジュールのSENDエリアにAUTO MIXER機能のパラメーターやメーターを表示します。このとき、CH1-16モジュール以外のモジュールのSENDエリアは空欄になります。

A AUTO MIXER GROUPボタン

対応するチャンネルモジュールが属するAUTO MIXERグループ(A/B/C/D)の名前を表示します。

AUTO MIXER対象外のグループが選択されているとき、「---」を表示します。

TOP PRIORITY対象として選択されたグループの場合、ボタン左下に「TOP」のアイコンが表示されます。TOP PRIORITY設定がONのとき、この「TOP」アイコンがハイライトになります。

グループのAUTO MIXER機能がOFFのときには、暗い色で表示されます。

このボタンをタップすると、AUTOMATIC MIXER画面に切り換わります。(→「AUTO MIXER機能」)

B AUTO MIXER GAINレベルメーター

AUTO MIXERにより自動調整されたGAINレベルを表示します。

C AUTO MIXER GATEインジケーター

AUTO MIXER内の該当チャンネルのGATEが閉じているかどうかを示すインジケーターです。

AUTO MIXERへの入力レベルが−90dB以下でGATEが閉じているときに点灯、AUTO MIXERへの入力レベルが−84dB以上でGATEが開いているときに消灯します。

D AUTO MIXER WEIGHT設定値インジケーター

AUTO MIXERのWEIGHT値を表示します。

このエリアをタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中に、対応するLCDノブ(水色で点灯)を使って、表示中のWEIGHT値を調整することができます。

9 SEND/PANボタン

このボタンをタップすると、MODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

10 ALL SENDボタン(

このボタンをタップすると、SENDエリアの表示がALL SENDバス表示に切り換わります。

A AUXモードのMIX1-22バスおよびFX1-4バスへのアサイン状態およびSENDレベルを表示します。

MIX1-22バス

オレンジ色にハイライト表示

FX1-4バス

緑色にハイライト表示

アサイン状態がオフのときには、グレーアウト表示になります。

B 選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のSENDレベルを調節することができます。

選択枠を上下にスワイプして、AUXモードのMIX1-22バスおよびFX1-4バスを選択することも可能です。

C GROUPモードのMIX1-22バスへのアサイン状態およびSENDレベルを表示します。表示のみで操作はできません。

OFF

暗い紫色で表示

ON

明るい紫色でハイライト表示

D MIX1-22バスおよびFX1-4バスのPRE/POST設定が「PRE」のとき、水色にハイライト表示します。

ALL SENDバス表示エリアをタップすると、タップしたエリアのバスが4つ表示された状態に切り換わります。

11 PANエリア

MAIN L/Rバスに送り出す信号のパン/バランスの設定状態とMAIN L/Rバスへのアサイン状態を表示します。

この部分をタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中は、対応するLCDノブを使って、送り出す信号のパン/バランスを調節することができます。

HOMEキーを押しながらこの部分をタップすると、タップしたパン/バランスの設定を中央(C)に設定します。(→「第16章 ショートカット操作の一覧表」)

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、MODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

12 MODULE LABELエリア

上段左側には、DISPLAY MODEタブ画面のMODULE LABEL Subで設定した表示モードのMODULE LABELを表示します。

初期設定では、FIXED MODULE LABELが表示されます。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

上段右側の上部にMute Groupへのアサイン状態、下部にDCAへのアサイン状態を表示します。アサインされているMute Group番号は赤い数字、アサインされているDCA番号は黄色い数字で表示します。

Mute Groupへのアサイン状態の変更は、「Mute Group Assignタブ画面」または「MODULE (OVERVIEW) 画面」で行います。

DCAへのアサイン状態の変更は、「DCA Assignタブ画面」または「MODULE (OVERVIEW) 画面」で行います。

下段には、DISPLAY MODEタブ画面のMODULE LABEL Mainで設定した表示モードのMODULE LABELを表示します。初期設定では、USER MODULE LABELが表示されます。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

MODULE LABELエリアの背景色は、アサインされているモジュールの設定色になります。モジュール設定色の変更は、「モジュール設定色の変更方法」で行います。

このエリアをタップすると、MODULE (OVERVIEW) 画面に切り換わります。(→「MODULE (OVERVIEW) 画面」)

メモ

MODULE LABEL MainおよびMODULE LABEL Subの表示モードは、以下の3種類です。

表示モード

内容

USER MODULE LABEL

ユーザーが設定したモジュール名

FIXED MODULE LABEL

「CH1」や「MIX1」のようなモジュールごとに決められたモジュール名

PORT LABEL

入出力端子名

USER MODULE LABELの登録は、MODULE LABEL画面で行います。(→「USER MODULE LABELの登録/編集方法」)

ST IN1-2モジュール/FX RTN1-4モジュールのホーム画面

[ホーム画面・ST IN1-2/FX RTN1-4モジュール]

[ホーム画面・ST IN1-2/FX RTN1-4モジュール詳細]

1 INPUTエリア

選択した入力ソースの入力の設定状態を表示します。

[入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」以外のときのINPUTエリア表示]

[入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のときのINPUTエリア表示]

A 入力ソース名を表示します。

PORT LABELの表示モードが「USER」に設定されている場合は、USER PORT LABEL(ユーザーが設定した端子名)を表示します。USER PORT LABELが未定義の場合には、FIXED PORT LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

PORT LABELの表示モードが「FIXED」に設定されている場合は、FIXED PORT LABEL(「ANALOG 1」や「Dante 1」のような端子ごとに決められた端子名)を表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「SB#[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、ポート名左下に マークを表示します。

ステレオモジュールのとき、左右で隣接していない入力ソースを選択している場合は、以下のような略称で左右に分割して入力ソースのFIXED PORT LABELを表示します。

入力ソース名

入力ソース名の略称

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

USB

US

ST IN 1

ST1

PLAYER

PL

ステレオモジュールのとき、マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「#[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、「#」の背景を黄色で表示します。

B 入力レベルに応じてインジケーターが以下の色でハイライト表示になります。

赤:−3dBFS、緑:−40dBFS

C 入力信号の位相(フェーズ)の設定状態を表示します。

正相(ノーマル)

逆相(リバース)

D 選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」以外のとき、D.TRIMノブが表示され、デジタルトリム値を表示します。

E 選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、−20dBのパッドの設定状態を表示します。オンのとき、アイコンがハイライト表示になります。

ステレオモジュールで入力ソースがL/Rチャンネルともに「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」の場合は、Lチャンネルの設定を表示します。

F 選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、ファンタム電源(+48V)の設定状態を表示します。オンのとき、アイコンがハイライト表示になります。

ステレオモジュールで入力ソースがL/Rチャンネルともに「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」の場合は、Lチャンネルの設定を表示します。

G 選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、2つのAnalog GAINノブが表示され、本機またはSB-16DのMIC/LINE入力端子からの入力レベル値を2つ表示します。

入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いノブで表示されて操作できません。

この部分をタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中は、対応するLCDノブを使って、表示中のパラメーターを調節することができます。

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (INPUT) 画面に切り換わります。(→「MODULE (INPUT) 画面」)

2 FXエリア

エフェクト名とメインのエフェクトパラメーターを表示します。

この部分をタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中は、対応するLCDノブを使って、表示中のエフェクトパラメーターを調節することができます。

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (FX) 画面に切り換わります。(→「MODULE (FX) 画面」)

3 EQエリア

EQの周波数特性グラフを表示します。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (EQ) 画面に切り換わります。(→「MODULE (EQ) 画面」)

4 レベルメーター

設定されているMetering Pointの信号レベルを表示します。(→ 「METERING POINTタブ画面」、→ 「ST IN1-2モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面」、→ 「FX RTN1-4モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面」

メモ

ST IN1-2 モジュール/FX RTN 1-4モジュールはステレオモジュールのため、レベルメーターはステレオ表示になります。

レベルメーターの最上部は、オーバーロードインジケーターです。信号レベルが−0.00026dBFS(16bitフルスケール値)以上のときに赤くハイライト表示します。

レベルのオーバーロードが発生すると、バーメーター全体が赤くなります。

レベルメーター下端の−60dBFS以下のエリアは、−70dBFS以上で点灯します。

5 SENDエリア

MIX1-22バスおよびFX1-4バスへのSENDの設定状態を4つずつ表示します。また、Audio Follow Video機能のパラメーターも表示します。

A MIX1-22モジュールおよびFX RTN1-4モジュールのMODULE LABEL Mainで設定したMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

MODULE LABEL Mainの表示モードが「USER」に設定されている場合に、該当モジュールのUSER MODULE LABELが未定義の場合は、「MIX 1」や「FX 1」のようなFIXED MODULE LABELを表示します。

B MIX1-22バスおよびFX1-4バスへのPRE/POSTの設定状態を表示します。

表示なし

POST設定

PRE

PRE設定

C AUXモードのMIX1-22バスおよびFX1-4バスへのアサイン状態およびSENDレベルを表示します。

MIX1-22バス

オレンジ色にハイライト表示

FX1-4バス

緑色にハイライト表示

アサイン状態がオフのときには、グレーアウト表示になります。

ステレオリンクされたMIXバスやFXバスの場合は、SENDレベルが2本のバーで表示されます。

D GROUPモードのMIX1-22バスは、ON時に紫色でハイライト表示する角丸ボタンを表示します。ホーム画面では表示のみで、ON/OFFの切り換え操作はできません。

FX RTNモジュールのFX1-4エリアには、BCDは表示されません。

SENDレベルをタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のSENDレベルを調節することができます。

HOMEキーを押しながらSENDレベルをタップすると、タップしたバスのSENDレベルを「0dB」に設定します。(→「第16章 ショートカット操作の一覧表」)

6 ボタン

このボタンをタップすると、SENDエリアに表示するパラメーターの選択ウィンドウを表示します。

パラメーター選択ボタンをタップすると、選択されたパラメーター群をSENDエリアに表示します。

選択ウィンドウ左上の ボタンをタップすると、ウィンドウを閉じます。

ボタンがオフ( )のとき、パラメーター選択ボタンをタップすると自動的にこのウィンドウを閉じます。

ボタンがオン( )のとき、パラメーター選択ボタンをタップしてもこのウィンドウを閉じずに表示を維持します。

AFVボタンをタップすると、SENDエリアにAudio Follow Video機能の代表的な4つのパラメーターを表示します。

A 選択モジュールのAudio Follow Video機能のON/OFFボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのAudio Follow Video機能のON/OFFが切り換わります。ONのとき、ボタンがハイライト表示になります。

AFV TRIGGER SOURCE SELECT画面で選択したAFV TRIGGER SOURCE名を表示します。

B WAIT

AFV ONイベントを受けてから、フェードを開始するまでの時間を調節します。

C RISE

AFV ONイベントを受けたときの、フェード開始からON LEVELに到達するまでのフェード時間を調節します。

D FALL

AFV OFFイベントを受けたときの、フェード開始からOFF LEVELに到達するまでのフェード時間を調節します。

BDをタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のパラメーターを調節することができます。

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (Audio Follow Video) 画面に切り換わります。(→「MODULE (Audio Follow Video) 画面」)

AUTO MIXERボタンをタップすると、CH1-16モジュールのSENDエリアにAUTO MIXER機能のパラメーターやメーターを表示します。このとき、CH1-16モジュール以外のモジュールのSENDエリアは空欄になります。

7 SEND/PANボタン

このボタンをタップすると、MODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

8 ALL SENDボタン(

このボタンをタップすると、ALL SENDバス表示に切り換わります。

A AUXモードのMIX1-22バスおよびFX1-4バスへのアサイン状態およびSENDレベルを表示します。

MIX1-22バス

オレンジ色にハイライト表示

FX1-4バス

緑色にハイライト表示

アサイン状態がオフのときには、グレーアウト表示になります。

B 選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のSENDレベルを調節することができます。

選択枠を上下にスワイプして、AUXモードのMIX1-22バスおよびFX1-4バスを選択することも可能です。

C GROUPモードのMIX1-22バスへのアサイン状態およびSENDレベルを表示します。表示のみで操作はできません。

OFF

暗い紫色で表示

ON

明るい紫色でハイライト表示

D MIX1-22バスおよびFX1-4バスのPRE/POST設定が「PRE」のとき、水色にハイライト表示します。

ALL SENDバス表示エリアをタップすると、タップしたエリアのバスが4つ表示された状態に切り換わります。

9 PANエリア

MAIN L/Rバスに送り出す信号のパン/バランスの設定状態とMAIN L/Rバスへのアサイン状態を表示します。

この部分をタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中は、対応するLCDノブを使って、送り出す信号のパン/バランスを調節することができます。

HOMEキーを押しながらこの部分をタップすると、タップしたパン/バランスの設定を中央(C)に設定します。(→「第16章 ショートカット操作の一覧表」)

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、MODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

10 MODULE LABELエリア

上段左側には、DISPLAY MODEタブ画面のMODULE LABEL Subで設定した表示モードのMODULE LABELを表示します。初期設定では、FIXED MODULE LABELが表示されます。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

上段右側の上部にMute Groupへのアサイン状態、下部にDCAへのアサイン状態を表示します。アサインされているMute Group番号は赤い数字、アサインされているDCA番号は黄色い数字で表示します。

Mute Groupへのアサイン状態の変更は、「Mute Group Assignタブ画面」または「MODULE (OVERVIEW) 画面」で行います。

DCAへのアサイン状態の変更は、「DCA Assignタブ画面」または「MODULE (OVERVIEW) 画面」で行います。

下段には、DISPLAY MODEタブ画面のMODULE LABEL Mainで設定した表示モードのMODULE LABELを表示します。初期設定では、USER MODULE LABELが表示されます。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

MODULE LABELエリアの背景色は、アサインされているモジュールの設定色になります。モジュール設定色の変更は、「モジュール設定色の変更方法」で行います。

このエリアをタップすると、MODULE (OVERVIEW) 画面に切り換わります。(→「ST IN1-2モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面」)

メモ

MODULE LABEL MainおよびMODULE LABEL Subの表示モードは、以下の3種類です。

表示モード

内容

USER MODULE LABEL

ユーザーが設定したモジュール名

FIXED MODULE LABEL

「CH1」や「MIX1」のようなモジュールごとに決められたモジュール名

PORT LABEL

入出力端子名

USER MODULE LABELの登録は、MODULE LABEL画面で行います。(→「USER MODULE LABELの登録/編集方法」)

MIX1-22モジュール/MAIN L/Rマスターモジュールのホーム画面

[ホーム画面・MIX1-22モジュール/MAIN L/Rマスターモジュール]

[ホーム画面・MIX1-22モジュール/MAIN L/Rマスターモジュール詳細]

1 OUTPUTエリア

PORT LABELの表示モードが「USER」に設定されている場合、USER PORT LABEL(ユーザーが設定した端子名)を表示します。USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

PORT LABELの表示モードが「FIXED」に設定されている場合、FIXED PORT LABEL(「ANALOG 1」や「Dante 1」のような端子ごとに決められた端子名)を表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

出力ポートのアサイン状態を表示します。

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「SB#[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、ポート名左に マークを表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して出力ポートのFIXED PORT LABELを表示します。

出力ポート名

出力ポート名の略称

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

USB

US

ステレオモジュールのとき、マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「#[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、「#」の背景を黄色で表示します。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (OUTPUT) 画面に切り換わります。(→「MODULE (OUTPUT) 画面」)

2 EQエリア

EQの周波数特性グラフを表示します。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (EQ) 画面に切り換わります。(→「MODULE (EQ) 画面」)

3 GEQエリア

GEQの周波数特性グラフを表示します。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (GEQ) 画面に切り換わります。(→「MODULE (GEQ) 画面」)

4 COMP/DUCKERエリア

ダイナミクスエフェクトの特性グラフとゲインリダクションメーターを表示します。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (COMP/DUCKER) 画面に切り換わります。(→「MODULE (COMP/DUCKER) 画面」)

5 INSERTマーク表示

MIX1-22モジュールおよびMAIN L/RマスターモジュールのINSERTボタンがオンのとき、 マークを表示します。

6 レベルメーター

設定されているMetering Pointの信号レベルを表示します。(→ 「METERING POINTタブ画面」、→ 「MIX1-22モジュール/MAIN L/RマスターモジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面」

メモ

選択したモジュールがステレオモジュールのとき、レベルメーターはステレオ表示になります。

各レベルメーターの最上部は、オーバーロードインジケーターです。信号レベルが−0.00026dBFS(16bitフルスケール値)以上のときに赤くハイライト表示します。

レベルのオーバーロードが発生すると、バーメーター全体が赤くなります。

レベルメーター下端の−60dBFS以下のエリアは、−70dBFS以上で点灯します。

7 SENDエリア

MIX1-22バスおよびFX1-4バスへのSENDの設定状態を4つずつ表示します。また、Audio Follow Video機能のパラメーターも表示します。

A MIX1-22モジュールおよびFX RTN1-4モジュールのMODULE LABEL Mainで設定したMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

MODULE LABEL Mainの表示モードが「USER」に設定されている場合に、該当モジュールのUSER MODULE LABELが未定義の場合は、「MIX 1」や「FX 1」のようなFIXED MODULE LABELを表示します。

B MIX1-22バスおよびFX1-4バスへのPRE/POSTの設定状態を表示します。

表示なし

POST設定

PRE

PRE設定

C AUXモードのMIX1-22バスおよびFX1-4バスへのアサイン状態およびSENDレベルを表示します。

MIX1-22バス

オレンジ色にハイライト表示

FX1-4バス

緑色にハイライト表示

アサイン状態がオフのときには、グレーアウト表示になります。

ステレオリンクされたMIXバスやFXバスの場合は、SENDレベルが2本のバーで表示されます。

D GROUPモードのMIX1-22バスは、ON時に紫色でハイライト表示する角丸ボタンを表示します。ホーム画面では表示のみで、ON/OFFの切り換え操作はできません。

該当するモジュール自身のバスエリアには、BCDは表示されません。また、MAIN L/RマスターモジュールのFX1-4エリアには、BCDは表示されません。

SENDレベルをタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のSENDレベルを調節することができます。

HOMEキーを押しながらSENDレベルをタップすると、タップしたバスのSENDレベルを「0dB」に設定します。(→「第16章 ショートカット操作の一覧表」)

8 ボタン

このボタンをタップすると、SENDエリアに表示するパラメーターの選択ウィンドウを表示します。

パラメーター選択ボタンをタップすると、選択されたパラメーター群をSENDエリアに表示します。

選択ウィンドウ左上の ボタンをタップすると、ウィンドウを閉じます。

ボタンがオフ( )のとき、パラメーター選択ボタンをタップすると自動的にこのウィンドウを閉じます。

ボタンがオン( )のとき、パラメーター選択ボタンをタップしてもこのウィンドウを閉じずに表示を維持します。

AFVボタンをタップすると、SENDエリアにAudio Follow Video機能の代表的な4つのパラメーターを表示します。

A 選択モジュールのAudio Follow Video機能のON/OFFボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのAudio Follow Video機能のON/OFFが切り換わります。ONのとき、ボタンがハイライト表示になります。

AFV TRIGGER SOURCE SELECT画面で選択したAFV TRIGGER SOURCE名を表示します。

B WAIT

AFV ONイベントを受けてから、フェードを開始するまでの時間を調節します。

C RISE

AFV ONイベントを受けたときの、フェード開始からON LEVELに到達するまでのフェード時間を調節します。

D FALL

AFV OFFイベントを受けたときの、フェード開始からOFF LEVELに到達するまでのフェード時間を調節します。

BDをタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のパラメーターを調節することができます。

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (Audio Follow Video) 画面に切り換わります。(→「MODULE (Audio Follow Video) 画面」)

AUTO MIXERボタンをタップすると、CH1-16モジュールのSENDエリアにAUTO MIXER機能のパラメーターやメーターを表示します。このとき、CH1-16モジュール以外のモジュールのSENDエリアは空欄になります。

9 SEND/PANボタン

このボタンをタップすると、MODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

10 ALL SENDボタン(

このボタンをタップすると、ALL SENDバス表示に切り換わります。

A AUXモードのMIX1-22バスおよびFX1-4バスへのアサイン状態およびSENDレベルを表示します。

MIX1-22バス

オレンジ色にハイライト表示

FX1-4バス

緑色にハイライト表示

アサイン状態がオフのときには、グレーアウト表示になります。

B 選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のSENDレベルを調節することができます。

選択枠を上下にスワイプして、AUXモードのMIX1-22バスおよびFX1-4バスを選択することも可能です。

C GROUPモードのMIX1-22バスへのアサイン状態およびSENDレベルを表示します。表示のみで操作はできません。

OFF

暗い紫色で表示

ON

明るい紫色でハイライト表示

D MIX1-22バスおよびFX1-4バスのPRE/POST設定が「PRE」のとき、水色にハイライト表示します。

ALL SENDバス表示エリアをタップすると、タップしたエリアのバスが4つ表示された状態に切り換わります。

11 PANエリア(MIX1-22モジュールのみ)

MAIN L/Rバスに送り出す信号のパン/バランスの設定状態とMAIN L/Rバスへのアサイン状態を表示します。

この部分をタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中は、対応するLCDノブを使って、送り出す信号の定位/バランスを調節することができます。

HOMEキーを押しながらこの部分をタップすると、タップしたパン/バランスの設定を中央(C)に設定します。(→「第16章 ショートカット操作の一覧表」)

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、MODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

12 MODULE LABELエリア

上段左側には、DISPLAY MODEタブ画面のMODULE LABEL Subで設定した表示モードのMODULE LABELを表示します。

初期設定では、FIXED MODULE LABELが表示されます。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

上段右側の上部にMute Groupへのアサイン状態、下部にDCAへのアサイン状態を表示します。アサインされているMute Group番号は赤い数字、アサインされているDCA番号は黄色い数字で表示します。

Mute Groupへのアサイン状態の変更は、「Mute Group Assignタブ画面」または「MODULE (OVERVIEW) 画面」で行います。

DCAへのアサイン状態の変更は、「DCA Assignタブ画面」または「MODULE (OVERVIEW) 画面」で行います。

下段には、DISPLAY MODEタブ画面のMODULE LABEL Mainで設定した表示モードのMODULE LABELを表示します。初期設定では、USER MODULE LABELが表示されます。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

MODULE LABELエリアの背景色は、アサインされているモジュールの設定色になります。モジュール設定色の変更は、「モジュール設定色の変更方法」で行います。

このエリアをタップすると、MODULE (OVERVIEW) 画面に切り換わります。(→「MIX1-22モジュール/MAIN L/RマスターモジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面」)

メモ

MODULE LABEL MainおよびMODULE LABEL Subの表示モードは、以下の3種類です。

表示モード

内容

USER MODULE LABEL

ユーザーが設定したモジュール名

FIXED MODULE LABEL

「CH1」や「MIX1」のようなモジュールごとに決められたモジュール名

PORT LABEL

入出力端子名

USER MODULE LABELの登録は、MODULE LABEL画面で行います。(→「USER MODULE LABELの登録/編集方法」)

DCAモジュールのホーム画面

[ホーム画面・DCAモジュール]

[ホーム画面・DCAモジュール詳細]

1 DCAアサイン表示エリア

対象のDCAにアサインされているモジュールのFIXED MODULE LABELとUSER MODULE LABELを表示します。

この部分をタップするとDCA/Mute Group SETUP画面のDCA Assignタブ画面に切り換わります。(→「DCA Assignタブ画面」)

2 MODULE LABELエリア

上段左側には、DISPLAY MODEタブ画面のMODULE LABEL Subで設定した表示モードのMODULE LABELを表示します。初期設定では、FIXED MODULE LABELが表示されます。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

上段右側の上部にMute Groupへのアサイン状態、下部にDCAへのアサイン状態を表示します。アサインされているMute Group番号は赤い数字、アサインされているDCA番号は黄色い数字で表示します。

Mute Groupへのアサイン状態の変更は、「Mute Group Assignタブ画面」で行います。

DCAへのアサイン状態の変更は、「DCA Assignタブ画面」で行います。

下段には、DISPLAY MODEタブ画面のMODULE LABEL Mainで設定した表示モードのMODULE LABELを表示します。初期設定では、USER MODULE LABELが表示されます。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

MODULE LABELエリアの背景色は、アサインされているモジュールの設定色になります。モジュール設定色の変更は、「モジュール設定色の変更方法」で行います。

このエリアをタップすると、USER MODULE LABELおよびモジュール設定色を変更するMODULE LABEL画面に切り換わります。(→「MODULE LABEL画面」)

メモ

MODULE LABEL MainおよびMODULE LABEL Subの表示モードは、以下の3種類です。

表示モード

内容

USER MODULE LABEL

ユーザーが設定したモジュール名

FIXED MODULE LABEL

「CH1」や「MIX1」のようなモジュールごとに決められたモジュール名

PORT LABEL

入出力端子名

USER MODULE LABELの登録は、MODULE LABEL画面で行います。(→「USER MODULE LABELの登録/編集方法」)

メニュー画面

各種設定画面の呼び出しやSnapshot機能の操作を行う画面です。

MENUキーを押すと、右端のタッチスクリーンに表示されます。

1 Snapshot機能項目表示エリア

Snapshot機能に関連するアイテムを表示しています。

Snapshot機能の操作については、「Snapshot機能」をご参照ください。

2 メニュー項目表示エリア

メニュー項目を表示します。

メニュー項目をタップすると、サブメニュー項目を表示します。

3 サブメニュー項目表示エリア

サブメニュー項目を表示します。サブメニュー項目が9項目以上ある場合は、サブメニュー項目表示エリアを上下にスワイプしてスクロールさせます。

サブメニュー項目をタップすると、各設定画面を表示します。

4 ボタン

このボタンをタップすると、メニュー画面を閉じます。

メモ

メニュー画面の「System Setup」メニュー項目と「Version Information」サブメニュー項目に マークが表示されることがあります。

この場合、各デバイスやアプリケーション、または本機のアップデートが必要な場合があります。

Version Information画面をご確認ください。(→「Version Information画面」)

メニュー画面の操作

TALKBACK設定画面への切り換えを例に説明します。

1.MENUボタンを押して、メニュー画面に切り換えます。

メモ

起動後はじめてメニュー画面を表示したときは、サブメニュー項目が表示されません。

2.メニュー項目表示エリアの「Front Panel Setup」をタップして、サブメニュー項目を表示します。

3.「Talkback Setup」をタップして、TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のTALKBACKタブ画面に切り換えます。

メニューの構成

各メニュー項目の内訳は、以下の通りです。

メニュー項目

サブメニュー項目

機能

参照ページ

Mixer Setup

Meter

各種メーターの表示、メーター表示パラメーターの設定

→ METER画面

MIX Send Overview

MIX1-22バス/FX1-4バス/MAIN L/RバスへのSEND設定の一覧表示/操作

→ MIX1-22バスのSEND OVERVIEW画面

Main L/R Assign Overview

MAIN L/Rバスへのアサイン状態の一覧表示/操作

→ MAIN L/RバスのSEND OVERVIEW画面

Automatic Mixer

AUTO MIXERの設定

→ AUTO MIXER機能

DCA / Mute Group

以下の設定

DCAへのアサイン

Mute Groupへのアサイン

Mute Group Masterのオン/オフ

→ DCA/Mute Group SETUP画面

Talkback / Monitor / Solo / OSC

TALKBACK/RETURN TALKBACK/MONITOR出力/SOLO/内蔵オシレーターの設定

→ TALKBACKの設定

→ RETURN TALKBACKの設定

→ MONITOR出力の設定

→ SOLOと内蔵オシレーターの設定

Config Mixer / Location / Bus

以下の設定

CH1-40のStereo Link設定

DIRECT OUT POINT設定

DELAY POINT設定

INSERT POINTの一括設定

Location設定

BUS MODE設定

MIX 1-22のStereo Link設定

PAN LINK設定

→ MIXER CONFIG画面

Label Setup

モジュールや入出力ポートのラベル設定

→ LABEL SETUP画面

Front Panel Setup

User Key Setup

18個のUSER KEYSへの機能のアサイン

→ User Keyタブ画面

Layer / Master Fader Setup

以下の設定

7つのLAYER KEYSへのチャンネルセットやカスタムレイヤーのアサイン

カスタムレイヤーへのモジュール群のアサイン

Masterフェーダーへのモジュールのアサイン

→ Layer Key SETUPタブ画面

Talkback Setup

TALKBACKの設定

→ TALKBACKの設定

Brightness

各種表示器の輝度の設定

→ PREFERENCES画面

Rear Panel Setup

Dante Setup

内蔵Danteモジュールおよび内蔵Dante経由で接続されたSB-16Dの設定と状態表示

→ Dante SETUP画面

ST 2110 Setup

リアパネルのSLOT 1またはSLOT 2に装着されたIF-ST2110(ST-2110カード)の設定と状態表示

メモ

以下の場合は、サブメニュー項目がグレーアウト表示され、タップしてもST 2110 Setup画面に切り換わりません。

IF-ST2110が未装着

IF-ST2110が初期化中

→ 第13章 拡張カードIF-ST2110

Slot Setup

SLOT 1およびSLOT 2に装着した拡張カードの各種機能の設定

→ SLOT SETUP画面

WORD OUT Mode Setup

WORD OUT端子の出力モードの設定

→ SYNC CLOCK画面

Network Setup

ネットワークの設定

→ Network Setup画面

FOOT SW Setup

フットスイッチへの機能のアサイン

→ Foot Switchタブ画面

GPIO Input Setup

GPIO入力端子への機能のアサイン

→ GPIO-INタブ画面

GPIO Output Setup

GPIO出力端子への機能のアサイン

→ GPIO-OUTタブ画面

LAMP Dimmer Setup

リアパネルのLAMP端子に接続したランプの輝度の設定

→ PREFERENCES画面

System Setup

Information

本機の状態とエラー情報の表示

→ INFORMATION画面

Sync Clock

以下の設定

サンプリング周波数

マスタークロック

ワードクロック出力端子の出力モード

→ SYNC CLOCK画面

Preferences

以下の設定

USBキーボードタイプ設定

SnapshotのSTORE/RECALL確認

リファレンスレベル

冷却ファンの動作モード/速度

各種表示器の輝度

チャンネル画面のコントラスト

→ PREFERENCES画面

Media Manage

メディア情報の表示とフォーマットの実行

→ Media Manage画面

All System Data

ミキサー全体のデータのSAVE/LOADやバックアップ/リストア

→ ALL SYSTEM DATA画面

Clock Adjust

内蔵時計の日時の設定

→ 内蔵時計の日時を設定する

Version Information

システムのバージョン情報の表示

→ Version Information画面

Firmware Update

ファームウェアのアップデート

→ ファームウェアアップデート手順

Recorder / Player

Recorder / Player

内蔵レコーダー/プレイヤーの操作

→ 第10章 録音/再生

Multi Track Recorder

リアパネルのSLOT 1またはSLOT 2に装着されたIF-MTR32(マルチトラックレコーディングカード)の操作

メモ

以下の場合はサブメニュー項目がグレーアウト表示され、タップしてもMULTI TRACK RECORDER画面に切り換わりません。

IF-MTR32が未装着

IF-MTR32が初期化中

→ 第12章 マルチトラックレコーダー

Save Current Settings

現在のミキサー設定の内蔵メモリーへの保存

(電源を切る前に実施することをお勧めします)

→ カレント設定の保存

第3章 準備

別売の拡張カードを取り付ける

注意

別売の拡張カードを取り付けるまたは取り外す際は、あらかじめ電源コードをコンセント、または本体から抜いた状態で作業を行ってください。

1.ブランクパネルを止めている2本のネジを外し、パネルを外します(別のカードが取り付けられている場合は、そのカードを外します)。

2.拡張カードをカードスロットに挿入します。拡張カードの端をカードスロット内側の白いガイドに合わせて確実に差し込んでください。カチッと音がして拡張カードのバックプレートが本機リアパネルと隙間がなくなるまで拡張カードを押してください。無理に押し込まないでください。うまく差し込めない場合は、いったん抜き出してからやり直してください。

3.外した2本のネジで、拡張カードを固定します。

4.本機の電源を入れて、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「SLOT SETUP」画面で挿入した拡張カードを認識していることを確認します。(→「SLOT SETUP画面」)

「SLOT 1 (None)」のように表示されている場合は、拡張カードが正しく挿入されていないか、ネジがしっかり締められていない可能性があります。再度拡張カードを本機に確実に挿入してください。

電源をオンにする/オフにする

caution注意

本機の電源のオン/オフは、本機に接続しているモニターシステムのボリュームを絞った状態で行ってください。

電源のオン/オフ時にヘッドホンを装着しないでください。ノイズによっては、スピーカーや聴覚を損傷する恐れがあります。

電源を入れる前に

1.本機の出力系のフェーダーやモニターアウトとヘッドホンのボリュームを最小にします。

2.本機に接続している音源の出力レベル、アンプの入力レベルを最小にします。

電源をオンにする

1.本機リアパネルのPOWERスイッチを使って本機の電源をオンにします。

本機が起動し、起動画面が表示されたあとホーム画面になります。

2.接続した入力音源機器の電源をオンにします。

3.最後にアンプの電源をオンにします。

注意

電源をオンにした後、装着したIF-ST2110(ST 2110カード)で音声入出力ができるようになるまで2分30秒程度かかります。この時間は、IF-ST2110のネットワーク環境によって異なります。

電源をオフにする

電源をオフするときは、本機の出力系のフェーダーやモニターアウトとヘッドホンのボリュームを最少にしたあとに、上記と反対の順序でオフにします。

正しい順序で行わないと、クリックノイズなどで機器を破損する恐れがあります。

caution注意

本機が動作中(録音中、再生中、SDカードやUSBメモリーにデータを書き込み中、内蔵メモリーに設定を保存中など)は、電源を切る、または電源コードを抜かないでください。録音が正しく行われなかったり、録音したデータが破損したり、モニター機器から突然大きな音が出て、機器の破損や聴覚障害の原因になるなどの可能性があります。

メモ

電源を切る前にメニュー画面のSave Current Settingsを実施することをお勧めします。(→「カレント設定の保存」)

内蔵時計の日時を設定する

本機は、本体内の時計を基に、ファイル作成日時を記録します。

また、各種LIBRARYの設定データやAll System Dataなどを保存する際のファイル名や、録音ファイル名にも、内蔵時計の日時情報を使用します。

そのため、正しい日時を設定しておくことをお勧めします。

1.メニュー画面 > System Setupメニュー > 「Clock Adjust」をタップしてCLOCK ADJUST画面を表示します。

2.EDITボタンをタップすると、この画面の設定モードに切り換わります。

3.上下にスワイプして、値を変更します。

4.APPLYボタンをタップすると、内蔵時計の日時の設定が終了します。

メモ

設定中にCANCELボタンをタップすると、設定モードを解除します。

SDカード/USBメモリ―を装着する/取り外す

電源がオン/オフどちらのときもSDカード/USBメモリーの装着/取り外しができます。(→「SDカード/USBメモリーについて」)

注意

下記のようなSDカード/USBメモリーアクセス中は、絶対にSDカード/USBメモリーを取り外さないでください。

録音が正しく行われなかったり、データが破損したり、モニター機器から突然大きな音が出て、機器の破損や聴力障害の原因になるなどの可能性があります。また、ファームウェアをアップデート中に取り外した場合、本機が正常に起動/動作できなくなる可能性があります。

録音中(SDカードのみ)

再生中

SnapshotのIMPORT/EXPORTを実行中

All System DataのBACKUP/RESTOREを実行中

ファームウェアアップデートを実行中(→「ファームウェアアップデート手順」)

BROWSE画面でSDカード/USBメモリーにアクセス中

メモ

SDカードは、トップパネルのSDカードスロットにSDカードのラベル面を右にして装着します。

SDカードを取り出す際は、SDカードを軽く押し込むと上に出てきますので、SDカードを引き出して取り出します。

SDカードのライトプロテクトスイッチについて

SDカードには、ライトプロテクト(書き込み防止)スイッチが付いています。

ライトプロテクトスイッチを「LOCK」の方向へスライドすると書き込みができなくなります。録音や削除などを行う場合は、ライトプロテクトを解除してください。

また本機は、録音/再生フォルダーの設定情報をメディアに書き込みます。ライトプロテクトをされたSDカードには設定情報の書き込みなどができないため、再起動時に録音/再生フォルダーの設定を保持していないなどの影響が出ます。

SDカード/USBメモリーを使えるようにする

本機でSDカード/USBメモリーを使用する際は、必ず本機にてフォーマットを行ってください。(→「Media Manage画面」)

他の機器、パソコンなどでフォーマットしたSDカード/USBメモリーを使用した場合は、動作に影響が出る場合があります。

注意

フォーマットを行うと、SDカード/USBメモリー上のデータはすべて消去されます。

本機でフォーマットされたSDカードは、録音時の性能向上のために最適化されています。そのため、本機で使用するSDカードは本機でフォーマットを行ってください。他の機器、パソコンなどでフォーマットされたSDカードは、本機での録音時にエラーになる可能性があります。

本機で使用するSDカード/USBメモリー

本機にて動作が確認されたSDカード/USBメモリーのリストが、TASCAMのウェブサイトに掲載されています。

Sonicview 16

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_16/support

Sonicview 24

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_24/support

このリストに掲載されているSDカード/USBメモリーをご使用ください。

第4章 ミキサーのコンフィギュレーション/各種設定

SYNC CLOCK画面

この画面では、各オーディオクロックの状態表示、オーディオ同期設定およびワードクロック出力端子の出力モードの設定を行います。

この画面は、メニュー画面 > System Setupメニュー > 「Sync Clock」をタップして表示します。

1 STATUS表示部

各オーディオクロックの状態を表示します。

表示

内容

SYNC CLOCK

マスタークロックと本機との同期状態(Locked/Unlocked/Regained)、動作周波数(96kHz/48kHz/No Signal)を表示します。

WORD IN

WORD IN端子に入力されるWORD信号と本機との同期状態(Locked/Unlocked/Regained)、動作周波数(実測値/No Signal)を表示します。

Dante

接続されているDanteシステムと本機との同期状態(Locked/Unlocked/Regained)、動作周波数(実測値/No Signal)を表示します。 アイコンをタップすると、Dante Setup画面 Dante Settingsタブ画面に切り換わります。

SLOT1

SLOT 1/SLOT 2に装着した拡張カードの名称、本機との同期状態(Locked/Unlocked/Regained)、動作周波数(実測値/No Signal)を表示します。

SLOT2

メモ

IF-MTR32(マルチトラックレコーディングカード)が装着されたSLOT1またはSLOT2には、動作周波数は表示しません。

2 Sync Clockボタン

デジタル入出力信号の同期クロック周波数を設定します。

選択したボタンが水色のハイライト表示になります。

選択肢:48kHz、96kHz(初期値)

メモ

本機では、同期しているマスタークロックが48kHzの場合でも、内部は常に96kHzで動作します。

内蔵Danteの「Sampling rate」と本機の「Sync Clock」は、設定が違っても同期できます。

IF-DA64(Danteカード)の「Sampling rate」が44.1k/88.2kHzの場合は同期できません。

IF-DA64(Danteカード)の「Sampling rate」が48k/96kHzの場合は、本機の「Sync Clock」と違っていても同期できます(IF-DA64(Danteカード)の「Sampling rate」はDante controllerで設定してください)。

Clock MasterがDanteでSampling rate設定とDanteのサンプリングレートが違う場合、SYNC CLOCKの動作周波数には以下の数値が表示されます。

内蔵Danteの「Sampling rate」が「96kHz」、Sync Clockが48kHzの場合は、内蔵Danteの測定値を1/2した値

内蔵Danteの「Sampling rate」が「48kHz」、Sync Clockが96kHzの場合は、内蔵Danteの測定値を2倍した値

3 Clock Masterボタン

本機のオーディオ同期用のマスタークロックを設定します。(初期値:INT)

動作中のマスタークロックには、 マークを表示します。

選択したマスタークロックがLock状態の場合、選択ボタンは水色のハイライト表示になります。

内蔵Danteの「Sampling rate」が「96kHz」のときに、Sync Clockが「48kHz」の場合は、Danteボタンの右上に「1/2」マークが表示されます。

内蔵Danteの「Sampling rate」が「48kHz」のときに、Sync Clockが「96kHz」の場合は、Danteボタンの右上に「x2」マークが表示されます。

SLOT 1/SLOT 2に装着したIF-DA64(Danteカード)の「Sampling rate」が「96kHz」のときに、Sync Clockが「48kHz」の場合は、該当SLOTボタンの右上に「1/2」マークが表示されます。

SLOT 1/SLOT 2に装着したIF-DA64(Danteカード)の「Sampling rate」が「48kHz」のときに、Sync Clockが「96kHz」の場合は、該当SLOTボタンの右上に「x2」マークが表示されます。

選択した外部クロックがUnlock状態の場合は、内部クロックで動作します。この際、動作クロックであるINTボタンに マークを表示し、Unlock状態の選択ボタンには マークを表示します。また、Unlock状態の選択ボタンは、赤いハイライト表示になります。

同期できなくなった選択外部クロックに再度同期できるようになると(Regain状態)、動作クロックであるINTボタンに マークを表示し、Regain状態の選択ボタンには マークを表示します。 マークが表示され赤くハイライトしたボタンをタップすると、選択したマスタークロックへの切り換え確認メッセージが表示されます。

OKボタンをタップすると、選択した外部クロックとの同期動作に切り換えます。

4 WORD OUT Modeボタン

リアパネルのWORD THRU/OUT端子の出力モードを設定します。

選択したボタンが水色のハイライト表示になります。

選択肢

内容

WORD OUT/TERM-ON
(初期値)

WORD THRU/OUT端子からの出力信号をWORD OUT信号に設定、WORD IN端子の終端抵抗(75Ω)をオンに設定します。

THRU OUT/TERM-OFF

WORD THRU/OUT端子からの出力信号をWORD IN端子からのTHRU出力に設定、WORD IN端子の終端抵抗(75Ω)をオフに設定します。

5 Clock Synchronous Typeボタン

SYNC CLOCK画面下部を上にスワイプ操作することで表示されます。

本機とDante信号の同期状態(Lock/Unlock)判定の設定です。

ボタン

内容

Tight(初期値)

同期状態の判定を厳密に行います。

Loose

同期状態の判定を緩めに行います。

サンプリング周波数を設定する

1.メニュー画面 > System Setupメニュー > 「Sync Clock」をタップして、SYNC CLOCK画面を表示します。

2.設定したいサンプリング周波数のボタンをタップします。

確認メッセージが表示されます。

3.サンプリング周波数を切り換えるには、OKボタンをタップします。

注意

サンプリング周波数を切り換える際、音が数秒間MUTEされます。そのため、切り換えるタイミングには、ご注意ください。

マスタークロックを設定する

本機のマスタークロックを設定します。

注意

複数のデジタルオーディオ機器を接続する場合、システム内のマスタークロックが、1つになるように構成してください。

1.メニュー画面 > System Setupメニュー > 「Sync Clock」をタップして、SYNC CLOCK画面を表示します。

2.マスタークロックに設定したいボタンをタップします。

確認メッセージが表示されます。

ボタン

内容

INT

本機の内部クロックを使用します。

WORD IN

WORD IN端子に入力されるワードクロックに同期します。

Dante

接続されているDanteシステムのクロックに同期します。

SLOT1

SLOT 1で受信しているデジタル信号のクロックに同期します。

SLOT2

SLOT 2で受信しているデジタル信号のクロックに同期します。

メモ

IF-AE16が装着されたSLOT1またはSLOT2のボタンをタップした場合、8組の入力信号のどのペアをマスタークロックに設定するか選択するウィンドウが表示されますので、マスタークロックに設定したい入力信号のボタンをタップします。

確認メッセージが表示されます。

3.マスタークロックを切り換えるには、OKボタンをタップします。

メモ

SLOT 1およびSLOT 2にIF-AN16/OUT、IF-MTR32装着時、または拡張カード未装着時の場合にSLOT1ボタンまたはSLOT2ボタンをタップすると、以下のメッセージが表示され、マスタークロックに選択できません。

選択した外部クロックがUnlock状態の場合は、内部クロックで動作します。この際、動作クロックであるINTボタンに マークを表示し、Unlock状態の選択ボタンには マークを表示します。また、Unlock状態の選択ボタンは、赤いハイライト表示になります。

同期できなくなった選択外部マスタークロックに再度同期できるようになると、下記のようなエラーメッセージがすべてのタッチスクリーン上部に表示されます。

WORD clock regained. Can be re-synced to WORD.

このメッセージをタップすると、右端のタッチスクリーンがSYNC CLOCK画面に切り換わります。

マークが表示され赤くハイライトしたボタンをタップすると、選択したマスタークロックへの切り換え確認メッセージが表示されます。

OKボタンをタップすると、選択した外部クロックとの同期動作に切り換えます。

注意

マスタークロックを切り換える際、音声入出力にノイズが発生する可能性があります。

そのため、マスタークロックを切り換えるタイミングにはご注意ください。

PREFERENCES画面

この画面では、以下の設定/表示を行います。

冷却ファンの動作モード/速度設定

冷却ファンの動作状態の表示

各所の温度数値と状態の表示

SnapshotのSTORE/RECALL確認設定

デジタルリファレンスレベル設定

アナログリファレンスレベル設定

ON AIR Tally Inhibit設定

Mute Group LED Flash設定

Solo/Mute/Fader Speed設定

USBキーボードタイプ設定

各種表示器の輝度設定

チャンネル画面のコントラスト設定

この画面は、メニュー画面の下記いずれかをタップして表示します。

Front Panel Setupメニューの「Brightness」

Rear Panel Setupメニューの「LAMP Dimmer Setup」

System Setupメニューの「Preferences」

1 FAN Status

冷却ファンの動作状況と回転数を表示します。

インジケーター表示

FAN STATUS表示

内容

緑色

OK

正常

赤色

FAILURE

故障

2 FAN Controlボタン

本機内部の冷却ファンの動作モードを設定します。

選択したボタンがハイライト表示になります。

ボタン

内容

Auto(初期値)

自動で冷却ファンの動作を制御します。

Manual

FAN Speed(9)が表示され、ユーザーが冷却ファンの動作を設定することができます。

3 Temperature Status

SYSTEM(機内温度)、CPUおよびDSPの温度数値と状態を表示します。

インジケーター表示

内容

緑インジケーターを表示

温度数値が正常範囲内

マーク&オレンジ色WARNING

温度数値が正常範囲外

4 Snapshot STORE Confirmationスイッチ

SnapshotをSTOREするときの確認メッセージの表示の有無を設定します。

ONのとき、スライドスイッチがハイライト表示になります。

メモ

メニュー画面上部のSnapshot機能項目表示エリアの アイコンをタップして表示するCONFIRMATION設定ウィンドウから設定することもできます。(→「Snapshot機能」)

5 Snapshot RECALL Confirmationスイッチ

SnapshotをRECALLするときの確認メッセージの表示の有無を設定します。

ONのとき、スライドスイッチがハイライト表示になります。

メモ

メニュー画面上部のSnapshot機能項目表示エリアの アイコンをタップして表示するCONFIRMATION設定ウィンドウから設定することもできます。(→「Snapshot機能」)

6 Digital Reference Levelボタン

Digitalの基準レベルを設定します。

選択したボタンがハイライト表示になります。

選択肢:−9dBFS、−14dBFS、−16dBFS、−18dBFS、 −20dBFS(初期値)

7 CH Display Contrast GANGボタン

チャンネル画面用コントラスト調節ノブのGANG機能のオン/オフを切り換えます。(初期値:オフ)

GANG機能がオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

GANG機能がオンの状態でLCDノブ1~3のいずれかを操作すると、それぞれのコントラスト設定の差分を保った状態ですべてのコントラスト設定が連動します。

8 CH Display Contrastノブ

チャンネル画面のコントラストを調節します。

設定範囲:0~60(初期値:40)

LCDノブを回す(1ステップ刻みに調節)

LCDノブを押しながら回す(4ステップ刻みに調節)

LCDノブ1

CH1-8

LCDノブ2

CH9-16

LCDノブ3

CH17-24(Sonicview 24のみ)

メモ

トップパネルのMENUキーを押しながらいずれかのLCDノブを回すと、回したLCDノブに対応したチャンネル画面のコントラストを調節することができます。(→「第16章 ショートカット操作の一覧表」)

9 FAN Speed

冷却ファンの動作モードが「Manual」のときの冷却ファンの回転数を調節します。

選択肢:1.0〜10.0(36ポイント/初期値:3.5)

LCDノブ4(青色で点灯)を使って調節します。

10 Shortcut Helpボタン

このボタンをタップすると、チャンネル画面のコントラスト調節、および各種表示器の輝度調節のショートカット操作説明ウィンドウが表示されます。

操作説明ウィンドウ右上の やClose Helpボタンをタップすると、ショートカット操作説明ウィンドウを閉じます。

11 Brightness LCDノブ

LCDノブ5(青色で点灯)を回して、タッチスクリーンの輝度を調節します。

選択肢:0〜7(初期値:6)

12 Brightness CH Displayノブ

LCDノブ6(緑色で点灯)を回して、チャンネル画面の輝度を調節します。

選択肢:0〜7(初期値:6)

13 Brightness LEDノブ

LCDノブ7(黄色で点灯)を回して、インジケーターの輝度を調節します。

選択肢:0〜7(初期値:6)

14 Brightness LAMPノブ

LCDノブ8(赤色で点灯)を回して、リアパネルのLAMP端子に接続しているランプの輝度を調節します。

選択肢:0〜7(初期値:6)

15 スクロールバー表示

PREFERENCES画面の設定項目全体に対して、画面内に表示されている設定項目の相対位置をスクロールバーで表示します。

メモ

画面に表示されていな設定項目を表示するには、設定項目表示を上下にスワイプして画面をスクロールします。

16 Brightness GANGボタン

各BrightnessノブのGANG機能のオン/オフを切り換えます。(初期値:オン)

GANG機能がオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

GANG機能がオンの状態でLCDノブ5~8のいずれかを操作すると、それぞれの輝度設定の差分を保った状態ですべての輝度設定が連動します。

17 Analog Reference Levelボタン

Analogの基準レベルを設定します。

選択したボタンがハイライト表示になります。

選択肢:+6dBu、+4dBu(初期値)、0dBu

メモ

Digital Reference Levelボタンの設定状態によっては、Analog Reference Levelボタンの選択ができないことがあります。

選択できないボタンは、グレーアウト表示になります。

Analog Reference Level

+6dBu

+4dBu

0dBu

Digital Reference Level

−9dBFS

−14dBFS

−16dBFS

−18dBFS

−20dBFS

:選択可

:選択不可

18 OA Tally Inhibitスイッチ

ON AIR Tally入力中に操作制限をするON AIR Tally Inhibit機能(→「ON AIR Tally入力中の操作制限」)のON/OFFを切り換えます。(初期値:OFF)

19 OA Tally Inputポート表示

ON AIR Tally Input機能がアサインされたGPIO-INポート名を表示します。

この部分をタップすると、USER DEFINED CONTROLS画面のGPIO-INタブ画面に切り換わります。(→「GPIO-INタブ画面」)

20 Mute Group LED Flashスイッチ

Mute GroupおよびDCAによりMUTEされたモジュールのMUTEボタンや、トップパネルのMUTEキーを点滅させるかどうかを設定します。

ONのとき、スライドスイッチがハイライト表示になります。

選択肢

内容

ON(初期値)

MUTEボタンやトップパネルのMUTEキーを点滅させる

OFF

MUTEボタンやトップパネルのMUTEキーを点滅させない+

21 ON AIR Tally Inhibit 対象表示

ON AIR Tally Inhibit対象の選択状態を表示します。

ON AIR Tally Inhibit対象として選択されている場合、対象項目をハイライト表示します。

ON AIR Tally Inhibit対象として選択されていない場合、対象項目をグレーアウト表示します。

このエリアをタップすると、ON AIR Tally Inhibit対象の選択状態を設定するウィンドウを表示します。

チェックボックスをタップしてチェックマーク()を付けると、ON AIR Tally入力中の操作制限(→「ON AIR Tally入力中の操作制限」)の対象として選択されます。

22 Mute Group Priorityボタン

モジュール自身のMUTEをONにした状態で、アサイン先のMute GroupのMUTEを解除した際の、Mute GroupにアサインされているモジュールのMUTEの振る舞いを切り換えます。

選択肢

内容

CH Mute (初期値)

該当モジュールのMUTEをONにした状態を維持

Mute Group

Mute GroupのMUTEを解除した動作に連動して該当モジュールのMuteを解除

23 DCA Mute Priorityボタン

モジュール自身のMUTEをONにした状態で、アサイン先のDCAのMUTEを解除した際のDCAにアサインされているモジュールのMUTEの振る舞いを切り換えます。

選択肢

内容

CH Mute (初期値)

該当モジュールのMUTEをONにした状態を維持

DCA Mute

DCAのMUTEを解除した動作に連動して該当モジュールのMuteを解除

24 DCA Solo Priorityボタン

SOLO MODEがMIXに設定されている際、モジュール自身のSoloをONにした状態で、アサイン先のDCAのSoloをOFFにした際の、DCAにアサインされているモジュールのSoloの振る舞いを切り換えます。

選択肢

内容

CH Solo(初期値)

該当モジュールのSolo ON状態を維持

DCA Solo

DCAのSolo OFF切り換え動作に連動して該当モジュールのSoloをOFFに切り換える

25 Solo/Mute/Fader Speedボタン

SOLOのオン/オフ、Muteのオン/オフ、フェーダー操作などの際のフェードイン/アウトの速さを調節します。

選択肢

内容

Default(初期値)

フェードイン/アウトが一番速い設定です。

Mid

フェードイン/アウトの速さが「Default」と「Slow」の中間となる設定です。

Slow

フェードイン/アウトが一番遅い設定です。

26 Auto Mixer Priority Inhibitスイッチ

AUTO MIXERの下記PRIORITY設定の操作制限をするAuto Mixer Priority Inhibit機能のON/OFFを切り換えます。(初期値:ON)

TOP PRIORITY設定(→「3 TOP PRIORITYのON/OFFボタン」)

グループPRIORITY設定(→「12 グループPRIORITY設定のON/OFFボタン」)

チャンネルPRIORITY設定(→「B チャンネルPRIORITY設定のON/OFFボタン」)

このスイッチをONに切り換えると、AUTO MIXERの上記PRIORITY設定がすべて「OFF」に切り換わり、操作できなくなります。

27 USB KEYBOARD TYPEボタン

トップパネルのUSB端子に接続したUSBキーボードのタイプを設定します。

選択したボタンがハイライト表示になります。

ボタン

内容

US

英語対応キーボード

JPN(初期値)

日本語対応キーボード

ON AIR Tally入力中の操作制限

ON AIR Tally Inhibit対象が「Oscillator」の場合

OA Tally Inhibitスイッチが「ON」

ON AIR Tally Inhibit対象「Oscillator」のチェックボックスがチェックされている

上記すべての条件がそろっているときにON AIR Tallyが入力されると、内蔵オシレーター(→「7 OSCILLATORボタン」)が自動的にオフになります。また、ON AIR Tally入力中は、内蔵オシレーターをオンにすることはできません。

ON AIR Tally Inhibit対象が「Talkback to MAIN L/R」の場合

OA Tally Inhibitスイッチが「ON」

ON AIR Tally Inhibit対象の「Talkback to MAIN L/R」のチェックボックスがチェックされている

上記すべての条件がそろっているときにON AIR Tallyが入力されると、MAIN L/RへのTALKBACK出力(→「10 TARGETボタン」)のMAIN L/Rボタンが自動的にオフになります。また、ON AIR Tally入力中はMAIN L/RへのTALKBACK出力をオンにすることはできません。

ON AIR Tally Inhibit対象が「Output port assign from MIX 1-22, MAIN L/R」の場合

OA Tally Inhibitスイッチが「ON」

ON AIR Tally Inhibit対象の「Output port assign from MIX 1-22, MAIN L/R」のチェックボックスがチェックされている

上記すべての条件がそろっている状態でON AIR Tally入力中は、MIX 1-22およびMAIN L/Rの出力ポートのアサインは変更できません。

メモ

下記2つの条件がそろっているときは、All System DataはLoadできません。

ON AIR TallyがGPIO-INに入力されている

OA Tally Inhibitスイッチが「ON」

ON AIR TallyがGPIO-INに入力されているときにSnapshot Recallを実施した場合、ON AIR Tally Inhibit対象の設定は次のようになります。

1)Oscillator

ON AIR TallyがGPIO-INに入力されている

OA Tally Inhibitスイッチが「ON」

ON AIR Tally Inhibit対象の「Oscillator」のチェックボックスがチェックされている

上記すべての条件がそろっているときにSnapshot Recallを実施した場合は、内蔵オシレーターの信号のオン/オフ状態をRecallしません。

上記いずれかの条件を満たしていないときにSnapshot Recallを実施した場合は、内蔵オシレーターの信号のオン/オフ状態をRecallします。

2)Talkback to MAIN L/R

この設定はSnapshot対象外です。

そのため、以下のようになります。

ON AIR TallyがGPIO-INに入力されている

OA Tally Inhibitスイッチが「ON」

ON AIR Tally Inhibit対象の「Talkback to MAIN L/R」のチェックボックスがチェックされている

上記すべての条件がそろっているときにSnapshot Recallを実施した場合は、Talkback to MAIN L/Rの設定が「OFF」になります。

上記いずれかの条件を満たしていないときにSnapshot Recallを実施した場合は、Talkback to MAIN L/Rの設定は維持されます。

3)Output port assign from MIX1-22, MAIN L/R

ON AIR TallyがGPIO-INに入力されている

OA Tally Inhibitスイッチが「ON」

ON AIR Tally Inhibit対象の「Output port assign from MIX 1-22, MAIN L/R」のチェックボックスがチェックされている

上記すべての条件がそろっているときにSnapshot Recallを実施した場合は、MIX 1-22とMAIN L/Rモジュールから出力ポートへのRouting設定をRecallせずに維持します。

METER画面

この画面では、各種メーター表示とメーター表示設定を行います。

この画面は、メニュー画面 > Mixer Setupメニュー > 「Meter」をタップして表示します。

メモ

この画面は、User Defined Control機能によりUSER KEYやFOOTSWITCH、GPIO-INで表示することもできます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

1 ボタン

このボタンをタップすると、メニュー画面に戻ります。

メモ

この画面の ボタン(6)がハイライト表示( )のときは、このボタンをタップしてもメニュー画面に戻りません。

2 OVERインジケーター

いずれかのモジュールのMetering Pointの信号レベルにオーバーロードが発生すると赤くハイライト表示します。ハイライト表示時間は、この画面のPEAK HOLD時間表示部(4)の設定にしたがいます。

この部分をタップすると、このインジケーターおよび各レベルメーターのオーバーロードインジケーターのハイライト表示をクリアします。

メモ

−0.00026dBFS(16bitフルスケール値)以上で赤くハイライト表示します。

3 PEAK CLEARボタン

このボタンをタップすると、以下のレベルメーターのピークホールド表示をクリアします。

オーバーロード未満でピークホールドしているピークインジケーター

各レベルメーターのオーバーロードインジケーター

メモ

この画面のOVERインジケーター(2)のハイライト表示は、クリアしません。

4 PEAK HOLD時間表示部

レベルメーターのピークホールド時間を表示します。

この部分をタップすると、レベルメーターのピークホールド時間を設定するウィンドウを表示します。

選択肢:OFF(ホールドしない)、2 sec、5 sec(初期値)、10 sec、20 sec、∞ sec(クリアするまでホールド)

5 ボタン

このボタンをタップすると、METER SETUP画面に切り換わります。(→「METER SETUP画面」)

6 ボタン

このボタンをタップしてハイライト表示にすると、METER画面 ボタン(1)と ボタン(7)が以下のように無効状態になり、METER画面を閉じることができなくなります。

この状態のとき、トップパネルのHOMEキーを押してもMETER画面の表示を維持します。

ただし、下記の操作による画面の切り換えを行うことは可能です。

ボタン(5)をタップして、METER SETUP画面に切り換える。

トップパネルのMENUキーを押して、メニュー画面に切り換える。

トップパネルのHOMEキーとMENUキーを同時に押して、LOCK SETUP画面に切り換える。

トップパネルのSELキーを押して、MODULE画面に切り換える。

画面下部のホーム画面MODULE LABELエリア(10)をタップして、MODULE (OVERVIEW) 画面に切り換える。

ボタンがハイライト表示( )のときにタップすると、確認メッセージが表示されます。

OKボタンをタップすると、 ボタンのハイライト表示が解除され、METER画面を閉じることができるようになります。

7 ボタン

このボタンをタップすると、ホーム画面に戻ります。

メモ

この画面の ボタン(6)がハイライト表示( )のときは、このボタンをタップしてもホーム画面に戻りません。

8 タブ画面選択ボタン

選択中のタブ画面ボタンをハイライト表示し、該当するレベルメーターをメーター表示エリア(9)に表示します。

ボタンをタップすると、タップしたボタンに該当するレベルメーター表示に切り換えます。

9 メーター表示エリア

ハイライト表示しているタブ画面選択ボタンに該当するレベルメーターを表示します。

ページ名

内容

ALL LAYERS

7つあるすべてのレイヤーにアサインされたモジュールのレベルメーターを1レイヤーに1行ずつ表示します。

レベルメーターの下部にMODULE LABEL Mainで設定されたMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

OUTPUTS

MIX1-22モジュールおよびMAIN L/Rマスターモジュール、MONITOR OUTのレベルメーターを表示します。

レベルメーターの下部にFIXED MODULE LABEL/MODULE LABEL Mainで設定されたMODULE LABEL(→「DISPLAY MODEタブ画面」)/Metering Pointを表示します。

LAYER1

該当するレイヤーにアサインされたモジュールのレベルメーターを表示します。

レベルメーターの下部にFIXED MODULE LABEL/MODULE LABEL Mainで設定されたMODULE LABEL(→「DISPLAY MODEタブ画面」)/Metering Point名を表示します。

LAYER2

LAYER3

LAYER4

LAYER5

LAYER6

LAYER7

ステレオモジュールのメーターは、1モジュールのエリアに2本のメーターを表示します。

各レベルメーターの最上部は、オーバーロードインジケーターです。信号レベルが−0.00026dBFS(16bitフルスケール値)以上のときに赤くハイライト表示します。

レベルのオーバーロードが発生すると、バーメーター全体が赤くなります。

レベルメーター下端の−60dBFS以下のエリアは、−70dBFS以上で点灯します。

10 ホーム画面のMODULE LABELエリア表示

現在のレイヤーの右端タッチスクリーンにアサインされたモジュールのホーム画面のMODULE LABELエリアと同じ内容(MODULE LABEL SubおよびMODULE LABEL Mainで設定された表示モードのMODULE LABEL(→「DISPLAY MODEタブ画面」)/Mute Groupアサイン設定/DCAアサイン設定)を表示します。

このエリアをタップすると、MODULE (OVERVIEW) 画面に切り換わります。(→「MODULE (OVERVIEW) 画面」)

METER SETUP画面

この画面では、以下の設定を行います。

METERING POINTタブ画面

各モジュールタイプのMetering Pointを設定します。

METER HEADROOMタブ画面

各画面のレベルメーターの色替え位置を設定します。

この画面は、METER画面の ボタンをタップして表示します。

1 OVERインジケーター

METER画面のOVERインジケーターと同じ働きをします。(→「METER画面」)

2 PEAK CLEARボタン

METER画面のPEAK CLEARボタンと同じ働きをします。(→「METER画面」)

3 PEAK HOLD時間表示部

METER画面のPEAK HOLD時間表示部と同じ働きをします。(→「METER画面」)

4 ボタン

このボタンをタップすると、METER画面に戻ります。(→「METER画面」)

5 タブ画面選択ボタン

このボタンをタップして、表示する画面を切り換えます。

6 ホーム画面のMODULE LABELエリア表示

右端タッチスクリーンのホーム画面のMODULE LABELエリアを表示しています。(→「METER画面」)

METERING POINTタブ画面

このタブ画面では、各モジュールタイプのMetering Pointを設定します。

アイコンをタップして、Metering Pointを設定します。

Metering Pointに選択中の アイコンがハイライト表示( )になります。

モジュールタイプ

初期値

CH1-40モジュール

PRE HPF

ST IN1-2モジュール

PRE EQ

FX RTN1-4モジュール

FX OUTPUT

BUSモードが「AUX」のMIX1-22モジュール、MAIN L/Rマスターモジュール

OUTPUT*

BUSモードが「GROUP」のMIX1-22モジュール

POST FADER

Metering Pointの設定が「OUTPUT」とは

以下のモジュールタイプのMetering Point設定が、「OUT PORT STATUS」よりも右側の アイコンがハイライト表示( )の状態を指します。

MIX: AUX MODE, MAIN L/R

MIX: GROUP MODE

メモ

各モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面のMetering Pointボタンを使って設定することもできます。(→「MODULE (OVERVIEW) 画面」)

Metering Pointの設定が「OUTPUT*」のとき、該当するバスを出力ポートにアサインしていない(本機から外部に出力していない)状態では、メーターは表示されません。

METER HEADROOMタブ画面

このタブ画面では、各画面のレベルメーターの色替え位置を設定します。

選択肢:−9 dBFS、−14 dBFS、−16 dBFS、−18 dBFS、 −20 dBFS、Ref.Level(初期値)

選択肢を上下にスワイプして、色替え位置を選択します。

LOCK SETUP画面

この画面では、フロントパネルや外部機器からの操作を禁止するロック機能の設定を行います。

選択した操作だけを禁止することもできます。

この画面は、トップパネルのHOMEキーとMENUキーを同時に5秒間押し続けることで、右端のタッチスクリーンに表示します。

1 ALL LOCKボタン

このボタンをタップすると、ON/OFFが切り換わります。(初期値:OFF)

ONのとき、ボタンがハイライト表示になり、すべてのロック対象の操作を禁止します。

2 SELECTED LOCK表示

選択した項目の操作を禁止するSELECTED LOCKのON/OFF状態を表示します。(初期値:OFF)

3 アイコン

このアイコンをタップすると、SELECTED LOCK設定ウィンドウを表示します。

4 ロック対象項目リスト

各ロック対象項目がロック状態かどうかを表示します。

ロックされていない項目は、白い文字で表示されます。

ロックされて操作禁止状態の項目は、錠マークが表示され、黒い文字で表示されます。

SELECTED LOCK設定ウィンドウ

1 CHECK ALLボタン

すべてのロック対象項目のチェックボックスにチェックマーク()を付けます。

2 UNCHECK ALLボタン

すべてのロック対象項目のチェックボックスからチェックマーク()を外します。

3 SELECTED LOCKボタン

ロック対象項目のチェックボックスに1つ以上チェックマーク()が付いているときにこのボタンをタップすると、ON/OFFが切り換わります。

ONのとき、ボタンがハイライト表示になり、選択したロック対象の操作を禁止します。

このとき、CHECK ALLボタン(1)、UNCHECK ALLボタン(2)およびロック対象項目のチェックボックスの表示が消えて操作できなくなります。

[HOME KEY項目をロック対象に設定したときの表示]

4 ボタン

このボタンをタップすると、SELECTED LOCK設定ウィンドウを閉じます。

5 個別ロック対象選択リスト

ロック機能のオン/オフを切り換えます。

ロック対象として選択したい項目のチェックボックスをタップして、チェックマーク()を付けます。

メモ

ロック対象の操作子/操作

LCDタッチパネル/LCDノブの操作

MUTEキー操作

SOLOキー操作

SELキー操作

FADER操作

HOMEキー操作

MENUキー操作

TALKBACKキー操作

USER KEYS操作

SENDS ON FADERキー操作

LAYER KEYS操作

GPIO-IN操作

FOOT SWITCH操作

Contrast/Brightnessの各パラメーターの設定変更操作

Network Setup画面(→「Network Setup画面」)の設定変更操作

以下の操作子/操作は、ロック対象外です。

ヘッドホンボリューム

MONITOR OUTボリューム

TALKBACKボリューム

POWERスイッチ

HOMEキーとMENUキーを同時に押す操作

LOCK SETUP画面でのタッチパネル操作

MIXER CONFIG画面

この画面では、以下の設定を行います。

CH1-40 CONFIGタブ画面

CH1-40のStereo Link設定

DIRECT OUT POINT設定

DELAY POINT設定

INSERT POINTの一括設定

LOCATION CONFIGタブ画面

CH 1-40/ST IN 1-2/FX RTN 1-4/MIX 1-22のLOCATION設定

MONITOR 1/MONITOR 2のLOCATION設定

BUS CONFIGタブ画面

BUS MODE設定

MIX 1-22のStereo Link設定

PAN LINK設定

この画面は、メニュー画面 > Mixer Setupメニュー > 「Config Mixer / Location / Bus」をタップして表示します。

CH1-40 CONFIGタブ画面

1 タブ画面選択ボタン

このボタンをタップすると、表示する画面が切り換わります。

2 CH1-40モジュールMODULE LABELボタンエリア

CH1-40モジュールのMODULE LABEL SubおよびMODULE LABEL Mainで設定された表示モードのMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

このボタンをタップすると、USER MODULE LABELおよびモジュール設定色を変更するMODULE LABEL画面に切り換わります。(→「MODULE LABEL画面」)

3 STEREO LINKボタンエリア

CH1-40モジュールのStereo Link設定の状態を表示します。

このボタンをタップすると、CH1-40モジュールのStereo Link設定のオン/オフを切り換えます。(初期値:オフ)

Stereo Link設定がオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

4 スクロールノブ/スクロールバー表示

スクロールバー表示を左右にドラッグすることで、画面内に表示しきれていないCH1-40モジュールのチャンネルを表示します。また、LCDノブ8を回して、画面をスクロールすることもできます。

メモ

CH1-40モジュールMODULE LABELエリア(2)からSTEREO LINKボタンエリア(3)間を左右にスワイプして画面をスクロールすることもできます。

5 DIRECT OUT POINTボタン

このボタンをタップすると、CH1-40モジュールのDIRECT OUTの位置が一括で切り換わります。

選択肢:INPUT(初期値)、POST HPF、POST FADER

6 DELAY POINTボタン

このボタンをタップすると、CH1-40モジュールのDELAY機能の挿入位置が一括で切り換わります。

7 INSERT POINT BATCH SETUPボタン

MODULE (OVERVIEW) 画面で個別に設定できるCH1-40モジュールのインサートポイントを一括で切り換えます。

ボタンをタップすると、設定変更の確認メッセージが表示されます。

OKボタンをタップすると、CH1-40モジュールのインサートポイントの設定を一括で変更します。

LOCATION CONFIGタブ画面

1 タブ画面選択ボタン

このボタンをタップすると、表示する画面が切り換わります。

2 CH1-40モジュール/ST IN1-2モジュール/FX RTNモジュール/MIXモジュールのMODULE LABELエリア

CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュール、FX RTNモジュールおよびMIXモジュールのMODULE LABEL SubおよびMODULE LABEL Mainで設定された表示モードのMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

このボタンをタップすると、USER MODULE LABELおよびモジュール設定色を変更するMODULE LABEL画面に切り換わります。(→「MODULE LABEL画面」)

3 モジュールのLocation設定エリア

このボタンをタップすると、CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュール、FX RTNモジュールおよびMIXモジュールのLocation設定が切り換わります。

ボタン

内容

CR

LocationをCR(Control Room)に設定します。

ST

LocationをST(Studio)に設定します。

NONE(初期値)

Locationを未設定にします。

4 スクロールノブ/スクロールバー表示

スクロールバー表示を左右にドラッグすることで、画面内に表示しきれていないCH1-40モジュール、ST IN1-2モジュール、FX RTNモジュールおよびMIXモジュールのチャンネルを表示します。また、LCDノブ8を回して画面をスクロールすることもできます。

メモ

CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュール、FX RTNモジュールおよびMIXモジュールのMODULE LABELエリア(2)からモジュールのLocation設定エリア(3)間を左右にスワイプして画面をスクロールすることもできます。

5 モニターのLocation設定エリア

このボタンをタップすると、MONITOR 1およびMONITOR 2のLocation設定が切り換わります。

ボタン

内容

CR

LocationをCR(Control Room)に設定します。

ST

LocationをST(Studio)に設定します。

NONE(初期値)

Locationを未設定にします。

メモ

いずれかのモニターのLocationが「ST」に設定されている場合、Monitor Exclusiveボタン(→「1 Monitor Exclusiveボタン」)が「オン」に切り換えできず、MONITOR 1とMONITOR 2の排他選択機能が使用できなくなります。

MONITOR 1とMONITOR 2の排他選択機能を使用する場合は、モニターのLocation設定を「CR」または「NONE」に切り換えてください。

Location機能によるモニター信号の自動MUTE動作について

Location機能では、ワンマンDJ向けの以下のようなモニター信号のMUTE制御を行います。

MONITOR 1またはMONITOR 2と同一のLocation(NONE以外)に設定された入力信号および経由するバスが、MAIN L/Rバスに1つも出力されていない状態から1つ以上出力された状態になる直前に、自動的に該当するモニター信号のMUTEを「オン」にします。

MONITOR 1またはMONITOR 2と同一のLocation(NONE以外)に設定された入力信号および経由するバスが、MAIN L/Rバスに1つも出力されていない状態になった直後に、自動的に該当するモニター信号のMUTEを「オフ」にします。

入力信号からMAIN L/Rバスまでの経路の間に、別のLocationに設定されたバスを経由した場合には、モニター信号のMUTE制御は実施しません。

例:

CH1 モジュール(Location:CR) RIGHTWARDS ARROW MIX1 モジュール(Location:CR) RIGHTWARDS ARROW MAIN L/Rバス:モニター信号のMUTE制御を実施する

CH1 モジュール(Location:CR) RIGHTWARDS ARROW MIX1 モジュール(Location:ST) RIGHTWARDS ARROW MAIN L/Rバス:モニター信号のMUTE制御を実施しない

CH1 モジュール(Location:CR) RIGHTWARDS ARROW MIX1 モジュール(Location:NONE) RIGHTWARDS ARROW MAIN L/Rバス:モニター信号のMUTE制御を実施しない

下記パラメーター操作の結果、条件がそろった場合にモニター信号のMUTE制御を実施します。

FADER LEVELの−∞dB LEFTWARDS ARROWRIGHTWARDS ARROW −∞dB超の間での操作(DCAレイヤーによるレベル操作も考慮)

MUTEのオン/オフ切り換え(DCA/Mute GroupのMUTE 操作も考慮)

SENDのオン/オフ、MAIN L/Rアサインのオン/オフ切り換え

SENDレベルの−∞dB LEFTWARDS ARROWRIGHTWARDS ARROW −∞dB超の間での操作

SENDのPRE/POST切り換え

MODULE Library の RECALL

Snapshot Recall

Location設定の変更

バスモード設定(AUX/GROUP)の変更

CH MUTE / PRE-SEND LINKの設定変更

DCAアサインの変更

Mute Groupアサインの変更

All System Data Load

入力からMAIN L/Rバスまでの経路探索は、以下の経路に対応しています。

対応している経路

バス経由なしの経路

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW MAIN

バス1段経由の経路

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW MIX RIGHTWARDS ARROW MAIN

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW FX RIGHTWARDS ARROW MAIN

バス2段経由の経路

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW MIX RIGHTWARDS ARROW MIX RIGHTWARDS ARROW MAIN

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW MIX RIGHTWARDS ARROW FX RIGHTWARDS ARROW MAIN

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW FX RIGHTWARDS ARROW MIX RIGHTWARDS ARROW MAIN

バス3段経由の経路

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW MIX RIGHTWARDS ARROW FX RIGHTWARDS ARROW MIX RIGHTWARDS ARROW MAIN

以下の経路には未対応となります。

未対応の経路の場合、「MAIN L/Rバスに到達しない」=「MAIN L/Rバスから出力されない」と判定します。そのため、未対応経路のモジュールパラメーターを操作すると、モニター信号のMUTEが「オフ」になる方向に動作します。

未対応の経路

バス3段経由の経路のうちの下記経路

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW MX RIGHTWARDS ARROW MX RIGHTWARDS ARROW MX RIGHTWARDS ARROW MAIN

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW MX RIGHTWARDS ARROW MX RIGHTWARDS ARROW FX RIGHTWARDS ARROW MAIN

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW FX RIGHTWARDS ARROW MX RIGHTWARDS ARROW MX RIGHTWARDS ARROW MAIN

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW FX RIGHTWARDS ARROW MX RIGHTWARDS ARROW FX RIGHTWARDS ARROW MAIN

バスを4段以上経由する経路

BUS CONFIGタブ画面

1 タブ画面選択ボタン

このボタンをタップすると、表示する画面が切り換わります。

2 MIX1-22モジュールMODULE LABELエリア

MIX1-22モジュールのMODULE LABEL SubおよびMODULE LABEL Mainで設定された表示モードのMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

このボタンをタップすると、USER MODULE LABELおよびモジュール設定色を変更するMODULE LABEL画面に切り換わります。(→「MODULE LABEL画面」)

3 BUS MODEエリア

このボタンをタップすると、MIX1-22モジュールのBUSモードが切り換わります。

ボタン

内容

AUX

ボタンに対応するMIXバスをAUXバスとして動作させるモードに設定します。

AUXモードのバスでは、各モジュールからAUXバスへのSENDレベル、オン/オフ、PRE/POSTを設定することができます。(PRE/POSTは入力モジュールのみ)

GROUP

ボタンに対応するMIXバスをGROUPバスとして動作させるモードに設定します。

GROUPモードのバスでは、各モジュールからGROUPバスへのオン/オフだけが設定可能で、POST FADER送り固定となります。

メモ

BUSモードを「GROUP」から「AUX」に変更すると、該当するMIX 1-22のモジュール設定色をオレンジ色に変更します。

BUSモードを「AUX」から「GROUP」に変更すると、該当するMIX 1-22のモジュール設定色を紫色に変更します。

4 AUXバス数表示

BUS MODEエリアで、「AUX」に設定されたモジュール数を表示します。

「ST」にはStereo Link設定がオン状態のAUXモードモジュールのペア数を表示します。

「MONO」にはStereo Link設定がオフ状態のAUXモードモジュールの数を表示します。

5 GROUPバス数表示

BUS MODEエリアで、「GROUP」に設定されたモジュール数を表示します。

「ST」にはStereo Link設定がオン状態のGROUPモードモジュールのペア数を表示します。

「MONO」にはStereo Link設定がオフ状態のGROUPモードモジュールの数を表示します。

6 STEREO LINKボタンエリア

MIX1-22モジュールのStereo Link設定の状態を表示します。

このボタンをタップして、MIX1-22モジュールのStereo Link設定のオン/オフを切り換えます。

Stereo Link設定がオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

7 PAN LINKボタンエリア

MIX1-22モジュールのStereo Link設定がオンで、BUSモードが「AUX」のとき、このボタンを表示します。

PAN LINK設定が「オン」のとき、AUXバスへのパン/バランス(SEND PAN)の設定が、MAIN L/Rバスへのパン/バランスの設定に連動します。

8 スクロールノブ/スクロールバー表示

スクロールバー表示を左右にドラッグすることで、画面内に表示しきれていないMIX1-22モジュールのチャンネルを表示します。また、LCDノブ8を回して画面をスクロールすることもできます。

メモ

MIX1-22モジュールMODULE LABELエリア(2)からPAN LINKボタンエリア(7)間を左右にスワイプして画面をスクロールすることもできます。

USER DEFINED CONTROLS画面

この画面では、以下の設定を行います。

User Keyタブ画面

USER KEYS A-FキーおよびUSER KEYS 1-12キーに機能をアサインします。

このタブ画面は、メニュー画面 > Front Panel Setupメニュー > 「User Key Setup」をタップして表示します。

Foot Switchタブ画面

フットスイッチに機能をアサインします。

このタブ画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「FOOT SW Setup」をタップして表示します。

GPIO-INタブ画面

本機および内蔵Dante経由で接続されたSB-16DのGPIO入力端子に機能をアサインします。

このタブ画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「GPIO Input Setup」をタップして表示します。

GPIO-OUTタブ画面

本機および内蔵Dante経由で接続されたSB-16DのGPIO出力端子に機能をアサインします。

このタブ画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「GPIO Output Setup」をタップして表示します。

各キー/端子の設定は、各タブ画面の操作子設定表示で行います。

4つのタブ画面は、タブ画面選択ボタンをタップして切り換えます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面の構成」)

これらの画面でアサインできる機能は、以下の通りです。

User Keyタブ画面/Foot Switchタブ画面/GPIO-INタブ画面

Function

Parameter1

Parameter2

Parameter3

機能説明

Snapshot

Select

Next

メニュー画面上部に表示されたSTORE/RECALL対象のSnapshot番号を1つ増やします。(→「Snapshot機能」)

Prev

メニュー画面上部に表示されたSTORE/RECALL対象のSnapshot番号を1つ減らします。(→「Snapshot機能」)

No.

001-128/P001

指定番号のSnapshotをメニュー画面上部に表示し、STORE/RECALL対象にします。(→「Snapshot機能」)

Recall

Selected

メニュー画面上部に表示されたRECALL対象の番号のSnapshotをRECALLします。(→「Snapshot機能」)

Next

メニュー画面上部に表示されたRECALL対象のSnapshot番号を1つ後に存在するPreset以外のSnapshotの番号にしてからRECALLします。(→「Snapshot機能」)

Prev

メニュー画面上部に表示されたRECALL対象のSnapshot番号を1つ前に存在するPreset以外のSnapshotの番号にしてからRECALLします。(→「Snapshot機能」)

No.

001-128/P001

指定番号のSnapshotをRECALLします。(→「Snapshot機能」)

+Target Key

このキーとFunction:Snapshot/Parameter1:Targetを設定されたキーを同時に押すと、Function:Snapshot/Parameter1:Targetで設定された番号のSnapshotをRECALLします。(→「Snapshot機能」)

Snapshot

Store

Selected

メニュー画面上部に表示されたSTORE対象の番号にSnapshotをSTOREします。(→「Snapshot機能」)

No.

001-128

指定番号のSnapshotにSTOREします。(→「Snapshot機能」)

+Target Key

このキーとFunction:Snapshot/Parameter1:Targetを設定されたキーを同時に押すと、Function:Snapshot/Parameter1:Targetで設定された番号にSnapshotをSTOREします。(→「Snapshot機能」)

ただし、Function:Snapshot/Parameter1:TargetのParameter2が「Next」または「Prev」に設定されたキーと同時に押した場合は動作しません。

Target

Selected

このキーとFunction:Snapshot/Parameter1:STORE or RECALL/Parameter2:+Target Keyを設定されたキーを同時に押すと、メニュー画面上部に表示されたSnapshot番号にSTORE/メニュー画面上部に表示されたSnapshot番号をRECALLします。

Next

このキーとFunction:Snapshot/Parameter1:RECALL/Parameter2:+Target Keyを設定されたキーを同時に押すと、メニュー画面上部に表示された番号の1つ後に存在するPreset以外のSnapshotをRECALLします。

Prev

このキーとFunction:Snapshot/Parameter1:RECALL/Parameter2:+Target Keyを設定されたキーを同時に押すと、メニュー画面上部に表示された番号の1つ前に存在するPreset以外のSnapshotをRECALLします。

No.

