D01407201G

Digital Mixer

リファレンスマニュアル

V1.6

第1章 はじめに

本機の概要

本機は、2つ(Sonicview 16)または3つ(Sonicview 24)のカラータッチスクリーンを装備、16ch(Sonicview 16)または24ch(Sonicview 24)のマイクプリアンプ、44インプットチャンネル/24バス、DanteインターフェースとUSBオーディオインターフェースを搭載したデジタルミキサーです。

主な特長

2つの7インチカラータッチスクリーン搭載(Sonicview 16)

3つの7インチカラータッチスクリーン搭載(Sonicview 24)

96kHz 54bit float FPGAハードウェアミキシングエンジン

超低レイテンシー:ミキシングエンジン遅延:20.8μsec、2サンプル、アナログ to アナログ遅延:0.51ms

96kHz/32bit ADC、HDIAマイクプリ搭載

44入力チャンネル/22フレックスバス+MAIN L/Rバス(全バスに31バンドGEQを搭載)/4つのLoopタイプのFX

16 XLR Mic/Line入力(最大入力+32dBu)(Sonicview 16)

24 XLR Mic/Line入力(最大入力+32dBu)(Sonicview 24)

16 XLR Line出力

64in/64outのDanteインターフェース内蔵(リダンダント対応)

2 TASCAM スロット(別売カード:MADI、AES/EBU、Analog out、Dante、32トラックMTRに対応)

32bit、32in/32out USBオーディオインターフェース

8 TRS Line入力(Sonicview 16:CH9-16/Sonicview 24:CH17-24)

2 INSERT(Sonicview 16:CH7-8/Sonicview 24:CH15-16)

2系統のステレオRCA ST IN入力

XLR TALKBACK入力

個別および外部トークバック機能を搭載

XLR MONITOR出力

φ6.3mm(1/4″)とφ3.5mm(1/8″)の2つのヘッドホン出力

2系統のモニターセクション

ワンマンDJ向けのロケーション設定

16+1 100mm モーターフェーダー(Sonicview 16)

24+1 100mm モーターフェーダー(Sonicview 24)

専用アプリケーション「TASCAM Sonicview Control」(macOS/Windows/iPadOS)でリモートコントロール、オフライン編集が可能

ミキシングエンジンとコントロールサーフェースをハードウェア/OSともに完全分離した高安定性

Library:Snapshot/Module/Effect/EQ/GEQ/Gate/Comp

18アサイナブルUSER KEYS、7カスタムレイヤー、モジュールアサイナブルMASTERセクション、8つのDCA

16/24 カラーLED付きロータリーエンコーダーノブ

16/24 カラーLED付きチャンネルネームLCD(入力レベルメーター、ゲインリダクションメーターの表示にも対応)

ステレオ録音(SDカード)/ステレオ再生(SDカード/USBメモリー)

WORD IN/OUT/THRU

1000BASE-T ギガビット イーサネット

8in/8out GPIO

TS FOOT SW

XLR-4-31 LAMP端子

ガード付き電源スイッチ

本書の表記

本書では、以下のような表記を使います。

本機には、操作可能なボタンがトップパネルのボタンとタッチスクリーンの画面表示ボタンの2種類あります。トップパネルにあるボタンを「MUTEキー」のように表記します。

タッチスクリーンの下に並ぶ8つのつまみをLCDノブと呼び、左から順にLCDノブ1〜LCDノブ8と表記します。

「SDHC/SDXCメモリーカード」のことを「SDカード」と表記します。

「USBフラッシュドライブ」のことを「USBメモリー」と表記します。

ステレオ信号を扱う以下のモジュールを「ステレオモジュール」と呼びます。

Stereo Link設定がオンのCH1-40モジュール

Stereo Link設定がオンのMIX1-22モジュール

ST IN1-2モジュール

FX RTN1-4モジュール

MAIN L/Rマスターモジュール

最後にStore/RecallしたSnapshotを「カレントSnapshot」と表記します。

必要に応じて追加情報などを、「ヒント」、「メモ」、「注意」として記載します。

ヒント

本機をこのように使うことができる、といったヒントを記載します。

メモ

補足説明、特殊なケースの説明などをします。

注意

指示を守らないと、機器が壊れたり、データが失われたりする可能性がある場合に記載します。

caution注意

指示を守らないと、人がけがをする可能性がある場合に記載します。

商標および著作権に関して

TASCAMおよびタスカムは、ティアック株式会社の登録商標です。

SDXCロゴは、SD-3C, LLC の商標です。

VST is a trademark of Steinberg Media Technologies GmbH, registered in Europe and other countries.