001-128/P001

このキーとFunction:Snapshot/Parameter1:STORE or RECALL/Parameter2:+Target Keyを設定されたキーを同時に押すと、指定番号のSnapshotにSTORE/指定番号のSnapshotをRECALLします。

Undo/Redo

Undo Color (USER KEYのみ)

Redo Color (USER KEYのみ)

Snapshot RECALLのUndo/Redoを実施します。(→「Snapshot機能」)

Undoが実施可能な状態では、この機能がアサインされたUSER KEYSがParameter2:Undo Colorで設定した色で点灯します。Redoが実施可能な状態では、この機能がアサインされたUSER KEYSがParameter3:Redo Colorで設定した色で点灯します(Parameter2/3はUSER KEYSでのみ設定できます)。

Monitor

MONITOR 1

MONITOR 2

Source select

1-6

単独で押すと、Parameter1で指定したモニター用のParameter3で指定した番号のモニターソースを1つだけ選択状態にします。(→ 6 MONITOR SELECTボタン(MONITOR 1)」、→ 12 MONITOR SELECTボタン(MONITOR 2)」

この機能がアサインされたボタンを複数同時に押すとADD機能がオンに切り換わり、同時に押したモニターソースが複数同時に選択状態になります。これにより、選択した複数のモニターソースをミックスしてモニターできます。

選択状態の場合、USER KEYSが点灯します。

Monitor

MONITOR 1

MONITOR 2

MUTE

Parameter1で指定したモニター信号のMUTEのオン/オフを切り換えます。(→ 3 MUTEボタン(MONITOR 1)」、→ 20 MUTEボタン(MONITOR 2)」

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

DIM

Parameter1で指定したモニター信号のDIM機能のオン/オフを切り換えます。

(→ 10 DIMボタン(MONITOR 1)」、→ 16 DIMボタン(MONITOR 2)」

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

PFL to MON

Parameter1で指定したモニターのPFL to MONのオン/オフを切り換えます。(→ 8 PFL to MON 1/AFL to MON 1ボタン」、→ 14 PFL to MON 2/AFL to MON 2ボタン」

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

AFL to MON

Parameter1で指定したモニターのAFL to MONのオン/オフを切り換えます。(→ 8 PFL to MON 1/AFL to MON 1ボタン」、→ 14 PFL to MON 2/AFL to MON 2ボタン」

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

MON 2 FOLLOW

MON 1 FOLLOW

Parameter1で指定したモニターのFOLLOWのオン/オフを切り換えます。(→ 5 MON 2 FOLLOWボタン」、→ 18 MON 1 FOLLOWボタン」

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

ADD

Parameter1で指定したモニターのADD機能のオン/オフを切り換えます。(→ 7 ADDボタン(MONITOR 1)」、→ 13 ADDボタン(MONITOR 2)」

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

STEREO/MONO

MONO COLOR (USER KEYのみ)

Parameter1で指定したモニターのSTEREO/MONOを切り換えます。

STEREOに設定されている場合、このUSER KEYSの設定色で点灯します。

MONOに設定されている場合、Parameter3: MONO COLORで設定した色で点灯します。

Monitor

Exclusive

MON 1/MON 2

MON 2 COLOR (USER KEYのみ)

モニターの排他選択をMONITOR 1とMONITOR 2で交互に切り換えます。

MONITOR 1が選択されているときは、USER KEYSの設定色で点灯します。

MONITOR 2選択されているときは、Parameter3の設定色でUSER KEYSが点灯します。

Monitor Exclusive機能がオフの場合はUSER KEYSは消灯し、動作しません。

MONITOR 1

MONITOR 2

このキーを押すと、Parameter2で設定したモニターを排他選択します。

Parameter2で設定したモニターが選択されているときは、USER KEYSの設定色で点灯します。

Monitor Exclusive機能がオフの場合はUSER KEYSが消灯し、動作しません。

SOLO

PFL/AFL

AFL COLOR (USER KEYのみ)

SOLO TYPEのPFL/AFLを切り換えます。

SOLO TYPEがPFLの場合、このUSER KEYSの設定色で点灯します。SOLO TYPEが「AFL」の場合、Parameter2:AFL Colorで設定した色で点灯します。

OSC

ON/OFF

内蔵オシレーターの信号のオン/オフを切り換えます。

設定がオンの場合、USER KEYSが点灯します。

Talkback

TALKBACK Key

to MIX1~to MIX22

to MAIN L/R

to Selected BUS

to MON 1

to MON 2

to EXT 1

to EXT 2

Single Key

+SLATE Key

Parameter1が「TALKBACK Key」の場合、フロントパネルのTALKBACKキーと同じ動作をします。TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面 TALKBACKタブ画面のTALKBACK KEYボタンにアサインされた出力先へのTALKBACK出力のオン/オフを切り換えます。オンの場合、USER KEYSが点灯します。

Parameter1が「to ~」の場合、対応する出力先へのTALKBACK出力のオン/オフを切り換えます。オンの場合、USER KEYSが点灯します。

Parameter2で「Single Key」を選択した場合、このキー単独で動作します。USERキーの場合、このキーを押してすぐ離すと、オン状態を保持し、もう一度押すとオフになります。このキーを押し続けると、押している間だけオンになり、離すとオフになります。

Parameter2で「+SLATE Key」を選択した場合、Function: Talkback / Parameter1: SLATE Keyを設定したUSERキー/FOOTSWITCH/GPIO-INを先に押した状態で、このキーを押している間だけ、Parameter1の出力先へのTALKBACK出力をオンにします。

SLATE Key

MODULE LABEL

to Selected

to MON 1

to MON 2

to EXT OUT

to SOLO

Single Key

+ SLATE Key

Parameter1が「to〜」の 場合、対応する出力先へのRETURN TALKBACK出力のオン/オフを切り換えます。オンの場合、USER KEYSが点灯します。

Parameter2で「Single Key」を選択した場合、このキー単独で動作します。USERキーの場合、このキーを押してすぐ離すと、オン状態を保持し、もう一度押すとオフになります。このキーを押し続けると、押している間だけオンになり、離すとオフになります。

Parameter2で「+SLATE Key」を選択した場合、Function: Return Talkback / Parameter1: SLATE Keyを設定したUSERキー/FOOTSWITCH/GPIO-INを先に押した状態で、このキーを押している間だけ、Parameter1の出力先へのRETURN TALKBACK出力をオンにします。

SLATE Key

AUTO MIXER

TOP PRIORITY

AUTO MIXERのTOP PRIORITY設定のON/OFFを切り換えます。

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

PRIORITY A-D

AUTO MIXERのグループPRIORITY設定のON/OFFを切り換えます。

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

LO CUT A-D ON/OFF

AUTO MIXERグループ(A/B/C/D)のLO CUTボタンのオン/オフを切り換えます。

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

AFV

ON/OFF

Audio Follow Video機能全体のオン/オフを切り換えます。(→「MODULE (Audio Follow Video) 画面」)

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

MODULE ON/OFF

CH1–40

STIN1–2

FXRTN1–4

MIX1–22

MAIN L/R

モジュールごとのAudio Follow Video機能のオン/オフを切り換えます。

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

Trigger Source Emulate (USER KEYのみ)

GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

FOOT SW

Latch

Unlatch

Parameter2で指定したTrigger Source(GPIO-INポート、FOOT SW)によるAFVトリガー入力を、USER KEY操作でエミュレートします。

Parameter3が「Unlatch」の場合、以下のように動作します。

このキーを押すと、Parameter2で選択したTrigger SourceのClosed状態をエミュレートします。

このキーを離すと、Parameter2で選択したTrigger SourceのOpen状態をエミュレートします。

Parameter3が「Latch」の場合、以下のように動作します。

AFV動作していないときにこのキーを押すと、Parameter2で選択したTrigger SourceのClosed状態をエミュレートします。

AFV動作中にこのキーを押すと、Parameter2で選択したTrigger SourceのOpen状態をエミュレートします。

USER KEYがParameter2で選択したTrigger SourceのClosed状態をエミュレートしている間、対応するUSER KEYSが点灯します。

LED Indication(USER KEYのみ)

GPIO-IN

GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

Closed-LIT

Open-LIT

Parameter1、2で指定したGPIO-IN/OUT信号によって、該当するUSER KEYSを点灯します。

Parameter3が「Closed-LIT」の場合、選択したGPIO-IN/OUT信号が短絡状態(Closed)になると該当するUSER KEYSを点灯します。

Parameter3が「Open-LIT」の場合、選択したGPIO-IN/OUT信号が開放状態(Open)になると該当するUSER KEYSを点灯します。

User Keyタブ画面だけで設定できます。

#---:接続されているSB-16DのID

GPIO-OUT

GPIO-OUT 1-8

#--- GPIO-OUT 1-8

#--- GPIO-OUT 1-8

#--- GPIO-OUT 1-8

#--- GPIO-OUT 1-8

Closed-LIT

Open-LIT

ON AIR Tally

OA Tally Inputに指定されたGPIO-INポートが短絡状態(Closed)になると、該当するUSER KEYSを点灯します。

LED Indication(USER KEYのみ)

MON DIM Status

TB DIM (MON 1)

MONITOR 1において、TALKBACK操作によるDIMが有効になると、該当するUSER KEYSを点灯します。

TB DIM (MON 2)

MONITOR 2において、TALKBACK操作によるDIMが有効になると、該当するUSER KEYSを点灯します。

TB DIM/DIM (MON 1)

MONITOR 1において、TALKBACK操作によるDIM、またはDIM(→「10 DIMボタン(MONITOR 1)」)が有効になると、該当するUSER KEYSを点灯します。

TB DIM/DIM (MON 2)

MONITOR 2において、TALKBACK操作によるDIM、またはDIM(→「16 DIMボタン(MONITOR 2)」)が有効になると、該当するUSER KEYSを点灯します。

TB DIM
(MON 1/MON 2)

MONITOR 1またはMONITOR 2において、TALKBACK操作によるDIMが有効になると、該当するUSER KEYSを点灯します。

ALL

MONITOR 1またはMONITOR 2において、TALKBACK操作によるDIM、またはDIM(→10 DIMボタン(MONITOR 1)」、→16 DIMボタン(MONITOR 2)」)が有効になると、該当するUSER KEYSを点灯します。

OA Tally Input (GPIO-INのみ)

この機能は、1つのGPIO-INポートにだけアサインできます。

この機能をアサインしたGPIO-IN ポートが短絡状態(Closed)になると、ON AIR Tally Inhibit対象の設定(→「21 ON AIR Tally Inhibit 対象表示」)にしたがってON AIR Tally Inhibit動作を実施します。

Sends On Fader

MIX1-22

FX1-4

選択したバスのSends On Faderモードのオン/オフを切り換えます。(→「SENDS ON FADER画面」)

Recorder/Player

Recorder

REC

RECORDER/PLAYER画面左側のレコーダー用ボタン(録音ボタン)と同じ以下の動作をします。

レコーダーが停止中に押すと、録音を開始します。レコーダーが録音一時停止中に押すと、録音を再開します。

レコーダーが録音中または録音一時停止中は、USER KEYSが点灯します。

PAUSE

RECORDER/PLAYER画面左側のレコーダー用pauseボタン(一時停止ボタン)と同じ以下の動作をします。

レコーダーが録音中に押すと、録音一時停止状態になります。

レコーダーが録音一時停止中は、USER KEYSが点灯します。

STOP

RECORDER/PLAYER画面左側のレコーダー用BLACK SQUAREボタン(停止ボタン)と同じ以下の動作をします。

レコーダーが録音中に押すと、録音を停止します。

レコーダーが停止中は、USER KEYSが点灯します。

Recorder/Player

Player

PLAY/PAUSE

PAUSE COLOR (USER KEYのみ)

RECORDER/PLAYER画面右側のプレイヤーの再生/再生一時停止を操作します。

プレイヤーが再生中に押すと、再生を一時停止します。

プレイヤーが停止中/再生一時停止中に押すと、再生を開始します。

プレイヤーが再生中は、USER KEYSの設定色でキーが点灯します。

プレイヤーが再生一時停止中は、Parameter3で設定した色でUSER KEYSが点灯します。

PLAY

RECORDER/PLAYER画面右側のプレイヤー用BLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEボタン(再生ボタン)と同じ動作をします。

プレイヤーが停止中/再生一時停止中に押すと、再生を開始します。

プレイヤーが再生中は、USER KEYSが点灯します。

PAUSE

RECORDER/PLAYER画面右側のプレイヤー用pauseボタン(一時停止ボタン)と同じ以下の動作をします。

プレイヤーが再生中に押すと、再生を一時停止します。

プレイヤーが再生一時停止中は、USER KEYSが点灯します。

STOP

RECORDER/PLAYER画面右側のプレイヤー用BLACK SQUAREボタン(停止ボタン)と同じ以下の動作をします。

プレイヤーが再生中に押すと、再生を停止します。

プレイヤーが停止中は、USER KEYSが点灯します。

FAST FORWARD

RECORDER/PLAYER画面右側のプレイヤー用Fast Forwardボタンと同じ動作をします。

プレイヤーが停止中/再生中/再生一時停止中にこのキーを押すと早送りを開始し、押し続けるとその間早送りを行います。

プレイヤーが早送り中にこのキーを押すと、早送り前の状態に戻ります。

プレイヤーが早送り中、USER KEYSが点灯します。

REWIND

RECORDER/PLAYER画面右側のプレイヤー用ボタンと同じ動作をします。

プレイヤーが停止中/再生中/再生一時停止中にこのキーを押すと早戻しを開始し、押し続けるとその間早戻しを行います。

プレイヤーが早戻し中にこのキーを押すと、早戻し前の状態に戻ります。

プレイヤーが早戻し中、USER KEYSが点灯します。

Recorder/Player

Player

FILE SKIP NEXT

RECORDER/PLAYER画面右側のプレイヤー用ボタンと同じ動作をします。

プレイヤーが停止中/再生中/再生一時停止中に押すと、次のファイルにスキップします。

FILE SKIP PREV

RECORDER/PLAYER画面右側のプレイヤー用ボタンと同じ動作をします。

プレイヤーが停止中に押すと、手前のファイルにスキップします。

プレイヤーが再生中/再生一時停止中に押すとファイルの先頭に戻ります。

ファイルの先頭で停止しているときに押すと、手前のファイルにスキップします。

DIRECT PLAY

1-100 (ファイル番号)

キーを押すと、RECORDER/PLAYER画面右側のプレイヤーにおいて、Parameter3で指定された番号のファイルをファイルの先頭から再生します。

プレイヤーが指定された番号のファイルを再生中は、USER KEYSが点灯します。

MTR

REC

MULTI TRACK RECORDER画面のボタンと同じ以下の動作をします。

REC READYが1つ以上オン状態で停止中に押すと、録音一時停止状態になります。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEのとき、録音中に押すと録音は継続したままですが、現在のテイクへの録音を停止し、新しいテイクへの録音を継続します(テイクスプリット動作)。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのとき、録音一時停止中に押すと、新しいテイクへの録音一時状態になります。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのとき、REC READYが1つ以上オン状態で再生中に押すと、パンチイン録音を開始します。

録音中/録音一時停止中は、USER KEYSが点灯します。

停止中/再生中は、USER KEYSが消灯します。

PLAY

MULTI TRACK RECORDER画面のBLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEボタンと同じ以下の動作をします。

停止中/再生一時停止中に押すと、再生を開始します。

録音一時停止中に押すと、録音を再開します。

録音中/再生中は、インジケーターが点灯します。

停止中は、USER KEYSが消灯します。

MTR

STOP

MULTI TRACK RECORDER画面のBLACK SQUAREボタンと同じ以下の動作をします。

録音中/再生中に押すと、録音/再生を停止します。

停止中は、USER KEYSが点灯します。

PAUSE

MULTI TRACK RECORDER画面のpauseボタンと同じ以下の動作をします。

停止中/再生中に押すと、再生一時停止状態になります。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのとき、録音中に押すと、録音一時停止状態になります。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのときは、録音中には使用できません。

録音一時停止中や再生一時停止中は、USER KEYSが点灯します。

FAST FORWARD

MULTI TRACK RECORDER画面のFast Forward(F.FWD)ボタンと同じ以下の動作をします。

停止中/再生中/再生一時停止中にこのキーを押すと早送りを開始し、押し続けるとその間早送りを行います。

早送り中にこのキーを押すと、早送り前の状態に戻ります。

早送り中は、USER KEYSが点灯します。

REWIND

MULTI TRACK RECORDER画面の(REW)ボタンと同じ以下の動作をします。

停止中/再生中/再生一時停止中にこのキーを押すと早戻しを開始し、押し続けるとその間早戻しを行います。

早戻し中にこのキーを押すと、早戻し前の状態に戻ります。

早戻し中は、USER KEYSが点灯します。

TAKE SKIP NEXT

MULTI TRACK RECORDER画面の(SKIP NEXT)ボタンまたは (TO END)ボタンをタップしたときと同じ以下の動作をします。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのとき:

停止中/再生中/再生一時停止中にタップすると、次のテイクにスキップします。

スキップ中、USER KEYSが点灯します。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのとき:

停止中/再生中/再生一時停止中にタップすると、テイクの末尾にスキップします。

スキップ中、USER KEYSが点灯します。

MTR

TAKE SKIP PREV

MULTI TRACK RECORDER画面の(TO TOP/SKIP PREV.)ボタンまたは (TO TOP)ボタンをタップしたときと同じ以下の動作をします。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのとき:

再生中/再生一時停止中に押すと、カレントテイクの先頭に戻ります。

テイクの先頭で停止しているときに押すと、手前のテイクにスキップします。

スキップ中、USER KEYSが点灯します。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのとき:

停止中/再生中/再生一時停止中にタップすると、テイクの先頭に戻ります。

スキップ中、USER KEYSが点灯します。

MARK SKIP NEXT

MULTI TRACK RECORDER画面のBLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEMARK SKIPボタンをタップしたときと同じ以下の動作をします。

このキーを押すと、現在の再生位置より後ろにあるマーク位置に移動します。

MARK SKIP PREV

MULTI TRACK RECORDER画面のBLACK LEFT-POINTING TRIANGLEMARK SKIPボタンをタップしたときと同じ以下の動作をします。

このキーを押すと、現在の再生位置より前にあるマーク位置に移動します。

Undo/Redo

Undo Color (USER KEYのみ)

Redo Color (USER KEYのみ)

MULTI TRACK RECORDER 画面のUNDO/REDOボタンをタップしたときと同じ以下の動作をします。

キーがParameter2のUNDO色(初期値:青)で点灯しているときに押すと、UNDOを実行します。

キーがParameter3のREDO色(初期値:橙)で点灯しているときに押すと、REDOを実行します。

キーが消灯しているときは、UNDO/REDOは実行できません。

Punch IN/OUT

MULTI TRACK RECORDERのPUNCH IN/OUT操作を行います。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのとき、REC READYが1つ以上オン状態で再生中に押すと、パンチイン録音を開始します。

録音中に押すと、パンチアウトして再生を継続します。

SET MARK

MULTI TRACK RECORDER画面のSET MARKボタンをタップしたときと同じ以下の動作をします。

このキーを押すと、現在の録音/再生時刻にマークポイントを設定します。

押している間、USER KEYSが点灯します。

SOUND CHECK

SOUND CHECK

MULTI TRACK RECORDER画面のSOUND CHECKボタンをタップしたときと同じ動作をします。

SOUND CHECKモードが「ON」の場合、USER KEYSが点灯します。

YES

MTRのSOUND CHECKの確認メッセージが表示されているときにこのボタンを押すと、確認メッセージのYESボタンをタップしたときと同じ動作をします。

MTR

IN-OUT

SET IN

MULTI TRACK RECORDER画面のSET INボタンをタップしたときと同じ動作をします。

INポイントが設定されている場合、USER KEYSが点灯します。

SET OUT

MULTI TRACK RECORDER画面のSET OUTボタンをタップしたときと同じ動作をします。

OUTポイントが設定されている場合、USER KEYSが点灯します。

I-O CLEAR

MULTI TRACK RECORDER画面のCLEARボタンをタップしたときと同じ動作をします。

押している間、USER KEYSが点灯します。

REPEAT

MULTI TRACK RECORDER画面のリピートモード設定ボタンをタップしたときと同じ動作をします。

リピートモードが「OFF」以外の場合、USER KEYSが点灯します。

REHEARSAL

MULTI TRACK RECORDER画面のREHEASALボタンをタップしたときと同じ動作をします。

REHEASALモードが「ON」の場合、USER KEYSが点灯します。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのときのみ動作します。

Insert On/Off

CH1-40

MIX1-22

MAIN L/R

Parameter1で指定したモジュールのINSERTのON/OFFを切り換えます。

該当する設定がオンの場合、USER KEYSが点灯します。

Send On/Off

CH1-40

STIN1-2

FXRTN1-4

MIX1-22

MAIN L/R

MIX1-22

FX1-4

MAIN L/R

Parameter1で指定したモジュールからParameter2で指定したバスへのSENDのON/OFFを切り換えます。

該当する設定がオンの場合、USER KEYSが点灯します。

Mute

CH1-40

STIN1-2

FXRTN1-4

MIX1-22

MAIN L/R

DCA1-8

Mute Group1-8

Mute - LIT

Unmute - LIT

(USER KEYのみ)

指定したモジュールのMUTE/UNMUTEを切り換えます。

Parameter2が「Mute-LIT」の場合、MUTE状態のときにUSER KEYSが点灯します。

Parameter2が「Unmute-LIT」の場合、UNMUTE状態のときにUSER KEYSが点灯します。

Closed - Mute

Closed - Unmute

(FOOT Switch/GPIO-IN)

指定したモジュールのMUTE/UNMUTEを切り換えます。

Parameter2が「Closed-Mute」の場合、FOOTSWITCH/GPIO-INが短絡状態(Closed)になるとMUTE状態になります。

Parameter2が「Closed-Unmute」の場合、 FOOTSWITCH/GPIO-INが短絡状態(Closed)になるとUNMUTE状態になります。

Tap Tempo

FX1-4

Delay1-3

選択したエフェクトのタイプがDELAYのとき、DELAY TIMEをタップテンポ入力します。(→「MODULE (FX) 画面」)

エフェクトタイプが「DELAY LCR」以外のDELAYのときは、Parameter2に「Delay1」を設定します。

エフェクトタイプが「DELAY LCR」のときは、Parameter2を以下のように設定します。

操作したいパラメーター

:Parameter2の設定

DELAY TIME L

:Delay1

DELAY TIME C

:Delay2

DELAY TIME R

:Delay3

Screen

Information

ERROR COLOR (USER KEY only)

右端のタッチスクリーンにINFORMATION画面を表示します。この際、本機が正常に動作しているときは、最後にINFORMATION画面を表示したときのタブ画面を表示します。

本機にエラーまたは注意事項が発生しているときは、ERRORタブ画面を表示します。

INFORMATION画面のいずれかのタブ画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。また、INFORMATION画面が表示されているかどうかにかかわらず、該当するUSER KEYSは以下のように点灯/点滅します。

本機が正常に動作しているとき:USER KEYS設定色で点灯

本機にエラーまたは注意事項が発生しているとき:Parameter2で選択した色で点滅

Snapshot

右端のタッチスクリーンにSNAPSHOT画面を表示し、該当するUSER KEYSを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

METER

ALL LAYERS

OUTPUTS

LAYER1-7

LAST TAB

METER画面のParameter2で指定したタブ画面を右端タッチスクリーンに表示し、該当するUSER KEYSを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

Monitor/TB/OSC

TALKBACK

TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面 TALKBACKタブ画面を右端タッチスクリーンに表示し、該当するUSERキーを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

MONITOR 1/2

TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面 MONITOR 1/2タブ画面を右端タッチスクリーンに表示し、該当するUSERキーを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

SOLO/OSCILLATOR

TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面 SOLO/OSCILLATORタブ画面を右端タッチスクリーンに表示し、該当するUSERキーを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

SEND OVERVIEW

MIX1-22

FX1-4

MAIN L/R

LCD L

LCD C(Sonicview 24のみ)

LCD R

Parameter3で指定されたタッチスクリーンにParameter2で指定されたバスのSend Overview画面を表示し、該当するUSER KEYSを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

MODULE(FX)

FX 1-4

LCD L

LCD C(Sonicview 24のみ)

LCD R

Parameter3で指定されたタッチスクリーンに、Parameter2で指定されたFXのMODULE (FX) 画面を表示し、該当するUSER KEYSを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

Screen

HOME

SEND 1st BLOCK

SEND 2nd BLOCK

SEND 3rd BLOCK

SEND 4th BLOCK

SEND 5th BLOCK

SEND 6th BLOCK

SEND 7th BLOCK

ALL SEND

AUTO MIXER

AFV

タッチスクリーンにParameter2で指定されたブロックの4つのSendバス、すべてのSendバス、AUTO MIXER設定、またはAudio Follow Video機能のパラメーター設定を表示したホーム画面を表示し、該当するUSER KEYSを点灯します。

AUTO MIXER

右端のタッチスクリーンにAUTOMATIC MIXER画面を表示し、該当するUSER KEYSを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

RECORDER/PLAYER

右端のタッチスクリーンにRECORDER/PLAYER画面を表示し、該当するUSER KEYSを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

Multi Track Recorder

右端のタッチスクリーンにMULTI TRACK RECORDER画面を表示し、該当するUSER KEYSを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

Label

Module Main Label

Module Sub Label

User

Parameter1で指定したMODULE LABEL表示モードを「USER」に切り換えます。MODULE LABEL表示モードが「USER」のときに該当USER KEYSが点灯します。

Fixed

Parameter1で指定したMODULE LABEL表示モードを「FIXED」に切り換えます。MODULE LABEL表示モードが「FIXED」のときに該当USER KEYSが点灯します。

Port Label

Parameter1で指定したMODULE LABEL表示モードを「PORT LABEL」に切り換えます。MODULE LABEL表示モードが「PORT LABEL」のときに該当USER KEYSが点灯します。

Rotation

このキーを押すたびに、Parameter1で指定したMODULE LABEL表示モードをUSER RIGHTWARDS ARROW FIXED RIGHTWARDS ARROW PORT LABELと順番に切り換えます。

Port Label

User

PORT LABELの表示モードを「USER」に切り換えます。PORT LABELの表示モードが「USER」のときに該当USER KEYSが点灯します。

Fixed

PORT LABELの表示モードを「FIXED」に切り換えます。PORT LABELの表示モードが「PORT LABEL」のときに該当USER KEYSが点灯します。

Toggle

このキーを押すたびに、PORT LABELの表示モードを「USER」と「FIXED」て交互に切り換えます。

メモ

Foot Switch/GPIO-IN:

以下の機能をアサイン時:Lowレベル信号を入力している間、選択した機能がアクティブになります。また、同一機能が複数のGPIO-IN、フットスイッチにアサインされている場合は、いずれか1つの対象GPIO-IN、フットスイッチの信号がLowレベルならばアクティブ、すべての対象GPIO-IN、フットスイッチの信号がHighレベルならばインアクティブ(OR動作)となります。

以下の機能をアサインした状態での起動時とAll System DataのLoad時、GPIO-IN端子/Foot Switchの状態にしたがって該当機能がアクティブ/インアクティブ状態になります。

Monitor Mute

Monitor DIM

Monitor PFL to MON

Monitor AFL to MON

Monitor FOLLOW

Monitor Stereo/Mono(LowレベルでMono)

SOLO(LowレベルでAFL)

OSC

Talkback

Return Talkback

AUTO MIXER

AFV

OA Tally Input

Insert On/Off

Send On/Off

Mute

以下の機能をアサイン時:50ms以上のLowレベル信号を入力すると、選択した機能が動作します。

Snapshot

Monitor Source Select

Monitor Exclusive MONITOR 1

Monitor Exclusive MONITOR 2

Sends On Fader

Recorder/Player

MTR

Tap Tempo

Screen

Label

以下の機能をアサイン時:50ms以上のLowレベル信号を入力すると、選択した機能がON/OFFトグル動作します。

Monitor ADD

Monitor Exclusive MON 1/MON 2

USERキー/FOOTSWITCH/GPIO-INでカレントSnapshot以外にSTOREしたSnapshot名は、「USER KEY」に3桁のスロット番号が追加されたものとなります。(例:USER KEY 018)

Function = Snapshot/Parameter2 = Noに設定されている場合、Parameter3とカレントSnapshot番号が一致したら、該当するUSERキーが点灯します。

Function = MTRが設定されたUSERキーを操作すると、右端のタッチスクリーンにMULTI TRACK RECORDER画面を表示します。ただし、現在のMTR動作モードだとMULTI TRACK RECORDER画面に該当機能のボタンがない場合には、操作してもMULTI TRACK RECORDER画面を表示しません。

GPIO-OUTタブ画面

Function

Parameter1

Parameter2

Parameter3

機能説明

Fader Start

CH1-40

STIN1-2

FXRTN1-4

MIX1-22

MAIN L/R

Pulse 30msec

Pulse 50msec

Pulse 100msec

Pulse 150msec

Pulse 200msec

Pulse 250msec

Pulse 300msec

NORMAL-Open

NORMAL-Closed

指定モジュールが下記の状態になったときに、Parameter2で指定した幅のパルス信号を出力します。Parameter3が「NORMAL-Open」の場合、 形状のパルス信号を出力します。Parameter3が「NORMAL-Closed」の場合、 形状のパルス信号を出力します。

MUTEが「オフ」の状態で、FADERレベルがフェーダースタートレベル設定値以下からフェーダースタートレベル設定値を超えたレベルに変化したとき

FADERレベルがフェーダースタートレベル設定値を超えている状態で、MUTEが「オン」から「オフ」に変化したとき

Fader Stop

CH1-40

STIN1-2

FXRTN1-4

MIX1-22

MAIN L/R

Pulse 30msec

Pulse 50msec

Pulse 100msec

Pulse 150msec

Pulse 200msec

Pulse 250msec

Pulse 300msec

NORMAL-Open

NORMAL-Closed

指定モジュールが下記の状態になったときに、Parameter2で指定した幅のパルス信号を出力します。Parameter3が「NORMAL-Open」の場合、 形状のパルス信号を出力します。Parameter3が「NORMAL-Closed」の場合、 形状のパルス信号を出力します。

MUTEが「オフ」の状態で、FADERレベルがフェーダースタートレベル設定値を超えたレベルからフェーダースタートレベル設定値以下に変化したとき

FADERレベルがフェーダースタートレベル設定値を超えている状態で、MUTEが「オフ」から「オン」に変化したとき

Fader Start/Stop

CH1-40

STIN 1-2

FXRTN1-4

MIX1-22

MAIN L/R

Alternate

NORMAL-Open

NORMAL-Closed

指定モジュールのMUTEとFADERレベルの状態によって、出力する信号レベルが変化します。

指定モジュールのMUTEが「オフ」かつ、FADERレベルがフェーダースタートレベル設定値を超えているとき、Parameter3が「NORMAL-Open」の場合はローレベル信号をラッチ出力します。Parameter3が「NORMAL-Closed」の場合はハイレベル信号をラッチ出力します。

Parameter 3

指定モジュールのMUTEが「オン」、またはFADERレベルがフェーダースタートレベル設定値を超えていない

指定モジュールのMUTEが「オフ」、かつFADERレベルがフェーダースタートレベル設定値を超えている

NORMAL-Open

ハイレベル(Open)を出力

ローレベル(Closed)を出力

NORMAL-Closed

ローレベル(Closed)を出力

ハイレベル(Open)を出力

USER KEY OUT

USER KEY A-F

USER KEY 1-12

Pulse 30msec

Pulse 50msec

Pulse 100msec

Pulse 150msec

Pulse 200msec

Pulse 250msec

Pulse 300msec

Alt. Latch

Alt. Unlatch

NORMAL-Open

NORMAL-Closed

Parameter1で指定したUSER KEYSを押すと、GPIO-OUT端子の出力状態を変更します。

Parameter2が「Pulse xxx msec」の場合、Parameter1で指定したUSER KEYSを押すと、対応するGPIO-OUT端子からParameter2で指定した幅のパルス信号を出力します。Parameter3が「NORMAL-Open」の場合、 形状のパルス信号を出力します。Parameter3が「NORMAL-Closed」の場合、 形状のパルス信号を出力します。

Parameter2が「Alt.Latch」の場合、Parameter1で指定したUSERキーを押すと、対応するGPIO-OUT端子からの出力がローレベルとハイレベルで交互に切り換わります。Parameter3が「NORMAL-Open」の場合、初期状態でハイレベル(Open)を出力します。Parameter3が「NORMAL-Closed」の場合、初期状態でローレベル(Closed)を出力します。

Parameter2が「Alt.Unlatch」の場合、Parameter1で指定したUSER KEYSを押している間だけ、対応するGPIO-OUT端子から出力する信号レベルを変更します。Parameter3が「NORMAL-Open」の場合、USER KEYSを押さない状態でハイレベル(Open)、USER KEYSを押すとローレベルを出力します。Parameter3が「NORMAL-Closed」の場合、USER KEYSを押さない状態でローレベル(Closed)、USER KEYSを押すとハイレベルを出力します。

GPIO-IN OUT

GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

NORMAL

INVERT

Parameter1で指定したGPIO-INの入力状態(ハイレベル/ローレベル)をGPIO-OUTに出力します。Parameter2が「NORMAL」の場合、入力された状態をそのまま出力します。Parameter2が「INVERT」の場合、入力された状態を反転して出力します。

#---:接続されているSB-16Dの ID

MTR Status

REC

PLAY

STOP

PAUSE

FAST FORWARD

REWIND

TAKE SKIP NEXT

TAKE SKIP PREV

MTRの状態をGPIO-OUTポートに出力します。

選択した状態になっている間、LOWレベルを出力します。

AUTO MIXER Tally

TOP PRIORITY

NORMAL- Open

NORMAL- Closed

AUTO MIXERのTOP PRIORITY設定のON/OFF状態をGPIO-OUTポートに出力します。

TOP PRIORITYがONのとき、Parameter2が「NORMAL-Open」の場合はローレベル信号(Closed)をラッチ出力します。

Parameter3が「NORMAL-Closed」の場合はハイレベル信号(Open)をラッチ出力します。

PRIORITY A-D

AUTO MIXERグループ(A/B/C/D)のPRIORITYのオン/オフ状態をGPIO-OUTポートに出力します。

AUTO MIXERグループ(A/B/C/D)のPRIORITYがONのとき、Parameter2が「NORMAL-Open」の場合はローレベル信号(Closed)をラッチ出力します。

Parameter3が「NORMAL-Closed」の場合はハイレベル信号(Open)をラッチ出力します。

LO CUT A-D ON/OFF

AUTO MIXERグループ(A/B/C/D)のLO CUTボタンのオン/オフ状態をGPIO-OUTポートに出力します。

AUTO MIXERグループ(A/B/C/D)のLO CUTがONのとき、Parameter2が「NORMAL-Open」の場合はローレベル信号(Closed)をラッチ出力します。

Parameter3が「NORMAL-Closed」の場合はハイレベル信号(Open)をラッチ出力します。

Monitor Status

MONITOR 1

MONITOR 2

1-6

Parameter1で指定したモニターのモニターソースの選択状態をGPIO-OUTに出力します。

Parameter2で指定した番号のモニターソースが選択されているとき、ローレベル(Closed)を出力します。

Mute

Parameter1で指定したモニターのMUTEのオン/オフ状態をGPIO-OUTに出力します。

MUTEがオンのとき、ローレベル(Closed)を出力します。

Add

Parameter1で指定したモニターのADD機能のオン/オフ状態をGPIO-OUTに出力します。

ADD機能がオンのとき、ローレベル(Closed)を出力します。

USER DEFINED CONTROLS画面の構成

1 タブ画面選択ボタン

このボタンをタップすると、表示する画面が切り換わります。

2 ボタン

このボタンをタップすると、フットスイッチの極性設定およびフェーダースタートレベルを設定するウィンドウを表示します。(→ 「フットスイッチの極性を設定する」、→ 「フェーダースタートレベルの設定」

3 操作子名/ ボタン(User Keyタブ画面のみ)

USER KEYSの機能が有効なときに点灯するキーの色を設定します。

このボタンをタップすると、カラーパレットウィンドウを表示します。

カラーパレットの色をタップすると、カラーパレットウィンドウを閉じて、操作子名表示部の色が変更されます。

4 設定機能名表示部

操作子にアサインされた機能名を表示します。

このエリアをタップすると、各操作子の操作子設定表示に切り換わります。

5 スクロールノブ/スクロールバー表示

選択可能な選択肢が画面内に表示しきれない場合に表示します。

表示をドラッグすることで選択肢がスクロールします。また、操作子名(3)/設定機能名表示部(4)を上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回して選択肢をスクロールすることもできます。

USER DEFINED CONTROLS画面の操作子設定表示

6 ボタン

このボタンをタップすると、編集対象の操作子が切り換わります。

7 操作子名表示部

選択中の操作子名を表示します。

8 ボタン(User Keyタブ画面のみ)

USER KEYSの機能が有効なときに点灯するキーの色を設定します。

このボタンをタップすると、カラーパレットウィンドウを表示します。

カラーパレットの色をタップすると、カラーパレットウィンドウを閉じて、操作子名表示部の色が変更されます。

9 機能リスト表示

操作子に設定可能な機能とパラメーターが4列でリスト表示されます。

列をタップして、設定を変更する対象を選択します。選択された列はハイライト表示になります。

設定を変更するには、ハイライト表示された列のリストを上下にスワイプします。LCDノブ8(水色で点灯)を回して設定を変更することもできます。

10 CANCELボタン

このボタンをタップすると、変更した設定を破棄し、USER DEFINED CONTROLS画面に戻ります。

11 APPLYボタン

このボタンをタップすると、変更した設定を確定し、USER DEFINED CONTROLS画面に戻ります。

12 スクロールノブアイコン

LCDノブ8(水色で点灯)を用いてスクロールが可能であることを示すアイコンです。

User Keyタブ画面

このタブ画面では、USER KEYS A-FキーおよびUSER KEYS 1-12キーに機能をアサインします。

この画面は、メニュー画面 > Front Panel Setupメニュー > 「User Key Setup」をタップして表示します。

[User Keyタブ画面の操作子設定表示]

工場出荷時の設定は、以下の通りです。

キー

点灯色

割り当て機能

USER KEYS A

Monitor | MONITOR 1 | Source select | 1 (MAIN L/R)

USER KEYS B

Monitor | MONITOR 1 | Source select | 2 (MIX 15-16)

USER KEYS C

Monitor | MONITOR 1 | MUTE

USER KEYS D

Monitor | MONITOR 1 | Source select | 3 (MIX 1)

USER KEYS E

Monitor | MONITOR 1 | Source select | 4 (MIX 11-12)

USER KEYS F

オレンジ

Monitor | MONITOR 1 | DIM

USER KEYS 1

Mute | Mute Group1 | Mute - LIT

USER KEYS 2

Mute | Mute Group2 | Mute - LIT

USER KEYS 3

Mute | Mute Group3 | Mute - LIT

USER KEYS 4

Mute | Mute Group4 | Mute - LIT

USER KEYS 5

オレンジ

Sends On Fader | MIX1

USER KEYS 6

オレンジ

Sends On Fader | MIX2

USER KEYS 7

オレンジ

Sends On Fader | MIX3

USER KEYS 8

オレンジ

Sends On Fader | MIX4

USER KEYS 9

オレンジ

Sends On Fader | MIX5

USER KEYS 10

オレンジ

Sends On Fader | MIX6

USER KEYS 11

オレンジ

Sends On Fader | MIX7

USER KEYS 12

オレンジ

Sends On Fader | MIX8

Foot Switchタブ画面

このタブ画面では、フットスイッチに機能をアサインします。

この画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「FOOT SW Setup」をタップして表示します。

[Foot Switchタブ画面の操作子設定表示]

1 AFV表示

Foot SwitchがAudio Follow Video機能のトリガーソースとして選択されている場合は、ここに青色で「AFV」と表示されます。

Foot Switchに複数の機能を重複してアサインしているかどうかを確認できます。

工場出荷時の設定は、「Tap Tempo | FX3 | Delay1」です。

フットスイッチの極性を設定する

本機は、フットスイッチとしてプッシュ・トゥ・メイク(押したときに短絡状態)のモーメンタリースイッチを使用する前提で設計されていますが、この極性を逆にすることができますので、プッシュ・トゥ・ブレイク(離したときに短絡状態)のスイッチも使用できます。

お使いのフットスイッチの極性に合わせて、本機の設定を変更することができます。

1.USER DEFINED CONTROLS画面の ボタンをタップして、設定ウィンドウを表示します。

2.ウィンドウ内のFoot Switch Polarity項目のスライドスイッチをタップして、フットスイッチの極性を設定します。

選択肢:Normal(初期値)、Invert

GPIO-INタブ画面

このタブ画面では、本機および内蔵Dante経由で接続されたマウント済みSB-16DのGPIO入力端子に機能をアサインします。

マウント済みSB-16DのGPIO端子を使用する方法は、「GPIO拡張機能を使う」を参照ください。

この画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「GPIO Input Setup」をタップして表示します。

[GPIO-INタブ画面の操作子設定表示]

1 AFV表示

Audio Follow Video機能のトリガーソースとして選択されているポートの場合は、ここに青色で「AFV」と表示されます。

1つのポートに複数の機能を重複してアサインしているかどうかを確認できます。

工場出荷時の設定は、機能未割り当ての状態となります。

メモ

マウント済みSB-16DのGPIO入力端子の工場出荷時の設定は、機能未割り当ての状態となります。

GPIO-OUTタブ画面

このタブ画面では、本機および内蔵Dante経由で接続されたマウント済みSB-16DのGPIO出力端子に機能をアサインします。

マウント済みSB-16DのGPIO端子を使用する方法は、「GPIO拡張機能を使う」を参照ください。

この画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「GPIO Output Setup」をタップして表示します。

[GPIO-OUTタブ画面の操作子設定表示]

工場出荷時の設定は、以下の通りです。

ポート番号

割り当て機能

1

Fader Start/Stop | CH29 | Alternate | NORMAL-Open

2

Fader Start/Stop | CH31 | Alternate | NORMAL-Open

3

Fader Start/Stop | CH33 | Alternate | NORMAL-Open

4

Fader Start/Stop | CH35 | Alternate | NORMAL-Open

5

Fader Start/Stop | CH37 | Alternate | NORMAL-Open

6

Fader Start/Stop | CH39 | Alternate | NORMAL-Open

7

Fader Start/Stop | STIN1 | Alternate | NORMAL-Open

8

Fader Start/Stop | STIN2 | Alternate | NORMAL-Open

メモ

マウント済みSB-16DのGPIO出力端子の工場出荷時の設定は、機能未割り当ての状態となります。

フェーダースタートレベルの設定

フェーダースタート/ストップ機能のトリガーレベルを設定します。(初期値:−60dB)

1.USER DEFINED CONTROLS画面の ボタンをタップして、設定ウィンドウを表示します。

2.ウィンドウ内のFader Start Level項目の設定レベル値をタップすると、ウィンドウが以下の表示に変わります。また、チャンネル画面の表示がフェーダースタート設定表示に切り換わります。

3.トップパネルの右端のチャンネルフェーダーを使って、スタートストップトリガーを出したいレベルに調節します。

ウィンドウ内に調節した値が表示されます。

4.APPLYボタンをタップすると、該当するフェーダーの位置をフェーダースタートレベルに設定し、ウィンドウを閉じて通常表示に戻ります。

CANCELボタンをタップすると、ウィンドウを閉じて通常表示に戻ります。

Layer Key SETUPタブ画面

この画面では、LAYER KEYS 1-7キーにチャンネルセットやカスタムレイヤーをアサインします。

この画面は、メニュー画面 > Front Panel Setupメニュー > 「Layer / Master Fader Setup」をタップして表示します。

[Sonicview 24のLayer Key SETUP画面]

[Layer Key SETUPのレイヤーキー設定画面]

1 タブ画面選択ボタン

このボタンをタップすると、表示する画面が切り換わります。

2 レイヤーキー名表示部

LAYER KEYS 1-7キーが選択されているときに点灯するキーの色を選択します。

このエリアをタップすると、カラーパレットウィンドウを表示します。

カラーパレットの色をタップすると、カラーパレットウィンドウを閉じて、レイヤーキー名ボタンの色が変更されます。

3 レイヤーキー設定表示部

LAYER KEYS 1-7キーにアサインされているチャンネルセットやカスタムレイヤーを表示します。

このエリアをタップすると、各レイヤーキーの設定画面に切り換わります。

4 ボタン

このボタンをタップすると、編集対象のLAYER KEYS 1-7キーが切り換わります。

5 レイヤーキー名表示部

選択中のLAYER KEYS 1-7キーの名前を表示します。

6 ボタン

LAYER KEYS 1-7キーが選択されているときに点灯するキーの色を選択します。

このボタンをタップすると、カラーパレットウィンドを表示します。

カラーパレットの色をタップすると、カラーパレットウィンドを閉じて、レイヤーキー名表示部の色が変更されます。

7 設定リスト表示

LAYER KEYS 1-7キーに設定可能なチャンネルセットやカスタムレイヤーが表示されます。

設定を変更するには、リスト表示を上下にスワイプします。LCDノブ8(青で点灯)を使って、設定を変更することもできます。

選択できる設定は、以下の通りです。

機種

選択肢

Sonicview 16

CH 1-16

CH 17-32

CH 33-40 / ST IN / FX RTN

MIX 1-16

MIX 17-22 / MAIN L/R

DCA

CUSTOM 1

CUSTOM 2

CUSTOM 3

CUSTOM 4

CUSTOM 5

CUSTOM 6

CUSTOM 7

Sonicview 24

CH 1-24

CH 25-40 / ST IN / FX RTN

MIX 1-22 / MAIN L/R

DCA

CUSTOM 1

CUSTOM 2

CUSTOM 3

CUSTOM 4

CUSTOM 5

CUSTOM 6

CUSTOM 7

8 CANCELボタン

このボタンをタップすると、変更した設定を破棄し、レイヤー設定画面を閉じます。

9 APPLYボタン

このボタンをタップすると、変更した設定を確定し、レイヤー設定画面を閉じます。

10 スクロールノブアイコン

LCDノブ8(水色で点灯)を用いてスクロールが可能であることを示すアイコンです。

LAYER KEYS 1-7キーの初期設定

工場出荷時の設定は、以下の通りです。

Sonicview 16

キー

点灯色

割り当て機能

LAYER 1

CH 1-16

LAYER 2

CH 17-32

LAYER 3

CH 33-40 / ST IN / FX RTN

LAYER 4

オレンジ

MIX 1-16

LAYER 5

オレンジ

MIX 17-22 / MAIN L/R

LAYER 6

DCA

LAYER 7

ピンク

CUSTOM 1

Sonicview 24

キー

点灯色

割り当て機能

LAYER 1

CH 1-24

LAYER 2

CH 25-40 / ST IN / FX RTN

LAYER 3

オレンジ

MIX 1-22 / MAIN L/R

LAYER 4

DCA

LAYER 5

ピンク

CUSTOM 1

LAYER 6

ピンク

CUSTOM 2

LAYER 7

ピンク

CUSTOM 3

Custom Layer SETUPタブ画面

この画面では、設定リスト内のカスタムレイヤーにアサインするモジュール群と、MASTERフェーダーにアサインするモジュールを設定します。

この画面は、メニュー画面 > Front Panel Setupメニュー > 「Layer / Master Fader Setup」をタップしてLayer Key SETUP画面を表示し、Custom Layer SETUPタブをタップして表示します。

1 タブ画面選択ボタン

このボタンをタップすると、表示する画面が切り換わります。

2 カスタムレイヤー選択表示

編集対象のカスタムレイヤー名を表示します。

この部分をタップすると、カスタムレイヤーを選択するウィンドウを表示します。

編集したいカスタムレイヤー名をタップすると、ウィンドウを閉じ、選択したカスタムレイヤーにアサインされているモジュールのMODULE LABEL SubおよびMODULE LABEL Main(→「DISPLAY MODEタブ画面」)で設定された表示モードのMODULE LABELをカスタムレイヤースロットボタン(5)に表示します。

ウィンドウ内の「All Custom Layers」をタップすると、ウィンドウを閉じてALL Custom Layers表示に切り換わります。

この表示では、7つあるすべてのカスタムレイヤーにアサインされたモジュールのMODULE LABEL SubおよびMODULE LABEL Main(→「DISPLAY MODEタブ画面」)で設定された表示モードのMODULE LABELを1レイヤーに1行ずつ表示します。

表示しているボタンをタップすると、タップしたカスタムレイヤーの表示に切り換わります。

3 モジュール群の切り換えボタン

このボタンをタップすると、レイヤーにアサインするモジュール群の表示が切り換わります。

4 モジュールボタン表示

レイヤーにアサインするモジュール群のボタンです。

モジュール群の切り換えボタンで選択したモジュール群を表示します。

5 カスタムレイヤースロットボタン

編集対象のカスタムレイヤーにアサインされているモジュールのMODULE LABEL SubおよびMODULE LABEL Main(→「DISPLAY MODEタブ画面」)で設定された表示モードのMODULE LABELを8チャンネル単位で表示します。モジュールがアサインされていない場合は、ブランク表示( )になります。

表示する8チャンネルはブロック選択ボタン(7)で切り換えます。

6 ボタン

このボタンをタップすると、カスタムレイヤーの編集メニューを表示します。

操作可能なメニュー項目がハイライト表示になります。

メニュー項目

内容

COPY LAYER

選択したカスタムレイヤーの設定状態をバッファーにコピーします。

PASTE LAYER

バッファーにコピーしたカスタムレイヤーの設定状態を選択したカスタムレイヤーに貼り付けます。

CLEAR LAYER

選択したカスタムレイヤーの設定をすべてブランクにします。

クリア実施前に確認メッセージを表示します。

INSERT BLANK

選択したスロットボタン(黄色枠表示)の位置にブランクを挿入します。

このとき、選択したスロットボタンおよび右側のスロットボタンにアサインされた内容は右側に移動します。

DELETE

選択したスロットボタン(黄色枠表示)のアサインを削除し、選択スロット右側の設定が1つずつ左にずれます。

このとき右端のスロットボタンがブランクになります。

CLEAR

選択したスロットボタン(黄色枠表示)のアサインをブランクにします。

スロットボタンの移動はありません。

7 ブロック選択ボタン

表示中の8チャンネルブロックの選択ボタンをハイライト表示します。

このボタンをタップすると、カスタムレイヤースロットボタン(4)に表示する8チャンネルブロックの表示を切り換えます。

8 CANCELボタン

このボタンをタップすると、変更した設定を破棄します。

9 APPLYボタン

このボタンをタップすると、変更した設定を確定します。

10 ボタン

このボタンをタップすると、選択中(黄色枠表示)のスロットボタンのアサインをブランクにします。

11 MASTERスロットボタン

レイヤー選択状態に依存しないMASTERフェーダーにアサインされているモジュール(初期値:MAIN L/R)のMODULE LABEL SubおよびMODULE LABEL Mainで設定された表示モードのMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

カスタムレイヤーのアサイン操作手順

カスタムレイヤースロットボタンRIGHTWARDS ARROWモジュールボタンの順に選択する場合

1.アサインを変更したいカスタムレイヤースロットボタンをタップします。

選択すると黄色い枠が表示されます。

2.選択したスロットにアサインしたいモジュールボタンをタップします。

手順1. で選択したカスタムレイヤースロットに、タップしたモジュールがアサインされます。

3.APPLYボタンをタップすると、変更した設定を確定します。

CANCELボタンをタップすると、変更した設定を破棄します。

モジュールボタンRIGHTWARDS ARROWカスタムレイヤースロットボタンの順に選択する場合

1.アサインしたいモジュールボタンをタップします。

選択すると黄色い枠が表示されます。

2.選択したモジュールをアサインしたいカスタムレイヤースロットボタンをタップします。

手順1. で選択したモジュールが、タップしたカスタムレイヤースロットにアサインされます。

3.APPLYボタンをタップすると、変更した設定を確定します。

CANCELボタンをタップすると、変更した設定を破棄します。

メモ

いずれの場合も、手順1. で複数のボタンを選択すると、一括で連続してアサインすることができます。

TALKBACKの設定

TALKBACKの設定は、TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のTALKBACKタブ画面で行います。

この画面は、メニュー画面 > Mixer Setupメニュー > 「Talkback / Monitor / Solo / OSC」をタップして表示します。

[TALKBACK信号の入力ソースが「TALKBACK IN」のときのタブ画面表示]

メモ

この画面は、MENUキーを押しながらTALKBACKキーを押すことでも表示できます。(→「第16章 ショートカット操作の一覧表」)

この画面は、User Defined Control機能によりUSER KEYSやFOOTSWITCH、GPIO-INで表示することもできます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

レベルメーターの最上部は、オーバーロードインジケーターです。

1 INPUT SELボタン

TALKBACK信号の入力ソース名を表示します。

上段には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

下段には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

このボタンをタップすると、TALKBACK信号の入力ポートを選択するTALKBACK INPUT SELECT画面に切り換わります。

この画面は、ST INおよびPlayer/TBページにて「TALKBACK IN」を選択できる点を除き、INPUT SOURCE SELECT画面と表示内容および操作方法は同じになります。

詳細については、「INPUT SOURCE SELECT画面」をご参照ください。

2 LOCATION設定ボタン

TALKBACKマイクのLocation設定を表示します。

この部分をタップすると、Location設定メニューを表示します。

ボタン

内容

CR(初期値)

TALKBACKマイクのLocationをCR(Control Room)に設定します。

ST

TALKBACKマイクのLocationをST(Studio)に設定します。

NONE

TALKBACKマイクのLocationを未設定にします。

3 +48Vボタン

TALKBACK信号の入力ソースにファンタム電源を供給するためのボタンです。

+48Vボタンを押し続けると、ファンタム電源のオン/オフが切り換わります。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

INPUT SELボタンに表示されている入力が「ANALOG」、「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」または「TALKBACK IN」の時だけ表示されます。

TALKBACK信号の入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いボタンで表示されて操作できません。

4 PADボタン

TALKBACK信号の入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、PADボタンを表示します。

このボタンをタップすると、−20dBのパッドのオン/オフが切り換わります。(初期値:オフ)

このボタンがオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

TALKBACK信号の入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いボタンで表示されて操作できません。

5 Analog GAINノブ

TALKBACK信号の入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、本機またはSB-16DのAnalog GAINノブが表示され、MIC/LINE入力端子からの入力レベルを調節します。

LCDノブ1(赤色で点灯)を使って調節します。

TALKBACK信号の入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いノブで表示されて操作できません。

メモ

TALKBACK INのアナログ入力レベルは、トップパネルのTALKBACKボリュームで調節します。(→「26 TALKBACKボリューム」)

6 D.TRIMノブ

TALKBACK信号のデジタルトリム値を調節します。

設定範囲:−20dB〜+20dB(初期値:0dB)

LCDノブ2(赤色で点灯)を使って調節します。

7 TALKBACKレベルメーター

TALKBACK信号の入力レベルを表示します。

8 DIM TARGETノブ

TALKBACKがオンのときの、TALKBACK信号が割り込まれるTARGET信号の減衰量を調節します。

設定範囲:−40dB〜0dB(初期値:−20dB)

LCDノブ4(赤色で点灯)を使って調節します。

いずれかのTARGETボタンがオンで、TARGET信号にDIM TARGETノブで設定したDIMが掛かっているとき、このエリアにオレンジ色の「DIM」が表示されます。

メモ

RETURN TALKBACKタブ画面の8 DIM TARGETノブ」と共通の設定です。

9 DIM MON 1ノブ/DIM MON 2ノブ

TALKBACKがオンのときの、MONITOR 1およびMONITOR 2の減衰量を調節します。

設定範囲:−40dB〜0dB(初期値:−20dB)

LCDノブ5/6(赤色で点灯)を使って調節します。

TALKBACKがオンでMON1にDIM MON 1ノブで設定したDIMが掛かっているとき、DIM MON 1のエリアにオレンジ色の「DIM」が表示されます。

TALKBACKがオンでMON2にDIM MON 2ノブで設定したDIMが掛かっているとき、DIM MON 2のエリアにオレンジ色の「DIM」が表示されます。

MONITOR 1およびMONITOR 2のLocation設定が「CR」または「ST」の場合、DIM MON 1/DIM MON 2ノブエリアの右上に「CR」または「ST」を表示します。

メモ

RETURN TALKBACKタブ画面の9 DIM MON 1ノブ/DIM MON 2ノブ」と共通の設定です。

10 TARGETボタン

バスモジュールのボタンをタップして、TALKBACK信号を割り込ませるバスを選択します。(初期値:オフ)

割り込み先に選択したボタンがハイライト表示になります。

MON 1/MON 2ボタンをタップすると、TALKBACK信号をMONITOR 1/MONITOR 2に出力します。

MONITOR 1およびMONITOR 2のLocation設定が「CR」または「ST」の場合、MON 1/MON 2ボタンに「CR」または「ST」を表示します。

EXT 1ボタンをタップすると、TALKBACK信号をEXT 1 OUTボタンにアサインされている出力ポートに出力します。

EXT 2ボタンをタップすると、TALKBACK信号をEXT 2 OUTボタンにアサインされている出力ポートに出力します。

メモ

バスモジュールのボタンには、上段にMODULE LABEL Subを、下段にMODULE LABEL Mainで設定された表示モードのMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

ステレオバスでは、ペアでボタンが1つになります。

このボタンをタップすると、オン/オフを切り換えます。ボタンを押し続けると、押している間だけオン状態になります。

11 SELECTED ASSIGNボタン

このボタンをタップすると、SELECTEDボタンを押したときにTALKBACK出力をオンにしたい出力先を選択するウィンドウを表示します。

選択肢をタップして、TALKBACK信号の出力先を選択します。(初期値:オフ)

出力先に選択したボタンがハイライト表示になります。

MONITOR 1およびMONITOR 2のLocation設定が「CR」または「ST」の場合、MON 1/MON 2ボタンに「CR」または「ST」を表示します。

選択ウィンドウを表示中にこのボタンをタップすると、設定を確定しウィンドウを閉じます。

メモ

ステレオバスでは、ペアでボタンが1つになります。

12 SELECTEDボタン

このボタンをタップして、SELECTED ASSIGNボタンで表示するウィンドウで選択した出力先へのTALKBACKのオン/オフを切り換えます。

このボタンがオンのとき、設定したボタンがハイライト表示になります。

メモ

このボタンをタップすると、オン/オフを切り換えます。ボタンを押し続けると、押している間だけON状態になります。

13 TALKBACK KEY ASSIGNボタン

このボタンをタップすると、トップパネルのTALKBACKキーやTALKBACK KEYボタンを押したときにTALKBACK出力をオンにしたい出力先を選択するウィンドウを表示します。

選択肢をタップして、出力先を選択します。(初期値:オフ)

出力先に選択したボタンがハイライト表示になります。

MONITOR 1およびMONITOR 2のLocation設定が「CR」または「ST」の場合、MON 1/MON 2ボタンに「CR」または「ST」を表示します。

選択ウィンドウを表示中にこのボタンをタップすると、設定を確定しウィンドウを閉じます。

14 TALKBACK KEYボタン

このボタンをタップして、TALKBACK KEY ASSIGNボタンで表示するウィンドウで選択した出力先へのTALKBACKのオン/オフを切り換えます。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

トップパネルのTALKBACKキーと同じ働きをします。

このボタンをタップすると、ON/OFFを切り換えます。ボタンを押し続けると、押している間だけON状態になります。

TALKBACKのオン/オフの切り換えは、User Defined Control機能によりUSER KEYやFOOTSWITCH、GPIO-INで操作できます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

15 EXT 1 OUTボタン/EXT 2 OUTボタン

EXT 1 OUTボタンまたはEXT 2 OUTボタンにアサインされている出力ポート名を表示します。

上段には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

下段には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

このボタンをタップすると、TALKBACK信号の出力ポートを選択するTALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面およびTALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面に切り換わります。

[TALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面]

[TALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面]

この画面は、OUTPUT PORT SELECT画面と表示内容および操作方法は同じになります。

詳細については、「OUTPUT PORT SELECT画面」をご参照ください。

16 EXT 1 VOL.ノブ/EXT 2 VOL.ノブ

EXT 1ボタンまたはEXT 2ボタンにアサインされている出力ポートへのTALKBACK信号の出力レベルを調節します。

設定範囲:−∞dB〜+10dB(初期値:0dB)

LCDノブ7/8(緑色で点灯)を使って調節します。

RETURN TALKBACKの設定

RETURN TALKBACKの設定は、TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のRETURN TALKBACKタブ画面で行います。

この画面は、メニュー画面 > Mixer Setupメニュー > 「Talkback / Monitor / Solo / OSC」をタップして表示します。

[TALKBACK信号の入力ソースが「ANALOG 1」のときのタブ画面表示]

1 INPUT SELボタン

RETURN TALKBACK信号の入力ソース名を表示します。

上段には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

下段には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

このボタンをタップすると、RETURN TALKBACK信号の入力ポートを選択するRETURN TALKBACK INPUT SELECT画面に切り換わります。

この画面は、ST INおよびPlayer/TBページにて「TALKBACK IN」を選択できる点を除き、INPUT SOURCE SELECT画面と表示内容および操作方法は同じになります。

詳細については、「INPUT SOURCE SELECT画面」をご参照ください。

2 LOCATION設定ボタン

RETURN TALKBACKマイクのLocation設定を表示します。

この部分をタップすると、Location設定メニューを表示します。

ボタン

内容

CR

RETURN TALKBACKマイクのLocationをCR(Control Room)に設定します。

ST(初期値)

RETURN TALKBACKマイクのLocationをST(Studio)に設定します。

NONE

RETURN TALKBACKマイクのLocationを未設定にします。

3 +48Vボタン

RETURN TALKBACK信号の入力ソースにファンタム電源を供給するためのボタンです。

+48Vボタンを押し続けると、ファンタム電源のオン/オフが切り換わります。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

INPUT SELボタンに表示されている入力が「ANALOG」、「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」または「TALKBACK IN」の時だけ表示されます。

RETURN TALKBACK信号の入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いボタンで表示されて操作できません。

4 PADボタン

RETURN TALKBACK信号の入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、PADボタンを表示します。

このボタンをタップすると、−20dBのパッドのオン/オフが切り換わります。(初期値:オフ)

このボタンがオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

RETURN TALKBACK信号の入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いボタンで表示されて操作できません。

5 Analog GAINノブ

RETURN TALKBACK信号の入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、本機またはSB-16DのAnalog GAINノブが表示され、MIC/LINE入力端子からの入力レベルを調節します。

LCDノブ1(赤色で点灯)を使って調節します。

RETURN TALKBACK信号の入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いノブで表示されて操作できません。

メモ

TALKBACK INのアナログ入力レベルは、トップパネルのTALKBACKボリュームで調節します。(→「26 TALKBACKボリューム」)

6 D.TRIMノブ

RETURN TALKBACK信号のデジタルトリム値を調節します。

設定範囲:−20dB〜+20dB(初期値:0dB)

LCDノブ2(赤色で点灯)を使って調節します。

7 TALKBACKレベルメーター

RETURN TALKBACK信号の入力レベルを表示します。

8 DIM TARGETノブ

TALKBACKがオンのときの、TALKBACK信号が割り込まれるTARGET信号の減衰量を調節します。

設定範囲:−40dB〜0dB(初期値:−20dB)

LCDノブ5(赤色で点灯)を使って調節します。

いずれかのTARGETボタンがオンで、TARGET信号にDIM TARGETノブで設定したDIMが掛かっているとき、このエリアにオレンジ色のDIMボタンが表示されます。

メモ

TALKBACKタブ画面の8 DIM TARGETノブ」と共通の設定です。

9 DIM MON 1ノブ/DIM MON 2ノブ

TALKBACKがオンのときの、MONITOR 1およびMONITOR 2の減衰量を調節します。

設定範囲:−40dB〜0dB(初期値:−20dB)

LCDノブ5/6(赤色で点灯)を使って調節します。

TALKBACKがオンでMON1にDIM MON 1ノブで設定したDIMが掛かっているとき、DIM MON 1のエリアにオレンジ色のDIMボタンが表示されます。

TALKBACKがオンでMON2にDIM MON 2ノブで設定したDIMが掛かっているとき、DIM MON 2のエリアにオレンジ色のDIMボタンが表示されます。

MONITOR 1およびMONITOR 2のLocation設定が「CR」または「ST」の場合、DIM MON 1/DIM MON 2ノブエリアの右上に「CR」または「ST」を表示します。

メモ

TALKBACKタブ画面の9 DIM MON 1ノブ/DIM MON 2ノブ」と共通の設定です。

10 TARGETボタン

このボタンをタップして、RETURN TALKBACK信号を割り込ませる対象を選択します。(初期値:オフ)

割り込み先に選択したボタンがハイライト表示になります。

MON 1/MON 2ボタンをタップすると、RETURN TALKBACK信号をMONITOR 1/MONITOR 2に出力します。

MONITOR 1およびMONITOR 2のLocation設定が「CR」または「ST」の場合、MON1/MON2ボタンに「CR」または「ST」を表示します。

EXT OUTボタンをタップすると、RETURN TALKBACK信号をRTB EXT.OUTボタンにアサインされている出力ポートに出力します。

SOLOボタンをタップすると、RETURN TALKBACK信号をSOLOバスに出力します。

メモ

このボタンをタップすると、オン/オフを切り換えます。ボタンを押し続けると、押している間だけオン状態になります。

11 SELECTED ASSIGNボタン

このボタンをタップすると、SELECTEDボタンを押したときにRETURN TALKBACK出力をオンにしたい出力先を選択するウィンドウを表示します。

選択肢をタップして、RETURN TALKBACK信号の出力先を選択します。(初期値:オフ)

出力先に選択したボタンがハイライト表示になります。

MONITOR 1およびMONITOR 2のLocation設定が「CR」または「ST」の場合、MON 1/MON 2ボタンに「CR」または「ST」を表示します。

選択ウィンドウを表示中にこのボタンをタップすると、設定を確定しウィンドウを閉じます。

12 SELECTEDボタン

このボタンをタップして、SELECTED ASSIGNボタンで表示するウィンドウで選択した出力先へのRETURN TALKBACKのオン/オフを切り換えます。

このボタンがオンのとき、設定したボタンがハイライト表示になります。

メモ

このボタンをタップすると、オン/オフを切り換えます。ボタンを押し続けると、押している間だけON状態になります。

13 RTB EXT.OUTボタン

RETURN TALKBACK信号がアサインされている出力ポート名を表示します。

上段には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

下段には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

このボタンをタップすると、RETURN TALKBACK信号の出力ポートを選択するReturn TALKBACK EXT DIRECT OUT PORT SELECT画面に切り換わります。

この画面は、OUTPUT PORT SELECT画面と表示内容および操作方法は同じになります。

詳細については、「OUTPUT PORT SELECT画面」をご参照ください。

MONITOR出力の設定

MONITOR出力の設定は、TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のMONITOR 1 / 2タブ画面で行います。

この画面は、メニュー画面 > Mixer Setupメニュー > 「Talkback / Monitor / Solo / OSC」をタップして表示します。

1 SELボタン

このボタンは、MONITOR 1/MONITOR 2をラージモニター/スモールモニターとして使用する際の切り換えに利用します。

追加設定ウィンドウ(→ 追加設定ウィンドウ)のMonitor Exclusiveボタンが「オン」のときは、このボタンがハイライト表示になり、BLACK LEFT-POINTING TRIANGLEまたはBLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEが点灯し、このボタンを操作できます。

この状態でこのボタンをタップすると、MONITOR 1およびMONITOR 2の出力を排他的に選択し、ボタンの左右にあるBLACK LEFT-POINTING TRIANGLEBLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEの表示が切り換わります。

MONITOR 1のMUTEボタン

MONITOR 2のMUTEボタン

BLACK LEFT-POINTING TRIANGLE点灯時

オフ

オン

BLACK RIGHT-POINTING TRIANGLE点灯時

オン

オフ

Monitor Exclusiveボタンが「オフ」のときはこのボタンがグレーアウト表示になり、BLACK LEFT-POINTING TRIANGLEBLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEが表示されず、このボタンを操作できません。

2 アイコン

このアイコンをタップすると、追加設定ウィンドウを表示します。(→「追加設定ウィンドウ」)

3 MUTEボタン(MONITOR 1)

このボタンをタップして、モニター信号のMUTEのオン/オフを切り換えます。(初期値:オフ)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

PHONES端子の出力は、MUTEされません。

Monitor Exclusive機能やLocation機能によりMONITOR 1がMUTEされている場合は、このボタンをタップしてもMUTEを解除できません。

Monitor MUTEは、User Defined Control機能によりUSER KEYSやFOOTSWITCH、GPIO-INで操作できます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

MONITOR 1のMUTEは、User Keyタブ画面の工場出荷時の設定であらかじめ以下のUSER KEYSにアサインされています。

USER KEYS C (Monitor | MONITOR1 | MUTE)

4 アイコン(MONITOR 1)

このアイコンをタップすると、MONITOR 1 SOURCE ASSIGN画面に切り換わります。(→「MONITOR SOURCE ASSIGN画面」)

5 MON 2 FOLLOWボタン

このボタンをタップして、MONITOR 2のモニター信号をMONITOR 1でモニターする機能のオン/オフを切り換えます。(初期値:オフ)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

6 MONITOR SELECTボタン(MONITOR 1)

MONITOR 1 SOURCE ASSIGN画面で選択したモニターソース名を表示します。(→「MONITOR SOURCE ASSIGN画面」)

このボタンには、上段にLチャンネルのモニターソース名を、下段にRチャンネルのモニターソース名を表示します。

選択したモニターソースがバスモジュールの場合、USER MODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

USER MODULE LABELが未定義の場合は、FIXED MODULE LABELを表示します。

選択したモニターソースが入力端子の場合、PORT LABELの表示モード設定で選択されたPORT LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

マウント済みSB-16DのアサインされたDanteポートをモニターソースに選択している場合、ボタン上に「SB #[ID] ポート番号」と表示します。また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、モニターソース名の右に マークを表示します。

このボタンをタップすると、以下の端子から出力するモニターソースを選択します。

フロントパネルのヘッドホン端子

リアパネルのMONITOR OUT L/R端子

MONITOR 1 Direct OUT PORT(→「6 Direct OUT PORTボタン(MONITOR 1)」)

MONITOR 1のADDボタンがオフの状態でこのボタンをタップすると、モニターソースを1つだけ選択します。選択したボタンが水色でハイライト表示になります。

MONITOR 1のADDボタンがオンの状態でこのボタンをタップすると、モニターソースを複数選択できます。これにより、選択した複数のモニターソースをミックスしてモニターできます。選択したボタンが黄緑色でハイライト表示になります。

バーチャルマウントされたSB-16DがアサインされたDanteポートのモニターセレクトボタンを選択した場合は、選択したボタンが黄色でハイライト表示になります。

メモ

モニターソースとしてバスを選択した場合、本機からの出力音声をモニターします。選択したバスのMetering Pointの設定が「OUTPUT」で、出力ポートにアサインしていない(本機から外部に出力していない)状態では、モニターも無音になります。バスのAFLをモニターしたい場合は、SOLO機能をご利用ください。

MONITOR SELECT1-6は、User Defined Control機能によりUSER KEYSやFOOTSWITCH、GPIO-INで操作できます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

MONITOR SELECT1-4は、User Keyタブ画面の工場出荷時の設定であらかじめ以下のUSER KEYSにアサインされています。

USER KEYS A (Monitor | MONITOR 1 | Source select | 1 (MAIN L/R))

USER KEYS B (Monitor | MONITOR 1 | Source select | 2 (MIX 15-16))

USER KEYS D (Monitor | MONITOR 1 | Source select | 3 (MIX 1))

USER KEYS E (Monitor | MONITOR 1 | Source select | 4 (MIX 11-12))

7 ADDボタン(MONITOR 1)

このボタンをタップして、MONITOR 1のADD機能(同時に複数のモニターソースを選択する機能)のオン/オフを切り換えます。(初期値:オフ)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

8 PFL to MON 1/AFL to MON 1ボタン

このボタンをタップして、MONITOR 1のモニター信号をSOLO信号に切り換えるかどうかを設定します。(初期値:オン)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

ボタン

内容

SOLO TYPEが「PFL」のときにSOLOをオンにすると、MONITOR 1のモニター信号がSOLO信号に切り換わります。

SOLO TYPEが「AFL」のときにSOLOをオンにすると、MONITOR 1のモニター信号がSOLO信号に切り換わります。

メモ

両方のボタンをオフにすると、SOLOキーを押してもMONITOR 1からSOLOの音声が出力されなくなります。そのため、注意喚起としてPFL to MON 1ボタン上部のエリアに「SOLO signal is not output from Monitor1」と表示されます。

9 DIM LEVELノブ(MONITOR 1)

MONITOR 1のDIM機能がオンのときのモニター信号の減衰量を調節します。

設定範囲:−40dB〜0dB(初期値:−20dB)

LCDノブ3(赤色で点灯)を使って調節します。

10 DIMボタン(MONITOR 1)

このボタンをタップして、モニター信号のDIM機能のオン/オフを切り換えます。(初期値:オフ)

MONITOR 1のDIM機能を「オン」にすると、DIM LEVEL(9)の設定にしたがってモニター信号の出力レベルが下がります。

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

このボタンは、MONITOR OUT L/R端子とPHONES端子の両方の出力信号に機能します。

このボタンをタップすると、オン/オフを切り換えます。ボタンを押し続けると、押している間だけオン状態になります。

MONITOR 1のDIM機能は、User Defined Control機能によりUSER KEYやFOOTSWITCH、GPIO-INで操作できます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

MONITOR 1のDIM機能は、User Keyタブ画面の工場出荷時の設定であらかじめ以下のUSER KEYSにアサインされています。

USER KEYS F (Monitor | MONITOR 1 | DIM)

11 STEREO / MONOボタン(MONITOR 1)

このボタンをタップして、モニター信号のモノ/ステレオを切り換えます。(初期値:STEREO)

選択したボタンがハイライト表示になります。

12 MONITOR SELECTボタン(MONITOR 2)

MONITOR 2 SOURCE ASSIGN画面で選択したモニターソース名を表示します。(→「MONITOR SOURCE ASSIGN画面」)

このボタンをタップすると、以下の端子から出力するモニターソースを選択します。

MONITOR 2 Direct OUT PORT(→「7 Direct OUT PORTボタン(MONITOR 2)」)

MONITOR 2 OUTPUT PORT(→「10 OUTPUT PORTボタン(MONITOR 2)」)

MONITOR 2のADDボタンがオフの状態でこのボタンをタップすると、モニターソースを1つだけ選択します。選択したボタンが水色でハイライト表示になります。

MONITOR 2のADDボタンがオンの状態でこのボタンをタップすると、モニターソースを複数選択できます。これにより、選択した複数のモニターソースをミックスしてモニターできます。選択したボタンが黄緑色でハイライト表示になります。

上記以外は、MONITOR 1のMONITOR SELECTボタン(6)と同様の働きをします。

13 ADDボタン(MONITOR 2)

このボタンをタップして、MONITOR 2のADD機能(同時に複数のモニターソースを選択する機能)のオン/オフを切り換えます。(初期値:オフ)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

14 PFL to MON 2/AFL to MON 2ボタン

このボタンをタップして、MONITOR 2のモニター信号をSOLO信号に切り換えるかどうかを設定します。(初期値:オフ)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

ボタン

内容

SOLO TYPEが「PFL」のときにSOLOをオンにすると、MONITOR 2のモニター信号がSOLO信号に切り換わります。

SOLO TYPEが「AFL」のときにSOLOをオンにすると、MONITOR 2のモニター信号がSOLO信号に切り換わります。

メモ

両方のボタンをオフにすると、SOLOキーを押してもMONITOR 2からSOLOの音声が出力されなくなります。そのため、注意喚起としてPFL to MON 2ボタン上部のエリアに「SOLO signal is not output from Monitor2」と表示されます。

15 DIM LEVELノブ(MONITOR 2)

MONITOR 2のDIM機能がオンのときのモニター信号の減衰量を調節します。

設定範囲:−40dB〜0dB(初期値:−20dB)

LCDノブ7(赤色で点灯)を使って調節します。

16 DIMボタン(MONITOR 2)

このボタンをタップして、モニター信号のDIM機能のオン/オフを切り換えます。(初期値:オフ)

MONITOR 2のDIM機能を「オン」にすると、DIM LEVEL(15)の設定にしたがってモニター信号の出力レベルが下がります。

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

このボタンをタップすると、オン/オフを切り換えます。ボタンを押し続けると、押している間だけオン状態になります。

MONITOR 2のDIM機能は、User Defined Control機能によりUSER KEYやFOOTSWITCH、GPIO-INで操作できます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

17 VOLUMEノブ(MONITOR 2)

MONITOR 2の出力レベルを調節します。

設定範囲:−∞dB〜+10dB(初期値:0dB)

LCDノブ8(緑色で点灯)を使って調節します。

18 MON 1 FOLLOWボタン

このボタンをタップして、MONITOR 1のモニター信号をMONITOR 2でモニターする機能のオン/オフを切り換えます。(初期値:オン)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

19 アイコン(MONITOR 2)

このアイコンをタップすると、MONITOR 2 SOURCE ASSIGN画面に切り換わります。(→「MONITOR SOURCE ASSIGN画面」)

20 MUTEボタン(MONITOR 2)

このボタンをタップして、モニター信号のMUTEのオン/オフを切り換えます。(初期値:オン)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

Monitor Exclusive機能やLocation機能によりMONITOR 2がMUTEされている場合は、このボタンをタップしてもMUTEを解除できません。

MONITOR 2のMUTEは、User Defined Control機能によりUSER KEYSやFOOTSWITCH、GPIO-INで操作できます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

21 STEREO / MONOボタン(MONITOR 2)

このボタンをタップして、モニター信号のモノ/ステレオを切り換えます。(初期値:STEREO)

選択したボタンがハイライト表示になります。

MONITOR SOURCE ASSIGN画面

この画面では、フロントパネルのヘッドホン端子およびリアパネルのMONITOR OUT L/R端子でモニターするモニターソースを6つのMONITOR SELECTボタンにアサインします。

この画面は、TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のMONITOR SELECTボタン右側にあるMONITOR SELECTエリアの アイコンをタップして表示します。

[MONITOR 1 SOURCE ASSIGN画面]

1 L/R選択ボタン

モニターソースのL/Rチャンネルのどちらの出力ポートを設定するかを選択します。

このボタンをタップすると、L/Rを切り換えます。選択したボタンがハイライト表示になります。

2 MONITOR SELECTタブ切り換え表示

各MONITOR SELECTタブごとにモニターソースをアサインすることができます。

MONITOR SELECTタブには、アサインしたモニターソース名を表示します。

このボタンには、上段にLチャンネルのモニターソース名を、下段にRチャンネルのモニターソース名を表示します。

選択したモニターソースがバスモジュールの場合、USER MODULE LABELを表示します。(→「MODULE LABELタブ画面」)

USER MODULE LABELが未定義の場合は、FIXED MODULE LABELを表示します。

選択したモニターソースが入力端子の場合、PORT LABELの表示モード設定で選択されたPORT LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

この部分をタップすると、MONITOR SELECTタブを切り換えて表示します。

3 モニターソース群ページ切り換え表示

モニターソース群のページ名を表示します。

ページ名をタップすると、ページ名に該当するモニターソースのページに切り換えます。

選択したページ名がハイライト表示になります。

ページ名

内容

MIX

MAIN L/R

MIX1-22モジュールおよびMAIN L/Rマスターモジュールからの出力信号を選択します。

MON

SOLO

もう一方のモニターの信号およびSOLOバスの信号を選択します。

ANALOG INPUT

アナログMIC/LINE入力端子からの入力信号を選択します。

ST-IN

PLAYER

2組のST IN端子および内蔵プレイヤーからの入力信号を選択します。

Dante

Dante端子からの入力信号を選択します。

SLOT 1

SLOT 1に装着中の拡張カード入力を選択します。

SLOT 2

SLOT 2に装着中の拡張カード入力を選択します。

USB IN

USB Audio I/F入力を選択します。

4 モニターソースアサインボタン

ボタンをタップして、選択したMONITOR SELECTボタンにアサインするモニターソースを選択します。アサインしたボタンが水色でハイライト表示になります。バーチャルマウントされたSB-16DのDanteポートの場合は、アサインしたボタンが黄色でハイライト表示になります。

バスモジュールのボタンには、上段にFIXED MODULE LABELを、下段にUSER MODULE LABELを表示します。(→「MODULE LABELタブ画面」)

USER MODULE LABELが未定義の場合は、FIXED MODULE LABELを表示します。

入力端子のボタンには、上段には省略されたFIXED PORT LABELを、下段にはUSER PORT LABELを表示します。(「INPUT PORT LABELタブ画面」「OUTPUT PORT LABELタブ画面」

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートのボタンは、以下のように表示します。

1行目:DAポート番号

2行目: SB #[ID] ポート番号

3行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、右上に マークを表示します。

追加設定ウィンドウ

1 Monitor Exclusiveボタン

このボタンをタップして、MONTOR 1/MONITOR 2をラージモニター/スモールモニターとして使用する際の切り換えに利用するMonitor Exclusive機能(MONITOR 1およびMONITOR 2の出力を排他的に選択する機能)のオン/オフを切り換えます。(初期値:オン)

オンのときはボタンがハイライト表示になり、MONITOR 1 / 2タブ画面のSELボタンが有効になります。

メモ

いずれかのモニターのLocation(→「5 モニターのLocation設定エリア」)が「ST」に設定されている場合、Monitor Exclusiveボタンが「オン」に切り換えできず、MONOTOR 1とMONITOR 2の排他選択機能が使用できなくなります。

MONOTOR 1とMONITOR 2の排他選択機能を使用する場合は、モニターのLocationを「CR」または「NONE」に設定してください。

2 DELAYボタン

このボタンをタップして、モニター信号のタイミング補正などに使うDELAY機能のオン/オフを切り換えます。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

3 DELAY TIME

モニター信号のタイミング補正などに使うディレイ時間を調節します。

ハイライトされた単位を基準にして操作しますので、操作したい単位のボタンをタップします。

単位の選択肢

設定範囲

meter

0~117.3(meter)

feet

0~384.8(feet)

msec(初期値)

0~341.32(msec)

LCDノブ2(緑色で点灯)を使って調節します。

4 LOCATION設定ボタン(MONITOR 1)

このボタンをタップしてMONITOR 1のLocation設定を切り換えます。(初期値:NONE)

Location設定の詳細については、5 モニターのLocation設定エリア」をご参照ください。

MONITOR 1のLocationが設定されていると、追加設定ウィンドウおよびMONITOR 1 / 2タブ画面のMONITOR 1表示の右側に「CR」または「ST」のアイコンが表示されます。

[MONITOR 1のLocationを「CR」に設定した表示]

5 Direct OUT PORT VOLUMEノブ(MONITOR 1)

MONITOR 1のDIRECT OUT PORTからの出力レベルを調節します。

設定範囲:−∞dB〜+10dB(初期値:0dB)

LCDノブ4(赤色で点灯)を使って調節します。

6 Direct OUT PORTボタン(MONITOR 1)

MONITOR 1のDIRECT OUT信号がアサインされている出力ポート名を表示します。

上段には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

下段には、USER PORT LABELを表示します。USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

このボタンをタップすることで、MONITOR 1のDIRECT OUT信号の出力ポートを選択するMONITOR 1 DIRECT OUT PORT SELECT画面に切り換えます。

この画面は、OUTPUT PORT SELECT画面と表示内容および操作方法は同じになります。

詳細については、「OUTPUT PORT SELECT画面」をご参照ください。

7 Direct OUT PORTボタン(MONITOR 2)

MONITOR 2のDIRECT OUT信号がアサインされている出力ポート名を表示します。

このボタンには、上段に省略されたFIXED PORT LABELを、下段にUSER PORT LABELを表示します。USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

このボタンをタップすることで、MONITOR 2のDIRECT OUT信号の出力ポートを選択するMONITOR 2 DIRECT OUT PORT SELECT画面に切り換えます。

この画面は、OUTPUT PORT SELECT画面と表示内容および操作方法は同じになります。

詳細については、「OUTPUT PORT SELECT画面」をご参照ください。

8 Direct OUT PORT VOLUMEノブ(MONITOR 2)

MONITOR 2のDIRECT OUT PORTからの出力レベルを調節します。

設定範囲:−∞dB〜+10dB(初期値:0dB)

LCDノブ5(赤色で点灯)を使って調節します。

9 LOCATION設定ボタン(MONITOR 2)

このボタンをタップしてMONITOR 2のLocation設定を切り換えます。(初期値:NONE)

Location設定の詳細については、5 モニターのLocation設定エリア」をご参照ください。

MONITOR 2のLocationが設定されていると、追加設定ウィンドウおよびMONITOR 1 / 2タブ画面のMONITOR 2表示の横に「CR」または「ST」のアイコンが表示されます。

[MONITOR 2のLocationを「ST」に設定した表示]

10 OUTPUT PORTボタン(MONITOR 2)

MONITOR 2のOUTPUT信号がアサインされている出力ポート名を表示します。

このボタンには、上段に省略されたFIXED PORT LABELを、下段にUSER PORT LABELを表示します。USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

このボタンをタップすることで、MONITOR 2のOUTPUT信号の出力ポートを選択するOUTPUT PORT SELECT画面に切り換えます。

この画面は、OUTPUT PORT SELECT画面と表示内容および操作方法は同じになります。

詳細については、「OUTPUT PORT SELECT画面」をご参照ください。

11 ボタン

ボタンをタップすると、追加設定ウィンドウを閉じます。

SOLOと内蔵オシレーターの設定

SOLOと内蔵オシレーターの設定は、TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のSOLO / OSCILLATORタブ画面で行います。

この画面は、メニュー画面 > Mixer Setupメニュー > 「Talkback / Monitor / Solo / OSC」をタップして表示します。

メモ

この画面は、MENUキーを押しながら、いずれかのSOLOキーまたはSOLO CLEARキーを押すことでも表示できます。(→「第16章 ショートカット操作の一覧表」)

1 SOLO MODEボタン

このボタンをタップして、SOLO機能の動作モードを設定します。

選択肢

内容

MIX(初期値)

SOLOモード中、SOLOキーを押したモジュールの信号をミックスしてSOLOモニターします。

EXCLUSIVE

SOLOモード中、最後にSOLOキーを押したモジュールの信号のみをSOLOモニターします。

選択したボタンがハイライト表示になります。

2 SOLO TYPEボタン

このボタンをタップして、SOLO機能のTYPEを設定します。

選択肢

内容

PFL(初期値)

プリフェーダーの信号をSOLOモニターします。

AFL

ポストパン(MAIN L/Rマスターモジュールはポストフェーダー)の信号をSOLOモニターします。

選択したボタンがハイライト表示になります。

3 OUTPUTボタン

SOLO信号がアサインされている出力ポート名を表示します。

このボタンには、上段に省略されたFIXED PORT LABELを、下段にUSER PORT LABELを表示します。USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

このボタンをタップすると、SOLO信号の出力ポートを選択するSolo DIRECT OUT PORT SELECT画面に切り換わります。

この画面は、OUTPUT PORT SELECT画面と表示内容および操作方法は同じになります。

詳細については、「OUTPUT PORT SELECT画面」をご参照ください。

4 OSCILLATOR ASSIGN

このボタンをタップして、内蔵オシレーターの信号の出力先を選択します。(初期値:オフ)

出力先に選択したボタンがハイライト表示になります。

メモ

ステレオバスでも、各バス個別にオン/オフできます。

このボタンには、上段にFIXED MODULE LABELを、下段にUSER MODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

5 SOLO LEVELノブ

SOLO L/Rバスからの出力レベルを調節します。

設定範囲:−∞dB〜+10dB(初期値:0dB)

LCDノブ3(赤色で点灯)を使って調節します。

6 SOLO CLEARボタン

いずれかのモジュールのSOLOがオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

このボタンがハイライト表示中にタップすると、全チャンネルのSOLOを解除します。

メモ

トップパネルのSOLO CLEARキーと同じ働きをします。

7 OSCILLATORボタン

このボタンをタップして、内蔵オシレーターの信号のオン/オフを切り換えます。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

8 OSCILLATORレベルメーター

内蔵オシレーターからの出力レベルを表示します。

9 OSC LEVELノブ

内蔵オシレーターの出力レベルを調節します。

設定範囲:−36dB〜0dB(初期値:−20dB)

LCDノブ6(赤色で点灯)を使って調節します。

10 SIGNAL TYPEボタン

内蔵オシレーターのSIGNAL TYPE名を表示します。

このボタンをタップすると、TYPE選択メニューを表示します。

選択肢:SINE WAVE(初期値)、PINK NOISE、 WHITE NOISE

選択肢のボタンをタップするとメニューを閉じ、選択したSIGNAL TYPE名を表示します。

11 FREQ

SIGNAL TYPEの設定が「SINE WAVE」のときに表示します。

内蔵オシレーターが出力する周波数を調節します。

選択肢:100Hz、440Hz、1kHz(初期値)、10kHz

LCDノブ8(青色で点灯)を使って調節します。

Dante SETUP画面

この画面では、「内蔵Danteモジュール」および「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」の設定や状態表示を行います。

この画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「Dante Setup」をタップして表示します。

Dante Settingsタブ画面

1 MODULE状態表示

Danteモジュールの状態を表示します。

項目名

内容

Dante Device Name

Danteデバイスのモジュール名を表示します。

Dante Module Status

Danteモジュールのステータスを表示します。

Software Version

本機の内蔵Danteモジュールのバージョンを表示します。Dante Controllerに表示されるProduct Versionと同じものです。

Dante Firmware Version

Danteシステム部のファームウェアバージョンを表示します。Dante Controllerに表示されるDante Firmware Versionと同じものです。

Dante Model

本機の内蔵Danteモジュールのハードウェアの種類を表示します。

Dante Controllerに表示されるDante Modelと同じものです。

2 NETWORK状態表示

Danteネットワークの設定状態を表示します。

Redundant(二重化)モードのときは、左側にPrimary端子、右側にSecondary端子の設定を表示します。

Switched(デイジーチェーン)モードのときは、左側だけが有効になります。

項目名

内容

Switch

選択中の接続モードを表示します。

この部分をタップすると、Redundant(二重化)モードとSwitched(デイジーチェーン)モードを選択するウィンドウを表示します。(初期値:Redundant)

Addressing

IPアドレス設定モード名を表示します。

この部分をタップすると、「AUTO (DHCP)」と「STATIC」を選択するウィンドウを表示します。(初期値:AUTO (DHCP) )

IP Address

Addressing項目の設定が「AUTO」の場合は割り振られたIPアドレス、「STATIC」の場合はユーザーが設定したIPアドレスを表示します。

Addressing項目の設定が「STATIC」のときにこの部分をタップすると、IP ADDRESS画面に切り換わります。(→「IP Address/Subnet Mask/Default Gatewayの設定手順」)

Subnet mask

Addressing項目の設定が「AUTO」の場合は割り振られたサブネットマスク、「STATIC」の場合はユーザーが設定したサブネットマスクを表示します。

Addressing項目の設定が「STATIC」のときにこの部分をタップすると、SUBNET MASK画面に切り換わります。(→「IP Address/Subnet Mask/Default Gatewayの設定手順」)

LINK Status

Danteネットワークのリンク状態を表示します。1G以外の場合、赤文字で表示します。

MAC Address

Primary/Secondaryの各Dante端子のMACアドレスを表示します。

メモ

Danteネットワークの設定を確定するには、Danteモジュールを再起動する必要があります。

Danteネットワークの設定が変更された場合のみ、APPLYボタンがハイライト表示になります。

ハイライト表示中のAPPLYボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。

REBOOT Danteボタンをタップすると、Danteモジュールを再起動します。

注意

Danteモジュールの再起動中はDante入出力音が途切れますのでご注意ください。

3 AUDIO/CLOCK設定状態表示

Danteの音声信号とクロックの状態を表示します。

項目名

内容

Sampling rate

内蔵Danteモジュールのサンプリング周波数の設定状態を表示します。この部分をタップすると、48kHzと96kHzを選択するウィンドウを表示します。(初期値:96kHz)

メモ

サンプリング周波数が48kHzの場合は64IN/64OUT、96kHzの場合は32IN/32OUTとなります。

Encoding

エンコーディングの設定を表示します。

AES 67 Mode

AES67モードの状態を表示します。

Latency

Latencyの設定状態を表示します。この部分をタップすると、Latency設定(0.25msec、0.5msec、1.0msec、2.0msec、5.0msec)を選択するウィンドウを表示します。(初期値:1.0msec)

Clock Source

Danteモジュールのクロック同期先(Dante, Sonicview)を表示します。

アイコンをタップすると、SYNC CLOCK画面に切り換わります。

Dante Clock Status

Dante Clockのステータス(Leader、Follower、Unlock)を表示します。

Unlockの場合、赤文字で表示します。

Preferred Leader

Preferred Leaderの設定状態を表示します。この部分をタップすると、ON/OFFを選択するウィンドウを表示します。(初期値:OFF)

I/O Deviceタブ画面

サポートI/OデバイスであるSB-16Dのマウントや設定などを行う画面です。

1 デバイスエリア表示部

接続したDanteネットワーク内で検出されたSB-16DのID番号、機種名(SB-16D)、Danteデバイスのモジュール名が表示されます。ネットワークアドレスが違っていたり、ルーターを経由していたりするSB-16Dは、ここに表示されません。

選択したデバイスは、黄色い枠でハイライト表示されます。

ボタンをタップすると、SB-16Dのコントロール画面に切り換わります。(→「コントロール画面の操作」)

2 スクロールノブ/スクロールバー表示

検出されたDanteデバイスの数が画面内に表示しきれない場合にスクロールバーを表示し、スクロールノブをハイライト表示します。

スクロールバー表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、デバイスエリア表示部(1)を上下にスワイプする、またはLCDノブ4を回してスクロールすることもできます。

3 マウント/アンマウントボタン

SB-16Dをマウントする、またはマウント済みデバイスをアンマウントするためのボタンです。

操作手順は、以下をご参照ください。

「Danteネットワークに接続されているデバイスのマウント」

「デバイスのアンマウント」

「Danteネットワークに存在しないデバイスのマウント」

4 Mounted Deviceエリア表示部

マウント済みデバイスを表示します。

デバイスは、状態によって以下のような色で表示されます。

表示

状態

Danteネットワークに接続されたデバイス

Danteネットワークに存在しないVirtualデバイス

選択したデバイスやマウント位置は、黄色い枠でハイライト表示されます。

A 制御権表示部:制御権の状態を表示します。

表示

内容

このSonicviewに制御権がある状態。

このSonicviewに制御権がなく、[デバイス名]のSonicviewが制御権を持っている状態。タップすると制御権を取得するかどうかの確認メッセージが表示されます。(→「マウント後の制御権の設定」)

どのデバイスからも制御できる状態。タップすると制御権を取得するかどうかの確認メッセージが表示されます。(→「マウント後の制御権の設定」)

このSonicviewに制御権がなく、ホーム画面やMODULE画面から操作できない状態。タップすると制御権を取得するかどうかの確認メッセージが表示されます。(→「マウント後の制御権の設定」)

マウント中。

B 機種名を表示します。同一のDanteネットワーク上に同一IDのデバイスが接続されていない場合(仮想マウント時)には「Virtual」と表示されます。

C ログイン状態を表示します。

表示

内容

Logged In

このSB-16Dの情報が、このSonicviewから取得できる状態。

Logged Out

このSB-16Dの情報が、このSonicviewから取得できない状態(10台のSonicviewが、このSB-16Dをマウント済みの状態でマウントした状態、もしくは通信エラーでログインできない状態)。(→「ログイン失敗」)

D このSB-16Dに設定されているDanteデバイスのモジュール名を表示します。

E IDを表示します。同一のDanteネットワーク上に同一IDのデバイスが複数接続されている場合(IDが重複している場合)は、 マークとともに「ID」が赤く表示されます。

F このボタンをタップすると、SB-16Dのコントロール画面に切り換わります。(→「コントロール画面の操作」)

5 AUTO ROUTINGボタン

Danteルーティングの設定をSB-16Dのマウント状態に合わせて自動で行うか、Dante Controllerで行うかの設定です。

このボタンをタップしてON/OFFを切り換えます。

選択肢

内容

ON(初期値)

SB-16Dのマウント状態に合わせて自動でSB-16DとSonicviewのDanteルーティングを設定します。

Sonicviewに接続するDante機器がSB-16Dのみの場合にお勧めです。

OFF

SB-16Dがマウント状態になってもDanteルーティングを設定しません。

Dante Controllerでルーティングしてください。SB-16D以外のDante機器と接続する場合こちらに設定してください。

AUTO ROUTINGボタンを「OFF」から「ON」に変更する際、自動的にDanteルーティングが実施されると本機のDante入力ルーティングが変更される場合に、以下の確認メッセージが表示されます。

KEEPボタンをタップするとAUTO ROUTINGボタンが「ON」に切り換わりますが、Danteルーティング設定はそのまま維持されます。AUTO ROUTINGボタンを「ON」に切り換えたあとにSB-16Dをマウントした場合は、自動でルーティングされます。

CHANGEボタンをタップすると、マウント状態に合わせてDanteルーティングが変更されます。その際、「Sonicview」から「他のDante機器」への出力ルーティングは維持された状態のまま、「Sonicview」から「マウントしているSB-16D」への出力ルーティングが追加されます。

AUTO ROUTINGボタンが「OFF」の状態でのDanteルーティング例

上記状態からAUTO ROUTINGボタンを「ON」に切り換えた際に、CHANGEボタンをタップした場合のDanteルーティングの状況

メモ

CHANGEボタンをタップした際に以下の条件をすべて満たした場合、Insert ReturnポートにアサインされたSB-16DのPre Ampをラインレベルの基準設定値である下記設定になります。

マウントしたSB-16Dの制御権を本機が取得している状態

マウントしたSB-16Dの入力ポートがInsert Returnポートにアサインされた状態

Pre Amp設定

PAD:ON

Analog GAIN:0

Phantom:OFF

ただし、該当のSB-16Dの制御権を本機が取得していない場合、Pre Amp設定をラインレベルの基準設定値に変更できず、下記メッセージが表示されます。

SB-16Dを使用する

SB-16DをSonicviewのI/O Boxとして利用するには、事前にマウント(登録)が必要です。

操作手順は、以下をご参照ください。

「Danteネットワークに接続されているデバイスのマウント」

「Danteネットワークに存在しないデバイスのマウント」

1台のSonicviewに対して最大4台のSB-16Dがマウント可能です。

マウントして制御権を取得すると、マウントしたSB-16Dの以下の内容を本機から実施できるようになります。

SB-16DのPre Ampの制御

スナップショットリコールによるSB-16DのPre Ampの制御

GPIOポート(拡張モード)の制御/使用

Dante出力ルーティングの制御

Sonicviewは、SB-16Dのマウント状態をIDで管理しています。マウントしたIDと同じIDのデバイスがDanteネットワークに接続されていない場合は、デバイス名の代わりに「Virtual」と表示されます。

同一Danteネットワーク上に同じIDのデバイスが複数接続されている場合(IDが重複している場合)、該当するデバイスは マークとともにIDが赤く表示されます。

マウント済みデバイスのIDが重複している場合、先にSonicviewに認識されたSB-16Dは使用できます。ただし、SB-16Dのコントロール画面を表示するには、IDの重複を解消する必要があります。(→「重複したIDの解消方法」)

また、IDが重複しているデバイスのうち、あとからSonicviewに認識されたSB-16Dは使用できません。

I/O Deviceタブ画面のAUTO ROUTINGボタンが「ON」の場合は、Mounted Deviceエリア表示部(4)のマウント位置により、マウントしたSB-16DのI/Oポートと本機の内蔵Dante I/Oが、マウント時に自動的にDanteルーティングされます。詳細については、「Danteルーティング」の表をご参照ください。

Danteネットワークに接続されているデバイスのマウント

1.左側のDanteネットワーク上のマウントしたいデバイスをタップします。

選択したデバイスに黄色い枠が表示されます。

2.右側のマウント先(空きマウントスロット)をタップします。

選択したマウント先に黄色い枠が表示され、中央の ボタンがハイライト表示( )になります。

3.中央の ボタンをタップすると、右側で選択したマウント先にマウントされます。

マウント処理が完了するとメッセージが表示され、マウント後の制御権に関する情報がマウントスロット内の左上に表示されます。

表示

内容

Pre Amp Control

このSonicviewから制御できます。

Pre Amp Control by [デバイス名]

「デバイス名」のSonicviewが制御権を持っています。このSonicviewからは、制御できません(音は通ります)。

メモ

制御権を持っていない場合は、マウント状態でもPre Amp、GPIO(拡張モード)、スナップショットリコール、出力ルーティングの制御がこのSonicviewからできません。

制御権を取得した場合は上記の制御が可能になり、サンプリングレートやリファレンスレベルの設定が他のSonicviewに対して優先されます。

SB-16Dをマウントした際に以下の条件をすべて満たした場合、Insert ReturnポートにアサインされたSB-16DのPre Ampを、ラインレベルの基準設定値である下記設定になります。

マウントしたSB-16Dの制御権を本機が取得した状態

マウントしたSB-16Dの入力ポートが本機の入力としてDanteルーティングされた状態

マウントしたSB-16Dの入力ポートがInsert Returnポートにアサインされた状態

Pre Amp設定

PAD:ON

Analog GAIN:0

Phantom:OFF

ただし、該当するSB-16Dの制御権を本機が取得していない場合は、Pre Amp設定をラインレベルの基準設定値に変更できず、下記メッセージが表示されます。

制御権を持っているSonicviewがDanteネットワーク上に存在しない場合:

マウント中の表示が消えると、マウント完了メッセージが表示されます。このメッセージは、数秒で自動的に消えます。

制御権を持っているSonicviewがDanteネットワーク上に存在する場合:

マウント完了後、「Pre Amp Control by ~」のボタンをタップします。下記のメッセージが表示されるので、REQUESTボタンをタップして制御権を持っているSonicviewの許可を待ちます。

許可を待っている間、下記のメッセージが表示されます。CANCELボタンをタップすると、許可待ち状態を中断してマウント操作を終了します。

制御権を持っているSonicviewの画面に許可要求のメッセージが表示されます。

制御権を持っているSonicviewで操作する前に要求側がCANCELボタンをタップした場合には、自動的にメッセージが消えます。

制御権を持っているSonicviewにて許可要求のメッセージ内の各ボタンをタップすると、要求側のSonicviewが以下のように表示されます。

ALLOWボタンをタップされると、制御権を取得したメッセージが表示されます。このメッセージは2秒で自動的に消えます。

DENYボタンをタップされると、要求拒否のメッセージを表示します。OKボタンをタップすると、メッセージが消えます。

デバイスのアンマウント

1.右側のリストのアンマウントしたいデバイスをタップします。

選択したデバイスに黄色い枠が表示され、中央の ボタンがハイライト表示( )になります。

2.中央の ボタンをタップします。

選択したデバイスがアンマウントされ左側のリストに移動します。

アンマウント前に制御権を持っていた場合は、制御権がクリアされます。

このデバイスをマウントしていた他のSonicviewでは、制御権表示部に「Open Control」と表示されます。

Danteネットワークに存在しないデバイスのマウント

Danteネットワークに接続されていないデバイスでも仮想的にマウントすることができます。

I/O Deviceタブ画面のAUTO ROUTINGボタンが「ON」のときに対応するIDのデバイスが接続されると、Pre Ampやルーティングの情報が反映されます。

1.左側のリスト表示に一番下のIDをタップして、仮想的にマウントするデバイスのID番号を設定するウィンドウを表示します。

2.選択肢を上下にスワイプして、マウントしたいIDを選択します。

ピンクと黄色で点灯したLCDノブ2/LCDノブ3を回して選択肢を変更することもできます。

すでにDanteネットワーク上に存在するIDを選択したときはIDが赤くなり、APPLYボタンがグレーアウト表示になって設定できません。

3.APPLYボタンをタップして、変更した設定を確定します。

選択したIDの番号が表示されます。

4.右側のマウント先(空きマウントスロット)をタップします。

選択したマウント先に黄色い枠が表示され、中央の ボタンがハイライト表示( )になります。

5.中央の ボタンをタップすると、右側で選択したマウント位置にマウントされます。

マウント後の制御権の設定

マウントしたあとに制御権を要求することができます。

1.制御権を取得していないマウントされたSB-16Dの制御権表示部をタップすると、メッセージが表示されます。

2.REQUESTボタンをタップすると、制御権の要求を開始します。

CANCELボタンをタップすると、制御権の要求をせずに終了します。

メモ

制御権を取得しない場合は、マウント状態でも該当のSB-16Dに対するPre Amp、GPIO(拡張モード)、スナップショットリコール、出力ルーティングの制御がこのSonicviewからできません。

制御権を取得した場合は上記の制御が可能になり、該当のSB-16Dに対するサンプリングレートやリファレンスレベルの設定が他のSonicviewに対して優先されます。

重複したIDの解消方法

右側リストで解消する場合

1.IDが重複しているデバイスの ボタンをタップして、IDを設定するウィンドウを表示します。

2.選択肢を上下にスワイプして、設定したいIDを選択します。

ピンクと黄色で点灯したLCDノブ2/LCDノブ3を回して選択肢を変更することもできます。

メモ

すでにDanteネットワーク上に存在するIDを選択したときはIDが赤くなり、APPLYボタンがグレーアウト表示になって設定できません。

3.APPLYボタンをタップして、変更した設定を確定します。

選択したIDの番号が表示されます。

重複が解消され、通常の表示に戻ります。

左側リストで解消する場合

1.IDが重複しているデバイスの ボタンをタップします。

タップしたデバイスのコントール画面が表示されます。

2.デバイス名表示部の右側に「Controlled by this console」と表示されたら、画面左上のID表示部をタップして、IDを設定するウィンドウを表示します。

3.選択肢を上下にスワイプして、設定したいIDを選択します。

ピンクと黄色で点灯したLCDノブ2/LCDノブ3を回して選択肢を変更することもできます。

メモ

すでにDanteネットワーク上に存在するIDを選択したときはIDが赤くなり、APPLYボタンがグレーアウト表示になって設定できません。

4.APPLYボタンをタップして、変更した設定を確定します。

選択したIDの番号が表示されます。

重複が解消され、通常の表示に戻ります。

SB-16Dに関するアラート・エラー表示

バーチャルマウント状態からマウント状態に切り換わった場合:

右端のタッチスクリーンに以下のメッセージウィンドウを表示します。

CLOSEボタンをタップすると、メッセージを閉じます。

Dante SETUPボタンをタップすると、右端のタッチスクリーンがDante SETUP画面のI/O Deviceタブ画面に切り換わります。また、すべてのタッチスクリーン上部に以下のアラートメッセージを表示します。

SB-16D ID #xx-xx connected.

このアラートメッセージをタップすると、Dante SETUP画面のI/O Deviceタブ画面に切り換わります。

画面上部のアラート表示を消すには、INFORMATION画面のERRORタブ画面で該当するアラートメッセージの ボタンをタップします。(→「ERRORタブ画面」)

マウント状態からバーチャルマウント状態に切り換わった場合:

マウントしていたSB-16DがDanteネットワークから切断されバーチャルマウント状態に切り換わり、すべてのタッチスクリーン上部に以下のエラーメッセージを表示します。

SB-16D ID #xx-xx has been disconnected.

このエラーメッセージをタップすると、Dante SETUP画面のI/O Deviceタブ画面に切り換わります。

このエラーメッセージ表示は、以下の方法で解除できます。

SB-16DがDanteネットワークに復帰した場合は、自動的にエラーが解消し、画面上部のエラーメッセージ表示が消えます。

INFORMATION画面のERRORタブ画面で該当するエラーメッセージの ボタンをタップすると、画面上部のエラーメッセージ表示が消えます。

Dante Setup画面のI/O DEVICEタブ画面の操作で該当するデバイスをアンマウントした場合も、エラーが解消し、画面上部のエラーメッセージ表示が消えます。

IDが重複した状態になった場合:

マウントされているSB-16Dと同じIDのSB-16DがDanteネットワークに接続された場合はIDが重複した状態となり、すべてのタッチスクリーン上部に以下のエラーメッセージを表示します。

SB-16D ID #xx-xx has a ID conflict.

このエラーメッセージをタップすると、Dante SETUP画面のI/O Deviceタブ画面に切り換わります。

このとき、先にマウントされていたデバイスが優先されますのでミキサーとしての動作に影響はありません。

バーチャルマウント状態からマウント状態に切り換わったときのアラートメッセージが残ったままIDが重複した状態になった場合は、アラート表示を解除したのちにエラーメッセージを表示します。

このエラーメッセージ表示は、以下の方法で解除できます。

Dante画面のI/O Deviceタブ画面の操作で重複したIDを解消すると、画面上部のエラーメッセージ表示が消えます。

重複しているデバイスがDanteネットワーク上から切断され正常なマウント状態に戻ると、画面上部のエラー表示が消えます。

このエラーメッセージ表示が解除されると、INFORMATION画面のERRORタブ画面に以下のエラー復帰メッセージが登録されます。

SB-16D ID #xx-xx conflict has been resolved.

Dante Controllerでルーティング、96kHz動作時のルーティングのときの制限

AUTO ROUTINGボタンが「OFF」に設定されている場合は、I/O Deviceタブ画面の右側のリストに「Sonicview Dante I/O」と「 1-16」などが表示されません。

代わりに、下記のメッセージが表示されます。

Use the Dante Controller for Routing.

Dante SETUP画面のDante Settingsタブ画面のSampling rateが「96kHz」に設定されている場合は、I/O Deviceタブ画面の右側リストのマウントスロット下2つに「 33-48」と「 49-64」が表示されません。

代わりに、以下のメッセージが表示されます。

この場合、マウント後に制御権の取得操作が必要です。

マウント時に自動で取得はしません。

マウント直後には、制御権表示部に「Pre Amp Control OFF」と表示されます。

IF-DA64(Danteカード)が装着されていない場合:

制御権表示部をタップすると、以下のメッセージが表示されます。

IF-DA64 is required to enable Pre Amp Control.

[CANCEL]

CANCELボタンをタップすると、メッセージウィンドウを閉じて元の画面に戻ります。この場合は、本機からのPre Ampの制御はできません。

IF-DA64(Danteカード)が装着されている場合:

制御権表示部をタップすると、以下のメッセージが表示されます。

Route as follows by Dante Controller.
[SB-16D 1-16ch] to[ IF-DA64 (Slot1) 1-16ch]*

Do you want to enable Pre Amp Control?

[CANCEL] [ENABLE]

CANCELボタンをタップすると、メッセージウィンドウを閉じて元の画面に戻ります。この場合は、本機からのPre Ampの制御はできません。

ENABLEボタンをタップすると、制御権が設定され制御権表示部に「Pre Amp Control」と表示されます。

他のSonicviewなどが、すでにSB-16Dの制御権を持っている場合:

制御権表示部をタップすると、以下のメッセージが表示されます。

Route as follows by Dante Controller.
[SB-16D 1-16ch] to [IF-DA64 (Slot1) 1-16ch]*

Do you request control?

Sonicview XXX has Pre Amp control.

[CANCEL] [REQUEST]

このあとは、「Danteネットワークに接続されているデバイスのマウント」の手順5. 以降の手順で制御権を取得できます。

上記方法で制御権を取得すると、IF-DA64(Danteカード)が装着されているSLOTを入力ソースとしてアサインしているモジュールからのPre Ampの制御が可能になります。

この表示は、マウントスロットの3つ目にSB-16Dをマウントし、SLOT 1にIF-DA64(Danteカード)を装着している場合の表示です。

マウントスロットの4つ目にSB-16Dをマウントし、SLOT 2にのみIF-DA64(Danteカード)を装着している場合は、以下のメッセージが表示されます。

Route as follows by Dante Controller.
[SB-16D 1-16ch] to [IF-DA64 (Slot2) 17-32ch]

ログイン失敗

1台のSB-16Dに対して、同時に最大10台までSonicviewからアクセスが可能です。

10台を超えると、それ以降にそのSB-16DにアクセスしようとしたSonicviewはアクセスに失敗(ログイン失敗)し、そのSB-16Dは制御できません。

ログイン失敗しているマウント済みデバイスは、右上に「Logged Out」と表示されます。

未マウントデバイスまたはマウント済みデバイスの ボタンをタップすると、ログイン失敗している旨の以下のメッセージが表示されます。

メッセージのOKボタンをタップすると元に戻ります。

メッセージの内容は、ログイン失敗の理由によって異なります。

すでに10台ログイン済みの場合

Login failed. Exceeded maximum number of connections.

通信エラーでログインできない場合

Login failed. TCP Error.

SB-16Dをマウントするときにログイン失敗すると、マウントは実行されますが、上記メッセージが表示されます。

ログイン失敗したマウント済みデバイスで可能なことと不可能なことは、以下の通りです。

可能なこと

「SB-16DからSonicviewへの入力Danteルーティング」を本機で設定することができ、このSB-16Dの入力音を本機に入力できます。

Dante Controllerでルーティング設定すると、このSB-16Dから音を入出力することができるようになります。

不可能なこと

「SonicviewからSB-16Dへの出力Danteルーティング」を本機で設定することができません。そのため、このSB-16Dから本機の音を出力できません。

制御権の取得、Pre Ampの設定、その他の設定を変更/確認できません。

ログイン失敗のエラーが出た場合の対処方法

マウントしていない該当SB-16Dの操作画面を表示しているSonicviewがある場合は、SB-16Dの操作画面を閉じます。

該当SB-16Dが10台以上のSonicviewでマウントされている場合は、該当SB-16Dが不要なSonicviewでアンマウントします。

マウント済みでログイン失敗している場合は、上記を行った上でいったんアンマウントしてマウントをし直します。

上記の対処方法で解決しない場合は、いったんSB-16Dの電源を切り、数秒待ってから電源を再投入します。

オーディオ設定の同期

マウント後の制御権をSonicviewが持つ場合は、SB-16Dはサンプリングレートとリファレンスレベル(アナログ・デジタル両方)の設定がマウントしたSonicviewの設定と自動的に同期されます。また、SnapshotのRecall対象デバイスとして設定され、Dante出力ルーティングを優先する機器としても設定されます。

Danteルーティング

Sonicviewは、マウントしたSB-16DのDante I/OとSonicviewのDante I/Oを自動でルーティングすることができます。

一方、ルーティングをDante Controllerに任せて、Sonicviewではルーティングしない設定も選択することができます。

設定は、I/O Deviceタブ画面のAUTO ROUTINGボタンで行います。(→「5 AUTO ROUTINGボタン」)

SonicviewとマウントしたSB-16DのDanteルーティングをSonicviewから行うには、AUTO ROUTINGボタンを「ON」に設定します。

マウント時に自動でDanteルーティングが設定されます。

この際、SB-16Dのマウント位置により、マウントしたSB-16DのI/Oポートと本機の内蔵Dante I/Oが、マウント時に以下のように自動的にDanteルーティングされます。

Sync Clock = 48kHz時

Mounted Deviceエリア表示部のマウント位置

ルーティング先

一番上

本機の内蔵Dante I/Oの1-16

上から二番目

本機の内蔵Dante I/Oの17-32

上から三番目

本機の内蔵Dante I/Oの33-48

上から四番目

本機の内蔵Dante I/Oの49-64

Sync Clock = 96kHz時

Mounted Deviceエリア表示部のマウント位置

ルーティング先

一番上

本機の内蔵Dante I/Oの1-16

上から二番目

本機の内蔵Dante I/Oの17-32

上から三番目

自動では、ルーティングされません。「本機に装着したIF-DA64のDante I/O 1-16」と「ここにマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16」をDante Controllerでルーティングしてください。

上から四番目

自動では、ルーティングされません。「本機に装着したIF-DA64のDante I/O 17-32」と「ここにマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16」をDante Controllerでルーティングしてください。

メモ

AUTO ROUTINGボタンを「OFF」から「ON」に変更する際、自動的にDanteルーティングが実施されると本機のDante入力ルーティングが変更される場合に、下記のメッセージが表示され、ルーティングをマウント状態に合わせるかを確認します。

Devices other than this Sonicview are routed to the mounted SB-16D.

Do you want to KEEP the routing? Or Change the routing to this Sonicview?

[KEEP] [CHANGE]

KEEPボタンをタップすると、AUTO ROUTINGボタンが「ON」に切り換わりますが、Danteルーティング設定はそのまま維持されます。AUTO ROUTINGボタンを「ON」に切り換えたあとにSB-16Dをマウントした場合は、自動でルーティングされます。

CHANGEボタンをタップすると、マウント状態に合わせてDanteルーティングが変更されます。その際、「Sonicview」から「他のDante機器」への出力ルーティングは維持された状態のまま、「Sonicview」から「マウントしているSB-16D」への出力ルーティングが追加されます。

AUTO ROUTINGボタンが「OFF」の状態でのDanteルーティング例

上記状態からAUTO ROUTINGボタンを「ON」に切り換えた際に、CHANGEボタンをタップした場合のDanteルーティングの状況

SonicviewのDanteルーティングをDante Controllerから行うには、AUTO ROUTINGボタンを「OFF」に設定します。

Dante Controllerでルーティングできるようになります。

Dante ControllerからDanteルーティングを行う設定にした場合は、Sonicviewからのルーティング設定は相手がSB-16Dでもできません。

メモ

マウント済みSB-16Dのルーティングは、そのまま維持します。AUTO ROUTINGボタンを「OFF」に設定したあとからSB-16Dをマウントしても自動でルーティングしません。

SB-16Dのコントロール

Sonicviewの拡張I/OとしてのPre Ampコントロール

内蔵Dante入力ポートがルーティングされたモジュールの操作画面から、このDante入力ポートにDanteルーティングされたSB-16Dの入力端子のPre Ampを操作することができます。

この場合は、Sonicview内蔵のアナログ入力のPre Ampと同じように操作することが可能です。

以下の条件をすべて満たしている場合のみ、ホーム画面/MOUDLE (OVERVIEW) 画面/MODULE (INPUT) 画面でPre Ampの操作が可能です。

Danteポートがモジュールにアサインされている

このDanteポートにSB-16DのDanteポートがルーティングされている

このDanteポートにルーティングされているSB-16DがSonicviewにマウントされて制御権を持っている、もしくはバーチャルマウントされている

マウントされて、制御権を持っている場合の表示例

この場合、内蔵Analog入力端子をルーティングした場合と同じPre Amp設定の表示になります。

マウントされているが、制御権を持たない場合の表示例

この場合、SB-16DのPre Amp設定は表示できますが、GAINノブ中央やPADボタン、48Vボタンが黒く表示され、操作できません。

バーチャルマウントの場合の表示例

この場合、内蔵Analog入力端子をルーティングした場合と同じPre Amp設定の表示になり、ルーティング設定に マークが表示されます。

SB-16Dのフルコントロール

同じDanteネットワークに接続されているSB-16Dは、マウントしているデバイスだけでなく、マウントしていないデバイスでも、Sonicviewからフルコントロールすることができます。

メモ

他のSonicviewが制御権を持っているSB-16Dの場合、設定値の表示はできますが、コントロールすることはできません。この場合、SB-16Dのコントロール画面上部に マークと制御権を持っているSonicviewのDanteデバイスのモジュール名が表示されます。

1.メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「Dante Setup」をタップしてDante SETUP画面を表示し、I/O Deviceタブをタップします。

2.コントロールしたいデバイスの ボタンをタップします。

コントロール画面に切り換わります。

コントロール画面の操作

1 ID表示部

現在のIDを表示します。

この部分をタップすると、IDを変更するウィンドウを表示します。

選択肢を上下にスワイプして、IDを変更します。

ピンクと黄色で点灯したLCDノブ2/LCDノブ3を回して選択肢を変更することもできます。

APPLYボタンをタップすると、選択したIDに変更されます。

CANCELボタンをタップすると、IDを変更せずにウィンドウを閉じます。

メモ

すでにDanteネットワーク上に存在するIDを選択したときはIDが赤くなり、APPLYボタンがグレーアウト表示になって設定できません。

マウント中のIDを変更すると、マウントが解除されてしまう場合があります。

2 デバイス名表示部

SB-16DのDanteデバイスのモジュール名を表示します。

この部分をタップすると、Danteデバイスのモジュール名を変更することができます。

バーチャルマウントデバイスの場合は「---」と表示され、タップしても変更できません。

3 制御権表示部

制御権の状態を表示します。

本機が制御権を持っている状態では、 マークとともに、「Controlled by this console」と表示されます。

本機が制御権を持っていない状態では、 マークとともに「Controlled by [制御権を持っているSonicviewのDanteデバイスのモジュール名]」と表示されます。

以下の場合は、何も表示しません

該当SB-16Dの制御権を持っている機器がない場合

バーチャルマウントデバイスの場合

4 ボタン

このボタンをタップすると、IdentifyコマンドをSB-16Dへ送信します。Identifyコマンドを受信したSB-16Dは、SIGインジケーターとSTATUSインジケーターが点滅して応答しますので、どれが該当するデバイスか確認することができます。SB-16Dが応答中に再度このボタンをタップしてIdentifyコマンドを送信すると、該当するSB-16Dの応答を終了します。

バーチャルマウントデバイスの場合は、このボタンは表示されません。

5 ボタン

このボタンをタップすると、Pre Amp操作以外の設定を確認するSettings画面に切り換わります。

6 チャンネルモジュール表示部

チャンネルの名前/GAINノブ/PADボタン/48Vボタンの操作を行います。

チャンネル名をタップするとRENAME画面に切り換わり、チャンネル名を編集することができます。

選択枠で選択中のチャンネル群のGAINを、赤く点灯したLCDノブ1~8を使って調節します。

PADボタンをタップすると、20dBのパッドのオン/オフが切り換わります。このボタンがオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

48Vボタンを押し続けると、ファンタム電源のオン/オフが切り換わります。ファンタム電源がオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

GAINノブ/PADボタン/48Vボタンは、バーチャルマウントデバイスの場合も操作できます。

表示しているSB-16Dの制御権を他のSonicviewが持っている場合は、下記のように表示されて操作できません。

[制御権を持っていない場合の表示例]

Settings画面

1 Firmware Version

SB-16Dのファームウェアバージョンを表示します。

バーチャルマウントデバイスの場合は、番号部分を「---」と表示します。

2 Serial No.

SB-16Dのシリアル番号を表示します。

バーチャルマウントデバイスの場合は、「---」と表示します。

3 Dante Version Info

SB-16DのDanteモジュールファームウェアバージョンを表示します。

バーチャルマウントデバイスの場合は、タップしても何も表示しません。

この部分をタップすると、Danteインフォメーションのウィンドウを表示します。

4 スクロールノブ/スクロールバー表示

Settings画面の設定項目全体に対して、画面内に表示されている設定項目の相対位置をスクロールバーで表示します。

メモ

画面に表示されていな設定項目を表示するには、設定項目表示を上下にスワイプして画面をスクロールします。

水色で点灯したLCDノブ8を回してスクロールすることもできます。

5 DC Power表示部

SB-16DのDC電源の状態表示と設定を行います。

項目名

内容

DC Volt.

DC電源の現在の電圧と状態を表示します。

DC電源が正常に供給されている場合は、緑色のインジケーターが表示されます。

アラート表示設定がONで、DC電源電圧がアラート電圧を下回っている場合、 インジケーターが表示されます。

DC電源が供給されていない場合(DC電源電圧が終止電圧を下回っている場合)は、インジケーターは表示されません。

Stop Volt.

終止電圧の設定値を表示します。

Alert Volt.

アラート表示する電圧の設定値を表示します。

DC Powerの設定ウィンドウのAlert Voltage ON/OFFボタンが「OFF」に設定されている場合は、「--.-V」と表示します。

Settingsボタン

このボタンをタップすると、DC Powerの設定ウィンドウを表示します。(→「DC Powerの設定」)

バーチャルマウントデバイスの場合は、すべての設定値が「---」表示となります。また、Settingsボタンはグレーアウト表示になり、操作できません。

6 Sampling rateボタン

SB-16Dのサンプリング周波数を設定します。

選択したボタンがハイライト表示になります。

7 Digital Reference Levelボタン

SB-16DのDigitalの基準レベルを設定します。

選択したボタンがハイライト表示になります。

8 Analog Reference Levelボタン

SB-16DのAnalogの基準レベルを設定します。

選択したボタンがハイライト表示になります。

メモ

背景色が緑色のSampling rateボタン(6)/Digital Reference Levelボタン(7)/Analog Reference Levelボタン(8)の設定は、制御権を持っているSonicviewの設定に連動します。そのため、マウントされている場合はこのSettings画面での設定変更はできません。

バーチャルマウントデバイスの場合は、Sampling rateボタン(6)/Digital Reference Levelボタン(7)/Analog Reference Levelボタン(8)の設定は、すべてのボタンがグレーアウト表示になり操作できません。

9 LED Brightnessボタン

ボタンを使って、SB-16Dのインジケーターの輝度を設定します。

選択肢:0〜3(初期値:3)

バーチャルマウントデバイスの場合は、「—」と表示され、ボタンがグレーアウト表示になり操作できません。

10 GPIO Extension

Settingsボタンをタップすると、GPIO Extension Settings画面に切り換わります。(→「GPIO Extension Settings画面」)

バーチャルマウントデバイスでも操作が可能です。

11 Network Settings

Danteボタンをタップすると、Network Settings画面のDante Network Settings表示に切り換わります。(→「Dante Network Settings表示」)

Controllerボタンをタップすると、Network Settings画面のControl Network Settings表示に切り換わります。(→「Control Network Settings表示」)

バーチャルマウントデバイスの場合は、DanteボタンとControllerボタンがグレーアウト表示されて設定画面に切り換えできません。

12 Factory Resetボタン

Resetボタンをタップすると、工場出荷時に設定に戻す操作をするウィンドウを表示します。(→「Factory Reset」)

バーチャルマウントデバイスの場合は、ボタンがグレーアウト表示になり操作できません。

DC Powerの設定

DC Power表示部にあるSettingボタンをタップすると、以下のDC Powerの設定ウィンドウを表示します。

A Stop Voltage:終止電圧を設定します。

水色で点灯したLCDノブ4を使って調節します。

選択肢:11.0V〜27.0V (0.1V刻み、初期値:11.0V)

SB-16DがDC電源のみで動作している場合は、DC電源電圧がこの電圧を下回るとSB-16Dがシャットダウンします。

DC電源をバッテリーから供給している場合は、バッテリー仕様の終止電圧を設定してください。それ以外の場合は、最低の「11.0V」に設定してください(初期値:11.0V)。

B Alert Voltage:アラート電圧を設定します。

緑色で点灯したLCDノブ5を使って調節します。

選択肢:OFF、11.0V〜28.0V (0.1V刻み、初期値:11.5V)

Stop Voltageの設定を変更すると自動的に「Stop Voltage +0.5V」に設定されます。

アラート表示されるタイミングが早かったり遅かったりする場合は、この設定を変更することで調節してください。

C DC Voltage:現在のDC入力電圧を表示します。

D Alert Voltage ON/OFFボタン:このボタンをタップすると、アラート表示のオン/オフが切り換わります。(初期値:ON)

ONのとき、DC電源電圧がアラート電圧を下回っている場合に以下のアラート表示をします。

SB-16DのDC POWERインジケーター点滅

DC Power表示部(5)の インジケーター表示

E Alert Resetボタン:このボタンをタップすると、「Alert Voltage」の設定値が初期値(Stop Voltage +0.5V)に戻ります。

F CANCELボタン:このボタンをタップすると、DC Powerの設定ウィンドウの値を破棄し、ウィンドウを閉じます。

G SETボタン:このボタンをタップすると、DC Powerの設定ウィンドウの値を確定し、ウィンドウを閉じます。

GPIO Extension Settings画面

SB-16DのGPIOポートには、以下の機能があります。

GPIO-IN

SB-16Dの入出力信号のMUTE制御(Localモードの機能)

マウントしているSonicviewの拡張GPIO-INポート動作(Extensionモードの機能)

GPIO-OUT

SB-16Dの入出力信号のMUTE状態のタリー出力(Localモードの機能)

マウントしているSonicviewの拡張GPIO-OUTポート動作(Extensionモードの機能)

この画面では、これらの機能を使うための設定を行います。

[ALL Extensionモード]

[ALL Localモード]

[Individualモード]

1 ID表示部

現在のIDを表示します。

この部分をタップすると、IDを変更するウィンドウを表示します。

選択肢を上下にスワイプして、IDを変更します。

ピンクと黄色で点灯したLCDノブ2/LCDノブ3を回して選択肢を変更することもできます。

APPLYボタンをタップすると、選択したIDに変更されます。

CANCELボタンをタップすると、IDを変更せずにウィンドウを閉じます。

メモ

すでにDanteネットワーク上に存在するIDを選択したときは、IDが赤くなり、APPLYボタンがグレーアウト表示になって設定できません。

マウント中のIDを変更すると、マウントが解除されてしまう場合があります。

2 GPIOポート全体の動作モード表示部

現在のGPIOポート全体の動作モード名を表示します。

この部分をタップすると、SB-16DのGPIOポート全体の動作モードを変更するウィンドウを表示します。

表示

内容

ALL Extension

すべてのGPIOポートを、SB-16DをマウントしたSonicviewのGPIO拡張端子として使用するALL Extensionモードに設定します。

ALL Local

すべてのGPIOポートを、下記を行う端子として使用するALL Localモードに設定します。

GPIO-IN:SB-16D入出力信号のMUTE制御

GPIO-OUT:SB-16D入出力信号のMUTE状態のタリー出力

Individual

各GPIOポートの動作モードをポートごとに設定するモードにします。

選択肢をタップして、SB-16DのGPIOポート全体の動作モードを切り換えます。

3 端子番号ボタン

この部分をタップすると、タップした端子が選択状態になり、Sonicview GPIO Extension表示部(4)/ポートごとの動作モード・アクションモード切り換えボタン(5)/入力信号/出力信号の選択状態表示部(6)の表示内容が選択した端子の設定状態に切り換わります。

GPIOポート全体の動作モードが「ALL Local」および「Individual」のときに端子番号ボタンをタップすると、選択した端子番号ボタンに白い枠が表示されます。

4 Sonicview GPIO Extension表示部

GPIO IN Settingsボタン(GPIO-IN端子選択時)またはGPIO OUT Settingsボタン(GPIO-OUT端子選択時)を、選択したGPIOポートの動作モードが以下の場合に表示します。

GPIOポート全体の動作モード表示部(2)が「ALL Extension」 のとき

GPIOポート全体の動作モード表示部(2)が「Individual」で動作モード・アクションモード切り換えボタン(5)が「Extension」のとき

選択中のGPIOポートを、対象のSB-16DをマウントしているSonicviewのGPIO拡張端子として使用します。

対象のSB-16DをマウントしているSonicviewのUSER DEFINED CONTROLS画面のGPIO-INタブ画面またはGPIO-OUTタブ画面で設定してください。

5 ポートごとの動作モード・アクションモード切り換えボタン

選択したGPIOポートの動作モードが以下の場合に表示します。

GPIOポート全体の動作モード表示部(2)が「ALL Local」のとき

GPIOポート全体の動作モード(2)が「Individual」のとき

選択中のGPIOポートの動作モードとアクションモード名を表示します。

このボタンをタップして、ポートごとの動作モードとアクションモードの設定を切り換えます。

GPIO-INポートの場合

表示

内容

Extension

選択したポートを、SB-16DをマウントしたSonicviewのGPIO拡張端子として使用するExtensionモードに設定します。

GPIOポート全体の動作モード(2)が「Individual」のときのみ選択できます。

Local / Closed-Toggle

選択したINポートが短絡状態(Closed)になると、入力信号/出力信号の選択状態表示部(6)で選択したSB-16Dの入出力信号のMUTE/UNMUTEを切り換えるモードです。

Local / Closed-Mute

選択したINポートが短絡状態(Closed)になると、入力信号/出力信号の選択状態表示部(6)で選択したSB-16Dの入出力信号をMUTE状態に切り換えるモードです。

Local / Closed-Unmute

選択したINポートが短絡状態(Closed)になると、入力信号/出力信号の選択状態表示部(6)で選択したSB-16Dの入出力信号をUNMUTE状態に切り換えるモードです。

GPIO-OUTポートの場合

表示

内容

Extension

選択したポートを、SB-16DをマウントしたSonicviewのGPIO拡張端子として使用するExtensionモードに設定します。

GPIOポート全体の動作モード(2)が「Individual」のときのみ選択できます。

Local / Mute-Closed

入力信号/出力信号の選択状態表示部(6)で選択したSB-16Dの入出力信号がMUTE状態になると、選択したOUTポートを短絡状態(Closed)にするモードです。

Local / Unmute-Closed

入力信号/出力信号の選択状態表示部(6)で選択したSB-16Dの入出力信号がUNMUTE状態になると、選択したOUTポートを短絡状態(Closed) にするモードです。

6 入力信号/出力信号の選択状態表示部

選択したGPIOポートの動作モードが以下の場合に表示します。

GPIOポート全体の動作モード表示部(2)が「ALL Local」のとき

GPIOポート全体の動作モード(2)が「Individual」でポートごとの動作モード・アクションモード切り換えボタン(5)が「Local / xxxxx」のとき

GPIO-IN端子を選択している場合は、選択端子によるMUTE制御対象となるSB-16Dの入出力信号を選択します。

GPIO-IN端子によるMUTE制御対象は、最大16個まで選択可能です。

選択可能な個数を超えると、チェック欄がグレーアウト表示になり、選択できなくなります。

GPIO-OUT端子を選択している場合は、選択端子からMUTE/UNMUTE状態をタリー出力したいSB-16Dの入出力信号を選択します。

タリー出力対象のSB-16Dの入出力信号は、最大16個まで選択可能です。選択可能な個数を超えると、チェック欄がグレーアウト表示になり、選択できなくなります。

複数の入出力信号が選択されている場合は、選択したいずれかの入出力信号がMUTE状態の場合(Local / Mute -Closed設定時)/UNMUTE状態(Local / Unmute - Closed設定時)にタリー出力します。

Dante Network Settings表示

SB-16DのDanteネットワークの設定状態を表示します。

Redundant(二重化)モードのときは、左側にPrimary端子、右側にSecondary端子の設定を表示します。

Switched(デイジーチェーン)モードのときは、左側だけが有効になります。

項目名

内容

Switch

選択中の接続モードを表示します。

この部分をタップすると、Redundant(二重化)モードとSwitched(デイジーチェーン)モードを選択するウィンドウを表示します。(初期値:Redundant)

Addressing

IPアドレス設定モード名を表示します。

この部分をタップすると、「AUTO (DHCP)」と「STATIC」を選択するウィンドウを表示します。(初期値:AUTO (DHCP))

IP Address

Addressing項目の設定が「AUTO」の場合は割り振られたIPアドレス、「STATIC」の場合はユーザーが設定したIPアドレスを表示します。

Addressing項目の設定が「STATIC」のときにこの部分をタップすると、IP ADDRESS画面に切り換わります。(→「IP Address/Subnet Mask/Default Gatewayの設定手順」)

Subnet mask

Addressing項目の設定が「AUTO」の場合は割り振られたサブネットマスク、「STATIC」の場合はユーザーが設定したサブネットマスクを表示します。

Addressing項目の設定が「STATIC」のときにこの部分をタップすると、SUBNET MASK画面に切り換わります。(→「IP Address/Subnet Mask/Default Gatewayの設定手順」)

LINK Status

Danteネットワークのリンク状態を表示します。1G以外の場合、赤文字で表示します。

MAC Address

Primary/Secondaryの各Dante端子のMACアドレスを表示します。

SB-16DのDanteネットワークの設定を確定するには、SB-16DのDanteモジュールを再起動する必要があります。

SB-16DのDanteネットワークの設定が変更された場合のみ、APPLYボタンがハイライト表示になります。

ハイライト表示中のAPPLYボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。

CANCELボタンをタップすると再起動は実行されませんので、設定はそのままですが動作に反映されません。

REBOOT Danteボタンをタップすると変更を確定し、SB-16DのDanteモジュールを再起動します。

再起動完了後、設定が動作に反映されます。

注意

SB-16DのDanteモジュールの再起動中は、SB-16DのDante入出力音が途切れますのでご注意ください。

Control Network Settings表示

SB-16D制御用のDanteネットワークの設定状態を表示します。

項目名

内容

Addressing

IPアドレス設定モード名を表示します。

この部分をタップすると、「AUTO (DHCP)」と「STATIC」を選択するウィンドウを表示します。(初期値:AUTO (DHCP))

IP Address

Addressing項目の設定が「AUTO」の場合は割り振られたIPアドレス、「STATIC」の場合はユーザーが設定したIPアドレスを表示します。

Addressing項目の設定が「STATIC」のときにこの部分をタップすると、IP ADDRESS画面に切り換わります。(→「IP Address/Subnet Mask/Default Gatewayの設定手順」)

Subnet mask

Addressing項目の設定が「AUTO」の場合は割り振られたサブネットマスク、「STATIC」の場合はユーザーが設定したサブネットマスクを表示します。

Addressing項目の設定が「STATIC」のときにこの部分をタップすると、SUBNET MASK画面に切り換わります。(→「IP Address/Subnet Mask/Default Gatewayの設定手順」)

MAC Address

SB-16D制御用のMACアドレスを表示します。

SB-16D制御用のDanteネットワークの設定が変更された場合のみ、APPLYボタンがハイライト表示になります。

設定を確定した場合は、SB-16DのDanteネットワーク接続がいったん切れます。そのため、ハイライト表示中のAPPLYボタンをタップすると確認メッセージが表示されます。

CANCELボタンをタップすると変更を破棄して元に戻します。

APPLYボタンをタップすると変更を確定します。

Factory Reset

1.Resetボタンをタップして、工場出荷時の設定に戻す操作をするウィンドウを表示します。

項目名

内容

Keep Network Settings

チェックマーク( )が付いていると、SB-16DのDanteネットワークの設定を維持します。

チェックマーク( )を外すと、SB-16DのDanteネットワークの設定を工場出荷時の設定に戻します。

(初期状態:チェックマーク( )あり)

Keep Dante Settings (Include Routing)

チェックマーク( )が付いていると、SB-16DのDante設定を維持します。

チェックマーク( )を外すと、SB-16DのDante設定を工場出荷時の設定に戻します。

(初期状態:チェックマーク( )なし)

2.設定を維持したい項目は、チェックマーク( )を付けます。

設定を工場出荷時の設定に戻したい場合は、チェックマーク( )を外します。

メモ

両方にチェックマーク( )を付けた場合は、DanteネットワークとDante以外の設定だけを工場出荷時の設定に戻します。

3.RESETボタンもしくはRESET&REBOOTボタンをタップすると、以下の注意喚起のメッセージがウィンドウ内に表示されます。

Keep Network Settingsのチェックマーク( )がない場合のメッセージ:

Network may be disconnected.

Keep Dante Settings(Include Routing)のチェックマーク( )がない場合のメッセージ:

Audio will be interrupted.

Dante routing will be cleared.

RESET & REBOOTボタンをタップした場合のメッセージ:

Audio will be interrupted.

[Keep Network Settingsのチェックマーク( )がない場合のメッセージ表示]

4.注意喚起メッセージのRESETボタンをタップすると、以下の項目を工場出荷時の設定に戻しウィンドウを閉じます。

チェックマーク( )を付けなかった設定

DanteネットワークとDante以外の設定

注意

RESET&REBOOTボタンをタップした場合は、工場出荷時の設定に戻したあと、Dante Setup画面のI/O Deviceタブ画面に戻ります。また、リセットしたSB-16Dは再起動が完了するまで、Danteネットワークから切断されます。

CANCELボタンをタップすると、設定を変更せずにウィンドウを閉じます。

GPIO拡張機能を使う

SB-16DのGPIO端子の動作モードを「Extension」に設定すると、SonicviewのGPIO拡張端子として使うことができます。

この設定は、バーチャルマウントのSB-16Dに対しても可能です。

Sonicview側で設定を記憶することでオフライン設定ができます。

設定手順

1.「GPIO Extension Settings画面」の「GPIOポート全体の動作モード切り換えボタン(2)」または「ポートごとの動作モード切り換えボタン(5)」で、本機のGPIO拡張端子として使用したいポートの動作モードを「Extension」に設定します。

2.GPIO-INまたはGPIO-OUT画面を、以下の手順で表示します。

メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「GPIO Input Setup」

メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「GPIO Output Setup」

3.LCDノブ8でリストをスクロールすると、マウント位置に対応した8ポートごとの設定リストが表示されます。

SB-16DのGPIO端子名部分には、「#ID ポート番号」の書式で、SB-16DのIDとポート番号が表示されます。

バーチャルマウントデバイスの場合、GPIOポート名の背景が黄色で表示されます。

動作モードをExtensionに設定したポートのリストは、ハイライト表示されます。

動作モードをLocalに設定したポートのリストは、グレーアウト表示されます。

4.設定を変更したいポートのリストをタップし、本機の内蔵GPIOと同じ手順で各機能をアサインします。

SB-16DとのDante接続手順

SB-16Dをステージボックスとして本機と接続し、内蔵Danteポートがアサインされたモジュールから内蔵アナログ入力と同じようにPre Ampを制御するための手順を説明します。

SB-16DとのDante接続について

本機が48kHz動作時、SB-16Dを4台までなら、Dante Controllerなしで接続できます。

本機が96kHz動作時、SB-16Dを2台までなら、Dante Controllerなしで接続できます。

上記以外の場合は、Dante Controllerでの設定が必要になります。

本機と「1台のSB-16D」をDante接続する手順

この場合、本機の内蔵Danteの「Sampling rate」が48kHz動作/96kHz動作のどちらの場合でも、Dante Controllerを使用せずにDante接続することができます。また、内蔵Danteポートをアサインしたモジュールから対応するSB-16DのPre Ampを制御することができます。

1.複数台のSB-16DがDanteネットワークに接続された場合の個体識別のため、あらかじめSB-16D側で重複しないIDを設定してください。IDの設定方法は、SB-16Dの取扱説明書をご参照ください。

2.以下のDanteポートを同一のDanteネットワークに接続します。

本機の内蔵Danteポート

SB-16DのDanteポート

メモ

本機とSB-16Dが1台だけの場合は、本機とSB-16DのDanteポートを以下のように直接接続することができます。

3.Dante ルーティングの制御方法を設定します。

メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「Dante Setup」をタップしてDante SETUP画面を表示し、I/O Deviceタブをタップします。

4.AUTO ROUTINGボタンを「ON」に設定します。

5.「Danteネットワークに接続されているデバイスのマウント」の手順で、選択したSB-16DをMounted Device リストの上から1つ目にマウントします。

この操作で「本機」と「1台のSB-16D」のDante I/Oポートが、以下のようにDante上でルーティングされます。

本機のDante I/Oポート

SB-16DのDante I/Oポート

本機のDante I/O 1-16

SB-16DのDante I/O 1-16

これにより、Dante IN 1-16の入力ポートをアサインしたモジュールのホーム画面やMODULE画面で、対応するSB-16D INPUTのPre Amp(Analog GAIN、PAD ON/OFF、Phantom ON/OFF)を操作することができます。

SB-16DのPre Ampを操作可能なモジュール

左記モジュールのホーム画面/MODULE画面でのPre Amp操作対象

Dante IN 1-16がアサインされたモジュール

上から1つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

本機の内蔵DanteモジュールのSampling rateが「48kHz」の場合に「4台のSB-16D」とDante接続する手順

この場合、Dante Controllerを使用せずにDante接続することができます。また、内蔵Danteポートをアサインしたモジュールから対応するSB-16DのPre Ampを制御することができます。

1.複数台のSB-16DがDanteネットワークに接続された場合の個体識別のため、あらかじめSB-16D側で重複しないIDを設定してください。IDの設定方法は、SB-16Dの取扱説明書をご参照ください。

2.以下のDanteポートを同一のDanteネットワークに接続します。

本機の内蔵Danteポート

4台のSB-16DのDanteポート

複数のSB-16Dと接続する場合は、以下のようにスイッチングハブを経由して接続します。その際、PrimaryとSecondaryで別のスイッチングハブを使用します。

3.Dante ルーティングの制御方法を設定します。

メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「Dante Setup」をタップしてDante SETUP画面を表示し、I/O Deviceタブをタップします。

4.AUTO ROUTINGボタンを「ON」に設定します。

5.「Danteネットワークに接続されているデバイスのマウント」の手順で、4台のSB-16DをMounted Device リストの上から1つずつマウントします。

この操作で「本機」と「4台のSB-16D」のDante I/Oポートが、以下のようにDante上でルーティングされます。

本機のDante I/Oポート

SB-16DのDante I/Oポート

本機のDante I/O 1-16

上から1つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16

本機のDante I/O 17-32

上から2つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16

本機のDante I/O 33-48

上から3つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16

本機のDante I/O 49-64

上から4つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16

これにより、Dante 1-64の入力ポートをアサインしたモジュールのホーム画面やMODULE画面で、対応するSB-16DのINPUTのPre Amp(Analog GAIN、PAD ON/OFF、Phantom ON/OFF)を操作することができます。

SB-16DのPre Ampを操作可能なモジュール

左記モジュールのホーム画面/MODULE画面でのPre Amp操作対象

Dante IN 1-16がアサインされたモジュール

上から1つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

Dante IN 17-32がアサインされたモジュール

上から2つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

Dante IN 33-48がアサインされたモジュール

上から3つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

Dante IN 49-64がアサインされたモジュール

上から4つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

本機の内蔵DanteモジュールのSampling rateが「96kHz」の場合に「4台のSB-16D」とDante接続する手順

この場合、Dante Controllerを使用する必要があります。

本機の内蔵Danteモジュールの「Sampling rate」のSync Clockを「96kHz」に設定した場合、本機の内蔵Dante I/O数は32in/32outとなります。そのため、33in/33out以上のSB-16D入出力ポートを本機とDante接続するには、IF-DA64(Danteカード)をカードスロットに装着する必要があります。ここでは、IF-DA64をSLOT 1に装着した場合として説明します。(→「別売の拡張カードを取り付ける」)

1.複数台のSB-16DがDanteネットワークに接続された場合の個体識別のため、あらかじめSB-16D側で重複しないIDを設定してください。IDの設定方法は、SB-16Dの取扱説明書をご参照ください。

2.「本機の内蔵Dante」と「IF-DA64(Danteカード)」の2つのDanteモジュールを本機のマスタークロックと同期できるよう、「IF-DA64を使用する場合の注意」にしたがって設定します。

3.以下のDanteポートを同一のDanteネットワークに接続します。

本機の内蔵Danteポート

本機に装着したIF-DA64のDanteポート

4台のSB-16DのDanteポート

複数のSB-16Dと接続する場合は、以下のようにスイッチングハブを経由して接続します。その際、PrimaryとSecondaryで別のスイッチングハブを使用します。

4.Dante ルーティングの制御方法を設定します。

メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「Dante Setup」をタップしてDante SETUP画面を表示し、I/O Deviceタブをタップします。

5.AUTO ROUTINGボタンを「ON」に設定します。

6.「Danteネットワークに接続されているデバイスのマウント」の手順で、4台のSB-16DをMounted Deviceリストの上から1つずつマウントします。

7.手順3. のDanteネットワークに接続したパソコン上のDante Controllerを使い、以下を接続するルーティング設定を行います。

「本機に装着したIF-DA64のDante I/O 1-16」と「上から3つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16」を接続

「本機に装着したIF-DA64のDante I/O 17-32」と「上から4つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16」を接続

これにより「本機の内蔵Dante」、「本機のSLOT 1に装着したIF-DA64(Danteカード)」と「4台のSB-16D」のDante I/Oポートが、以下のようにDante上でルーティングされます。

本機のDante I/Oポート

SB-16DのDante I/Oポート

本機のDante I/O 1-16

上から1つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16

本機のDante I/O 17-32

上から2つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16

本機のSLOT 1 I/O 1-16

上から3つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16

本機のSLOT 1 I/O 17-32

上から4つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16

8.IF-DA64経由でルーティングする上から3つ目と4つ目にマウントしたSB-16Dを本機のホーム画面やMODULE画面から操作できるようにするため制御権を取得します。

上から3つ目と4つ目のデバイスの「Pre Amp Control OFF」ボタンをタップすると、下記のような確認メッセージが表示されます。

対象となるSB-16Dの制御権を、他の機器に取得されていない場合:

以下のメッセージが表示されます。

ENABLEボタンをタップすると制御権が設定され、制御権表示部分に「Pre Amp Control」と表示されます。

対象となるSB-16Dの制御権を、他の機器に取得されている場合:

以下のメッセージが表示されます。

REQUESTボタンをタップして、「Danteネットワークに接続されているデバイスのマウント」の手順5. 以降の手順で制御権を取得すると、制御権表示部分に「Pre Amp Control」と表示されます。

9.手順8. を上から3つ目と4つ目にマウントしたSB-16Dに対して実施します。

これにより、IF-DA64 経由でルーティングする上から3つ目と4つ目にマウントしたSB-16Dも本機から操作できるようになります。

ここまでの手順を実施後は、Dante 1-32、SLOT 1-1〜1-32の入力ポートをアサインしたモジュールのホーム画面やMODULE画面で、対応するSB-16DのPre Amp(Analog GAIN、 PAD ON/OFF、Phantom ON/OFF)を操作することができます。

SB-16DのPre Ampを操作可能なモジュール

左記モジュールのホーム画面/MODULE画面でのPre Amp操作対象

Dante IN 1-16がアサインされたモジュール

上から1つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

Dante IN 17-32がアサインされたモジュール

上から2つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

SLOT 1 IN 1-16がアサインされたモジュール

上から3つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

SLOT 1 IN 17-32がアサインされたモジュール

上から4つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

注意

この手順で上から3番目と4番目にマウントしたSB-16DとIF-DA64(Danteカード)のルーティング設定は、以下の状態を保ってください。

「本機に装着したIF-DA64のDante I/O 1-16」と「上から3つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16」を接続

「本機に装着したIF-DA64のDante I/O 17-32」と「上から4つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16」を接続

Dante Controllerで上記以外のルーティングに変更した場合は、本機において該当するSLOT入力をアサインしたモジュールのホーム画面やMODULE画面でPre Ampを操作した際、意図しないSB-16DのチャンネルのPre Ampが操作されてしまうことになります。

「1台のSB-16D」と「IF-DA64(Danteカード)を装着したDA-6400*」を本機とDante接続する手順

この例では、DA-6400に装着したIF-DA64のDante I/O 1-16と接続します。

この場合、Dante Controllerを使用する必要があります。

1.複数台のSB-16DがDanteネットワークに接続された場合の個体識別のため、あらかじめSB-16D側で重複しないIDを設定してください。IDの設定方法は、SB-16Dの取扱説明書をご参照ください。

2.以下のDanteポートを同一のDanteネットワークに接続します。

本機の内蔵Danteポート

SB-16DのDanteポート

DA-6400に装着したIF-DA64のDanteポート

3台以上のDante機器を接続する場合は、以下のようにスイッチングハブを経由して接続します。その際、PrimaryとSecondaryで別のスイッチングハブを使用します。

3.Dante ルーティングの制御方法を設定します。

メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「Dante Setup」をタップしてDante SETUP画面を表示し、I/O Deviceタブをタップします。

4.AUTO ROUTINGボタンを「ON」に設定します。

5.「Danteネットワークに接続されているデバイスのマウント」の手順で、SB-16DをMounted Device リストの上から1つ目にマウントします。

6.Dante ルーティングの制御方法を変更します。

7.AUTO ROUTINGボタンを「OFF」に設定します。

8.手順2. のDanteネットワークに接続したパソコン上のDante Controllerを使い、以下のABを接続するルーティング設定を行います。

A 本機のDante I/O 17-32

B DA-6400に装着したIF-DA64のDante I/O 1-16

「本機のDante I/O 17-32」と「DA-6400に装着したIF-DA64のDante I/O 1-16」を接続するルーティング設定を行った状態のDante Controller表示例

これにより、「本機」と「SB-16D」、「DA-6400に装着したIF-DA64(Danteカード)」のDante I/Oポートが、以下のようにDante上でルーティングされます。

本機のDante I/Oポート

外部機器のDante I/Oポート

本機のDante I/O 1-16

上から1つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16

本機のDante I/O 17-32

DA-6400に装着したIF-DA64のDante I/O 1-16

上記ルーティング設定を行った状態のDante Controller表示例

ここまでの手順を実施後は、Dante IN 1-16の入力ポートをアサインしたモジュールのホーム画面やMODULE画面で、対応するSB-16D INPUT のPre Amp(Analog GAIN、PAD ON/OFF、Phantom ON/OFF)を操作することができるようになります。

SB-16DのPre Ampを操作可能なモジュール

左記モジュールのホーム画面/MODULE画面でのPre Amp操作対象

Dante IN 1-16がアサインされたモジュール

上から1つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

Danteについて

Danteとは、Audinate社が開発した伝送プロトコルです。

ギガビットイーサネット規格に基づいたネットワークにおいて、多チャンネル伝送(512ch IN/512ch OUT)や高精度でのクロック同期などを可能としています。

Danteの詳細については、Audinate社のウェブサイトをご参照ください。

https://www.audinate.com/

Danteネットワークとの接続方法

本機を設定して使用するには、本機に接続されたイーサネットネットワーク、Dante Controllerが動作するパソコン、および他のDante対応機器の設定を行う必要があります。

ただし、SB-16Dと組み合わせて使う場合はDante controllerがなくても使用できます。

各端子の接続に使用するLANケーブルについて

カテゴリー5e以上のSTPケーブルをご使用ください。

クロスオーバー・ケーブル、ストレート・ケーブルのどちらでも使用できます。

注意

本機は、100Mbpsのイーサネットスイッチングハブには対応しておりません。必ずギガビットイーサネットに対応したスイッチングハブを使用してください。

メモ

Dante NetworkのAddressing設定がAUTO (DHCP) の場合、パソコンはIPアドレスを自動設定するように設定してください。

Dante NetworkのAddressing設定がSTATICの場合、パソコンはDanteとネットワークアドレスを合わせて設定してください。

スイッチド(デイジーチェーン)接続

接続機器の台数が少ない場合や、スイッチングハブを使用しない場合に、Dante機器を数珠つなぎにする接続する方法です。以下のように接続します。

スイッチド(デイジーチェーン)接続の例

メモ

スイッチド(デイジーチェーン)接続の場合、PRIMARY端子とSECONDARY端子どちらの端子に接続してもかまいません。

接続する機器が多くなると、レイテンシーの設定を大きくする必要があります。

リダンダント(二重化)接続

ライブ環境など録り直しができない状況での録音に対応する場合、プライマリーとセカンダリーの完全に独立した2つのネットワークを使用し、以下のように接続します。

リダンダント(二重化)接続の例

メモ

スイッチド(デイジーチェーン)接続とリダンダント(二重化)接続の設定は、自動では切り換わりません。メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「Dante Setup」をタップして表示するDante SETUP画面、またはDante ControllerのNetwork Config画面で設定を切り換えてください。

注意

プライマリーネットワークとセカンダリーネットワーク同士は、同じLAN(VLAN)に接続できません。

Dante Controller使用方法

Dante Controllerについて

本機は、Audinate社のホームページにて公開されているDante Controllerを使用して、他のDante対応機器と接続します。

Dante Controller本体および取扱説明書は、Audinate社のホームページより最新版をダウンロードしてください。

Audinate ダウンロードページ

https://www.audinate.com/products/software/dante-controller

パソコンにインストールしたDante Controllerで最低限以下を設定してください。

オーディオ・ルーティングを設定します。

各Dante機器のサンプリング周波数および量子化ビット数を合わせます。

メモ

Dante Controllerで設定したデータは、各Dante機器内の内部メモリーに記憶されます。

Dante Controllerを終了した場合やパソコンをDanteネットワークから切断した場合でも、設定を変更しない限り接続は変わりません。

オーディオ・ルーティング設定

Dante Controllerを起動すると、下図のNetwork View画面が開きます。

ここでは、Danteネットワークに関する状態を設定・監視することができます。

1 受信デバイス名

Danteネットワーク上に存在する受信デバイスの名前です。

2 受信デバイスチャンネル

Danteネットワーク上に存在する受信デバイスのチャンネル名です。

3 送信デバイス名

Danteネットワーク上に存在する送信デバイスの名前です。

4 送信デバイスチャンネル

Danteネットワーク上に存在する送信デバイスのチャンネル名です。

5 オーディオ・ルーティング

送信機と受信機の接続したいオーディオチャンネル同士をここでルーティングします。

マトリックス上の接続したいチャンネル同士の交点を、マウスでクリックして接続します。

メモ

パソコンキーボードのCtrlキーを押しながら、デバイス名の交点にある「-」をクリックすると、接続可能なすべてのチャンネルが一括で接続でき便利です。

Dante Controller サンプリングレート/量子化ビット数の変更

Network View画面でデバイス名をダブルクリックすると、Device View画面が開きます。

ここでは、Danteネットワーク上に存在するデバイスの状態を設定・監視することができます。

Device Configタブを選択すると、下図1で選択されているデバイスのサンプリングレートや量子化ビット数などの設定を変更できます。

1 デバイス名

Device Viewにて設定を変更するデバイスの名前です。

2 デバイス名変更

デバイス名を変更します。

3 サンプリングレート

サンプリングレートを変更します。

メモ

本機でも設定できます。

4 量子化ビット数

量子化ビット数を変更します。

5 レイテンシー設定

レイテンシー設定を変更します。

レイテンシー設定は、下表を目安に変更してください。

選択可能な
レイテンシー値

接続ネットワーク環境の目安

250usec

送信機から受信機までの伝送経路がギガビット対応スイッチングハブを1台経由する場合

500usec

送信機から受信機までの伝送経路がギガビット対応スイッチングハブを5台経由する場合

1msec

送信機から受信機までの伝送経路がギガビット対応スイッチングハブを10台経由する場合

2msec

送信機の伝送速度が100Mbpsの場合

5msec

選択できるレイテンシー値の最大値で大規模なネットワークを構築する場合

注意

本機は、100Mbpsのイーサネットスイッチングハブには対応しておりません。必ずギガビットイーサネットに対応したスイッチングハブを使用してください。

デバイス名を変更するとオーディオ・ルーティング設定がクリアされます。そのため、オーディオ・ルーティングを設定する前にわかりやすいデバイス名に変更することをお勧めします。

ネットワークの接続環境によっては、目安以上のレイテンシー値を設定しなければならない場合があります。

メモ

本機でも設定できます。

スイッチングハブを使用しないスイッチド(デイジーチェーン)接続の場合は、以下のように経由するDante機器の台数を目安にレイテンシーを設定してください。

スイッチド(デイジーチェーン)接続の場合の例

メモ

本機の内蔵Danteモジュールや別売のIF-DA64(Danteカード)にはスイッチングハブが内蔵されています。

そのため、Dante機器の台数を数える際は、本機やIF-DA64を1台につき+1台として数えてください。

SLOT SETUP画面

この画面では、SLOT 1およびSLOT 2に装着した拡張カードの設定や状態表示を行います。

この画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「Slot Setup」をタップして表示します。

1 SLOT 1

リアパネルのSLOT 1に装着中の拡張カード名を表示します。

2 SLOT 2

リアパネルのSLOT 2に装着中の拡張カード名を表示します。

3 SLOT 1パラメーター表示

リアパネルのSLOT 1に装着中の拡張カードのパラメーターを表示します。

4 SLOT 2パラメーター表示

リアパネルのSLOT 2に装着中の拡張カードのパラメーターを表示します。

メモ

SLOT 1またはSLOT 2に拡張カードが未装着の場合には、「No Card」と表示します。

IF-DA64(Danteカード)を装着時

1 STATUS表示部

装着したIF-DA64の動作状況を表示します。

STATUS表示

内容

Available

装着したIF-DA64が正常に動作している。

Unavailable

装着したIF-DA64が正常に動作していない。

IF-DA64を使用する場合の注意

本機の内蔵Danteモジュール、SLOTに装着したIF-DA64(Danteカード)の2つのDanteモジュールと本機のマスタークロックは同期する必要がありますので、次のように設定してください。

本機のマスタークロックをDante以外(INT、WORDなど)にする場合

本機の内蔵DanteモジュールとIF-DA64のSync to External設定を、Dante Controllerで両方とも「ON」にしてください。

その上で、どちらか一方(本機の内蔵Danteモジュールを推奨)のPreferred Leader設定を、Dante Controllerで「ON」にしてください。

本機のマスタークロックをDanteにする場合

IF-DA64のSync to External設定を、Dante Controllerで「ON」にしてください。

IF-DA64以外のDanteモジュール(本機の内蔵Danteモジュールを推奨)のPreferred Leader設定を、Dante Controllerで「ON」にしてください。

IF-AE16(AES/EBUカード)を装着時

1 SRC ON/OFF切り換えボタン

各信号ラインのSRC(サンプルレートコンバーター)機能のオン/オフを切り換えます。(初期値:ON)

選択したボタンがハイライト表示になります。

メモ

マスタークロックに選択されている信号ラインは、「SRC」項目を「ON」に切り換えできません。そのため、マスタークロックに選択されている信号ラインは以下のように表示されます。

IF-MA64/EXまたはIF-MA64/BN(MADIカード)を装着時

1 MADI INPUT STATUS表示部

MADI入力信号のチャンネルモード/フレーム周波数を表示します。

入力信号がない場合は、「No signal」と表示します。

2 MADI INPUT FRAME表示部

MADI入力信号のフレームタイプ(48K Frame/96K Frame)を表示します。

入力信号がない場合は、「No signal」と表示します。

3 MADI INPUT SELECTボタン(IF-MA64/EX装着時のみ表示)

使用する入力端子を設定します。

選択肢:COAXIAL、OPTICAL(初期値)

選択したボタンがハイライト表示になります。

4 MADI OUTPUT CH MODEボタン

出力チャンネルモードを設定します。

選択肢:56ch/28ch、64ch/32ch(初期値)

選択したボタンがハイライト表示になります。

メモ

「/」の左側:1xFs時のチャンネルモード

「/」の右側:2xFs時のチャンネルモード

5 2xFs MADI OUTPUT FRAMEボタン

本機のサンプリング周波数が「96kHz」のときのMADI出力信号のフレームタイプを設定します。

選択肢:48K Frame、96K Frame(初期値)

選択したボタンがハイライト表示になります。

注意

サンプリング周波数が「96kHz」でフレームタイプが「48K Frame」のMADI信号と、サンプリング周波数が「48kHz」のMADI信号は区別ができません。

そのため、受信側機器のサンプリング周波数と一致しない48K FrameのMADI入力信号は、正しいオーディオデータとして受信できません。

48K FrameのMADI信号を扱う場合は、必ず送受信双方の機器のサンプリング周波数を一致させた上でご利用ください。

メモ

IF-MA64/EXのMADI COAXIAL THRU端子の信号は、電源のオン/オフにかかわらずMADI COAXIAL IN端子の信号をスルー出力します。

ただし、電源をオン/オフするタイミングで、MADI COAXIAL THRU端子の信号に瞬間的な乱れが生じます。

そのため、MADI COAXIAL THRU端子の信号を外部機器で使用している場合には、電源をオン/オフするタイミングにご注意ください。

6 MADI COAXIAL EQUALIZERボタン

MADI COAXIAL入力信号へのイコライザーの設定を行います。

低電圧のMADI COAXIAL信号源や長いBNCケーブルを使ってIF-MA64/EXおよびIF-MA64/BNに接続する場合、正常に受信できない場合があります。

このような場合には、MADI COAXIAL EQUALIZER項目を「OFF」に設定してお試しください。

選択肢:OFF、ON(初期値)

選択したボタンがハイライト表示になります。

IF-AN16/OUT(アナログ出力カード)を装着時

1 OUTPUT ATTENUATORノブ

出力レベルを調節します。

設定範囲:−14.0dB〜0.0dB(初期値:0.0dB)

選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って調節します。

メモ

IF-AN16/OUTは、同期しているマスタークロックが48kHzの場合でも、常に96kHzで動作します。

IF-MTR32(マルチトラックレコーディングカード)を装着時

[IF-MTR32を2枚装着時のSLOT SETUP画面]

1 Recorder/Player: MTRRIGHTWARDS ARROW

この部分をタップすると、MULTI TRACK RECORDER画面に切り換わります。(→「MULTI TRACK RECORDER画面」)

注意

IF-MTR32は、同時に1枚しか使用できません。

2枚装着した場合は、SLOT 1のIF-MTR32だけが使用できます。この場合、SLOT SETUP画面のSLOT 2部分には上記画像のように「Unavailable」と表示されます。

IF-ST2110(ST 2110カード)を装着時

[IF-ST2110を2枚装着時のSLOT SETUP画面]

1 ST 2110 CONFIG

この部分をタップすると、ST2110 SETUP画面に切り換わります。(→「第13章 拡張カードIF-ST2110」)

注意

IF-ST2110は、同時に1枚しか使用できません。

2枚装着した場合は、SLOT 1のIF-ST2110だけが使用できます。この場合、SLOT SETUP画面のSLOT 2部分には上記画像のように「Unavailable」と表示されます。

LABEL SETUP画面

この画面では、各所に表示されるPORT LABEL(入出力端子名)やMODULE LABELの「表示モード」や「表示ラベル」を設定します。

この画面は、メニュー画面>Mixer Setupメニュー>「Label Setup」をタップして表示します。また、MODULE (INPUT) 画面またはMODULE (OUTPUT) 画面のLABEL設定エリアの アイコンをタップして表示することもできます。

メモ

この画面の設定は、SnapshotのStore/Recall対象です。また、対応するPARAMETER SAFEタブ画面の設定群は「LABEL / COLOR / ICON」です。(→「PARAMETER SAFEタブ画面」)

DISPLAY MODEタブ画面

この画面では各所に表示されるPORT LABEL(入出力端子名)やMODULE LABELの表示モードを設定します。

1 PORT LABELの表示モード設定ボタン

このボタンをタップして、以下に表示されるPORT LABEL(入出力端子名)の表示モードを設定します。

設定したボタンがハイライト表示になります。

ボタン

内容

USER(初期値)

USER PORT LABEL(ユーザーが設定した端子名)を表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

FIXED

FIXED PORT LABEL(「ANALOG 1」や「Dante 1」のような端子ごとに決められた端子名)を表示します。

設定が反映される場所については、「PORT LABELの表示モード設定が反映される場所」をご参照ください。

2 MODULE LABELの表示モード設定ボタン

このボタンをタップして、以下に表示されるMODULE LABELの表示モードを設定します。

設定したボタンがハイライト表示になります。

ボタン

内容

USER

USER MODULE LABEL(ユーザーが設定したモジュール名)を表示します。

USER MODULE LABELが未定義の場合は、FIXED MODULE LABELを表示します。

FIXED

FIXED MODULE LABEL(「CH1」や「MIX1」のようなモジュールごとに決められたモジュール名)を表示します。

PORT LABEL

PORT LABELの表示モード設定ボタン(1)で選択したモードで、該当モジュールにアサインされた端子名を表示します。

MODULE LABEL Subの表示モード設定ボタン初期値:FIXED

MODULE LABEL Mainの表示モード設定ボタン初期値:USER

設定が反映される場所については、「MODULE LABEL Subの表示モード設定が反映される場所」または「MODULE LABEL Mainの表示モード設定が反映される場所」をご参照ください。

3 ホーム画面での表示例

PORT LABELの表示モード設定ボタン(1)およびMODULE LABELの表示モード設定ボタン(2)に合わせたホーム画面での表示例のサンプル画像です。

PORT LABELの表示モード設定が反映される場所

ホーム画面(最上部の入出力端子名)

MODULE LABELの表示モード設定により表示内容が変わる場所(MODULE LABELの表示モードが「PORT LABEL」のときのみ)

メモ

入力PORT LABELを表示するエリアがステレオリンク時に1チャンネル分しかない場合は、Lチャンネルの入力PORT LABELを表示します。

出力ポートは複数選択できますが、複数の出力PORT LABELを表示するエリアがない場合は、MODULE (OUTPUT) 画面のSELECT PORT LABELモード(→「4 SELECT PORT LABELボタン」)で選択した出力ポートのPORT LABELを表示します。SELECT PORT LABELモードで未選択の場合は、MODULE (OUTPUT) 画面で左上に表示された出力ポートのPORT LABELを表示します。

MODULE LABEL Subの表示モード設定が反映される場所

チャンネル画面(上から1行目)

ホーム画面(MODULE LABELエリア上段)

DCA/Mute Group SETUP画面(各モジュールボタン上段)

KEY IN SOURCE SELECT画面(各モジュールボタン上段)

TALKBACKタブ画面(バス名ボタン上段)

TALKBACKタブ画面(SELECTED ASSIGNウィンドウのバス名ボタン上段)

TALKBACKタブ画面(TALKBACK KEY ASSIGNウィンドウのバス名ボタン上段)

MIXER CONFIG画面の全タブ画面(モジュール名ボタン上段)

Custom Layer SETUPタブ画面(モジュール名ボタン上段)

SENDS ON FADER画面(バス選択ボタン上段)

MODULE LABEL Mainの表示モード設定が反映される場所

チャンネル画面(上から2行目)

チャンネル画面(Sends On Faderモード中の「SEND to バス名」部分)

チャンネル画面(GEQ FADER Ctrlモード中のバス名部分)

ホーム画面(MODULE LABELエリア下段)

ホーム画面(SENDエリアのバス名)

ホーム画面( ボタンをタップして表示する選択ウィンドウのバス選択ボタン)

MODULE画面(USER MODULE LABEL表示)

MODULE (COMP) 画面(KEY IN SOURCEボタン)

MODULE (DUCKER) 画面(KEY IN SOURCEボタン)

Module/GATE/EQ/COMP/GEQの各LIBRARY画面(USER MODULE LABEL表示)

MODULE (SEND/PAN) 画面(バス名部分)

DCA/Mute Group SETUP画面(各モジュールボタン下段)

KEY IN SOURCE SELECT画面(各モジュールボタン下段)

METER画面の全タブ画面

SEND OVERVIEW画面の全タブ画面(SEND元のモジュール名)

TALKBACKタブ画面(バス名ボタン下段)

TALKBACKタブ画面(SELECTED ASSIGNウィンドウのバス名ボタン下段)

TALKBACKタブ画面(TALKBACK KEY ASSIGNウィンドウのバス名ボタン下段)

MIXER CONFIG画面の全タブ画面(モジュール名ボタン下段)

Custom Layer SETUPタブ画面(モジュール名ボタン下段)

SENDS ON FADER画面(バス選択ボタン下段)

ST2110 SETUP画面のHOME (Source / Destination) タブ画面(Source InformationウィンドウのMODULE欄)

メモ

MODULE LABELの表示モードが「PORT LABEL」に設定されている場合、入出力ポートがアサインされない下記モジュールでは、MODULE LABELの表示モード設定が「USER」のときと同じ表示になります。

FX RTN1-4 モジュール

DCA 1-8 モジュール

MODULE LABELタブ画面

この画面では各所に表示されるモジュールの表示ラベルの一覧表示および編集をします。

1 モジュール群ページ切り換え表示

モジュール群のページ名を表示します。

ページ名をタップすると、ページ名に該当するモジュール群のページに切り換えます。

選択したページ名がハイライト表示になります。

2 モジュールボタン表示

このボタンの上段にはFIXED MODULE LABELを、下段にはUSER MODULE LABELを表示します。USER MODULE LABELが未定義の場合は、FIXED MODULE LABELを表示します。

このボタンをタップすると、タップしたモジュールのUSER MODULE LABELを編集するMODULE LABEL画面に切り換わります。(→「MODULE LABEL画面」)

INPUT PORT LABELタブ画面

この画面では各所に表示される入力端子のUSER PORT LABELの一覧表示および編集をします。

1 入力端子群ページ切り換え表示

入力端子群のページ名を表示します。

ページ名をタップすると、ページ名に該当する入力端子群のページに切り換えます。

選択したページ名がハイライト表示になります。

2 入力端子選択ボタン

このボタンの上段にはFIXED PORT LABELを、下段にはUSER PORT LABELを表示します。USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

このボタンをタップすると、タップした入力端子のUSER PORT LABELを編集するUSER LABEL (INPUT PORT) 画面に切り換わります。(→「USER LABEL (INPUT PORT/OUTPUT PORT) 画面」)

3 スクロールバー表示

選択可能な選択肢が画面内に表示しきれない場合に表示します。

表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、入力端子選択ボタン(2)エリアを上下にスワイプして画面がスクロールすることもできます。

4 スクロールノブ

選択可能な選択肢が画面内に表示しきれない場合にハイライト表示になります。

LCDノブ8(水色で点灯)を用いてスクロールが可能であることを示すアイコンです。

OUTPUT PORT LABELタブ画面

この画面では各所に表示される出力端子のUSER PORT LABELの一覧表示および編集をします。

1 出力端子群ページ切り換え表示

出力端子群のページ名を表示します。

ページ名をタップすると、ページ名に該当する出力端子群のページに切り換えます。

選択したページ名がハイライト表示になります。

2 出力端子選択ボタン

このボタンの上段にはFIXED PORT LABELを、下段にはUSER PORT LABELを表示します。USER PORT LABELが未定義の場合はFIXED PORT LABELを表示します。

このボタンをタップすると、タップした出力端子のUSER PORT LABELを編集するUSER LABEL (OUTPUT PORT) 画面に切り換わります。(→「USER LABEL (INPUT PORT/OUTPUT PORT) 画面」)

3 スクロールバー表示

選択可能な選択肢が画面内に表示しきれない場合に表示します。

表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、出力端子選択ボタン(2)エリアを上下にスワイプして画面がスクロールすることもできます。

4 スクロールノブ

選択可能な選択肢が画面内に表示しきれない場合にハイライト表示になります。

LCDノブ8(水色で点灯)を用いてスクロールが可能であることを示すアイコンです。

USER LABEL (INPUT PORT/OUTPUT PORT) 画面

この画面では、入出力端子のUSER PORT LABELの登録/編集を行います。

メモ

USER PORT LABELは、初期状態では設定されていません。

USER PORT LABELは、最大8文字です。

1 ボタン

このボタンをタップすると、表示/編集対象の入出力端子を、INPUT PORT LABELタブ画面の入力端子群ページまたはOUTPUT PORT LABELタブ画面の出力端子群ページの並び順にしたがって左右に移動します。

2 FIXED PORT LABEL表示

FIXED PORT LABELを表示します。

3 USER PORT LABEL表示

設定されているUSER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

4 キーボード入力表示エリア

編集するUSER PORT LABELを表示します。この画面のキーボードボタンやトップパネルのUSB端子に接続したUSBキーボードで表示された文字列を編集します。

キーボードのCaps lockボタンとShiftボタンの設定状態によって、入力できる文字の組み合わせを変更することができます。キーボードの変更方法については、「キーボードの変更方法」をご参照ください。

注意

以下の記号や句読点は、入力できません。

¥ / : * ? " < > |

Network Setup画面

この画面では、主に専用アプリケーション「TASCAM Sonicview Control」から本機をリモートコントロールする目的で使用するネットワークの設定を行います。

「TASCAM Sonicview Control」については、アプリケーションの取扱説明書をご参照ください。

「TASCAM Sonicview Control」およびアプリケーションの取扱説明書は、TASCAMのウェブサイトからダウンロードすることができます。

Sonicview 16

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_16/support

Sonicview 24

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_24/support

この画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「Network Setup」をタップして表示します。

1 Network status表示

本機のネットワークの状態を表示します。

項目名

内容

MAC Address

本機のMACアドレスを表示します。

IP Address

本機のIPアドレスを表示します。

2 IP SETUP

IPアドレスの設定モードを設定します。

選択肢:AUTO(初期値)、STATIC

3 IP Address/Subnet Mask/Default Gateway

IP SETUPが「STATIC」のときに使用する本機のIP Address/Subnet Mask/Default Gatewayの設定値を表示します。

初期値:0.0.0.0

IP SETUPが「AUTO」のときは、グレーアウト表示になります。

アドレス表示部をタップすると、IP ADDRESS画面/SUBNET MASK画面/DEFAULT GATEWAY画面に切り換わります。

[IP ADDRESS設定画面]

上記の設定画面の操作については、「IP Address/Subnet Mask/Default Gatewayの設定手順」をご参照ください。

4 Password

本機にネットワーク接続する際のパスワードを設定します。

Changeボタンをタップすると、Change password画面に切り換わります。

パスワードは、最大16文字です。

機種

パスワード初期値

Sonicview 16

Sonicview16

Sonicview 24

Sonicview24

Change password画面のキーボードのCaps lockボタンとShiftボタンの設定状態によって、入力できる文字の組み合わせを変更することができます。キーボードの変更方法については、「キーボードの変更方法」をご参照ください。

注意

以下の記号や句読点は、入力できません。

¥ / : * ? " < > |

メモ

トップパネルのUSB端子に接続したUSBキーボードを使って文字を入力/編集することもできます。

5 Machine Name

ネットワーク上にある複数のSonicviewを専用のリモートアプリケーションで区別をつけるためのネットワーク上の機器名(Machine Name)設定します。

この部分をタップすると、Machine name画面に切り換わります。

Machine Nameは最大16文字です。

機種

Machine Name初期値

Sonicview 16

Sonicview16

Sonicview 24

Sonicview24

Machine name画面のキーボードのCaps lockボタンとShiftボタンの設定状態によって、入力できる文字の組み合わせを変更することができます。キーボードの変更方法については、「キーボードの変更方法」をご参照ください。

注意

以下の記号や句読点は、入力できません。

¥ / : * ? " < > |

メモ

トップパネルのUSB端子に接続したUSBキーボードを使って文字を入力/編集することもできます。

IP Address/Subnet Mask/Default Gatewayの設定手順

IP Addressを「192.168.1.1」に設定する手順を例に説明します。

1.IP Address/Subnet Mask/Default Gatewayのアドレス表示部をタップして、設定画面に切り換えます。

2.数字ボタンをタップして、設定値を入力します。

3.「 . 」 ボタンをタップして、次の桁にカーソルを移動させます。

設定を変更したい桁をタップしてカーソルを移動することもできます。

4.手順の2.〜3. を繰り返して、すべての桁の設定値を入力します。

5.Enterボタンをタップすると、入力を確定しNetwork Setup画面に戻ります。

Network Setup画面のIP Address/Subnet Mask/Default Gatewayのアドレス表示部に反映されます。

メモ

各入力箇所の桁数は、3桁です。2桁以下の数値を入力する場合は、上位桁の「0」入力は不要です。

画面を表示後は、最上位桁がハイライト表示になります。

ハイライト表示になってから最初の数字ボタンをタップすると、タップしたボタンの数字だけが入力された状態になります。それ以後は電卓方式で数字が入力されます。

「1234」と4桁の数字を入力すると、最初に入力した「1」が押し出され以下の表示になります。

カレント設定の保存

本機の設定は、最長1分周期で内蔵メモリーに保存しています。

本機の電源を切る前に、確実に本機の設定を内蔵メモリーに保存するには、ここで説明する「Save Current Settings」を行ってから本機の電源を切るようにしてください。

メモ

SnapshotやEQなどのLIBRARYの設定データやAll System Dataは、STORE/SAVE処理完了時に内蔵メモリーに出力済みのため、本操作なしで電源を切っても問題ありません。

1.MENUキーを押して、メニュー画面を表示します。

2.メニュー画面の「Save Current Settings」項目を表示します。

3.「Save Current Settings」項目をタップすると、メニューリスト右側に保存確認メッセージが表示されます。

4.SAVEボタンをタップすると、本機の設定が内蔵メモリーに保存されます。

保存処理処理中は、以下のメッセージが表示されます。

保存処理が完了すると、「Saved.」とメッセージが表示され、その後自動的にメッセージが消えます。

第5章 ルーティング

本章では、ミキサーの入出力ルーティングについて説明します。

入力ルーティング

入力ルーティングは、以下の画面で行います。

CH1-40モジュール、STIN1-2モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面

この画面は、ホーム画面の各モジュールのMODULE LABELエリアをタップして表示します。

[CH1-40モジュール]

[ST IN1-2モジュール]

1 INPUTボタン

選択したモジュールにアサインされた入力ソース名を表示します。

2行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

3行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して入力ソースのFIXED PORT LABELを表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB IN

USB

ST IN 1

ST1

ST IN 2

ST2

PLAYER

PL

SB-16D

SB

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、以下のように表示します。

2行目:DAポート番号

3行目:#[ID] ポート番号

4行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

このボタンをタップすることで、入力ソースを選択するINPUT SOURCE SELECT画面に切り換えます。(→「INPUT SOURCE SELECT画面」)

CH1-40モジュール、STIN1-2モジュールのMODULE (INPUT) 画面

この画面は、選択枠が表示されたCH1-40モジュール、STIN1-2モジュールのホーム画面のINPUTエリアをタップして表示します。

[CH1-40モジュール]

[ST IN1-2モジュール]

1 LOCK/UNLOCK切り換えボタン

本機のルーティング設定変更操作のロック/アンロックを切り換えるボタンです。起動時は、必ずロック状態になっています。

「LOCK」時は、OSCボタン(3)をタップしても設定を変更しません。また、BATCH SETUPボタンの操作もできません。ただし、INPUT SOURCEボタンをタップしてINPUT SOURCE SELECT画面に切り換えることは可能です。

「LOCK」時にこのボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。確認メッセージでUNLOCKボタンをタップすると、メッセージを閉じて「UNLOCK」に切り換わります。確認メッセージでCANCELボタンをタップすると、メッセージを閉じてロック状態を維持します。

「UNLOCK」時にこのボタンをタップすると、「LOCK」に切り換わります。

メモ

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)の設定は、下記ルーティング設定画面で共通の設定です。

MODULE (INPUT) 画面

MODULE (OUTPUT) 画面

INPUT SOURCE SELECT画面

OUTPUT PORT SELECT画面

DIRECT OUT PORT SELECT画面

INSERT SEND PORT SELECT画面

INSERT RETURN PORT SELECT画面

TALKBACK INPUT SELECT画面

TALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

TALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

Return TALKBACK EXT DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 OUTPUT PORT SELECT画面

Solo DIRECT OUT PORT SELECT画面

2 INPUT SOURCEボタン

このボタンには、現在選択されている入力ソースが表示されます。

1行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

2行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

このボタンをタップすると、INPUT SOURCE SELECT画面に切り換わります。(→「INPUT SOURCE SELECT画面」)

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートのボタンは、以下のように表示します。

1行目:DAポート番号

2行目:SB #[ID] ポート番号

3行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

バーチャルマウントされたSB-16DのDanteポートの場合は、アサインしたボタンが黄色でハイライト表示になります。

メモ

複数のチャンネルの入力ソースを一括で設定することもできます。(→ 「複数のチャンネル間の入力ソースを一括で設定する」

3 OSCボタン

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)が「UNLOCK」のときにこのボタンをタップすると、内蔵オシレーター信号入力のオン/オフが切り換わります。(初期値:オフ)

オンにすると、選択したモジュールの入力が内蔵オシレーターからの信号に切り換わります。オンのとき、ボタンがハイライト表示になり、INPUT SOURCE選択ボタン(2)のエリアが暗くなります。

オフにすると、選択したモジュールの入力が選択された入力ソースに戻ります。

メモ

内蔵オシレーターのオン/オフやレベルなどの各種設定は、OSCボタン右上の アイコンをタップして切り換えるTALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のSOLO / OSCILLATORタブ画面で変更します。(→「SOLOと内蔵オシレーターの設定」)

複数のチャンネル間の入力ソースを一括で設定する

1.LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)が「UNLOCK」のときにMODULE (INPUT) 画面のBATCH SETUPボタンをタップして、入力ソースを一括で設定するBATCH SETUPウィンドウを表示します。

2.選択肢を上下にスワイプして、入力ソースとアサイン先モジュールを選択します。

各選択肢と同じ色で点灯したLCDノブ2~6を回して選択肢を変更することもできます。

3.APPLYボタンをタップすると、設定確認のウィンドウを表示します。

4.OKボタンをタップして、入力ソースを一括設定します。

BATCH SETUPウィンドウを閉じて、選択した入力ソースがINPUT SOURCE選択ボタンに表示されます。

メモ

この画面のLOCK/UNLOCKボタンが「LOCK」に設定されているときは、BATCH SETUPボタンの操作はできません。

一括設定ウィンドウが表示されている状態で、他のタッチスクリーンでルーティング操作を「LOCK」に設定された場合は、一括設定ウィンドウが自動的に閉じます。

ダイレクトアウト信号の出力ルーティング

ダイレクトアウト機能は、CH1-40モジュールに搭載されています。

ダイレクトアウト信号の出力ルーティングは、CH1-40モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面で行います。

この画面は、ホーム画面の各モジュールのMODULE LABELエリアをタップして表示します。

[CH1-40モジュール]

1 DIRECT OUTボタン

このボタンをタップして、DIRECT OUTのオン/オフを切り換えます。(初期値:ON)

オンのとき、このボタンとDIRECT OUT TRIMノブがハイライト表示になり、このポイントの信号をDIRECT OUTに出力します。

メモ

CH1-40モジュールのDIRECT OUT POINTは、「CH1-40 CONFIGタブ画面」で切り換えることができます。

2 DIRECT OUT TRIMノブ

DIRECT OUT信号の出力レベルを調節します。

設定範囲:−20dB〜+20dB(初期値:0dB)

LCDノブ2/4/5/7(青色で点灯)を使って調節します。

メモ

DIRECT OUT POINTやDELAY POINTの設定によって、操作に用いるノブの番号が変わります。

3 OUTPUTボタン

DIRECT OUT信号がアサインされている出力ポート名を表示します。

2行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

3行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

複数の出力ポートがアサインされている場合、ボタン右下に「…」を表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して出力ポートのFIXED PORT LABELを表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB OUT

USB

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、以下のように表示します。

2行目:DAポート番号

3行目:#[ID] ポート番号

4行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

このボタンをタップすることで、DIRECT OUT出力ポートを選択するDIRECT OUT PORT SELECT画面に切り換えます。(→「DIRECT OUT PORT SELECT画面」)

インサート入出力ルーティング

インサート機能は、CH1-40モジュール/MIX1-22モジュール/MAIN L/Rマスターモジュールに搭載されています。

インサート入出力ルーティングは、これらのモジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面で行います。

この画面は、ホーム画面の各モジュールのMODULE LABELエリアをタップして表示します。

[CH1-40モジュール]

[MIX1-22モジュール]

[MAIN L/Rマスターモジュール]

1 SENDボタン

INSERT SEND信号がアサインされている出力ポート名を表示します。

2行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

3行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

複数の出力ポートがアサインされている場合、ボタン右下に「…」を表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して出力ポートのFIXED PORT LABELを表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB OUT

USB

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は以下のように表示します。

2行目:DAポート番号

3行目:#[ID] ポート番号

4行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

このボタンをタップすることで、INSERT SEND信号の出力ポートを選択するINSERT SEND PORT SELECT画面に切り換えます。(→「INSERT SEND PORT SELECT画面」)

2 INSERTボタン

このボタンをタップして、INSERTのオン/オフを設定します。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

3 RETURNボタン

INSERT RETURN信号がアサインされている入力ポート名を表示します。

2行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

3行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して入力ポートのFIXED PORT LABELを表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB IN

USB

ST IN 1

ST1

ST IN 2

ST2

PLAYER

PL

SB-16D

SB

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は以下のように表示します。

2行目:DAポート番号

3行目:#[ID] ポート番号

4行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

このボタンをタップすることで、INSERT RETURN信号の入力ポートを選択するINSERT RETURN PORT SELECT画面に切り換えます。(→「INSERT RETURN PORT SELECT画面」)