Microsoft、Windows および Windows Media は、米国 Microsoft Corporation の米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。

Apple、Mac、macOS、iPad、iPadOS および iTunes は、米国および他の国々で登録されたApple Inc. の商標です。

etherCONは、Neutrik AGの登録商標です。

Audinate®, the Audinate logo and Dante are trademarks of Audinate Pty Ltd.

www.audinate.com/patents

ASIO は、Steinberg Media Technologies GmbH の商標およびソフトウェアです。

その他、記載されている会社名、製品名、ロゴマークは各社の商標または登録商標です。

ここに記載されております製品に関する情報、諸データは、あくまで一例を示すものであり、これらに関します第三者の知的財産権、およびその他の権利に対して、権利侵害がないことの保証を示すものではございません。したがいまして、上記第三者の知的財産権の侵害の責任、またはこれらの製品の使用により発生する責任につきましては、弊社はその責を負いかねますのでご了承ください。

第三者の著作物は、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上権利者に無断で使用できません。装置の適正使用をお願いします。弊社では、お客様による権利侵害行為につき一切の責任を負担致しません。

SDカード/USBメモリーについて

本機では、SDカードを使って録音や再生を行います。

使用できるSDカードは、Class10以上のSDHC/SDXC規格に対応したSDカードです。

USBメモリーを使って、メモリー内のファイルを再生したり、本機にデータを取り込んだり、本機のデータをバックアップしたりします。

本機にて動作が確認されたSDカード/USBメモリーのリストが、TASCAMのウェブサイト(https://tascam.jp/jp/)に掲載されています。本機の製品ページをご参照ください。このリストに掲載されているSDカード/USBメモリーをご使用ください。もしくは、タスカム カスタマーサポートまでお問い合わせください。

取り扱い上の注意

SDカード/USBメモリーは、精密にできています。

SDカード/USBメモリーの破損を防ぐため、取り扱いに当たって以下の点をご注意ください。

極端に温度の高いあるいは低い場所に放置しないこと。

極端に湿度の高い場所に放置しないこと。

濡らさないこと。

上に物を載せたり、ねじ曲げたりしないこと。

衝撃を与えないこと。

録音、再生状態やデータ転送などアクセス中に、抜き差しを行わないこと。

持ち運ぶ際、メモリーカードケースなどに入れて運ぶこと。

SDカードのライトプロテクトについて

本機は、録音/再生フォルダーの設定情報をメディアに書き込みます。ライトプロテクトをされたSDカードには設定情報の書き込みなどができないため、再起動時に録音/再生フォルダーの設定を保持していないなどの影響が出ます。

フォーマットについて

本機でSDカード/USBメモリーを使用する際は、必ず本機にてフォーマットを行ってください。(→「Media Manage画面」)

他の機器、パソコンなどでフォーマットしたSDカード/USBメモリーを使用した場合は、動作に影響が出る場合があります。

注意

フォーマットを行うと、SDカード/USBメモリー上のデータはすべて消去されます。

本機でフォーマットされたSDカードは、録音時の性能向上のために最適化されています。そのため、本機で使用するSDカードは本機でフォーマットを行ってください。他の機器、パソコンなどでフォーマットされたSDカードは、本機での録音時にエラーになる可能性があります。

本機の特徴

主な特徴

8つのLCDノブを備えたタッチスクリーンを8つのチャンネルモジュールごとに装備し、各チャンネルの各種パラメーターを同時に俯瞰・確認しながら直観的な操作ができます。

主な仕様

同時処理能力

入力:モノラル 40チャンネル、ステレオ 2チャンネル

出力バス:AUX/GROUP切り換え可能な22のバスとステレオメインバス

4つの内蔵FX、4つのFX Sendバス、4つのステレオFX Returnチャンネル

入出力ポート

16または24マイク/ライン入力

2系統のステレオRCA入力

16アナログライン出力

ステレオアナログMONITOR出力

リダンダント対応のDante I/Oポート

2つの拡張スロット

32入力、32出力のUSB Audio I/Fポート

内部処理

96kHz/浮動小数点54bit演算

第2章 各部の名称と働き

トップパネル

ここでは、トップパネルの表示器・操作子について説明します。

メモ

インジケーター付きの各種キーは、消灯時も淡く光り、暗い場所での視認性・操作性を確保しています。

チャンネルセクション

マスターセクション

1 タッチスクリーン

抵抗膜方式(感圧式)のタッチパネルを搭載した800x480ピクセルのカラーLCDです。

各種情報を表示します。

表示中の画面をタップやスワイプして、画面を操作します。

2か所以上同時に押して操作することはできません。

明るさは、PREFERENCES画面で設定します。(→「PREFERENCES画面」)

2 LCDノブ/インジケーター

タッチスクリーンに表示されている画面に対応して、操作が可能なLCDノブのインジケーターが点灯します。

LCDノブを回して、タッチスクリーンに表示されている各種パラメーターを調節します。

メモ

LCDノブでのパラメーター調節

LCDノブを押さずに回すと、LCDノブの1クリックでパラメーター値が1ステップ変化します。細かいパラメーター調節ができます。

LCDノブで高分解能のパラメーターを調節する際、LCDノブを押しながら回すと、LCDノブの1クリックでパラメーター値が数ステップ変化します。効率良くパラメーターを調節することができます。

HOMEキーを押しながらいずれかのLCDノブを回すと、タッチスクリーン/チャンネル画面/各種インジケーター/リアパネルのLAMP端子に接続しているランプの輝度を一括で調節することができます。

HOMEキーを押しながらいずれかのLCDノブを押し回しすると、タッチスクリーン/チャンネル画面の輝度を一括で調節することができます。

MENUキーを押しながらいずれかのLCDノブを回すと、回したLCDノブに対応したチャンネル画面のコントラストを調節することができます。(→「第13章 ショートカット操作の一覧表」)

3 MUTEキー/インジケーター

選択したレイヤーにアサインされているモジュールのMUTEのオン/オフを切り換えます。

このキーがオン(キー点灯)のとき、対応モジュールの信号がMUTEされます。

DCAまたはMute GroupによりMUTEされている場合は、キーが点滅します。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のとき、選択したレイヤーにアサインされている各モジュールから選択されたバスへのSEND ON/OFFを切り換えます(MUTEキー点灯時:SEND OFF、MUTEキー消灯時:SEND ON)。ただし、操作対象バスへのSEND ON/OFF機能がないモジュール(例:操作対象バスがFX1でモジュールがFX RTN 1、操作対象バスがMIX1でモジュールがMIX1)の場合は、該当するモジュールのMUTE ON/OFFを切り換えます。

4 SOLOキー/インジケーター

選択したレイヤーにアサインされているモジュールのSOLOのオン/オフを切り換えます。

このキーがオン(キー点灯)のとき、対応モジュールの信号がSOLO L/Rバスに送られます。

DCAによりSOLOがオンになっている場合は、キーが点滅します。

メモ

MENUキーを押しながらこのキーを押すと、SOLOの各種設定を行うTALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のSOLO / OSCILLATORタブ画面に切り換わります。(→ 「SOLOと内蔵オシレーターの設定」、→ 「第13章 ショートカット操作の一覧表」

5 SELキー/インジケーター

このキーを押すと、選択したレイヤーにアサインされているモジュールのMODULE画面が表示され、キーが点灯します。タッチスクリーン上でMODULE画面に表示するモジュールを切り換えた場合は、対応するSELキーが点灯します。

点灯しているSELキーを押すと、押したモジュールのMODULE画面がSELキーに対応するタッチスクリーンに表示されていない場合は、押したモジュールのMODULE画面が表示されます。押したモジュールのMODULE画面がSELキーに対応するタッチスクリーンに表示されている場合は、押したSELキーに対応するMODULE画面を閉じてSELキーが消灯します。

メモ

HOMEキーを押しながらこのキーを押すと、対応するモジュールのFADERレベル(Sends On Faderモード・オン時はSENDレベル)の設定を「0dB」に設定します。(→「第13章 ショートカット操作の一覧表」)