出力ルーティング

出力ルーティングは、以下の画面で行います。

MIX1-22モジュール、MAIN L/RマスターモジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面

この画面は、ホーム画面の各モジュールのMODULE LABELエリアをタップして表示します。

[MIX1-22モジュール]

[MAIN L/Rマスターモジュール]

1 OUTPUTボタン

選択したモジュールの出力信号がアサインされている出力ポート名を表示します。

2行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

3行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

複数の出力ポートがアサインされている場合、ボタン右下に「…」を表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して出力ポートのFIXED PORT LABELを表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB OUT

USB

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、以下のように表示します。

2行目:DAポート番号

3行目:#[ID] ポート番号

4行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

このボタンをタップすることで、出力ポートを選択するOUTPUT PORT SELECT画面に切り換えます。(→「OUTPUT PORT SELECT画面」)

MIX1-22モジュール、MAIN L/RマスターモジュールのMODULE (OUTPUT) 画面

この画面は、MIX1-22モジュールおよびMAIN L/Rマスターモジュールのホーム画面上部のOUTPUTエリアをタップして表示します。

[MIX1-22モジュール]

[MAIN L/Rマスターモジュール]

1 LOCK/UNLOCK切り換えボタン

本機のルーティング設定変更操作のロック/アンロックを切り換えるボタンです。起動時は、必ずロック状態になっています。

「LOCK」時は、BATCH SETUPボタンの操作はできません。ただし、OUTPUT PORT SELECT表示エリア(2)をタップしてOUTPUT PORT SELECT画面に切り換えることは可能です。

「LOCK」時にこのボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。確認メッセージでUNLOCKボタンをタップすると、メッセージを閉じて「UNLOCK」に切り換わります。確認メッセージでCANCELボタンをタップすると、メッセージを閉じてロック状態を維持します。

「UNLOCK」時にこのボタンをタップすると、「LOCK」に切り換わります。

メモ

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)の設定は、下記ルーティング設定画面で共通の設定です。

MODULE (INPUT) 画面

MODULE (OUTPUT) 画面

INPUT SOURCE SELECT画面

OUTPUT PORT SELECT画面

DIRECT OUT PORT SELECT画面

INSERT SEND PORT SELECT画面

INSERT RETURN PORT SELECT画面

TALKBACK INPUT SELECT画面

TALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

TALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

Return TALKBACK EXT DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 OUTPUT PORT SELECT画面

Solo DIRECT OUT PORT SELECT画面

2 OUTPUT PORT SELECT表示エリア

このエリアには、選択したモジュールの信号がアサインされた出力ポートを表示します。

1行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

2行目には、USER PORT LABELを表示します。USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

モノラルモジュールの場合、最大32ポートまで表示できます。

ステレオモジュールの場合、1モジュールにつき最大16ポートまで表示できます。

アサインされた出力ポート数が上記を超えている場合、該当エリア右下に「...」と表示します。

このエリアをタップすると、タップした出力ポートがあるOUTPUT PORT SELECT画面に切り換わります。(→「OUTPUT PORT SELECT画面」)

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、以下のように表示します。

1行目:DAポート番号

2行目:SB #[ID] ポート番号

3行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

バーチャルマウントされたSB-16DのDanteポートの場合は、アサインしたボタンが黄色でハイライト表示になります。

メモ

複数のチャンネルの出力ポートを一括で設定することもできます。(→ 「複数のチャンネル間の出力ポートを一括で設定する」

複数のチャンネル間の出力ポートを一括で設定する

1.LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)が「UNLOCK」のときにMODULE (OUTPUT) 画面のBATCH SETUPボタンをタップして、出力ポートを一括で設定するBATCH SETUPウィンドウを表示します。

2.選択肢を上下にスワイプして、出力ポートを選択します。

各選択肢と同じ色で点灯したLCDノブ2~6を回して選択肢を変更することもできます。

3.APPLYボタンをタップすると、設定確認のウィンドウを表示します。

4.OKボタンをタップして、出力ポートを一括変更します。

BATCH SETUPウィンドウを閉じて、選択した出力ポートがOUTPUT PORT選択ボタンに表示されます。

メモ

この画面のLOCK/UNLOCKボタンが「LOCK」に設定されているときは、BATCH SETUPボタンの操作はできません。

一括設定ウィンドウが表示されている状態で、他のタッチスクリーンでルーティング操作を「LOCK」に設定された場合は、一括設定ウィンドウが自動的に閉じます。

INPUT SOURCE SELECT画面

この画面では、CH1-40モジュールおよびST IN1-2モジュールの入力ソースの選択を行います。

この画面は、これらのモジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面のINPUTボタン、またはMODULE (INPUT) 画面のOthersボタンをタップして表示します。(→「入力ルーティング」)

1 LOCK/UNLOCK切り換えボタン

本機のルーティング設定変更操作のロック/アンロックを切り換えるボタンです。起動時は、必ずロック状態になっています。

「LOCK」時は、入力ソース選択ボタン(4)をタップしても設定を変更しません。

「LOCK」時にこのボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。確認メッセージでUNLOCKボタンをタップすると、メッセージを閉じて「UNLOCK」に切り換わります。確認メッセージでCANCELボタンをタップすると、メッセージを閉じてLOCK状態を維持します。

「UNLOCK」時にこのボタンをタップすると、「LOCK」に切り換わります。

メモ

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)の設定は、下記ルーティング設定画面で共通の設定です。

MODULE (INPUT) 画面

MODULE (OUTPUT) 画面

INPUT SOURCE SELECT画面

OUTPUT PORT SELECT画面

DIRECT OUT PORT SELECT画面

INSERT SEND PORT SELECT画面

INSERT RETURN PORT SELECT画面

TALKBACK INPUT SELECT画面

TALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

TALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

Return TALKBACK EXT DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 OUTPUT PORT SELECT画面

Solo DIRECT OUT PORT SELECT画面

2 入力ソース群ページ切り換え表示

入力ソース群のページ名を表示します。

ページ名をタップすると、ページ名に該当する入力ソース群のページに切り換えます。選択したページ名がハイライト表示になります。選択中の入力ソースがあるページ名に「*」が付きます。

ページ名

内容

ANALOG INPUT

アナログMIC/LINE入力端子を選択します。

ST IN

Player

2組のST IN端子および内蔵メモリープレイヤーを選択します。

Dante

内蔵Danteの入力を選択します。

SLOT 1

SLOT 1に装着中の拡張カード入力を選択します。

SLOT 2

SLOT 2に装着中の拡張カード入力を選択します。

USB IN

USB Audio I/F入力を選択します。

3 L/R選択ボタン

ステレオモジュールのL/Rチャンネルのどちらの入力ポートを設定するかを選択します。

このボタンをタップすると、L/Rを切り換えます。選択したボタンがハイライト表示になります。

4 入力ソース選択ボタン

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)が「UNLOCK」のときにこのボタンをタップして、入力ソースを選択します。

選択したボタンが水色でハイライト表示になります。

使用できないボタンは、グレーアウト表示になります。

使用できないボタンを選択すると暗い青色で表示されます。

1行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

2行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

ステレオモジュールの場合は、Lチャンネル用に選択したボタン左下に「L」、Rチャンネル用に選択したボタン右下に「R」と表示します。

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、以下のように表示します。

1行目:DAポート番号

2行目:SB #[ID] ポート番号

3行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

バーチャルマウントされたSB-16DのDanteポートの場合は、アサインしたボタンが黄色でハイライト表示になります。

5 スクロールノブ/スクロールバー表示

選択可能な選択肢が画面内に表示しきれない場合に表示します。

表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、入力ソース選択ボタン(4)エリアを上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回して画面をスクロールすることもできます。

DIRECT OUT PORT SELECT画面

この画面では、CH1-40モジュールのDIRECT OUT信号の出力ポート設定を行います。

この画面は、CH1-40モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面のDIRECT OUT TRIMノブの上にあるOUTPUTボタンをタップして表示します。(→「ダイレクトアウト信号の出力ルーティング」)

1 LOCK/UNLOCK切り換えボタン

本機のルーティング設定変更操作のロック/アンロックを切り換えるボタンです。起動時は、必ずロック状態になっています。

「LOCK」時は、出力ポート選択ボタン(4)をタップしても設定を変更しません。

「LOCK」時にこのボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。確認メッセージでUNLOCKボタンをタップすると、メッセージを閉じて「UNLOCK」に切り換わります。確認メッセージでCANCELボタンをタップすると、メッセージを閉じてLOCK状態を維持します。

「UNLOCK」時にこのボタンをタップすると、「LOCK」に切り換わります。

メモ

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)の設定は、下記ルーティング設定画面で共通の設定です。

MODULE (INPUT) 画面

MODULE (OUTPUT) 画面

INPUT SOURCE SELECT画面

OUTPUT PORT SELECT画面

DIRECT OUT PORT SELECT画面

INSERT SEND PORT SELECT画面

INSERT RETURN PORT SELECT画面

TALKBACK INPUT SELECT画面

TALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

TALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

Return TALKBACK EXT DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 OUTPUT PORT SELECT画面

Solo DIRECT OUT PORT SELECT画面

2 出力ポート群ページ切り換え表示

出力ポート群のページ名を表示します。

ページ名をタップすると、ページ名に該当する出力ポート群のページに切り換えます。選択したページ名がハイライト表示になります。選択中の出力ポートがあるページ名に「*」が付きます。

ページ名

内容

ANALOG OUTPUT

アナログ出力ポートを選択します。

Dante

内蔵Danteの出力ポートを選択します。

SLOT 1

SLOT 1に装着中の拡張カードの出力ポートを選択します。

SLOT 2

SLOT 2に装着中の拡張カードの出力ポートを選択します。

USB OUT

USB Audio I/Fの出力ポートを選択します。

3 L/R選択ボタン

ステレオモジュールのL/Rチャンネルのどちらの出力ポートを設定するかを選択します。

このボタンをタップすると、L/Rを切り換えます。選択したボタンがハイライト表示になります。

4 出力ポート選択ボタン

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)が「UNLOCK」のときにこのボタンをタップして、出力ポートを選択します。

選択したボタンが水色でハイライト表示になります。

使用できないボタンはグレーアウト表示になります。

使用できないボタンを選択すると暗い青色で表示されます。

1行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

2行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

ステレオモジュールの場合は、Lチャンネル用に選択したボタン左下に「L」、Rチャンネル用に選択したボタン右下に「R」と表示します。

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、以下のように表示します。

1行目:DAポート番号

2行目:SB #[ID] ポート番号

3行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

バーチャルマウントされたSB-16DのDanteポートの場合は、アサインしたボタンが黄色でハイライト表示になります。

すでに他のモジュールがアサインされているボタンには「*」が付き、くすんだ青で表示されます。このボタンをタップすると、設定確認のウィンドウが表示されます。OKボタンをタップすると、設定を変更してウィンドウを閉じます。CANCELボタンをタップすると、設定を変更しないでウィンドウを閉じます。

メモ

1つのモジュールの信号を複数の出力ポートにアサインすることもできます。

5 スクロールノブ/スクロールバー表示

選択可能な選択肢が画面内に表示しきれない場合に表示します。

表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、出力ポート選択ボタン(4)エリアを上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回して画面をスクロールすることもできます。

INSERT SEND PORT SELECT画面

この画面では、CH1-40モジュール、MIX1-22モジュールおよびMAIN L/RマスターモジュールのINSERT SEND信号の出力ポート設定を行います。

この画面は、これらのモジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面のSENDボタンをタップして表示します。(→「インサート入出力ルーティング」)

1 LOCK/UNLOCK切り換えボタン

本機のルーティング設定変更操作のロック/アンロックを切り換えるボタンです。起動時は、必ずロック状態になっています。

「LOCK」時は、出力ポート選択ボタン(4)をタップしても設定を変更しません。

「LOCK」時にこのボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。確認メッセージでUNLOCKボタンをタップすると、メッセージを閉じて「UNLOCK」に切り換わります。確認メッセージでCANCELボタンをタップすると、メッセージを閉じてLOCK状態を維持します。

「UNLOCK」時にこのボタンをタップすると、「LOCK」に切り換わります。

メモ

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)の設定は、下記ルーティング設定画面で共通の設定です。

MODULE (INPUT) 画面

MODULE (OUTPUT) 画面

INPUT SOURCE SELECT画面

OUTPUT PORT SELECT画面

DIRECT OUT PORT SELECT画面

INSERT SEND PORT SELECT画面

INSERT RETURN PORT SELECT画面

TALKBACK INPUT SELECT画面

TALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

TALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

Return TALKBACK EXT DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 OUTPUT PORT SELECT画面

Solo DIRECT OUT PORT SELECT画面

2 出力ポート群ページ切り換え表示

出力ポート群のページ名を表示します。

ページ名をタップすると、ページ名に該当する出力ポート群のページに切り換えます。選択したページ名がハイライト表示になります。選択中の出力ポートがあるページ名に「*」が付きます。

ページ名

内容

ANALOG OUTPUT

アナログ出力ポートを選択します。

Dante

内蔵Danteの出力ポートを選択します。

SLOT 1

SLOT 1に装着中の拡張カードの出力ポートを選択します。

SLOT 2

SLOT 2に装着中の拡張カードの出力ポートを選択します。

USB OUT

USB Audio I/Fの出力ポートを選択します。

3 L/R選択ボタン

ステレオモジュールのL/Rチャンネルのどちらの出力ポートを設定するかを選択します。

このボタンをタップすると、L/Rを切り換えます。選択したボタンがハイライト表示になります。

4 出力ポート選択ボタン

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)が「UNLOCK」のときにこのボタンをタップして、出力ポートを選択します。

選択したボタンが水色でハイライト表示になります。

使用できないボタンはグレーアウト表示になります。

使用できないボタンを選択すると暗い青色で表示されます。

1行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

2行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合はFIXED PORT LABELを表示します。

ステレオモジュールの場合は、Lチャンネル用に選択したボタン左下に「L」、Rチャンネル用に選択したボタン右下に「R」と表示します。

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、以下のように表示します。

1行目:DAポート番号

2行目:SB #[ID] ポート番号

3行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

バーチャルマウントされたSB-16DのDanteポートの場合は、アサインしたボタンが黄色でハイライト表示になります。

すでに他のモジュールがアサインされているボタンには「*」が付き、くすんだ青で表示されます。このボタンをタップすると、設定確認のウィンドウが表示されます。OKボタンをタップすると、設定を変更してウィンドウを閉じます。CANCELボタンをタップすると、設定を変更しないでウィンドウを閉じます。

メモ

1つのモジュールの信号を複数の出力ポートにアサインすることもできます。

5 スクロールノブ/スクロールバー表示

選択可能な選択肢が画面内に表示しきれない場合に表示します。

表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、出力ポート選択ボタン(4)エリアを上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回して画面をスクロールすることもできます。

INSERT RETURN PORT SELECT画面

この画面では、CH1-40モジュール、MIX1-22モジュールおよびMAIN L/RマスターモジュールのINSERT RETURN信号の入力ポート設定を行います。

この画面は、これらのモジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面のRETURNボタンをタップして表示します。(→「インサート入出力ルーティング」)

1 LOCK/UNLOCK切り換えボタン

本機のルーティング設定変更操作のロック/アンロックを切り換えるボタンです。起動時は、必ずロック状態になっています。

「LOCK」時は、入力ソース選択ボタン(4)をタップしても設定を変更しません。

「LOCK」時にこのボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。確認メッセージでUNLOCKボタンをタップすると、メッセージを閉じて「UNLOCK」に切り換わります。確認メッセージでCANCELボタンをタップすると、メッセージを閉じてLOCK状態を維持します。

「UNLOCK」時にこのボタンをタップすると、「LOCK」に切り換わります。

メモ

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)の設定は、下記ルーティング設定画面で共通の設定です。

MODULE (INPUT) 画面

MODULE (OUTPUT) 画面

INPUT SOURCE SELECT画面

OUTPUT PORT SELECT画面

DIRECT OUT PORT SELECT画面

INSERT SEND PORT SELECT画面

INSERT RETURN PORT SELECT画面

TALKBACK INPUT SELECT画面

TALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

TALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

Return TALKBACK EXT DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 OUTPUT PORT SELECT画面

Solo DIRECT OUT PORT SELECT画面

2 入力ソース群ページ切り換え表示

入力ソース群のページ名を表示します。

ページ名をタップすると、ページ名に該当する入力ソース群のページに切り換えます。選択したページ名がハイライト表示になります。選択中の入力ソースがあるページ名に「*」が付きます。

ページ名

内容

ANALOG INPUT

アナログMIC/LINE入力端子を選択します。

ST IN

Player

2組のST IN端子および内蔵メモリープレイヤーを選択します。

Dante

内蔵Danteの入力を選択します。

SLOT 1

SLOT 1に装着中の拡張カードの入力ポートを選択します。

SLOT 2

SLOT 2に装着中の拡張カードの入力ポートを選択します。

USB IN

USB Audio I/F入力を選択します。

3 L/R選択ボタン

ステレオモジュールのL/Rチャンネルのどちらの入力ポートを設定するかを選択します。

このボタンをタップすると、L/Rを切り換えます。選択したボタンがハイライト表示になります。

4 入力ソース選択ボタン

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)が「UNLOCK」のときにこのボタンをタップして、入力ソースを選択します。

選択したボタンが水色でハイライト表示になります。

使用できないボタンは、グレーアウト表示になります。

使用できないボタンを選択すると暗い青色で表示されます。

1行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

2行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合はFIXED PORT LABELを表示します。

ステレオモジュールの場合は、Lチャンネル用に選択したボタン左下に「L」、Rチャンネル用に選択したボタン右下に「R」と表示します。

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、以下のように表示します。

1行目:DAポート番号

2行目:SB #[ID] ポート番号

3行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

バーチャルマウントされたSB-16DのDanteポートの場合は、アサインしたボタンが黄色でハイライト表示になります。

Analog GAINの設定を持つ下記の入力ポートを選択すると、選択した入力ポートの対応パラメーターが自動でラインレベルの基準設定値である下記設定になります。

入力ポート

ANALOG INPUT

SB-16Dをルーティングした内蔵Danteポート

SB-16DをルーティングしたIF-DA64装着SLOTのポート

自動で変更されるパラメーター

PAD:ON

Analog GAIN:0

Phantom:OFF

メモ

SB-16Dの入力ポートを選択した際に該当するSB-16Dの制御権を本機が取得していない場合、上記パラメーターが変更できず、下記メッセージが右端のタッチスクリーンに表示されます。

5 スクロールノブ/スクロールバー表示

選択可能な選択肢が画面内に表示しきれない場合に表示します。

表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、入力ソース選択ボタン(4)エリアを上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回して画面をスクロールすることもできます。

OUTPUT PORT SELECT画面

この画面では、MIX1-22モジュールおよびMAIN L/Rマスターモジュールの出力ポート設定を行います。

この画面は、これらのモジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面のOUTPUTボタン、またはMODULE (OUTPUT) 画面のOthersボタンをタップして表示します。(→「出力ルーティング」)

1 LOCK/UNLOCK切り換えボタン

本機のルーティング設定変更操作のロック/アンロックを切り換えるボタンです。起動時は、必ずロック状態になっています。

「LOCK」時は、出力ポート選択ボタン(4)をタップしても設定を変更しません。

「LOCK」時にこのボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。確認メッセージでUNLOCKボタンをタップすると、メッセージを閉じて「UNLOCK」に切り換わります。確認メッセージでCANCELボタンをタップすると、メッセージを閉じてLOCK状態を維持します。

「UNLOCK」時にこのボタンをタップすると、「LOCK」に切り換わります。

メモ

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)の設定は、下記ルーティング設定画面で共通の設定です。

MODULE (INPUT) 画面

MODULE (OUTPUT) 画面

INPUT SOURCE SELECT画面

OUTPUT PORT SELECT画面

DIRECT OUT PORT SELECT画面

INSERT SEND PORT SELECT画面

INSERT RETURN PORT SELECT画面

TALKBACK INPUT SELECT画面

TALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

TALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

Return TALKBACK EXT DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 OUTPUT PORT SELECT画面

Solo DIRECT OUT PORT SELECT画面

2 出力ポート群ページ切り換え表示

出力ポート群のページ名を表示します。

ページ名をタップすると、ページ名に該当する出力ポート群のページに切り換えます。選択したページ名がハイライト表示になります。選択中の出力ポートがあるページ名に「*」が付きます。

ページ名

内容

ANALOG OUTPUT

アナログ出力ポートを選択します。

Dante

内蔵Danteの出力ポートを選択します。

SLOT 1

SLOT 1に装着中の拡張カードの出力ポートを選択します。

SLOT 2

SLOT 2に装着中の拡張カードの出力ポートを選択します。

USB OUT

USB Audio I/Fの出力ポートを選択します。

3 L/R選択ボタン

ステレオモジュールのL/Rチャンネルのどちらの出力ポートを設定するかを選択します。

このボタンをタップすると、L/Rを切り換えます。選択したボタンがハイライト表示になります。

4 出力ポート選択ボタン

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)が「UNLOCK」のときにこのボタンをタップして、出力ポートを選択します。

選択したボタンが水色でハイライト表示になります。

使用できないボタンはグレーアウト表示になります。

使用できないボタンを選択すると暗い青色で表示されます。

1行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

2行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

ステレオモジュールの場合は、Lチャンネル用に選択したボタン左下に「L」、Rチャンネル用に選択したボタン右下に「R」と表示します。

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、以下のように表示します。

1行目:DAポート番号

2行目:SB #[ID] ポート番号

3行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

バーチャルマウントされたSB-16DのDanteポートの場合は、アサインしたボタンが黄色でハイライト表示になります。

すでに他のモジュールがアサインされているボタンには「*」が付き、くすんだ青で表示されます。このボタンをタップすると、設定確認のウィンドウが表示されます。OKボタンをタップすると、設定を変更してウィンドウを閉じます。CANCELボタンをタップすると、設定を変更しないでウィンドウを閉じます。

メモ

1つのモジュールの信号を複数の出力ポートにアサインすることもできます。

5 スクロールノブ/スクロールバー表示

選択可能な選択肢が画面内に表示しきれない場合に表示します。

表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、出力ポート選択ボタン(4)エリアを上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回して画面をスクロールすることもできます。

第6章 モジュール

MODULE画面

選択したモジュールの設定を行う画面です。

MODULE画面は、ホーム画面の各エリアのタップ、またはトップパネルのSELキーを押して表示します。

MODULE画面の構成

MODULE画面の上部に各画面を選択するボタンがあります。

[CH1-40モジュール・MODULE (INPUT) 画面]

[MIX1-22モジュール・MODULE (EQ) 画面]

メモ

選択したモジュールがステレオモジュールのとき、レベルメーターはステレオ表示になります。

各レベルメーターの最上部は、オーバーロードインジケーターです。信号レベルが−0.00026dBFS(16bitフルスケール値)以上のときに赤くハイライト表示します。

レベルのオーバーロードが発生すると、バーメーター全体が赤くなります。

レベルメーター下端の−60dBFS以下のエリアは、−70dBFS以上で点灯します。

1 ボタン

このボタンをタップすると、ホーム画面に戻ります。

2 ボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのMODULE画面をすべてのタッチスクリーンに表示する全画面モードのオン/オフを切り換えます。オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

全画面モードにすることで、例えば「EQとCOMP」「GATEとEQとCOMP」などを同時にすべてのタッチスクリーンに表示して調節することが簡単にできるようになります。

このボタンをオフにすると、オフ操作をしたタッチスクリーン以外の画面がホーム画面に戻ります。

メモ

GEQのFADER Ctrl機能がオンのとき、全画面モードは「オン」に固定され、オフにできません。

3 ボタン

このボタンをタップすると、表示/操作対象のモジュールを、各レイヤーのモジュールの並び順にしたがって左右に移動します。

この際、FULL SCREENボタンがオフの場合は、表示中のタブ画面を持つモジュール内でのみ移動します。例えば、COMPタブ画面で左右に移動する際は、COMPタブ画面のあるCH1-40/MIX1-22/MAIN L/Rマスターモジュールの間だけで移動します。

FULL SCREENボタンがオンの場合は、移動後のタブ画面は以下のようになります。

移動後のモジュールが同カテゴリーモジュールの場合は、選択タブ画面を維持します。

切り換え後のモジュールが別カテゴリーモジュールの場合は、そのカテゴリーで前回表示したタブ画面の組み合わせを表示します。

4 FIXED MODULE LABEL表示

FIXED MODULE LABELを表示します。

5 USER MODULE LABEL表示

MODULE LABEL Mainで設定されたMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

MODULE LABEL Mainの表示モードが「PORT LABEL」に設定されている場合、入出力ポートがアサインされないFX RTN 1-4モジュールは、MODULE LABEL Mainの表示モードが「USER」に設定されているときのMODULE LABELを表示します。

MODULE LABEL Mainの表示モードが「USER」に設定されている場合(→「DISPLAY MODEタブ画面」)にこの部分をタップすると、USER MODULE LABELおよびモジュール設定色を変更するMODULE LABEL画面に切り換わります。(→「MODULE LABEL画面」)

MODULE LABEL Mainの表示モードが「PORT LABEL」、かつPORT LABELの表示モードが「USER」に設定されている場合(→「DISPLAY MODEタブ画面」)にこの部分をタップすると、このモジュールにアサインされた入出力端子のUSER PORT LABELを編集するUSER LABEL (INPUT PORT) 画面、またはUSER LABEL (OUTPUT PORT) 画面に切り換わります。(→「USER LABEL (INPUT PORT/OUTPUT PORT) 画面」)

ただし、このモジュールに入出力端子がアサインされていない場合には、切り換わりません。

6 ボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのMODULEメニューを表示します。

メニュー項目をタップして、選択したモジュールの各パラメーターの設定変更などを行います。(→「MODULEメニュー」)

7 画面選択ボタン

画面選択ボタンをタップして、表示する画面を切り換えます。

選択したボタンがハイライト表示になります。

ボタン

内容

OVERVIEW

選択したモジュール全体の設定を行います。

INPUT

選択したモジュールの入力の設定を行います。

FX

選択したモジュールの内蔵エフェクトの設定を行います。

GATE/EXPANDER/DE-ESSER

選択したモジュールのダイナミクスエフェクトの設定を行います。

EQ

選択したモジュールのEQの設定を行います。

GEQ

選択したモジュールのGEQの設定を行います。

COMP/DUCKER

選択したモジュールのダイナミクスエフェクトの設定を行います。

SEND

選択したモジュールから各バスへのSENDの設定を行います。

PAN

選択したモジュールのPANの設定を行います。

OUTPUT

選択したモジュールの出力の設定を行います。

メモ

INPUTボタンは、CH1-40モジュールおよびST IN1-2モジュールにのみ表示されます。

FXボタンは、FX RTN1-4モジュールにのみ表示されます。

GATEボタン/EXPANDERボタン/DE-ESSERボタンは、CH1-40モジュールにのみ表示されます。

GEQボタンは、MIX1-22モジュールおよびMAIN L/Rマスターモジュールにのみ表示されます。

COMPボタン/DUCKERボタンは、CH1-40モジュール、MIX1-22モジュールおよびMAIN L/Rマスターモジュールにのみ表示されます。

OUTPUTボタンは、MIX1-22モジュールおよびMAIN L/Rマスターモジュールにのみ表示されます。

MODULE (OVERVIEW) 画面

すべてのモジュールにあるMODULE (OVERVIEW) 画面では、モジュール全体の設定を行います。

この画面では、左から右に向かう信号処理フローに沿って、各モジュールの各機能の設定を表示します。

この画面は、ホーム画面の各モジュールのMODULE LABELエリアをタップして表示します。

CH1-40モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面

[Stereo Link設定がオフのCH1-40モジュール表示]

[Stereo Link設定がオンのCH1-40モジュール表示]

1 Metering Pointボタン

設定されているMetering Point名を表示します。

このボタンをタップすると、CH1-40モジュール群のMetering Pointを設定するウィンドウを表示します。

選択肢:INPUT、PRE HPF(初期値)、PRE EQ、 POST EQ、PRE FADER、POST FADER

選択肢をタップして、レベルメーターのMetering Pointを切り換えます。

メモ

METER SETUP画面のMETERING POINTタブ画面を使って、Metering Pointを切り換えることもできます。(→「METERING POINTタブ画面」)

2 レベルメーター

設定されているMetering Pointの信号レベルを表示します。

3 MUTE GROUPボタン

このボタンをタップすると、DCA/Mute Group SETUP画面のMute Group Assignタブ画面に切り換わります。(→「Mute Group Assignタブ画面」)

4 DCAボタン

このボタンをタップすると、DCA/Mute Group SETUP画面のDCA Assignタブ画面に切り換わります。(→「DCA Assignタブ画面」)

5 MUTE GROUP 1-8ボタン

このボタンをタップすると、Mute Groupへのアサイン状態を変更します。(初期値:オフ)

アサイン状態のボタンがハイライト表示になります。

6 DCA 1-8ボタン

このボタンをタップすると、DCAへのアサイン状態を変更します。(初期値:オフ)

アサイン状態のボタンがハイライト表示になります。

7 Metering Point位置表示

設定されているMetering Pointの位置をハイライト表示します。

8 Snapshot Recall Safeボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのスナップショットリコールセーフ状態を変更します。(初期値:オフ)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

SNAPSHOT RECALL SAFE画面のMODULE SAFEタブ画面でも設定することができます。(→「MODULE SAFEタブ画面」)

9 Insert Point表示

設定されているインサートポイント名を表示します。

この部分をタップすると、選択したモジュールのインサートポイントを設定するウィンドウを表示します。

選択肢:PRE EQ(初期値)、PRE FADER

メモ

MIXER CONFIG画面のCH1-40 CONFIGタブ画面のINSERT POINT BATCH SETUP(→「CH1-40 CONFIGタブ画面」)で、CH1-40すべてのインサートポイントの設定を一括で切り換えすることもできます。

10 INPUTボタン

入力ソース名を表示します。

2行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

3行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して入力ソースのFIXED PORT LABELを表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB IN

USB

ST IN 1

ST1

ST IN 2

ST2

PLAYER

PL

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、以下のように表示します。

2行目:DAポート番号

3行目:#[ID] ポート番号

4行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

このボタンをタップすると、INPUT SOURCE SELECT画面に切り換わります。(→「INPUT SOURCE SELECT画面」)

11 +48Vボタン

選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、+48Vボタンを表示します。

+48Vボタンを押し続けると、ファンタム電源のオン/オフが切り換わります。(初期値:オフ)

ファンタム電源がオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いボタンで表示されて操作できません。

12 PADボタン

選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、PADボタンを表示します。

このボタンをタップすると、−20dBのパッドのオン/オフが切り換わります。(初期値:オフ)

このボタンがオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いボタンで表示されて操作できません。

メモ

パッドのオン/オフの切り換え時、できる限りAnalog GAIN値が変わらないよう、下記のように制御されます。

Analog Reference Level = +6dBu/ Digital Reference Level = −9dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+3~+37時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−17~+2時

+3

PAD OFF/Analog GAIN:+38~+57時

+37

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −20dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+12~+46時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−8~+11時

+12

PAD OFF/Analog GAIN:+47~+66時

+46

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −18dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+10~+44時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−10~+9時

+10

PAD OFF/Analog GAIN:+45~+64時

+44

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −16dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+8~+42時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−12~+7時

+8

PAD OFF/Analog GAIN:+43~+62時

+42

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −14dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+6~+40時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−14~+5時

+6

PAD OFF/Analog GAIN:+41~+60時

+40

Analog Reference Level = 0dBu/ Digital Reference Level = −20dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+8~+42時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−12~+7時

+8

PAD OFF/Analog GAIN:+43~+62時

+42

Analog Reference Level = 0dBu時/ Digital Reference Level = −18dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+6~+40時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−14~+5時

+6

PAD OFF/Analog GAIN:+41~+60時

+40

13 Analog GAINノブ

選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、本機またはSB-16DのAnalog GAINノブが表示され、MIC/LINE入力端子からの入力レベルを調節します。

LCDノブ1(赤色で点灯)を使って調節します。

Analog Reference Level = +6dBu/ Digital Reference Level = −9dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+3(初期値)〜+57

ON

−17〜+37

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −20dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+12(初期値)〜+66

ON

−8〜+46

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −18dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+10(初期値)〜+64

ON

−10〜+44

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −16dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+8(初期値)〜+62

ON

−12〜+42

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −14dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+6(初期値)〜+60

ON

−14〜+40

Analog Reference Level = 0dBu/ Digital Reference Level = −20dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+8(初期値)〜+62

ON

−12〜+42

Analog Reference Level = 0dBu時/ Digital Reference Level = −18dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+6(初期値)〜+60

ON

−14〜+40

入力レベルに応じてAnalog GAINノブの左にあるインジケーターが以下の色でハイライト表示になります。

赤:−3dBFS、緑:−40dBFS

選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」でStereo Link設定がオンのとき、リンクしたチャンネルのAnalog GAINノブが2つ並んで表示されます。

LCDノブ1(赤色で点灯)を使って2つを連動操作します。

左右別々に操作したい場合は、MODULE (INPUT) 画面でGANG機能を「OFF」にして操作します。

入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合、黒いノブで表示されて操作できません。

メモ

Analog GAINの数値について

Analog Reference Level(+6dBu、+4dBu、0dBu)の信号を入力したときに、デジタル段でDigital Reference Level (−9dBFS、−14dBFS、−16dBFS、−18dBFS、−20dBFS)になるAnalog GAIN値を「0」と表示します。

14 DIRECT OUTボタン

このボタンをタップすると、DIRECT OUTのオン/オフが切り換わります。(初期値:ON)

オンのとき、このボタンとDIRECT OUT TRIMノブがハイライト表示になり、このポイントの信号をDIRECT OUTに出力します。

メモ

CH1-40モジュールのDIRECT OUT POINTは、「CH1-40 CONFIGタブ画面」で切り換えることができます。

15 DIRECT OUT TRIMノブ

DIRECT OUT信号の出力レベルを調節します。

設定範囲:−20dB〜+20dB(初期値:0dB)

LCDノブ2/4/5/7(青色で点灯)を使って調節します。

メモ

「CH1-40 CONFIGタブ画面」のDIRECT OUT POINTやDELAY POINTの設定によって、操作に用いるノブの番号が変わります。

16 OUTPUTボタン

DIRECT OUT信号がアサインされている出力ポート名を表示します。

2行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

3行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

複数の出力ポートがアサインされている場合、ボタン右下に「…」を表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して出力ポートのFIXED PORT LABELを表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB OUT

USB

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、以下のように表示します。

2行目:DAポート番号

3行目:#[ID] ポート番号

4行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

このボタンをタップすると、DIRECT OUT PORT SELECT画面に切り換わります。(→「DIRECT OUT PORT SELECT画面」)

17 フェーズボタン

選択したモジュールの信号の位相(フェーズ)を変更します。

このボタンをタップすると、選択したモジュールの信号の位相(フェーズ)を反転します。

選択したモジュールのStereo Link設定がオフのときのフェーズボタン表示

正相(ノーマル)

逆相(リバース)

選択したモジュールがステレオモジュールのときのフェースボタン表示

正相(ノーマル)

逆相(リバース)

18 D.TRIMノブ

デジタルトリム値を調節します。

設定範囲:−50.0dB〜+20.0dB(初期値:0.0dB)

LCDノブ2/3/4(赤色で点灯)を使って調節します。

選択したモジュールのStereo Link設定がオンのとき、リンクしたチャンネルのD.TRIMノブが2つ並んで表示されます。

LCDノブ2/3/4(赤色で点灯)を使って2つを連動操作します。

左右別々に操作したい場合は、MODULE (INPUT) 画面でGANG機能を「OFF」にして操作します。

メモ

「CH1-40 CONFIGタブ画面」のDIRECT OUT POINTやDELAY POINTの設定によって、操作に用いるノブの番号が変わります。

19 HPFボタン

このボタンをタップすると、HPFのオン/オフが切り換わります。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

20 HPF周波数

HPFのカットオフ周波数を調節します。

設定範囲:20Hz〜1.0kHz(初期値:79Hz)

LCDノブ3/4/5(青色で点灯)を使って調節します。

オンのとき、ハイライト表示になります。

メモ

「CH1-40 CONFIGタブ画面」のDIRECT OUT POINTやDELAY POINTの設定によって、操作に用いるノブの番号が変わります。

21 SENDボタン

INSERT SEND信号がアサインされている出力ポート名を表示します。

2行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

3行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

複数の出力ポートがアサインされている場合、ボタン右下に「…」を表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して出力ポートのFIXED PORT LABELを表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB OUT

USB

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は以下のように表示します。

2行目:DAポート番号

3行目:#[ID] ポート番号

4行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

このボタンをタップすると、INSERT SEND PORT SELECT画面に切り換わります。(→「INSERT SEND PORT SELECT画面」)

22 INSERTボタン

このボタンをタップすると、INSERTのオン/オフが切り換わります。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

23 RETURNボタン

INSERT RETURN信号がアサインされている入力ポート名を表示します。

2行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

3行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して入力ポートのFIXED PORT LABELを表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB IN

USB

ST IN 1

ST1

ST IN 2

ST2

PLAYER

PL

SB-16D

SB

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は以下のように表示します。

2行目:DAポート番号

3行目:#[ID] ポート番号

4行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

このボタンをタップすると、INSERT RETURN PORT SELECT画面に切り換わります。(→「INSERT RETURN PORT SELECT画面」)

選択したモジュールのINSERT RETURN PORTが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、RETURNボタン左側にAnalog GAIN値が表示されます。

RETURNボタン左側のAnalog GAIN値をタップすると、INSERTボタンの左側にINSERT RETURN PORTに対応したAnalog GAIN値が表示されます。表示されたAnalog GAIN値の下のLCDノブ(赤色で点灯)を使って、対応するAnalog GAINを調節します。

Set to LINE LEVELボタンをタップすると、対応するPre Amp設定を以下のように設定します。

PAD:ON

Analog GAIN:0

Phantom:OFF

24 DELAYボタン

このボタンをタップすると、入力信号の遅延を補正するDELAY機能のオン/オフが切り換わります。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

25 DELAY TIME

DELAY TIMEを調節します。

ハイライトされた単位を基準にして操作しますので、操作したい単位のボタンをタップします。

単位の選択肢

設定範囲(単位)

meter

0~117.3(meter)

feet

0~384.8(feet)

msec(初期値)

0~341.32 (msec)

LCDノブ2/3/5/6(緑色で点灯)を使って調節します。

メモ

CH1-40モジュールのDELAY POINTは、「CH1-40 CONFIGタブ画面」で切り換えることができます。

「CH1-40 CONFIGタブ画面」のDIRECT OUT POINTやDELAY POINTの設定によって、操作に用いるノブの番号が変わります。

26 MUTEボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュール信号のMUTEのオン/オフが切り換わります。

MUTEがオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

トップパネルのMUTEキーを使って設定することもできます。

27 FADER LEVEL

選択したモジュールの信号のFADERレベルを調節します。

設定範囲:−∞dB〜+10.0dB(初期値:−∞dB)

LCDノブ6/7(青色で点灯)を使って調節します。

メモ

トップパネルのチャンネルフェーダーを使って調節することもできます。

「CH1-40 CONFIGタブ画面」のDIRECT OUT POINTの設定によって、操作に用いるノブの番号が変わります。

トップパネルのHOMEキーを押しながらこの部分をタップすると、FADERレベルを「0dB」に設定します。

28 SENDSボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのMODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

29 Audio Follow Video機能のON/OFFボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのAudio Follow Video機能のオン/オフが切り換わります。オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

AFV TRIGGER SOURCE SELECT画面で選択したAFV TRIGGER SOURCE名を表示します。

30 AFVボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのMODULE (Audio Follow Video) 画面に切り換わります。(→「MODULE (Audio Follow Video) 画面」)

31 MIX/FX SENDレベル表示

MIX1-22バスおよびFX1-4バスへのSENDレベル、オン/オフ、PRE/POSTを一覧表示します。(→「10 ALL SENDボタン( )」)

この部分をタップすると、タップしたエリアのバスが選択された状態の選択したモジュールのMODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。

32 PAN/BAL

MAIN L/Rバスに送り出す信号のパン/バランスを調節します。LCDノブ8(黄色で点灯)を使って調節します。

設定範囲:L100〜C〜R100(初期値:C)

アイコンがハイライト表示( )しているとき、信号がMAIN L/Rバスに送られます。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

メモ

トップパネルのHOMEキーを押しながらこの部分をタップすると、パン/バランスの設定を中央(C)に設定します。

33 AUTO MIXERボタン(CH1-16モジュールのみ)

対応するチャンネルモジュールが属するAUTO MIXERグループ(A/B/C/D)の名前を表示します。

TOP PRIORITY対象として選択されたグループの場合、ボタン左下に「TOP」のアイコンが表示されます。ONのとき、アイコンがハイライトになります。

AUTO MIXER機能がOFFのときには、グレーアウト表示になります。

このボタンをタップすると、AUTOMATIC MIXER画面に切り換わります。(→「AUTO MIXER機能」)

ST IN1-2モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面

[入力ソースが「ANALOG」のときのST IN1-2モジュール表示]

1 Metering Pointボタン

設定されているMetering Point名を表示します。

このボタンをタップすると、ST IN 1-2 モジュール群のMetering Pointを設定するウィンドウを表示します。

選択肢:INPUT、PRE EQ(初期値)、PRE FADER、 POST FADER

選択肢をタップして、レベルメーターのMetering Pointを切り換えます。

メモ

METER SETUP画面のMETERING POINTタブ画面を使って、Metering Pointを切り換えることもできます。(→「METERING POINTタブ画面」)

2 レベルメーター

設定されているMetering Pointの信号レベルを表示します。

3 MUTE GROUPボタン

このボタンをタップすると、DCA/Mute Group SETUP画面のMute Group Assignタブ画面に切り換わります。(→「Mute Group Assignタブ画面」)

4 DCAボタン

このボタンをタップすると、DCA/Mute Group SETUP画面のDCA Assignタブ画面に切り換わります。(→「DCA Assignタブ画面」)

5 MUTE GROUP 1-8ボタン

このボタンをタップすると、Mute Groupへのアサイン状態を変更します。(初期値:オフ)

アサイン状態のボタンがハイライト表示になります。

6 DCA 1-8ボタン

このボタンをタップすると、DCAへのアサイン状態を変更します。(初期値:オフ)

アサイン状態のボタンがハイライト表示になります。

7 Snapshot Recall Safeボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのスナップショットリコールセーフ状態を変更します。(初期値:オフ)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

SNAPSHOT RECALL SAFE画面のMODULE SAFEタブ画面でも設定することができます。(→「MODULE SAFEタブ画面」)

8 Metering Point位置表示

設定されているMetering Pointの位置をハイライト表示します。

9 INPUTボタン

入力ソース名を表示します。その際、以下のような略称で左右に分割して入力ソースのFIXED PORT LABELを表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB IN

USB

ST IN 1

ST1

ST IN 2

ST2

PLAYER

PL

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、以下のように表示します。

2行目:DAポート番号

3行目:#[ID] ポート番号

4行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

このボタンをタップすると、INPUT SOURCE SELECT画面に切り換わります。(→「INPUT SOURCE SELECT画面」)

10 +48Vボタン

選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、+48Vボタンを表示します。

+48Vボタンを押し続けると、ファンタム電源のオン/オフが切り換わります。(初期値:オフ)

ファンタム電源がオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いボタンで表示されて操作できません。

11 PADボタン

選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、PADボタンを表示します。

このボタンをタップすると、−20dBのパッドのオン/オフが切り換わります。(初期値:オフ)

このボタンがオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いボタンで表示されて操作できません。

メモ

パッドのオン/オフの切り換え時、できる限りAnalog GAIN値が変わらないよう、下記のように制御されます。

Analog Reference Level = +6dBu/ Digital Reference Level = −9dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+3~+37時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−17~+2時

+3

PAD OFF/Analog GAIN:+38~+57時

+37

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −20dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+12~+46時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−8~+11時

+12

PAD OFF/Analog GAIN:+47~+66時

+46

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −18dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+10~+44時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−10~+9時

+10

PAD OFF/Analog GAIN:+45~+64時

+44

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −16dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+8~+42時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−12~+7時

+8

PAD OFF/Analog GAIN:+43~+62時

+42

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −14dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+6~+40時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−14~+5時

+6

PAD OFF/Analog GAIN:+41~+60時

+40

Analog Reference Level = 0dBu/ Digital Reference Level = −20dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+8~+42時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−12~+7時

+8

PAD OFF/Analog GAIN:+43~+62時

+42

Analog Reference Level = 0dBu時/ Digital Reference Level = −18dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+6~+40時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−14~+5時

+6

PAD OFF/Analog GAIN:+41~+60時

+40

12 Analog GAINノブ

選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、本機またはSB-16Dの各チャンネルのAnalog GAINノブが表示され、MIC/LINE入力端子からの入力レベルを調節します。

LCDノブ1(赤色で点灯)を使って調節します。

Analog Reference Level = +6dBu/ Digital Reference Level = −9dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+3(初期値)〜+57

ON

−17〜+37

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −20dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+12(初期値)〜+66

ON

−8〜+46

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −18dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+10(初期値)〜+64

ON

−10〜+44

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −16dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+8(初期値)〜+62

ON

−12〜+42

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −14dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+6(初期値)〜+60

ON

−14〜+40

Analog Reference Level = 0dBu/ Digital Reference Level = −20dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+8(初期値)〜+62

ON

−12〜+42

Analog Reference Level = 0dBu時/ Digital Reference Level = −18dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+6(初期値)〜+60

ON

−14〜+40

入力レベルに応じてAnalog GAINノブの左にあるインジケーターが以下の色でハイライト表示になります。

赤:−3dBFS、緑:−40dBFS

選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、Analog GAINノブが2つ並んで表示されます。

LCDノブ1(赤色で点灯)を使って2つを連動操作します。

左右別々に操作したい場合は、MODULE (INPUT) 画面でGANG機能を「OFF」にして操作します。

入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合、黒いノブで表示されて操作できません。

メモ

Analog GAINの数値について

Analog Reference Level(+6dBu、+4dBu、0dBu)の信号を入力したときに、デジタル段でDigital Reference Level (−9dBFS、−14dBFS、−16dBFS、−18dBFS、−20dBFS)になるAnalog GAIN値を「0」と表示します。

13 フェーズボタン

選択したモジュールの信号の位相(フェーズ)を変更します。

このボタンをタップすると、選択したモジュールの信号の位相(フェーズ)を反転します。

正相(ノーマル)

逆相(リバース)

14 D.TRIMノブ

デジタルトリム値を調節します。

設定範囲:−50.0dB〜+20.0dB(初期値:0.0dB)

LCDノブ3(赤色で点灯)を使って調節します。

L/R 2チャンネルのD.TRIMノブが2つ並んで表示されます。

LCDノブ3(赤色で点灯)を使って2つを連動操作します。

左右別々に操作したい場合は、MODULE (INPUT) 画面でGANG機能を「OFF」にして操作します。

15 MUTEボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュール信号のMUTEのオン/オフが切り換わります。

MUTEがオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

トップパネルのMUTEキーを使って設定することもできます。

16 FADER LEVEL

選択したモジュールの信号のFADERレベルを調節します。

設定範囲:−∞dB〜+10.0dB(初期値:−∞dB)

LCDノブ7(青色で点灯)を使って調節します。

メモ

トップパネルのチャンネルフェーダーを使って調節することもできます。

トップパネルのHOMEキーを押しながらこの部分をタップすると、FADERレベルを「0dB」に設定します。

17 SENDSボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのMODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

18 Audio Follow Video機能のON/OFFボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのAudio Follow Video機能のオン/オフが切り換わります。オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

AFV TRIGGER SOURCE SELECT画面で選択したAFV TRIGGER SOURCE名を表示します。

19 AFVボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのMODULE (Audio Follow Video) 画面に切り換わります。(→「MODULE (Audio Follow Video) 画面」)

20 MIX/FX SENDレベル表示

MIX1-22バスおよびFX1-4バスへのSENDレベル、オン/オフ、PRE/POSTを一覧表示します。(→「8 ALL SENDボタン( )」)

この部分をタップすると、タップしたエリアのバスが選択された状態で選択したモジュールのMODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。

21 BAL

MAIN L/Rバスに送り出す信号のバランスを調節します。LCDノブ8(黄色で点灯)を使って調節します。

設定範囲:L100〜C〜R100(初期値:C)

アイコンがハイライト表示( )しているとき、信号がMAIN L/Rバスに送られます。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

メモ

トップパネルのHOMEキーを押しながらこの部分をタップすると、バランスの設定を中央(C)に設定します。

FX RTN1-4モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面

1 Metering Pointボタン

設定されているMetering Point名を表示します。

このボタンをタップすると、FX RTN 1-4モジュール群のMetering Pointを設定するウィンドウを表示します。

選択肢:FX INPUT、FX OUTPUT(初期値)、PRE FADER、POST FADER

選択肢をタップして、レベルメーターのMetering Pointを切り換えます。

メモ

METER SETUP画面のMETERING POINTタブ画面を使って、Metering Pointを切り換えることもできます。(→「METERING POINTタブ画面」)

2 レベルメーター

設定されているMetering Pointの信号レベルを表示します。

3 MUTE GROUPボタン

このボタンをタップすると、DCA/Mute Group SETUP画面のMute Group Assignタブ画面に切り換わります。(→「Mute Group Assignタブ画面」)

4 DCAボタン

このボタンをタップすると、DCA/Mute Group SETUP画面のDCA Assignタブ画面に切り換わります。(→「DCA Assignタブ画面」)

5 SEND OVERVIEWボタン

このボタンをタップすると、選択したFX RTNモジュールに対応したSEND OVERVIEW画面に切り換わります。(→「FX1-4バスのSEND OVERVIEW画面」)

6 MUTE GROUP 1-8ボタン

このボタンをタップすると、Mute Groupへのアサイン状態を変更します。(初期値:オフ)

アサイン状態のボタンがハイライト表示になります。

7 DCA 1-8ボタン

このボタンをタップすると、DCAへのアサイン状態を変更します。(初期値:オフ)

アサイン状態のボタンがハイライト表示になります。

8 Snapshot Recall Safeボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのスナップショットリコールセーフ状態を変更します。(初期値:オフ)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

SNAPSHOT RECALL SAFE画面のMODULE SAFEタブ画面でも設定することができます。(→「MODULE SAFEタブ画面」)

9 Metering Point位置表示

設定されているMetering Pointの位置をハイライト表示します。

10 FX Processingボタン

このボタンをタップすると、MODULE (FX) 画面に切り換わります。(→「MODULE (FX) 画面」)

11 MUTEボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュール信号のMUTEのオン/オフが切り換わります。

MUTEがオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

トップパネルのMUTEキーを使って設定することもできます。

12 FADER LEVEL

選択したモジュールの信号のFADERレベルを調節します。

設定範囲:−∞dB〜+10.0dB(初期値:0.0dB)

LCDノブ7(青色で点灯)を使って調節します。

メモ

トップパネルのチャンネルフェーダーを使って調節することもできます。

トップパネルのHOMEキーを押しながらこの部分をタップすると、FADERレベルを「0dB」に設定します。

13 SENDSボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのMODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

14 Audio Follow Video機能のON/OFFボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのAudio Follow Video機能のオン/オフが切り換わります。オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

AFV TRIGGER SOURCE SELECT画面で選択したAFV TRIGGER SOURCE名を表示します。

15 AFVボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのMODULE (Audio Follow Video) 画面に切り換わります。(→「MODULE (Audio Follow Video) 画面」)

16 MIX/FX SENDレベル表示

MIX1-22バスおよびFX1-4バスへのSENDレベル、オン/オフ、PRE/POSTを一覧表示します。(→「8 ALL SENDボタン( )」)

この部分をタップすると、タップしたエリアのバスが選択された状態で選択したモジュールのMODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。

17 BAL

MAIN L/Rバスに送り出す信号のバランスを調節します。LCDノブ8(黄色で点灯)を使って調節します。

設定範囲:L100〜C〜R100(初期値:C)

アイコンがハイライト表示( )しているとき、信号がMAIN L/Rバスに送られます。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

メモ

トップパネルのHOMEキーを押しながらこの部分をタップすると、バランスの設定を中央(C)に設定します。

MIX1-22モジュール/MAIN L/RマスターモジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面

[MIX1-22モジュール]

[MIX1-22モジュール・Stereo Link設定オン]

[MAIN L/Rマスターモジュール]

1 Metering Pointボタン

設定されているMetering Point名を表示します。

このボタンをタップすると、Metering Pointを設定するウィンドウを表示します。

なお、MIX1-22モジュール群/MAIN L/RマスターモジュールのMetering Point設定は、「AUXモードバス群・MAIN L/Rモジュール」と「GROUPモードバス群」で別々の設定となります。

選択肢:INPUT、POST EQ、POST GEQ、PRE FADER、POST FADER、OUTPUT

AUXモードバス群・MAIN L/Rモジュールの初期値

OUTPUT

GROUPモードバス群の初期値

POST FADER

選択肢をタップして、レベルメーターのMetering Pointを切り換えます。

メモ

METER SETUP画面のMETERING POINTタブ画面を使って、Metering Pointを切り換えることもできます。(→「METERING POINTタブ画面」)

Metering Point:OUTPUTの際、該当するバスを出力ポートにアサインしていない(本機から外部に出力していない)状態ではメーターは表示されません。

2 レベルメーター

設定されているMetering Pointの信号レベルを表示します。

3 MUTE GROUPボタン

このボタンをタップすると、DCA/Mute Group SETUP画面のMute Group Assignタブ画面に切り換わります。(→「Mute Group Assignタブ画面」)

4 DCAボタン

このボタンをタップすると、DCA/Mute Group SETUP画面のDCA Assignタブ画面に切り換わります。(→「DCA Assignタブ画面」)

5 SEND OVERVIEWボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールに対応したSEND OVERVIEW画面に切り換わります。(→ 「MIX1-22バスのSEND OVERVIEW画面」、→ 「MAIN L/RバスのSEND OVERVIEW画面」

6 MUTE GROUP 1-8ボタン

このボタンをタップすると、Mute Groupへのアサイン状態を変更します。(初期値:オフ)

アサイン状態のボタンがハイライト表示になります。

7 DCA 1-8ボタン

このボタンをタップすると、DCAへのアサイン状態を変更します。(初期値:オフ)

アサイン状態のボタンがハイライト表示になります。

8 Snapshot Recall Safeボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのスナップショットリコールセーフ状態を変更します。(初期値:オフ)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

SNAPSHOT RECALL SAFE画面のMODULE SAFEタブ画面でも設定することができます。(→「MODULE SAFEタブ画面」)

9 Metering Point位置表示

設定されているMetering Pointの位置をハイライト表示します。

10 SENDボタン

INSERT SEND信号がアサインされている出力ポート名を表示します。

2行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

3行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

複数の出力ポートがアサインされている場合、ボタン右下に「…」を表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して出力ポートのFIXED PORT LABELを表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB OUT

USB

このボタンをタップすると、INSERT SEND PORT SELECT画面に切り換わります。(→「INSERT SEND PORT SELECT画面」)

11 INSERTボタン

このボタンをタップすると、INSERTのオン/オフが切り換わります。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

12 RETURNボタン

INSERT RETURN信号がアサインされている入力ポート名を表示します。

2行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

3行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

ステレオモジュール時、以下のような略称で左右に分割して入力ポートのFIXED PORT LABELを表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB IN

USB

ST IN 1

ST1

ST IN 2

ST2

PLAYER

PL

SB-16D

SB

このボタンをタップすると、INSERT RETURN PORT SELECT画面に切り換わります。(→「INSERT RETURN PORT SELECT画面」)

選択したモジュールのINSERT RETURN PORTが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、RETURNボタン右側にAnalog GAIN値が表示されます。

RETURNボタン右側のAnalog GAIN値をタップすると、INSERTボタンの右側にINSERT RETURN PORTに対応したAnalog GAIN値が表示されます。表示されたAnalog GAIN値の下のLCDノブ(赤色で点灯)を使って、対応するAnalog GAINを調節します。

Set to LINE LEVELボタンをタップすると、対応するPre Amp設定を以下のように設定します。

PAD:ON

Analog GAIN:0

Phantom:OFF

13 DELAYボタン

このボタンをタップすると、出力信号のタイミング補正などに使うDELAY機能のオン/オフが切り換わります。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

14 DELAY TIME

DELAY TIMEを調節します。

ハイライトされた単位を基準にして操作しますので、操作したい単位のボタンをタップします。

単位の選択肢

設定範囲(単位)

meter

0~117.3(meter)

feet

0~384.8(feet)

msec(初期値)

0~341.32(msec)

LCDノブ4(緑色で点灯)を使って調節します。

15 Audio Follow Video機能のON/OFFボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのAudio Follow Video機能のオン/オフが切り換わります。オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

AFV TRIGGER SOURCE SELECT画面で選択したAFV TRIGGER SOURCE名を表示します。

16 MUTEボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュール信号のMUTEのオン/オフが切り換わります。

MUTEがオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

トップパネルのMUTEキーを使って設定することもできます。

17 FADER LEVEL

選択したモジュールの信号のFADERレベルを調節します。

設定範囲:−∞dB〜+10.0dB(初期値:0.0dB)

LCDノブ5(青色で点灯)を使って調節します。

メモ

トップパネルのチャンネルフェーダーを使って調節することもできます。

トップパネルのHOMEキーを押しながらこの部分をタップすると、FADERレベルを「0dB」に設定します。

18 AFVボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのMODULE (Audio Follow Video) 画面に切り換わります。(→「MODULE (Audio Follow Video) 画面」)

19 フェーズボタン

選択したモジュールの信号の位相(フェーズ)を変更します。

このボタンをタップすると、選択したモジュールの信号の位相(フェーズ)を反転します。

選択したモジュールのStereo Link設定がオフのときのフェーズボタン表示

正相(ノーマル)

逆相(リバース)

選択したモジュールがステレオモジュールのときのフェースボタン表示

正相(ノーマル)

逆相(リバース)

20 OUTPUTボタン

選択したモジュールの出力信号がアサインされている出力ポート名を表示します。

2行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

3行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

複数の出力ポートがアサインされている場合、ボタン右下に「…」を表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して出力ポートのFIXED PORT LABELを表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB OUT

USB

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合、以下のように表示します。

2行目:DAポート番号

3行目:#[ID] ポート番号

4行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

このボタンをタップすると、OUTPUT PORT SELECT画面に切り換わります。(→「OUTPUT PORT SELECT画面」)

21 SENDSボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのMODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

22 MIX/FX SENDレベル表示

MIX1-22バスおよびFX1-4バスへのSENDレベル、オン/オフを一覧表示します。(→「10 ALL SENDボタン( )」)

この部分をタップすると、タップしたエリアのバスが選択された状態で選択したモジュールのMODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。

23 PAN/BAL(MIX1-22モジュールのみ)

MAIN L/Rバスに送り出す信号のパン/バランスを調節します。LCDノブ8(黄色で点灯)を使って調節します。

設定範囲:L100〜C〜R100(初期値:C)

アイコンがハイライト表示( )しているとき、信号がMAIN L/Rバスに送られます。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

メモ

トップパネルのHOMEキーを押しながらこの部分をタップすると、パン/バランスの設定を中央(C)に設定します。

MODULE (INPUT) 画面

CH1-40モジュールおよびST IN1-2モジュールのMODULE (INPUT) 画面では、モジュールの入力の設定を行います。

この画面は、選択枠が表示されたホーム画面のINPUTエリアをタップして表示します。

[CH1-40モジュール]

[CH1-40モジュール・Stereo Link設定オン]

[ST IN1-2モジュール・入力ソース「ANALOG」時]

1 INPUTレベルメーター表示

選択したモジュールへの入力信号レベルを表示します。

2 LOCK/UNLOCK切り換えボタン

本機のルーティング設定変更操作のロック/アンロックを切り換えるボタンです。起動時は、必ずロック状態になっています。

「LOCK」時は、OSCボタン(4)をタップしても設定を変更しません。また、BATCH SETUPボタンの操作もできません。ただし、INPUT SOURCEボタンをタップしてINPUT SOURCE SELECT画面に切り換えることは可能です。

「LOCK」時にこのボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。確認メッセージでUNLOCKボタンをタップすると、メッセージを閉じて「UNLOCK」に切り換わります。確認メッセージでCANCELボタンをタップすると、メッセージを閉じてLOCK状態を維持します。

「UNLOCK」時にこのボタンをタップすると、「LOCK」に切り換わります。

メモ

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(2)の設定は、下記ルーティング設定画面で共通の設定です。

MODULE (INPUT) 画面

MODULE (OUTPUT) 画面

INPUT SOURCE SELECT画面

OUTPUT PORT SELECT画面

DIRECT OUT PORT SELECT画面

INSERT SEND PORT SELECT画面

INSERT RETURN PORT SELECT画面

TALKBACK INPUT SELECT画面

TALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

TALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

Return TALKBACK EXT DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 OUTPUT PORT SELECT画面

Solo DIRECT OUT PORT SELECT画面

3 INPUT SOURCEボタン

このボタンには、現在選択されている入力ソースが表示されます。

1行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

2行目には、USER PORT LABELを表示します。

USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

このボタンをタップすると、INPUT SOURCE SELECT画面に切り換わります。(→「INPUT SOURCE SELECT画面」)

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートのボタンは、以下のように表示します。

1行目:DAポート番号

2行目:SB #[ID] ポート番号

3行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

バーチャルマウントされたSB-16DのDanteポートの場合は、アサインしたボタンが黄色でハイライト表示になります。

4 LABEL設定エリア

A LABEL設定エリアの アイコン

このアイコンをタップすると、LABEL SETUP画面のDISPLAY MODEタブ画面に切り換わります。(→「MODULE LABELタブ画面」)

B MODULE LABELの表示モード設定ボタン

MODULE LABEL Mainの表示モードを切り換えるボタンです。現在設定されている表示モードがハイライト表示になります。

このボタンをタップすると、MODULE LABEL Mainの表示モードをUSER RIGHTWARDS ARROW FIXED RIGHTWARDS ARROW PORT LABELと順番に切り換えます。

MODULE LABEL Mainの表示モード設定の詳細は、「DISPLAY MODEタブ画面」をご参照ください。

C PORT LABELの表示モード設定ボタン

PORT LABEL(入出力端子名)の表示モードを切り換えるボタンです。現在設定されている表示モードがハイライト表示になります。

このボタンをタップすると、PORT LABELの表示モードを「USER」と「FIXED」で交互に切り換えます。

PORT LABELの表示モード設定の詳細は、「DISPLAY MODEタブ画面」をご参照ください。

5 OSC設定エリア

A OSC設定エリアの アイコン

このアイコンをタップすると、TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のSOLO / OSCILLATORタブ画面に切り換わります。(→「SOLOと内蔵オシレーターの設定」)

B OSCボタン

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(2)が「UNLOCK」のときにこのボタンをタップすると、内蔵オシレーター入力のオン/オフを切り換えます。

オンのとき、選択したモジュールの入力ソース設定を維持したまま、内蔵オシレーターからの信号を選択したモジュールに入力します。(初期値:OFF)

また、オンのときはボタンがハイライト表示になり、INPUT SOURCEボタン(3)がグレーアウト表示になります。

6 POST D.TRIMレベルメーター表示

D.TRIMの後ろの信号レベルを表示します。

7 Analog GAINノブ/インジケーター

選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、Analog GAINノブが表示され、本機またはSB-16DのMIC/LINE入力端子からの入力レベルを調節します。

LCDノブ1(赤色で点灯)を使って調節します。

Analog Reference Level = +6dBu/ Digital Reference Level = −9dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+3(初期値)〜+57

ON

−17〜+37

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −20dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+12(初期値)〜+66

ON

−8〜+46

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −18dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+10(初期値)〜+64

ON

−10〜+44

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −16dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+8(初期値)〜+62

ON

−12〜+42

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −14dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+6(初期値)〜+60

ON

−14〜+40

Analog Reference Level = 0dBu/ Digital Reference Level = −20dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+8(初期値)〜+62

ON

−12〜+42

Analog Reference Level = 0dBu時/ Digital Reference Level = −18dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+6(初期値)〜+60

ON

−14〜+40

入力レベルに応じてAnalog GAINノブの左にあるインジケーターが以下の色でハイライト表示になります。

赤:−3dBFS、緑:−40dBFS

選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」のステレオモジュールのとき、2つのAnalog GAINノブが表示されます。

LCDノブ1-2(赤色で点灯)を使って調節します。

入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いノブで表示されて操作できません。

メモ

Analog GAINの数値について

Analog Reference Level(+6dBu、+4dBu、0dBu)の信号を入力したときに、デジタル段でDigital Reference Level (−9dBFS、−14dBFS、−16dBFS、−18dBFS、−20dBFS)になるAnalog GAIN値を「0」と表示します。

8 PADボタン

選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、PADボタンを表示します。

このボタンをタップすると、−20dBのパッドのオン/オフが切り換わります。(初期値:オフ)

このボタンがオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いボタンで表示されて操作できません。

メモ

パッドのオン/オフの切り換え時、できる限りAnalog GAIN値が変わらないよう、下記のように制御されます。

Analog Reference Level = +6dBu/ Digital Reference Level = −9dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+3~+37時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−17~+2時

+3

PAD OFF/Analog GAIN:+38~+57時

+37

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −20dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+12~+46時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−8~+11時

+12

PAD OFF/Analog GAIN:+47~+66時

+46

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −18dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+10~+44時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−10~+9時

+10

PAD OFF/Analog GAIN:+45~+64時

+44

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −16dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+8~+42時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−12~+7時

+8

PAD OFF/Analog GAIN:+43~+62時

+42

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −14dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+6~+40時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−14~+5時

+6

PAD OFF/Analog GAIN:+41~+60時

+40

Analog Reference Level = 0dBu/ Digital Reference Level = −20dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+8~+42時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−12~+7時

+8

PAD OFF/Analog GAIN:+43~+62時

+42

Analog Reference Level = 0dBu時/ Digital Reference Level = −18dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+6~+40時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN:−14~+5時

+6

PAD OFF/Analog GAIN:+41~+60時

+40

9 GANGボタン

選択したモジュールがステレオモジュールのとき、GANGボタンを表示します。

このボタンをタップすると、GANG機能のオン/オフを切り換えます。GANG機能がオンのとき、ボタンがハイライト表示になり、2つのAnalog GAINノブ、または2つのD.TRIMノブを連動して同時に操作することが可能になります。(初期値:OFF)

10 D.TRIMノブ

デジタルトリム値を調節します。

設定範囲:−50.0dB〜+20.0dB(初期値:0.0dB)

LCDノブ7(赤色で点灯)を使って調節します。

この部分をタップすると、任意のチャンネル間のデジタルトリム値を一括で設定するBATCH SETUPウィンドウを表示します。(→「デジタルトリム値を一括で設定する」)

11 +48Vボタン

選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、ファンタム電源の設定状態を表示します。

+48Vボタンを押し続けると、ファンタム電源のオン/オフが切り換わります。(初期値:オフ)

ファンタム電源がオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いボタンで表示されて操作できません。

12 BATCH SETUPボタン

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(2)が「UNLOCK」のときにこのボタンをタップすると、任意のチャンネル間の入力ソースを一括で設定するBATCH SETUPウィンドウを表示します。(→「複数のチャンネル間の入力ソースを一括で設定する」)

指定した複数チャンネルの設定を一括で変更します。

メモ

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(2)が「LOCK」に設定されているときは操作はできません。

一括設定ウィンドウが表示されている状態で、他のタッチスクリーンでルーティング操作を「LOCK」に設定された場合は、一括設定ウィンドウが自動的に閉じます。

13 フェーズボタン

選択したモジュールの信号の位相(フェーズ)を変更します。

このボタンをタップすると、選択したモジュールの信号の位相(フェーズ)を反転します。

選択したCH1-40モジュールのStereo Link設定がオフのときのフェーズボタン表示

正相(ノーマル)

逆相(リバース)

ステレオモジュールのときのフェーズボタン表示

正相(ノーマル)

逆相(リバース)

14 Stereo Linkボタン(CH1-40モジュールのみ)

入力チャンネルのStereo Link設定の状態を表示します。

Stereo Link設定:オフ

Stereo Link設定:オン

このボタンをタップすると、Stereo Link設定のウィンドウを表示します。

CH1/CH40以外、左右どちらのモジュールともリンクすることができます。

15 LOCATIONボタン

MIXER CONFIG画面のLOCATION CONFIGタブ画面で設定した選択モジュールのLOCATION設定を表示します。

このボタンをタップすると、MIXER CONFIG画面のLOCATION CONFIGタブ画面に切り換わります。(→「LOCATION CONFIGタブ画面」)

16 HPF/EQ周波数特性グラフ表示(CH1-40モジュールのみ)

HPFとEQの周波数特性グラフ表示です。

HPFとEQがオンのとき、ハイライト表示になります。

HPFとEQがオフのとき、グレーアウト表示になります。

HPFまたはEQのいずれか片方だけがオンのとき、オンの機能の周波数特性だけがハイライト表示になります。

17 HPFボタン(CH1-40モジュールのみ)

このボタンをタップすると、HPFのオン/オフが切り換わります。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

18 HPF周波数(CH1-40モジュールのみ)

HPFのカットオフ周波数を調節します。

設定範囲:20Hz〜1.0kHz(初期値:79Hz)

LCDノブ8(水色で点灯)を使って調節します。

オンのとき、ハイライト表示になります。

デジタルトリム値を一括で設定する

1.D.TRIMノブ表示をタップして、デジタルトリム値を一括で設定するBATCH SETUPウィンドウを表示します。

2.選択肢を上下にスワイプして、デジタルトリム値を一括で設定するモジュールを選択します。

各選択肢と同じ色で点灯したLCDノブ4~6を回して選択肢を変更することもできます。

3.赤く点灯しているLCDノブ3を使って、トリムレベル値を調節します。

4.APPLYボタンをタップすると、設定確認のウィンドウを表示します。

5.OKボタンをタップして、デジタルトリム値を一括設定します。

BATCH SETUPウィンドウを閉じます。

MODULE (FX) 画面

FX RTN1-4モジュールのMODULE (FX) 画面では、エフェクターの設定を行います。

この画面は、選択枠が表示されたホーム画面のFXエリアをタップして表示します。

[FX RTN1-4モジュール・PLATE REVERB時]

[FX RTN1-4モジュール・DELAY LCR時]

1 FX TYPEボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのエフェクトタイプの選択ウィンドウを表示します。

ボタンをタップしてエフェクトタイプを選択します。

選択すると選択ウィンドウを閉じます。

2 LIBRARYボタン

このボタンをタップすると、エフェクターのLIBRARY画面に切り換わります。(→「各種LIBRARY画面」)

3 エフェクトタイプの情報表示

選択しているエフェクトタイプの下記の情報を表示します。

FX TYPE名

FX LIBRARY名(FX LIBRARY RECALL/STOREした場合)

FX入出力アルゴリズムを示すブロック図

4 メインパラメーターの設定状態表示

選択したエフェクターのメインパラメーターの設定状態を表示します。

5 INPUTレベルメーター

エフェクターへの入力信号レベルを表示します。

6 OUTPUTレベルメーター

エフェクターからの出力信号レベルを表示します。

7 INPUT LEVELノブ

エフェクターへの入力レベルを調節します。

設定範囲:−∞dB〜+10dB(初期値:0.0dB)

選択枠を表示中に、対応するLCDノブ1を使って調節します。

8 エフェクトパラメーター

エフェクターの各パラメーターを表示/操作します。

選択枠を表示中の対応LCDノブやボタンのタップで設定を変更します。

9 タップテンポ入力ボタン/テンポインジケーター(FX TYPEのDELAY系のみ)

このボタンをタップすることで、タップの時間間隔をDELAY TIMEとして設定します。

タップテンポ入力ボタンの中央部は、テンポインジケーターとしてDELAY TIMEの間隔で点滅表示します。DELAY TIMEの設定が「200msec未満」のときは、ハイライト表示のままです。

メモ

タップテンポ入力は、User Defined Control機能によりUSER KEYSやFOOTSWITCH、GPIO-INで操作できます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

タップテンポ入力は、Foot Switchタブ画面の工場出荷時の設定であらかじめ以下のようにアサインされています。

Foot Switch(Tap Tempo | FX3 | Delay1)

10 MIX LEVELノブ

ドライ音とウェット音のMIXレベルを調節します。

設定範囲:0%〜100%(初期値:100%、0%:ドライ音のみ/100%:ウェット音のみ)

選択枠を表示中に、対応するLCDノブ7を使って調節します。

11 OUTPUT LEVELノブ

エフェクターからの出力レベルを調節します。

設定範囲:−∞dB〜+10dB(初期値:0.0dB)

選択枠を表示中に、対応するLCDノブ8を使って調節します。

エフェクトパラメーター

REVERB

パラメーター名

設定範囲

初期値

TYPE

HALL、ROOM、STUDIO、LIVE

HALL

PRE DELAY

0msec〜200msec

90msec

REVERB TIME

0.1sec〜10sec

2.7sec

SPREAD

0%〜100%

50%

STEREO REVERB

パラメーター名

設定範囲

初期値

TYPE

HALL、ROOM

HALL

PRE DELAY

0msec〜200msec

90msec

REVERB TIME

0.1sec〜20.0sec

2.7sec

SPREAD

0%〜100%

50%

LO GAIN

−12dB〜+12dB

0dB

LO FREQ

125Hz〜2.00kHz

445Hz

HIGH GAIN

−12dB〜+12dB

0dB

HIGH FREQ

1.00kHz〜16.00kHz

3.36 kHz

PLATE REVERB

パラメーター名

設定範囲

初期値

TYPE

WARM、HARD、BRIGHT、DARK

WARM

PRE DELAY

0msec〜200msec

40msec

REVERB TIME

0.1sec〜10sec

2.0sec

HI DAMP

500Hz〜16.0kHz

3.36kHz

GATE REVERB

パラメーター名

設定範囲

初期値

TYPE

Fast、Slow

Fast

GATE LEVEL

−48dB〜0dB

−16dB

GATE TIME

10msec〜3000msec

100msec

MONO DELAY

パラメーター名

設定範囲

初期値

DELAY TIME

1msec〜3000msec

50msec

FEEDBACK

0〜100

0

HI DAMP

500Hz〜16.0kHz

3.36kHz

STEREO DELAY

パラメーター名

設定範囲

初期値

DELAY TIME

1msec〜1500msec

100msec

FEEDBACK

0〜100

20

HI DAMP

500Hz〜16.0kHz

3.36kHz

PING-PONG DELAY

パラメーター名

設定範囲

初期値

DELAY TIME

1msec〜1500msec

500msec

FEEDBACK

0〜100

20

HI DAMP

500Hz〜16.0kHz

3.36kHz

DELAY LCR

パラメーター名

設定範囲

初期値

HI DAMP

500Hz〜16.0kHz

3.36kHz

DELAY TIME L

1msec〜3000msec

245msec

DELAY TIME C

1msec〜3000msec

250msec

DELAY TIME R

1msec〜3000msec

255msec

FEEDBACK

0〜100

0

WET LEVEL L

0〜100

50

WET LEVEL C

0〜100

0

WET LEVEL R

0〜100

50

CHORUS

パラメーター名

設定範囲

初期値

RATE

0.05Hz〜10.00Hz

0.25Hz

DEPTH

0%〜100%

0%

DELAY TIME

0msec〜100msec

40msec

HI PASS

22Hz〜2.00kHz

125Hz

HI DAMP

500Hz〜16.0kHz

3.36kHz

SPREAD

0%〜100%

100%

FLANGER

パラメーター名

設定範囲

初期値

RATE

0.05Hz〜10.00Hz

0.20Hz

DEPTH

0%〜100%

10%

DELAY TIME

0msec〜100msec

40msec

PHASE

0deg〜180deg

180deg

PHASER

パラメーター名

設定範囲

初期値

RATE

0.05Hz〜10.0Hz

0.40Hz

STAGE

4〜16

8

RESONANCE

0〜10

2

PHASE

0deg〜180deg

180deg

PITCH SHIFTER

パラメーター名

設定範囲

初期値

PITCH 1

−24〜+24

0

FINE 1

−50Cent〜+50Cent

−10Cent

PITCH 2

−24〜+24

0

FINE 2

−50Cent〜+50Cent

+10Cent

MODULE (GATE/EXPANDER/DE-ESSER) 画面

CH1-40モジュールのMODULE (GATE) 画面/MODULE (EXPANDER) 画面/MODULE (DE-ESSER) 画面では、GATE/EXPANDER/DE-ESSERの設定を行います。

この画面は、ホーム画面の各モジュールのGATE/EXPANDER/DE-ESSERエリアをタップして表示します。

1 INPUTレベルメーター

GATE/EXPANDER/DE-ESSERへの入力信号レベルを表示します。

2 ダイナミクス入出力特性グラフ表示

GATE/EXPANDERの入出力特性グラフ、またはDE-ESSER EQの周波数特性グラフを表示します。

3 ゲインリダクションメーター

GATE/EXPANDER/DE-ESSERによるゲインリダクション量をメーター表示します。

4 OUTPUTレベルメーター

GATE/EXPANDER/DE-ESSERからの出力信号レベルを表示します。

5 GATE/EXPANDER/DE-ESSERのON/OFFボタン

このボタンをタップすると、ダイナミクスエフェクトのオン/オフが切り換わります。(初期値:OFF)

オンのとき、このボタン/ダイナミクス入出力特性グラフ表示/ダイナミクスパラメーターがハイライト表示になります。

オフのとき、ダイナミクス入出力特性グラフ表示(2)のグラフエリア左上に大きく「OFF」と表示されます。

6 LIBRARYボタン

このボタンをタップすると、GATE/EXPANDER/DE-ESSERのLIBRARY画面に切り換わります。(→「各種LIBRARY画面」)

7 ダイナミクスパラメーター

GATE/EXPANDER/DE-ESSERの各パラメーターを表示/操作します。

各パラメーターに対応するLCDノブを使って調節します。

8 DYNAMICS TYPEボタン

選択中のダイナミクスタイプ名を表示します。

このボタンをタップすると、TYPE選択メニューを表示します。

選択肢:GATE(初期値)、EXPANDER、DE-ESSER

ダイナミクスパラメーター

メモ

LCDノブを使って調節します。また、グラフ上の緑や青の アイコンや アイコンをドラッグすることでも調節することができます。

GATE

パラメーター名

設定範囲

初期値

THRESHOLD

−80dB〜0dB

−25dB

RANGE

−60dB〜0dB

−50dB

ATTACK

0ms〜125ms

0ms

HOLD

0ms〜990ms

20ms

DECAY

5ms〜5.00s

300ms

EXPANDER

パラメーター名

設定範囲

初期値

THRESHOLD

−60dB〜0dB

−40dB

RATIO

1:1、2:1、4:1、8:1、16:1、32:1、64:1

4:1

KNEE

HARD、MID、SOFT

MID

ATTACK

0ms〜125ms

10ms

RELEASE

5ms〜5.00s

250ms

DE-ESSER

パラメーター名

設定範囲

初期値

THRESHOLD

−40dB〜0dB

−15dB

KNEE

HARD、MID、SOFT

MID

CENTER FREQ

1.0kHz〜10kHz

4.0kHz

Q

1.04~17.31

17.31

メモ

このDE-ESSERのEQグラフのピーク位置は、最大Gain Reduction量を示しています。また、このDE-ESSERはRatio 2:1で動作しています。

そのため、EQグラフのピーク位置の範囲は、Threshold「−40dB~0dB」の半分の「−20dB~0dB」となります。

MODULE (EQ) 画面

すべてのモジュールのMODULE (EQ) 画面では、HPF(CH 1-40のみ)とEQの設定を行います。

この画面は、ホーム画面の各モジュールのEQエリアをタップして表示します。

各パラメーターやEQグラフ上のポイントは、それぞれ以下のように色分けされています。

LOバンド:赤色/LMバンド:黄色/HMバンド:緑色/HIバンド:水色

[CH1-40モジュール]

[ST IN1-2モジュール]

[FX RTN1-4モジュール]

[MIX1-22モジュール]

[MAIN L/Rマスターモジュール]

1 LIBRARYボタン

このボタンをタップすると、EQのLIBRARY画面に切り換わります。(→「各種LIBRARY画面」)

2 EQのON/OFFボタン

このボタンをタップすると、EQのオン/オフが切り換わります。(初期値:OFF)

オンのとき、このボタン、HPF/EQ周波数特性グラフ表示のEQ部分およびEQパラメーターがハイライト表示になります。

メモ

HPFは、CH1-40モジュールにのみ表示します。

3 HPF/EQ周波数特性グラフ表示

HPFとEQの周波数特性グラフ表示です。総合的な周波数特性を表示します。また、RTAのバーメーターも表示します。

HPFとEQがオンのとき、ハイライト表示になります。

HPFとEQがオフのとき、グレーアウト表示になります。

HPFまたはEQのいずれか片方だけがオンのとき、オンの機能の周波数特性だけがハイライト表示になります。

周波数特性グラフ表示内の 表示をドラッグすることで、選択されたバンドのGAINやFREQを調節することができます。また、選択されたバンドの マークから左または右に伸びたバーの先端を左右にドラッグすることで、選択されたバンドのQを調節することができます。

EQがオフのとき、グラフエリア右下に大きく「OFF」と表示されます。

メモ

HPFは、CH1-40モジュールにのみ表示します。

4 FLATボタン

このボタンをタップすると、すべてのバンドのゲイン設定を「0dB」にリセットするか確認するメッセージを表示します。

FLATボタンをタップすると、EQのゲイン設定を「0dB」に設定します。また、HIバンドのTYPEが「LPF」だった場合は、TYPEを「PEAK」に切り換えます。

5 PRE EQレベルメーター

EQへの入力信号レベルを表示します。

6 EQの各バンドのON/OFFボタン

このボタンをタップすると、EQの各バンドのオン/オフが切り換わります。(初期値:ON)

オンのとき、対応バンドの設定がグラフ表示部の総合的な周波数特性に反映されます。

オフのとき、対応するパラメーターがグレーアウト表示になります。また、対応バンドの設定がグラフ表示部の総合的な周波数特性に反映されず、バンド単独での周波数特性がグレーの線で表示されます。

7 HPFボタン(CH1-40モジュールのみ)

このボタンをタップすると、HPFのオン/オフが切り換わります。(初期値:OFF)

オンのとき、このボタンとHPF/EQ周波数特性グラフ表示のHPF部分がハイライト表示になります。

8 HPF周波数(CH1-40モジュールのみ)

HPFのカットオフ周波数を調節します。

設定範囲:20Hz〜1.0kHz(初期値:79Hz)

選択枠を表示中にLCDノブ2(青色で点灯)を使って調節します。

9 POST EQレベルメーター

EQからの出力信号レベルを表示します。

10 EQパラメーター(LOバンド)

EQのLOバンドの各パラメーターを表示/操作します。

選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って調節します。

パラメーター名

設定範囲

初期値

G

−18.0dB〜+18.0dB

0dB

F

20Hz〜20.0kHz

149Hz

Q

0.10〜17.31

1.04

メモ

トップパネルのHOMEキーを押しながらEQのゲイン部をタップすると、EQのゲイン設定を「0dB」に設定します。

11 TYPEボタン(LOバンド)

LOバンドのEQ TYPEを表示します。

このボタンをタップすると、TYPE選択メニューを表示します。

選択肢:Bell(初期値)、L.Shelf

12 EQパラメーター(LMバンド)

EQのLMバンドの各パラメーターを表示/操作します。

選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って調節します。

パラメーター名

設定範囲

初期値

G

−18.0dB〜+18.0dB

0dB

F

20Hz〜20.0kHz

297Hz

Q

0.10〜17.31

1.04

メモ

トップパネルのHOMEキーを押しながらEQのゲイン部をタップすると、EQのゲイン設定を「0dB」に設定します。

13 RTAボタン

このボタンをタップして、タッチスクリーンごとのRTA(リアルタイムアナライザー)機能のオン/オフを切り換えます。(初期値:ON)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になり、入力モジュールではPRE FADER位置、出力モジュールではPOST FADER位置の音声信号の周波数特性メーターをEQ特性グラフの裏に表示します。

メモ

RTAメーターは、同時に3画面まで表示できます。そのため、タッチスクリーンが3つ搭載されたSonicview 24と専用アプリケーション「TASCAM Sonicview Control」の間で、RTAのON/OFFを以下のルールで排他制御します。

Sonicview 24でタッチスクリーンが3つともRTAを「ON」のEQ画面またはGEQ画面を表示しているときに、専用アプリケーション「TASCAM Sonicview Control」のEQ画面またはGEQ画面でRTAを「OFF」から「ON」に切り換えた場合は、最初にRTAを「ON」にしたSonicview 24のEQ画面またはGEQ画面のRTAが自動的に「OFF」に切り換わります。

上記の状態でSonicview 24 EQ画面またはGEQ画面のRTAを「OFF」から「ON」に切り換えると、専用アプリケーション「TASCAM Sonicview Control」のEQ画面またはGEQ画面のRTAが自動的に「OFF」に切り換わります。

タッチスクリーンが2つ搭載されたSonicview 16の場合、専用アプリケーション「TASCAM Sonicview Control」のEQ画面やGEQ画面を加えても最大で同時に3画面ですので、このような排他制御は行いません。

14 EQパラメーター(HMバンド)

EQのHMバンドの各パラメーターを表示/操作します。

選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って調節します。

パラメーター名

設定範囲

初期値

G

−18.0dB〜+18.0dB

0dB

F

20Hz〜20.0kHz

4.0kHz

Q

0.10〜17.31

1.04

メモ

トップパネルのHOMEキーを押しながらEQのゲイン部をタップすると、EQのゲイン設定を「0dB」に設定します。

15 EQパラメーター(HIバンド)

EQのHIバンドの各パラメーターを表示/操作します。

選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って調節します。

パラメーター名

設定範囲

初期値

G

−18.0dB〜+18.0dB

0dB

F

20Hz〜20.0kHz

8.0kHz

Q

0.10〜17.31

1.04

メモ

トップパネルのHOMEキーを押しながらEQのゲイン部をタップすると、EQのゲイン設定を「0dB」に設定します。

16 TYPEボタン(HIバンド)

HIバンドのEQ TYPEを表示します。

このボタンをタップすると、TYPE選択メニューを表示します。

選択肢:Bell(初期値)、H.Shelf、LPF

17 EQ/GEQ周波数特性グラフ表示

EQとGEQの周波数特性グラフ表示です。総合的な周波数特性を表示します。また、RTAのバーメーターも表示します。

EQとGEQがオンのとき、EQとGEQの特性を合算したグラフをハイライト表示します。

EQとGEQがオフのとき、GEQなし/EQグラフのみの特性グラフをグレーアウト表示します。

EQオン/GEQオフのとき、EQのみの特性グラフをハイライト表示します。

EQオフ/GEQオンのとき、EQのみの特性グラフをグレーアウト表示し、GEQのみの特性グラフをハイライト表示します。

MODULE (GEQ) 画面

MIX1-22モジュールおよびMAIN L/RマスターモジュールのMODULE (GEQ) 画面では、GEQの設定を行います。

この画面は、ホーム画面の各モジュールのGEQエリアをタップして表示します。

「GEQ OFF状態のMIX1-22モジュールのMODULE (GEQ) 画面」

「GEQ ON状態のMAIN L/RマスターモジュールのMODULE (GEQ) 画面」

1 INレベルメーター

GEQへの入力信号レベルを表示します。

2 GEQのON/OFFボタン

このボタンをタップすると、GEQのオン/オフが切り換わります。

オンのとき、このボタンとGEQ全体設定グラフ表示(6)およびLCDノブ操作対象バンド帯域のGEQ設定表示(10)がハイライト表示になります。

3 LIBRARYボタン

このボタンをタップすると、GEQのLIBRARY画面に切り換わります。(→「各種LIBRARY画面」)

4 GEQのFADER CtrlのON/OFFボタン

このボタンをタップして、GEQのFADER Ctrl機能(GEQのGAIN設定をチャンネルフェーダーで操作する機能)のオン/オフを切り換えます。

GEQのFADER Ctrl機能をオンに切り換えると、ボタンがハイライト表示になり、FADERがGEQのGAIN値に対応した位置に移動します。また、全画面モードが自動的にオンに切り換わり、全画面がMODULE (GEQ) 画面になります。

GEQのFADER Ctrl機能がオンのとき、FADERを操作して対応する周波数のGEQ GAIN値を調節します。

GEQのFADER Ctrl機能がオンのときにGEQ以外のタブ画面を選択すると、全画面モードとFADER Ctrl機能が自動的にオフに切り換わります。

GEQのFADER Ctrl機能をオフに切り換えると、ボタンがグレーアウト表示になり、FADERが通常の位置に戻ります。また、全画面モードが自動的にオフになります。

GEQのFADER Ctrl機能がオンのとき、チャンネル画面の表示がGEQ FADER CTRLモードに切り換わります。

メモ

GEQのFADER Ctrl機能がオンのとき、全画面モードは「オン」に固定され、オフにできません。

5 GEQのFADER Ctrlの操作帯域選択ボタン

GEQのFADER Ctrl機能がオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

このボタンをタップして、GEQの操作帯域を切り換えます。

BLACK LEFT-POINTING TRIANGLEボタンをタップすると、操作帯域を低域に切り換えます。

BLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEボタンをタップすると、操作帯域を高域に切り換えます。

6 GEQ全体設定グラフ表示

(a) 31バンド全体のGEQゲイン設定を表示します。

(b) RTAのバーメーターを表示します。

(c) LCDノブでの操作対象バンド帯域を白い四角形で表示します。

(d) EQとGEQの総合的な周波数特性を表示します。

EQとGEQがオンのとき、EQとGEQの特性を合算したグラフをハイライト表示します。

EQとGEQがオフのとき、特性グラフは表示しません。

EQオン/GEQオフのとき、EQのみの特性グラフをハイライト表示します。

EQオフ/GEQオンのとき、GEQのみの特性グラフをハイライト表示します。

7 RTAボタン

このボタンをタップして、タッチスクリーンごとのRTA(リアルタイムアナライザー)機能のオン/オフを切り換えます。(初期値:ON)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になり、POST FADER位置の音声信号の周波数特性メーターをGEQ全体設定グラフ表示(6)とLCDノブ操作対象バンド帯域のGEQ設定表示(10)の裏に表示します。

メモ

RTAメーターは、同時に3画面まで表示できます。そのため、タッチスクリーンが3つ搭載されたSonicview 24と専用アプリケーション「TASCAM Sonicview Control」の間で、RTAのON/OFFを以下のルールで排他制御します。

Sonicview 24でタッチスクリーンが3つともRTAを「ON」のEQ画面またはGEQ画面を表示しているときに、専用アプリケーション「TASCAM Sonicview Control」のEQ画面またはGEQ画面でRTAを「OFF」から「ON」に切り換えた場合は、最初にRTAを「ON」にしたSonicview 24のEQ画面またはGEQ画面のRTAが自動的に「OFF」に切り換わります。

上記の状態でSonicview 24 EQ画面またはGEQ画面のRTAを「OFF」から「ON」に切り換えると、専用アプリケーション「TASCAM Sonicview Control」のEQ画面またはGEQ画面のRTAが自動的に「OFF」に切り換わります。

タッチスクリーンが2つ搭載されたSonicview 16の場合、専用アプリケーション「TASCAM Sonicview Control」のEQ画面やGEQ画面を加えても最大で同時に3画面ですので、このような排他制御は行いません。

8 FLAT ALLボタン

このボタンをタップすると、GEQの全周波数のゲイン設定を「0dB」にリセットするか確認するメッセージを表示します。

FLATボタンをタップすると、全バンドのゲイン設定を「0dB」に設定します。

9 OUTレベルメーター

GEQからの出力信号レベルを表示します。

10 LCDノブ操作対象バンド帯域のGEQ設定表示

LCDノブでの操作対象に選択されたバンド帯域のゲイン設定を表示します。LCDノブでの操作対象バンド帯域は、GEQ全体設定グラフ表示(6)をタッチすることで選択します。表示部の黄色いノブを上下にドラッグして、またはLCDノブを使ってゲインを調節します。

RTAのバーメーターを表示します。

EQとGEQの総合的な周波数特性を表示します。

EQとGEQがオンのとき、EQとGEQの特性を合算したグラフをハイライト表示します。

EQとGEQがオフのとき、特性グラフは表示しません。

EQオン/GEQオフのとき、EQのみの特性グラフをハイライト表示します。

EQオフ/GEQオンのとき、GEQのみの特性グラフをハイライト表示します。

GEQがオフのとき、エリア右下に大きく「OFF」と表示されます。

11 FLATボタン

このボタンをタップすると、対応するバンドのゲイン設定を「0dB」に設定します。

MODULE (COMP/DUCKER) 画面

CH1-40モジュール、MIX1-22モジュールおよびMAIN L/RマスターモジュールのMODULE (COMP) 画面/MODULE (DUCKER) 画面では、COMP/DUCKERの設定を行います。

この画面は、ホーム画面の各モジュールのCOMP/DUCKERエリアをタップして表示します。

[CH1-40モジュール]

[MIX1-22モジュール]

[MAIN L/Rマスターモジュール]

1 KEY INレベルメーター

COMP/DUCKERへのKEY IN SOURCEの入力レベルを表示します。

メモ

ステレオモジュールに対するKEY IN SOURCEがステレオモジュールのとき、レベルメーターはステレオ表示になります。

モノラルモジュールに対するKEY IN SOURCEがステレオモジュールのときは、レベルメーターはモノラル表示になり、L+Rモノのレベルをトリガーとして使用します。

2 INPUTレベルメーター

COMP/DUCKERへの選択したモジュールの入力信号レベルを表示します。

3 ダイナミクス入出力特性グラフ表示

COMP/DUCKERの入出力特性グラフを表示します。

4 ゲインリダクションメーター

COMP/DUCKERによるゲインリダクション量をメーター表示します。

5 OUTPUTレベルメーター

COMP/DUCKERからの出力信号レベルを表示します。

6 COMP/DUCKERのON/OFFボタン

このボタンをタップすると、ダイナミクスエフェクトのオン/オフが切り換わります。(初期値:OFF)

オンのとき、このボタン、ダイナミクス入出力特性グラフ表示およびダイナミクスパラメーターがハイライト表示になります。

オフのとき、ダイナミクス入出力特性グラフ表示(3)のグラフエリア左上に大きく「OFF」と表示されます。

7 LIBRARYボタン

このボタンをタップすると、COMP/DUCKERのLIBRARY画面に切り換わります。(→「各種LIBRARY画面」)

8 KEY IN SOURCEボタン

選択中のKEY INソース名を表示します。(初期値:SELF)

このボタンをタップすると、KEY IN SOURCE SELECT画面に切り換わります。(→「KEY IN SOURCE SELECT画面」)

9 KEY IN FILTERボタン

このボタンをタップすると、KEY IN FILTERのオン/オフが切り換わります。(初期値:OFF)

10 KEY IN FILTER TYPEボタン

KEY IN FILTERのTYPEを表示します。

このボタンをタップすると、TYPE選択メニューを表示します。

選択肢:HPF、BPF(初期値)、LPF

11 Q

KEY IN FILTER TYPEがバンドパスのときのQ値を調節します。

設定範囲:0.1〜17.31(初期値:1.04)

選択枠を表示中にLCDノブ8(水色で点灯)を使って調節します。

12 FREQ

KEY IN FILTERの周波数を調節します。

設定範囲:20Hz〜20kHz(初期値:20Hz)

選択枠を表示中にLCDノブ7(水色で点灯)を使って調節します。

13 ダイナミクスパラメーター

COMP/DUCKERの各パラメーターを表示/操作します。

選択枠を表示中の対応LCDノブやボタンのタップで設定を変更します。

14 DYNAMICS TYPEボタン

選択中のダイナミクスタイプ名を表示します。(初期値:COMP)

この部分をタップすると、TYPE選択メニューを表示します。

選択肢:COMP(初期値)、DUCKER

ダイナミクスパラメーター

メモ

LCDノブやボタンのタップで設定を変更します。また、グラフ上の緑や青の アイコンや アイコンをドラッグすることでも調節することができます。

COMP

パラメーター名

設定範囲

初期値

THRESHOLD

−49dB~0dB

−10dB

RATIO

1.00:1~∞:1

2.50:1

KNEE

HARD、HARD MID、MID、SOFT MID、SOFT、SMOOTH

CH1-40:MID

MIX1-22、MAIN L/R:SMOOTH

ATTACK

0.1ms~125ms

30ms

RELEASE

5ms~5.00s

230ms

OUTPUT GAIN

0dB~+20dB

0dB

AUTO MAKEUP

OFF、ON

OFF

DUCKER

パラメーター名

設定範囲

初期値

THRESHOLD

-60dB、-54dB、-48dB、-42dB、-36dB、−30dB、−24dB、 −18dB、−12dB、−6dB

−18dB

ATTENUATE

−∞、−24dB、−18dB、−12dB、−9dB、−6dB、−3dB

−18dB

HOLD

0.1sec~5.0sec

1.0sec

RELEASE

0.1sec~5.0sec

3.0sec

KEY IN SOURCE SELECT画面

この画面は、MODULE (COMP) 画面またはMODULE (DUCKER) 画面のKEY IN SOURCEボタンをタップして表示します。

COMP/DUCKERのKEY INソースを以下のボタンから選択します。

SELF(初期値)

CH1-40

MIX1-22

MAIN L/R

選択したボタンがハイライト表示になります。

メモ

DYNAMICS TYPE = CompのときのKEY IN SOURCEは、Pre Compの信号です。

DYNAMICS TYPE = DUCKERのときのKEY IN SOURCEは、POST Fader/MUTEの信号です。

MODULE (SEND/PAN) 画面

MODULE (SEND/PAN) 画面では、以下の設定を行います。

MIX1-22バスへのSENDレベル、SEND PAN、ON/OFF、PRE/POST

FX1-4バスへのSENDレベル、ON/OFF、PRE/POST

PAN/BAL

MAIN L/Rバスへのアサイン

Stereo Link設定がオンのCH1-40モジュール、ST IN 1-2モジュールおよびFX RTN 1-4モジュールでは、以下の設定も行います。

MODE

IMAGE

この画面は、ホーム画面の各モジュールの下記エリアをタップして表示します。

SEND/PANボタン

選択枠が表示されたSENDエリア

選択枠が表示されたPAN/BALエリア

[CH1-40モジュール]

[CH1-40モジュール・Stereo Link設定オン]

[ST IN1-2モジュール]

[FX RTN1-4モジュール]

[MIX1-22モジュール]

[MIX1-22モジュール・Stereo Link設定オン]

[MAIN L/Rマスターモジュール]

1 MIX1-22バスへのSENDレベル、SEND PANおよびON/OFFボタン

MIX1-22バスへのSENDの設定状態を表示します。

ボタン以外のエリアをタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のSENDレベルやSEND PANを調節します。

A MIX1-22モジュールのMODULE LABEL Mainで設定された表示モードのMODULE LABELを表示します。ただし、以下の場合には「MIX 1」のようなFIXED MODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

MODULE LABEL Mainの表示モードが「FIXED」の場合

MODULE LABEL Mainの表示モードが「USER」で、該当MIXモジュールのUSER MODULE LABELが未定義の場合

B MIX1-22バスに送り出す位置の設定状態を表示します。

表示なし

POST FADERに設定

PRE

PRE FADERに設定

C MIX1-22バスへのSENDレベルを調節します。選択枠を表示中に、対応するLCDノブ(オレンジ色で点灯)を使って調節します。

アサインON

オレンジ色にハイライト表示

アサインOFF

グレーアウト表示

設定範囲:−∞dB~+10dB(初期値:−∞dB)

D このボタンをタップすると、MIX1-22バスへの送り出し信号のオン/オフが切り換わります。

モジュール

初期値

CH1-40/ST IN1-2/FX RTN1-4

ON

MIX1-22/MAIN L/Rマスター

OFF

E MIX1-22バスへ送り出す信号のSEND PANを調節します。選択枠を表示中に対応するLCDノブ(黄色で点灯)を使って調節します。

設定範囲:L100〜C〜R100(初期値:C)

F GROUPバスに設定しているMIX1-22モジュールは、角丸ボタンを表示します。ボタンをタップして、オン/オフを切り換えます。

メモ

「MIX1-22バスのSEND OVERVIEW画面」で、各バスに対するSEND設定の一覧表示/操作ができます。

トップパネルのHOMEキーを押しながらSENDレベル部分をタップすると、タップしたバスのSENDレベルを「0dB」に設定します。

トップパネルのHOMEキーを押しながらSEND PAN部分をタップすると、タップしたバスのSEND PANを中央(C)に設定します。

Stereo Link設定がオンのMIX1-22バスは、番号の小さいバスのエリアにPAN状態を表示し、番号の大きいバスのエリアにレベルとボタンを表示します。

PAN LINK設定が「オン」に設定されているバスのSEND PANパラメーターは、暗い色で表示されてタップしても選択状態にならず、操作できません。PAN/BALの設定に連動します。

MIX1-22モジュールを選択時は、選択したモジュールと同じバスへのSENDレベルやボタンは表示しません。

MIX1-22バスからMAIN L/RバスへのアサインがすでにONの状態で、MAIN L/RマスターモジュールのこのMIXのボタンをONにしようとすると、Feedback Loopを防止するため、下記エラーメッセージが表示され、ONにできません。

2 FX1-4バスへのSENDレベルおよびON/OFFボタン

FX1-4バスへのSENDの設定状態を表示します。

ボタン以外のエリアをタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のSENDレベルを調節します。

A FX RTN1-4モジュールのMODULE LABEL Mainで設定された表示モードのMODULE LABELを表示します。ただし、以下の場合には、「FX1」のようなFIXED MODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

MODULE LABEL Mainの表示モードが「FIXED」の場合

MODULE LABEL Mainの表示モードが「USER」で、該当FX RTNモジュールのUSER MODULE LABELが未定義の場合

B FX1-4バスに送り出す位置の設定状態を表示します。

表示なし

POST FADERに設定

PRE

PRE FADERに設定

C FX1-4バスへのSENDレベルを調節します。選択枠を表示中に、対応するLCDノブ(緑色で点灯)を使って調節します。

アサインON

緑色にハイライト表示

アサインOFF

グレーアウト表示

設定範囲:−∞dB~+10dB(初期値:−∞dB)

D このボタンをタップすると、FX1-4バスへの送り出し信号のオン/オフが切り換わります。

選択肢:ON(初期値)、OFF

メモ

選択したモジュールがFX RTN1-4モジュールおよびMAIN L/Rマスターモジュールのときには表示しません。

「FX1-4バスのSEND OVERVIEW画面」で、各バスに対するSEND設定の一覧表示/操作ができます。

トップパネルのHOMEキーを押しながらSENDレベル部分をタップすると、タップしたバスのSENDレベルを「0dB」に設定します。

3 PRE/POST SETTINGSボタン

このボタンをタップしてボタンがハイライト表示になると、各バスのON/OFFボタンがPRE/POST設定のボタン表示に切り換わります。

各ボタンをタップすると、MIX1-22バスおよびFX1-4バスに送り出す位置が切り換わります。

選択肢:PRE、POST(初期値)

メモ

選択したモジュールがCH1-40モジュール、ST IN1-2モジュールおよびFX RTN1-4モジュールのときにのみ表示します。

「MIX1-22バスのSEND OVERVIEW画面」「FX1-4バスのSEND OVERVIEW画面」のPRE / POST (INPUT) タブ画面で、各バスに対するPRE/POST設定の一覧表示/操作ができます。

4 PAN表示(モノラルモジュール時のみ表示)

MAIN L/Rバスに送り出す信号のパンを調節します。

設定範囲:L100〜C〜R100(初期値:C)

選択枠を表示中にLCDノブ8(黄色で点灯)を使って調節します。

メモ

「MAIN L/RバスのSEND OVERVIEW画面」のSEND PAN (INPUT) タブ画面とSEND PAN (BUS) タブ画面で、MAIN L/Rバスに対するPAN/BAL設定の一覧表示/操作ができます。

PANの設定が中央(C)のとき、3dB下げられた信号がMAIN L/RバスのLバスとRバスの両方に送られます。

トップパネルのHOMEキーを押しながらこの部分をタップすると、パンの設定を中央(C)に設定します。

5 MAINボタン

このボタンをタップすると、MAIN L/Rバスへのアサインのオン/オフが切り換わります。

オンのとき、ボタンがハイライト表示になり、信号がMAIN L/Rバスに送られます。

モジュール名

初期値

CH1-40

オン

ST IN1-2

オン

FX RTN1-4

オン

MIX1-22

オフ

メモ

「MAIN L/RバスのSEND OVERVIEW画面」のON/OFF (INPUT) タブ画面とON/OFF (BUS) タブ画面で、MAIN L/Rバスへのアサイン設定の一覧表示/操作ができます。

選択したモジュールがMAIN L/Rマスターモジュールのときには、表示しません。

MAIN L/Rマスターモジュールから選択されたMIX1-22バスへのアサインがすでにONの状態で、MIX1-22モジュールのこのボタンをONにしようとすると、Feedback Loopを防止するため、下記エラーメッセージが表示され、ONにできません。

6 MODE

選択中の設定値を表示します。

この部分をタップすると、ステレオモジュールの入力信号をステレオ信号として扱うか、LチャンネルまたはRチャンネルのいずれか一方のモノラル信号として扱うかを選択する設定のウィンドウを表示します。

選択肢

内容

STEREO(初期値)

2つの入力信号をステレオ信号としてモジュールに入力します。

L-Mono

2つの入力信号のL側だけをモノ信号としてモジュールに入力します。

R-Mono

2つの入力信号のR側だけをモノ信号としてモジュールに入力します。

メモ

選択したCH1-40モジュールのStereo Link設定がオンのとき、またはST IN1-2モジュール/FX RTN1-4モジュールのときのみ表示します。

「L-Mono」または「R-Mono」を選択したときは、BAL設定がPAN設定として機能します。

7 IMAGE

ステレオ信号のイメージ幅を調節します。

左一杯が通常のステレオで、右に回していくと次第にステレオ幅が狭まり、センターでモノラルになります。さらに右に回していくと、定位が逆になり、右一杯まで回すと、左右が完全に逆転します。

設定範囲:STEREO100%~MONO~REVERSE100% (初期値:STEREO100%)

選択枠を表示中にLCDノブ7(緑色で点灯)を使って調節します。

メモ

選択したCH1-40モジュールのStereo Link設定がオンのとき、またはST IN 1-2/FX RTN 1-4のときのみ表示します。

8 BAL表示(ステレオモジュールのときのみ表示)

MAIN L/Rバスに送り出す信号のバランスを調節します。

設定範囲:L100〜C〜R100(初期値:C)

選択枠を表示中にLCDノブ8(黄色で点灯)を使って調節します。

メモ

「MAIN L/RバスのSEND OVERVIEW画面」のSEND PAN (INPUT) タブ画面とSEND PAN (BUS) タブ画面で、MAIN L/Rバスに対するPAN/BAL設定の一覧表示/操作ができます。

選択したモジュールがMAIN L/Rマスターモジュールのときには表示しません。

BALの設定が中央(C)のとき、Lチャンネルの信号がMAIN Lバス、Rチャンネルの信号がMAIN Rバスに、0dBで送られます。

トップパネルのHOMEキーを押しながらこの部分をタップすると、バランスの設定を中央(C)に設定します。

MODULE (OUTPUT) 画面

MIX1-22モジュールおよびMAIN L/RマスターモジュールのMODULE (OUTPUT) 画面では、モジュールの出力の設定を行います。

この画面は、MIX1-22モジュールおよびMAIN L/Rマスターモジュールのホーム画面上部のOUTPUTエリアをタップして表示します。

[MIX1-22モジュール]

[MIX1-22モジュール・Stereo Link設定オン]

[MAIN L/Rマスターモジュール]

1 PRE FADERレベルメーター

PRE FADERの信号レベルを表示します。

2 LOCK/UNLOCK切り換えボタン

本機のルーティング設定変更操作のロック/アンロックを切り換えるボタンです。起動時は、必ずロック状態になっています。

「LOCK」時は、BATCH SETUPボタンの操作はできません。ただし、OUTPUT PORT SELECT表示エリア(3)をタップしてOUTPUT PORT SELECT画面に切り換えることは可能です。

「LOCK」時にこのボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。確認メッセージでUNLOCKボタンをタップすると、メッセージを閉じて「UNLOCK」に切り換わります。確認メッセージでCANCELボタンをタップすると、メッセージを閉じてロック状態を維持します。

「UNLOCK」時にこのボタンをタップすると、「LOCK」に切り換わります。

メモ

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(2)の設定は、下記ルーティング設定画面で共通の設定です。

MODULE (INPUT) 画面

MODULE (OUTPUT) 画面

INPUT SOURCE SELECT画面

OUTPUT PORT SELECT画面

DIRECT OUT PORT SELECT画面

INSERT SEND PORT SELECT画面

INSERT RETURN PORT SELECT画面

TALKBACK INPUT SELECT画面

TALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

TALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

Return TALKBACK EXT DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 OUTPUT PORT SELECT画面

Solo DIRECT OUT PORT SELECT画面

3 OUTPUT PORT SELECT表示エリア

このエリアには、選択したモジュールの信号がアサインされた出力ポートを表示します。

1行目には、省略されたFIXED PORT LABELを表示します。

2行目には、USER PORT LABELを表示します。USER PORT LABELが未定義の場合は、FIXED PORT LABELを表示します。

モノラルモジュールの場合、最大32ポートまで表示できます。

ステレオモジュールの場合、1モジュールにつき最大16ポートまで表示できます。

アサインされた出力ポート数が上記を超えている場合、該当エリア右下に「...」と表示します。

このエリアをタップすると、タップした出力ポートがあるOUTPUT PORT SELECT画面に切り換わります。(→「OUTPUT PORT SELECT画面」)

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、以下のように表示します。

1行目:DAポート番号

2行目:SB #[ID] ポート番号

3行目:USER PORT LABEL、USER PORT LABELが未定義の場合は「SB #[ID] ポート番号」

バーチャルマウントされたSB-16DのDanteポートの場合は、アサインしたボタンが黄色でハイライト表示になります。

4 SELECT PORT LABELボタン

該当モジュールにアサインされた複数の出力ポートのなかから、PORT LABELとして表示したいものを1つだけ選択するモードに切り換えるボタンです。

このボタンをタップすると、SELECT PORT LABELモードに切り換わります。

PORT LABELとして表示したい出力ポートボタンをタップして選択します。

選択された出力ポートボタンが白い枠で囲われます。

初期状態は、どのポートもSELECT PORT LABELモードで選択されていない状態です。この場合、OUTPUT PORT SELECT表示エリア(3)の左上に表示された出力ポートをPORT LABELとして表示します。

該当モジュールに出力ポートが複数アサインされていない場合、このボタンはグレーアウト表示になります。

5 POST FADERレベルメーター

POST FADERの信号レベルを表示します。

6 BATCH SETUPボタン

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(2)が「UNLOCK」のときにこのボタンをタップすると、任意のチャンネル間の出力ポートを一括で設定するBATCH SETUPウィンドウを表示します。(→「複数のチャンネル間の出力ポートを一括で設定する」)

指定した複数チャンネルの設定を一括で変更します。

7 フェーズボタン

選択したモジュールの信号の位相(フェーズ)を変更します。

このボタンをタップすると、選択したモジュールの信号の位相(フェーズ)を反転します。

選択したモジュールのStereo Link設定がオフのときのフェーズボタン表示

正相(ノーマル)

逆相(リバース)

選択したモジュールがステレオモジュールのときのフェーズボタン表示

正相(ノーマル)

逆相(リバース)

8 LABEL設定エリア

A LABEL設定エリアの アイコン

このアイコンをタップすると、LABEL SETUP画面のDISPLAY MODEタブ画面に切り換わります。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

B MODULE LABELの表示モード設定ボタン

MODULE LABEL Mainの表示モードを切り換えるボタンです。現在設定されている表示モードがハイライト表示になります。

このボタンをタップすると、MODULE LABEL Mainの表示モードをUSER RIGHTWARDS ARROW FIXED RIGHTWARDS ARROW PORT LABELと順番に切り換えます。

MODULE LABEL Mainの表示モード設定の詳細は、「MODULE LABELタブ画面」をご参照ください。

C PORT LABELの表示モード設定ボタン

PORT LABEL(入出力端子名)の表示モードを切り換えるボタンです。現在設定されている表示モードがハイライト表示になります。

このボタンをタップすると、PORT LABELの表示モードを「USER」と「FIXED」で交互に切り換えます。

PORT LABELの表示モード設定の詳細は、「MODULE LABELタブ画面」をご参照ください。

9 Stereo Linkボタン(MIX1-22モジュールのみ)

MIX1-22モジュールのStereo Link設定の状態を表示します。

Stereo Link設定:オフ

Stereo Link設定:オン

このボタンをタップすると、Stereo Link設定のウィンドウを表示します。

MIX1/MIX22以外、左右どちらのモジュールともリンクすることができます。

MODULE (Audio Follow Video) 画面

Audio Follow Video(AFV)機能とは、外部からのタリー入力イベントによりフェーダーレベルを自動制御するいわゆる「タリー連動機能」のことです。

この画面では、選択したモジュールのAFVパラメーターの設定を行います。

この画面は、下記いずれかをタップして表示します。

MODULE (OVERVIEW) 画面のAFVボタン

ホーム画面でAFVパラメーターに選択枠がある状態の選択枠

[Audio Follow Video機能全体のON/OFFボタンが「ON」のときの表示]

1 選択モジュールのAudio Follow Video機能のON/OFFボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのAudio Follow Video機能のON/OFFが切り換わります。

ONのとき、ボタンがハイライト表示になります。

2 Audio Follow Video機能のTRIGGER SOURCE表示部

選択したモジュールのAFV TRIGGER SOURCEを表示します。

AFV TRIGGERがアクティブ状態のときは、このエリアが赤くハイライトされます。

このエリアをタップすると、AFV TRIGGER SOURCE SELECT画面に切り換わります。(→「AFV TRIGGER SOURCE SELECT画面」)

AFV TRIGGER SOURCE SELECT画面で選択したAFV TRIGGER SOURCE名を表示します。

3 TESTボタン

選択したモジュール単独でのAudio Follow Video機能の動作を確認するためのボタンです。

このボタンを押すとAFV ONイベント、このボタンを離すとAFV OFFイベントを受けたときの動作をします。

4 Audio Follow Video機能全体のON/OFFボタン

このボタンをタップすると、Audio Follow Video機能全体のON/OFFが切り換わります。

ONのとき、ボタンがハイライト表示になります。

OFFのとき、全モジュールのすべてのAFVパラメーターがグレーアウト表示になります。

5 Audio Follow Video設定状況グラフ表示

現在のAFVパラメーター設定でのフェーダーレベルの自動制御動作のイメージを縦軸がFADERレベル、横軸が時間のグラフで表示します。

6 ON LEVEL

AFV ONイベントを受けたあとのフェーダーレベルのフェードの目的値を調節します。

設定範囲:−∞ dB〜+10.0 dB(初期値:0.00 dB)

LCDノブ1(白色で点灯)を使って調節します。

7 OFF LEVEL

AFV OFFイベントを受けたあとのフェーダーレベルのフェードの目的値を調節します。

設定範囲:−∞ dB〜+10.0 dB(初期値:−∞ dB)

LCDノブ2(青色で点灯)を使って調節します。

8 WAIT TIME

AFV ONイベントを受けてから、フェードを開始するまでの時間を調節します。

設定範囲:0.0sec〜10.0sec(初期値:0.0 sec)

LCDノブ3(緑色で点灯)を使って調節します。

9 RISE TIME

AFV ONイベントを受けたときのフェード開始からON LEVELに到達するまでのフェード時間を調節します。

設定範囲:0.0 sec〜10.0 sec(初期値:1.0 sec)

LCDノブ4(黄色で点灯)を使って調節します。

10 HOLD TIME

AFV OFFイベントを受けてから、フェードを開始するまでの時間を調節します。

設定範囲:0.0 sec〜10.0 sec(初期値:1.0 sec)

LCDノブ6(赤色で点灯)を使って調節します。

11 FALL TIME

AFV OFFイベントを受けたときのフェード開始からOFF LEVELに到達するまでのフェード時間を調節します。

設定範囲:0.0 sec〜10.0 sec(初期値:1.0 sec)

LCDノブ7(水色で点灯)を使って調節します。

メモ

Audio Follow Video機能によるフェード動作中に下記操作を行った場合、フェード動作をキャンセルします。

All System DataのLoad

SnapshotのRecall

Module LibraryのRecall

MODULE (OVERVIEW) 画面での該当モジュールのFADER LEVEL操作

SEND OVERVIEW (MAIN L/R) 画面のFADER LEVELタブ画面での該当モジュールのFADER LEVEL操作

AFV TRIGGER SOURCE SELECT画面

この画面では、選択したモジュールのAFV TRIGGER SOURCEを以下から選択します。

本機のGPIO入力端子

内蔵Dante経由で接続されたマウント済みSB-16DのGPIO入力端子

リアパネルのFOOTSWITCH端子

この画面は、MODULE (Audio Follow Video) 画面のAudio Follow Video機能のTRIGGER SOURCE表示部(2)をタップして表示します。

1 Audio Follow Video機能のTRIGGER SOURCE選択ボタン

このボタンをタップして、選択したモジュールのAFV TRIGGER SOURCEを選択します。

選択したボタンは、ハイライト表示になります。

ボタンの下段には、対応するGPIO-IN/フットスイッチにアサインされているUser Defined Control機能を表示します。

1つのポートに複数の機能を重複してアサインしているかどうかを確認できます。

バーチャルマウントされたSB-16DのGPIO-INポートの場合は、 マークを表示します。

バーチャルマウントされたSB-16DのGPIO-INポートの場合は、アサインしたボタンが黄色でハイライト表示になります。

MODULEメニュー

MODULEメニューの操作

MODULE画面右上の ボタンをタップすると、選択したモジュールのMODULEメニューを表示します。

選択可能なメニュー項目がMODULEメニュー内に表示しきれない場合は、スクロールバーを表示します。この場合、表示を上下にドラッグすることでメニュー項目がスクロールします。

MODULEメニューの ボタンまたは ボタンをタップすると、メニューを閉じます。

MODULEメニューのメニュー項目

メニュー項目

内容

Copy MODULE

選択したモジュールの各パラメーターの設定値をバッファーにコピーします。

Paste MODULE

バッファーにコピーした各パラメーターの設定値を選択したモジュールに貼り付けます。

UNDO Paste MODULE

選択したモジュールへの貼り付け処理を取り消します。

REDO Paste MODULE

選択したモジュールへの貼り付け処理を再実行します。

Copy INPUT

選択したモジュールのMODULE (INPUT) 画面の各パラメーターの設定値をバッファーにコピーします。

Paste INPUT

バッファーにコピーしたMODULE (INPUT) 画面の各パラメーターの設定値を選択したモジュールに貼り付けます。

UNDO Paste INPUT

選択したモジュールのMODULE (INPUT) 画面への貼り付け処理を取り消します。

REDO Paste INPUT

選択したモジュールのMODULE (INPUT) 画面への貼り付け処理を再実行します。

MODULE Library

選択したモジュールのLIBRARY画面に切り換わります。(→「各種LIBRARY画面」)

メモ

下線のあるメニュー項目を、選択したモジュールのMODULE画面名に置き換えてください。

下線のあるメニュー項目は、MODULE (OVERVIEW) 画面とMODULE (OUTPUT) 画面には表示されません。

下記のパラメーターは、コピーペースト対象外です。

Input Routing

OSC Input

Output Port Assign*

Insert Send Port Assign*

Insert Return Port Assign*

Insert ON/OFF*

Direct Out Port Assign*

出力ポートは複数モジュールで同時使用はできません。そのため、パラメーターのコピーペースト対象にしてしまうと、ペースト先とは別モジュールの出力設定が切り換わってしまうことがあるので、コピーペースト対象外となっています。

ステレオモジュールで左右独立操作できるパラメーターのペースト

以下のパラメーターは、ステレオモジュールであっても左右独立して設定できます。

Pre Amp

位相(フェーズ)

D.TRIM

コピー元/ペースト先がモノラル⇔ステレオと異なる場合、以下のようにコピー/ペーストします。

コピー元がモノラルモジュールで、ペースト先がステレオモジュールの場合は、コピー元の設定データをペースト先のL/R両方にペーストします。

コピー元がステレオモジュールで、ペースト先がモノラルモジュールの場合は、コピー元のLチャンネルの設定データをペースト先にペーストします。

MODE/IMAGEパラメーターのペースト

MODULE (SEND/PAN) 画面に表示されるMODE/IMAGEパラメーターは、ステレオ入力モジュールにのみ存在するパラメーターです。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

そのため、コピー元/ペースト先の両方がステレオ入力モジュールの場合だけ、MODE/IMAGEパラメーターをコピー/ペーストします。

第7章 その他モジュールパラメーター設定画面

SENDS ON FADER機能

SENDS ON FADER機能は、SENDレベルをフェーダーで操作する機能です。

Sends On Faderモード中は、トップパネルのSENDS ON FADERキーが点灯し、以下の操作をすることができます。

チャンネルフェーダーを使った各モジュールからSENDS ON FADER操作対象バスへのSENDレベルの操作

MASTERフェーダーを使ったSENDS ON FADER操作対象バスのFADERレベル(バスマスターレベル)の操作

チャンネルMUTEキーを使った各モジュールからSENDS ON FADER操作対象バスへのSEND ON/OFFの切り換え操作(MUTEキー点灯時:SEND OFF、MUTEキー消灯時:SEND ON)

また、トップパネルのマスターセクションのMUTE/SOLO/SEL/カラーバーがSENDS ON FADER操作対象バスの操作子/表示器になり、SENDインジケーターが点灯、L/Rインジケーターが消灯します。

Sends On Faderモードは、以下を操作することで切り換わります。

トップパネルのSENDS ON FADERキー

Sends On Fader機能がアサインされたUSER KEYS/FOOTSWITCH/GPIO-IN(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

メモ

Sends On Faderモードの設定は、User Keyタブ画面の工場出荷時の設定であらかじめ以下のUSER KEYSにアサインされています。

USER KEYS 5-12(Sends On Fader | MIX1-8)

SENDS ON FADER画面

この画面では、SENDS ON FADER操作対象バスの選択を行います。

この画面は、トップパネルのSENDS ON FADERキーを押して表示します。

バス選択ボタンをタップすると、タップしたバスが選択状態になり、ハイライト表示になります。チャンネルフェーダーが各モジュールから選択バスへのSENDレベルの位置に、MASTERフェーダーが選択バスのFADERレベルの位置に移動し、チャンネルMUTEキーが各モジュールから選択バスへのSEND ON/OFF状態に合わせて点灯/消灯します。(MUTEキー点灯時:SEND OFF、MUTEキー消灯時:SEND ON)

右端のタッチスクリーンにホーム画面などを表示しながらSENDS ON FADER操作をしたい場合は、画面右上の アイコンをタップしてこの画面を閉じます。

アイコンをタップしてこの画面を閉じても、Sends On Faderモードは維持します。再度SENDS ON FADER画面を表示するには、SENDS ON FADERキーを押します。

SENDS ON FADER画面を表示中にSENDS ON FADERキーを押すと、Sends On Faderモードが解除されます。SENDS ON FADER画面が閉じて、チャンネルフェーダー/チャンネルMUTEキー/MASTERフェーダー、マスターセクションのMUTE/SOLO/SEL/カラーバー、L/R・SENDインジケーター、およびチャンネル画面が通常表示に戻ります。

メモ

BUSモードを「GROUP」に設定したMIXバスは、この画面に表示されません。

SEND OVERVIEW画面

選択したバス(MIX1-22バス/FX1-4バス/MAIN L/Rバス)に対するSENDパラメーターを一覧表示/操作する画面です。

MODULE (SEND/PAN) 画面は、アナログミキサーで「縦」に並んでいるSENDパラメーター(B)を一覧表示/操作する画面です。

これに対して、このSEND OVERVIEW画面は、アナログミキサーで「横」に並んでいるSENDパラメーター(A)を一覧表示/操作する画面になります。

MIX1-22バスのSEND OVERVIEW画面

この画面は、メニュー画面 > Mixer Setupメニュー > 「MIX Send Overview」をタップして表示します。また、MIX 1-22 モジュールのMODULE画面上部にある「SEND OVERVIEW」ボタンをタップして表示することもできます。

[SEND LEVEL (INPUT) タブ画面]

[SEND LEVEL (BUS) タブ画面]

[ON / OFF (INPUT) タブ画面]

[ON / OFF (BUS) タブ画面]

[PRE / POST (INPUT) タブ画面]

[SEND PAN (INPUT) タブ画面]

[SEND PAN (BUS) タブ画面]

[ON / OFF (INPUT) タブ画面(GROUPモードバス)]

[ON / OFF (BUS) タブ画面(GROUPモードバス)]

メモ

トップパネルのHOMEキーを押しながらレベル表示をタップすると、タップしたレベルを「0dB」に設定します。

トップパネルのHOMEキーを押しながらPAN/BAL表示をタップすると、タップしたパン/バランスの設定を中央(C)に設定します。

1 ボタン

このボタンをタップすると、SEND OVERVIEW画面を表示する前の画面に戻ります。

2 MODULEボタン

このボタンをタップすると、選択したMIX1-22モジュールのMODULE画面を表示します。

3 ボタン

このボタンをタップすると、表示/操作対象のバスをMIX1-22/FX1-4/MAIN L/Rの順で左右に移動します。

4 FIXED MODULE LABEL表示

選択したバスのFIXED MODULE LABELを表示します。

5 USER MODULE LABEL表示

選択したバスのMODULE LABEL Mainで設定された表示モードのMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

MODULE LABEL Mainの表示モードが「USER」に設定されている場合にこの部分をタップすると、USER MODULE LABELおよびモジュール設定色を変更するMODULE LABEL画面に切り換わります。(→「MODULE LABEL画面」)

MODULE LABEL Mainの表示モードが「PORT LABEL」、かつPORT LABELの表示モードが「USER」に設定されている場合(→「DISPLAY MODEタブ画面」)にこの部分をタップすると、このモジュールにアサインされた出力端子のUSER PORT LABELを編集するUSER LABEL (OUTPUT PORT) 画面に切り換わります。(→「USER LABEL (INPUT PORT/OUTPUT PORT) 画面」)

ただし、このモジュールに出力端子がアサインされていない場合には、切り換わりません。

6 ボタン

このボタンをタップすると、選択したMIX1-22バスのSEND OVERVIEWメニューを表示します。

メニュー項目をタップして、選択したMIX1-22バスに対する各パラメーターの設定を変更します。(→「SEND OVERVIEWメニュー」)

7 画面選択ボタン

画面選択ボタンをタップして、表示する画面を切り換えます。

選択したボタンがハイライト表示になります。

ボタン

内容

SEND LEVEL (INPUT)

CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュールおよびFX RTN1-4モジュールからMIX1-22バスへのSENDレベルを一覧表示します。

SEND LEVEL (BUS)

MIX1-22モジュールおよびMAIN L/RマスターモジュールからMIX1-22バスへのSENDレベルを一覧表示します。

ON / OFF (INPUT)

CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュールおよびFX RTN1-4モジュールからMIX1-22バスへのアサイン設定のオン/オフ状態を一覧表示します。

ON / OFF (BUS)

MIX1-22モジュールおよびMAIN L/RマスターモジュールからMIX1-22バスへのアサイン設定のオン/オフ状態を一覧表示します。

PRE / POST (INPUT)

CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュールおよびFX RTN1-4モジュールの信号をMIX1-22バスに送り出す位置を一覧表示します。

SEND PAN (INPUT)

CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュールおよびFX RTN1-4モジュールからMIX1-22バスへのパン/バランス設定を一覧表示します。

SEND PAN (BUS)

MIX1-22モジュールからMIX1-22バスへのパン/バランス設定を一覧表示します。

8 SENDレベル表示

CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュールおよびFX RTN1-4モジュールからMIX1-22バスへのSENDレベルの設定状態を一覧表示します。

選択枠を表示中に、対応するLCDノブ(オレンジ色で点灯)を使って、SENDレベルを調節します。

設定範囲:−∞dB~+10dB(初期値:−∞dB)

9 CH MUTE / PRE-SEND LINK

入力モジュールのMUTEとAUXバスへのPre Fader Sendが連動するかしないかの、バスごとの設定です。

このボタンをタップすると、LINK/UNLINKを切り換えます。

表記

内容

LINK(初期値)

入力モジュールのMUTEとAUXバスへのPre Fader Sendが連動する

UNLINK

入力モジュールのMUTEとAUXバスへのPre Fader Sendが連動しない

10 MIX MASTER LEVEL表示

選択したMIX1-22バスのFADERレベル(バスマスターレベル)を調節します。

設定範囲:−∞dB~+10dB(初期値:0.0dB)

選択枠を表示中にLCDノブ8(青色で点灯)を使って調節します。

11 SENDレベル表示

MIX1-22モジュールおよびMAIN L/RマスターモジュールからMIX1-22バスへのSENDレベルの設定状態を一覧表示します。

選択枠を表示中に、対応するLCDノブ(オレンジ色で点灯)を使って、SENDレベルを調節します。

設定範囲:−∞dB~+10dB(初期値:−∞dB)

メモ

USER MODULE LABEL表示(5)に表示された選択バスと同じバスへのSENDレベルは表示しません。

12 入力モジュール用ON/OFFボタン

CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュールおよびFX RTN1-4モジュールからMIX1-22バスへのアサイン設定のON/OFF状態を一覧表示します。

このボタンをタップすると、MIX1-22バスへのアサインのON/OFFを切り換えます。(初期値:ON)

ONのとき、ボタンがハイライト表示になります。

13 BUSモジュール用ON/OFFボタン

MIX1-22モジュールおよびMAIN L/RマスターモジュールからMIX1-22バスへのアサイン設定のON/OFF状態を一覧表示します。

このボタンをタップすると、MIX1-22バスへのアサインのON/OFFを切り換えます。(初期値:OFF)

ONのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

USER MODULE LABEL表示(5)に表示された選択バスと同じバスへのアサインボタンは表示しません。

14 PRE/POSTボタン

CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュールおよびFX RTN1-4モジュールの信号をMIX1-22バスに送り出す位置の設定を一覧表示します。

このボタンをタップすると、MIX1-22バスに送り出す位置の設定を切り換えます。(→「第19章 ブロックダイヤグラム」)

表記

内容

PRE

プリフェーダー

POST(初期値)

ポストフェーダー

各ボタンをタップすると、送り出す位置が切り換わります。

15 CH1-40モジュール/ST IN1-2モジュール/FX RTN1-4モジュールのPAN/BAL表示

CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュールおよびFX RTN1-4モジュールから選択したMIX1-22バスへのパン/バランスの設定状態を一覧表示します。

選択枠を表示中に、対応するLCDノブ(黄色で点灯)を使って、パン/バランスを調節します。

設定範囲:L100〜C〜R100(初期値:C)

メモ

PAN LINK設定が「オン」に設定されているバスのSEND PANパラメーターは、暗い色で表示され、操作できません。対応モジュールのPAN/BALの設定に連動します。

16 MIX1-22モジュールのPAN/BAL表示

MIX1-22モジュールから選択したMIX1-22バスへのパン/バランスの設定状態を一覧表示します。

選択枠を表示中に、対応するLCDノブ(黄色で点灯)を使って、パン/バランスを調節します。

設定範囲:L100〜C〜R100(初期値:C)

メモ

PAN LINK設定が「オン」に設定されているバスのSEND PANパラメーターは、暗い色で表示され、操作できません。対応モジュールのPAN/BALの設定に連動します。

FX1-4バスのSEND OVERVIEW画面

この画面は、メニュー画面 > Mixer Setupメニュー > 「MIX Send Overview」をタップして表示します。また、FX RTN 1-4 モジュールのMODULE画面上部にある「SEND OVERVIEW」ボタンをタップして表示することもできます。

[SEND LEVEL (INPUT) タブ画面]

[SEND LEVEL (BUS) タブ画面]

[ON / OFF (INPUT) タブ画面]

[ON / OFF (BUS) タブ画面]

[PRE / POST (INPUT) タブ画面]

[SEND PAN (INPUT) タブ画面]

[SEND PAN (BUS) タブ画面]

メモ

トップパネルのHOMEキーを押しながらレベル表示をタップすると、タップしたレベルを「0dB」に設定します。

1 ボタン

このボタンをタップすると、SEND OVERVIEW画面を表示する前の画面に戻ります。

2 MODULEボタン

このボタンをタップすると、表示しているFX1-4バスに対応したFX RTN1-4モジュールのMODULE画面を表示します。

3 ボタン

このボタンをタップすると、表示/操作対象のバスをMIX1-22/FX1-4/MAIN L/R の順で左右に移動します。

4 FIXED MODULE LABEL表示

選択したバスのFIXED MODULE LABELを表示します。

5 USER MODULE LABEL表示

選択したバスのMODULE LABEL Mainで設定された表示モードのMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

MODULE LABEL Mainの表示モードが「USER」に設定されている場合にこの部分をタップすると、USER MODULE LABELおよびモジュール設定色を変更するMODULE LABEL画面に切り換わります。(→「MODULE LABEL画面」)

6 ボタン

このボタンをタップすると、選択したFX1-4バスのSEND OVERVIEWメニューを表示します。

メニュー項目をタップして、選択したFX1-4バスに対する各パラメーターの設定を変更します。(→「SEND OVERVIEWメニュー」)

7 画面選択ボタン

画面選択ボタンをタップして、表示する画面を切り換えます。

選択したボタンがハイライト表示になります。

ボタン

内容

SEND LEVEL (INPUT)

CH1-40モジュールおよびST IN1-2モジュールからFX1-4バスへのSENDレベルを一覧表示します。

SEND LEVEL (BUS)

MIX1-22モジュールからFX1-4バスへのSENDレベルを一覧表示します。

ON / OFF (INPUT)

CH1-40モジュールおよびST IN1-2モジュールからFX1-4バスへのアサイン設定のオン/オフ状態を一覧表示します。

ON / OFF (BUS)

MIX1-22モジュールからFX1-4バスへのアサイン設定のオン/オフ状態を一覧表示します。

PRE / POST (INPUT)

CH1-40モジュールおよびST IN1-2モジュールの信号をFX1-4バスに送り出す位置を一覧表示します。

SEND PAN (INPUT)

CH1-40モジュールおよびST IN1-2モジュールからFX1-4バスへのパン/バランス設定を一覧表示します。

SEND PAN (BUS)

MIX1-22モジュールからFX1-4バスへのパン/バランス設定を一覧表示します。

8 SENDレベル表示

CH1-40モジュールおよびST IN1-2モジュールからFX1-4バスへのSENDレベルの設定状態を一覧表示します。

選択枠を表示中に、対応するLCDノブ(緑色で点灯)を使って、SENDレベルを調節します。

設定範囲:−∞dB~+10dB(初期値:−∞dB)

9 CH MUTE / PRE-SEND LINK

入力モジュールのMUTEとAUXバスへのPre Fader Sendが連動するかしないかの、バスごとの設定です。

このボタンをタップすると、LINK/UNLINKを切り換えます。

表記

内容

LINK(初期値)

入力モジュールのMUTEとAUXバスへのPre Fader Sendが連動する

UNLINK

入力モジュールのMUTEとAUXバスへのPre Fader Sendが連動しない

10 FX INPUT LEVEL表示

表示しているFX1-4バスに対応したFX1-4モジュールの入力レベルを調節します。

設定範囲:−∞dB~+10dB(初期値:0.0dB)

選択枠を表示中にLCDノブ8(青色で点灯)を使って調節します。

メモ

「MODULE (FX) 画面」のFX RTN1-4モジュールのINPUT LEVELノブ(7)と同じパラメーターです。

11 SENDレベル表示

MIX1-22モジュールからFX1-4バスへのSENDレベルの設定状態を一覧表示します。

選択枠を表示中に、対応するLCDノブ(緑色で点灯)を使って、SENDレベルを調節します。

設定範囲:−∞dB~+10dB(初期値:−∞dB)

12 入力モジュール用ON/OFFボタン

CH1-40モジュールおよびST IN1-2モジュールからFX1-4バスへのアサイン設定のON/OFF状態を一覧表示します。

このボタンをタップすると、FX1-4バスへのアサインのON/OFFを切り換えます。(初期値:ON)

ONのとき、ボタンがハイライト表示になります。

13 BUSモジュール用ON/OFFボタン

MIX1-22モジュールからFX1-4バスへのアサイン設定のON/OFF状態を一覧表示します。

このボタンをタップすると、FX1-4バスへのアサインのON/OFFを切り換えます。(初期値:ON)

ONのとき、ボタンがハイライト表示になります。

14 PRE/POSTボタン

CH1-40モジュールおよびST IN1-2モジュールの信号をFX1-4バスに送り出す位置の設定を一覧表示します。

このボタンをタップすると、FX1-4バスに送り出す位置の設定を切り換えます。(→「第19章 ブロックダイヤグラム」)

表記

内容

PRE

プリフェーダー

POST(初期値)

ポストフェーダー

各ボタンをタップすると、送り出す位置が切り換わります。

15 CH1-40モジュール/ST IN1-2モジュールのPAN/BAL表示

CH1-40モジュールおよびST IN1-2モジュールから選択したFX1-4バスへのパン/バランスの設定状態を一覧表示します。

表示内容:L100〜C〜R100(初期値:C)

メモ

FX1-4バスのSEND PANパラメーターは、常に対応モジュールのPAN/BALの設定に連動します(常にPAN LINK設定がオン状態)。暗い色で表示され、この画面では操作できません。

16 MIX1-22モジュールのPAN/BAL表示

MIX1-22モジュールから選択したFX1-4バスへのパン/バランスの設定状態を一覧表示します。

表示内容:L100〜C〜R100(初期値:C)

メモ

FX1-4バスのSEND PANパラメーターは、常に対応モジュールのPAN/BALの設定に連動します(常にPAN LINK設定がオン状態)。暗い色で表示され、この画面では操作できません。

MAIN L/RバスのSEND OVERVIEW画面

この画面は、メニュー画面 > Mixer Setupメニュー > 「MIX Send Overview」または「Main L/R Assign Overview」をタップして表示します。また、MAIN L/R マスターモジュールのMODULE画面上部にある「SEND OVERVIEW」ボタンをタップして表示することもできます。

[FADER LEVEL (INPUT) タブ画面]

[FADER LEVEL (BUS) タブ画面]

[ON / OFF (INPUT) タブ画面]

[ON / OFF (BUS) タブ画面]

[SEND / PAN (INPUT) タブ画面]

[SEND / PAN (BUS) タブ画面]

メモ

トップパネルのHOMEキーを押しながらレベル表示をタップすると、タップしたレベルを「0dB」に設定します。

トップパネルのHOMEキーを押しながらPAN/BAL表示をタップすると、タップしたパン/バランスの設定を中央(C)に設定します。

1 ボタン

このボタンをタップすると、SEND OVERVIEW画面を表示する前の画面に戻ります。

2 MODULEボタン

このボタンをタップすると、選択したMAIN L/RマスターモジュールのMODULE画面に切り換わります。

3 ボタン

このボタンをタップすると、表示/操作対象のバスをMIX1-22/FX1-4/MAIN L/R の順で左右に移動します。

4 FIXED MODULE LABEL表示

選択したバスのFIXED MODULE LABELを表示します。

5 USER MODULE LABEL表示

MAIN L/RバスのMODULE LABEL Mainで設定された表示モードのMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

MODULE LABEL Mainの表示モードが「USER」に設定されている場合にこの部分をタップすると、USER MODULE LABELおよびモジュール設定色を変更するMODULE LABEL画面に切り換わります。(→「MODULE LABEL画面」)

MODULE LABEL Mainの表示モードが「PORT LABEL」、かつPORT LABELの表示モードが「USER」に設定されている場合(→「DISPLAY MODEタブ画面」)にこの部分をタップすると、このモジュールにアサインされた出力端子のUSER PORT LABELを編集するUSER LABEL (OUTPUT PORT) 画面に切り換わります。(→「USER LABEL (INPUT PORT/OUTPUT PORT) 画面」)

ただし、このモジュールに出力端子がアサインされていない場合には、切り換わりません。

6 ボタン

このボタンをタップすると、MAIN L/RバスのSEND OVERVIEWメニューを表示します。

メニュー項目をタップして、MAIN L/Rバスに対する各パラメーターの設定を変更します。(→「SEND OVERVIEWメニュー」)

7 画面選択ボタン

画面選択ボタンをタップして、表示する画面を切り換えます。

選択したボタンがハイライト表示になります。

ボタン

内容

FADER LEVEL (INPUT)

CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュールおよびFX RTN1-4モジュールのFADERレベルを一覧表示します。

FADER LEVEL (BUS)

MIX1-22モジュールのFADERレベルを一覧表示します。

ON / OFF (INPUT)

CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュールおよびFX RTN1-4モジュールからMAIN L/Rバスへのアサイン設定のオン/オフ状態を一覧表示します。

ON / OFF (BUS)

MIX1-22モジュールからMAIN L/Rバスへのアサイン設定のオン/オフ状態を一覧表示します。

SEND PAN (INPUT)

CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュールおよびFX RTN1-4モジュールからMAIN L/Rバスへのパン/バランス設定を一覧表示します。

SEND PAN (BUS)

MIX1-22モジュールからMAIN L/Rバスへのパン/バランス設定を一覧表示します。

8 FADERレベル表示

CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュールおよびFX RTN1-4モジュールのFADERレベルの設定状態を一覧表示します。

選択枠を表示中に、対応するLCDノブ(青色で点灯)を使って、FADERレベルを調節します。

モジュール名

設定範囲

初期値

CH1-40

−∞dB~+10dB

−∞dB

ST IN1-2

FX RTN1-4

0.0dB

9 MAIN L/R MASTER LEVEL

MAIN L/RマスターモジュールのFADERレベルを調節します。

設定範囲:−∞dB~+10dB(初期値:0.0dB)

選択枠を表示中にLCDノブ8(青色で点灯)を使って調節します。

10 FADERレベル表示

MIX1-22モジュールのFADERレベルの設定状態を一覧表示します。

選択枠を表示中に、対応するLCDノブ(青色で点灯)を使って、FADERレベルを調節します。

設定範囲:−∞dB~+10dB(初期値:0.0dB)

11 入力モジュール用MAIN L/Rアサイン状態表示/ボタン

CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュールおよびFX RTN1-4モジュールからMAIN L/Rバスへのアサイン設定のオン/オフ状態を一覧表示します。

このボタンをタップすると、MAIN L/Rバスへのアサインのオン/オフを切り換えます。

選択肢:オン(初期値)、オフ

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

12 BUSモジュール用MAIN L/Rアサイン状態表示/ボタン

MIX1-22モジュールからMAIN L/Rバスへのアサイン設定のオン/オフ状態を一覧表示します。

このボタンをタップすると、MAIN L/Rバスへのアサインのオン/オフを切り換えます。

選択肢:オン、オフ(初期値)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

13 CH1-40モジュール/ST IN1-2モジュール/FX RTN1-4モジュールのPAN/BAL表示

CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュールおよびFX RTN1-4モジュールからMAIN L/Rバスへのパン/バランスの設定状態を一覧表示します。

選択枠を表示中に、対応するLCDノブ(黄色で点灯)を使って、パン/バランスを調節します。

設定範囲:L100〜C〜R100(初期値:C)

14 MIX1-22モジュールのPAN/BAL表示

MIX1-22モジュールからMAIN L/Rバスへのパン/バランスの設定状態を一覧表示します。

選択枠を表示中に、対応するLCDノブ(黄色で点灯)を使って、パン/バランスを調節します。

設定範囲:L100〜C〜R100(初期値:C)

SEND OVERVIEWメニュー

SEND OVERVIEWメニューの操作

SEND OVERVIEW画面右上の ボタンをタップすると、選択したバスのSEND OVERVIEWメニューを表示します。

メニュー項目をタップして、選択したバスに対する各パラメーターの設定を一括して変更します。

SEND OVERVIEWメニューの ボタンまたは ボタンをタップすると、メニューを閉じます。

SEND OVERVIEWメニューのメニュー項目

SEND LEVEL (INPUT)/SEND LEVEL (BUS)/FADER LEVEL (INPUT)

メニュー項目

内容

Copy LEVEL

選択したバスへのSENDレベルをバッファーにコピーします。

Paste LEVEL

バッファーにコピーしたSENDレベルを選択したバスに貼り付けます。

Undo Paste LEVEL

SENDレベルの貼り付け処理を取り消します。

Redo Paste LEVEL

SENDレベルの貼り付け処理を再実行します。

Set All 0dB

選択したバスへのSENDレベルをすべて「0dB」に設定します。

Set All −∞dB

選択したバスへのSENDレベルをすべて「−∞dB」に設定します。

Copy from Fader Level

選択したバスへのSENDレベルにFADERレベルをコピーします。

メモ

選択したバスがMAIN L/Rバスのとき、FADERレベルの設定を変更します。

選択したバスがMAIN L/Rバスのとき、メニュー項目「Copy from Fader Level」を表示しません。

ON / OFF (INPUT)/ON / OFF (BUS)

メニュー項目

内容

Copy ON/OFF

選択したバスへのアサイン設定をバッファーにコピーします。

Paste ON/OFF

バッファーにコピーしたバスへのアサイン設定を選択したバスに貼り付けます。

Undo Paste ON/OFF

バスへのアサイン設定の貼り付け処理を取り消します。

Redo Paste ON/OFF

バスへのアサイン設定の貼り付け処理を再実行します。

Set All ON

選択したバスへのアサイン設定をすべて「ON」に設定します。

Set All OFF

選択したバスへのアサイン設定をすべて「OFF」に設定します。

Copy from MAIN L/R Assign

選択したバスへのアサイン設定に、MAIN L/Rバスのアサイン設定をコピーします。

メモ

選択したバスがMAIN L/Rバスのとき、MAIN L/Rバスへのアサイン状態を変更します。

選択したバスがMAIN L/Rバスのとき、メニュー項目「Copy from MAIN L/R Assign」を表示しません。

PRE / POST (INPUT)

メニュー項目

内容

Copy PRE/POST

選択したバスへのPRE/POST設定をバッファーにコピーします。

Paste PRE/POST

バッファーにコピーしたバスへのPRE/POST設定を選択したバスに貼り付けます。

Undo Paste PRE/POST

バスへのPRE/POST設定の貼り付け処理を取り消します。

Redo Paste PRE/POST

バスへのPRE/POST設定の貼り付け処理を再実行します。

Set All PRE

選択したバスへのPRE/POST設定をすべて「PRE」に設定します。

Set All POST

選択したバスへのPRE/POST設定をすべて「POST」に設定します。

SEND PAN (INPUT)/SEND PAN (BUS)

メニュー項目

内容

Copy PAN/BAL

選択したバスへのパン/バランスの設定をバッファーにコピーします。

Paste PAN/BAL

バッファーにコピーしたパン/バランスの設定を選択したバスに貼り付けます。

Undo Paste PAN/BAL

バスへのパン/バランスの設定の貼り付け処理を取り消します。

Redo Paste PAN/BAL

バスへのパン/バランスの設定の貼り付け処理を再実行します。

Set All PAN Center

選択したバスへのパン/バランスの設定をすべて中央(C)に設定します。

Copy from MAIN L/R PAN

選択したバスへのパン/バランスの設定に、MAIN L/Rバスのパン/バランスの設定をコピーします。

メモ

選択したバスがMAIN L/Rバスのとき、メニュー項目「Copy from MAIN L/R PAN」を表示しません。

Mute Group機能とDCA機能

Mute Group機能

本機は、8つのMute Groupを装備しています。

Mute Groupでは、アサインされたモジュール群のMUTE状態を一括してオン/オフすることができます。

PREFERENCES画面(→「PREFERENCES画面」)のMute Group Priorityボタンの設定により、Mute GroupのMUTEが「オン」になる前からMUTEが「オン」だったモジュールでの、Mute GroupのMUTEを「オフ」にした際の振る舞いを選択できます。

PREFERENCES画面(→「PREFERENCES画面」)のMute Group LED Flashスイッチの設定がONのとき、Mute GroupによりMUTEされたモジュールでは、MUTEインジケーターが点滅します。

Mute Groupは、以下で操作することができます。

Mute Group Masterタブ画面

Mute Group機能がアサインされたUSER KEYS/FOOTSWITCH/GPIO-IN(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

メモ

Mute Group機能は、User Keyタブ画面の工場出荷時の設定であらかじめ以下のようにアサインされています。

USER KEYS 1-4 (Mute | Mute Group1-4 | Mute - LIT)

DCA(Digital Control Amplifier)機能

本機は、8つのDCAを装備しています。

DCAは、アサインされたモジュール群のFADERレベルのバランスを維持したまま、レベルを一度に調節することができる機能です。例えば、DCAにアサインされた2つのモジュールのFADERレベルが「−10dB」と「−15dB」のときにDCAモジュールのFADERレベルを5dB上げると、それぞれのFADERレベルが「−10dB RIGHTWARDS ARROW −5dB」、「−15dB RIGHTWARDS ARROW −10dB」になります。この際、アサインされている各フェーダーの物理的なフェーダー位置は変わりません。

DCAモジュールのMUTEキーは、Mute Groupと同じように動作します。

PREFERENCES画面(→「PREFERENCES画面」)のDCA Mute Priorityボタンの設定により、DCAのMUTEが「オン」になる前からMUTEが「オン」だったモジュールでの、DCAのMUTEを「オフ」にした際の振る舞いを選択できます。

PREFERENCES画面(→「PREFERENCES画面」)のMute Group LED Flashスイッチの設定がONのとき、DCAモジュールによりMUTEされたモジュールでは、MUTEキーインジケーターが点滅します。

DCAモジュールのSOLOキーは、Mute Groupと同じように、アサインされたモジュール群のSOLO状態を一括してオン/オフすることができます。

PREFERENCES画面(→「PREFERENCES画面」)のDCA Solo Priorityボタンの設定により、DCAのSOLOが「オン」になる前からSOLOが「オン」だったモジュールでの、DCAのSOLOを「オフ」にした際の振る舞いを選択できます。

DCAモジュールによりSOLOが「オン」になったモジュールでは、SOLOインジケーターが点滅します。

DCAは、DCAレイヤーまたはDCAモジュールをアサインしたフェーダー/MUTEキー/SOLOキーで操作します。

DCAに他のDCAをアサインすること(DCAアサインの階層化)もできます。ただし、以下のDCAアサインはできません。

自分自身のアサイン(例:DCA1へのDCA1のアサインは不可)

上位階層に位置するDCAのアサイン(例:DCA1 RIGHTWARDS ARROW DCA2 RIGHTWARDS ARROW DCA3というDCA階層の場合、DCA2ではDCA1をアサイン不可。DCA3では、DCA1とDCA2をアサイン不可)

アサインできないDCAモジュールは、モジュールボタン(4)エリアに枠だけで表示されます。

DCA/Mute Group SETUP画面

この画面では、DCAとMute Groupの設定を行います。

この画面は、以下の手順で表示します。

メニュー画面 > Mixer Setupメニュー > 「DCA / Mute Group」のタップ

MODULE (OVERVIEW) 画面のDCAボタンおよびMUTE GROUPボタンのタップ

DCAモジュールのホーム画面DCAアサイン表示エリアのタップ

トップパネルのMENUキーを押しながら、MUTE GroupがアサインされたUSERキーを押す

DCA Assignタブ画面

1 DCAボタン

DCAのMODULE LABELを表示します。

上段左側には、MODULE LABEL Subで設定したMODULE LABELを表示します。

下段には、MODULE LABEL Mainで設定したMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

このボタンをタップして、アサインを変更するDCAを選択します。選択中のDCAのボタンがハイライト表示になります。

2 Snapshot Recall Safeボタン

このボタンをタップすると、選択したDCAのスナップショットリコールセーフ状態を変更します。(初期値:オフ)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

SNAPSHOT RECALL SAFE画面のMODULE SAFEタブ画面でも設定することができます。(→「MODULE SAFEタブ画面」)

3 モジュールタイプ選択タブ

DCAにアサインするモジュールタイプを選択するタブボタンです。

タップして選択したタブボタンがハイライト表示になります。

4 モジュールボタン

選択したDCAにアサインするモジュールを選択するボタンです。

上段左側には、MODULE LABEL Subで設定したMODULE LABELを表示します。

下段には、MODULE LABEL Mainで設定したMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

このボタンをタップしてDCAにアサインすると、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

ホーム画面のMODULE LABELエリアと同様に、各ボタン上段右側の上部にMute Groupへのアサイン状態を、下部にDCAへのアサイン状態を表示します。(→「12 MODULE LABELエリア」)

5 CLEAR ALLボタン

このボタンをタップすると、選択したDCAの「INPUT」および「OUTPUT/DCA」のアサイン状態をすべてクリアするか確認するメッセージを表示します。

OKボタンをタップすると、アサイン状態をすべてクリアにします。

Mute Group Assignタブ画面

1 MuteGrpボタン

Mute GroupのMODULE LABELを表示します。

上段左側には、MODULE LABEL Subで設定したMODULE LABELを表示します。

下段には、MODULE LABEL Mainで設定したMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

このボタンをタップして、アサインを変更するMute Groupを選択します。

選択中のMute Groupのボタンがハイライト表示になります。

2 Snapshot Recall Safeボタン

このボタンをタップすると、選択したMute Groupのスナップショットリコールセーフ状態を変更します。(初期値:オフ)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

3 モジュールタイプ選択タブ

Mute Groupにアサインするモジュールタイプを選択するタブボタンです。

タップして選択したタブボタンがハイライト表示になります。

4 モジュールボタン

選択したMute Groupにアサインするモジュールを選択するボタンです。

上段左側には、MODULE LABEL Subで設定したMODULE LABELを表示します。

下段には、MODULE LABEL Mainで設定したMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

このボタンをタップしてMute Groupにアサインすると、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

ホーム画面のMODULE LABELエリアと同様に、各ボタン上段右側の上部にMute Groupへのアサイン状態を、下部にDCAへのアサイン状態を表示します。(→「12 MODULE LABELエリア」)

5 CLEAR ALLボタン

このボタンをタップすると、選択したDCAの「INPUT」および「OUTPUT/DCA」のアサイン状態をすべてクリアするか確認するメッセージを表示します。

OKボタンをタップすると、アサイン状態をすべてクリアにします。

Mute Group Masterタブ画面

1 Mute Group名表示

Mute GroupのMODULE LABELを表示します。

上段左側には、MODULE LABEL Subで設定したMODULE LABELを表示します。

下段には、MODULE LABEL Mainで設定したMODULE LABELを表示します。(→「DISPLAY MODEタブ画面」)

この部分をタップすると、選択したMute GroupのUSER MODULE LABELとモジュール設定色を変更するMODULE LABEL画面に切り換わります。(→「MODULE LABEL画面」)

2 Mute Groupアサイン一覧

Mute GroupにアサインされているモジュールのFIXED MODULE LABELとUSER MODULE LABELを一覧表示します。

3 MUTEボタン

Mute GroupのMaster MUTEボタンです。(初期値:OFF)

このボタンをタップして、オン/オフを切り換えます。

オンのとき、ボタンがハイライト表示になり、このMute GroupにアサインされたモジュールがMUTEされます。

この際、Mute GroupによりMUTEされたモジュールのMUTEキーは、点滅表示します。

メモ

Mute Group機能は、User Defined Control機能によりUSER KEYSやFOOTSWITCH、GPIO-INで操作できます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

Mute GroupのMUTEは、User Keyタブ画面の工場出荷時の設定であらかじめ以下のようにアサインされています。

USER KEYS 1-4 (Mute | Mute Group1-4 | Mute - LIT)

MODULE LABEL画面

この画面では、以下の設定を行います。

各画面に表示するUSER MODULE LABELの登録/編集。

各画面のMODULE LABELの背景に表示するモジュール設定色、およびチャンネルカラーバーの点灯色の変更。

チャンネル画面に表示するモジュールアイコンの設定。

Mute GroupのUSER MODULE LABELの登録/編集、Mute Groupのモジュール設定色の変更。

[CH1モジュールのMODULE LABEL画面]

[DCA1モジュールのMODULE LABEL画面]

[Mute GroupモジュールのMODULE LABEL画面]

1 キーボード入力表示エリア

編集するUSER MODULE LABELを表示します。この画面のキーボードボタンやトップパネルのUSB端子に接続したUSBキーボードで表示された文字列を編集します。

カラーパレット表示・アイコン選択表示のときにこのエリアをタップすると、キーボード表示エリア(4)がキーボード表示に切り換わります。

2 COLORボタン

このボタンをタップすると、モジュール設定色を変更するカラーパレット表示に切り換わります。(→「モジュール設定色の変更方法」)

3 ICONボタン

このボタンをタップすると、各モジュールのチャンネル画面に表示するアイコンを設定するアイコン選択表示に切り換わります。(→「モジュールアイコンの設定方法」)

4 キーボード表示エリア

このエリアのキーボードボタンをタップして、キーボード入力表示エリアに表示されたUSER MODULE LABELを編集します。

Copyボタンをタップすると、キーボード入力表示エリアに表示された文字列をコピーバッファーにコピーします。

Pasteボタンをタップすると、コピーバッファーにある文字列を、キーボード入力表示エリアに貼り付けます。

USER MODULE LABELの登録/編集方法

USER MODULE LABELの登録/編集を行います。

メモ

USER MODULE LABELは、初期状態では設定されていません。

1.LABEL SETUP画面のMODULE LABELタブ画面/MODULE画面/SEND OVERVIEW画面/MIXER CONFIG画面/各LIBRARY画面のUSER MODULE LABEL表示(DCAモジュールの場合はホーム画面のMODULE LABELエリア、MUTE GROUPの場合はMute Group Masterタブ画面のMute Group名表示エリア)をタップして、MODULE LABEL画面に切り換えます。

2.MODULE LABEL画面のキーボードのボタンをタップして、USER MODULE LABELを入力します。

USER MODULE LABELは、最大8文字です。

メモ

MODULE LABEL画面のキーボードのCaps lockボタンとShiftボタンの設定状態によって、入力できる文字の組み合わせを変更することができます。キーボードの変更方法については、「キーボードの変更方法」をご参照ください。

3.入力した文字が即座に各画面のUSER MODULE LABEL/チャンネル画面のUSER MODULE LABELの表示に反映されます。

4.MODULE LABEL画面のキーボードのEnterボタンをタップすると、右隣のモジュールのMODULE LABEL画面に移動します。

注意

以下の記号や句読点は、入力できません。

¥ / : * ? " < > |

メモ

トップパネルのUSB端⼦に接続したUSBキーボードを使って文字を入力/編集することもできます。

USER MODULE LABELが表示エリアに表示しきれない場合は、末尾を省略して表示します。末尾が数字の場合は、数字を最大2文字残して省略表示します。

キーボードの変更方法

Caps lockボタンとShiftボタンの設定状態によって、入力できる文字の組み合わせが下記のようになります。

メモ

Shiftボタンは、1文字入力すると自動的にオフになります。

数字と小文字を入力したい場合の設定

Caps lockボタン

オフ

Shiftボタン

オフ

数字と大文字を入力したい場合の設定

Caps lockボタン

オン(ハイライト表示)

Shiftボタン

オフ

記号と小文字を入力したい場合の設定

Caps lockボタン

オン(ハイライト表示)

Shiftボタン

オン(ハイライト表示)

記号と大文字を入力したい場合の設定

Caps lockボタン

オフ

Shiftボタン

オン(ハイライト表示)

モジュール設定色の変更方法

各画面のMODULE LABELの背景に表示するモジュール設定色、およびチャンネルカラーバーの点灯色を変更します。

工場出荷時のモジュール設定色は、以下の通りです。

CH1-40

STIN1-2

FXRTN1-4

BUSモードが「AUX」のMIX

オレンジ

BUSモードが「GROUP」のMIX

MAIN L/R

DCA

黄色

Mute Group

1.LABEL SETUP画面のMODULE LABELタブ画面/MODULE画面/SEND OVERVIEW画面/MIXER CONFIG画面/各LIBRARY画面のUSER MODULE LABEL表示(DCAモジュールの場合はホーム画面のMODULE LABELエリア、MUTE GROUPの場合はDCA/Mute Group SETUP画面のMute Group Masterタブ画面のMute Group名表示エリア)をタップして、MODULE LABEL画面に切り換えます。

2.MODULE LABEL画面のCOLORボタンをタップして、カラーパレット表示に切り換えます。

3.カラーパレット表示の色をタップして、モジュール設定色を変更します。

各画面のMODULE LABELの背景色およびチャンネルカラーバーの点灯色が変更されます。

メモ

MODULE LABEL画面のキーボード入力表示エリアをタップすると、キーボード表示に戻ります。

モジュールアイコンの設定方法

各モジュールのチャンネル画面に表示するアイコンを設定します。

メモ

モジュールアイコンは、初期状態では設定されていません。

1.MODULE画面/SEND OVERVIEW画面/MIXER CONFIG画面/各LIBRARY画面のUSER MODULE LABEL表示(DCAモジュールの場合はホーム画面のMODULE LABELエリア)をタップして、MODULE LABEL画面に切り換えます。

2.MODULE LABEL画面のICONボタンをタップして、アイコン選択表示に切り換えます。

3.アイコン選択エリアのアイコンをタップして、表示するアイコンを設定します。

MODULE LABEL画面およびチャンネル画面に設定したアイコンが表示されます。

メモ

画面に表示されていないアイコンを選択するには、アイコン選択エリアを上下にスワイプして画面をスクロールします。また、画面左端にあるアイコンのカテゴリー名をタップすることで、画面をスクロールすることもできます。

MODULE LABEL画面のキーボード入力表示エリアをタップすると、キーボード表示に戻ります。

AUTO MIXER機能

AUTO MIXERについて

本機には、ゲインシェアリング方式(ゲインを分け合って音量を一定にする方式)のスピーチ向けAUTO MIXERを搭載しています。

本機のAUTO MIXERでは、各マイク入力とすべてのマイク入力の和を比較し、「マイク入力が1つのとき」と「マイク入力が複数のとき」でAUTO MIXERからの出力レベルの総和が等しくなるように、各マイク入力のAUTO MIXERのGAINレベルを自動調整します。

WEIGHT値の設定により、特定のチャンネルのレベルを大きめにミックスする/小さめにミックスするなど、各チャンネルのバランスを整えることができます。これによりゲインの配分が変わりますが、AUTO MIXERからの出力レベルの総和は変わりません。

4つのAUTO MIXERグループ(A/B/C/D)により、グループごとに最大4種類のミックスを独立して作ることができます。

メモ

AUTO MIXERは、CH1-16モジュールのFADER/MUTEの直後(=POST FADER)に搭載されています。そのため、モニター送りのようなPRE SEND信号には影響しません。

MIXバス/FXバスへのPOST SEND信号は、AUTO MIXER後の信号となります。

[AUTO MIXER付近のブロック図抜粋]

本機のAUTO MIXERは、会議などのスピーチ向けの機能です。楽器や音楽向けではありませんのでご注意ください。

AUTO MIXERの設定は、Snapshot対象です。

AUTO MIXER機能を使うための準備/手順

1.AUTO MIXER機能全体をOFFにした状態で以下のように設定します。

AUTO MIXER対象のマイクのPre Amp GAINを整え、マイクの音量をそろえます。

AUTO MIXER対象チャンネルのFADERを0dB/MUTEをOFFに設定します。

2.AUTO MIXER対象のマイクがアサインされたチャンネルのグループ設定をAUTO MIXERグループ(A/B/C/D)のいずれかに設定します。(→「A チャンネルのグループアサインボタン」)

AUTO MIXER対象外のマイクがアサインされたチャンネルのグループ設定を「---」に設定します。

3.手順2で選択したグループのAUTO MIXER機能をONに設定します。(→「11 グループのAUTO MIXER機能のON/OFFボタン」)

4.AUTO MIXER機能全体を「ON」に切り換えます。(→「5 AUTO MIXER機能全体のON/OFFボタン」)

AUTOMATIC MIXER画面

この画面では、CH1-16モジュールに搭載されたAUTO MIXER機能の設定を行います。

AUTOMATIC MIXER画面の表示手順

この画面は、以下の手順で表示します。

メニュー画面 > Mixer Setupメニュー > 「Automatic Mixer」のタップ

ホーム画面のSENDエリアにAUTO MIXERパラメーターを表示しているときのAUTO MIXER GROUPボタンをタップ

CH1-16モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面にあるAUTO MIXERボタンのタップ

AUTOMATIC MIXER画面の内容説明

[AUTOMATIC MIXER画面LCDノブ操作対象:WEIGHT時]

[AUTOMATIC MIXER画面LCDノブ操作対象:LO CUT&RELEASE時]

1 DUAL SCREENボタン

ボタンまたは ボタンをタップすると、矢印の方向のタッチスクリーンにAUTOMATIC MIXER画面が追加で表示されます。これにより、AUTO MIXER対象のCH1-16全体のAUTO MIXERの設定や動作状況を2つのタッチスクリーンで同時に操作/確認できるようになります。

すでに矢印の方向のタッチスクリーンにAUTOMATIC MIXER画面が表示されているときに ボタンまたは ボタンをタップすると、タップしたタッチスクリーンのAUTOMATIC MIXER画面を閉じます。

2 ノブ操作対象の選択ボタン

このボタンをタップして、AUTOMATIC MIXER画面の下部に表示されるLCDノブの操作対象を切り換え、対応するLCDノブを使って表示中のパラメーターを調整します。

選択されたボタンがハイライト表示になります。

ボタン名

機能

WEIGHT(初期値)

各チャンネルのWEIGHT値を調整します。

LO CUT & RELEASE

各グループのLO CUTとRELEASE TIMEを調整します。

メモ

チャンネル設定表示部(13)のGAINレベルメーター(C)およびWEIGHT設定値インジケーター(E)のエリアをタップすることでも、ノブ操作対象を切り換えることができます。

3 TOP PRIORITYのON/OFFボタン

TOP PRIORITY対象に選択されたグループの優先度を操作するボタンです。

このボタンをタップして、TOP PRIORITY設定のON/OFFを切り換えます。(初期値:OFF)

メモ

PREFERENCES画面のAuto Mixer Priority Inhibit設定(初期値:ON、26 Auto Mixer Priority Inhibitスイッチ」)が「ON」のとき、このボタンは操作できません。

ONのとき、TOP PRIORITY対象に選択されたグループの優先度が上がり、それ以外のグループにアサインされたチャンネルはMUTEされます。この際、このボタンと以下の「TOP」のアイコンがハイライト表示になります。

TOP PRIORITY対象表示の「TOP」のアイコン(→「10 TOP PRIORITY対象表示」)

このグループにアサインされたチャンネルのグループアサインボタンの「TOP」のアイコン(→「A チャンネルのグループアサインボタン」)

[AUTOMATIC MIXER画面LCDノブ操作対象:WEIGHT時]

[AUTOMATIC MIXER画面LCDノブ操作対象:LO CUT&RELEASE時]

4 TOP PRIORITYのグループ選択ボタン

TOP PRIORITYのON/OFFボタンにより優先度を上げるグループを選択します。

選択中のTOP PRIORITY対象のグループ名を表示します。

このボタンをタップすると、TOP PRIORITY対象のグループを選択するウィンドウを表示します。

選択肢をタップして、TOP PRIORITY対象のグループを選択します。(初期値:A)

5 AUTO MIXER機能全体のON/OFFボタン

AUTO MIXER機能全体のON/OFFを切り換えます。(初期値:OFF)

このボタンをタップすると確認メッセージを表示します。

ONまたはOFFボタンをタップすると、ON/OFFを切り換えます。

CANCELボタンをタップすると、確認メッセージを閉じます。

ONのとき、ボタンがハイライト表示になります。

OFFのとき、全モジュールのすべてのAUTO MIXERパラメーターが暗い色で表示されます。

6 ボタン

このボタンをタップすると、選択したAUTOMATIC MIXER画面のメニューを表示します。

メニューの ボタンまたは ボタンをタップすると、メニューを閉じます。

メニュー項目のResetボタンをタップすると、AUTO MIXER機能の設定をリセットする(工場出荷時の設定に戻す)かどうかの確認メッセージを表示します。

RESETボタンをタップすると、AUTO MIXER機能を工場出荷時の設定に戻します。

CANCELボタンをタップすると、確認メッセージを閉じます。

[AUTOMATIC MIXER画面LCDノブ操作対象:WEIGHT時]

[AUTOMATIC MIXER画面LCDノブ操作対象:LO CUT&RELEASE時]

7 メーター/インジケーター表示選択タブ

メーター/インジケーター表示部(8)の表示モードを選択するタブボタンです。

タップして選択したタブボタンがハイライト表示になります。

メーター/インジケーター表示モード

表示内容

METER

INPUT & OUTPUT

(初期値)

AUTO MIXERの入出力レベルメーターを表示します。

各チャンネルの左側は、各チャンネルからAUTO MIXERへの入力レベルを黄色のメーターで表示します。

各チャンネルの右側は、各チャンネルのAUTO MIXERからの出力レベルを黄緑色のメーターで表示します。

GAIN & WEIGHT

AUTO MIXERのGAINレベルメーターとWEIGHT設定値インジケーターを表示します。

各チャンネルの左側は、AUTO MIXERにより自動的に制御された各チャンネルのGAINレベルメーターを赤色で表示します。

各チャンネルの右側は、各チャンネルのWEIGHT設定値インジケーターを水色で表示します。

8 メーター/インジケーター表示部

AUTO MIXERの入出力レベルや設定状態を示す16チャンネル分のメーター/インジケーターを一覧表示します。

表示内容の切り換えは、メーター/インジケーター表示選択タブ(7)をタップして切り換えます。また、この部分をタップして、チャンネル設定表示部(13)の操作対象のチャンネルを切り換えます。

選択したチャンネル操作対象表示がハイライト表示になり、チャンネル設定表示部(13)に表示されます。(初期値:CH1-8)

9 グループアサイン状態表示部

各チャンネルのグループアサイン状態を表示します。

選択したグループに応じた背景色で表示されます。

グループのAUTO MIXER機能がOFFのときには、暗い色で表示されます。

10 TOP PRIORITY対象表示

TOP PRIORITY対象として選択されたグループの場合、グループ名の右側に「TOP」のアイコンが表示されます。

TOP PRIORITY設定がONのとき、「TOP」のアイコンがハイライト表示になります。

11 グループのAUTO MIXER機能のON/OFFボタン

各グループのAUTO MIXER機能のON/OFFを切り換えます。(初期値:ON)

このボタンをタップすると、確認メッセージを表示します。

ONまたはOFFボタンをタップすると、ON/OFFを切り換えます。

CANCELボタンをタップすると、確認メッセージを閉じます。

ONのとき、ボタンがハイライト表示になります。

OFFのとき、このグループにアサインされたチャンネルのAUTO MIXERパラメーターが暗い色で表示されます。

[AUTOMATIC MIXER画面LCDノブ操作対象:WEIGHT時]

[AUTOMATIC MIXER画面LCDノブ操作対象:LO CUT&RELEASE時]

12 グループPRIORITY設定のON/OFFボタン

各グループのPRIORITY設定のON/OFFを切り換えます。(初期値:OFF)

メモ

PREFERENCES画面のAuto Mixer Priority Inhibit設定(初期値:ON、26 Auto Mixer Priority Inhibitスイッチ」)が「ON」のとき、このボタンは操作できません。

ONのとき、ボタンがハイライト表示になって、グループ内でチャンネルPRIORITY設定が「ON」のチャンネルの優先度が上がり、グループ内でチャンネルPRIORITY設定が「OFF」のチャンネルはMUTEされます。

また、チャンネルPRIORITY設定のON/OFFボタン(B)のうち、以下の状態のボタンがハイライト表示になります。

グループPRIORITY設定のON/OFFボタン(12)と同一グループ

「ON」に設定されている

[AUTOMATIC MIXER画面LCDノブ操作対象:WEIGHT時]

[AUTOMATIC MIXER画面LCDノブ操作対象:LO CUT&RELEASE時]

13 チャンネル設定表示部

各チャンネルのAUTO MIXER設定を表示します。

選択したグループに応じた背景色で表示されます。

グループのAUTO MIXER機能がOFFのときには、暗い色で表示されます。

[AUTOMATIC MIXER画面LCDノブ操作対象:WEIGHT時]

A チャンネルのグループアサインボタン

各チャンネルは4つのAUTO MIXERグループ(A/B/C/D)にアサインできます。グループごとに最大4種類のミックスを独立して作ることができます。

選択したグループ名を表示します。

選択したグループに応じてチャンネル設定表示部の色が変わります。

ボタンを選択した場合は、AUTO MIXER対象外となり、「---」を表示します。

TOP PRIORITY対象として選択されたグループの場合、グループ名の左側に「TOP」のアイコンが表示されます。TOP PRIORITY設定がONのとき、この「TOP」アイコンがハイライトになります。

この部分をタップすると、チャンネルのグループをアサインするウィンドウを表示します。

選択肢をタップして、チャンネルの対象グループを選択します。(初期値:A)

B チャンネルPRIORITY設定のON/OFFボタン

グループPRIORITY設定のON/OFFボタンをONにすることにより優先度を上げるチャンネルを選択します。

このボタンをタップして、各チャンネルのPRIORITYのON/OFFを切り換えます。(初期値:OFF)

ONのとき、このボタンの色が以下のようになります。

該当するチャンネルがアサインされたグループPRIORITYボタンの設定

ボタン色

ON

ハイライト表示

OFF

くすんだ水色表示

メモ

PREFERENCES画面のAuto Mixer Priority Inhibit設定(初期値:ON、26 Auto Mixer Priority Inhibitスイッチ」)が「ON」のとき、このボタンは操作できません。

C GAINレベルメーター

AUTO MIXER機能により自動調整されたGAINレベルを表示します。

D GATEインジケーター

AUTO MIXER内の該当チャンネルのGATEが閉じているかどうかを示すインジケーターです。

AUTO MIXERへの入力レベルが−90dB以下でGATEが閉じているときに点灯、AUTO MIXERへの入力レベルが−84dB以上でGATEが開いているときに消灯します。

E WEIGHT設定値インジケーター

WEIGHTノブ(F)で設定したWEIGHT値を中央から上下に延びるインジケーターで表示します。

メモ

GAINレベルメーター(C)およびWEIGHT設定値インジケーター(E)のエリアをタップすることで、ノブ操作対象を切り換えることができます。

[AUTOMATIC MIXER画面LCDノブ操作対象:WEIGHT時]

[AUTOMATIC MIXER画面LCDノブ操作対象:LO CUT&RELEASE時]

14 ノブ操作エリア

AUTO MIXERの各種パラメーターを、対応するLCDノブで操作します。

LCDノブ操作対象:WEIGHT時

各チャンネルのWEIGHT値を設定します。

F WEIGHTノブ

同時に複数の人が話している場合の、同一AUTO MIXERグループ内でのゲイン配分量の設定です。

WEIGHT値の設定によりゲインの配分が変わりますが、AUTO MIXERからの出力レベルの総和は変わりません。

ノブ操作対象選択ボタン(2)で「WEIGHT」が選択されているときに、対応するLCDノブ(水色で点灯)を使って各チャンネルのWEIGHT値を調整します。

設定範囲:−15dB〜+15dB(初期値:0dB)

メモ

単独で話している際の音量には影響しません。

設定例

重要な話者のチャンネルは、WEIGHT値を上げる。

聴こえにくいチャンネルは、WEIGHT値を上げる。

他より大きく聴こえるチャンネルは、WEIGHT値を下げる。

LCDノブ操作対象:LO CUT & RELEASE時

各グループのLO CUTとRELEASE TIMEを設定します。

G LO CUT

AUTO MIXERの音量判定に使う信号に対するグループごとのローカットフィルターです。声とは関係ない周囲ノイズによる影響でAUTO MIXERのゲインが変動してしまうことを抑える目的で使用します。

G - 1:LO CUTオン/オフボタン

各グループのLO CUTのオン/オフを切り換えるボタンです。(初期値:オフ)

ノブ操作対象選択ボタン(2)で「LO CUT & RELEASE」が選択されているときに、このボタンをタップして切り換えます。

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

G - 2:LO CUTノブ

各グループのLO CUTのカットオフ周波数を調整します。

ノブ操作対象選択ボタン(2)で「LO CUT & RELEASE」が選択されているときに、LCDノブ1/3/5/7(オレンジ/ピンク/紫/黄緑で点灯)を使ってグループごとに調整します。

設定範囲:125Hz〜4.00kHz(初期値:125Hz)

H RELEASEノブ

話者が複数人から一人になった際などのタイミングで、抑えられていたGAINレベルを元に戻すまでの時間をグループごとに調整します。

ノブ操作対象選択ボタン(2)で「LO CUT & RELEASE」が選択されているときに、LCDノブ2/4/6/8(オレンジ/ピンク/紫/黄緑で点灯)を使って各グループのRELEASE TIMEを調整します。

設定範囲:5ms〜1.00s(初期値:500ms)

I グループのAUTO MIXER機能のOFF表示

グループのAUTO MIXER機能のON/OFFボタンがOFFのとき、「OFF」と表示されます。

第8章 設定データの保存/呼び出し

Snapshot機能

本機のミキサー設定をSnapshotとして名前を付けて保存し、いつでも呼び出すことができます。

Snapshotリスト画面から呼び出すほかに、USER KEYSやFOOTSWITCH、GPIO-INを使って呼び出すこともできます。

Snapshotには、以下の情報が含まれます。

入出力設定

ルーティング設定(INPUT、OUTPUT)

内蔵オシレーター入力のオン/オフ

アナログゲイン

パッドのオン/オフ

ファンタム電源のオン/オフ

フェーズボタン設定

デジタルトリム値の設定

ダイレクトアウト信号の設定(オン/オフ、TRIM、ルーティング)

インサート入出力の設定(オン/オフ、ポイント、ルーティング)

バスアサイン設定(MIXバス、MAINバス)

マウントされたSB-16Dのアナログゲイン、パッドのオン/オフ、ファンタム電源のオン/オフ

信号処理設定

HPFパラメーター

EQパラメーター

GEQパラメーター

ダイナミクスパラメーター

デジタルディレイ(ディレイタイム、オン/オフ、ポイント)

エフェクトパラメーター

バスセンド設定(レベル、プリ/ポスト、パン/バランス)

パン/バランス設定、イメージ、MODE

フェーダー/MUTE設定

その他モジュール設定

DCA/MUTEグループ設定

ステレオリンク設定

バスモード設定(AUX/GROUP)

メーターリングポイント設定

USER MODULE LABEL・モジュール設定色・アイコン設定

LABEL SETUP画面設定

MODULE (OUTPUT) 画面のSELECT PORT LABELモードの設定

AFV設定

AUTO MIXER設定

その他設定

内蔵オシレーター設定(オン/オフ、アサイン、レベル、タイプ、周波数)

トークバック設定(ファンタム電源のオン/オフ、デジタルトリム値)

レイヤー設定(レイヤーキーアサイン、カスタムレイヤーアサイン、アプリケーション用カスタムレイヤー名)

各種表示器の輝度設定

これらの設定情報が保存されます。

さらにSnapshotをRECALLしたときに、特定のパラメーターが変化しないように保護することができます(例えば、SnapshotをRECALLしたときにルーティングは変更したくない場合など)。

メモ

下記信号をアサインした出力端子は、Snapshot Recallで設定が変更されません。

SOLO DIRECT OUT L/R(→「3 OUTPUTボタン」)

TB to EXT 1/2(→「15 EXT 1 OUTボタン/EXT 2 OUTボタン」)

MONITOR 1 DIRECT OUT L/R(→「6 Direct OUT PORTボタン(MONITOR 1)」)

MONITOR 2 DIRECT OUT L/R(→「7 Direct OUT PORTボタン(MONITOR 2)」)

MONITOR 2 OUT L/R(→「10 OUTPUT PORTボタン(MONITOR 2)」)

そのため、Snapshot Recall後に下記の出力ルーティングが変更されない場合があります。

MIX 1-22

MAIN L/R

CH1-40 Direct OUT

Insert Send

MAIN L/Rのルーティングが影響を受ける例)

「MON 2 OUT L/R RIGHTWARDS ARROW ANALOG OUT 15/16」
というルーティング設定の状態で
「MAIN L/R OUT RIGHTWARDS ARROW ANALOG OUT 15/16」
というルーティング設定のSnapshotをRecallした場合

「MAIN L/R OUT RIGHTWARDS ARROW ANALOG OUT 15/16」
という設定はRecallされず
「MON 2 OUT L/R RIGHTWARDS ARROW ANALOG OUT 15/16」
という設定が維持される。

メニュー画面上部でのSnapshot機能の操作

Snapshot機能の操作は、メニュー画面のSnapshot機能項目表示エリアまたはSnapshotリスト画面にて行います。

ここでは、Snapshotのデータを保存する各エリアを「スロット」「データスロット」と呼びます。

1 Snapshot番号

STORE/RECALL対象のSnapshot番号を表示します。カレントSnapshot(最後にSTORE/RECALLしたSnapshot)と一致していないときは、点滅表示します。

この部分をタップすると、Snapshotリスト画面を表示します。(→「Snapshotリスト画面」)

2 Snapshot名表示部

STORE/RECALL対象のSnapshot名を表示します。カレントSnapshot(最後にSTORE/RECALLしたSnapshot)と一致していないときは、点滅表示します。

この部分をタップすると、Snapshotリスト画面を表示します。(→「Snapshotリスト画面」)

3 Snapshot選択ボタン(

このボタンをタップすると、表示しているSnapshot番号とSnapshot名を1つ小さい番号のものに変更します。

このボタンを押し続けると、連続して小さい番号のSnapshotに表示を変更します。

Snapshot番号が「001」のときにタップすると、「P0xx(Presetデータの最大番号)」を表示します。

Snapshot番号が「P001」のときにタップすると「128」を表示します。

4 Snapshot選択ボタン(

このボタンをタップすると、表示しているSnapshot番号とSnapshot名を1つ大きい番号のものに変更します。

このボタンを押し続けると、連続して大きい番号のSnapshotに表示を変更します。

Snapshot番号が「128」のときにタップすると、「P001」を表示します。

Snapshot番号が「P0xx(Presetデータの最大値)」のときにタップすると「001」を表示します。

5 STOREボタン

このボタンをタップすると、表示されているデータスロットに現在の設定をSTORE(保存)します。(→「SnapshotをSTOREする」)

LOCKされたデータスロットが表示されている場合は、ボタンがグレーアウト表示となります。

6 RECALLボタン

このボタンをタップすると、Snapshot番号/Snapshot名表示部に表示されているデータスロットの設定をRECALLします。(→「SnapshotをRECALLする」)

空のデータスロットが表示されている場合は、ボタンがグレーアウト表示となります。

7 アイコン

このアイコンをタップすると、CONFIRMATION設定ウィンドウを表示します。

各スライドスイッチをタップして、SnapshotのSTORE確認メッセージおよびRECALL確認メッセージを表示するかを設定します。

再度このボタンをタップすると、CONFIRMATION設定ウィンドウを閉じます。

メモ

これらの設定は、PREFERENCES画面でも設定することができます。(→「PREFERENCES画面」)

8 アイコン

このアイコンをタップすると、メニュー画面を閉じます。

9 アイコン

LOCKされたSnapshotを表示しているときに、このアイコンを表示します。

10 (EDIT) アイコン

最後にSTORE/RECALLしたSnapshot(カレントSnapshot)からSnapshot対象の設定が変更された場合にアイコンを表示します。

SnapshotをSTOREする

SnapshotデータをSTOREする(保存する)には、以下のいずれかの手順で操作します。

MENU画面上部でSTOREする場合

1. ボタンをタップして、保存先のデータスロットをSnapshot番号(1)/Snapshot名表示部(2)に表示します。

2.STOREボタン(5)をタップします。

保存先データスロットが空の場合は、現在のSnapshot対象の設定をデータスロットにSTOREします。

保存先データスロットが空でない状態でCONFIRMATION設定ウィンドウのSTOREの設定が「ON」の場合、保存確認メッセージが表示されます。

確認メッセージのSTOREボタンをタップすると、現在のSnapshot対象の設定をデータスロットにSTOREし、確認メッセージを閉じます。

確認メッセージのCANCELボタンをタップすると、STORE処理を実施せずに確認メッセージを閉じます。

3.STORE完了後、STORE完了メッセージを約2秒間表示します。

Snapshotリスト画面でSTOREする場合

1.以下のいずれかの方法でSnapshotリスト表示部に保存先のデータスロットを表示します。

ボタンをタップする

LCDノブ8を回す

リストを上下スワイプする

スクロールバーを上下ドラッグする

2.保存先のデータスロットをタップして選択します。

データスロットがハイライト表示されます。

3.STOREボタン(5)をタップします。

保存先データスロットが空の場合は、現在のSnapshot対象の設定をデータスロットにSTOREします。

保存先データスロットが空でない状態でCONFIRMATION設定ウィンドウのSTOREの設定が「ON」の場合、保存確認メッセージが表示されます。

確認メッセージのSTOREボタンをタップすると、現在のSnapshot対象の設定をデータスロットにSTOREし、確認メッセージを閉じます。

確認メッセージのCANCELボタンをタップすると、STORE処理を実施せずに確認メッセージを閉じます。

4.STORE完了後、STORE完了メッセージを約2秒間表示します。

USER DEFINED CONTROL画面で設定した操作子でSTOREする場合

USER DEFINED CONTROL画面のFunctionとParameter1の設定が以下の場合、Parameter2の設定によりSTORE対象が異なります。

Function

Parameter1

Snapshot

Store

Parameter2を「Selected」に設定した操作子を押した場合

メニュー画面上部のSnapshot番号(1)/Snapshot名表示部(2)に表示されたデータスロットに、現在のSnapshot対象の設定をSTOREします。

Parameter2を「No.」に設定した操作子を押した場合

Parameter3で指定された番号のデータスロットに、現在のSnapshot対象の設定をSTOREします。

Parameter2を「+Target Key」に設定した操作子を押した場合

Function:Snapshot/Parameter1:Targetの操作子を同時に押すと、Function:Snapshot/Parameter1:Targetの操作子のParameter2およびParameter3で指定された番号のデータスロットに、現在のSnapshot対象の設定をSTOREします。

ただし、Function:Snapshot/Parameter1:TargetのParameter2が「Next」または「Prev」に設定されたキーと同時に押した場合は動作しません。

メモ

Store時のSnapshot名

STOREすると、自動的にカレントSnapshot名をベースに、以下のように世代がわかる情報を付加した名前が自動的に付けられます。

第一世代:ベース名

第二世代:ベース名+_XX(番号2桁)

第三世代:ベース名+_XX+a-z (アルファベット小文字1文字)

自動的に名前が付けられない状況*では、

Cannot generate default name automatically.