6 チャンネル画面

選択したレイヤーにアサインされているモジュールの以下の情報を表示します。

A モジュール名

B ユーザーモジュール名(ユーザーが設定したモジュール名)*

C GATE/EXPANDER/DE-ESSERゲインリダクションメーター

D COMP/DUCKERゲインリダクションメーター

E モジュールアイコン*

F フェーダーレベル値

G モジュールメーター(設定されているMetering Pointの信号レベルを表示)

モジュールがステレオモジュールのとき、モジュールメーターはステレオ表示になります。

モジュールメーターの最上部は、オーバーロードインジケーターです。信号レベルが−0.00026dBFS(16bitフルスケール値)以上のときに点灯します。

モジュールメーター下端の−60dBFS以下のエリアは、−70dBFS以上で点灯します。

ユーザーモジュール名およびモジュールアイコンの設定は、「MODULE NAME画面」で行います。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のとき、白黒反転して表示し、画面下部に黒い帯で「SEND to バス名」と表示します。

FIX LAYERキー(22)でレイヤーを固定された8チャンネルブロックでは、画面上部に白い帯で「FIXED LAYER」と表示します。

Sends On Faderモードがオン、かつレイヤーを固定された8チャンネルブロックでは、白黒反転して表示し、画面下部に黒い帯で「SEND to バス名」「FIXED LAYER」と表示します。

チャンネル画面の明るさとコントラストは、PREFERENCES画面で調節します。(→「PREFERENCES画面」)

7 チャンネルカラーバー

選択したレイヤーにアサインされているモジュールの設定色で点灯します。(→「モジュール設定色の変更方法」)

8 チャンネルフェーダー

SENDS ON FADERキーがオフ(Sends On Faderモード・オフ)のとき、選択したレイヤーにアサインされている各モジュールのFADERレベルを調節します。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のとき、選択したレイヤーにアサインされている各モジュールから選択されたバスへのSENDレベルを調節します。

9 OUTPUTメーター

MAIN L/RバスのOUTPUTメーターを表示します。

OVERインジケーターは、−0.00026dBFS(16bitフルスケール値)以上で赤く点灯します。

一番下のインジケーターは、−70dBFS以上で点灯します。

10 HOMEキー

メニュー画面および各種設定画面を表示中に押すと、すべてのタッチスクリーンがホーム画面に戻ります。

このキーとMENUキーを同時に5秒間押し続けると、LOCK SETUP画面に切り換わります。(→「LOCK SETUP画面」)

メモ

このキーとの組み合わせで各種ショートカット操作ができます。詳細については、「第13章 ショートカット操作の一覧表」をご参照ください。

11 MENUキー

このキーを押すと、右端のタッチスクリーンにメニュー画面を表示します。

このキーとHOMEキーを同時に5秒間押し続けると、LOCK SETUP画面に切り換わります。(→「LOCK SETUP画面」)

メモ

このキーとの組み合わせで各種ショートカット操作ができます。詳細については、「第13章 ショートカット操作の一覧表」をご参照ください。

12 USER KEYS A-Fキー/インジケーター

ユーザーが自由に機能や色をアサインできるキーです。ステータスを持つ機能を設定した場合には、ステータスに合わせてキーが点灯/点滅/消灯します。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

メモ

MENUキーを押しながらこのキーを押すと、このキーにアサインされた機能に対応した画面に切り換わります。(→「第13章 ショートカット操作の一覧表」)

13 MUTEキー/インジケーター(MASTER)

MUTEのオン/オフを切り換えます。

SENDS ON FADERキーがオフ(Sends On Faderモード・オフ)のとき、Layer Key SETUP画面のCustom Layer SETUPタブ画面のMASTERスロットにアサインされたモジュール(初期値:MAIN L/R)のMUTEキーになります。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のとき、選択されたバスマスターモジュールのMUTEキーになります。

このキーがオン(キー点灯)のとき、対応モジュールの信号がMUTEされます。

DCAまたはMute GroupによりMUTEされている場合は、キーが点滅します。

14 SOLO CLEARキー/インジケーター

いずれかのモジュールのSOLOがオンのとき、SOLO CLEARインジケーターが点灯します。

SOLO CLEARインジケーターが点灯しているときに押すと、全チャンネルのSOLOを解除します。

メモ

MENUキーを押しながらこのキーを押すと、TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のSOLO / OSCILLATORタブ画面に切り換わります。(→ 「SOLOと内蔵オシレーターの設定」、→ 「第13章 ショートカット操作の一覧表」