Change name

[CANCEL] [RENAME]

とメッセージが表示されます。

名前を変更してSTOREする場合は、RENAMEボタンを押してRENAME画面に切り換えます。

既存データと重複しない名前を入力してEnterをタップするとSTOREされます。

自動的に名前が付けられない状況

カレントSnapshotが第一世代の名前で、すでに「カレント名_99」という名前のデータが存在する。

カレントSnapshotが_XXを含んだ第二世代の名前で、すでに「カレント名_XXz」という名前のデータが存在する。

カレントSnapshotが第三世代の名前。

カレントSnapshot以外にUSER DEFINED CONTROL操作子でSTOREした場合は、Snapshot名は「USER KEY + データスロット番号」となります。

SnapshotをRECALLする

SnapshotデータをRECALLする(呼び出す)には、以下のいずれかの手順で操作します。

MENU画面上部でRECALLする場合

1. ボタンをタップして、RECALLしたいデータスロットをSnapshot番号(1)/Snapshot名表示部(2)に表示します。

2.RECALLボタン(6)をタップします。

CONFIRMATION設定ウィンドウのRECALLの設定が「ON」の場合、確認メッセージが表示されます。

確認メッセージのRECALLボタンをタップすると、Recall処理を実施し、確認メッセージを閉じます。

確認メッセージのCANCELボタンをタップすると、Recall処理を実施せずに確認メッセージを閉じます。

3.RECALL完了後、RECALL完了メッセージを約2秒間表示します。

Snapshotリスト画面でRECALLする場合

1.以下のいずれかの方法でSnapshotリスト表示部にRECALLしたいデータスロットを表示します。

ボタンをタップする

LCDノブ8を回す

リストを上下スワイプする

スクロールバーを上下ドラッグする

2.RECALLしたいデータスロットをタップして選択します。

データスロットがハイライト表示されます。

3.RECALLボタン(6)をタップします。

CONFIRMATION設定ウィンドウのRECALLの設定が「ON」の場合、確認メッセージが表示されます。

確認メッセージのRECALLボタンをタップすると、RECALL処理を実施し、確認メッセージを閉じます。

確認メッセージのCANCELボタンをタップすると、RECALL処理を実施せずに確認メッセージを閉じます。

4.RECALL完了後、RECALL完了メッセージを約2秒間表示します。

USER DEFINED CONTROL画面で設定した操作子でRECALLする場合

USER DEFINED CONTROL画面のFunctionとParameter1の設定が以下の場合、Parameter2の設定によりRECALL対象が異なります。

Function

Parameter1

Snapshot

Recall

Parameter2を「Selected」に設定した操作子を押した場合

メニュー画面上部のSnapshot番号(1)/Snapshot名表示部(2)に表示されたデータスロットの設定をRECALLします。

Parameter2を「Next」または「Prev」に設定した操作子を押した場合

メニュー画面上部のSnapshot番号(1)/Snapshot名表示部(2)に表示されたデータスロットの1つ後/1つ前に存在するPreset以外の設定をRECALLします。

Parameter2を「No.」に設定した操作子を押した場合

Parameter3で指定された番号のデータスロットの設定をRECALLします。

Parameter2を「+Target Key」に設定した操作子を押した場合

Function:Snapshot/Parameter1:Targetの操作子を同時に押すと、Function:Snapshot/Parameter1:Targetの操作子のParameter2およびParameter3で指定された番号のデータスロットの設定をRECALLします。

メモ

別機種(Sonicview 16/Sonicview 24)のSnapshotデータのRECALL対応について

別機種のSnapshotデータをRECALLした場合は、以下のような確認メッセージが表示されます。

Sonicview 24でSonicview 16のSnapshotデータをRECALLした際のメッセージ

This is Sonicview 16 data.

Some parameters cannot be recalled.

Recall this data?       [CANCEL] [RECALL]

「RECALL」ボタンをタップするとRECALLします。RECALLする際、互換性のある設定は、そのままRECALLします。互換性のない下記設定は、下記のように取り扱います。

Sonicview 16とSonicview 24で互換性のないSnapshot設定

Sonicview 24のデータをSonicview 16でRECALLした場合

Sonicview 16のデータをSonicview 24でRECALLした場合

1

アナログ入力17-24に関する設定

M/L 17-24 Input Assign

取り込まない

No Assignにする

M/L 17-24 Phantom ON/OFF

取り込まない

OFFにする

M/L 17-24 PAD ON/OFF

取り込まない

OFFにする

M/L 17-24 Analog GAIN

取り込まない

最小値にする

2

Fader 17-24に関する設定

Fader 17-24 Custom Layer Mapping

取り込まない

No Assignにする

3

Layer Key Assign

下記のように変換して取り込む
(できる範囲で元データを再現する)

下記のように変換して取り込む
(できる範囲で元データを再現する)

Sonicview 16でのPreset Layer

Sonicview 24でのPreset Layer

RECALLするSonicview 24データ

RECALL後のSonicview 16の設定

RECALLするSonicview 16データ

RECALL後のSonicview 24の設定

CH1-16

CH1-24

CH1-24

RIGHTWARDS ARROW

CH1-16

CH1-16

RIGHTWARDS ARROW

CH1-24

CH17-32

CH25-40/
ST IN/FX RTN

CH25-40/
ST IN/FX RTN

RIGHTWARDS ARROW

CH17-32

CH17-32

RIGHTWARDS ARROW

CH1-24

CH33-40/
ST IN/FX RTN

MIX1-22

MIX1-22/
MAIN L/R

RIGHTWARDS ARROW

MIX1-16

CH33-40/
ST IN/FX RTN

RIGHTWARDS ARROW

CH25-40/
ST IN/FX RTN

MIX1-16

DCA1-8

RIGHTWARDS ARROW

DCA1-8

MIX1-16

RIGHTWARDS ARROW

MIX1-22/
MAIN L/R

MIX17-22

CUSTOM 1~CUSTOM 7

RIGHTWARDS ARROW

CUSTOM 1~CUSTOM 7

MIX17-22/
MAIN L/R

RIGHTWARDS ARROW

MIX1-22/
MAIN L/R

---

RIGHTWARDS ARROW

---

DCA1-8

RIGHTWARDS ARROW

DCA1-8

注意

この場合、以下が欠落してしまうので、注意が必要です。

CH33-40/ST IN/FX RTN

MIX17-22/MAIN L/R

CUSTOM 1~CUSTOM 7

RIGHTWARDS ARROW

CUSTOM 1~CUSTOM 7

---

RIGHTWARDS ARROW

---

Snapshotリスト画面

この画面では、Snapshot機能の操作およびSnapshotの設定データの管理/編集を行います。

ここでは、SnapshotやLIBRARYのデータを保存する各エリアを「スロット」「データスロット」と呼びます。

この画面は、メニュー画面左上のSnapshot番号とSnapshot名の部分をタップして表示します。

1 Snapshot番号

STORE/RECALL対象のSnapshot番号を表示します。

カレントSnapshot(最後にSTORE/RECALLしたSnapshot)と一致していないときは、点滅表示します。

2 Snapshot名表示部

STORE/RECALL対象のSnapshot名を表示します。

カレントSnapshot(最後にSTORE/RECALLしたSnapshot)と一致していないときは、点滅表示します。

3 Snapshot選択ボタン(

メニュー画面のSnapshot選択ボタン( )と同じ働きをします。

4 Snapshot選択ボタン(

メニュー画面のSnapshot選択ボタン( )と同じ働きをします。

5 STOREボタン

メニュー画面のSTOREボタンと同じ働きをします。

6 RECALLボタン

メニュー画面のRECALLボタンと同じ働きをします。

7 アイコン

メニュー画面の アイコンと同じ働きをします。

8 アイコン

このアイコンをタップすると、Snapshotリスト画面を閉じてメニュー画面に戻ります。

9 アイコン

メニュー画面の アイコンと同じ働きをします。

10 (EDIT) アイコン

メニュー画面の アイコンと同じ働きをします。

11 LOCK/UNLOCKボタン

各データスロットのLOCK/UNLOCK状態を表示します。

ボタン

内容

UNLOCK状態

LOCK状態

データスロットに設定データが保存されていないときは、グレーアウト表示になります。

アイコンまたは アイコンをタップすると、データスロットのLOCK/UNLOCKを切り換えるウィンドウを表示します。

選択肢をタップして、LOCK/UNLOCKを切り換えます。

LOCKされたデータスロットは、削除やRename、上書きストア、Pasteができなくなります。

12 PRESETボタン

このボタンをタップすると、Snapshotリストの表示がプリセットデータ(P001〜)の位置に移動します。

13 アイコン

Snapshotの設定データを内蔵メモリーにコピー済みのデータスロットにアイコンが表示されます。

メモ

アイコンは、新しくSnapshotの設定データをコピーする、もしくは本機の電源を切るまでアイコンが表示されます。ただし、コピー元を削除/上書きSTORE/Renameするとアイコンが消えます。

14 RECALL SAFEボタン

Recall Safeの設定状態を表示します。いずれかのRecall Safeが設定されている場合に、ボタンがハイライト表示になります。

このボタンをタップすると、Snapshot呼び出し時に設定を保護する(設定を維持する)対象を選択するSNAPSHOT RECALL SAFE画面に切り換わります。(→「SNAPSHOT RECALL SAFE画面」)

15 IMPORT / EXPORTボタン

このボタンをタップすると、SNAPSHOT IMPORT / EXPORT画面に切り換わります。(→「SNAPSHOT IMPORT / EXPORT画面」)

16 Snapshotリスト表示部

Snapshot番号とSnapshot名を表示します。

データが保存されていないデータスロットには、横バーが表示されます。

選択中のデータスロットは、ハイライト表示になります。

あらかじめプリセットされているSnapshotのSnapshot番号には「P」が付いています。

カレントSnapshot(最後にSTORE/RECALLしたSnapshot)のSnapshot番号は、黄色い枠が表示されます。

17 Snapshot編集メニューボタン(

選択中のデータスロットにのみ、このボタンが表示されます。

このボタンをタップすると、選択中のデータスロットを編集するメニューのウィンドウを表示します。

詳細については、「ライブラリーメニュー」をご参照ください。

18 RECALL UNDO/REDOボタン

このボタンをタップすると、Snapshot RecallのUNDO/REDOを実施します。

RECALL UNDOは、最後のSnapshot Recallを取り消してRecall実施前の状態に設定値を戻します。

RECALL REDOは、UNDOを取り消してUNDO実施前の状態に戻します。

19 コメント表示部

Snapshotを編集するメニューのRenameボタンをタップして表示するRENAME画面の「COMMENT」に登録した内容を表示します。

登録したコメントの先頭から表示できるだけ表示します。

一行で収まらない場合は、二行で表示します。それでも収まらない場合は二行目の末尾に「…」が表示されます。

20 スクロールノブ/スクロールバー表示

スクロールバー表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、Snapshotリスト表示部(16)およびコメント表示部(19)を上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回してスクロールすることもできます。

ライブラリーメニュー

ライブラリーデータの編集を行います。

ボタンが有効でないときは、グレーアウト表示になります。

1 Renameボタン

このボタンをタップすると、RENAME画面に切り換わります。

選択中のデータスロットがLOCKされている場合または選択中のデータスロットにデータが保存されていない場合は、グレーアウト表示になります。

Snapshot名は、最大16文字です。

その他のライブラリー名は、最大17文字です。

Snapshotコメントは、最大32文字です。

Snapshotの場合は、右側にコメント欄が表示され、編集することが可能です。

RENAME画面のキーボードのCaps lockボタンとShiftボタンの設定状態によって、入力できる文字の組み合わせを変更することができます。キーボードの変更方法については、「キーボードの変更方法」をご参照ください。

注意

以下の記号や句読点は、入力できません。

¥ / : * ? " < > |

メモ

トップパネルのUSB端⼦に接続したUSBキーボードを使って文字を入力/編集することもできます。

2 Copyボタン

このボタンをタップすると、選択したSnapshotの設定データをコピーします。

メモ

Snapshot以外のLIBRARY画面にCopy/Paste機能はありません。

3 Pasteボタン

このボタンをタップすると、コピーしたSnapshotの設定データを選択したデータスロットに貼り付けます。

LOCKされたSnapshotでは、グレーアウト表示になります。

メモ

Snapshot以外のLIBRARY画面にCopy/Paste機能はありません。

4 Deleteボタン

このボタンをタップすると、選択したデータを消去する確認メッセージが表示されます。

選択中のデータスロットがLOCKされている場合または選択中のデータスロットにデータが保存されていない場合は、グレーアウト表示になります。

CANCELボタンをタップすると、確認メッセージを閉じます。

DELETEボタンをタップすると、選択したデータを消去して確認メッセージを閉じます。

5 ボタン

このボタンをタップすると、ライブラリーメニューを閉じます。

Snapshotをコピーする

1.コピーしたいSnapshotを選択し、Snapshot編集メニューボタン()をタップします。

2.Copyボタンをタップします。

コピーしたSnapshotに アイコンが表示されます。

3.ペースト先のデータスロットを選択し、Snapshot編集メニューボタン()をタップします。

4.Pasteボタンをタップすると、Snapshot Store時のルールにしたがった名前でペーストされます。(→「5 STOREボタン」)

自動的に名前が付けられない状況では、RENAME画面に切り換わります。この場合は、既存データと重複しない名前を入力してEnterボタンをタップすると、ペーストされてSnapshotリスト画面に戻ります。

メモ

ペースト先にSnapshotの設定データが保存されている場合は、確認メッセージが表示されます。

CANCELボタンをタップすると、確認メッセージを閉じます。

OVERWRITEボタンをタップすると、Snapshot Store時のルールにしたがった名前でペーストされます。(→「5 STOREボタン」)

自動的に名前が付けられない状況では、RENAME画面に切り換わります。この場合は、既存データと重複しない名前を入力してEnterボタンをタップすると、ペーストされてSnapshotリスト画面に戻ります。

アイコンは、新しくSnapshotの設定データをコピーする、もしくは本機の電源を切るまで表示されます。ただし、コピー元を削除/上書きSTORE/RENAMEするとアイコンが消えます。

SNAPSHOT RECALL SAFE画面

この画面では、以下の設定を行います。

PARAMETER SAFEタブ画面

Snapshot呼び出し時に設定を保護する(設定を維持する)パラメーターを選択します。

MODULE SAFEタブ画面

Snapshot呼び出し時に設定を保護する(設定を維持する)モジュールを選択します。

この画面は、Snapshotリスト画面のRECALL SAFEボタンをタップして表示します。

PARAMETER SAFEタブ画面

このタブ画面では、特定の設定群ごとにRecall Safeの対象を選択します。

各行のチェックボックスをタップして、Recall Safeの対象を設定します。

選択した行にチェックマーク( )が表示され、水色のハイライト表示になります。

メモ

INPUT/OSC PARAMETERSに含まれる設定

Analog Gain

Analog Gain GANG On/Off

PAD On/Off

Phantom On/Off

Phase

D.Trim

HPF Freq

HPF On/Off

CH OSC INPUT

OSC On/Off

OSC Assign

OSC Level

OSC Type

OSC Freq

OTHER MODULE PARAMETERSに含まれる設定

Gate/Expander/De-Esser Parameters

EQ Parameters

GEQ Parameters

Comp/Ducker Parameters

Module Delay Parameters

Fader

Mute

MAIN L/R Assign

PAN/BAL

PAN LINK

Image

Mode

Direct Out Parameters

AFV Parameters

Auto Mixer Parameters

Talkback Phantom On/Off

Talkback D.Trim

Metering Point

LCD Brightness

MODULE SAFEタブ画面

このタブ画面では、モジュールごとにRecall Safeの対象を選択します。

Recall Safeの対象を選択するには、選択したいモジュールボタンをタップします。

選択したモジュールボタンが黄色い枠でハイライト表示されます。

SNAPSHOT IMPORT / EXPORT画面

この画面では、本機の内蔵メモリー内にあるSnapshotの設定データを、装着したSDカード/USBメモリーにエクスポートする、またはインポートすることができます。

この画面は、Snapshotリスト画面のIMPORT / EXPORTボタンをタップして表示します。

1 メディア選択ボタン

選択中のメディア名を表示します。

このボタンをタップすると、インポート元/エクスポート先を設定するウィンドウを表示します。

選択肢:USB、SD

選択肢をタップして、インポート元/エクスポート先のメディアを切り換えます。

2 フォルダー表示

インポート元/エクスポート先のフォルダー名を表示します。

インポート元/エクスポート先フォルダーは、外部メディアの下記フォルダーです。

\\TASCAM\SONICVIEW\SNAPSHOT

3 Snapshotリスト表示部

本機の内蔵メモリー上のSnapshotリストを表示します。

4 Snapshotリスト用スクロールノブ/スクロールバー表示

スクロールバー表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、Snapshotリスト表示部(3)を上下にスワイプする、またはLCDノブ4を回してスクロールすることもできます。

5 IMPORT/EXPORTモード切り換えボタン

(右向き矢印)ボタンをタップすると、画面がエクスポートモードに切り換わります。エクスポートモードに切り換わるとボタンがハイライト表示( )になります。

(左向き矢印)ボタンをタップすると、画面がインポートモードに切り換わります。インポートモードに切り換わるとボタンがハイライト表示( )になります。

メモ

本機の起動時はエクスポートモードに設定されています。切り換え後の設定は、本機の電源をオフにするまで最後に選択した状態を保持します。

6 選択メディア上のデータリスト表示部

選択したメディア上のSnapshotデータのリストを表示します。

選択したメディアが装着されていない場合は、データリスト表示部に以下のメッセージが表示されます。

7 IMPORT/EXPORT実行ボタン

IMPORT/EXPORTモード切り換えボタン(5)の設定によって、表示されるボタンが異なります。

インポートモードの場合は、インポート元とインポート先が両方選択されていると、ボタンがハイライト表示になります。

エクスポートモードの場合、エクスポートするSnapshotが選択されていると、ボタンがハイライト表示になります。

このボタンがハイライト表示のときにタップすると、インポート/エクスポートを実行します。

8 エクスポートデータリスト用スクロールノブ/スクロールバー表示

選択したメディア上のSnapshotデータの数が画面内に表示しきれない場合にスクロールバーを表示し、スクロールノブをハイライト表示します。

スクロールバー表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、選択メディア上のデータリスト表示部(6)を上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回してスクロールすることもできます。

Snapshotをエクスポートする

1.メニュー画面のSnapshot名表示部(2)をタップして、Snapshotリスト画面を表示します。(→「Snapshotリスト画面」)

2.Snapshotリスト画面のIMPORT / EXPORTボタンをタップして、SNAPSHOT IMPORT / EXPORT画面を表示します。(→「SNAPSHOT IMPORT / EXPORT画面」)

3.エクスポートするメディア(SDカード/USBメモリー)を装着します。

4.メディア選択ボタン(1)を使ってエクスポートしたいメディアを選択します。(→「1 メディア選択ボタン」)

5.EXPORT/IMPORTモード切り換えボタン(5)の ボタンをタップして、エクスポートモードに切り換えます。

6.本機の内蔵メモリー上のSnapshotリスト表示部(3)からエクスポートしたいSnapshotデータをタップします。

エクスポートするSnapshotデータとEXPORTボタンがハイライト表示になります。

7.EXPORTボタンをタップします。

エクスポートデータリスト表示部(6)にエクスポートしたSnapshotデータが追加され、画面上部にエクスポート完了メッセージが表示されます。

メモ

エクスポート先のメディアに同じ名前のSnapshotデータがある場合は、確認メッセージが表示されます。

CANCELボタンをタップすると、エクスポートを中止して確認メッセージを閉じます。

OVERWRITEボタンをタップすると、同じ名前のSnapshotデータに上書きして確認メッセージを閉じます。

RENAMEボタンをタップすると、RENAME画面に切り換わります。既存のSnapshot名と重複しない名前を入力してEnterボタンをタップすると、エクスポートが実行されSNAPSHOT IMPORT / EXPORT画面に戻ります。

エクスポート先のメディアが「Lock」されたSDカードの場合は、下記のメッセージが表示されます。

Cannot Export. SD card Locked.

エクスポート先のメディアの空き容量が不足している場合は、下記のメッセージが表示されます。

Cannot Export. SD card is full.

Cannot Export. USB memory is full.

Snapshotをインポートする

注意

Ver 1.1.0以上の本機で作ったSnapshotをVer 1.0.x の本機でRECALLすると正常動作できないため、以下の制限があります。

Ver 1.1.0以上の本機で作ったSnapshotは、Ver 1.0.x の本機ではインポートできません(Ver 1.0.x の本機で作ったSnapshotは、Ver 1.1.0以上の本機でインポートできます)。

1.メニュー画面のSnapshot名表示部(2)をタップして、Snapshotリスト画面を表示します。(→「Snapshotリスト画面」)

2.Snapshotリスト画面のIMPORT / EXPORTボタンをタップして、SNAPSHOT IMPORT / EXPORT画面を表示します。(→「SNAPSHOT IMPORT / EXPORT画面」)

3.インポートするメディア(SDカード/USBメモリー)を装着します。

4.メディア選択ボタン(1)を使ってインポートしたいメディアを選択します。(→「1 メディア選択ボタン」)

5.EXPORT/IMPORTモード切り換えボタン(5)の ボタンをタップして、インポートモードに切り換えます。

6.選択メディア上のデータリスト表示部(6)にインポートしたいSnapshotデータがない場合、メディア選択ボタンの右にあるフォルダー選択ボタンをタップし、フォルダー選択メニューを表示します。

プルダウンメニューが画面に収まらない場合は、LCDノブ8操作、スクロールバー操作、またはスワイプ操作でスクロールできます。

フォルダー名の左にある「GREATER-THAN SIGN」をタップすると、そのフォルダーが開いて中のフォルダーが表示されます。

開いたフォルダー名の左にある「」をタップすると、フォルダーが閉じます。

フォルダー名をタップすると、そのフォルダーが選択されます。

選択されたフォルダー名は、フォルダー選択ボタンのパス表示欄に反映されます。

[フォルダー選択プルダウンメニュー表示例]

7.希望するフォルダーを選択したら、フォルダー選択ボタン左端にある「」をタップし、フォルダー選択プルダウンメニューを閉じます。

8.選択メディア上のデータリスト表示部(6)からインポートしたいSnapshotデータをタップします。

インポートするSnapshotがデータハイライト表示になります。

9.内蔵メモリー上のSnapshot表示部(3)でインポート先のデータスロットをタップします。

インポート先のデータスロットとIMPORTボタンがハイライト表示になります。

10.IMPORTボタンをタップします。

Snapshotリスト表示部(3)にインポートしたSnapshotデータが追加されます。

メモ

インポート先データスロットにインポート元と同じ名前のSnapshotデータがある場合は、OVERWRITEの確認メッセージが表示されます。

インポート先データスロットにインポート元と違う名前のSnapshotデータがある場合は、REPLACEの確認メッセージが表示されます。

CANCELボタンをタップすると、インポートを中止して確認メッセージを閉じます。

OVERWRITEボタンをタップすると、同じ名前のSnapshotデータを上書きインポートして確認メッセージを閉じます。

REPLACEボタンをタップすると、違う名前のSnapshotデータを置き換えインポートして確認メッセージを閉じます。

インポート先のスロットが「LOCK」されている場合は、下記のメッセージが表示されます。

Cannot Import. Target Locked.

各種LIBRARY画面

本機では、以下の各種設定群をLIBRARYとしてSTORE(保存)/RECALL(呼び出し)することができます。

GATE/EXPANDER/DE-ESSERの選択されたTYPEおよびその各パラメーター設定

EQの各パラメーター設定

COMP/DUCKERの選択されたTYPEおよびその各パラメーター設定

FXの選択されたTYPEおよびその各パラメーター設定

GEQの各パラメーター設定

CH1-40/STIN1-2モジュールのパラメーター設定

FX RTN 1-4モジュールのパラメーター設定

MIX1-22/MAIN L/Rマスターモジュールのパラメーター設定

GATE/EXP/DE-ESSER、EQ、COMP/DUCKER、FX、GEQの各LIBRARY画面は、各機能を操作するMODULE画面のLIBRARYボタンをタップして表示します。

[CH1-40モジュールのMODULE (EQ) 画面]

各モジュールのLIBRARY画面(LIBRARY MODULE INPUT画面、LIBRARY MODULE FX RTN画面、LIBRARY MODULE OUTPUT画面)は、各MODULE画面右上の ボタンをタップして表示するメニューリストの「MODULE Library」をタップして表示します。

モジュールLIBRARYの対象パラメーターは、Copy MODULE対象パラメーター(→「MODULEメニュー」)と同じになります。

LIBRARY画面の構成

これらの画面では、各種LIBRARY機能の操作、LIBRARYデータの管理/編集を行います。

1 LIBRARYリスト表示部

LIBRARY番号およびLIBRARY名を表示します。

データが保存されていないデータスロットには、横バーが表示されます。

選択中のデータスロットは、ハイライト表示になります。

あらかじめプリセットされているLIBRARYのLIBRARY番号には「P」が付いています。

2 LIBRARYメニューボタン(

選択中のデータスロットにのみ、このボタンが表示されます。

このボタンをタップすると、選択中のデータスロットを編集するLIBRARYメニューのウィンドウを表示します。

詳細については、「ライブラリーメニュー」をご参照ください。

3 プレビュー表示部

選択したLIBRARYデータの内容をプレビュー表示します。

モジュールLIBRARYの場合は、タブをタップしてプレビューの表示対象を切り換えます。

4 対象モジュール名表示部

LIBRARYのSTORE/RECALL対象のモジュールのUSER MODULE LABELを表示します。

5 LOCK/UNLOCKボタン

各データスロットのLOCK/UNLOCK状態を表示します。

ボタン

内容

UNLOCK状態

LOCK状態

データスロットに設定データが保存されていないときは、グレーアウト表示になります。

アイコンまたは アイコンをタップすると、データスロットのLOCK/UNLOCKを切り換えるウィンドウを表示します。

選択肢をタップして、LOCK/UNLOCKを切り換えます。

LOCKされたデータスロットは、削除やRename、上書きストアができなくなります。

6 PRESETボタン

このボタンをタップすると、LIBRARYリストの表示がプリセットデータ(P001〜)の位置に移動します。

7 RECALL SAFEボタン

モジュールLIBRARYの場合に表示されます。

Recall Safeの設定状態を表示します。いずれかのRecall Safeが設定されている場合に、ボタンがハイライト表示になります。

このボタンをタップすると、モジュールLIBRARY呼び出し時に設定を保護する(設定を維持する)対象を選択するMODULE RECALL SAFE画面に切り換わります。(→「MODULE RECALL SAFE画面」)

8 STOREボタン

データスロットを選択してからこのボタンをタップすると、選択中のデータスロットに現在選択しているモジュールの設定をSTOREします。

データスロットを未選択、またはLOCKされたLIBRARYデータを選択中は、ボタンがグレーアウト表示になります。

STORE時のLIBRARYデータ名は、以下の通りです。

EQ/GEQ Library

USER MODULE LABEL_月日時分

例:CH1_06091557、Vocal_06091558

Dynamics系 Library

USER MODULE LABELが定義済みの場合

USER MODULE LABEL_月日時分 (例:Vocal_06091558)

USER MODULE LABELが未定義の場合

ダイナミクスタイプ_月日時分(例:GATE_06091557)

FX Library

FX TYPE名_月日時分

例:REVERB_06091557、ST REV_06091558

Module Library

モジュール名_月日時分

例:CH1_06091557、Vocal_06091558

メモ

STORE時のデータ名が既存データと同じ場合は、以下のメッセージが表示されます。

Default name already exists.

change name.

[CANCEL] [RENAME]

選択中のデータスロットに設定データがある場合は、確認メッセージが表示されます。

Cancelボタンをタップすると、LIBRARYのSTOREを中止して確認メッセージを閉じます。

Replaceボタンをタップすると、同じ名前のLIBRARYの設定データに上書きして確認メッセージを閉じます。

9 RECALLボタン

各LIBRARY MODULE画面の場合は、データスロットを選択してからこのボタンをタップすると、RECALL対象データの確認ウィンドウを表示します。

RECALLしたいデータのボタンをタップすると、RECALL確認のウィンドウを表示します。

RECALL確認ウィンドウのCancelボタンをタップすると、LIBRARYのRECALLを中止して確認メッセージを閉じます。

RECALL確認ウィンドウのRecallボタンをタップすると、RECALL対象として選択したLIBRARYの設定データを現在選択しているモジュールにRECALLしてMODULE画面に戻ります。

GATE/EXP/DE-ESSER、EQ、COMP/DUCKER、FX、GEQの各LIBRARY画面の場合は、データスロットを選択してからこのボタンをタップすると、RECALL確認のウィンドウを表示します。

Cancelボタンをタップすると、LIBRARYのRECALLを中止して確認メッセージを閉じます。

Recallボタンをタップすると、LIBRARYの設定データを現在選択しているモジュールにRECALLしてMODULE画面に戻ります。

データスロットを未選択、またはデータが保存されていないデータスロットを選択中は、ボタンがグレーアウト表示になります。

10 RECALL UNDO/REDOボタン

このボタンをタップすると、該当のライブラリーで最後に実施したRECALL処理の取り消し(Undo)、再実行(Redo)を実行します。

該当のライブラリーで最後にRECALLを実施したモジュールでのみUndo/Redoできます。それ以外のモジュールを選択している場合や、起動後一度もRECALLを実施していない場合は、Undoボタンがグレーアウト表示となります。

11 スクロールノブ/スクロールバー表示

スクロールバー表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、LIBRARYリストを上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回してスクロールすることもできます。

MODULE RECALL SAFE画面

下記のMODULE RECALL SAFE画面では、モジュールLIBRARY呼び出し時に設定を保護する(設定を維持する)パラメーターを選択します。

MODULE INPUT RECALL SAFE画面

MODULE FX RTN RECALL SAFE画面

MODULE OUTPUT RECALL SAFE画面

この画面は、対応するモジュールのLIBRARY画面のRECALL SAFEボタンをタップして表示します。

メモ

MODULE INPUT RECALL SAFE画面のINPUT PARAMETERS項目に含まれる設定

Analog Gain

Analog Gain GANG On/Off

Phantom On/Off

PAD On/Off

Phase

D.Trim

HPF Freq

HPF On/Off

以下のパラメーターは、モジュールLIBRARY対象外です。

Routing

ALL SYSTEM DATA画面

この画面では、すべてのSnapshotおよびLIBRARYを含むミキサー全体の設定(以下、All System Data)の以下の操作を行います。

All System Dataの内蔵メモリーへのファイル保存

All System Dataの内蔵メモリーからの呼び出し(ミキサーへの反映)

All System DataのSDカードもしくはUSBメモリーへのバックアップ(ファイルの書き出し)

All System DataのSDカードもしくはUSBメモリーから内蔵メモリーへのリストア(ファイルの取り込み)

メモ

Network Setup画面のPassword設定は、All System Dataのバックアップ/リストアの対象外です。

この画面は、メニュー画面 > System Setupメニュー > 「All System Data」をタップして表示します。

1 保存済みファイル一覧表示部

内蔵メモリーに保存されているAll System Dataを一覧表示します。

選択中のファイルをハイライト表示します。

2 ボタン

選択中のファイルにのみ、このボタンが表示されます。

このボタンをすると、選択したAll System Dataを消去する確認メッセージが表示されます。

CANCELボタンをタップすると、確認メッセージを閉じます。

DELETEボタンをタップすると、選択したAll System Dataを内蔵メモリーから消去して確認メッセージを閉じます。保存済みファイル一覧表示(1)から選択したAll System Dataが消去されます。

3 SAVEボタン

このボタンは、All System Dataを内蔵メモリーにSAVEする際にタップします。(→「ミキサー全体の設定をSAVEする」)

4 LOADボタン

このボタンは、All System Dataを内蔵メモリーからLOADする際にタップします。(→「ミキサー全体の設定をLOADする」)

All System Dataを未選択時は、ボタンがグレーアウト表示になります。

メモ

下記2つの条件がそろっているときは、ボタンがグレーアウト表示になり、LOADできません。

OA Tally Inhibitスイッチが「ON」(→「18 OA Tally Inhibitスイッチ」)

ON AIR TallyがGPIO-INに入力されている

5 Factory Resetボタン

このボタンは、本機のすべての設定を初期値にクリアした上で、内蔵メモリーに保存されている各種ユーザーデータ*を削除し、設定値を工場出荷時の状態に戻します。(→「出荷時の設定に戻す」)

内蔵メモリーに保存されている各種ユーザーデータ

SaveされたAll System Data

SnapshotにSTOREされたデータ

各種LIBRARY画面にSTOREされたデータ

メモ

下記2つの条件がそろっているときは、ボタンがグレーアウト表示になり、リセットを実行できません。

OA Tally Inhibitスイッチが「ON」(→「18 OA Tally Inhibitスイッチ」)

ON AIR TallyがGPIO-INに入力されている

6 BACKUPボタン

All System Dataを未選択時は、ボタンがグレーアウト表示になります。

All System Dataを選択中このボタンをタップすると、選択したAll System Dataの外部メモリーへのBACKUPを行うか確認するメッセージが表示されます。(→「ミキサー全体の設定をバックアップする」)

7 RESTOREボタン

このボタンをタップすると、ALL SYSTEM DATA RESTORE画面に切り換わります。(→「ミキサー全体の設定をリストアする」)

8 スクロールノブ/スクロールバー表示

保存済みファイルの数が画面内に表示しきれない場合にスクロールバーを表示し、スクロールノブをハイライト表示します。

スクロールバー表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、保存済みファイル一覧表示部(1)を上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回してスクロールすることもできます。

ミキサー全体の設定をSAVEする

ミキサー全体の設定(All System Data)を内蔵メモリーにSAVE(保存)するには、以下の手順で操作します。

1.SAVEボタン(3)をタップすると、All System Dataを保存する確認メッセージが表示されます。

2.確認メッセージのCANCELボタンをタップすると、確認メッセージを閉じます。

確認メッセージのSAVEボタンをタップすると、All System Dataを内蔵メモリーに保存して確認メッセージを閉じます。

保存済みファイル一覧表示(1)に確認メッセージに表示された名前が追加されます。

ミキサー全体の設定をLOADする

ミキサー全体の設定(All System Data)を内蔵メモリーからLOAD(ミキサーに反映)するには、以下の手順で操作します。

1.All System Dataを選択中にLOADボタン(4)をタップすると、選択したAll System DataのLOADを行うか確認するメッセージが表示されます。

メモ

ネットワーク設定をLOADする場合は、確認メッセージの「include NETWORK Settings」のチェックボックスをタップしてチェックマーク( )を付けます。

2.確認メッセージのCANCELボタンをタップすると、確認メッセージを閉じます。

確認メッセージのLOADボタンをタップすると、選択したAll System Dataの内蔵メモリーからのLOADを開始し、確認メッセージを閉じます。LOAD中は、以下のメッセージが表示されます。LOADが完了するとファイルの選択状態が解除されます。

注意

All System DataをLOADすると、すべてのSnapshotと各種LIBRARYの設定データが、LOADするAll System Dataのものに差し替えられますのでご注意ください。

現在のデータを残しておきたい場合には、LOAD前にSAVEをしてください。

IF-MTR32での録音/再生中は、All System DataをLOADすることができません。IF-MTR32の録音/再生を停止させてからLOADしてください。

ミキサー全体の設定をバックアップする

内蔵メモリーにあるミキサー全体の設定(All System Data)をSDカード/USBメモリーにバックアップします(ファイルを書き出します)。

1.バックアップするメディアを装着します。

2.バックアップしたいファイルをタップして、選択状態表示にします。

3.BACKUPボタンをタップします。

確認メッセージが表示されます。

SDカードとUSBメモリーを両方装着している場合、BLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEマークが表示されたメディア選択ボタンをタップして、バックアップ先メディアを選択します。

4.確認メッセージ内のBACKUPボタンをタップして、All System Dataのバックアップを実行します。

バックアップデータは、バックアップ先メディアの下記の固定フォルダーに保存されます。

\\TASCAM\SONICVIEW\ALL_SYSTEM_DATA

バックアップ先メディアに該当するフォルダーがなかった場合は、該当するフォルダーを作成します。

バックアップ先に同名ファイルがある場合は、確認メッセージが表示されます。

CANCELボタンをタップすると、確認メッセージを閉じます。

OVERWRITEボタンをタップすると、同じ名前のAll System Dataに上書きして確認メッセージを閉じます。

RENAMEボタンをタップすると、RENAME画面に切り換わります。既存のAll System Data名と重複しない名前を入力してEnterボタンをタップすると、バックアップが実行されALL SYSTEM DATA画面に戻ります。

バックアップ先のメディアが「Lock」されたSDカードの場合は、下記のメッセージが表示されます。

Cannot Backup. SD card Locked.

バックアップ先のメディアの空き容量が不足している場合は、下記のメッセージが表示されます。

Cannot Backup. SD card is full.

Cannot Backup. USB memory is full.

CANCELボタンをタップすると、確認メッセージを閉じます。

BACKUPボタンをタップすると、選択したAll System Dataを内蔵メモリーから選択した外部メモリーにBACKUP(ファイルの書き出し)を実行し、確認メッセージを閉じます。

ミキサー全体の設定をリストアする

SDカード/USBメモリーにバックアップしたミキサー全体の設定(All System Data)を内蔵メモリーに取り込みます。

注意

Ver 1.1.0以上の本機で作ったSnapshotをVer 1.0.x の本機でRECALLすると正常動作できないため、以下の制限があります。

Ver 1.1.0以上の本機で作ったAll System Dataは、Ver 1.0.x の本機ではリストアできません(Ver 1.0.x の本機で作ったAll System Dataは、Ver 1.1.0以上の本機でリストアできます)。

メモ

リストアは、外部メモリーのAll System Dataを内蔵メモリーにファイルとして取り込む操作になります。

ミキサーの設定には、反映されません。

取り込んだAll System Dataの設定をミキサーの設定に反映させるには、All System Dataのロードを実施してください。(→「ミキサー全体の設定をLOADする」)

1.リストアしたいAll System Dataが書き込まれているメディアを装着します。

2.RESTOREボタンをタップします。

ALL SYSTEM DATA RESTORE画面に切り換わります。

メモ

SDカード/USBメモリーが装着されていない場合は、以下のメッセージが表示されます。

3.メディア選択ボタンをタップして、リストアするAll System Dataのあるメディアを選択します。

メモ

SDカードかUSBメモリーのどちらか1つが装着されている場合は、メディア選択メニューは表示されません。

4.表示されたフォルダーにリストアしたいファイルがない場合、メディア選択ボタンの右にあるフォルダー選択ボタンをタップし、フォルダー選択プルダウンメニューを表示します。

プルダウンメニューが画面に収まらない場合は、LCDノブ8操作、スクロールバー操作、またはスワイプ操作でスクロールできます。

フォルダー名の左にある「GREATER-THAN SIGN」をタップすると、そのフォルダーが開いて中のフォルダーが表示されます。

開いたフォルダ名の左にある「」をタップすると、フォルダーが閉じます。

フォルダー名をタップすると、そのフォルダーが選択されます。

選択されたフォルダー名は、フォルダー選択ボタンのパス表示欄に反映されます。

[フォルダー選択プルダウンメニュー表示例]

5.希望するフォルダーを選択したら、フォルダー選択ボタン左端にある「」をタップし、フォルダー選択プルダウンメニューを閉じます。

6.リストアするファイルを選択して、RESTOREボタンをタップします。

確認メッセージが表示されます。

7.確認メッセージ内のRESTOREボタンをタップして、リストアを実行します。

リストア先(内蔵メモリー)に同名ファイルがある場合は、確認メッセージが表示されます。

CANCELボタンをタップすると、確認メッセージを閉じます。

OVERWRITEボタンをタップすると、同じ名前のAll System Dataに上書きして確認メッセージを閉じます。

RENAMEボタンをタップすると、RENAME画面に切り換わります。既存のAll System Data名と重複しない名前を入力してEnterボタンをタップすると、リストアが実行されALL SYSTEM DATA画面に戻ります。

内蔵メモリーの空き容量が不足している場合は、下記のメッセージが表示されます。

Cannot Restore. Internal memory is full.

出荷時の設定に戻す

本機のすべての設定を初期値にクリアした上で、内蔵メモリーに保存されている各種ユーザーデータ*を削除し、設定値を工場出荷時の状態に戻します。

内蔵メモリーに保存されている各種ユーザーデータ

SaveされたAll System Data

SnapshotにSTOREされたデータ

各種LIBRARY画面にSTOREされたデータ

1.Factory Resetボタン(5)をタップすると、Factory Resetの実行を確認するメッセージが表示されます。

2.確認メッセージのCANCELボタンをタップすると、確認メッセージを閉じます。

確認メッセージのCONTINUEボタンをタップすると、再確認メッセージが表示されます。

3.再確認メッセージのCANCELボタンをタップすると、再確認メッセージを閉じます。

再確認メッセージのRESETボタンをタップすると、Factory Resetを実行します。

Factory Reset実行中は、すべてのタッチスクリーンに以下のメッセージが表示されます。

Factory Resetが完了すると、通常の表示に戻ります。

メモ

Factory Resetを実行すると、内蔵メモリーに保存されていた各種ユーザーデータが削除されます。必要に応じて各データを外部メモリーにバックアップしてください。

Network設定も初期化するため、本機とのネットワーク接続も切断されます。

第9章 各種情報表示

INFORMATION画面

この画面では、システム全体の情報とエラー情報を表示します。

この画面は、メニュー画面 > System Setupメニュー > 「Information」をタップして表示します。

この画面に切り換えたとき、本機が正常に動作しているときは、最後に表示したタブ画面を表示します。

本機にエラーまたは注意事項が発生しているときは、ERRORタブ画面を表示します。

STATUSタブ画面

1 SYSTEM CLOCK

システムクロックの状態、動作しているサンプリング周波数およびマスタークロック名を表示します。

この部分をタップすると、SYNC CLOCK画面に切り換わります。(→「SYNC CLOCK画面」)

2 SLOT

SLOT 1またはSLOT 2に装着中の拡張カード名を表示します。

この部分をタップすると、SLOT SETUP画面に切り換わります。(→「SLOT SETUP画面」)

未装着時は空欄です。

3 MEDIA

USBメモリーやSDカードの状態を表示します。

この部分をタップすると、Media Manage画面に切り換わります。(→「Media Manage画面」)

4 RECORDER/PLAYER

内蔵レコーダー/プレイヤーの動作状態を表示します。

この部分をタップすると、RECORDER/PLAYER画面に切り換わります。(→「RECORDER/PLAYER画面」)

5 AVAILABLE MEMORY

システムで使用できるメモリ残量を表示します。

起動直後は「Checking memory...」と表示されますが、しばらくするとメモリー残量が表示されます。

本機を長時間に渡って電源を切らずに稼働し続けた場合、このメモリ残量が減ってくる場合があります。

メモリ残量が赤いバーまで減った場合、下記エラーメッセージが画面上部に表示されます。また、同じ内容のメッセージウィンドウも表示されます。

Insufficient memory. A system reboot is recommended to ensure stable operation.

- The reboot should take less than a minute.

- During system reboot audio and operation will be interrupted.

この場合、システムを安定動作させるため、支障のないタイミングで本機リアパネルのPOWERスイッチを使って、本機を再起動してください。

6 TEMPERATURE

本機内部、CPUおよびDSPの温度の状態を表示します。

この部分をタップすると、PREFERENCES画面に切り換わります。(→「PREFERENCES画面」)

7 COOLING FAN

本機内部の冷却ファンの動作状態を表示します。

この部分をタップすると、PREFERENCES画面に切り換わります。(→「PREFERENCES画面」)

8 MTR

リアパネルのSLOT 1またはSLOT 2に装着したIF-MTR32(マルチトラックレコーダー)の動作状態を表示します。

IF-MTR32(マルチトラックレコーダー)が装着されているときにこの部分をタップすると、MULTI TRACK RECORDER画面に切り換わります。(→「MULTI TRACK RECORDER画面」)

9 OPEN SOURCE SOFTWARE LICENSE

オープンソースソフトウェアのライセンスを表示します。

この部分をタップすると、OPEN SOURCE SOFTWARE LICENSE画面に切り換わります。(→「OPEN SOURCE SOFTWARE LICENSE画面」)

ERRORタブ画面

「Sonicview 16/24エラー画面 SYSTEMエラー/アラートメッセージ一覧」で示すエラー/アラートが発生した場合、発生したエラー/アラートの内容をこのタブ画面にリスト表示します。

表示内容は、本機の電源をオフにすると消去されます。

1 エラー/アラート情報表示部

エラーまたはアラートが発生すると、すべてのタッチスクリーンの画面上部にメッセージが表示されます。(→「エラー/アラートメッセージ表示」)

2 エラー/アラートリスト表示部

エラー/アラートが発生した日時、エラー/アラート内容を表示します。

日時書式:YYYY/MM/DD HH:MM

発生時刻の新しいエラー/アラートを上から順番に表示します。

エラー/アラートの状況によって背景色が変わります。

エラー状況

背景色

発生中のエラー

赤色

報告されたアラート

黄色

エラー履歴(エラー復帰後)

灰色

「デバイス温度エラー」のように自動的に復帰するエラーや、「システムクロックエラー」のように手動で復帰できるエラーは、エラー復帰後に背景色が灰色に変更されます。

3 ボタン

このボタンをタップすると、エラー/アラートごとに関連する設定画面に切り換わります。

4 ボタン

消去したいエラー/アラート表示の ボタンをタップすると、タップしたエラー/アラート表示を消去します。

メモ

発生中のエラー表示にはこのボタンは表示されず、消去できません。

5 スクロールノブ/スクロールバー表示

エラー/アラート表示の数が画面内に表示しきれない場合に表示します。

スクロールバー表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、エラー/アラート表示を上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回してスクロールします。

6 ALL CLEARボタン

このボタンをタップすると、すべてのエラー/アラート履歴を消去する確認メッセージを表示します。

CLEARボタンをタップすると、すべてのエラー/アラート履歴を消去します。

メモ

発生中のエラー表示は、エラーリストから消去されません。

エラー/アラートメッセージ表示

「Sonicview 16/24エラー画面 SYSTEMエラー/アラートメッセージ一覧」で示すエラー/アラートが発生すると、すべてのタッチスクリーンの画面上部にメッセージが表示されます。

[ホーム画面・エラー/アラートメッセージオープン状態表示]

[ホーム画面・エラー/アラートメッセージクローズ状態表示]

1 エラー/アラート数

現在発生しているエラーまたはアラートの数を表示します。

2 エラー/アラートメッセージ内容変更ボタン

複数のエラー/アラートが発生している場合に表示されます。

このボタンをタップすると、エラー/アラートメッセージ表示部(3)の表示内容が別のメッセージに変更されます。

3 エラー/アラートメッセージ表示部

発生したエラー/アラートの内容を表示します。メッセージ先頭の番号は、発生した順番です。

このエリアをタップすると、エラーまたはアラート内容に対応した画面に切り換わります。

4 エラー点滅バー

エラーまたはアラートが解消するまで、すべてのタッチスクリーンの画面上部で赤線が点滅します。

5 閉じるボタン

エラー/アラートメッセージ表示部(3)により、表示が見えなかったり操作できなかったりする場合は、このボタンをタップすると、エラー/アラートメッセージ表示部(3)を閉じることができます。

メモ

エラー/アラートメッセージ表示部(3)が閉じた状態のときに新たにエラー/アラートが発生した場合、エラー/アラートメッセージ表示部は自動的に開いた状態になります。

6 開くボタン

このボタンをタップすると、閉じられたエラー/アラートメッセージ表示部(3)を再度開くことができます。

「Sonicview 16/24エラー画面 SYSTEMエラー/アラートメッセージ一覧」で示すアラートが発生すると、右端のタッチスクリーンに以下のようなメッセージウィンドウを表示します。

CLOSEボタンをタップすると、メッセージを閉じます。

画面名ボタンをタップすると、右端のタッチスクリーンがアラート内容に対応した画面に切り換わります。

OPEN SOURCE SOFTWARE LICENSE画面

この画面では、本機で使用しているオープンソースソフトウェアのライセンス情報を表示します。

この画面は、INFORMATION画面 > 「OPEN SOURCE SOFTWARE LICENSE」をタップして表示します。

1 ライセンス情報リスト

使用しているオーブンソースソフトウェアのライセンス情報をリスト表示します。

BLACK-DOWN-POINTING TRIANGLEアイコンをタップすると、タップしたオープンソースソフトウェアのライセンスドキュメントを表示します。

ライセンスドキュメントを表示中にBLACK UP-POINTING TRIANGLEアイコンをタップすると、ライセンスドキュメントを閉じます。

2 スクロールバー表示

ライセンス情報またはライセンドキュメントが画面内に表示しきれない場合に表示します。

スクロールバー表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、リストを上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回してスクロールすることもできます。

Sonicview 16/24エラー画面 SYSTEMエラー/アラートメッセージ一覧

エラー/アラート分類

メッセージ

内容

備考

システムクロックエラー

「マスタークロック名」 clock has no signal. Switched to Internal.

マスタークロックがNo Signal状態です。

マスタークロック名:

 WORD

 Dante

 SLOT1(スロット信号種別)

 SLOT2(スロット信号種別)

スロット信号種別:

 AES、Dante、MADI

「マスタークロック名」 clock is unlocked. Switched to Internal.

マスタークロックがUNLOCK状態です。

「マスタークロック名」 clock regained.

マスタークロックがREGAIN状態です(Unlock後、Lockできる状態に復帰した)。

「マスタークロック名」 clock regained. Can be re-synced to 「マスタークロック名」.

マスタークロックがREGAIN状態です(Unlock後、Lockできる状態に復帰した)。

(画面上端に表示する際のメッセージ)

「マスタークロック名」 clock is locked.

マスタークロックがLOCK状態です。(No Signal状態もしくはUnlock状態を解消してLock状態になった際のエラー履歴として、INFORMATION画面のERRORタブ画面にグレーで表示されます。画面上部には、表示されません。)

スロットカードエラー

SLOT[スロット番号] [カード名] was removed.

拡張カードが抜かれました。

スロット番号:1/2

カード名:

IF-AE16 (AES)

IF-AN16/OUT (Analog Out)

IF-DA64 (Dante)

IF-MA64/BN (MADI)

IF-MA64/EX (MADI)

IF-MTR32 (Recorder)

IF-ST2110 (ST 2110)

SLOT[スロット番号] [カード名] failure.

拡張カードの故障を検知しました。

内蔵Danteエラー

Dante Module Unavailable.

内蔵Danteモジュールが使用できない状態です(Safe Mode/Update中)。

Dante Module Available.

内蔵Danteモジュールが使用できる状態になりました。

エラー履歴としてINFORMATION画面のERRORタブ画面にグレーで表示されます。

画面上部には、表示されません。

メモリ残量不足エラー

Insufficient memory. A system reboot is recommended to ensure stable operation.

- The reboot should take less than a minute.

- During system reboot audio and operation will be interrupted.

システムで使用できるメモリー残量が少なくなっています。

システムを安定動作させるため、支障のないタイミングで本機リアパネルのPOWERスイッチを使って、本機を再起動してください。

再起動にかかる時間は1分未満です。

再起動中は音声出力が止まり、操作もできなくなりますのでご注意ください。

INFORMATION画面のSTATUSタブ画面のAVAILABLE MEMORYが赤いバーまで減った場合に表示されます。

その際、画面上部のエラーメッセージとともに、メッセージウィンドウも表示されます。

デバイス温度エラー

SYSTEM is too HOT.

Increase FAN speed.

本機内部の温度が上昇しました。

冷却ファンの速度を上げてください。

CPU is too HOT.

Increase FAN speed.

CPU温度が上昇しました。

冷却ファンの速度を上げてください。

DSP is too HOT.

Increase FAN speed.

DSP温度が上昇しました。

冷却ファンの速度を上げてください。

IF-ST2110 Card is too HOT.

拡張カードIF-ST2110の温度が上昇しました。

SYSTEM is too COLD.

本機内部の温度が低すぎます。

CPU is too COLD.

CPU温度が低すぎます。

DSP is too COLD.

DSP温度が低すぎます。

SYSTEM temperature normal.

本機内部の温度が正常範囲に戻りました。

エラー履歴としてINFORMATION画面のERRORタブ画面にグレーで表示されます。

画面上部には、表示されません。

CPU temperature normal.

CPU温度が正常範囲に戻りました。

DSP temperature normal.

DSP温度が正常範囲に戻りました。

IF-ST2110 Card temperature normal.

拡張カードIF-ST2110の温度が正常範囲に戻りました。

冷却ファンエラー

Cooling FAN failure.

本機の冷却ファンが停止しました。

IF-ST2110 Card FAN failure.

拡張カードIF-ST2110の冷却ファンが停止しました。

Cooling FAN in motion.

本機の冷却ファンが動き出しました。

エラー履歴としてINFORMATION画面のERRORタブ画面にグレーで表示されます。

画面上部には、表示されません。

IF-ST2110 Card FAN in motion.

拡張カードIF-ST2110の冷却ファンが動き出しました。

禁止設定アラート

Clock master changed to Internal.

[カード名] cannot be clock master.

マスタークロックに選択できないIF-AN16/OUT、またはIF-MTR32がマスタークロックになっていたため、マスタークロックを「INT」に変更しました。

電源オフ時に、マスタークロックに設定されているSLOTのカードを、IF-AN16/OUT、またはIF-MTR32に差し替えてから起動した際に発生。

カード名:

IF-AN16/OUT

IF-MTR32

スロットカードアラート

SLOT[スロット番号] [カード名] installed.

電源がオフの間に拡張カードが装着されました。

スロット番号:1/2

カード名:

IF-AE16 (AES)

IF-AN16/OUT (Analog Out)

IF-DA64 (Dante)

IF-MA64/BN (MADI)

IF-MA64/EX (MADI)

IF-MTR32 (Recorder)

IF-ST2110 (ST 2110)

SLOT[スロット番号] was changed from [旧カード名] to [現カード名].

電源がオフの間に拡張カードが変更されました。

内蔵Danteアラート

Dante I/O Sample rate changed by Dante Controller.

内蔵Dante入出力のサンプリング周波数がDante Controllerから変更されました。

記録メディアアラート

Unrecognized format (SD card).

認識できないフォーマットのSDカードが装着されました。

Unrecognized format (USB memory).

認識できないフォーマットのUSBメモリーが装着されました。

録音アラート

Recording stopped.

Media Full.

メディアの容量が不足したため、録音を停止しました。

Recording error.

Buffer overflow.

録音中にバッファーオーバーフローが発生したため、録音を停止しました。

Recording stopped.

File limit reached.

Please change to another folder.

フォルダー内のファイルの総数がシステム制限数を超えたため、録音を停止しました。別のフォルダーに変更してください。

Recording error.

SD card was removed.

録音中にSDカードが抜かれたため、録音を停止しました。

再生アラート

Play error. Buffer underrun.

再生中にバッファーアンダーランが発生したため、再生を停止しました。

Play error.

[メディア名] was removed.

再生中にメディアが抜かれたため、再生を停止しました。

メディア名:

SD card

USB

SB-16Dマウント状態エラー

SB-16D ID #xx-xx has been disconnected.

マウントされていたSB-16DがDanteネットワークから切断され、バーチャルマウント状態になりました。

xx = 1~16

SB-16D マウント状態アラート

SB-16D ID#xx-xx connected.

バーチャルマウント状態だったSB-16DがDanteネットワークに接続され、マウント状態になりました。

xx = 1~16

起動後約3分以内にこのアラートが発生した場合は、メッセージを表示しません。

SB-16D ID重複エラー

SB-16D ID #xx-xx has a ID conflict.

マウントされているSB-16Dと同じIDのSB-16DがDanteネットワークに接続されました。

xx = 1~16

SB-16D ID #xx-xx conflict has been resolved.

マウントされているSB-16DのIDの重複が解消されました。

xx = 1~16

エラー履歴としてINFORMATION画面のERRORタブ画面にグレーで表示されます。

画面上部には、表示されません。

SB-16D パラメーター設定アラート

SB-16D ID #xx-xx INPUT xx cannot be set to LINE LEVEL.

This console does not have SB-16D ID #xx-xx Pre Amp Control.

制御権がないSB-16Dの入力ポートがInsert Returnポートにアサインされた、またはアサインされているため、該当する入力ポートのPre Amp設定をラインレベルの基準設定値に変更できませんでした。

表示されるタイミングは、以下をご参照ください。

5 AUTO ROUTINGボタン」

「SB-16Dを使用する」

4 入力ソース選択ボタン」

xx = 1~16

IF-MTR32(マルチトラックレコーダー)アラート

MTR

 File Error.

MTRでファイルの読み込みに失敗しました。

MTR

 Non-Supported WAV format.

MTRでサポートしていないWAVファイルです。

MTRで取り扱い可能なファイル形式については、「ファイルフォーマットについて」を確認してください。

MTR

 Cannot MARK. (Limit Reached)

マークは、99個までしか作成できません。

MTR

 No Playback File.

MTRで再生するファイルが存在しません。

MTR

 Playing Error.

MTRの再生に失敗しました。

ファイルを確認してください。

MTR cannot record.

 Please enable at least one REC READY track

MTRの録音トラックが選択されていないため、録音を開始できません。

少なくとも1つはREC READYを有効にしてください。

MTR buffer overflow occurred.

 Recording will continue.

MTRのSDカードへの書き込みが間に合いませんでした。

これにより音声が不連続になり、ノイズが発生します。

この不連続点にはマークが付けられます。

イレースフォーマットを実行するか、SDカードを交換してください。

MULTI TRACK RECORDER - MENU画面でSDカードのERASEフォーマットを実行すると、SDカードの性能が回復します。ただし、SDカードの状態(故障・寿命など)により、書き込み速度が回復しない場合もあります。

MTR Recording stopped.

 Buffer overflow.

MTRのSDカードの書き込み性能が低下したため、録音を停止しました。

SDカードへの書き込みが間に合わず、発生した不連点にはマークが付いています。マーク付近の音声を確認してください。

イレースフォーマットを実行するか、SDカードを交換してください。

MTR Recording stopped.

 SD Card Full.

MTRのSDカードの残容量がないため、録音を停止しました。

MTR Recording stopped.

 Take limit reached.

 Please change to another project.

フォルダー内のファイル、フォルダーなどの総数が多いため、MTRの録音を停止しました。

MTR

 Failed to write.

MTRで書き込みに失敗しました。

SDカードを交換してください。

MTR

 File Protected.

MTRのファイルが書き込み禁止であるため編集することができません。

ファイルのプロテクトを解除してください。

MTR Protected SD Card.

 Please unprotect the SD card.

MTRのSDカードが保護されています。

保護を解除してください。

IF-MTR32(マルチトラックレコーダー)アラート

MTR SD Card Error.

 Please format the SD card.

MTRのSDカードが正常にフォーマットされていないか、壊れている可能性があります。

SD cardをフォーマットしてください。

フォーマットを実行するカード内のデータは、すべて消去されます。

MTR Format Error.

 Please format the SD card.

MTRのSDカードが正常にフォーマットされていないか、壊れている可能性があります。

SD cardをフォーマットしてください。

フォーマットを実行するカード内のデータは、すべて消去されます。

MTR Operation cannot be continued.

 Please reinsert the SD CARD.

MTRのSDカードに問題が発生しました。

カードを挿し直してください。

MTR Invalid SD Card.

 Please change the SD card.

MTRのSDカードが正常でない可能性があります。

SDカードを交換してください。

MTR

 System ROM Error.

このエラーが頻繁に発生する場合は、TASCAMカスタマーサポートにご相談ください。

MTR

 Unknown Error. XX

 An unexpected error occurred inside the system.

 Please contact our customer support with the error code.

このエラーが頻繁に発生する場合は、TASCAMカスタマーサポートにご相談ください。

XX = エラー番号

Media Manage画面

この画面では、メディア情報の表示とフォーマットを行います。

この画面は、メニュー画面 > System Setupメニュー > 「Media Manage」をタップして表示します。

1 メディアの情報表示

装着したSDカード/USBメモリーのメディア情報を表示します。

表示

内容

Total size

メディア全体の容量を表示します。

Used

使用済み容量を表示します。

Available

空き容量を表示します。

2 Formatボタン

このボタンをタップして、フォーマットを開始します。(→「メディアをフォーマットする」)

メモ

ライトプロテクトされているSDカードを装着された場合は、Formatボタン上部に「LOCKED」と表示されてボタンがグレーアウト表示になり、フォーマットを実施できません。

3 フォーマット名

装着したSDカード/USBメモリーのフォーマット名(ファイルシステム名)を表示します。

メモ

メディアが装着されていない場合、グレーアウト表示になります。

メディアをフォーマットする

注意

SDカードがライトプロテクトされている場合は、フォーマットできません。ライトプロテクトを解除してください。(→「SDカードのライトプロテクトスイッチについて」)

フォーマットを行うと、SDカード/USBメモリー上のデータはすべて消去されます。十分確認した上で行ってください。

必ず本機にてフォーマットを行ってください。他の機器、パソコンなどでフォーマットしたSDカード/USBメモリーを使用した場合は、動作に影響が出る場合があります。

1.Formatボタンをタップします。

SDカードをフォーマットする場合は、フォーマットの実施を確認するウィンドウを表示します。

USBメモリーをフォーマットする場合は、フォーマットするファイルシステムを選択するウィンドウが表示されます。

フォーマットするファイルシステムのボタンをタップします。

メモ

SDカードをフォーマットする場合、装着したSDカードの容量によってフォーマットするファイルシステムが自動的に選択されます(SDHCカード:FAT32/SDXCカード:exFAT)。

2.Formatボタンをタップして、フォーマットを開始します。

フォーマット実行中は、以下の画面が表示されます。

フォーマットが完了すると、ウィンドウを閉じます。

Version Information画面

この画面では、システムのファームウェア、各種デバイス、アプリケーションのバージョン情報やアップデートの必要性を表示します。

メニュー画面 > System Setupメニュー > 「Version Information」をタップして、Version Information画面に切り換えます。

1 システムバージョン

現在のSonicviewのシステムファームウェアのバージョン情報を表示します。

2 各種デバイス/アプリケーション名

Sonicview内蔵Danteデバイス、スロットカード、対応アプリケーション、SB-16Dの名前を表示します。

3 Status

各デバイス/アプリケーションのアップデートが必要かどうかを表示します。

Current verがRequired verと一致する場合、「OK」と表示します。

この場合、該当デバイス/アプリケーションをアップデートする必要はありません。

Current verがRequired verより小さい場合、「 Update Required.」と表示します。

この場合、該当デバイス/アプリケーションが正常に動作しない可能性があります。

該当デバイス/アプリケーションのファームウェア/ソフトウェアをアップデートしてください。

Current verがRequired verより大きい場合、「 Please check the latest system version of Sonicview.」と表示します。

この場合、Sonicviewのファームウェアをアップデートできる場合があります。ただし、デバイスやアプリケーションだけがアップデートされている状況では、Sonicviewのファームウェアをアップデートする必要はありません。

TASCAMのウェブサイトでSonicviewの最新ファームウェアの情報をご確認ください。

Sonicview 16

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_16/support

Sonicview 24

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_24/support

メモ

Status欄に以下のメッセージが表示されている場合、各デバイスやアプリケーション、または本機のアップデートが必要であることをお知らせするため、メニュー画面の「System Setup」メニュー項目と「Version Information」サブメニュー項目に マークが表示されます。

Update Required.

Please check the latest system version of Sonicview.

4 Required ver

現在のSonicviewシステムファームウェアが要求する各デバイス/アプリケーションのバージョン情報を表示します。

5 Current ver

各デバイス/アプリケーションの現在のバージョン情報を表示します。

専用アプリケーション「TASCAM Sonicview Control」の現在のバージョン情報は、「TASCAM Sonicview Control」でご確認ください。

専用ソフトウェア「TASCAM Sonicview USB for Windows」の現在のバージョン情報は、Windowsパソコンにインストールした「TASCAM Sonicview USB」でご確認ください。

IF-DA64(Danteカード)のDante Moduleバージョン情報は、Dante Controllerでご確認ください。

6 DETAILボタン

このボタンをタップすると、システムの詳細なファームウェアバージョン情報とビルド番号、SLOT 1およびSLOT 2に挿入されているカード情報を表示するVersion Information Details画面に切り換わります。

7 スクロールバー表示

Sonicview内蔵Danteデバイス、スロットカード、対応アプリケーション、SB-16Dの名前が画面内に表示しきれない場合に表示します。

スクロールバー表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、リストを上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回してスクロールすることもできます。

ファームウェアアップデート手順

注意

ファームウェアアップデートの際は、本機が対応したファイルシステム(FAT32/exFAT)でフォーマットされたUSBメモリやSDカードをご利用ください。USBメモリーやSDカードを本機でフォーマットしてからご利用いただくことをお勧めします。(→「Media Manage画面」)

MAINファームウェア Ver 1.1.0以上の本機で作ったSnapshotをVer 1.0.x の本機でRECALLすると正常動作できないため、以下の制限があります。

MAINファームウェアをVer 1.0.x にバージョンダウンすることはできません。

MAINファームウェア Ver 1.1.0以上の本機で作ったSnapshot/All System Dataは、Ver 1.0.x の本機ではインポート/リストアできません(Ver 1.0.x の本機で作ったSnapshot/All System Dataは、Ver 1.1.0以上の本機でインポート/リストアできます)。

1.パソコンでTASCAMのウェブサイトより最新のファームウェアをダウンロードします。

Sonicview 16

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_16/support

Sonicview 24

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_24/support

ダウンロードを行ったファイルがZIP形式などの圧縮ファイルの場合は、解凍してください。

2.ダウンロード/解凍したファームウェアファイルのみをパソコンからUSBメモリーまたはSDカードのルートディレクトリー(一番上の階層)にコピーしてください。

3.手順2. で作成したUSBメモリーまたはSDカードを、トップパネルのUSB端子またはSDカードスロットに挿入します。

4.メニュー画面 > System Setupメニュー > 「Firmware Update」をタップして、Firmware Update画面に切り換えます。

5.ファームウェアをアップデートするデバイスのタブをタップします。

デバイス表示

内容

MAIN

本機のファームウェアをアップデートする

SLOT 1

SLOT 1に挿入されている拡張カードのファームウェアをアップデートする

SLOT 2

SLOT 2に挿入されている拡張カードのファームウェアをアップデートする

メモ

拡張カードが装着されていないSLOTのタブは表示されません。

6.画面右上のUSBボタンまはたSDボタンをタップして、手順3. で装着したメディアを選択します。

USBメモリーまたはSDカードを認識し、ファームウェア用アップデートファイルを確認すると以下の画面が表示されます。

メモ

上記の画面には、装着したUSBメモリまたはSDカードのルートフォルダー内にあるファームウェアアップデート用のファイルがリスト表示されます。上記の2. でコピーされたファームウェアも表示されます。

最大5行のファームウェアを表示できます。5行を超えるファイルがある場合には、リストを上下にスワイプしてください。

画面は一例で、実際の表示とは異なります。

7.アップデートするファームウェアをタップして選択すると、ファームウェアデータが自動的に展開されて以下の画面が表示されます。

左側に現在のバージョン、右側にアップデートするバージョンナンバーが表示されます。

メモ

画面は一例で、実際の表示とは異なります。

8.アップデートの実施確認メッセージが表示されますので、UPDATEボタンをタップします。

メモ

アップデートの必要がない場合は、UPDATEボタンが表示されません。

CANCELボタンをタップすると、アップデートを取り消して、アップデートファイルの一覧表示に戻ります。

9.再度アップデートの実施確認メッセージが表示されますので、UPDATEボタンをタップすると、しばらく起動画面が表示されてからアップデートを開始します。

注意

アップデート中は電源を切断しないように注意してください。

アップデート途中で電源が切断されると、起動できなくなる恐れがあります。

10.アップデートが完了すると、以下の画面が表示されます。

11.本機リアパネルのPOWERスイッチを使って、本機を再起動します。

注意

MAIN ファームウェア Ver 1.0.2以前のバージョンではRESTARTボタンが表示されますが、その場合でもRESTARTボタンはタップせず、必ずリアパネルのPOWERスイッチを使って本機を再起動してください。

12.再起動後、「Version Information画面」を参照して、最新のファームウェアとなっていることを確認してください。

以上で本機のアップデート作業は終了です。

13.USBメモリーまたはSDカード内にあるファームウェアアップデート用ファイルを削除してください。

第10章 録音/再生

本機には、2トラックのWAVレコーダー(SDカード)と2トラックのWAV/MP3/AACプレイヤー(SDカード/USBメモリー)が内蔵されています。

録音ファイルフォーマットは、以下の通りです。

WAV:48k/96kHz、24bit、2ch

SYNC CLOCK画面のSync Clockボタン(2)で設定したサンプリング周波数で録音されます。(→「サンプリング周波数を設定する」)

再生可能なファイルフォーマットは、以下の通りです。

BWF/WAV:48k/96kHz、16/24bit、2ch

MP3:44.1k/48kHz 32k ~ 320kbps、2ch

AAC:44.1k/48kHz 64k ~ 320kbps、2ch

SDカードのフォーマットについて

本機でフォーマットされたSDカードは、録音時の性能向上のために最適化されています。そのため、本機で使用するSDカードは本機でフォーマットを行ってください。(→「Media Manage画面」)

他の機器、パソコンなどでフォーマットされたSDカードは、本機での録音時にエラーになる可能性があります。

本機で使用するSDカード/USBメモリー

本機にて動作が確認されたSDカード/USBメモリーのリストが、TASCAMのウェブサイトに掲載されています。

Sonicview 16

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_16/support

Sonicview 24

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_24/support

このリストに掲載されているSDカード/USBメモリーをご使用ください。

RECORDER/PLAYER画面

この画面では、内蔵レコーダー/プレイヤーの操作を行います。

この画面は、メニュー画面 > Recorder/Playerメニュー > 「Recorder/Player」をタップして表示します。

RECORDER部

1 録音トランスポートステータス表示

トランスポートの状態をアイコン表示します。

2 録音総トラック数表示

録音ファイルの総トラック数を表示します。

メモ

1つのフォルダーに録音できるトラック数は、最大999です。999トラックあるフォルダー、ファイル名末尾が「999.wav」のファイルがあるフォルダーでは、録音フォルダー名表示部に「Rec Limit」と表示されて、録音できなくなります。

録音をする場合は、別のフォルダーに切り換えてください。

3 録音経過時間

録音の経過時間を表示します。

メディアが装着されていない場合は、「--:--:--」と表示します。

4 録音入力レベルメーター

内蔵レコーダーへの入力レベルを表示します。

5 メディア容量バー

メディア総容量に対する、使用済み容量の割合を表示します。

録音の経過とともに、左から右にバーが伸びていきます。

6 RECORDER情報表示部

録音している間、録音中であることがわかりやすいように背景色が薄い赤に変わります。

7 テープリールアイコン

録音している間、動作中であることがわかりやすいように、テープリールのアイコンが回転します。

8 録音ファイル名表示

録音中/録音一時停止中に、録音中のファイル名を表示します。

録音停止後は、最後に録音したファイル名を表示します。

録音ファイル名のフォーマットは、以下の通りです。

YYYYMMDD_nnn.wav

YYYY:年

MM:月

DD:日

nnn:3桁の番号

メモ

本機の起動直後/メディアの装着直後/フォルダーの選択直後は、何も表示しません。

9 録音フォルダー名表示部

録音先のフォルダーパス名を表示します。

この部分をタップすると、録音先のフォルダーを選択するBROWSE画面に切り換わります。(→「録音フォルダー選択のBROWSE画面」)

SDカードが装着されていない場合は、「No Media」と表示します。

SDカードの空き容量がない場合は、「No free space」と表示します。

認識できないSDカードを装着された場合は、「Unrecognized」と表示します。この表示のときにタップすると、Media Manage画面に切り換えます。(→「Media Manage画面」)

メモ

フォルダー内にファイルとサブフォルダーが合計999以上ある場合は、正常にファイルやフォルダーが表示できない場合があります。

10 録音残時間

メディアの録音可能残り時間を表示します。

メディアが装着されていない場合やメディアの空き容量がない場合など、録音できない状態では、「--:--:--」と表示します。

11 トランスポート操作ボタン/インジケーター

内蔵レコーダーの操作を行います。

BLACK SQUARE

レコーダーが録音中にタップすると、録音を停止します。

レコーダーが停止中は、ボタンが白くハイライト表示になります。

pause

レコーダーが録音中にタップすると、録音を一時停止します。

レコーダーが録音一時停止中は、ボタンが白くハイライト表示になります。

レコーダーが停止中にタップすると、録音を開始します。レコーダーが録音一時停止中にタップすると、録音を再開します。

レコーダーが録音中または録音一時停止中は、ボタンが薄い赤でハイライト表示になります。

12 REC TRIMノブ

LCDノブ1を回して、レコーダーへの入力レベルのトリム値を調節します。

設定範囲:−20.0dB〜+20.0dB(0.1dB刻み、初期値:0.0dB)

13 INPUT SOURCE設定ボタン

レコーダーへの入力ソース名を表示します。

ボタン上段には、FIXED MODULE LABELを表示します。

ボタン下段には、USER MODULE LABELを表示します。USER MODULE LABELが未定義の場合は、FIXED MODULE LABELを表示します。(→「MODULE LABELタブ画面」)

入力ソースがアサインされていない場合は、空欄になります。

このボタンをタップすると、RECORDER INPUT SOURCE SELECT画面に切り換わります。

レコーダーのLチャンネルとRチャンネルへの入力信号をMIX1-22またはMAIN L/Rから選択します。(初期値:MAIN L/R)

PLAYER部

1 再生トランスポートステータス表示

トランスポートの状態をアイコン表示します。

2 再生トラック番号/トラック数

選択・再生中トラックの番号/総トラック数を表示します。

3 再生経過時間

トラックの先頭からの経過時間を表示します。

メディアが装着されていない場合は、「--:--:--」と表示します。

4 再生モード表示

再生モードを表示します。

この部分をタップすると、再生モードを設定するウィンドウを表示します。

アイコン

表示内容

シングル再生

フォルダー再生(初期値)

シングルリピート再生

フォルダーリピート再生

ウィンドウ表示内のボタンをタップすると、タップした再生モードに変更し、ウィンドウを閉じます。

5 再生出力レベルメーター

プレイヤーからの出力レベルを表示します。

6 Time Bar

再生トラックの長さに対する現在の再生済み時間の割合を表示します。

ノブをドラッグすることで、再生位置を移動することができます。

7 テープリールアイコン

再生している間、動作中であることがわかりやすいように、テープリールのアイコンが回転します。

8 再生対象ファイルの前後のファイル名表示部

左側に再生対象ファイルの1つ前のファイル名を表示します。

右側に再生対象ファイルの1つ後のファイル名を表示します。

9 再生対象ファイル名表示部

再生対象ファイル名を表示します。

この部分をタップすると、再生メディア/再生ファイル/再生フォルダー選択のBROWSE画面に切り換わります。(→「再生メディア/再生ファイル/再生フォルダー選択のBROWSE画面」)

10 再生フォルダー名表示部

再生対象のメディア名およびフォルダーパス名を表示します。

この部分をタップすると、再生メディア/再生ファイル/再生フォルダー選択のBROWSE画面に切り換わります。(→「再生メディア/再生ファイル/再生フォルダー選択のBROWSE画面」)

11 再生残時間

再生トラックの残り時間を表示します。

12 トランスポート操作ボタン/インジケーター

プレイヤーの操作を行います。

BLACK SQUARE

プレイヤーが再生中にタップすると、再生を停止します。

プレイヤーが停止中は、ボタンが白くハイライト表示になります。

pause

プレイヤーが停止中/再生中にタップすると、再生一時停止状態になります。

プレイヤーが再生一時停止中は、ボタンが白くハイライト表示になります。

BLACK RIGHT-POINTING TRIANGLE

プレイヤーが停止中/再生一時停止中にタップすると、再生を開始します。

プレイヤーが再生中は、ボタンが緑色にハイライト表示になります。

Fast Forward

プレイヤーが停止中/再生中/再生一時停止中にタップすると早送り/早戻しを開始し、押し続けるとその間早送り/早戻しを行います。

早送り/早戻し中にタップすると、早送り/早戻し前の状態に戻ります。

早送り/早戻し中は、ボタンが白くハイライト表示になります。

プレイヤーが停止中にタップすると、手前のファイル/次のファイルにスキップします。

プレイヤーが再生中/再生一時停止中にボタンをタップすると曲の先頭に戻ります。

ファイルの先頭で停止しているときにボタンをタップすると、手前のファイルにスキップします。

再生中にボタンをタップすると、次のファイルにスキップします。

13 PLAYBACK OUT設定表示

プレイヤー出力をアサインしている入力モジュールのFIXED MODULE LABELとUSER MODULE LABELを表示します。

プレイヤー出力をアサインしていない場合は、空欄になります。

複数の入力モジュールにアサインしている場合は、若い番号から順に表示されます。

BROWSE画面

録音フォルダー選択のBROWSE画面

RECORDER部の録音フォルダー名表示部をタップすると、録音フォルダー選択のためのBROWSE画面に切り換わります。

録音したい既存フォルダーや新規フォルダーに移動し、録音フォルダー設定ボタン( )をタップすると、そのフォルダーが録音フォルダーに設定されます。

[録音フォルダーに設定されたフォルダーの表示例]

[SDカードのルートの表示例]

メモ

USBメモリーには録音できません。録音メディアはSDカードとなります。

フォルダー内にファイルとサブフォルダーが合計999以上ある場合は、正常にファイルやフォルダーが表示できない場合があります。

1 ボタン

このボタンをタップすると、RECORDER/PLAYER画面に戻ります。

2 メディア名表示

表示しているメディア名を表示しています。

3 録音フォルダー表示

表示中のフォルダーが録音フォルダーに設定されていることを示します。

4 再生フォルダー表示

表示中のフォルダーが再生フォルダーに設定されていることを示します。

5 ボタン

このボタンをタップすると、現在の階層の各種操作を行うメニューウィンドウを表示します。

操作メニュー

内容

Rename

表示中のフォルダーの名前を変更する画面に切り換わります。

Delete

表示中のフォルダーを削除します。

録音中/再生中は、操作できません。

「SD card」階層を表示中にタップすると、メディア情報を表示します。

SDカードのボリューム名

SDカードの各種容量情報

6 ボタン

表示中の階層に新しいフォルダーを作るためのボタンです。

このボタンをタップすると、作成するフォルダー名を入力する画面に切り換わります。

Make Folder画面のキーボードのCaps lockボタンとShiftボタンの設定状態によって、入力できる文字の組み合わせを変更することができます。キーボードの変更方法については、「キーボードの変更方法」をご参照ください。

7 階層移動ボタン

ボタンをタップすると、表示中のフォルダーの階層が1つ上がります。

メモ

階層が「SD Card」(一番上の階層)のときは、グレーアウト表示になります。

8 階層名表示

現在表示中の階層のアイコンおよび階層名を表示します。

9 録音フォルダー設定ボタン

このボタンをタップすると、表示中のフォルダーを録音フォルダーに設定します。録音フォルダーに設定されると、このボタンと録音フォルダーへの移動ボタン(10)が消えて録音フォルダー表示(3)が表示されます。

録音フォルダーの設定方法については、「録音フォルダーの設定方法」をご参照ください。

10 録音フォルダーへの移動ボタン

このボタンをタップすると、録音フォルダーに移動します。

11 フォルダーリスト表示

表示中の階層に存在するフォルダー名を名前順に表示します。

このエリアをタップすると、タップしたフォルダー内に移動します。

12 ファイルリスト表示

現在表示中の階層に存在する再生可能なファイル名とファイルの長さをファイル名順に表示します。

13 ボタン

音声ファイルのボタンをタップすると、ボタン左側のファイルの各種情報表示と下記操作を行うメニューウィンドウを表示します。

操作メニュー

内容

Rename

ボタン左側のファイルの名前を変更する画面に切り換わります。

Delete

ボタン左側のファイルを削除します。

録音中/再生中は、操作できません。

フォルダーのボタンをタップすると、ボタン左側のフォルダーの操作を行うメニューウィンドウを表示します。

操作メニュー

内容

Rename

ボタン左側のフォルダーの名前を変更する画面に切り換わります。

Delete

ボタン左側のフォルダーを削除します。

録音中/再生中は、操作できません。

14 スクロールバー

フォルダーやファイルの数が画面内に表示しきれない場合に表示します。

スクロールバー表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、ファイルリストを上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回してファイルリストをスクロールします。

再生メディア/再生ファイル/再生フォルダー選択のBROWSE画面

PLAYER部の再生フォルダー名表示部または再生対象ファイル名をタップすると、再生メディア/再生ファイル/再生フォルダー選択のBROWSE画面に切り換わります。

再生したいファイルがあるメディアのフォルダーに移動し、再生フォルダー設定ボタン( )をタップすると、選択したメディアの選択フォルダーが再生フォルダーに設定されます。

[再生フォルダーに設定されたフォルダーの表示例]

[SDカードのルートの表示例]

[メディア選択するためのミキサールートの表示例]

メモ

フォルダー内にファイルとサブフォルダーが合計999以上ある場合は、正常にファイルやフォルダーが表示できない場合があります。

1 ボタン

このボタンをタップすると、RECORDER/PLAYER画面に戻ります。

2 メディア名表示

表示しているメディア名を表示しています。

3 再生フォルダー表示

表示中のフォルダーが再生フォルダーに設定されていることを示します。

4 録音フォルダー表示

表示中のフォルダーが録音フォルダーに設定されていることを示します。

5 ボタン

このボタンをタップすると、現在の階層の各種操作を行うメニューウィンドウを表示します。

操作メニュー

内容

Rename

表示中のフォルダーの名前を変更する画面に切り換わります。

Delete

表示中のフォルダーを削除します。

録音中/再生中は、操作できません。

メディアのルートを表示中にタップすると、メディア情報を表示します。

メディアのボリューム名

メディアの各種容量情報

6 ボタン

表示中の階層に新しいフォルダーを作るためのボタンです。

このボタンをタップすると、作成するフォルダー名を入力する画面に切り換わります。

Make Folder画面のキーボードのCaps lockボタンとShiftボタンの設定状態によって、入力できる文字の組み合わせを変更することができます。キーボードの変更方法については、「キーボードの変更方法」をご参照ください。

7 階層移動ボタン

ボタンをタップすると、表示中のフォルダーの階層を1つ上がります。

メモ

階層が「Root」(一番上の階層)のときは、グレーアウト表示になります。

8 階層名表示

現在表示中の階層のアイコンおよび階層名を表示します。

9 再生フォルダー設定ボタン

このボタンをタップすると、表示中のフォルダーを再生フォルダーに設定します。

再生フォルダーに設定されると、このボタンと再生フォルダーへの移動ボタン(11)が消えて再生フォルダー表示(3)が表示されます。

再生フォルダーの設定方法については、「再生フォルダーの設定方法」をご参照ください。

10 録音フォルダーへの移動ボタン

このボタンをタップすると、録音フォルダーに移動します。

11 再生フォルダーへの移動ボタン

このボタンをタップすると、再生フォルダーに移動します。

12 再生対象マーク表示部

この部分をタップすると、タップした音声ファイルが再生対象ファイルとして選択され、チェックマーク( )が表示されます。

13 フォルダーリスト表示部

表示中の階層に存在するフォルダー名を名前順に表示します。

このエリアをタップすると、タップしたフォルダー内に移動します。

14 ファイルリスト表示

現在表示中の階層に存在する再生可能なファイル名とファイルの長さをファイル名順に表示します。また、この部分をタップすると、タップした音声ファイルが再生対象ファイルとして選択され、チェックマーク( )が表示されます。

15 ボタン

音声ファイルのボタンをタップすると、ボタン左側のファイルの各種情報表示と下記操作を行うメニューウィンドウを表示します。

操作メニュー

内容

Rename

ボタン左側のファイルの名前を変更する画面に切り換わります。

Delete

ボタン左側のファイルを削除します。

録音中/再生中は、操作できません。

フォルダーのボタンをタップすると、ボタン左側のフォルダーの操作を行うメニューウィンドウを表示します。

操作メニュー

内容

Rename

ボタン左側のフォルダーの名前を変更する画面に切り換わります。

Delete

ボタン左側のフォルダーを削除します。

録音中/再生中は、操作できません。

16 ボタン

このボタンをタップすると、タップした音声ファイルが再生対象ファイルとして選択され、選択した音声ファイルの再生を開始します。ボタンが緑色のハイライト表示になります。

ボタンがハイライト表示中にタップすると、音声ファイルの再生を停止します。

17 スクロールバー

フォルダーやファイルの数が画面内に表示しきれない場合に表示します。

スクロールバー表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、ファイルリストを上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回してファイルリストをスクロールします。

18 メディアリスト表示部

本機に装着されているメディアを表示します。

このエリアをタップすると、タップしたメディア内に移動します。

19 メディアメニューボタン(

このボタンをタップすると、ボタン左側のメディア情報を表示します。

メディアのボリューム名

メディアの各種容量情報

録音フォルダーの設定方法

1.メニュー画面 > Recorder/Playerメニュー > 「Recorder/Player」をタップして、RECORDER/PLAYER画面を表示します。

2.RECORDER部の録音フォルダー名表示部(9)をタップして、RECORDERのBROWSE画面に切り換えます。

3.録音フォルダーに設定したいフォルダーをタップします。

タップしたフォルダー画面に切り換わります。

4.録音フォルダー設定ボタン(9)をタップします。

録音フォルダーに設定され、「REC FOLDER」が表示されます。

再生フォルダーの設定方法

1.メニュー画面 > Recorder/Playerメニュー > 「Recorder/Player」をタップして、RECORDER/PLAYER画面を表示します。

2.PLAYER部の再生対象ファイル名表示部(9)または再生フォルダー名表示部(10)をタップして、PLAYERのBROWSE画面に切り換えます。

3.再生フォルダーに設定したいフォルダーをタップします。

タップしたフォルダー画面に切り換わります。

4.再生フォルダー設定ボタン(9)をタップします。

再生フォルダーに設定され、「PLAY FOLDER」が表示されます。

第11章 USBオーディオインターフェース

専用ソフトウェアをインストールする

Windowsパソコンで本機をUSBオーディオインターフェースとして使用するには、専用ソフトウェアをインストールする必要があります。

専用ソフトウェアはTASCAMのウェブサイト(https://tascam.jp/jp/)から、製品のページへ移動し、最新の専用ソフトウェアをダウンロードしてください。

専用ソフトウェアをインストールすると、ドライバーおよびTASCAM Sonicview USB(アプリケーション)がインストールされます。

注意

ソフトウェアのインストール時には、他のアプリケーションを終了してからインストールを開始してください。

メモ

macOSの場合はOS標準ドライバーを使用するため、専用ソフトウェアをインストール必要はありません。

Windows 専用ソフトウェアのインストール

以下の Windows 専用ソフトウェアのインストール手順にしたがってインストールしてください。

注意

パソコンと本機をUSBケーブルで接続する前に、Windows 専用ソフトウェアのインストールを完了してください。

パソコンに Windows 専用ソフトウェアをインストールする前に本機をUSBケーブルで接続し、パソコンに「新しいハードウェアの検出ウィザード」が起動してしまっている場合は、そのウィザードを終了させ、USBケーブルを抜いてください。

Windows 専用ソフトウェアのインストール手順

1.TASCAMのウェブサイトから、最新の Windows 用ソフトウェアをダウンロードし、ご使用のパソコンに保存してください。

Sonicview 16

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_16/support

Sonicview 24

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_24/support

2.保存した Windows 専用ソフトウェア(zipファイル)をデスクトップなどに解凍してください。

3.解凍して生成されるフォルダー内にある「TASCAM Sonicview USB.exe」をダブルクリックすると、インストールソフトウェアが起動します。

注意

zipファイルを解凍せずに、ダブルクリックして開かれたフォルダーでexeファイルを実行した場合には、インストーラーは起動できません。zipファイルを右クリックして表示されるメニューから「すべて展開...」を選択するなど解凍してから再度実行してください。

4.「セキュリティの警告」または「ユーサー アカウント制御」の画面が表示されますので、「はい(Y)」ボタンをクリックします。

5.使用許諾契約書の内容を確認し、内容に同意ができたら、「同意する(A)」を選択します。次に「次へ(N)>」ボタンをクリックします。

6.次に「インストール(I)」ボタンをクリックします。

7.次の画面が表示されたら、インストール作業は完了です。

「完了(F)」ボタンをクリックします。

インストーラーが終了し、インストールした専用ソフトウェア「TASCAM Sonicview USB」が起動します。

メモ

ソフトウェアをインストール後にはじめて本機をUSB接続すると、デバイスドライバーのインストールが実行されます。このとき Windows は、自動的に Windows Update を検索するため、本機の接続が認識されるまでに時間がかかる場合があります。しばらくしても本機が認識されない場合、パソコンのディスプレー右下の通知領域から、ソフトウェアのインストール画面を表示させ、「Windows Update からのドライバーソフトウェアの取得をスキップする」をクリックして、検索を終了させてください。

専用ソフトウェアをアンインストールする

メモ

通常は専用ソフトウェアのアンインストール作業は、必要ありません。問題が発生した場合や本機の使用をおやめになる場合に、以下の手順をご参照ください。

Windows 専用ソフトウェアのアンインストール

1.ご使用のOS(Windows 11/Windows 10)に適した設定方法で「プログラムのアンインストールまたは変更」画面を開きます。

2.一覧の中から「TASCAM Sonicview USB」を選択し、ダブルクリックします。

3.以降は、スクリーンの指示にしたがってください。

専用ソフトウェアを開く

専用ソフトウェア「TASCAM Sonicview USB」を開くには、次の方法があります。

Windows

「スタートメニュー」の「TASCAM」から「TASCAM Sonicview USB」を選択します。

起動すると、以下のメッセージが表示されます。

「OK」ボタンをクリックすると、下記ウィンドウが表示されます。

入力遅延

パソコンとやりとりする場合、ASIOドライバーではオーディオ入出力信号の遅延量を調節します。

設定値が小さいほど、オーディオ信号の遅れが少なくなりますが、パソコンの高速処理が要求されます。

他のシステム操作を行った場合など処理が間に合わないと、オーディオ信号にクリックノイズ、ポップノイズ、ドロップアウトなどが発生する場合があります。

設定値を大きくするほど動作がより安定し、オーディオ信号への悪影響に対して強くなりますが、パソコンとやりとりするオーディオ信号の遅れが大きくなります。

本機ではユーザー環境に合わせて、遅延量を調節することができます。

この設定を変更すると即座にASIOドライバーに反映されます。

初期値:256Samples

メモ

macOSでは、アプリケーションの設定項⽬で調節します。

ビット深度

パソコンの環境によって、上記入力遅延/バッファサイズを調整してもオーディオ信号にクリックノイズ、ポップノイズ、ドロップアウトなどが発生する場合は、オーディオデータのビット深度を小さくすることで、パソコンの動作を安定させることが期待できます。

Windowsで使用する場合

オーディオデータのビット深度を32bit/24bit/16bitから選択します。(初期値:32bit)

メモ

この設定を変更すると、即座にASIOドライバーに適用されます。ただし、DAWにはこれだけでは適用されませんので、下記「注意事項」を参照ください。

この設定はASIOのビット深度にのみ適用されます。WDMのビット深度を変更する手順は、「OBS Studioなどの配信用アプリケーションで使用するための設定方法」を参照ください。

macOSで使用する場合

1.アプリケーションから「Audio MIDI設定」アプリを開きます。

2.Sonicviewをサウンド入出力装置に設定します。

3.入力/出力のフォーマットを変更します。

Windows/macOS双方での注意事項

32bitに設定する場合、お使いになるDAWソフトウェアが32bitに対応していることを確認してからご利用ください。

ビット深度変更後はDAW設定でデバイスを選択しなおすか、DAWソフトウェアを再起動してください。

サウンドプロパティについて

1.パソコンと本機をUSBケーブルで接続します。

2.Windowsパソコンのコントロールパネルを開きます。

メモ

コントロールパネルは、下記の方法で開きます。

Windows 11

Windows のスタートボタンをクリックし、「すべてのアプリ」RIGHTWARDS ARROW「Windows ツール」の順でクリックして表示された一覧から「コントロールパネル」をダブルクリック。

Windows 10

Windows のスタートボタンをクリックし、「Windows システムツール」内の「コントロールパネル」をクリック。

3.コントロールパネル内の「サウンド」をダブルクリックして開きます。

メモ

コントロールパネルの表示方法を「アイコン」に設定すると「サウンド」アイコンが表示されます。

4.「再生」タブ画面の「Sonicview 16/24」を右クリックし、表示されたポップアップメニュー内の「既定のデバイスとして設定」をクリックします。

このとき、緑のチェックマーク( )が選択したデバイスに移動します。

[Windows 10 の場合の画面]

メモ

「再生」タブ画面と同様に「録音」タブ画面もご使用になるデバイスに応じて既定のデバイスを設定してください。

5.設定が終了したら、「OK」ボタンをクリックします。

6.Windows Media Player を起動し、オーディオファイルの再生を行うと、Sonicview 16/24のUSB IN 1とUSB IN 2にパソコンからの再生音が入力されます。

メモ

Windows Media Player を起動した状態で設定を行った場合は、Windows Media Player 側でデバイスの切り換えが認識されません。この場合、Windows Media Player を再起動してください。

上記設定/操作を正しく行っても音が出ない場合は、USBケーブルを抜いてパソコンを再起動してください。

この設定を行うと本機経由で音は出ますが、パソコンのスピーカーやヘッドホン端子からは音が出なくなります。

ASIO/WDMの同時再生について

本機のドライバーは、DAWなどASIO経由の出力と Windows Media Player などWDM経由の出力の同時再生が可能です。同時再生するには、両方のサンプルレートを同じ設定にする必要があります。また、Windows のサウンドプロパティでは再生側だけでなく、録音側のサンプルレートも同じ設定にしてください。

サンプルレートが一致している場合

例)Windows(WDM):48000Hz、ASIO:48000Hz

Windows オーディオとASIOの音は、ミックスされて同時に再生されます。

サンプルレートが一致していない場合

例)Windows(WDM):48000Hz、ASIO:96000Hz

Windows Media Player などWDM経由の音は出力されず、DAWなどASIO経由の音のみ出力されます。

DAWを終了するなどでASIO経由の出力がなくなった場合は、Windows Media Player などWDM経由の音が聞こえるようになります。

OBS Studioなどの配信用アプリケーションで使用するための設定方法

ここに記載した手順は、配信用アプリケーションを起動する前に行ってください。

パソコンのサウンド設定(Windows)

パソコンの入出力デバイス、サンプリング周波数、ビットレートおよびチャンネル数を使用する環境に合わせて設定します。

1.パソコンと本機をUSBケーブルで接続します。

2.「サウンド」の設定画面を開きます。

メモ

デスクトップ画面の右下のサウンドアイコンを右クリックし、「サウンドの設定を開く」から「サウンド」を開くことも可能です。

3.出力デバイス項目を「スピーカーSonicview 16/24」に設定します。

4.入力デバイス項目を「マイク(Sonicview 16/24)」に設定します。

5.「サウンド コントロール パネル」をクリックし、「サウンド画面」を開きます。

6.「録音」タブ画面を表示し、「Sonicview 16/24」を選択します。

7.「Sonicview 16/24」の「プロパティ」をクリックし、「マイクのプロパティ」画面を開きます。

8.「詳細」タブ画面を表示し、「既定の形式」を設定します。

OBS Studioなどの2チャンネルのオーディオデバイスを対象とするアプリケーションを使用する場合は、2チャンネルの設定を選択します。それ以外の場合は、32チャンネルを選択します。

「規定の形式」のサンプルレートは、使用する配信用アプリケーションのサンプルレートに合わせてください。

9.「再生」タブ画面を表示し、「スピーカー(Sonicview 16/24)」を選択します。

10.「スピーカー(Sonicview 16/24)」の「プロパティ」をクリックし、「スピーカーのプロパティ」画面を開きます。

11.「詳細」タブ画面を表示し、「既定の形式」を設定します。

「再生」タブ画面の「既定の形式」の設定は、「録音」タブ画面で設定したサンプルレートとビットの深さに設定してください。

12.配信アプリケーションを起動し、配信などを行います。

13.配信終了後、マルチチャンネルを使用するほかのソフトウェアを使用する場合は、設定を「マルチチャンネル」に戻します。

手順7. のマイクのプロパティの設定を「32チャンネル」の設定にします。

第12章 マルチトラックレコーダー

リアパネルのSLOT 1またはSLOT 2に別売のIF-MTR32(マルチトラックレコーディングカード)を装着することにより、本機でマルチトラックレコーディングができるようになります。

IF-MTR32は、最大32トラック(サンプリングレート:48kHz時)の録音が可能なMTR(マルチトラックレコーダー)です。

録音/再生フォーマットは、以下の通りです。

ファイルフォーマット:BWF/WAV(録音はBWFのみ)、 モノフォニック

サンプリングレート:48kHz、96kHz

量子化ビット数

録音時:24bit、32bit

再生時:16bit*、24bit、32bit

量子化ビット数:16bit

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのとき、外部から取り込んだファイルの再生のみ対応します。16bitでは録音できません。また、外部から取り込んだファイルが16bitだった場合、パンチイン/アウトできないため、MTR動作モードがOVERDUB MODEでは選択できません。

MULTI TRACK RECORDER - MENU画面で設定したサンプリング周波数で録音されます。(→「2 Sampling Rate (Max Tracks) ボタン」)

注意

IF-MTR32は、同時に1枚しか使用できません。

2枚装着した場合は、SLOT 1のIF-MTR32だけが使用できます。

録音可能時間

書き込みファイルフォーマット

メディア容量

64GB

128GB

256GB

512GB

48kHz/24bit/ 32トラック

3h 49m

7h 41m

15h 23m

30h 49m

48kHz/32bit/ 32トラック

2h 52m

5h 45m

11h 32m

23h 07m

96kHz/24bit/ 16トラック

3h 50m

7h 41m

15h 24m

30h 50m

96kHz/32bit/ 16トラック

2h 52m

5h 46m

11h 33m

23h 08m

上記録音時間は目安です。ご使用のメディアにより異なる場合があります。

上記録音時間は連続録音時間ではなく、メディアに録音できる時間の合計です。

メモ

録音中に各トラックの録音ファイルサイズが4GB を超えると、録音は継続されますが、自動で次のテイクに録音されます。

SDカードのフォーマットについて

IF-MTR32でフォーマットされたSDカードは、録音時の性能向上のために最適化されています。そのため、IF-MTR32で使用するSDカードはIF-MTR32でフォーマットを行ってください。(→「6 Formatボタン」)

パソコンなどでフォーマットされたSDカードは、IF-MTR32での録音時にエラーになる可能性があります。

IF-MTR32で使用するSDカード

IF-MTR32にて動作が確認されたSDカードのリストが、TASCAMのウェブサイトに掲載されています。

Sonicview 16

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_16/support

Sonicview 24

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_24/support

このリストに掲載されているSDカードをご使用ください。

プロジェクトとテイク

このMTRでは、1回の録音ファイルの集まりを「テイク」、録音テイクを含んだフォルダーを「プロジェクト」と呼びます。

MTR動作モード

このMTRには、以下の3つの動作モードがあります。

動作モードは、MULTI TRACK RECORDER画面のMTR動作モードボタン(4)をタップして切り換えます。(→「MTR動作モードの切り換え」)

LIVE RECORDING MODE

このモードでは、プロジェクト内に1テイクずつ連続して録音したり、複数テイクを連続して再生したりすることができます。

VIRTUAL SOUND CHECK MODE

このモードでのMTRとのルーティングは、バーチャルサウンドチェック用のルーティングに限定されます。

録音時は、対象INPUTモジュールのDIRECT OUTから録音することでバーチャルサウンドチェック用の音源を録音します。

SOUND CHECKボタンをハイライト状態にすると対象チャンネルのINPUTにMTRの再生出力が立ち上がり、バーチャルサウンドチェックを実行できます。

メモ

このモードでのDIRECT OUT POINTは、「INPUT」に設定されます。

OVERDUB MODE

このモードでのMTRとのルーティングは、INSERT SEND/RETURNに限定されます。

このモードでは、録音済みの1つのテイクに対してパンチイン/アウトなどでオーバーダビングすることができます。

MULTI TRACK RECORDER画面

この画面では、SLOT 1またはSLOT 2に装着したIF-MTR32(マルチトラックレコーディングカード)の設定や状態表示を行います。

この画面は、メニュー画面 > Recorder/Playerメニュー > 「Multi Track Recorder」をタップして表示します。また、SLOT SETUP画面のIF-MTR32装着スロットに表示された「Recorder/Player: MTRRIGHTWARDS ARROW」をタップして表示することもできます。

メモ

IF-MTR32が初期化中は、メニュー画面のサブメニュー項目「Multi Track Recorder」がグレーアウトされ、タップしてもMULTI TRACK RECORDER画面に切り換えできません。使用できるようになるまで少しお待ちください。

LIVE RECORDING MODE時またはVIRTUAL SOUND CHECK MODE時

[LIVE RECORDING MODE時の画面表示]

OVERDUB MODE時

1 Project Name表示

現在開いているプロジェクト名が表示されます。

MTR停止中にこの部分をタップするとプロジェクトリストが表示されたMTRのBROWSE画面に切り換わります。(→「プロジェクトを選択する」)

2 AUTO ROUTINGボタン

MTR停止中にこのボタンをタップすると、AUTO ROUTINGの実行確認メッセージを表示します。(→「AUTO ROUTINGの実行」)

3 Take Name表示

現在開いているテイク名が表示されます。

MTR停止中にこの部分をタップするとカレントプロジェクト内のテイクリストが表示されたMTRのBROWSE画面に切り換わります。(→「MULTI TRACK RECORDER - BROWSE画面」)

4 MTR動作モードボタン

現在のMTR動作モードを表示します。

LIVE RECORDING MODE

VIRTUAL SOUND CHECK MODE

OVERDUB MODE

MTR停止中にこのボタンをタップすると、MTR動作モード切り換え表示に切り換わります。(→「MTR動作モードの切り換え」)

5 MTRメニューボタン(

MTR停止中にこのボタンをタップすると、MTR専用のメニュー画面に切り換わります。(→「MULTI TRACK RECORDER - MENU画面」)

6 メーター/REC READY/INPUT MONITOR表示部

各トラックのメーター/REC READY/INPUT MONITORの状態を表示します。

MULTI TRACK RECORDER - MENU画面のSampling Rate (Max Tracks) ボタン(2)の設定が「48kHz/32tracks」の場合は32トラック分、「96kHz/16tracks」の場合は16トラック分を表示します。(→「MULTI TRACK RECORDER - MENU画面」)

各メーターの最上部は、オーバーロードインジケーターです。信号レベルが−0.00026dBFS(16bitフルスケール値)以上のときに赤くハイライト表示します。

レベルのオーバーロードが発生すると、バーメーター全体が赤くなります。

レベルメーター下端の−60dBFS以下のエリアは、−70dBFS以上で点灯します。

REC READYがオンのとき、メーター下にある アイコンが赤でハイライト表示( )します。

INPUT MONITORがオンのとき、メーター下にある アイコンが青でハイライト表示( )します。

このエリアをタップすると、タップした位置のトラックが属する8トラック単位のREC READY/INPUT MONITORの設定ウィンドウがメーターの下に表示されます。(→「REC READY/INPUT MONITORの設定」)

7 IN/OUTマークポイント表示エリア

テイク内のINポイント( )、OUTポイント( )をタイムプログレスバーの上部に表示します。

8 プログレスバー

録音中は、メディア総容量に対する、使用済み容量の割合を赤いバーで表示します。録音の経過とともに、左から右に赤いバーが伸びていきます。

再生中は、再生しているプロジェクトもしくはテイク(時刻表示モードによる)の長さに対する現在の再生済み時間の割合を緑色のバーで表示します。ドラッグすると再生位置を移動します。

9 マークポイント表示エリア

テイク内のマークポイント(BLACK UP-POINTING TRIANGLE)をプログレスバーの下部に表示します。

時刻表示モードが「PROJECT」のときは、現在再生中のテイクのマークポイントだけが表示されます。

10 INポイント/OUTポイント設定エリア

このエリアで、INポイント/OUTポイントの設定、およびリピートモードの設定を行います。

A SET INボタン

タップしたタイミングの録音/再生時刻にINポイントを設定します。INポイントが設定済みのときにタップすると、INポイントを設定し直します。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのとき、I-Oリピートポイントとして使用します。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのとき、I-Oリピートポイントもしくはオートパンチインポイントとして使用します。

B SET OUTボタン

タップしたタイミングの録音/再生時刻にOUTポイントを設定します。OUTポイントが設定済みのときにタップすると、OUTポイントを設定し直します。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのとき、I-Oリピートポイントとして使用します。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのとき、I-Oリピートポイントもしくはオートパンチアウトポイントとして使用します。

C CLEARボタン

IN/OUTポイントをクリアします。

D リピートモード設定ボタン

リピート再生機能のモードを設定します。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのときは、タップするとOFF RIGHTWARDS ARROW 1 RIGHTWARDS ARROW ALL RIGHTWARDS ARROW I-Oと順番に切り換えます。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのときは、タップするとOFF RIGHTWARDS ARROW 1 RIGHTWARDS ARROW I-Oと順番に切り換えます。ただし、AUTO PUNCHボタンの設定が「ON」の場合は、リピート再生できません。

リピートモード

動作

リピート再生しません。

現在選択されているテイク全体をリピート再生します。

プロジェクト全体をリピート再生します。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのときに選択できます。

INポイントとOUTポイントの間をリピート再生します。

メモ

インポイントとアウトポイントの間は、200ms以上開けてください。間隔が200ms未満の場合は、以下のメッセージが表示され、後から設定しようとしたポイントは設定されません。

Invalid I/O. Interval too short.

アウトポイントをインポイントより前に設定しようとした場合、またはインポイントをアウトポイントより後ろに設定しようとした場合、以下のメッセージが表示され、後から設定しようとしたポイントは設定されません。インポイントがアウトポイントの前方になるように設定してください。

Invalid I/O. Please set IN and OUT in order.

リピートモードがALLに設定された状態でMTR動作モードをOVERDUB MODEに切り換えた際は、リピートモードは自動的にOFFに切り換わります。

11 AUTO RECボタン/インジケーター

MTR停止中にこのボタンをタップすると、オートレック設定をするMULTI TRACK RECORDER - MENU画面に切り換わります。また、オートレックがONのとき、薄い赤でハイライト表示します。

12 (TO TOP/SKIP PREV.)ボタン

再生中/再生一時停止中にタップすると、カレントテイクの先頭に戻ります。

テイクの先頭で停止しているときにタップすると、手前のテイクにスキップします。

押している間、ボタンが白くハイライト表示になります。

13 (SKIP NEXT)ボタン

停止中/再生中/再生一時停止中にタップすると、次のテイクにスキップします。

押している間、ボタンが白くハイライト表示になります。

14 MARK設定エリア

このエリアで、マーク機能の設定を行います。

A SET MARKボタン

現在の録音/再生時刻にマークポイントを設定します。

B BLACK LEFT-POINTING TRIANGLEMARK SKIPボタン

現在の再生位置より前にあるマーク位置に移動します。

C BLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEMARK SKIPボタン

現在の再生位置より後ろにあるマーク位置に移動します。

D ボタン

このボタンをタップすると、マークリスト情報を表示するウィンドウを表示します。

詳細については、「マーク機能」をご参照ください。

15 (REW)ボタン

停止中/再生中/再生一時停止中にこのボタンをタップすると早戻しを開始し、押し続けるとその間早戻しを行います。

早戻し中にこのボタンをタップすると、早戻し前の状態に戻ります。

早戻し中は、ボタンが白くハイライト表示になります。

16 Fast Forward(F.FWD)ボタン

停止中/再生中/再生一時停止中にこのボタンをタップすると早送りを開始し、押し続けるとその間早送りを行います。

早送り中にこのボタンをタップすると、早送り前の状態に戻ります。

早送り中は、ボタンが白くハイライト表示になります。

17 BLACK SQUAREボタン

録音中/再生中にタップすると、録音/再生を停止します。

停止中は、ボタンが白くハイライト表示になります。

18 トランスポート状態表示

MTRの動作状態をアイコン表示します。

アイコン表示

動作状態

BLACK SQUARE

停止中

BLACK RIGHT-POINTING TRIANGLE

再生中

早戻し中

Fast Forward

早送り中

録音中

19 BLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEボタン

停止中/再生一時停止中にタップすると、再生を開始します。

録音一時停止中にタップすると、録音を再開します。

録音中/再生中は、ボタンが緑色にハイライト表示になります。

20 SOUND CHECKボタン

MTR停止中にこのボタンをタップして、録音用のルーティングとサウンドチェック(MTR再生)用のルーティングを切り換えます。

ボタン表示

ルーティング状態

録音用のルーティング

再生用のルーティング

メモ

SOUND CHECKボタンがオンのときは録音できません。

SOUND CHECKを切り換える際は、MTRを停止状態にしておく必要があります。MTRが動作中にSOUND CHECKを切り換えようとすると、以下のメッセージが表示されます。

To change, the MTR must be stopped.

このボタンをタップすると、ルーティング切り換えの確認メッセージを表示します。

[SOUND CHECKボタンをオンに切り換えるときの確認メッセージ例]

[SOUND CHECKボタンをオフに切り換えるときの確認メッセージ例]

確認メッセージのYESボタンをタップすると、ルーティングとボタン表示を切り換えます。

NOボタンをタップすると、ルーティングとボタン表示を切り換えずにメッセージを閉じます。

メモ

MODULE (INPUT) 画面やINPUT SOURCE SELECT画面などにあるルーティング設定変更操作のロック/アンロック設定がロック状態であっても、SOUND CHECKボタンのオン/オフ切り換えでルーティングを変更することができます。

DIRECT OUT POINTの設定が「POST HPF」のときのDIRECT OUTを録音時*

録音時にPhase/D.Trim/HPFが有効な場合、サウンドチェック(再生)時にPhase/D.Trim/HPFを再度経由しますのでご注意ください。

DIRECT OUT POINTの設定が「POST FADER」のときのDIRECT OUTを録音時*

録音時にPhase/D.Trim/HPF/GATE/EQ/COMP/DELAYが有効場合、サウンドチェック(再生)時にPhase/D.Trim/HPF/GATE/EQ/COMP/DELAYを再度経由しますのでご注意ください。

DIRECT OUT POINTの設定が「INPUT」の場合、上記のような問題は発生しません。

BUS Output Portを録音時

BUS Output Portを録音時にEQ/GEQ/COMP/DELAY/Phaseが有効な場合、サウンドチェック(再生)時にEQ/GEQ/COMP/DELAY/Phaseを再度経由しますのでご注意ください。

BUSモジュールでこれらの信号処理を録音時と再生時の2回経由しないようにするには、BUSモジュールからMTRへのルーティングを「Insert Send」に設定してください。

21 pauseボタン

停止中/再生中にタップすると、再生一時停止状態になります。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのとき、録音中にタップすると、録音一時停止状態になります。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのときは、録音中には使用できません。

録音一時停止中や再生一時停止中は、ボタンが白くハイライト表示になります。

22 ボタン

REC READYが1つ以上オン状態で停止中にタップすると、録音一時停止状態になります。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのとき、録音中にタップすると録音は継続したままですが、現在のテイクへの録音を停止し、新しいテイクへの録音を継続します(テイクスプリット動作)。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのとき、録音一時停止中にタップすると、新しいテイクへの録音一時状態になります。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのとき、REC READYが1つ以上オン状態で再生中にタップすると、パンチイン録音を開始します。

録音中または録音一時停止中は、ボタンが薄い赤でハイライト表示になります。

23 タイムカウンター表示モード

現在のタイムカウンター表示モードを表示します。

このエリアをタップすると、表示モードが切り換わります。

表示モード

表示内容

TAKE

テイク先頭からの経過時間・テイク末尾までの残り時間を表示します。

PROJECT

プロジェクト先頭からの経過時間・プロジェクト末尾までの残り時間を表示します。

24 経過時間タイムカウンター表示部

録音/再生の経過時間を「時:分:秒:1/100秒」のフォーマットで表示します。

カウンターをタップするとロケート時刻入力モードに切り換わり、下に数字入力ボタンとLOCATEボタンが表示されます。LOCATEボタンをタップすると、その時点で入力された時刻にロケートします。

ロケート時刻入力部右上の×ボタンをタップすると、ロケート時刻入力部を閉じます。

25 残り時間タイムカウンター表示

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのとき

再生中は、選択された表示モード(テイク・プロジェクト)の末尾までの再生残り時間を「時:分:秒:1/100秒」のフォーマットで表示します。

録音中は、録音可能な残り時間を表示します。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのとき

録音可能な残り時間を表示します。

26 AUTO PUNCHボタン/インジケーター

このボタンをタップすると、オートパンチイン/アウト機能の動作を設定するMULTI TRACK RECORDER - MENU画面に切り換わります。(→「オートパンチイン/アウト機能」)

ONのとき、薄い赤でハイライト表示します。

27 REHEARSALボタン

このボタンをタップして、オートパンチイン/アウトのリハーサル機能のオン/オフを切り換えます。(→「パンチイン/アウトをリハーサルする」)

リハーサル機能がオンのとき、点滅表示します。

このボタンはオートパンチイン/アウト機能が「ON」に設定されているときのみ有効になります。

28 UNDOボタン/REDOボタン

MTR停止中にこのボタンがハイライト表示されているときにタップすると、UNDOまたはREDOを実行します。UNDOができるときはUNDOボタンを表示します。実行されたUNDOがあるとREDOボタンを表示します。

グレーアウト表示されているときは、UNDO/REDOは実行できません。

29 (TO TOP)ボタン

停止中/再生中/再生一時停止中にタップすると、テイクの先頭に戻ります。

押している間、ボタンが白くハイライト表示になります。

30 (TO END)ボタン

停止中/再生中/再生一時停止中にタップすると、テイクの末尾にスキップします。

押している間、ボタンが白くハイライト表示になります。

AUTO ROUTINGの実行

AUTO ROUTINGを実行するには、MULTI TRACK RECORDER画面上部のAUTO ROUTINGボタン(2)をタップします。

以下のAUTO ROUTINGの実行確認メッセージが表示されます。

メモ

SOUND CHECKボタンがオン(再生用のルーティング)の状態では、AUTO ROUTINGを実行できません。AUTO ROUTINGを実行するには、SOUND CHECKボタンをオフに切り換えてください。

MODULE (INPUT) 画面やINPUT SOURCE SELECT画面などにあるルーティング設定変更操作のロック/アンロック設定がロック状態であっても、AUTO ROUTINGでルーティングを変更することができます。

LIVE RECORDING MODE時

最初に「CH module 1-32」もしくは「CH module 9-40」のいずれかを選択します。

MULTI TRACK RECORDER - MENU画面のSampling Rate (Max Tracks) ボタンの設定が「96kHz/16tracks」の場合は、「CH module 1-16」もしくは「CH module 25-40」のいずれかを選択します。

YES Connect the Direct Outボタンをタップすると、選択したCHモジュール群のDIRECT OUTが、IF-MTR32を装着したスロットの「1-32」にルーティングされます。

MULTI TRACK RECORDER - MENU画面のSampling Rate (Max Tracks) ボタンの設定が「96kHz/16tracks」の場合は、スロットの「1-16」にルーティングされます。

YES Connect the SEND/RETURNボタンをタップすると、選択したCHモジュール群のINSERT SEND/RETURNが、IF-MTR32を装着したスロットの「1-32」にルーティングされます。

MULTI TRACK RECORDER - MENU画面のSampling Rate (Max Tracks) ボタンの設定が「96kHz/16tracks」の場合は、スロットの「1-16」にルーティングされます。

この際、INSERT POINTの設定に合わせて、CHモジュール 群のMETERING POINTを以下のように自動的に切り換えます。

選択したCHモジュール群の INSERT POINT設定

CHモジュール群のMETERING POINT

すべてPRE EQ

PRE EQ

すべてPRE FADER

PRE FADER

PRE EQおよびPRE FADERが混在

PRE FADER

NO Connect by myselfボタンをタップすると、現状のルーティング設定を維持しますので、ご自身で必要なルーティングを行ってください。

ボタンをタップすると、ルーティング設定を変更せずにメッセージを閉じます。

VIRTUAL SOUND CHECK MODE時

最初に「CH module 1-32」もしくは「CH module 9-40」のいずれかを選択します。

MULTI TRACK RECORDER - MENU画面のSampling Rate (Max Tracks) ボタンの設定が「96kHz/16tracks」の場合は、「CH module 1-16」もしくは「CH module 25-40」のいずれかを選択します。

YES Connect the Direct Out (INPUT) ボタンをタップすると、選択したCHモジュール群のDIRECT OUT POINTの設定を「INPUT」に設定されたDIRECT OUTが、IF-MTR32を装着したスロットの「1-32」にルーティングされます。

MULTI TRACK RECORDER - MENU画面のSampling Rate (Max Tracks) ボタンの設定が「96kHz/16tracks」の場合は、スロットの「1-16」にルーティングされます。

ボタンをタップすると、ルーティング設定を変更せずにメッセージを閉じます。

OVERDUB MODE時

最初に「CH module 1-32」もしくは「CH module 9-40」のいずれかを選択します。

MULTI TRACK RECORDER - MENU画面のSampling Rate (Max Tracks) ボタンの設定が「96kHz/16tracks」の場合は、「CH module 1-16」もしくは「CH module 25-40」のいずれかを選択します。

YES Connect the SEND/RETURNボタンをタップすると、選択したCHモジュール群のINSERT SEND/RETURNが、IF-MTR32を装着したスロットの「1-32」にルーティングされます。

MULTI TRACK RECORDER - MENU画面のSampling Rate (Max Tracks) ボタンの設定が「96kHz/16tracks」の場合は、スロットの「1-16」にルーティングされます。

この際、INSERT POINTの設定に合わせて、CHモジュール群のMETERING POINTを以下のように自動的に切り換えます。

選択したCHモジュール群の INSERT POINT設定

CHモジュール群のMETERING POINT

すべてPRE EQ

PRE EQ

すべてPRE FADER

PRE FADER

PRE EQおよびPRE FADERが混在

PRE FADER

NO Connect by myselfボタンをタップすると、現状のルーティング設定を維持しますので、ご自身で必要なルーティングを行ってください。

ボタンをタップすると、ルーティング設定を変更せずにメッセージを閉じます。

メモ

MTR動作モードがOVERDUB MODEでのミキサーとMTRとのルーティングは、必ず「Insert Send/Return」を使うようにしてください。

これ以外のルーティング設定の場合、正常なパンチイン/アウト録音ができなくなります。

MTR動作モードの切り換え

3種類あるMTR動作モードを切り換えるには、MTR停止中にMULTI TRACK RECORDER画面上部のMTR動作モードボタン(4)をタップします。

MTR動作モード切り換え表示に切り換わります。

いずれかの動作モードボタンをタップすると、タップした動作モードに切り換わり、AUTO ROUTINGの実行確認メッセージを表示します。(→「AUTO ROUTINGの実行」)

左上の ボタンをタップすると、MTR動作モードを切り換えずに元の画面に戻ります。

メモ

MTR動作モードを切り換える際は、MTRを停止状態にしておく必要があります。MTRが動作中にMTR動作モードを切り換えようとすると、以下のメッセージが表示されます。

To change, the MTR must be stopped.

MTR動作モードを切り換える際は、SOUND CHECKを「OFF」にしておく必要があります。SOUND CHECKが「ON」の状態でMTR動作モードを切り換えようとすると、以下のメッセージが表示されます。

To change, SOUND CHECK must be OFF.

OVERDUB MODEで録音するには、1つ以上のテイクが必要です。そのため、カレントプロジェクトにテイクが1つもない状態でOVERDUB MODEに切り換えると、下記確認メッセージが表示されます。

1.CREATEボタンをタップすると、下記確認メッセージが表示されます。

2.Sampling Rate、Bit Depth、File Name Prefixを設定します。

3.CREATEボタンをタップすると、テイクが作成されます。

CANCELボタンをタップすると、テイクを作成せずにMULTI TRACK RECORDER画面に切り換わります。

上記いずれかの確認メッセージでCANCELボタンをタップしてテイクを作成していない場合

1.MULTI TRACK RECORDER画面に切り換える、またはMULTI TRACK RECORDER画面のボタンをタップして録音を開始しようとすると、下記メッセージが表示されます。

CREATEボタンをタップすると、下記確認メッセージが表示されます。

Sampling Rate、Bit Depth、File Name Prefixを設定してCREATEボタンをタップすると、テイクが作成された上で録音一時停止状態になります。

上記いずれかの確認メッセージでCANCELボタンをタップすると、停止状態に戻ります。

2.MTRのBROWSE画面のテイクリスト画面右上にある ボタンをタップすると、下記確認メッセージが表示されます。

Sampling Rate、Bit Depth、File Name Prefixを設定してCREATEボタンをタップすると、テイクが作成されます。

CANCELボタンをタップすると、テイクを作成せずに確認メッセージを閉じます。

REC READY/INPUT MONITORの設定

MULTI TRACK RECORDER画面のメーター/REC READY/INPUT MONITOR表示部(6)をタップすると、タップした位置のトラックが属する8トラック単位のREC READY/INPUT MONITORの設定ウィンドウがメーターの下に表示されます。

上段が選択した8トラックのREC READY設定ボタン、下段が選択した8トラックのINPUT MONITOR設定ボタンです。

ボタンをタップするとオン/オフを切り換えます。

REC READY設定ボタンには、そのトラックのルーティング設定を以下のように表示します。

上段:トラックへの入力信号

下段:トラック信号の出力先

REC READY/INPUT MONITORの設定ウィンドウ右上の ボタンをタップすると、設定ウィンドウを閉じて通常のMULTI TRACK RECORDER画面に戻ります。

INPUT MONITORが「オン」の場合、MTRの走行状態やREC READYのオン/オフ状態にかかわらず、MTRへの入力音をそのままMTRから出力します。

REC READYが「オン」の場合

停止中または録音中は、MTRへの入力音をそのままMTRから出力します。

再生中は、MTRの再生音をMTRから出力します。

REC READYのALL ONボタン/ALL OFFボタンをタップすると、全トラックのオン/オフを切り換えます。

ALL ONボタン/ALL OFFボタンにREC READYの設定状態を表示します。

REC READYの設定状態

ALL ONボタンの表示

ALL OFFボタンの表示

全トラックがオンの場合

全トラックがオフの場合

オン/オフ混在の場合

INPUT MONITORのALL ONボタン/ALL OFFボタンをタップすると、全トラックのオン/オフを切り換えます。

ALL ONボタン/ALL OFFボタンにINPUT MONITORの設定状態を表示します。

INPUT MONITORの設定状態

ALL ONボタンの表示

ALL OFFボタンの表示

全トラックがオンの場合

全トラックがオフの場合

オン/オフ混在の場合

REC READY/INPUT MONITORの設定ごとのMTR出力

LIVE RECORDING MODE時/VIRTUAL SOUND CHECK MODE時

REC READY

オフ

オン

オフ

オン

INPUT MONITOR

オフ

オフ

オン

オン

停止中

MTR出力なし

MTRへの入力音をMTRから出力

MTRへの入力音をMTRから出力

再生/
再生一時停止中

MTRの再生音をMTRから出力

MTRの再生音をMTRから出力

録音/
録音一時停止中

MTR出力なし

MTRへの入力音をMTRから出力

OVERDUB MODE時

REC READY

オフ

オン

オフ

オン

INPUT MONITOR

オフ

オフ

オン

オン

停止中

MTR出力なし

MTRへの入力音をMTRから出力

MTRへの入力音をMTRから出力

再生/
再生一時停止中

MTRの再生音をMTRから出力

MTRの再生音をMTRから出力

録音/
録音一時停止中

MTRの再生音をMTRから出力

MTRへの入力音をMTRから出力

黄色セル:LIVE RECORDING MODE/VIRTUAL SOUND CHECK MODE/OVERDUB MODEで違う状態となる設定の組み合わせ項目

MULTI TRACK RECORDER - MENU画面

この画面では、SLOT 1またはSLOT 2に装着したIF-MTR32(マルチトラックレコーディングカード)の各種設定を行います。

この画面は、メニュー画面 > Recorder/Playerメニュー > 「Multi Track Recorder」をタップして表示したMULTI TRACK RECORDER画面右上の ボタンをMTR停止中にタップして表示します。

LIVE RECORDING MODE時のMTR-MENU画面

OVERDUB MODE時のMTR-MENU画面

1 BROWSEボタン

このボタンをタップすると、MTRのBROWSE画面に切り換わります。(→「MULTI TRACK RECORDER - BROWSE画面」)

2 Sampling Rate (Max Tracks) ボタン

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEとVIRTUAL SOUND CHECK MODEでの録音時のサンプリング周波数および最大トラック数を設定します。

選択したボタンが水色のハイライト表示になります。

選択肢:48kHz/32tracks(初期値)、96kHz/16tracks

メモ

IF-MTR32を装着したSonicview 16/24のSync Clockと異なるサンプリング周波数に設定することもできます。

設定を切り換えると、録音/再生可能トラック数が変わるため、以下のようなルーティング変更の確認メッセージを表示します。

[48kHz/32tracksへの切り換え時の確認メッセージ]

[96kHz/16tracksへの切り換え時の確認メッセージ]

3 Bit Depthボタン

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEとVIRTUAL SOUND CHECK MODEでの録音時の量子化ビット数を設定します。

選択したボタンが水色のハイライト表示になります。

選択肢:24ビット、32ビット(初期値)

4 File Name Prefixボタン

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEとVIRTUAL SOUND CHECK MODEでの録音ファイル名先頭文字列を設定します。

選択したボタンが水色のハイライト表示になります。

選択肢

内容

DATE(初期値)

YYMMDD形式の録音開始時の年月日を録音ファイル名にします。

Edit Name

ユーザーが設定したファイル名(初期値:SONICVIEW)を録音ファイル名にします。

ボタンには設定した名前が表示されます。

右側にあるEDITボタンをタップすると、ユーザー設定ファイル名を編集するEdit Name画面に切り換わります。

5 Media状態表示

IF-MTR32に装着されたSDカードの状態を表示します。

表示

説明

UHS-I

UHS-I対応カードの場合、このエリアがハイライト表示します。

Capacity

SDカードの総容量を表示します。

Free

SDカードの空き容量を表示します。

6 Formatボタン

IF-MTR32に装着されたSDカードをフォーマットします。

IF-MTR32ではじめて使用するSDカードをフォーマットするときは、ERASEフォーマットを推奨します。

QUICKボタンをタップすると、メディアの管理領域のみを初期化します。

ERASEボタンをタップすると、ERASEフォーマットを実施します。

注意

フォーマットするとSDカードのすべてのデータが消去されます。データをパソコンにバックアップしてからフォーマットを実行してください。

メモ

ERASEフォーマットは、QUICKフォーマットと比べて時間がかかります。時間に余裕を持って実施することをお勧めします。

フラッシュメモリーを使ったSDカードのようなストレージメディアは、書き込みを繰り返すことで書き込み速度が低下する傾向があります。書き込み速度が低下すると、録音に悪影響を及ぼす可能性があります。

本機の「ERASEフォーマット」を実行すると、SDカードの書き込み速度が回復します。*

そのため、下記タイミングでERASEフォーマットを実行することをお勧めします。

録音中に下記メッセージが表示された場合

MTR Recording Error. Buffer overflow.

メディア残量がなくなるまで書き込んだ場合

定期的(1ヶ月程度)

大事な録音の前

SDカードの状態(故障・寿命など)により、書き込み速度が回復しない場合もあります。

7 AUTO RECボタン

このボタンをタップして、オートレック機能のON/OFFを切り換えます。(初期値:OFF)

ONのとき、ボタンが赤くハイライト表示になります。

詳細については、「オートレック機能」をご参照ください。

8 オートレック機能設定ノブ

オートレック機能の動作レベルおよび動作時間を設定します。

Start Levelノブ

オートレックを開始する録音レベル設定です。

赤く点灯したLCDノブ6を使って設定します。(→「オートレック機能」)

選択肢:OFF*、−72dBFS~−24dBFS(6dBFS刻み、初期値:−42dBFS)

「OFF」を選択した場合は、MULTI TRACK RECORDER画面のボタンをタップして録音を開始します。

End Levelノブ

オートレックを終了する録音レベル設定です。

黄色で点灯したLCDノブ7を使って設定します。(→「オートレック機能」)

選択肢:OFF*、−72dBFS~−24dBFS(6dBFS刻み、初期値:−42dBFS)

「OFF」を選択した場合は、MULTI TRACK RECORDER画面のBLACK SQUAREボタンを押して録音を終了します。

End Timeノブ

録音レベルが終了レベルを下回ってからオートレックを終了するまでの時間の設定です。

緑色で点灯したLCDノブ8を使って設定します。(→「オートレック機能」)

時間が経過する前に録音レベルが終了レベルを上回った場合は、録音を継続します。

設定範囲:1~60秒(初期値:5秒)

9 End Modeボタン

このボタンをタップして、オートレックが始まったあと、録音レベルが終了レベルを下回ってからEnd Timeが経過したあとの動作を設定します。(→「オートレック機能」)

選択肢

内容

Take Split(初期値)

次のファイルで録音を待機

Continue

同じファイルで録音を待機

選択したボタンが水色のハイライト表示になります。

10 PRE RECボタン

このボタンをタップして、プリレック機能のON/OFFを切り換えます。(初期値:OFF)

ONのとき、ボタンが赤くハイライト表示になります。

詳細については、「プリレック機能」をご参照ください。

11 Versionボタン

このボタンをタップすると、IF-MTR32のファームウェアバージョン情報のウィンドウを表示します。

ウィンドウ内のUPDATEボタンをタップすると、IF-MTR32を装着したスロットのFirmware Update画面に切り換わります。

12 AUTO PUNCHボタン

このボタンをタップして、オートパンチイン/アウト機能のON/OFFを切り換えます。(初期値:OFF)

ONのとき、ボタンが赤くハイライト表示になります。

詳細については、「オートパンチイン/アウト機能」をご参照ください。

13 オートパンチイン/アウト機能の動作設定ノブ

オートパンチイン/アウト機能の動作時間を設定します。(→「オートパンチイン/アウト機能」)

Pre Roll Timeノブ

オートパンチイン時のプリロールタイム設定です。

赤く点灯したLCDノブ6を使って設定します。

設定範囲:0sec~10sec(初期値:2sec)

Post Roll Timeノブ

オートパンチアウト時のポストロールタイム設定です。

黄色で点灯したLCDノブ7を使って設定します。

設定範囲:0sec~10sec(初期値:2sec)

MULTI TRACK RECORDER - BROWSE画面

この画面では、SLOT 1またはSLOT 2に装着したIF-MTR32(マルチトラックレコーディングカード)に装着されたSDカード内のフォルダーやファイルの選択を行います。

この画面は、メニュー画面 > Recorder/Playerメニュー > 「Multi Track Recorder」をタップして表示したMULTI TRACK RECORDER画面のプロジェクト名・テイク名をタップして表示します。また、MULTI TRACK RECORDER - MENU画面のBROWSEボタンをタップして表示することもできます。

MTRのBROWSE画面プロジェクトリスト表示

MTRのBROWSE画面テイクリスト表示

1 階層名表示

現在表示中の階層のアイコンおよび階層名を表示します。

プロジェクトリスト表示では、「MTR Projects Root」と表示します。

テイクリスト表示では、現在表示しているプロジェクト名を表示します。カレントプロジェクトを表示している場合、末尾に(current project)と表示します。

2 ボタン

SDカードのルート階層に新しいプロジェクトフォルダーを作るためのボタンです。

このボタンをタップすると、作成するフォルダー名を入力する画面に切り換わります。

Make Project画面のキーボードのCaps lockボタンとShiftボタンの設定状態によって、入力できる文字の組み合わせを変更することができます。キーボードの変更方法については、「キーボードの変更方法」をご参照ください。

3 プロジェクトリスト表示

SDカードのルート階層に存在するプロジェクトフォルダー名を名前順に表示します。

この部分をタップすると、タップしたプロジェクトがカレントプロジェクトとして選択されます。

カレントプロジェクト名には、チェックマーク( )が表示されます。

4 プロジェクトメニューボタン(

このボタンをタップすると、ボタン左側のプロジェクトフォルダーの下記操作を行うメニューウィンドウを表示します。

操作メニュー

内容

Open

タップした ボタン左側のプロジェクトフォルダーをカレントプロジェクトとして選択し、テイクリスト表示に切り換わります。

Rename

タップした ボタン左側のプロジェクトフォルダーの名前を変更する画面に切り換わります。

Delete

タップした ボタン左側のプロジェクトフォルダーを削除します。

メモ

録音中/再生中は、操作できません。

カレントプロジェクトの「Rename」と「Delete」は、実施できません。

5 スクロールバー

フォルダーやファイルの数が画面内に表示しきれない場合に表示します。

スクロールバー表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、プロジェクトリスト/テイクリストを上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回してプロジェクトリスト/テイクリストをスクロールします。

6 階層移動ボタン

ボタンをタップすると、表示中のフォルダーの階層を1つ上がります。

メモ

階層が「MTR Projects Root」(一番上の階層)のときは、グレーアウト表示になります。

7 テイクリスト表示

現在表示中のプロジェクトフォルダーに存在するテイク名とテイクの長さをテイク名順に表示します。また、この部分をタップすると、タップしたテイクがカレントテイクとして選択され、チェックマーク( )が表示されます。

8 テイクメニューボタン(

このボタンをタップすると、ボタン左側のテイクの下記操作を行うメニューウィンドウを表示します。

操作メニュー

内容

Open

タップした ボタン左側のテイクを選択し、MULTI TRACK RECORDER画面に戻ります。

Rename

タップした ボタン左側のテイクの名前を変更する画面に切り換わります。

Delete

タップした ボタン左側のテイクを削除します。

メモ

録音中/再生中は、操作できません。

9 NEW TAKE作成ボタン(OVERDUB MODE時のみ)

新しいテイクを作成するためのボタンです。

このボタンをタップすると、以下の確認メッセージが表示されます。

Sampling Rate、Bit Depth、File Name Prefixを設定してCREATEボタンをタップするとテイクが作成されます。

フォルダー構成について

IF-MTR32は、プロジェクトフォルダーの中でオーディオファイルを管理します。

SDカードの中には、テイクをまとめるための「PROJECT」などのプロジェクトフォルダー群、プロジェクトフォルダーの中にテイクと呼ばれるオーディオファイル群(1回の録音ファイルの集まり)があります。

フォルダー構成

フォルダー構成は、下図のようになっています。

SDカードをパソコンに接続されたSDカードリーダーに装着してアクセスするとフォルダーやファイルの構成を確認することが可能です。

メモ

これら以外にも管理用のフォルダーやファイルが作成されます。

カレントフォルダーとして選択できるのは、SDカードのルートにあるフォルダーだけです。それ以外の場所にあるフォルダーは、カレントフォルダーとして選択できません。

録音ファイル名

録音ファイルの命名規則は、以下の通りです。

[File Name Prefix1~9文字]_[テイク番号3桁]_[トラック番号2桁].wav

ファイルフォーマットについて

IF-MTR32で記録再生できるファイルフォーマットは、以下の通りです。

ファイルフォーマット:BWF/WAV*

サンプリング周波数:48kHz、96kHz

量子化ビット数:16bit**、24bit、32bit

チャンネル数:1チャンネル

WAVファイルの記録は、本機では行えません(再生のみ可能です)。

** 量子化ビット数16ビットでは録音できません。また、量子化ビット数が16ビットのトラックが含まれたテイクにはパンチイン/アウトできません。そのため、MTR動作モードがOVERDUB MODEでは、量子化ビット数が16ビットのトラックが含まれたテイクは選択できません。

メモ

[ファイル名前半部]_[トラック番号2桁].wavというファイル名で、サンプリング周波数が48kHzのファイルの場合は32個以下、96kHzのファイルの場合は16個以下の1チャンネルのWAVファイルをまとめて、1つのテイクとして認識します。

トラック番号が1桁の場合は、番号の先頭に「0」を付加して「01」、「02」のようにしてください。

ファイル名の[トラック番号2桁] 部の数値が下記のようなWAVファイルは、1つのテイクとして認識されます。

サンプリング周波数48kHzの場合:33以上

サンプリング周波数96kHzの場合:17以上

ファイル名の[トラック番号2桁]部がないWAVファイルは1つのテイクとして認識されます。

プロジェクトの管理

IF-MTR32(マルチトラックレコーディングカード)では、1回の録音ファイルの集まりを「テイク」、録音テイクを含んだフォルダーを「プロジェクト」として扱い、プロジェクトフォルダーごとにデータの管理を行っています。

録音、楽曲制作を行う場合は、作成済みのプロジェクトフォルダーを選択するか、プロジェクトフォルダーを新規作成する必要があります。

本章では、プロジェクトの選択手順や新規作成手順といった基本操作から、各種のプロジェクト管理機能までを説明します。

メモ

DAWなどでプロジェクト内のWAVファイルをご使用になる場合は、SDカードにあるファイルを直接使用せずパソコンにコピーしてご使用ください。

プロジェクトリスト/テイクリストを見る

SDカードに保存されたプロジェクトリスト/テイクリストを表示するには、MULTI TRACK RECORDER画面のプロジェクト名表示部、またはテイク名表示部をタップしてMTRのBROWSE画面を表示します。また、MULTI TRACK RECORDER - MENU画面のBROWSEボタンをタップして、MTRのBROWSE画面を表示することもできます。(→「MULTI TRACK RECORDER - BROWSE画面」)

プロジェクト操作

MTRのBROWSE画面内のプロジェクトフォルダー名右端の ボタンをタップするとメニューウィンドウが表示され、プロジェクト操作を行うことができます。

各プロジェクト操作を行うには、メニューウィンドウの各ボタンをタップします。

操作メニュー

内容

Open

タップするとプロジェクトをカレントプロジェクトとして選択し、テイクリスト表示に切り換わります。

Rename

タップすると選択したプロジェクトの名前を変更するRename画面に切り換わります。

Delete

タップすると選択したプロジェクトを削除するかどうかの確認メッセージを表示します。

CANCELボタンをタップすると、確認メッセージを閉じます。

OKボタンをタップすると、選択したプロジェクトを削除して確認メッセージを閉じます。

メモ

録音中/再生中は、操作できません。

カレントプロジェクトの「Rename」と「Delete」は実施できません。

新しいプロジェクトを作成する

本機で録音または再生を行うにはプロジェクトを作成し、選択する必要があります。

以下の手順で、新しいプロジェクトを作成することができます。

1.MTRが停止中にMTRのBROWSE画面を表示します。(→「MULTI TRACK RECORDER - BROWSE画面」)

2.画面右上の ボタンをタップすると、作成するプロジェクト名を入力するMake Project画面に切り換わります。

3.Make Project画面のキーボードのCaps lockボタンとShiftボタンの設定状態によって、入力できる文字の組み合わせを変更することができます。キーボードの変更方法については、「キーボードの変更方法」をご参照ください。

ヒント

あとからRename画面でプロジェクト名を変更することもできます。

4.Enterボタンをタップすると新しいプロジェクトが作成され、MTRのBROWSE画面に戻ります。

メモ

プロジェクトの作成をキャンセルする場合は、画面左上の ボタンをタップします。

入力できるプロジェクト名の文字数は、1文字以上11文字以内です。

Enterボタンをタップした際、すでに同じ名前のフォルダーがある場合は、以下のメッセージが表示されますので、違う名前を入力してください。

This name already exists. Please enter another name.

プロジェクトを選択する

以下の手順で、使用するプロジェクトを選択します。

1.MTRが停止中にMTRのBROWSE画面を表示します。(→「MULTI TRACK RECORDER - BROWSE画面」)

メモ

現在選択中のプロジェクトには、チェックマーク( )が表示されます。

2.プロジェクトフォルダー名をタップすると、タップしたプロジェクトがカレントプロジェクトとして選択され、チェックマーク( )が表示されます。

メモ

以下の手順で選択することもできます。

1. 選択したいプロジェクトフォルダー名右端の ボタンをタップして、メニューウィンドウを表示します。

2. Openボタンをタップすると、選択したプロジェクトをカレントプロジェクトとして選択し、テイクリスト表示に切り換わります。

プロジェクトを削除する

プロジェクトを削除することができます。

SDカードの空き容量が少なくなった場合は、不要なプロジェクトを削除することでSDカードの空き容量を増やすことができます。

メモ

カレントプロジェクトは、削除できません。

SDカードには、OVERDUB MODEのUNDOを行うためのファイルが保存されている場合があります。IF-MTR32に装着されたSDカードを抜き差しすると、それらのファイルを削除することができます。

1.MTRが停止中にMTRのBROWSE画面を表示します。(→「MULTI TRACK RECORDER - BROWSE画面」)

2.削除したいプロジェクトフォルダー名右端の ボタンをタップして、メニューウィンドウを表示します。

3.Deleteボタンをタップすると、選択したプロジェクトを削除するかどうかの確認メッセージを表示します。

CANCELボタンをタップすると、確認メッセージを閉じます。

OKボタンをタップすると、選択したプロジェクトを削除して確認メッセージを閉じます。

プロジェクト名を変更する

1.MTRが停止中にMTRのBROWSE画面を表示します。(→「MULTI TRACK RECORDER - BROWSE画面」)

2.名前を変更したいプロジェクトフォルダー名右端の ボタンをタップして、メニューウィンドウを表示します。

3.Renameボタンをタップすると、選択したプロジェクトの名前を変更するRename画面に切り換わります。

4.プロジェクト名を変更します。

Rename画面のキーボードのCaps lockボタンとShiftボタンの設定状態によって、入力できる文字の組み合わせを変更することができます。キーボードの変更方法については、「キーボードの変更方法」をご参照ください。

5.Enterボタンをタップするとプロジェクト名が変更され、MTRのBROWSE画面に戻ります。

メモ

プロジェクト名の変更をキャンセルする場合は、画面左上の ボタンをタップします。

変更できるプロジェクト名の文字数は、1文字以上11文字以内です。

カレントプロジェクトの名前は、変更できません。

Enterボタンをタップした際、すでに同じ名前のフォルダーがある場合は、以下のというメッセージが表示されますので、違う名前を入力してください。

This name already exists. Please enter another name.

基本レコーディング

MTRの入力ソースを選択する

IF-MTR32(マルチトラックレコーディングカード)の入力ソースを選択します。

MTRとの自動ルーティング

MULTI TRACK RECORDER画面上部のAUTO ROUTINGボタン(2)をタップして、以下のルーティング変更の確認メッセージを表示します。

「CH module 1-32」もしくは「CH module 9-40」のいずれかを選択してからYES Connect the Direct Outボタンをタップすると、選択したCHモジュール群のDIRECT OUTが、IF-MTR32を装着したスロットの1-32にルーティングされます。

YES Connect the SEND/RETURNボタンをタップすると、選択したCHモジュール群のINSERT SEND/RETURNが、IF-MTR32を装着したスロットの1-32にルーティングされます。

NO Connect by myselfボタンをタップすると、現状のルーティング設定を維持しますので、ご自身で必要なルーティングを行ってください。

ボタンをタップするとメッセージを閉じます。この場合、現状のルーティング設定を維持します。

MTRへの手動入力ルーティング

IF-MTR32を装着したSLOTの出力ポートに任意の信号をアサインすることでMTRに音声信号を入力できます。

CHモジュールの音声信号をMTRに送るには、以下のアサイン先に、IF-MTR32を装着したスロットの「1-32」を選択してください。

DIRECT OUT(DIRECT OUTボタン:オン)

Insert Send

BUSモジュールの音声信号をMTRに送るには、以下のアサイン先に、IF-MTR32を装着したスロットの「1-32」を選択してください。

Insert Send

Output Port

メモ

入力ポートの音声信号をCHモジュールにアサインせずにMTRに送ることはできません。

注意事項

DIRECT OUT POINTの設定が「POST HPF」のときのDIRECT OUTを録音時:

録音時にPhase/D.Trim/HPFが有効な場合、サウンドチェック(再生)時にPhase/D.Trim/HPFを再度経由しますのでご注意ください。

DIRECT OUT POINTの設定が「POST FADER」のときのDIRECT OUTを録音時:

録音時にPhase/D.Trim/HPF/GATE/EQ/COMP/DELAYが有効な場合、サウンドチェック(再生)時にPhase/D.Trim/HPF/GATE/EQ/COMP/DELAYを再度経由しますのでご注意ください。

回避方法

CHモジュールでこれらの信号処理を録音時と再生時の2回経由しないようにするには、CHモジュールからMTRへのルーティングを以下のいずれかに設定してください。

DIRECT OUT POINTの設定を「INPUT」に設定したDIRECT OUT

Insert Send

注意事項

BUS Output Portを録音時:

BUS Output Portを録音時にEQ/GEQ/COMP/DELAY/Phaseが有効な場合、サウンドチェック(再生)時にEQ/GEQ/COMP/DELAY/Phaseを再度経由しますのでご注意ください。

回避方法

BUSモジュールでこれらの信号処理を録音時と再生時の2回経由しないようにするには、BUSモジュールからMTRへのルーティングを「Insert Send」に設定してください。

レコーディングする

本機では、最大32トラックを同時に録音することができます。

以下に述べる録音操作は、IF-MTR32ではじめて録音する際の手順例です。

1.IF-MTR32にSDカードを装着します。

2.MULTI TRACK RECORDER - MENU画面でSDカードをErase Formatします。(→「6 Formatボタン」)

3.MULTI TRACK RECORDER画面上部のMTR動作モードボタン(→「4 MTR動作モードボタン」)をタップして、LIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのいずれかを選択します。

4.録音するトラックのREC READYを「オン」に設定します。

REC READY表示が赤く点滅し、録音待機状態となります。

5.各録音対象チャンネルの入力レベルを調節します。

6.MULTI TRACK RECORDER画面のボタンをタップし、録音一時停止状態にします。

7.MULTI TRACK RECORDER画面のBLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEボタンをタップすると録音が始まり、ボタンとBLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEボタンがハイライト表示になります。

録音するトラックのREC READY表示が点滅から点灯に変わります。

8.録音が終了したら、BLACK SQUAREボタンをタップします。

レコーディングした音声を確認する(再生する)

1.MTR再生用のルーティングに切り換えます。

MULTI TRACK RECORDER画面のSOUND CHECKボタン(→「20 SOUND CHECKボタン」)をタップして表示されるメッセージを確認してハイライト状態に切り換えると、録音したチャンネルのインプットやInsert ReturnにMTR出力がルーティングされ、再生音をモニターすることができます。

MTRルーティング切り換えの詳細については、20 SOUND CHECKボタン」をご参照ください。

2.MULTI TRACK RECORDER画面のFast ForwardボタンおよびBLACK SQUAREボタンなどを使って、確認したい位置に移動(ロケート)します。

メモ

ロケート機能については、「ロケート機能」をご参照ください。

3.MULTI TRACK RECORDER画面のBLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEボタンをタップして、録音したトラックを再生します。

メモ

一部のトラックを差し替えたい場合は、MTR動作モードをOVERDUB MODEに切り換えてパンチイン/アウトを行います。(→ 「パンチイン/アウト機能」、→ 「オートパンチイン/アウト機能」)

レコーダー機能

ロケート機能

MULTI TRACK RECORDER画面で再生位置を移動する方法は、以下の通りです。

いずれもレコーダーが停止中または再生中に実施します。

プログレスバーを左右にドラッグする

この場合、素早く大まかに移動することができます。

MULTI TRACK RECORDER画面でLCDノブ8(緑色で点灯)を回す

この場合、LCDノブ8の1クリックで50ms〜70msずつ再生位置を移動します。また、LCDノブ8を押しながら回した場合は、1クリックで約10秒ずつ再生位置を移動します。

ボタンやFast Forwardボタンを押し続ける

ロケート時刻を入力する

ロケート時刻を入力してロケートする

タイムカウンターに時刻を入力することによって、レコーダーの現在位置を移動することができます。

1.MULTI TRACK RECORDER画面の経過時間タイムカウンター表示部をタップすると、ロケート時刻入力モードに切り換わり、タイムカウンター下に数字入力ボタンとLOCATEボタンが表示されます。

2.移動したい時刻を入力します。

3.LOCATEボタンをタップすると、その時点で入力された時刻にロケート(移動)します。

リピート再生機能

リピート再生機能を使って、繰り返し再生を行うことができます。

MULTI TRACK RECORDER画面のリピートモード設定ボタンをタップしてリピート再生機能の設定を行います。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのとき、リピートモード設定ボタンをタップするとOFF RIGHTWARDS ARROW 1 RIGHTWARDS ARROW ALL RIGHTWARDS ARROW I-Oと順番に切り換えます。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのとき、リピートモード設定ボタンをタップするとOFF RIGHTWARDS ARROW 1 RIGHTWARDS ARROW I-Oと順番に切り換えます。ただし、AUTO PUNCH設定が「ON」の場合は、リピート再生できません。

リピートモード

動作

リピート再生しません。

現在選択されているテイク全体をリピート再生します。

プロジェクト全体をリピート再生します。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのときに選択できます。

INポイントとOUTポイントの間をリピート再生します。(→「パンチイン/アウトポイントを設定する」)

メモ

リピートモードが「ALL」に設定された状態でMTR動作モードを「OVERDUB MODE」に切り換えた際は、リピートモードは自動的に「OFF」に切り換わります。

オートレック機能

録音を自動で開始させる機能です。

録音レベルが設定したレベルを上回ると録音を開始します。また、録音レベルが設定したレベルを下回ったとき、一時停止するか、ファイルを分割するかを設定できます。

MULTI TRACK RECORDER - MENU画面で設定します。

メモ

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのときに使用できます。

AUTO RECボタン

このボタンをタップして、オートレック機能のON/OFFを切り換えます。(初期値:OFF)

ONのとき、ボタンが赤くハイライト表示になり、以下の設定で録音を行います。

Start Levelノブ

オートレックを開始する録音レベル設定です。

赤く点灯したLCDノブ6を使って設定します。

選択肢:OFF*、−72dBFS~−24dBFS(6dBFS刻み、初期値:−42dBFS)

「OFF」を選択した場合は、MULTI TRACK RECORDER画面のボタンをタップして録音を開始します。

End Levelノブ

オートレックを終了する録音レベル設定です。

黄色で点灯したLCDノブ7を使って設定します。

選択肢:OFF*、−72dBFS~−24dBFS(6dBFS刻み、初期値:−42dBFS)

「OFF」を選択した場合は、MULTI TRACK RECORDER画面のBLACK SQUAREボタンを押して録音を終了します。

End Timeノブ

録音レベルが終了レベルを下回ってからオートレックを終了するまでの時間の設定です。

緑色で点灯したLCDノブ8を使って設定します。

時間が経過する前に録音レベルが終了レベルを上回った場合は、録音を継続します。

設定範囲:1~60秒(初期値:5秒)

End Modeボタン

このボタンをタップして、オートレックが始まったあと、録音レベルが終了レベルを下回ってからEnd Timeが経過したあとの動作を設定します。

選択肢

内容

Take Split(初期値)

次のテイクで録音を待機

Continue

同じテイクで録音を待機

選択したボタンが水色のハイライト表示になります。

プリレック機能

録音一時停止中に入力される信号を最大2秒間録音しておき、録音開始時に最大2秒前からの信号を録音する機能です。

MULTI TRACK RECORDER - MENU画面で設定します。

メモ

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのときに使用できます。

PRE RECボタン

このボタンをタップして、プリレック機能のON/OFFを切り換えます。(初期値:OFF)

ONのとき、ボタンが赤くハイライト表示になります。

パンチイン/アウト機能

パンチイン/アウトは、録音済みのトラックの一部を差し替えるときに使う機能です。

レコーダーを再生して、差し替え部分に来たら録音に切り換え(パンチイン)、差し替え部分を終了したら再生に切り換え(パンチアウト)、設定時間後に停止します。

メモ

MTR動作モードがOVERDUB MODEのときのみ使用できます。

MTR動作モードがOVERDUB MODEでのミキサーとMTRとのルーティングは、必ずInsert Send/Returnを使うようにしてください。これ以外のルーティング設定の場合、正常なパンチイン/アウト録音ができなくなります。

1.あらかじめ差し替える部分を決めておきます。

差し替えた音声が元のトラック音声とうまくつながるようなポイントを選びます。

2.MULTI TRACK RECORDER画面で差し替えるトラックのREC READYを「オン」にして、録音待機状態にします(REC READY表示が赤く点滅)。

3.差し替え部分の手前から再生を始めます。

4.差し替え部分に来たら、MULTI TRACK RECORDER画面のボタンをタップして演奏を行います。

録音に切り換わります(パンチイン)。

5.差し替え部分の終わりに来たらMULTI TRACK RECORDER画面のBLACK SQUAREボタンまたはBLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEボタンをタップします。

BLACK SQUAREボタンをタップすると停止します。

BLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEボタンをタップすると、録音から再生に切り換わります。

フットスイッチを使ったパンチイン/アウト

リアパネルのFOOTSWITCH端子に接続した別売の推奨フットスイッチ(TASCAM RC-1F)を使って、パンチイン/アウトを行うこともできます。

フットスイッチを使ってパンチイン/アウトを行うには、あらかじめフットスイッチに割り当てる機能を「MTR」の「Punch IN/OUT」に設定しておく必要があります。(→「Foot Switchタブ画面」)

上記手順の4. でボタンの代わりにフットスイッチを踏み、手順 5. のBLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEボタンの代わりに再度フットスイッチを踏みます。

メモ

本機は、フットスイッチとしてプッシュ・トゥ・メイク(押したときに短絡状態)のアンラッチ型(モーメンタリー型)スイッチを使用する前提で設計されています。

オートパンチイン/アウト機能

オートパンチイン/アウト機能により、あらかじめ設定したパンチインポイントとパンチアウトポイント間を自動録音することができます。

オートパンチイン/アウト機能を実行すると、パンチインポイント(録音開始点)より手前のプリロールポイントから再生を開始し、パンチインポイントまで来ると録音に切り換わります。

その後、パンチアウトポイント(録音終了点)まで来ると再生に切り換わり、ポストロール後に停止します。

メモ

MTR動作モードがOVERDUB MODEのときのみ使用できます。

パンチイン/アウトポイントを設定する

1.MULTI TRACK RECORDER画面を表示します。

2.BLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEボタンをタップして、再生を開始します。

3.パンチインポイントでSET INボタン、パンチアウトポイントでSET OUTボタンをタップします。

設定したポイントは、プログレスバー上部に「 」と「 」で表示されます。

メモ

停止中にパンチイン/アウトポイントを設定することもできます。

パンチインポイントとパンチアウトポイントの間は、200ms以上開けてください。間隔が200ms未満の場合は、以下のメッセージが表示され、後から設定しようとしたポイントは設定されません。

Invalid I/O. Interval too short.

パンチアウトポイントをパンチインポイントより前に設定しようとした場合、またはパンチインポイントをパンチアウトポイントより後ろに設定しようとした場合、以下のメッセージが表示され、後から設定しようとしたポイントは設定されません。パンチインポイントがパンチアウトポイントの前方になるように設定してください。

Invalid I/O. Please set IN and OUT in order.

CLEARボタンをタップすると、設定したパンチインポイントとパンチアウトポイントをクリアします。

4.BLACK SQUAREボタンを押して、再生を停止します。

5.AUTO PUNCHボタンをタップしてMULTI TRACK RECORDER - MENU 画面に切り換え、オートパンチイン/アウト機能をオンにします。

6.画面左上の ボタンをタップして、MULTI TRACK RECORDER画面に戻ります。

メモ

パンチインポイントのみを設定すると、オートパンチインで録音が開始されたあと、任意の位置でBLACK SQUAREボタンまたはBLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEボタンをタップするまで録音を継続することができます。

パンチアウトポイントのみを設定すると、任意の位置でボタンをタップして録音を開始したあと、オートパンチアウトで録音を停止することができます。

プリロールポイント/ポストロールポイントを設定する

オートパンチイン/アウトを行うとき、パンチインポイントのどれくらい手前から再生(プリロールポイント)を始め、パンチアウトポイントのどれくらい後ろで再生を停止(ポストロールポイント)するかを設定します。

1.MTRが停止中にMULTI TRACK RECORDER - MENU画面を表示します。(→「MULTI TRACK RECORDER - MENU画面」)

2.赤く点灯しているLCDノブ6を使ってPre Roll Time、黄色く点灯しているLCDノブ7を使ってPost Roll Timeを設定します。

Pre Roll Time:0sec~10sec(初期値:2sec)

Post Roll Time:0sec~10sec(初期値:2sec)

3.画面左上の ボタンをタップして、MULTI TRACK RECORDER画面に戻ります。

パンチイン/アウトをリハーサルする

パンチイン/アウトを実行する前に、リハーサルをすることができます。リハーサルでは、モニターが実際のレコーディングと同じように切り換わりますが、録音はされません。

1.MULTI TRACK RECORDER画面にAUTO PUNCHボタンが赤くハイライト表示されていることを確認します。

2.MULTI TRACK RECORDER画面のREHEARSALボタンをタップしてオンに切り換え、ハイライト表示にします。

3.オートパンチイン/アウトしたいトラックのREC READYを「オン」にします。(→「REC READY/INPUT MONITORの設定」)

4.ボタンをタップします。

オートパンチイン/アウトのリハーサルが始まります。

トランスポートがプリロールポイントから走行し始めます。トラック再生信号と入力ソース信号の両方をモニターできます。(→「プリロールポイント/ポストロールポイントを設定する」)

パンチインポイントまで来ると、入力ソース信号だけのモニターになり、ボタンが点滅表示します(リハーサルであることを表示)。

パンチアウトポイントまで来ると、トラック再生信号と入力ソース信号の両方のモニターになり、ボタンがグレーアウト表示になります。

パンチアウトポイントからポストロールポイント設定時間経過後に自動的に停止し、BLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEボタンが点滅表示します。(→「プリロールポイント/ポストロールポイントを設定する」)

繰り返しリハーサルを行うことができます。

オートパンチイン/アウトを実行する

実際にオートパンチイン/アウトを行います。

1.MULTI TRACK RECORDER画面にAUTO PUNCHボタンが赤くハイライト表示されていることを確認します。

2.MULTI TRACK RECORDER画面のREHEARSALボタンをタップしてオフに切り換え、グレーアウト表示にします。

3.オートパンチイン/アウトしたいトラックのREC READYを「ON」にします。(→「REC READY/INPUT MONITORの設定」)

4.ボタンをタップします。

トランスポートがプリロールポイントから走行し始めます。トラック再生信号と入力ソース信号の両方をモニターできます。(→「プリロールポイント/ポストロールポイントを設定する」)

パンチインポイントまで来ると、入力ソース信号だけのモニターになり、ボタンがハイライト表示になります。

パンチアウトポイントまで来ると、トラック再生信号と入力ソース信号の両方のモニターになり、ボタンがグレーアウト表示になります。

パンチアウトポイントからポストロールポイント設定時間経過後に自動的に停止し、BLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEボタンが点滅表示します。(→「プリロールポイント/ポストロールポイントを設定する」)

メモ

AUTO PUNCHボタンが赤くハイライト表示されている状態で、パンチイン/アウトポイントを設定しないままボタンをタップした場合、以下のメッセージが表示されます。

パンチイン/アウトポイントを設定してからボタンをタップしてください。

Cannot execute AUTO PUNCH. Set both I/O points.

AUTO PUNCHボタンが赤くハイライト表示されている状態で、MTRを再生中にボタンをタップした場合、以下のメッセージが表示されます。

MTRを停止してからボタンをタップしてください。

Cannot execute AUTO PUNCH. Stop the MTR.

パンチインアウト操作を取り消す(アンドゥ)

パンチインアウトをやり直したいときは、最後に行った操作を取り消すこと(アンドゥ)ができます。

アンドゥまたはリドゥに関する情報はプロジェクトを選択する、または本機の電源をオフにすると失われてしまうため、その後は行うことができません。

メモ

SDカードには、アンドゥを行うためのファイルが保存されている場合があります。IF-MTR32に装着されたSDカードを抜き差しすると、それらのファイルを削除することができます。

最後に行ったパンチインアウト操作を取り消す

MULTI TRACK RECORDER画面のUNDOボタンをタップすると、UNDO処理が開始され、メッセージが表示されます。

処理が完了すると、最後の操作を行う前の状態に戻りメッセージを閉じます。

アンドゥ操作を取り消すには(リドゥ)

アンドゥ操作を行ったあと、MULTI TRACK RECORDER画面のREDOボタンをタップすると、REDO処理が開始され、メッセージが表示されます。

処理が完了すると、UNDO実施前の状態に戻り、メッセージを閉じます。

テイクの編集

テイク名を変更する

1.MTRが停止中にMTRのBROWSE画面を表示します。(→「MULTI TRACK RECORDER - BROWSE画面」)

2.名前を変更したいテイク名右端の ボタンをタップしてメニューウィンドウを表示します。

3.Renameボタンをタップすると、選択したテイクの名前を変更するRename画面に切り換わります。

4.テイク名を変更します。

Rename画面のキーボードのCaps lockボタンとShiftボタンの設定状態によって、入力できる文字の組み合わせを変更することができます。キーボードの変更方法については、「キーボードの変更方法」をご参照ください。

5.Enterボタンをタップするとテイク名が変更され、MTRのBROWSE画面に戻ります。

メモ

変更できるテイク名の文字数は、1文字以上16文字以内です。

テイク名の変更をキャンセルする場合は、画面左上の ボタンをタップします。

Enterボタンをタップした際、同じフォルダーにすでに同じ名前のテイクがある場合は、以下のメッセージが表示されますので、違う名前を入力してください。

This name already exists. Please enter another name.

テイクを削除する

指定したテイクを削除することができます。

SDカードの空き容量が少なくなった場合は、不要なテイクを削除することでSDカードの空き容量を増やすことができます。

メモ

SDカードには、OVERDUB MODEのUNDOを行うためのファイルが保存されている場合があります。IF-MTR32に装着されたSDカードを抜き差しすると、それらのファイルを削除することができます。

1.MTRが停止中にMTRのBROWSE画面を表示します。(→「MULTI TRACK RECORDER - BROWSE画面」)

2.削除したいテイク名右端の ボタンをタップして、メニューウィンドウを表示します。

3.Deleteボタンをタップすると、選択したテイクを削除するかどうかの確認メッセージを表示します。

CANCELボタンをタップすると、確認メッセージを閉じます。

OKボタンをタップすると、選択したテイクを削除して確認メッセージを閉じます。

外部機器で録音したファイルを取り込む

以下の要件を満たす音声ファイルを取り込んで、テイクとして再生することができます。また、IF-MTR32(マルチトラックレコーディングカード)で作成された以下の要件を満たすファイルは、そのまま再生することができます。

ファイルフォーマット:BWF/WAV

サンプリング周波数:48kHz、96kHz

量子化ビット数:16bit、24bit、32bit

チャンネル数:1チャンネル

ファイル名フォーマット

[ファイル名前半部]_[トラック番号2桁].wav

実例)

SONICVIEW_001_01.wav(トラック1のファイル)

SONICVIEW_001_02.wav(トラック2のファイル)

SONICVIEW_001_31.wav(トラック31のファイル)

SONICVIEW_001_32.wav(トラック32のファイル)

注意

量子化ビット数が16ビットのトラックが含まれたテイクにはパンチイン/アウトできません。そのため、OVERDUB MODEでは量子化ビット数が16ビットのトラックが含まれたテイクは選択できません。

メモ

「[ファイル名前半部]_[トラック番号2桁].wav」というファイル名で、サンプリング周波数が48kHzのファイルの場合はファイル名の [トラック番号2桁] 部が「01」から「32」、96kHzのファイルの場合はファイル名の[トラック番号2桁] 部が「01」から「16」のWAVファイルをまとめて、1つのテイクとして認識します。

トラック番号が1桁の場合は、番号の先頭に「0」を付加して「01」、「02」のようにしてください。

ファイル名の[トラック番号2桁] 部の数値が下記のようなWAVファイルは、1つのテイクとして認識されます。

サンプリング周波数48kHzの場合:33以上

サンプリング周波数96kHzの場合:17以上

ファイル名の [トラック番号2桁] 部がないWAVファイルは1つのテイクとして認識されます。

取り込み前の準備

IF-MTR32ではじめて使用するSDカードの場合は、必ずIF-MTR32でフォーマットを行ってください。IF-MTR32でフォーマットされたSD カードは、性能向上のために最適化されています。

他の機器、パソコンなどでフォーマットしたSDカードを使用した場合は、動作に影響が出る場合があります。

1.IF-MTR32でSDカードをフォーマットします。(→「6 Formatボタン」)

メモ

IF-MTR32でフォーマットを行うと、自動でルートに「PROJECT」フォルダーを作成します。

2.フォーマットしたSDカードを取り外し、パソコンに接続されたSDカードリーダーに装着します。

3.IF-MTR32でフォーマットした場合、パソコンからは「IF-MTR32」というドライブとして認識されます。

4.取り込みたい音声ファイルを「IF-MTR32」の下層にあるフォルダーにコピーしてください。

5.書き込みが終わったら、SDカードをカードリーダーから取り外しIF-MTR32に装着してください。

取り込んだファイルを本機で扱う

カレントプロジェクトに追加した場合、自動で再生可能なオーディオファイルがテイクとして認識されます。

カレントプロジェクト以外に追加した場合、MTRのBROWSE 画面で追加したフォルダーをカレントプロジェクトに選択すると、自動で再生可能なオーディオファイルがテイクとして認識されます。

マーク機能

マークは、再生時の頭出しなどに利用することができます。

WAVファイルに登録したマークポイントは、本機以外でもBWF対応ソフトなどで利用することができます。

マークポイントを登録する

録音中または再生中にMULTI TRACK RECORDER画面のSETボタンをタップすると、その位置にマークポイントを登録することができます。

マークポイントを登録すると、マーク番号がディスプレーにポップアップ表示されます。

マークポイントが設定されている位置には、再生位置表示プログレスバーの下に BLACK UP-POINTING TRIANGLE アイコンが表示されます。

録音/再生中に設定したマークポイントは、録音/再生停止時に自動的にWAVファイルに保存されます。

停止時に設定したマークポイントは、以下のタイミングで自動的にWAVファイルに保存されます。

設定後に再生して停止したとき

別のテイクに移動したとき

メモ

パンチイン/アウトポイントもマークポイントの一種ですが、SET MARKボタンで設定したマークポイントとは以下の点が異なります。

SET MARKボタンで設定したマークポイントは、WAVファイルに保存されます。

パンチイン/アウトポイントはWAVファイルには保存されず、以下の操作で破棄されます。

MTR動作モードを切り換える

プロジェクト・テイクを切り換える

LIVE RECORDINGモードまたはVIRTUAL SOUND CHECKモードでの録音開始

本機の電源を切る

マークの位置へ移動する

下記の2通りの方法があります。

1つずつ前後に移動する

停止中/再生中/再生一時停止中に、MULTI TRACK RECORDER画面のBLACK LEFT-POINTING TRIANGLEMARK SKIPボタンまたはBLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEMARK SKIPボタンをタップすると、現在位置の手前または次のマークの位置へ移動(スキップ)します。

リストから選んで移動する

1.停止中/再生中/再生一時停止中にMULTI TRACK RECORDER画面の ボタンをタップすると、マークリスト情報を表示するウィンドウを表示します。

2.LCDノブ1を回して、移動したい時刻のマークポイントを選択します。

3.LOCATEボタンをタップすると、選択したマークの位置へ移動(スキップ)します。

メモ

マークリストのINポイントまたはOUTポイントのボタンをタップすると、それぞれの時刻に移動(スキップ)します。

任意のマークポイントを削除する

停止中/再生中/再生一時停止中にマークポイントを削除することができます。

下記の2通りの方法があります。

リストから選んで削除する

1.停止中/再生中/再生一時停止中にMULTI TRACK RECORDER画面の ボタンをタップすると、マークリスト情報を表示するウィンドウを表示します。

2.LCDノブ1を回して、削除したいマークポイントを選択します。

3.DELETEボタンをタップすると、マークポイントを削除します。

メモ

複数のマークポイントを削除するときは、手順2.-3. を繰り返してください。

マーク位置へ移動して削除する

削除したいマークの位置に移動してMULTI TRACK RECORDER画面のSET MARKボタンをタップすると、そのマークを削除します。

マークポイントを削除すると、ディスプレーにポップアップ表示されます。

第13章 拡張カードIF-ST2110

ST 2110 SETUP画面

この画面では、装着したIF-ST2110(ST 2110カード)の設定状態などの表示を行います。

Audio Network Config.タブ画面

IF-ST2110(ST 2110カード)の設定状態を表示します。

HOME (Source / Destination) タブ画面

IF-ST2110(ST 2110カード)の送信/受信の状態を表示します。

この画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「ST 2110 Setup」をタップして表示します。

注意

IF-ST2110は、同時に1枚しか使用できません。2枚装着した場合は、SLOT 1のIF-ST2110だけが使用できます。

電源をオンにした後、装着したIF-ST2110(ST 2110カード)で音声入出力ができるようになるまで2分30秒程度かかります。この時間は、IF-ST2110のネットワーク環境によって異なります。

Audio Network Config.タブ画面

1 表示切り換えボタン

このボタンをタップすると、表示する画面が切り換わります。

ボタン表示

内容

Audio Network Config.

AudioおよびNetworkの設定状態表示

HOME (Source / Destination)

SourceおよびDestinationのストリーム一覧表示

2 FAN STATUS

IF-ST2110の冷却ファンの動作状況と回転数を表示します。

インジケーター表示

FAN STATUS表示

内容

緑色

OK

正常

赤色

FAILURE

故障

3 AUDIO設定状態表示

IF-ST2110の音声信号とクロックの状態を表示します。

項目名

内容

Sampling rate

IF-ST2110のサンプリング周波数の設定状態を表示します。

Packet Time

オーディオデータのパケットタイムの設定状態を表示します。

4 IF-ST2110のNETWORK状態表示(CONTROL)

IF-ST2110のCONTROL端子の設定状態を表示します。

項目名

内容

Addressing

CONTROL端子のIPアドレス設定モード名を表示します。

IP Address

Addressing項目の設定が「AUTO」の場合は割り振られたIPアドレス、「STATIC」の場合はユーザーが設定したIPアドレスを表示します。

Subnet mask

Addressing項目の設定が「STATIC」の場合はユーザーが設定したサブネットマスクを表示します。

メモ

Addressing項目の設定が「AUTO」の場合、サブネットマスクは表示されません。

Default Gateway

Addressing項目の設定が「STATIC」の場合はユーザーが設定したデフォルトゲートウェイを表示します。

メモ

Addressing項目の設定が「AUTO」の場合、デフォルトゲートウェイは表示されません。

LINK Status

CONTROL端子のリンク状態を表示します。

通信に問題がある場合、赤文字で表示します。

MAC Address

CONTROL端子のMACアドレスを表示します。

5 IF-ST2110のNETWORK状態表示(PORT 1/PORT 2)

IF-ST2110のPORT 1/PORT 2端子の設定状態を表示します。

項目名

内容

Switch

SMPTE ST 2022-7機能(冗長化システム)の有効/無効の設定状態を表示します。

Redundant:SMPTE ST 2022-7機能が有効です。

Switched:SMPTE ST 2022-7機能が無効です。

Addressing

PORT端子のIPアドレス設定モード名を表示します。

IP Address

Addressing項目の設定が「AUTO」の場合は割り振られたIPアドレス、「STATIC」の場合はユーザーが設定したIPアドレスを表示します。

Subnet mask

Addressing項目の設定が「STATIC」の場合はユーザーが設定したサブネットマスクを表示します。

メモ

Addressing項目の設定が「AUTO」の場合、サブネットマスクは表示されません。

Default Gateway

Addressing項目の設定が「STATIC」の場合はユーザーが設定したデフォルトゲートウェイを表示します。

メモ

Addressing項目の設定が「AUTO」の場合、デフォルトゲートウェイは表示されません。

LINK Status

PORT端子のリンク状態を表示します。

通信に問題がある場合、赤文字で表示します。

PTP Lock Status

PTP同期の状態を表示します。

Initializing:PTP同期の準備ができていません。

Listening:PTP同期信号を受信しており、同期する準備ができています。

Uncalibrated:PTP同期信号を受信していますが、まだロックしていない状態です。

Pre-Master:PTPマスターとしてロックしようとしていますが、まだロックしていません。

Master:PTPマスターとしてロックしています。

Follower:PTPフォロワーとしてロックしています。

Passive:PTP同期信号を受信していますが、その信号で同期しようとしていません。

Faulty:PTP同期できていません。

MAC Address

PORT端子のMACアドレスを表示します。

HOME (Source / Destination) タブ画面

1 表示切り換えボタン

このボタンをタップすると、表示する画面が切り換わります。

ボタン表示

内容

Audio Network Config.