15 SOLOキー/インジケーター(MASTER)

SOLOのオン/オフを切り換えます。

SENDS ON FADERキーがオフ(Sends On Faderモード・オフ)のとき、Layer Key SETUP画面のCustom Layer SETUPタブ画面のMASTERスロットにアサインされたモジュール(初期値:MAIN L/R)のSOLOキーになります。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のとき、選択されたバスマスターモジュールのSOLOキーになります。

このキーがオン(キー点灯)のとき、対応モジュールの信号がSOLO L/Rバスに送られます。

DCAによりSOLOがオンになっている場合は、キーが点滅します。

メモ

MENUキーを押しながらこのキーを押すと、SOLOの各種設定を行うTALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のSOLO / OSCILLATORタブ画面に切り換わります。(→ 「SOLOと内蔵オシレーターの設定」、→ 「第13章 ショートカット操作の一覧表」

16 SELキー/インジケーター(MASTER)

SENDS ON FADERキーがオフ(Sends On Faderモード・オフ)のとき、Layer Key SETUP画面のCustom Layer SETUPタブ画面のMASTERスロットにアサインされたモジュール(初期値:MAIN L/R)のSELキーになります。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のとき、選択されたバスマスターモジュールのSELキーになります。

このキーを押すと、押したモジュールのMODULE画面が右端タッチスクリーンに表示され、キーが点灯します。タッチスクリーン上でMODULE画面に表示するモジュールを切り換えた場合、対応するSELキーが点灯します。

点灯しているSELキーを押すと、押したモジュールのMODULE画面がSELキーに対応するタッチスクリーンに表示されていない場合は、押したモジュールのMODULE画面が表示されます。押したモジュールのMODULE画面がSELキーに対応するタッチスクリーンに表示されている場合は、押したSELキーに対応するMODULE画面を閉じてSELキーが消灯します。

メモ

HOMEキーを押しながらこのボタンを押すと、対応するモジュールのFADERレベル/SENDレベルを「0dB」に設定します。(→「第13章 ショートカット操作の一覧表」)

17 L/Rインジケーター

SENDS ON FADERキーがオフ(Sends On Faderモード・オフ)で、Layer Key SETUP画面のCustom Layer SETUPタブ画面のMASTERスロットにアサインされたモジュールがMAIN L/Rのときは、トップパネルのマスターセクションのMUTE/SOLO/SEL/カラーバー/MASTERフェーダーがMAIN L/Rマスターモジュールの操作子/表示器になり、インジケーターが点灯します。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)、または、SENDS ON FADERキーがオフでLayer Key SETUP画面のCustom Layer SETUPタブ画面のMASTERスロットにアサインされたモジュールがMAIN L/R以外のときは、インジケーターが消灯します。

18 SENDインジケーター

SENDS ON FADERキーがオフ(Sends On Faderモード・オフ)のときは、インジケーターが消灯します。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のときは、トップパネルのマスターセクションのMUTE/SOLO/SEL/カラーバー/MASTERフェーダーがSENDS ON FADER操作対象バス(MIX1-22バス/FX1-4バス)の操作子/表示器になり、インジケーターが点灯します。

19 カラーバー(MASTER)

SENDS ON FADERキーがオフ(Sends On Faderモード・オフ)のとき、Layer Key SETUP画面のCustom Layer SETUPタブ画面のMASTERスロットにアサインされたモジュール(初期値:MAIN L/R)の設定色で点灯します。(→「モジュール設定色の変更方法」)

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のとき、選択されたバスマスターモジュールの設定色で点灯します。(→「モジュール設定色の変更方法」)

20 LAYER KEYS 1-7キー/インジケーター

このキーを押すと、レイヤーが切り換わります。最後に押したキーが点灯し、現在選択中であることがわかります。レイヤーを切り換えると、各モジュールのフェーダー、MUTE/SOLO/SELキー、チャンネル画面、カラーバー、タッチスクリーンが現在のレイヤーの状態に応じて変化します。

各キーに割り当てるレイヤーとキーの点灯色は、メニュー画面 > Front Panel Setupメニュー > 「Layer / Master Fader Setup」で自由に設定できます。(→「Layer Key SETUPタブ画面」)

メモ

MENUキーを押しながらこのキーを押すと、選択したLAYERキーのLayer Key SETUP画面に切り換わります。(→ 「Layer Key SETUPタブ画面」、→ 「第13章 ショートカット操作の一覧表」

21 MASTERフェーダー

SENDS ON FADERキーがオフ(Sends On Faderモード・オフ)のとき、Layer Key SETUP画面のCustom Layer SETUPタブ画面のMASTERスロットにアサインされたモジュール(初期値:MAIN L/R)のFADERレベルを調節します。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のとき、選択されたバスマスターモジュールのFADERレベルを調節します。

22 FIX LAYERキー/インジケーター

このキーを押しながら、レイヤーを固定したいブロックのいずれかのSELキーを押すと、該当の8チャンネルブロックが現在のレイヤーで固定されます。また、このキーと固定されたレイヤーに対応したLAYER KEYSが点滅します。さらに、対応したチャンネル画面上部に白い帯で「FIXED LAYER」と表示します。

このキーを押しながら、レイヤーが固定されたブロックのいずれかのSELキーを押すと、該当の8チャンネルブロックのレイヤー固定が解除されます。また、このキーと固定が解除されたレイヤーに対応したLAYER KEYSの点滅が解除されます。さらに、対応したチャンネル画面上部の「FIXED LAYER」表示が消えます。

固定できるブロックは、左端または右端の8チャンネルブロックのいずれか一方だけです。

23 USB端子(5VDC0.5A)

USB Type-CのUSBポートです。(USB2.0に対応)

USBキーボードを接続し、名前などの入力に使用します。工場出荷時の設定は、日本語用キーボードに設定されています。英語用キーボードは日本語用キーボードと配列が異なるため、英語用キーボードを使用する場合には PREFERENCES 画面で設定を変更してください。(→「PREFERENCES画面」)

USBメモリーを装着し、メモリー内のファイルを再生したり、本機にデータを取り込んだり、本機のデータをバックアップしたりします。

マウスなどのポインティングデバイスには非対応です。

24 SDカードスロット

SDカードを装着するカードスロットです。(→「SDカード/USBメモリ―を装着する/取り外す」)

SDカードを装着し、メモリー内のファイルを再生したり、メモリーに録音したり、本機にデータを取り込んだり、本機のデータをバックアップしたりします。

25 MONITOR OUTボリューム

MONITOR OUT L/R端子の出力レベルを調節します。

26 TALKBACKボリューム

TALKBACKの入力レベルを調節します。

27 TALKBACKキー/インジケーター

TALKBACKのオン/オフを切り換えるキーです。このキーを押してすぐに離すと、オン/オフを切り換えます。このキーを押し続けると、押している間だけオンになります。

MENUキーを押しながらこのキーを押すと、TALKBACKの各種設定を行うTALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のTALKBACKタブ画面に切り換わります。(→ 「TALKBACKの設定」、→ 「第13章 ショートカット操作の一覧表」)

28 SENDS ON FADERキー/インジケーター

Sends On Faderモードのオン/オフを切り換えます。

SENDS ON FADERキーがオン(Sends On Faderモード・オン)のとき、このキーが点灯し、本機が以下の状態になります。

一番右のタッチスクリーンがSENDS ON FADER画面に切り換わります。(→「SENDS ON FADER機能」)

チャンネル画面がSends On Faderモード表示に切り換わります。

チャンネルフェーダーが選択バスへのSENDレベルの位置に移動します。

MASTERフェーダーが選択バスのFADERレベルの位置に移動します。

SENDS ON FADER画面を表示中にこのキーを押すと、Sends On Faderモードが解除されます。SENDS ON FADER画面が閉じて、チャンネルフェーダー/MASTERフェーダー、およびチャンネル画面が通常表示に戻ります。(→「SENDS ON FADER機能」)

29 USER KEYS 1-12キー/インジケーター

ユーザーが自由に機能や色をアサインできるキーです。ステータスを持つ機能を設定した場合には、ステータスに合わせてキーが点灯/点滅/消灯します。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