AudioおよびNetworkの設定状態表示

HOME (Source / Destination)

SourceおよびDestinationのストリーム一覧表示

2 Sourceエリア

装着したIF-ST2110(ST 2110カード)から送信するストリーム一覧が表示されます。

STATUS項目には、拡張カードIF-ST2110のメディア端子(PORT 1/PORT 2)のストリーム接続状況をアイコンで表示します。

表示状態

接続状態

通信状態良好。

接続に問題がある状態。

問題の個数を数字で表示します。

接続できていない状態。

問題の個数を数字で表示します。

メモ

数字をタップすると、問題の詳細メッセージが表示されます。

STREAM NAME項目には、Sourceストリームに割り当てられた名前が表示されます。

アイコンをタップすると、Source Informationウィンドが表示されます。

A 送信元となるSonicviewのモジュールのラベル

B 送信元のスロット番号とスロット内のチャンネル

C IF-ST2110(ST-2110カード)から送信するストリーム内のチャンネル

スクロールノブ/スクロールバー表示

Sourceエリア(2)のストリーム一覧に対して、画面内に表示されている設定項目の相対位置をスクロールバーで表示します。

メモ

Sourceエリア(2)に表示されていな設定項目を表示するには、設定項目表示を上下にスワイプして画面をスクロールします。

水色で点灯したLCDノブ5を回してスクロールすることもできます。

3 Destinationエリア

装着したIF-ST2110(ST 2110カード)が受信しているストリームが一覧で表示されます。

STATUS項目には、拡張カードIF-ST2110のメディア端子(PORT 1/PORT 2)のストリーム接続状況をアイコンで表示します。

表示状態

接続状態

通信状態良好。

接続に問題がある状態。

問題の個数を数字で表示します。

接続できていない状態。

問題の個数を数字で表示します。

メモ

数字をタップすると、問題の詳細メッセージが表示されます。

STREAM NAME項目には、Destnationストリームに割り当てられた名前が表示されます。

スクロールノブ/スクロールバー表示

Destinationエリア(3)のストリーム一覧に対して、画面内に表示されている設定項目の相対位置をスクロールバーで表示します。

メモ

Destinationエリア(3)に表示されていな設定項目を表示するには、設定項目表示を上下にスワイプして画面をスクロールします。

水色で点灯したLCDノブ8を回してスクロールすることもできます。

第14章 ネットワーク経由での外部制御

TASCAM Sonicview Controlで本機を制御する

本機は、専用アプリケーション「TASCAM Sonicview Control」からネットワーク経由でリモートコントロールすることができます。

本機と「TASCAM Sonicview Control」を接続するためのネットワーク設定は、Network Setup画面で行います。(→「Network Setup画面」)

メモ

「TASCAM Sonicview Control」については、アプリケーションの取扱説明書をご参照ください。

「TASCAM Sonicview Control」およびアプリケーションの取扱説明書は、TASCAMのウェブサイトからダウンロードすることができます。

Sonicview 16

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_16/support

Sonicview 24

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_24/support

Ember+で本機を監視・制御する

Ember+は、Lawoグループによって開発された制御プロトコルです。

本機はEmber+プロトコルに対応しており、ネットワーク経由で本機を監視・制御できます。

本機の対象パラメーターは、以下の通りです。

メモ

ステレオリンクに設定されたCH1-40、MIX1-22のモジュールを監視/制御する場合は、Lチャンネル側のコマンドをご利用ください。Rチャンネル側のコマンドを本機に送信した場合は、動作しません。

Contents/Identifier

Type

IsWriteable

Value

sonicview

identity

version

String

False

Sonicview System Version情報文字列

例:1.07.00 build 20240627

product

String

False

製品名

固定値:Sonicview 24

role

String

True

Network Setup画面:Machine Name設定の内容

初期値:Sonicview 24

company

String

False

製造者名

固定値:TEAC Corporation

information

clock_status

String

False

Good/Unlocked/Regained

sampling_rate

Int64

False

96000/48000

clock_master

String

False

INTERNAL/WORD/Dante/SLOT1/SLOT2

sd

String

False

MOUNTED/NO MEDIA

usb

String

False

MOUNTED/NO MEDIA

recorder

String

False

STOP/PAUSE/REC/TRANSITION

player

String

False

STOP/PLAY/PAUSE

slot1

String

False

スロットカード製品名(信号/製品種別)

例:IF-DA64 (Dante)、
IF-MTR32 (Multi Track Recorder) etc

slot2

String

False

system_temperature

Int64

False

本機内部の温度(℃)数値x10000

system_temperature_is_good

Bool

False

True = 正常範囲内(0~50℃)/False = 温度エラー(too HOT/too COLD)

dsp_temperature

Int64

False

DSPの温度(℃)数値x10000

dsp_temperature_is_good

Bool

False

True = 正常範囲内(0~85℃)/False = 温度エラー(too HOT/too COLD)

cpu_temperature

Int64

False

CPUの温度(℃)数値x10000

cpu_temperature_is_good

Bool

False

True = 正常範囲内(0~80℃)/False = 温度エラー(too HOT/too COLD)

fan_rpm

Int64

False

冷却ファンの回転数(rpm)

fan_is_good

Bool

False

True = 冷却ファン動作中/False = 冷却ファン停止

mtr_version

String

False

IF-MTR32(MTRカード)のバージョン情報

sonicview

information

mtr_status

String

False

IF-MTR32(MTRカード)の動作状態

STOP/PAUSE/PLAY/REW/FF

errors

error_1-40

String

False

エラーメッセージ文字列

例:

2023/06/22 08:53 INT clock is unlocked. Switched to Internal.

2023/06/22 08:53 Cooling FAN failure.

sources

analog_1-16 (Sonicview 16)

analog_1-24 (Sonicview 24)

label

String

True

ポート名文字列(最大8文字)

analog_gain

Int64

True

min = 12/max = 66(1dB/step、「各Reference LevelごとのPre Amp Analog Gain」参照)

pad

Bool

True

True = Pad ON/False = Pad OFF

phantom

Bool

True

True = Phantom ON/False = Phantom OFF

stereo_in_1l-r

label

String

True

ポート名文字列(最大8文字)

stereo_in_2l-r

label

String

True

player_l-r

label

String

True

dante_1-64

label

String

True

slot1_1-64

label

String

True

slot2_1-64

label

String

True

usb_in_1-32

label

String

True

channels

channel_1-40

fader

Int64

True

min = 0/max = 1023(0dB = 816)

mute

Bool

True

True = Muted/False = Unmuted

solo

Bool

True

True = Solo ON/False = Solo OFF

input

Enumeration

True

min = 0/max = xxx(Enumeration Listから選択)

d.trim

Int64

True

min = 0(-50.0dB)/max = 140(+20.0dB) (0.0dB = 100、0.5dB/step)

phase

Bool

True

True = Phase ON/False = Phase OFF

osc_input

Bool

True

True = ON/False = OFF

direct_out

Bool

True

True = ON/False = OFF

sonicview

channels

channel_1-40

dca1_assgin

Bool

True

True = assigned/False = unassigned

dca2_assgin

Bool

True

dca3_assgin

Bool

True

dca4_assgin

Bool

True

dca5_assgin

Bool

True

dca6_assgin

Bool

True

dca7_assgin

Bool

True

dca8_assgin

Bool

True

delay_sw

Bool

True

True = ON/False = OFF

delay_time

Int64

True

min = 0/max = 341322(μsec)

labels

module_main

String

False

MODULE MAIN LABELの文字列を表示

module_sub

String

False

MODULE SUB LABELの文字列を表示

port

String

False

MODULE PORT LABELの文字列を表示

user_module_label

String

True

USER MODULE LABELの文字列

channel_stin_1-2

fader

Int64

True

min = 0/max = 1023(0dB = 816)

mute

Bool

True

True = Muted/False = Unmuted

solo

Bool

True

True = Solo ON/False = Solo OFF

input_l

Enumeration

True

min = 0/max = xxx(Enumeration Listから選択)

input_r

Enumeration

True

d.trim_l

Int64

True

min = 0(-50.0dB)/max = 140(+20.0dB) (0.0dB = 100、0.5dB/step)

d.trim_r

Int64

True

phase_l

Bool

True

True = Phase ON/False = Phase OFF

phase_r

Bool

True

osc_input_l

Bool

True

True = ON/False = OFF

osc_input_r

Bool

True

sonicview

channels

channel_stin_1-2

dca1_assgin

Bool

True

True = assigned/False = unassigned

dca2_assgin

Bool

True

dca3_assgin

Bool

True

dca4_assgin

Bool

True

dca5_assgin

Bool

True

dca6_assgin

Bool

True

dca7_assgin

Bool

True

dca8_assgin

Bool

True

mode

Enumeration

True

STEREO/L-MONO/R-MONO

image

Int64

True

-100:Reverse、0:MONO、100:STEREO

labels

module_main

String

False

MODULE MAIN LABELの文字列を表示

module_sub

String

False

MODULE SUB LABELの文字列を表示

port

String

False

MODULE PORT LABELの文字列を表示

user_module_label

String

True

USER MODULE LABELの文字列

channel_fxrtn_1-4

fader

Int64

True

min = 0/max = 1023(0dB = 816)

mute

Bool

True

True = Muted/False = Unmuted

solo

Bool

True

True = Solo ON/False = Solo OFF

dca1_assgin

Bool

True

True = assigned/False = unassigned

dca2_assgin

Bool

True

dca3_assgin

Bool

True

dca4_assgin

Bool

True

dca5_assgin

Bool

True

dca6_assgin

Bool

True

dca7_assgin

Bool

True

dca8_assgin

Bool

True

mode

Enumeration

True

STEREO/L-MONO/R-MONO

image

Int64

True

-100:Reverse、0:MONO、100:STEREO

fx_input_level

Int64

True

min = 0/max = 1023(0 dB = 816)

fx_mix_level

Int64

True

0%~100%(1%/step)

fx_output_level

Int64

True

min = 0/max = 1023(0 dB = 816)

labels

module_main

String

False

MODULE MAIN LABELの文字列を表示

module_sub

String

False

MODULE SUB LABELの文字列を表示

sonicview

channels

channel_fxrtn_1-4

user_module_label

String

True

USER MODULE LABELの文字列

channel_mix_1-22

fader

Int64

True

min = 0/max = 1023(0dB = 816)

mute

Bool

True

True = Muted/False = Unmuted

solo

Bool

True

True = Solo ON/False = Solo OFF

dca1_assgin

Bool

True

True = assigned/False = unassigned

dca2_assgin

Bool

True

dca3_assgin

Bool

True

dca4_assgin

Bool

True

dca5_assgin

Bool

True

dca6_assgin

Bool

True

dca7_assgin

Bool

True

dca8_assgin

Bool

True

delay_sw

Bool

True

True = ON/False = OFF

delay_time

Int64

True

min = 0/max = 341322(μsec)

labels

module_main

String

False

MODULE MAIN LABELの文字列を表示

module_sub

String

False

MODULE SUB LABELの文字列を表示

port

String

False

MODULE PORT LABELの文字列を表示

user_module_label

String

True

USER MODULE LABELの文字列

select_port_label

Enumeration

True

Enumeration Listから選択

channel_main_lr

fader

Int64

True

min = 0/max = 1023(0dB = 816)

mute

Bool

True

True = Muted/False = Unmuted

solo

Bool

True

True = Solo ON/False = Solo OFF

dca1_assgin

Bool

True

True = assigned/False = unassigned

dca2_assgin

Bool

True

dca3_assgin

Bool

True

dca4_assgin

Bool

True

dca5_assgin

Bool

True

dca6_assgin

Bool

True

dca7_assgin

Bool

True

dca8_assgin

Bool

True

delay_sw

Bool

True

True = ON/False = OFF

delay_time

Int64

True

min = 0/max = 341322(μsec)

sonicview

channels

channel_main_lr

labels

module_main

String

False

MODULE MAIN LABELの文字列を表示

module_sub

String

False

MODULE SUB LABELの文字列を表示

port

String

False

MODULE PORT LABELの文字列を表示

user_module_label

String

True

USER MODULE LABELの文字列

select_port_label

Enumeration

True

Enumeration Listから選択

channel_dca_1-8

fader

Int64

True

min = 0/max = 1023(0dB = 816)

mute

Bool

True

True = Muted /False = Unmuted

solo

Bool

True

True = Solo ON/False = Solo OFF

labels

module_main

String

False

MODULE MAIN LABELの文字列を表示

module_sub

String

False

MODULE SUB LABELの文字列を表示

user_module_label

String

True

USER MODULE LABELの文字列

channel_mutegroup_1-8

mute

Bool

True

True = Muted/False = Unmuted

labels

module_main

String

False

MODULE MAIN LABELの文字列を表示

module_sub

String

False

MODULE SUB LABELの文字列を表示

user_module_label

String

True

USER MODULE LABELの文字列

channel_1_2-39_40

stereo_link

Bool

True

True = Linked/False = Unlinked

mode

Enumeration

True

STEREO/L-MONO/R-MONO

image

Int64

True

-100:Reverse、0:MONO、100:STEREO

channel_mix_1_2-21_22

stereo_link

Bool

True

True = Linked/False = Unlinked

outputs

analog_out_1-16

label

String

True

PORT LABELの文字列

assgin

Enumeration

True

Enumeration Listから選択

dante_out_1-64

label

String

True

PORT LABELの文字列

assgin

Enumeration

True

Enumeration Listから選択

slot1_out_1~64

label

String

True

PORT LABELの文字列

assgin

Enumeration

True

Enumeration Listから選択

slot2_out_1-64

label

String

True

PORT LABELの文字列

assgin

Enumeration

True

Enumeration Listから選択

usb_out_1-32

label

String

True

PORT LABELの文字列

assgin

Enumeration

True

Enumeration Listから選択

label_display_mode

module_main_label

Enumeration

True

USER/FIXED/PORT LABEL

module_sub_label

Enumeration

True

USER/FIXED/PORT LABEL

port_label

Enumeration

True

USER/FIXED

sonicview

send

bus_mix_1-22

buss_mode

Enumeration

True

AUX/GROUP

send_lvl

send_lvl_

mix1-22_

channel_1-40

Int64

True

min = 0/max = 1023(0 dB = 816)

send_lvl_

mix1-22_

channel_stin_1-2

Int64

True

send_lvl_

mix1-22_

channel_fxrtn_1-4

Int64

True

send_lvl_

mix1-22_

channel_mix_1-22

Int64

True

send_lvl_

mix1-22_

channel_main_lr

Int64

True

send_sw

send_sw_

mix1-22_

channel_1-40

Bool

True

True = ON/False = OFF

send_sw_

mix1-22_

channel_stin_1-2

Bool

True

send_sw_

mix1-22_

channel_fxrtn_1-4

Bool

True

send_sw_

mix1-22_

channel_mix_1-22

Bool

True

send_sw_

mix1-22_

channel_main_lr

Bool

True

sonicview

send

bus_mix_1-22

send_prepost

send_prepost_

mix1-22_

channel_1-40

Enumeration

True

POST/PRE

send_prepost_

mix1-22_

channel_stin_1-2

Enumeration

True

send_prepost_

mix1-22_

channel_fxrtn_1-4

Enumeration

True

bus_fx_1-4

send_lvl

send_lvl_

fx1-4_

channel_1-40

Int64

True

min = 0/max = 1023(0 dB = 816)

send_lvl_

fx1-4_

channel_stin_1-2

Int64

True

send_lvl_

fx1-4_

channel_mix_1-22

Int64

True

send_sw

send_sw_

fx1-4_

channel_1-40

Bool

True

True = ON/False = OFF

send_sw_

fx1-4_

channel_stin_1-2

Bool

True

send_sw_

fx1-4_

channel_mix_1-22

Bool

True

send_prepost

send_prepost_

fx1-4_

channel_1-40

Enumeration

True

POST/PRE

send_prepost_

fx1-4_

channel_stin_1-2

Enumeration

True

sonicview

send

bus_main_lr

send_sw

send_sw_

channel_1-40

Bool

True

True = ON/False = OFF

send_sw_

channel_stin_1-2

Bool

True

send_sw_

channel_fxrtn_1-4

Bool

True

send_sw_

channel_mix_1-22

Bool

True

afv

master_on_off

Bool

True

True = AFV Master ON/False = AFV Master OFF

channel_1-40

module_on_off

Bool

True

True=AFV Module ON/False=AFV Module OFF

trigger_source

Int64

True

0-7:内蔵GPIO-IN 1-8

8-15:マウントスロット1のSB-16DのGPIO-IN 1-8

16-23:マウントスロット2のSB-16DのGPIO-IN 1-8

24-31:マウントスロット3のSB-16DのGPIO-IN 1-8

32-40:マウントスロット4のSB-16DのGPIO-IN 1-8

254:Foot Sw

255:No Assign

module_test

Bool

True

True = TEST Button Pressed/False = TEST Button Released

on_level

Int64

True

min = 0/max = 1023(0 dB = 816)

off_level

Int64

True

wait_time

Int64

True

min = 0(0.0sec)/max = 100(10.0sec)(0.1sec/step)

rise_time

Int64

True

hold_time

Int64

True

fall_time

Int64

True

sonicview

afv

channel_mix_1-22

module_on_off

Bool

True

True = ON/False = OFF

trigger_source

Int64

True

0-7:内蔵GPIO-IN 1-8

8-15:マウントスロット1のSB-16DのGPIO-IN 1-8

16-23:マウントスロット2のSB-16DのGPIO-IN 1-8

24-31:マウントスロット3のSB-16DのGPIO-IN 1-8

32-40:マウントスロット4のSB-16DのGPIO-IN 1-8

254:Foot Sw

255:No Assign

module_test

Bool

True

True = ON/False = OFF

on_level

Int64

True

min = 0/max = 1023(0 dB = 816)

off_level

Int64

True

wait_time

Int64

True

min = 0(0.0sec)/max = 100(10.0sec)(0.1sec/step)

rise_time

Int64

True

hold_time

Int64

True

fall_time

Int64

True

channel_fxrtn_1-4

module_on_off

Bool

True

True = ON/False = OFF

trigger_source

Int64

True

0-7:内蔵GPIO-IN 1-8

8-15:マウントスロット1のSB-16DのGPIO-IN 1-8

16-23:マウントスロット2のSB-16DのGPIO-IN 1-8

24-31:マウントスロット3のSB-16DのGPIO-IN 1-8

32-40:マウントスロット4のSB-16DのGPIO-IN 1-8

254:Foot Sw

255:No Assign

module_test

Bool

True

True = ON/False = OFF

on_level

Int64

True

min = 0/max = 1023(0 dB = 816)

off_level

Int64

True

sonicview

afv

channel_fxrtn_1-4

wait_time

Int64

True

min = 0(0.0sec)/max = 100(10.0sec)(0.1sec/step)

rise_time

Int64

True

hold_time

Int64

True

fall_time

Int64

True

channel_mix_1-22

module_on_off

Bool

True

True = ON/False = OFF

trigger_source

Int64

True

0-7:内蔵GPIO-IN 1-8

8-15:マウントスロット1のSB-16DのGPIO-IN 1-8

16-23:マウントスロット2のSB-16DのGPIO-IN 1-8

24-31:マウントスロット3のSB-16DのGPIO-IN 1-8

32-40:マウントスロット4のSB-16DのGPIO-IN 1-8

254:Foot Sw

255:No Assign

module_test

Bool

True

True = ON/False = OFF

on_level

Int64

True

min = 0/max = 1023(0 dB = 816)

off_level

Int64

True

wait_time

Int64

True

min = 0(0.0sec)/max = 100(10.0sec)(0.1sec/step)

rise_time

Int64

True

hold_time

Int64

True

fall_time

Int64

True

channel_main_lr

module_on_off

Bool

True

True = ON/False = OFF

trigger_source

Int64

True

0-7:内蔵GPIO-IN 1-8

8-15:マウントスロット1のSB-16DのGPIO-IN 1-8

16-23:マウントスロット2のSB-16DのGPIO-IN 1-8

24-31:マウントスロット3のSB-16DのGPIO-IN 1-8

32-40:マウントスロット4のSB-16DのGPIO-IN 1-8

254:Foot Sw

255:No Assign

module_test

Bool

True

True = ON/False = OFF

sonicview

afv

channel_main_lr

on_level

Int64

True

min = 0/max = 1023(0dB = 816)

off_level

Int64

True

wait_time

Int64

True

min = 0(0.0sec)/max = 100(10.0sec)(0.1sec/step)

rise_time

Int64

True

hold_time

Int64

True

fall_time

Int64

True

trigger_emu

int_gpio_in_1~8

Bool

True

True = closed/False = open

foot_sw

Bool

True

ext1_gpio_in_1-8

Bool

True

ext2_gpio_in_1-8

Bool

True

ext3_gpio_in_1-8

Bool

True

ext4_gpio_in_1-8

Bool

True

talkback

target_on_off

to_mix1-22

Bool

True

True = ON/False = OFF

to_main_lr

Bool

True

to_mon1-2

Bool

True

to_ext1-2

Bool

True

to_selected_bus

Bool

True

talkback_key

Bool

True

return_talkback

target_on_off

to_mon1-2

Bool

True

True = ON/False = OFF

to_ext

Bool

True

to_solo

Bool

True

to_selected_bus

Bool

True

monitor

monitor1-2

source_select

Enumeration

True

MONITOR_SELECT 1

MONITOR_SELECT 2

MONITOR_SELECT 3

MONITOR_SELECT 4

MONITOR_SELECT 5

MONITOR_SELECT 6

add_sw

Bool

True

True = Add ON/False = Add OFF

oscillator

osc_assign

channel_mix_1-22

Bool

True

True = assigned/False = unassigned

channel_main_l-r

Bool

True

osc_sw

Bool

True

True = ON/False = OFF

sonicview

dante

dante_settings

module

device_name

String

False

module_status

Enumeration

False

Unavailable

Available

software_version

String

False

Dante Module Software Version data文字列

例:1.0.3

dante_firmware_version

String

False

Dante Firmware Version data 文字列

例:4.2.8.2

dante_model

String

False

Dante Model 名文字列

固定値:"Brooklyn II" or "Brooklyn3"

network

switch

Enumeration

True

Switched

Redundant

setting_apply

Bool

True

Trueに設定することで設定を適用する。

primary

addressing

Enumeration

True

STATIC

AUTO(DHCP)

current_ip

String

False

現在のIPアドレスの文字列の表示

例:192.168.100.100

static_ip

String

True

STATIC設定のIPアドレスの文字列

A.B.C.D形式(例:192.168.100.100)のみ受け付け

current_subnet

String

False

現在のサブネットマスクの文字列の表示

例:255.255.255.0

static_subnet

String

True

サブネットマスクの文字列

A.B.C.D形式(例:255.255.255.0)のみ受け付け

link_status

String

False

None、10Mbps、100MBps、1Gbps

mac_address

String

False

MACアドレスの文字列

例:00:1D:C1:00:00:00

redundant

addressing

Enumeration

True

STATIC

AUTO(DHCP)

current_ip

String

False

現在のIPアドレスの文字列の表示

例:192.168.100.100

static_ip

String

True

STATIC設定のIPアドレスの文字列

A.B.C.D形式(例:192.168.100.100)のみ受け付け

sonicview

dante

dante_settings

network

redundant

current_subnet

String

False

現在のサブネットマスクの文字列の表示

例:255.255.255.0

static_subnet

String

True

サブネットマスクの文字列

A.B.C.D形式(例:255.255.255.0)のみ受け付け

link_status

String

False

None、10Mbps、100MBps、1Gbps

mac_address

String

False

MACアドレスの文字列

例:00:1D:C1:00:00:00

audio_clock

dante_sampling_rate

Enumeration

True

48K/96K

encoding

Enumeration

False

PCM16/PCM24/PCM32

aes67mode

Enumeration

True

Disable/Enable

latency

Int64

True

250、500、1000、2000、5000(msec)

clock_source

Enumeration

False

Sonicview/Dante

dante_clock_status

Enumeration

False

Unlock/Follower/Leader

preferred_leader

Bool

True

True = ON/False = OFF

io_device

mount_slot_1-4

sb_analog_gain_1-16

Int64

True

min = 12/max = 66(1dB/step、「各Reference LevelごとのPre Amp Analog Gain」参照)

sb_pad_1-16

Bool

True

True = Pad ON/Fasle = Pad OFF

sb_phantom_1-16

Bool

True

True = Phantom ON/False = Phantom OFF

module_status

Enumeration

False

Unmount

Mount - progress

Real Moun

Virtual Mount

product_name

String

False

製品名文字列

固定値: SB-16D

device_id

String

False

#XX-YY形式のデバイスID文字列

例:#1-1、#11-12

device_name

String

False

デバイス名文字列

pre_amp_control_status

String

False

Open control

With control

Without control

Mount - progress

sonicview

dante

dante_settings

login_status

String

False

off-line/on-line

user_defined_control

userkey_a-f

function_name

String

False

USER KEYにアサインされた機能名文字列

pressed

Bool

True

USER Keyの押下状態

True = pressed/False = released

led_on

Enumeration

False

OFF = LED off(薄明り点灯)

ON = LED on

BLINK1 = LED Blink(Interval = 125msecまたは可変(USER KEYにアサインされた機能がTapTempoのとき))

BLINK2 = LED Blink(Interval = 500msec)

BLINK3 = LED Blink(Interval = 1000msec)

TEST = LED TestMode

ActualOFF = LED Off(完全消灯)

userkey_1-12

function_name

String

False

USER KEYにアサインされた機能名文字列

pressed

Bool

True

USER Keyの押下状態

True = pressed/False = released

led_on

Enumeration

False

OFF = LED off(薄明り点灯)

ON = LED on

BLINK1 = LED Blink(Interval = 125msecまたは可変(USER KEYにアサインされた機能がTapTempoのとき))

BLINK2 = LED Blink(Interval = 500msec)

BLINK3 = LED Blink(Interval = 1000msec)

TEST = LED TestMode

ActualOFF = LED Off(完全消灯)

foot_sw

function_name

String

False

Foot Swにアサインされた機能名文字列

closed

Bool

True

Foot Swの押下状態

True = pressed/False = released

int_gpioin_1-8

function_name

String

False

内蔵GPIO-INにアサインされた機能名文字列

closed

Bool

True

内蔵GPIO-INの短絡状態

True = closed/False = open

sonicview

user_defined_control

ext1-4_gpioin_1-8

function_name

String

False

拡張GPIO-INにアサインされた機能名文字列

closed

Bool

True

拡張GPIO-INの短絡状態

True = closed/False = open

snapshots

snapshot_1-128, P001

name

String

False

Snapshot名

comment

String

False

Snapshotコメント

empty

Bool

False

True = 空データ/False = データあり

recall

Bool

True

Trueに設定することでRecallを実行。

Recall完了後Falseに戻る。

module_library

input_lib_1-128, P001

name

String

False

ライブラリ名

empty

String

False

True = 空データ/False = データあり

recall

Bool

False

Trueに設定することでRecallを実行。

Recall完了後Falseに戻る。

targetModule
Enumaration

Enumeration

True

対象モジュール番号:

channel_1~40/channel_stin_1-2

fxrtn_lib_1-128, P001-4

name

String

False

ライブラリ名

empty

String

False

True = 空データFalse = データあり

recall

Bool

False

Trueに設定することでRecallを実行。

Recall完了後Falseに戻る。

targetModule
Enumaration

Enumeration

True

対象モジュール番号:channel_fxrtn_1-4

output_lib_1-128, P001

name

String

False

ライブラリ名

empty

String

False

True = 空データ/False = データあり

recall

Bool

False

Trueに設定することでRecallを実行。

Recall完了後Falseに戻る。

targetModule
Enumaration

Enumeration

True

対象モジュール番号:

channel_mix_1-22/channel_main_lr

SNMPで本機を監視する

SNMP(Simple Network Management Protocol)は、MIBと呼ばれる管理情報データベースをもとに、ネットワーク上の通信機器を監視・制御するためのプロトコルです。

本機はSNMPv1およびSNMPv2に対応しており、ネットワーク経由で本機の状況を確認できます。

SNMP管理ソフトウェアが利用できる場合は、これをインストールしたコンピューターから本機の監視ができます。

詳しくは、お使いのソフトウェアの取扱説明書を参照してください。

本機で対応するSNMP監視対象パラメーター一覧

Clock Status

Sampling Rate

Clock Master

Slot 1

Slot 2

Media SD

Media USB

Recorder Status

Player Status

System Temperature

System Temperature Status

CPU Temperature

CPU Temperature Status

DSP Temperature

DSP Temperature Status

FAN Speed (RPM)

FAN Status

MTR Status

System Version

error list

第15章 フェーダーとタッチパネルのキャリブレーション

フェーダーとタッチパネルの較正(キャリブレーション)を行う特別な動作モードです。

使用環境によっては、フェーダーの読み取り位置や移動位置、タッチスクリーンの検知位置にずれが生じる場合があります。

このずれは、キャリブレーションによって調節することができます。

キャリブレーションモードの起動と終了

キャリブレーションモードを起動するには

TALKBACKキーとSENDS ON FADERキーを押しながら、本機の電源をオンにします。

TALKBACKキーとSENDS ON FADERキーは、右端のタッチスクリーンにCALIBRATION MODE画面が表示するまで押し続けます。

キャリブレーションモードを終了するには

本機の電源をオフにします。

CALIBRATION MODE画面表示

CALIBRATION MODE画面は、右端のタッチスクリーンに表示されます。

下記項目のメニュー操作を除き、右端以外のタッチスクリーンは、全画面オフ(黒表示)状態になります。

TOUCH PANEL CALIBRATION

TOUCH PANEL CALIBRATION CHECK

キャリブレーションモードメニュー操作

1.右端のタッチスクリーン下部のLCDノブ1を回して、CALIBRATION MODE画面のカーソル「<<」を目的の項目に移動させます。

2.カーソル「<<」を目的の項目に移動後、LCDノブ1を押して項目を選択します。

3.選択項目が正常に終了すると、該当するチェックボックスにチェックマーク「 」が付いて、次の項目にカーソルが移動します。

メモ

各項目を実施中にHOMEキーが押されると、その項目を中断し、CALIBRATION MODE画面に戻ります。

FADER CALIBRATION

各フェーダー位置の読み取り値(A/D変換値)とトップパネルのフェーダー目盛り位置との較正(キャリブレーション)を行います。

注意

FADER CALIBRATIONは、すべてのチャンネルフェーダーならびにMASTERフェーダーに対して下記手順2を実行する必要があります。個別の較正はできませんのでご注意ください。

1.LCDノブ1を回して「FADER CALIBRATION」にカーソル「<<」を移動させ、LCDノブ1を押します。

FADER CALIBRATIONの操作画面に切り換わります。

2.較正するフェーダーの位置を、操作画面の赤線で指示します。

操作画面の指示された目盛り位置に各フェーダーを手動で移動させ、フェーダー位置合わせを目視にて行います。

位置合わせ完了ごとにLCDノブ1(ENCODER R-1)を押して、目盛り位置を確定します。(本機の内部メモリーに記憶)

較正するフェーダー目盛り位置の順番は、下記になります。

-∞(BOTTOM) RIGHTWARDS ARROW -60dB RIGHTWARDS ARROW -20dB RIGHTWARDS ARROW 0dB RIGHTWARDS ARROW 10dB(TOP)

各フェーダーの較正中は、各チャンネル画面に対応するフェーダーの読み取り値を表示します。

3.フェーダーの位置合わせを「10dB(TOP)」まで、実行したら、FADER CALIBRATIONは完了です。

LCDノブ1(ENCODER R-1)を押して、CALIBRATION MODE画面に戻ります。

FADER CALIBRATION項目にチェックマーク「 」が付き、カーソル「<<」が、次の項目に移動します。

メモ

キャリブレーションの実施中にHOMEキーが押されると、キャリブレーションを中断し、CALIBRATION MODE画面に戻ります。この場合、該当項目にチェックマーク「 」は付きません。

FADER SPEED CALIBRATION

各フェーダーの速度較正を自動で行います。

1.LCDノブ1を回して「FADER SPEED CALIBRATION」にカーソル「<<」を移動させ、LCDノブ1を押します。

各フェーダーのパラメーター画面に切り換わります。

機種

表示内容

Sonicview 16

L/R1〜8、MASTER

Sonicview 24

L/C/R1〜8、MASTER

2.パラメーター画面でLCDノブ1(ENCODER R-1)を押すと、フェーダーの速度較正を開始します。

速度較正中は、パラメーター画面上部に「calibrating…」と表示します。

複数の較正フェーズがあるので、すべて完了するまでお待ちください。

較正処理の進行具合に合わせて、フェーダー上部のカラーバーLEDが以下のように点灯します。

赤:該当較正フェーズの序盤

橙:該当較正フェーズの中盤

緑:該当較正フェーズの完了

すべてのフェーダー上部のカラーバーLEDが緑点灯になると1つの較正フェーズが完了し、次の較正フェーズに自動的に移行します。

3.すべてのフェーダーの速度較正が終わると、CALIBRATION MODE画面に戻り、FADER SPEED CALIBRATION項目にチェックマーク「 」が付き、カーソル「<<」が、次の項目に移動します。

メモ

キャリブレーションの実施中にHOMEキーが押されると、キャリブレーションを中断し、CALIBRATION MODE画面に戻ります。この場合、該当項目にチェックマーク「 」は付きません。

FADER CALIBRATION CHECK

FADER CALIBRATIONを行った各フェーダーが、正しい位置に移動できるかの動作確認を行います。

1.LCDノブ1を回して「FADER CALIBRATION CHECK」にカーソル「<<」を移動させ、LCDノブ1を押します。

FADER CALIBRATION CHECKの操作画面に切り換わります。

2.動作確認するフェーダーの移動位置を、操作画面の赤線で指示します。

最初に「∞(BOTTOM)」位置に各フェーダーが自動的に移動します。

メモ

確認するフェーダーの移動位置の順番は、以下になります。

-∞(BOTTOM) RIGHTWARDS ARROW 0dB RIGHTWARDS ARROW -60dB RIGHTWARDS ARROW 10dB(TOP) RIGHTWARDS ARROW -20dB

3.各フェーダーの移動位置を目視で確認します。

フェーダーの移動位置に問題が無い場合は、LCDノブ1(ENCODER R-1)を押します。

LCDノブ1(ENCODER R-1)を押すごとに、操作画面で指示する位置に各フェーダーが自動的に移動しますので、正しい位置に移動したかを目視で確認します。

フェーダーの移動位置に問題がある場合は、HOMEキーを押して確認作業を中断し、「FADER CALIBRATION」をもう一度、実施してください。

各フェーダーの確認中は、各チャンネル画面に対応するフェーダーの移動位置を表示します。

4.フェーダーの移動位置の確認を「–20dB」まで実行したら、FADER CALIBRATION CHECKは完了です。

LCDノブ1(ENCODER R-1)を押して、CALIBRATION MODE画面に戻ります。

FADER CALIBRATION CHECK項目にチェックマーク「 」が付き、カーソル「<<」が、次の項目に移動します。

メモ

動作確認の実施中にHOMEキーが押されると、動作確認を中断し、CALIBRATION MODE画面に戻ります。この場合、該当項目にチェックマーク「 」は付きません。

TOUCH PANEL CALIBRATION

タッチスクリーンのタッチパネル機能の較正を行います。

Sonicview 16の場合、タッチスクリーンは2面

Sonicview 24の場合、タッチスクリーンは3面

1.LCDノブ1を回して「TOUCH PANEL CALIBRATION」にカーソル「<<」を移動させ、LCDノブ1を押します。

最初に左端のタッチスクリーンにTOUCH PANEL CALIBRATION画面が開きます。

2.画面に表示している「」マークの中心をスタイラスペン*で、タッチしてから離します。

離した瞬間の位置が、較正値として取り込まれます。

TOUCH PANEL用のスタイラスペン(タッチペン)で較正を行ってください。

タッチスクリーンの表面を金属製(精密ドライバーなど)の物で押したり、叩いたりすると表面が傷ついて、タッチ操作ができなくなる恐れがあります。

3.タッチパネル較正は、タッチスクリーンの3コーナーを下記の順序で行います。

左上(1つ目) RIGHTWARDS ARROW 右上(2つ目) RIGHTWARDS ARROW 右(3つ目)

各コーナーに「」マークが表示されますので、画面に表示される指示に従い「」マークの中心をスタイラスペンでタッチしてから離します。

1つのタッチスクリーンの較正が終わると、次のタッチスクリーンのコーナーに「」マークが移動します。

4.すべてのタッチパネルの較正が終了後、CALIBRATION MODE画面に戻り、TOUCH PANEL CALIBRATION項目にチェックマーク「 」が付き、カーソル「<<」が、次の項目に移動します。

メモ

キャリブレーションの実施中にHOMEキーが押されると、キャリブレーションを中断し、CALIBRATION MODE画面に戻ります。この場合、該当項目にチェックマーク「 」は付きません。

TOUCH PANEL CALIBRATION CHECK

タッチパネル較正で取り込んだ位置の確認を行います。

Sonicview 16の場合、タッチスクリーンは2面

Sonicview 24の場合、タッチスクリーンは3面

注意

TOUCH PANEL CALIBRATION CHECKは、TOUCH PANEL CALIBRATIONを行った後に実施してください。

TOUCH PANEL CALIBRATIONを実施していない場合、正確な位置の確認が行えません。

1.CALIBRATION MODE画面でLCDノブ1を回して、目的の項目にカーソル「<<」を移動させ、LCDノブ1を押します。

2.最初に左端のタッチスクリーンにTOUCH PANEL CALIBRATION CHECK 画面が開きます。

3.画面に表示している「」マークの中心をスタイラスペン*で、タッチします。

TOUCH PANEL用のスタイラスペン(タッチペン)で較正を行ってください。

金属製(精密ドライバーなど)の物で押したり、叩いたりするとタッチスクリーンの表面が傷ついて、タッチ操作ができなくなる恐れがあります。

4.タッチパネル較正の確認は、タッチスクリーンの3コーナーを下記の順序で行います。

左上(1つ目) RIGHTWARDS ARROW 右上(2つ目) RIGHTWARDS ARROW 右(3つ目)

各コーナーに「」マークが表示され、すべての較正が終わると、次のタッチスクリーンのコーナーに「」マークが移動します。

5.タッチパネル較正を行った位置とタッチした位置が正しいと、タッチした場所の「」マークが消え、次の確認場所に「」マークを表示します。

タッチした位置が、「」マークの中心からずれている場合、タッチしている間はX・Y方向にガイド線を表示します。

タッチした状態でガイド線を移動させ、「」マークとガイドの交点が一致した場合、正しく較正ができている場合は、ガイド線と「」マークが消えます。

タッチした先端とガイド 線の交点がずれている場合、タッチパネル較正が、正しく終わらなかった可能性があります。

その場合、タッチパネル較正を最初からやり直して、もう一度、タッチパネル較正の確認を行ってください。

6.すべてのタッチパネルの較正確認が終了後、CALIBRATION MODE画面に戻り、TOUCH PANEL CALIBRATION CHECK項目にチェックマーク「 」が付き、カーソル「<<」が、次の項目に移動します。

メモ

動作確認の実施中にHOMEキーが押されると、動作確認を中断し、CALIBRATION MODE画面に戻ります。この場合、該当項目にチェックマーク「 」は付きません。

第16章 ショートカット操作の一覧表

本機には、キーやタッチスクリーンなどの同時操作により、特定の操作が簡単にできるショートカット操作が用意されています。

HOMEキーとの同時押し:対象パラメーターを基準値にリセットします。(輝度調節を除く)

ショートカット操作

内容

トップパネルのHOMEキーを押しながら、任意のSELキーを押す

トップパネルのSELキーを押されたチャンネルのFADERレベルを「0dB」に設定します。

トップパネルのSENDS ON FADERキーが押されているとき(Sends On Faderモードがオンのとき)は、SENDレベルを「0dB」に設定します。

GEQ画面のFADER Ctrl機能がオンの時は、対応する周波数のGEQゲインを「0dB」に設定します。

トップパネルのHOMEキーを押しながら、タッチスクリーンのSENDレベルエリアをタップする

以下のパラメーターを「0dB」に設定します。

ホーム画面のSENDレベル

MODULE (OVERVIEW) 画面のFADERレベル

MODULE (SEND/PAN) 画面のSENDレベル

SEND OVERVIEW画面のSEND LEVEL (INPUT) タブ画面およびSEND LEVEL (BUS)タブ画面のSENDレベル/MASTERレベル

SEND OVERVIEW画面のFADER LEVELタブ画面のFADERレベルおよびMASTERレベル

トップパネルのHOMEキーを押しながら、タッチスクリーンのPANエリアをタップする

以下のパン/バランスの設定を中央(C)に設定します。

ホーム画面のPAN/BAL

MODULE (OVERVIEW) 画面のPAN/BAL

MODULE (SEND/PAN) 画面のPAN/BAL

SEND OVERVIEW画面のSEND PAN (INPUT) タブ画面およびSEND PAN (BUS) タブ画面のPAN/BAL

トップパネルのHOMEキーを押しながら、タッチスクリーンのEQゲインエリアをタップする

各モジュールのMODULE (EQ) 画面のEQゲイン設定を「0dB」に設定します。

トップパネルのHOMEキーを押しながら、いずれかのLCDノブを回す

タッチスクリーン/チャンネル画面/各種インジケーター/リアパネルのLAMP端子に接続しているランプの輝度を一括で調節することができます。

トップパネルのHOMEキーを押しながら、いずれかのLCDノブを押し回しする

タッチスクリーン/チャンネル画面の輝度を一括で調節することができます。

MENUキーとの同時押し:該当するキーの設定画面を表示します。(コントラスト調節を除く)

ショートカット操作

内容

トップパネルのMENUキーを押しながら、TALKBACKキーを押す

タッチスクリーンの表示をTALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のTALKBACKタブ画面に切り換えます。

トップパネルのMENUキーを押しながら、任意のSOLOキーまたはSOLO CLEARキーを押す

タッチスクリーンの表示をTALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のSOLO / OSCILLATORタブ画面に切り換えます。

トップパネルのMENUキーを押しながら、任意のLAYER KEYS 1-7キーを押す

タッチスクリーンの表示を選択したレイヤーのLayer Key SETUP画面に切り換えます。

トップパネルのMENUキーを押しながら、任意のUSER KEY A-FキーまたはUSER KEY 1-12キーを押す

タッチスクリーンの表示をUSER KEYS A-FキーおよびUSER KEYS 1-12キーにアサインされた機能に対応した下記画面に切り換えます。

USERキーFunction

MENU+USERキーで呼び出す画面

未設定

押されたUSERキーのUSER KEY設定画面

Snapshot

Snapshotリスト画面

Monitor

TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のMONITOR 1 / 2タブ画面

SOLO

TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面の SOLO / OSCILLATORタブ画面

OSC

TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面の SOLO / OSCILLATORタブ画面

Talkback

TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のTALKBACKタブ画面

LED Indication

何もしない

Sends On Fader

何もしない

Recorder/Player

RECORDER/PLAYER画面

MTR

MULTI TRACK RECORDER画面

Insert ON/OFF

MODULE (OVERVIEW) 画面

Send On/Off

Parameter1で設定されたモジュールのMODULE (SEND/PAN) 画面

Mute

操作対象がMute Group 1-8の場合、Mute Group Assign画面。

操作対象がMute Group 1-8以外の場合、何もしない。

Tap Tempo

アサインされた番号のFXのMODULE (FX) 画面

Screen

Parameter1、2で設定された画面

トップパネルのMENUキーを押しながら、任意のLCDノブを回す

回したLCDノブに対応したチャンネル画面のコントラストを調節することができます。

第17章 トラブルシューティング

本機の動作がおかしいときは、修理を依頼する前にもう一度、下記の点検を行ってください。

それでも改善しないときは、お買い上げの販売店またはティアック修理センター(巻末に記載)にご連絡ください。

電源がオンにならない

電源プラグなどがしっかりと差し込まれているか確認してください。

音が出ない

入出力のルーティングやバスアサインが正しく設定されていますか?

モニターシステムとの接続をもう一度確認してください。また、アンプの音量を確認してください。

モニターソースが正しく選択されていますか?

チャンネルフェーダーは、適正なレベルまで上がっていますか?

MASTERフェーダーは、適正なレベルまで上がっていますか?

ヘッドホンボリュームまたはMONITOR OUTボリュームが適正なレベルまで上がっていますか?

各チャンネルのMUTEキー(3)やSOLOキー(4)がオンになっていませんか?

雑音がする

接続ケーブルが接続不良になっていないか、確認してください。

設定を変えたのに記憶されていない

本機では、1分間隔で設定の保存を行っています。

電源を切るタイミングによっては、保存を失敗してしまう場合がありますので、電源を切る前にメニュー画面のSave Current Settings項目で現在の設定を内蔵メモリーに保存してください。

タッチスクリーン操作ができない

タッチスクリーン操作ができなくなったことをシステムが検知すると、以下のメッセージがチャンネル画面に点滅表示されます。

Sonicview 16の場合

Sonicview 24の場合

メッセージの指示にしたがってHOMEキーとMENUキーを5秒以上押し続けると、システムが再起動してタッチスクリーン操作ができるようになります。

この際、音声は途切れずに出力されますが、再起動中はフェーダーやMUTEの操作ができなくなります。

再起動が完了するまでは時間がかかりますので、支障のないタイミングで再起動を実施してください。

フェーダー、キー、LCDノブの操作ができない

フェーダー、キー、LCDノブの操作ができなくなったことをシステムが検知すると、以下のメッセージがタッチスクリーンに表示されます。

RESTARTボタンをタップすると、再度確認画面が表示されます。

確認画面でRESTARTボタンをタップすると、システムが再起動してフェーダー、キー、LCDノブが操作できるようになります。

ただし、再起動中は音声出力が止まります。

再起動が完了するまでは時間がかかりますので、支障のないタイミングで再起動を実施してください。

タッチスクリーン上のパラメーターは操作できるが音声に反映されない

信号処理デバイスでトラブルが発生した可能性があります。信号処理制御デバイスのトラブルをシステムが検知すると、以下のメッセージがタッチスクリーンとチャンネル画面に表示されます。

Sonicview 16の場合

Sonicview 24の場合

RESTARTボタンをタップすると、再度確認画面が表示されます。

確認画面でRESTARTボタンをタップすると、システムが再起動して正常にLCDノブが操作できるようになります。また、チャンネル画面のメッセージの指示にしたがって、HOMEキーとMENUキーを5秒以上押し続けることでも、システムを再起動させることができます。

ただし、再起動中は音声出力が止まります。

再起動が完了するまでは時間がかかりますので、支障のないタイミングで再起動を実施してください。

第18章 仕様/定格

内部処理

同時処理能力

入力:52

モノラル:40

ステレオ:2ステレオ

FX Return:4ステレオ

バス:32

AUX/GROUP切り換え可能なMIXバス:22

MAIN L/Rバス:1ステレオ

FX SENDバス:4ステレオ

内蔵FX:4

入力ポート

96kHz:最大160ポート(Sonicview 24)、 最大152ポート(Sonicview 16)

48kHz:最大256ポート(Sonicview 24)、 最大248ポート(Sonicview 16)

MIC/LINE:24(Sonicview 24)、16(Sonicview 16)

ST IN(RCA):4(2ステレオ)

Dante:32(96kHz)、64(48kHz)

SLOT:32x2スロット(96kHz)、64x2スロット(48kHz)

USB AUDIO:32

内蔵プレイヤー:2(1ステレオ)

OSC:1

TALKBACK:1

出力ポート

96kHz:最大148ポート

48kHz:最大244ポート

OUTPUT(アナログ):16

Dante:32(96kHz)、64(48kHz)

SLOT:32x2スロット(96kHz)、64x2スロット(48kHz)

USB AUDIO:32

MONITOR OUT(アナログ):2(1ステレオ)

内蔵レコーダー:2(1ステレオ)

入出力ポート

アナログ・インサートI/O:2 I/O

MIC/LINE入力 15/16(Sonicview 24)

MIC/LINE入力 7/8(Sonicview 16)

信号処理

ミキサーエンジン:96kHz/浮動小数点54bit演算

ADC:96kHz/32bit

DAC:96kHz/24bit

デジタルI/Oサンプリング周波数:96kHz、48kHz

Signal Delay

48kHz

[ms]

経路詳細

A to A

0.510

MIC/LINE IN RIGHTWARDS ARROW CHモジュール RIGHTWARDS ARROW MAIN L/R BUS RIGHTWARDS ARROW MAIN L/Rモジュール RIGHTWARDS ARROW OUTPUT(アナログ)

A to A

0.620

MIC/LINE IN RIGHTWARDS ARROW CHモジュール RIGHTWARDS ARROW MAIN L/R BUS RIGHTWARDS ARROW MAIN L/Rモジュール RIGHTWARDS ARROW MONITOR OUT

D to D

0.498

SLOT MADI IN RIGHTWARDS ARROW CHモジュール RIGHTWARDS ARROW MAIN L/R BUS RIGHTWARDS ARROW MAIN L/Rモジュール RIGHTWARDS ARROW SLOT MADI OUT

A to D

0.458

MIC/LINE IN RIGHTWARDS ARROW CHモジュール RIGHTWARDS ARROW MAIN L/R BUS RIGHTWARDS ARROW MAIN L/Rモジュール RIGHTWARDS ARROW SLOT MADI OUT

D to A

0.571

SLOT MADI IN RIGHTWARDS ARROW CHモジュール RIGHTWARDS ARROW MAIN L/R BUS RIGHTWARDS ARROW MAIN L/Rモジュール RIGHTWARDS ARROW OUTPUT(アナログ)

D to A

0.666

SLOT MADI IN RIGHTWARDS ARROW CHモジュール RIGHTWARDS ARROW MAIN L/R BUS RIGHTWARDS ARROW MAIN L/Rモジュール RIGHTWARDS ARROW MONITOR OUT

96kHz

[ms]

経路詳細

A to A

0.510

MIC/LINE IN RIGHTWARDS ARROW CHモジュール RIGHTWARDS ARROW MAIN L/R BUS RIGHTWARDS ARROW MAIN L/Rモジュール RIGHTWARDS ARROW OUTPUT(アナログ)

A to A

0.620

MIC/LINE IN RIGHTWARDS ARROW CHモジュール RIGHTWARDS ARROW MAIN L/R BUS RIGHTWARDS ARROW MAIN L/Rモジュール RIGHTWARDS ARROW MONITOR OUT

D to D

0.104

SLOT MADI IN RIGHTWARDS ARROW CHモジュール RIGHTWARDS ARROW MAIN L/R BUS RIGHTWARDS ARROW MAIN L/Rモジュール RIGHTWARDS ARROW SLOT MADI OUT

A to D

0.261

MIC/LINE IN RIGHTWARDS ARROW CHモジュール RIGHTWARDS ARROW MAIN L/R BUS RIGHTWARDS ARROW MAIN L/Rモジュール RIGHTWARDS ARROW SLOT MADI OUT

D to A

0.374

SLOT MADI IN RIGHTWARDS ARROW CHモジュール RIGHTWARDS ARROW MAIN L/R BUS RIGHTWARDS ARROW MAIN L/Rモジュール RIGHTWARDS ARROW OUTPUT(アナログ)

D to A

0.468

SLOT MADI IN RIGHTWARDS ARROW CHモジュール RIGHTWARDS ARROW MAIN L/R BUS RIGHTWARDS ARROW MAIN L/Rモジュール RIGHTWARDS ARROW MONITOR OUT

オーディオ性能

0dBu = 0.775Vrms

マイクアンプEIN(入力換算雑音)

−128dBu以下

周波数特性

MIC/LINE IN RIGHTWARDS ARROW OUTPUT(アナログ)

20Hz - 40kHz:+0dB、−1.0dB(JEITA)

ダイナミックレンジ

108dB以上(MIC/LINE IN RIGHTWARDS ARROW OUTPUT(アナログ)、PAD = OFF、TRIM最小、D.Ref = −20dBFS、Clock Master = INT、JEITA)

110dB以上(MIC/LINE IN RIGHTWARDS ARROW Dante OUT、PAD = OFF、TRIM最小、JEITA)

112dB以上(Dante IN RIGHTWARDS ARROW OUTPUT(アナログ)、Clock Master = INT、JEITA)

歪率

0.002%以下(MIC/LINE IN RIGHTWARDS ARROW OUTPUT(アナログ)、+4dBu入力時、PAD = OFF、TRIM最小、JEITA)

0.002%以下(MIC/LINE IN RIGHTWARDS ARROW Dante OUT、+4dBu入力時、PAD = OFF、TRIM最小、JEITA)

0.002%以下(Dante IN RIGHTWARDS ARROW OUTPUT(アナログ)、0dBFS入力時、JEITA)

クロストーク

100dB以上(MIC/LINE IN RIGHTWARDS ARROW OUTPUT(アナログ)、1kHzサイン波、JEITA)

D.Ref:Digital Reference Level設定

アナログオーディオ入出力定格

0dBu = 0.775Vrms、0dBV = 1Vrms

MIC/LINE入力端子

Sonicview 16:1-16

Sonicview 24:1-24

コネクター:XLR-3-31相当(1:GND、2:HOT、3:COLD)

入力レベル:

PADオフ時

最大入力レベル:+12dBu(TRIM最小)

最小入力レベル:−62dBu(TRIM最大)

PADオン時

最大入力レベル:+32dBu(TRIM最小)

最小入力レベル:−42dBu(TRIM最大)

入力インピーダンス:5.0kΩ以上

メモ

+48Vのファンタム電源をMIC/LINE入力端子ごとに供給可能です。

LINE IN (BAL) 端子

Sonicview 16:9-16

Sonicview 24:17-24

コネクター:φ6.3mm(1/4″)TRSフォンジャック (Tip:HOT、Ring:COLD、Sleeve:GND)

入力レベル:

PADオフ時

最大入力レベル:+12dBu(TRIM最小)

最小入力レベル:−62dBu(TRIM最大)

PADオン時

最大入力レベル:+32dBu(TRIM最小)

最小入力レベル:−42dBu(TRIM最大)

入力インピーダンス:5.0kΩ以上

INSERT端子

Sonicview 16:7-8

Sonicview 24:15-16

コネクター:φ6.3mm(1/4″)TRSフォンジャック (Tip:SEND、Ring:RETURN、Sleeve:GND)

RETURN(Ring)

最大入力レベル:+18dBu

規定入力レベル:−2dBu

入力インピーダンス:5kΩ以上

SEND(Tip)

最大出力レベル:+18dBu

規定出力レベル:−2dBu

出力インピーダンス:100Ω以下

TALKBACK入力端子

コネクター:XLR-3-31相当(1:GND、2:HOT、3:COLD)

最大入力レベル:+10dBu

最小入力レベル:−65dBu

ゲイン調節範囲:0〜55dB

入力インピーダンス:5.0kΩ以上

メモ

+48Vのファンタム電源を供給可能です。

ST IN 1-2 L/R端子

コネクター:RCAピンジャック

最大入力レベル:+6dBV

規定入力レベル:-10dBV

ヘッドルーム:16dB

入力インピーダンス:10kΩ以上

OUTPUT 1-16端子

コネクター:XLR-3-32相当(1:GND、2:HOT、3:COLD)

出力インピーダンス:100Ω以下

規定出力レベル:

+6dBu(D.Ref:−9dBFS、A.Ref:+6dBu)

+4dBu(D.Ref:−14/−16/−18/−20dBFS、A.Ref:+4dBu)

0dBu(D.Ref:−18/−20dBFS、A.Ref:0dBu)

最大出力レベル:

+15dBu(D.Ref:-9dBFS、A.Ref:+6dBu)

+18dBu(D.Ref:-18dBFS、A.Ref:0dBu)

+20dBu(D.Ref:-20dBFS、A.Ref:0dBu)

+18dBu(D.Ref:-14dBFS、A.Ref:+4dBu)

+20dBu(D.Ref:-16dBFS、A.Ref:+4dBu)

+22dBu(D.Ref:-18dBFS、A.Ref:+4dBu)

+24dBu(D.Ref:-20dBFS、A.Ref:+4dBu)

D.Ref:Digital Reference Level設定

A.Ref:Analog Reference Level設定

MONITOR OUT L/R端子

コネクター:XLR-3-32相当(1:GND、2:HOT、3:COLD)

最大出力レベル:+24dBu

規定出力レベル:+4dBu

出力インピーダンス:100Ω以下

PHONES端子

コネクター:φ6.3mm(1/4”)ステレオフォンジャック、φ3.5mm(1/8”)ステレオミニジャック

最大出力:100mW + 100mW(32Ω負荷、片側ジャックのみに接続時)

デジタルオーディオ入出力定格

Dante PRIMARY/SECONDARY端子

コネクター:etherCON Cat5e 互換コネクター*

伝送プロトコル:Dante

Gigabit Ethernet規格:1000BASE-T(IEEE 802.3ab)

ケーブル:カテゴリー5e以上のSTPケーブル

etherCONは、Neutrik AGの登録商標です。

USBオーディオ

サンプリングレート:48kHz、96kHz

量子化ビット数:32bit/24bit/16bit

入力数:32チャンネル(本機への入力)

出力数:32チャンネル(本機からの出力)

コントロール入出力定格

FOOTSWITCH端子

コネクター:φ6.3mm(1/4")TSフォンジャック(Tip:Hot、Sleeve:GND)

ETHERNET端子

コネクター:RJ-45

対応規格:100BASE-TX、1000BASE-T

GPIO端子

コネクター:D-sub 25ピン(8イン/8アウト、メス型インチ規格)

GPIO端子のピンアサインは、「GPIO端子について」をご参照ください。

その他の入出力定格

USB端子(トップパネル)

コネクター:USB Type-C

プロトコル:USB2.0 HIGH SPEED(480Mbps)

USB端子(リアパネル)

コネクター:USB Type-B

プロトコル:USB2.0 HIGH SPEED(480Mbps)

LAMP端子

コネクター:XLR 4pin メス(4pin:+12V、3pin:GND)

供給電圧:0V〜+12V

最大電力:5W

WORD IN端子

コネクター:BNCコネクター

入力レベル:0.5V~5V p-p

入力インピーダンス:75Ω±10%(終端抵抗オン)*

入力周波数:48k/96kHz

許容周波数偏差:±100ppm

終端抵抗のオン/オフ切り換えは、「SYNC CLOCK画面」の「4WORD OUT Modeボタン」を参照。

WORD THRU/OUT端子

コネクター:BNCコネクター

出力レベル:5V TTL相当

出力周波数:48k/96kHz

スルー/ワード出力の切り換えは、「SYNC CLOCK画面」の「4WORD OUT Modeボタン」を参照。

レコーダー部仕様

記録メディア

SDHCカード(8GB~32GB CLASS10以上)

SDXCカード(64GB~128GB CLASS10以上)

USBメモリ―(8GB~128GB)(再生のみ)

メモ

本機にて動作が確認されたSDカード/USBメモリーのリストが、TASCAMのウェブサイトに掲載されています。

Sonicview 16

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_16/support

Sonicview 24

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_24/support

このリストに掲載されているSDカード/USBメモリーをご使用ください。もしくは、タスカム カスタマーサポートまでお問い合わせください。

対応ファイルシステム

SDHCカード:FAT32

SDXCカード:exFAT

USBメモリー:FAT32/exFAT

録音再生フォーマット

BWF/WAV

録音:48k/96kHz、24bit、2ch

再生:48k/96kHz、16/24bit、2ch

MP3

再生:44.1k/48kHz 32k~ 320kbps、2ch

AAC

再生:44.1k/48kHz 64k~ 320kbps、2ch

OS/動作条件

最新の対応OS状況については、TASCAMのウェブサイトをご確認ください。

Sonicview 16

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_16/support

Sonicview 24

https://tascam.jp/jp/product/sonicview_24/support

注意

各OSでの動作確認は、下記のシステム条件を満たす標準的な環境での結果になります。下記の条件を満たす環境であっても動作を保証するものではありません。

Windows

対応OS

Windows 11 64 ビット

Windows 10 64 ビット

対応パソコン

USB2.0以上を装備した Windows 対応パソコン*

当社製ドライバー使用時ARM64 CPUは動作保証外

macOS

対応OS

macOS Ventura(13)

macOS Monterey(12)

macOS Big Sur(11)

macOS Catalina(10.15)

対応パソコン

USB2.0以上を装備したMac

一般

電源

AC100-240V、50/60Hz

消費電力

Sonicview 16:65W

Sonicview 24:85W

外形⼨法

Sonicview 16:472.0 x 228.1 x 554.4mm

Sonicview 24:690.8 x 228.1 x 554.4mm

(幅 x 高さ x 奥⾏き)

質量

Sonicview 16:13kg

Sonicview 24:18kg

動作温度

0〜40℃

リファレンスマニュアルのイラストが一部製品と異なる場合があります。

製品の改善により、仕様および外観が予告なく変更することがあります。

寸法図

Sonicview 16

Sonicview 24

第19章 ブロックダイヤグラム

Block diagram (pdf)

第20章 資料

Sonicview 16/24 Mixer Basic Parameters

Libraries

Name

User

Preset

Snapshot

128

1

MODULE INPUT

128

2

MODULE FX RTN

128

4

MODULE OUTPUT

128

1

EQ

128

18

GEQ

128

0

GATE/EXP/DE-ESSER

128

11

COMP/DUCKER

128

12

FX

128

14

Input Modules

Function

Parameter

steps

Fine Step

(LCDノブを押さずに回した場合)

Coarse Steps

(LCDノブを押しながら回した場合)

Pre Amp

Analog Gain

Analog Reference Level = +4dBu/Digital Reference Level = −20dBFS時

PAD OFF時:+12dB 〜 +66dB

PAD ON時:−8dB 〜 +46dB

メモ

各種Analog Reference LevelとDigital Reference Levelのときの値域については、「各Reference LevelごとのPre Amp Analog Gain」をご参照ください。

55

1dB/click

2dB/click

PAD

OFF/ON

Phantom

OFF/ON

OSC INPUT

OFF/ON

Phase Sw

Normal/Reverse

D.TRIM

−50.0dB ~ +20.0dB

141

0.5dB/click

2.0dB/click

HPF

Switch

OFF/ON

Freq

20Hz ~ 1.0kHz

69

1point/click

1/12oct/click

3step/click

1/4oct/click

DIRECT OUT

Direct Out Switch

OFF/ON

Direct Out Point

INPUT/POST HPF/POST FADER

Direct Out Trim

−20.0dB ~ +20.0dB

401

0.1dB/click

2.0dB/click

INSERT

Switch

OFF/ON

Insert Point

PRE EQ/PRE FADER

GATE/EXP/DE-ESSER

Dynamics1 Switch

OFF/ON

Dynamics1 Type

GATE/EXPANDER/DE-ESSER

GATE

Gate Threshold

−80dB ~ 0dB

81

1dB/click

4dB/click

Gate Range

−60dB ~ 0dB

61

1dB/click

3dB/click

Gate Attack

0ms ~ 125ms

126

1ms/click

5ms/click

Gate Hold

0ms ~ 990ms

100

10ms/click

50ms/click

Gate Decay

5ms ~ 5.00s

100

1point/click

5point/click

EXP

Expander Threshold

−60dB ~ 0dB

61

1dB/click

3dB/click

Expander Ratio

1:1、2:1、4:1、8:1、16:1、32:1、64:1

7

1point/click

1point/click

Expander Knee

HARD/MID/SOFT

3

1point/click

1point/click

Expander Attack

0ms ~ 125ms

126

1ms/click

5ms/click

Expander ReleaseTime

5ms ~ 5.00s

100

1point/click

5point/click

DE-ESSER

De-Esser Threshold

−40dB ~ 0dB

41

1dB/click

2dB/click

De-Esser Knee

HARD/MID/SOFT

3

1point/click

1point/click

De-Esser CenterFreq

1.0kHz ~ 10.0kHz

91

0.1kHz/step

0.5kHz/step

De-Esser Q

1.04 ~ 17.31

28

1point/click

1point/click

4 BAND EQ

Switch

OFF/ON

Band Switch

OFF/ON

Gain

−18.0 ~ +18.0

361

0.1dB/click

1.0dB/click

Freq

20Hz ~ 20.0kHz

121

1point/click

1/12oct/click

6 point/click

1/2oct/click

Q

0.10 ~ 17.31

55

1point/click

3point/click

Type (LO)

L.Shelf/Bell

Type (HI)

H.Shelf/Bell/LPF

31 BAND GEQ

Switch

OFF/ON

Gain

−18.0 ~ +18.0

361

0.1dB/click

1.0dB/click

COMP/DUCKER

Switch

OFF/ON

Type

COMP/DUCKER

Key In Source

SELF、CH 1-40、MIX 1-22、MAIN L/R

Key In Filter Switch

OFF/ON

Key In Filter Type

HPF/BPF/LPF

Key In Filter Freq

20Hz ~ 20.0kHz

121

1point/click

1/12oct/click

6point/click

1/2oct/click

Key In Filter Q

0.10 ~ 17.31

55

1point/click

3point/click

COMP

Comp Thresh

−49dB ~ 0dB

50

1dB/click

2dB/click

Comp Ratio

1.00:1 ~ ∞:1

21

1point/click

1point/click

Comp Knee

HARD

HARD MID

MID

SOFT MID

SOFT

SMOOTH

6

1point/click

1point/click

Comp Attack

0.02ms ~ 125ms

135

1point/click

5point/click

Comp Release

5ms ~ 5.00s

100

1point/click

5point/click

Comp Auto Makeup

OFF/ON

Comp Output Gain

0dB ~ +20dB

21

1dB/click

1dB/click

DUCKER

Ducker Threshold

−60dB ~ −6dB

5

6dB/click

6dB/click

Ducker Attenuation

−∞、−24、−18、−12、−9、−6、−3(dB)

7

1point/click

1point/click

Ducker HoldTime

0.1sec ~ 5.0sec

50

0.1sec/click

0.1sec/click

Ducker Release Time

0.1sec ~ 5.0sec

50

0.1sec/click

0.1sec/click

DELAY

Delay Switch

OFF/ON

Delay Time

0.0 meter ~ 117.3meter

0.0 feet ~ 384.8feet

0.00 msec ~ 341.32msec

0.1meter/click

0.1feet/click

0.02msec/click

2.0meter/click

5.0feet/click

5.00msec/click

Delay Point

INPUT/PRE FADER

Delay Edit Unit

meter/feet/msec

FADER LEVEL

−∞dB、−120dB ~ +10.0dB

1024

1point/click

(−10dB ~ +10dB:0.05dB/click)

40point/click

(−10dB ~ +10dB:2dB/click)

MUTE

OFF/ON

MAIN L/R Assign

OFF/ON

PAN/BAL

L100~C~R100

201

1point/click

10point/click

IMAGE

STEREO 100% ~ MONO ~ REVERSE 100%

101

2%/click

10%/click

MODE

STEREO/L-MONO/R-MONO

3

Send

Send Level

−∞dB、−120dB ~ +10.0dB

1024

1point/click

(−10dB ~ +10dB:0.05dB/click)

40point/click

(−10dB ~ +10dB:2dB/click)

Send Pan

L100 ~ C ~ R100

201

1point/click

10point/click

Send Switch

OFF/ON

Send Point

PRE/POST

DCA

8 DCAs

Mute Group

8 Groups

Stereo Link

OFF/ON

Auto Mixer

Switch

OFF/ON

Top Priority Switch

OFF/ON

Top Priority Group

A ~ D

4

Group Switch

OFF/ON

Group Priority Switch

OFF/ON

Group Lo Cut Switch

OFF/ON

Group Lo Cut Freq

125Hz ~ 4.00kHz

61

1point/click

3point/click

Group Release Time

5msec ~ 1.00sec

70

1point/click

5point/click

Channel Group Assign

A ~ D, ---

5

Channel Priority

OFF/ON

Channel Weight

−15 ~ +15

31

1dB/click

1dB/click

各Reference LevelごとのPre Amp Analog Gain

Analog Reference Level = +6dBu/Digital Reference Level = −9dBFS時

PAD OFF時

+3dB 〜 +57dB

PAD ON時

−17dB 〜 +37dB

Analog Reference Level = +4dBu/Digital Reference Level = −20dBFS時

PAD OFF時

+12dB 〜 +66dB

PAD ON時

−8dB 〜 +46dB

Analog Reference Level = +4dBu/Digital Reference Level = −18dBFS時

PAD OFF時

+10dB 〜 +64dB

PAD ON時

−10dB 〜 +44dB

Analog Reference Level = +4dBu/Digital Reference Level = −16dBFS時

PAD OFF時

+8dB 〜 +62dB

PAD ON時

−12dB 〜 +42dB

Analog Reference Level = +4dBu/Digital Reference Level = −14dBFS時

PAD OFF時

+6dB 〜 +60dB

PAD ON時

−14dB 〜 +40dB

Analog Reference Level = 0dBu/Digital Reference Level = −20dBFS時

PAD OFF時

+8dB 〜 +62dB

PAD ON時

−12dB 〜 +42dB

Analog Reference Level = 0dBu時/Digital Reference Level = −18dBFS時

PAD OFF時

+6dB 〜 +60dB

PAD ON時

−14dB 〜 +40dB

Output Modules

Function

Parameter

steps

Fine Step

(LCDノブを押さずに回した場合)

Coarse Steps

(LCDノブを押しながら回した場合)

Insert

Switch

OFF/ON

4 BAND EQ

Switch

OFF/ON

Band Switch

OFF/ON

Gain

−18.0 ~ +18.0

361

0.1dB/click

1.0dB/click

Freq

20Hz ~ 20.0kHz

121

1point/click

1/12oct/click

6point/click

1/2oct/click

Q

0.10~17.31

55

1point/click

3point/click

Type (LO)

L.Shelf/Bell

Type (HI)

H.Shelf/Bell/LPF

31 BAND GEQ

Switch

OFF/ON

GAIN

−18.0 ~ +18.0

361

0.1dB/click

1.0dB/click

COMP/DUCKER

Switch

OFF/ON

Type

COMP/DUCKER

Key In Source

SELF、CH 1-40、MIX 1-22、
MAIN L/R

Key In Filter Switch

OFF/ON

Key In Filter Type

HPF/BPF/LPF

Key In Filter Freq

20Hz ~ 20.0kHz

121

1point/click

1/12oct/click

6point/click

1/2oct/click

Key In Filter Q

0.10 ~ 17.31

55

1point/click

3point/click

COMP

Comp Thresh

−49dB ~ 0dB

50

1dB/click

2dB/click

Comp Ratio

1.00:1 ~ ∞:1

21

1point/click

1point/click

Comp Knee

HARD

HARD MID

MID

SOFT MID

SOFT

SMOOTH

6

1point/click

1point/click

Comp Attack

0.02ms ~ 125ms

135

1point/click

5point/click

Comp Release

5ms ~ 5.00s

100

1point/click

5 point/click

Comp Auto Makeup

OFF/ON

Comp Output Gain

0dB ~ +20dB

21

1dB/click

1dB/click

DUCKER

Ducker Threshold

−60dB ~ −6dB

5

6dB/click

6dB/click

Ducker Attenuation

−∞、−24、−18、−12、−9、−6、−3(dB)

7

1point/click

1point/click

Ducker HoldTime

0.1sec、0.5 ~ 5.0sec

11

1point/click

1point/click

DELAY

Delay Switch

OFF/ON

Delay Time

0.0meter ~ 117.3meter

0.0feet ~ 384.8feet

0.00msec ~ 341.32msec

0.1meter/click

0.1feet/click

0.02msec/click

2.0meter/click

5.0feet/click

5.00msec/click

Delay Point

INPUT/PRE FADER

Delay Edit Unit

meter/feet/msec

FADER LEVEL

−∞dB、−120dB ~ +10.0dB

1024

1point/click

(−10dB ~ +10dB:0.05dB/click)

40point/click

(−10dB ~ +10dB:2dB/click)

MUTE

OFF/ON

Phase Sw

Normal/Reverse

Main L/R Assign

OFF/ON

Pan Bal

L100 ~ C ~ R100

201

1point/click

10point/click

MIX to Main
L/R Send

Send Level

−∞dB、−120dB ~ +10.0dB

1024

1point/click

(−10dB ~ +10dB:0.05dB/click)

40point/click

(−10dB ~ +10dB:2dB/click)

Send Pan

L100 ~ C ~ R100

201

1point/click

10point/click

Send Switch

OFF/ON

DCA

8 DCAs

Mute Group

8 Groups

Stereo Link

OFF/ON

Bus Mode

AUX/GROUP

Pan Link

OFF/ON

OSC

OSC Switch

OFF/ON

OSC Level

−36dB ~ 0dB

37

1dB/click

2dB/click

OSC Type

Sine Wave/Pink Noise/White Noise

OSC Freq

100Hz/440Hz/1kHz/10kHz

Monitor

Monitor Mono

OFF/ON

Monitor Dimmer Switch

OFF/ON

Monitor Dimmer Level

−40dB~ 0dB

41

1dB/click

2dB/click

Monitor Delay Switch

OFF/ON

Monitor Delay Time

0.0meter ~ 117.3meter

0.0feet ~ 384.8feet

0.00msec ~ 341.32msec

0.1meter/click

0.1feet/click

0.02msec/click

2.0meter/click

5.0feet/click

5.00msec/click

Sonicview 16/24 Mixer Basic Parameters (FX)

FX共通

Function

Parameter

steps

Fine Step

(LCDノブを押さずに回した場合)

Coarse Steps

(LCDノブを押しながら回した場合)

FX

FX Input Level

−∞dB、−120dB ~ +10.0dB

1024

1point/click

(−10dB ~ +10dB:0.05dB/click)

40point/click

(−10dB ~ +10dB:2dB/click)

FX Output Level

−∞dB、−120dB ~ +10.0dB

1024

1point/click

(−10dB ~ +10dB:0.05dB/click)

40point/click

(−10dB ~ +10dB:2dB/click)

FX Mix Level

0% ~ 100%

101

1%/click

5%/click

FX

Function

Parameter

steps

Fine Step

(LCDノブを押さずに回した場合)

Coarse Steps

(LCDノブを押しながら回した場合)

Description

REVERB

TYPE

HALL/ROOM/
STUDIO/LIVE

4

1point/click

1point/click

残響の種類

PRE DELAY

0msec ~ 200msec

201

1msec/click

10msec/click

音を入力してから残響が始まるまでの時間

REVERB TIME

0.1sec ~ 10.0sec

61

0.1sec/click

(0 ~ 5.0sec)

0.5sec/click

(5.0 ~ 10.0sec)

0.2sec/click

(0 ~ 5.0sec)

1.0sec/click

(5.0 ~1 0.0sec)

残響時間

SPREAD

0% ~ 100%

101

1%/click

5%/click

残響の広がり具合

STEREO REVERB

TYPE

HALL/ROOM

2

1point/click

1point/click

残響の種類

PRE DELAY

0msec ~ 200msec

201

1msec/click

10msec/click

音を入力してから残響が始まるまでの時間

REVERB TIME

0.1sec ~ 20.0sec

71

0.1sec/click

(0 ~ 5.0sec)

0.5sec/click

(5.0 ~ 10.0sec)

1.0sec/click

(10.0 ~ 20.0sec)

0.2sec/click

(0 ~ 5.0sec)

1.0sec/click

(5.0 ~ 10.0sec)

2.0sec/click

(10.0 ~ 20.0sec)

残響時間

SPREAD

0% ~ 100%

101

1%/click

5%/click

残響の広がり具合

LO/HIGH GAIN

−12.0dB ~ +12.0dB

49

0.5dB/click

1.0dB/click

シェルビングフィルターのゲイン

LO FREQ

125Hz ~ 2.0kHz

49

1point/click

3point/click

ローシェルビングフィルター周波数のカットオフ周波数

HIGH FREQ

1.00kHz ~ 16.00kHz

49

1point/click

3point/click

ハイシェルビングフィルター周波数のカットオフ周波数

PLATE REVERB

TYPE

WARM/HARD/
BRIGHT/DARK

4

1point/click

1point/click

残響の種類

PRE DELAY

0msec ~ 200msec

201

1msec/click

10msec/click

音を入力してから残響が始まるまでの時間

REVERB TIME

0.1sec ~ 10.0sec

61

0.1sec/click

(0 ~ 5.0sec)

0.5sec/click

(5.0 ~ 10.0sec)

0.2sec/click

(0 ~ 5.0sec)

1.0sec/click

(5.0 ~ 10.0sec)

残響時間

HI DAMP

500Hz ~ 16.0kHz

61

1point/click

3point/click

残響の高域減衰カットオフ周波数

GATE REVERB

TYPE

FAST/SLOW

2

1point/click

1point/click

ゲートの動作

Fast:

 Gate Levelを超えると素早くゲートが開く。Gate Timeで設定した時間、開く。

Slow:

 Gate Levelを超えると徐々にゲートが開く。Gate Timeの設定時間経過すると完全に開く。

GATE LEVEL

−48dB ~ 0dB

49

1dB/click

2dB/click

ゲートが開くレベル

GATE TIME

10msec ~ 3.0sec

201

1msec/click

(0 ~ 100msec)

10msec/click

(100msec ~ 1.0sec)

0.1sec/click

(1.0 ~ 3.0sec)

10msec/click

(0 ~ 100msec)

100msec/click

(100msec ~ 1.0sec)

ゲートが開いている時間

MONO DELAY

DELAY TIME

1msec ~ 3000msec

3000

1msec/click

100msec/click

ディレイタイム

FEEDBACK

0 ~ 100

101

1point/click

5point/click

フィードバック量

HI DAMP

500Hz ~ 16.0kHz

61

1point/click

3point/click

高域減衰のカットオフ周波数

STEREO DELAY

DELAY TIME

1msec ~ 1500msec

1500

1msec/click

100msec/click

ディレイタイム

FEEDBACK

0 ~ 100

101

1point/click

5point/click

フィードバック量

HI DAMP

500Hz ~ 16.0kHz

61

1point/click

3point/click

高域減衰のカットオフ周波数

PING-PONG DELAY

DELAY TIME

1msec ~ 1500msec

1500

1msec/click

100msec/click

ディレイタイム

FEEDBACK

0 ~ 100

101

1point/click

5point/click

フィードバック量

HI DAMP

500Hz ~ 16.0kHz

61

1point/click

3point/click

高域減衰のカットオフ周波数

DELAY LCR

HI DAMP

500Hz ~ 16.0kHz

61

1point/click

3point/click

高域減衰のカットオフ周波数

DELAY TIME L/C/R

1msec ~ 3000msec

3000

1msec/click

100msec/click

ディレイタイム

FEEDBACK

0 ~ 100

101

1point/click

5point/click

フィードバック量

WET LEVEL L/C/R

0 ~ 100

101

1point/click

5point/click

ウェット音レベル

CHORUS

RATE

0.05Hz ~ 10.0Hz

101

1point/click

5point/click

コーラスの変調周期

DEPTH

0% ~ 100%

101

1%/click

5%/click

コーラスの深さ

DELAY TIME

0msec ~ 100msec

101

1msec/click

5msec/click

ウェット音が出力されるまでの時間

HI PASS

22Hz ~ 2.00kHz

79

1point/click

3point/click

入力信号の周波数を限定するハイパスフィルター

HI DAMP

500Hz ~ 16.0kHz

61

1point/click

3point/click

高域減衰のカットオフ周波数

SPREAD

0% ~ 100%

101

1%/click

5%/click

左右の広がり効果

FLANGER

RATE

0.05Hz ~ 10.0Hz

101

1point/click

5point/click

フランジャーの変調周期

DEPTH

0% ~ 100%

101

1%/click

5%/click

フランジャーの深さ

DELAY TIME

0msec ~ 100msec

101

1msec/click

5msec/click

ウェット音が出力されるまでの時間

PHASE

0deg ~ 180deg

181

1deg/click

10deg/click

左右の変調の位相差

PHASER

RATE

0.05Hz ~ 10.0Hz

101

1point/click

5point/click

フェイザーの変調周期

STAGE

4/8/12/16

4

1point/click

1point/click

フェーズ効果の段数

RESONANCE

0 ~ 10

11

1point/click

1point/click

フィードバック音にクセ付け

PHASE

0deg ~ 180deg

181

1deg/click

10deg/click

左右の変調の位相差

PITCH

PITCH 1/2

−24 ~ +24

49

1point/click

2point/click

シフト量(半音単位)

FINE TUNE 1/2

−50Cent ~ +50Cent

101

1cent/click

5cent/click

シフト量(セント単位)

Sonicview 16/24 Preset List

Gate Library Preset List

No.

TYPE

NAME

Parameters

P001

GATE

Floor Tom

Threshold

Range

Attack

Hold

Decay

−20dB

−40dB

0msec

60msec

320msec

P002

GATE

Kick in

Threshold

Range

Attack

Hold

Decay

−30dB

−50dB

0msec

110msec

95msec

P003

GATE

Kick out

Threshold

Range

Attack

Hold

Decay

−35dB

−50dB

0msec

100msec

85msec

P004

GATE

Noise Gate

Threshold

Range

Attack

Hold

Decay

−28dB

−60dB

0msec

50msec

300msec

P005

GATE

Rack Tom 1

Threshold

Range

Attack

Hold

Decay

−20dB

−40dB

0msec

60msec

380msec

P006

GATE

Rack Tom 2

Threshold

Range

Attack

Hold

Decay

−20dB

−40dB

0msec

60msec

300msec

P007

GATE

Snare bottom

Threshold

Range

Attack

Hold

Decay

−28dB

−40dB

0msec

90msec

300msec

P008

EXP

EXP Snare bottom

Threshold

Ratio

Knee

Attack

Release

−27dB

4:1

Mid

60msec

280msec

P009

EXP

EXP Tom

Threshold

Ratio

Knee

Attack

Release

−28dB

4:1

Mid

60msec

380msec

P010

DE-ESSER

DE-ESS Vocal 2k

Threshold

Knee

Center Feq

Q

−28dB

Mid

2.5kHz

3.45

P011

DE-ESSER

DE-ESS Vocal 4k

Threshold

Knee

Center Feq

Q

−28dB

Mid

4.2kHz

4.32

EQ Library Preset List

No.

NAME

Parameters

P001

A.Gtr 1

Low

Low Mid

Hi Mid

Hi

Q

Q

1.90

Q

Q

Hi Shelf

Freq

Freq

397Hz

Freq

Freq

3.56kHz

Gain

Gain

−2.5dB

Gain

Gain

1.5dB

P002

A.Gtr 2

Low

Low Mid

Hi Mid

Hi

Q

4.94

Q

2.02

Q

2.02

Q

Hi Shelf

Freq

140Hz

Freq

375Hz

Freq

3.17kHz

Freq

5.04kHz

Gain

−3.0dB

Gain

−3.0dB

Gain

+3.5dB

Gain

+1.0dB

P003

Bass Line

Low

Low Mid

Hi Mid

Hi

Q

7.99

Q

Q

2.14

Q

Freq

132Hz

Freq

Freq

1.59kHz

Freq

Gain

−3.0dB

Gain

Gain

+4.0dB

Gain

P004

Bass mic

Low

Low Mid

Hi Mid

Hi

Q

Q

2.02

Q

2.02

Q

Freq

Freq

265Hz

Freq

3.00kHz

Freq

Gain

Gain

−5.0dB

Gain

+5.0dB

Gain

P005

E.Gtr

Low

Low Mid

Hi Mid

Hi

Q

Q

1.90

Q

Q

Hi Shelf

Freq

Freq

397Hz

Freq

Freq

3.56kHz

Gain

Gain

−2.5dB

Gain

Gain

+1.5dB

P006

Floor Tom

Low

Low Mid

Hi Mid

Hi

Q

2.02

Q

1.41

Q

Q

1.80

Freq

79Hz

Freq

420Hz

Freq

Freq

5.04kHz

Gain

+3.5dB

Gain

−4.0dB

Gain

Gain

+3.0dB

P007

Hi Hat

Low

Low Mid

Hi Mid

Hi

Q

Q

0.92

Q

Q

Freq

Freq

472Hz

Freq

Freq

Gain

Gain

−8.0dB

Gain

Gain

P008

Kick in

Low

Low Mid

Hi Mid

Hi

Q

Q

1.90

Q

2.46

Q

Freq

Freq

315Hz

Freq

4.49kHz

Freq

Gain

Gain

−4.0dB

Gain

+8.0dB

Gain

P009

Kick out

Low

Low Mid

Hi Mid

Hi

Q

2.46

Q

1.04

Q

1.41

Q

Freq

63Hz

Freq

375Hz

Freq

3.78kHz

Freq

Gain

+3.0dB

Gain

−6.0dB

Gain

+7.0dB

Gain

P010

Over Head

Low

Low Mid

Hi Mid

Hi

Q

Q

1.20

Q

Q

Hi Shelf

Freq

Freq

445Hz

Freq

Freq

4.24kHz

Gain

Gain

−6.0dB

Gain

Gain

+1.5dB

P011

Rack Tom 1

Low

Low Mid

Hi Mid

Hi

Q

Q

1.41

Q

Q

1.41

Freq

Freq

472Hz

Freq

Freq

4.76kHz

Gain

Gain

−4.0dB

Gain

Gain

+6.0dB

P012

Rack Tom 2

Low

Low Mid

Hi Mid

Hi

Q

Q

1.41

Q

Q

1.04

Freq

Freq

397Hz

Freq

Freq

4.24kHz

Gain

Gain

−4.0dB

Gain

Gain

+4.0dB

P013

Ride

Low

Low Mid

Hi Mid

Hi

Q

Q

1.41

Q

Q

Hi Shelf

Freq

Freq

397Hz

Freq

Freq

4.24kHz

Gain

Gain

−8.0dB

Gain

Gain

+1.5dB

P014

Snare bottom

Low

Low Mid

Hi Mid

Hi

Q

Q

1.41

Q

2.02

Q

Hi Shelf

Freq

Freq

297Hz

Freq

3.36kHz

Freq

2.52kHz

Gain

Gain

−4.0dB

Gain

+3.0dB

Gain

+2.0dB

P015

Snare top

Low

Low Mid

Hi Mid

Hi

Q

Q

1.90

Q

2.02

Q

Hi Shelf

Freq

Freq

445Hz

Freq

3.36kHz

Freq

2.00kHz

Gain

Gain

−3.5dB

Gain

+3.0dB

Gain

+5.0dB

P016

Synth Bass

Low

Low Mid

Hi Mid

Hi

Q

4.32

Q

Q

3.84

Q

Freq

70Hz

Freq

Freq

3.17kHz

Freq

Gain

+3.0dB

Gain

Gain

−3.0dB

Gain

P017

Vocal Female

Low

Low Mid

Hi Mid

Hi

Q

3.13

Q

1.80

Q

3.45

Q

Hi Shelf

Freq

281Hz

Freq

595Hz

Freq

2.83kHz

Freq

5.04kHz

Gain

−3.5dB

Gain

−3.5dB

Gain

−2.0dB

Gain

+2.0dB

P018

Vocal Male

Low

Low Mid

Hi Mid

Hi

Q

4.32

Q

2.87

Q

3.84

Q

Hi Shelf

Freq

210Hz

Freq

375Hz

Freq

4.49kHz

Freq

5.04kHz

Gain

−3.0dB

Gain

−3.5dB

Gain

−2.0dB

Gain

+3.0dB

Comp Library Preset List

No.

NAME

Parameters

P001

A.Gtr

Threshold

Ratio

Knee

Attack

Release

Output Gain

−29dB

2.50:1

Mid

1msec

200msec

+2dB

P002

Bass Line

Threshold

Ratio

Knee

Attack

Release

Output Gain

−27dB

3.33:1

Mid

30msec

230msec

+2dB

P003

Bass mic

Threshold

Ratio

Knee

Attack

Release

Output Gain

−30dB

3.33:1

Hard

20msec

125msec

+3dB

P004

Keyboard

Threshold

Ratio

Knee

Attack

Release

Output Gain

−17dB

2.50:1

Mid

50msec

200msec

+0dB

P005

Kick in

Threshold

Ratio

Knee

Attack

Release

Output Gain

−20dB

2.86:1

Mid

20msec

30msec

+3dB

P006

Kick out

Threshold

Ratio

Knee

Attack

Release

Output Gain

−19dB

2.50:1

Mid

20msec

40msec

+3dB

P007

Snare bottom

Threshold

Ratio

Knee

Attack

Release

Output Gain

−30dB

2.50:1

Mid

30msec

230msec

+0dB

P008

Snare top

Threshold

Ratio

Knee

Attack

Release

Output Gain

−26dB

3.33:1

Mid

15msec

65msec

+3dB

P009

Synth Bass

Threshold

Ratio

Knee

Attack

Release

Output Gain

−28dB

3.33:1

Mid

30msec

150msec

+0dB

P010

Vocal Cho

Threshold

Ratio

Knee

Attack

Release

Output Gain

−28dB

3.33:1

Mid

30msec

150msec

+1dB

P011

Vocal Female

Threshold

Ratio

Knee

Attack

Release

Output Gain

−25dB

2.50:1

Mid

25msec

150msec

+3dB

P012

Vocal Male

Threshold

Ratio

Knee

Attack

Release

Output Gain

−24dB

2.50:1

Mid

25msec

200msec

+3dB

FX Library Preset List

No.

FX TYPE

Name

Parameters

P001

REVERB

Dr Rev

TYPE

PRE DELAY

REVERB TIME

SPREAD

LIVE

6msec

2.0sec

70%

P002

GT-REV

Gate Rev

TYPE

GATE LEVEL

GATE TIME

Fast

−20dB

810msec

P003

ST-REV

Inst Rev

TYPE

PRE DELAY

REVERB TIME

SPREAD

LO GAIN

LO FREQ

HI GAIN

HI FREQ

HALL

20msec

2.2sec

80%

3.0dB

132Hz

2.0dB

1.89kHz

P004

PL-REV

SN Rev

TYPE

PRE DELAY

REVERB TIME

HI DAMP

BRIGHT

20msec

1.8sec

4.00kHz

P005

PL-REV

Vo Rev 1

TYPE

PRE DELAY

REVERB TIME

HI DAMP

WARM

80msec

2.8sec

8.00kHz

P006

REVERB

Vo Rev 2

TYPE

PRE DELAY

REVERB TIME

SPREAD

HALL

40msec

2.4sec

70%

P007

LCR-DLY

Delay LCR

HI DAMP

DELAY TIME L

DELAY TIME C

DELAY TIME R

FEEDBACK

WET LEVEL L

WET LEVEL C

WET LEVEL R

10.1kHz

250msec

750msec

500msec

40

80

80

80

P008

MN-DLY

Mono Delay

DELAY TIME

FEEDBACK

HI DAMP

500msec

40

10.1kHz

P009

PP-DLY

Ping-Pong Delay

DELAY TIME

FEEDBACK

HI DAMP

500msec

60

10.1kHz

P010

ST-DLY

Stereo Delay

DELAY TIME

FEEDBACK

HI DAMP

500msec

40

10.1kHz

P011

CHORUS

Chorus

RATE

DEPTH

DELAY TIME

HI PASS

HI DAMP

SPREAD

0.25Hz

0%

40msec

125Hz

3.36kHz

100%

P012

FLANGER

Flanger

RATE

DEPTH

DELAY TIME

PHASE

0.20Hz

10%

40msec

180deg

P013

PHASER

Phaser

RATE

STAGE

RESONANCE

PHASE

0.40Hz

8

2

180deg

P014

PITCH

Pitch

PITCH 1

FINE 1

PITCH 2

FINE 2

0

−10 cent

0

+10 cent

0325.MA-3497J