MENUキーを押しながらこのキーを押すと、このキーにアサインされた機能に対応した画面に切り換わります。(→「第13章 ショートカット操作の一覧表」)

フロントパネル

30 ヘッドホン端子(ステレオミニジャック)

ステレオヘッドホンを接続するためのφ3.5mm(1/8")ステレオミニジャックです。

31 ヘッドホン端子(ステレオフォンジャック)

ステレオヘッドホンを接続するためのφ6.3mm(1/4")ステレオフォンジャックです。

32 ヘッドホンボリューム

ヘッドホンの出力レベルを調節します。

caution注意

ヘッドホンを接続する前には、ヘッドホンボリュームで音量を最小にしてください。突然大きな音が出て、聴覚障害などの原因となることがあります。

リアパネル

Sonicview 16

Sonicview 24

33 LAMP端子

トップパネルを照らすグースネックランプを接続します。

XLR 4pinコネクターのランプを使用することができます。

ランプの輝度は、PREFERENCES画面で調節します。(→「PREFERENCES画面」)

XLR 4pin メス(4pin:+12V、3pin:GND)

34 MIC/LINE入力端子

XLRバランスタイプのマイク/ライン入力端子です。

XLR(1:GND、 2:HOT、3:COLD)

35 LINE IN (BAL) 端子(TRSフォンジャック)

φ6.3mm(1/4")TRSフォンジャックタイプのライン入力端子です。

TRS(Tip:HOT、Ring:COLD、Sleeve:GND)

メモ

本機には2種類の入力端子(XLRとTRS)を持つチャンネルがあります。同じチャンネルのXLR端子とTRS端子には、同時に信号を入力しないでください。同時に信号を入力すると、信号が正しく入力されません。

ファンタム電源が供給される入力端子は、MIC/LINE入力端子(34)だけです。

36 INSERT端子(TRSフォンジャック)

φ6.3mm(1/4")TRSフォンジャックタイプの外部機器(エフェクターなど)をインサートする端子です。

TRS(Tip:SEND、Ring:RETURN、Sleeve:GND)

37 TALKBACK入力端子

トークバックマイクを接続します。

TALKBACKボリューム(26)でTALKBACKの入力レベルを調節し、TALKBACKキー(27)でオン/オフを切り換えます。

TALKBACKの各種設定は、TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のTALKBACKタブ画面で行います。(→「TALKBACKの設定」)

38 アナログ出力端子

XLRタイプのアナログ出力端子です。

XLR(1:GND、 2:HOT、3:COLD)

39 Dante PRIMARY端子

メインのetherCON Cat5e互換のDante通信端子です。

常時、Danteネットワークに接続します。接続に使用するLANケーブルは、カテゴリー5e以上のSTPケーブルをご使用ください。(→「Danteネットワークとの接続方法」)

内蔵Danteモジュールの設定は、Dante SETUP画面で行います。(→「Dante SETUP画面」)

40 Dante SECONDARY端子

サブのetherCON Cat5e互換のDante通信端子です。モードによって、用途が切り換わります。

Redundant(二重化)モード時は、二重化したDanteネットワークのうち、セカンダリーネットワークに接続します。

Switched(デイジーチェーン)モード時は、数珠つなぎでDante機器と接続する際に使用します。接続に使用するLANケーブルは、カテゴリー5e以上のSTPケーブルをご使用ください。(→「Danteネットワークとの接続方法」)

内蔵Danteモジュールの設定は、Dante SETUP画面で行います。(→「Dante SETUP画面」)

41 拡張カードスロット(SLOT 1/SLOT 2)

別売の拡張カードを搭載するためのカードスロットです。

SLOTの設定は、SLOT SETUP画面で行います。(→「SLOT SETUP画面」)

42 WORD THRU/OUT端子

BNCコネクターのワードクロック出力端子です。

ワードクロック信号をスルー出力/出力します。

スルー/ワード出力の切り換えは、SYNC CLOCK画面で行います。(→「SYNC CLOCK画面」)

43 WORD IN端子

BNCコネクターのワードクロック入力端子です。

ワードクロック信号を入力します。

本機を他の機器のワードクロックと同期するとき、この端子にワードクロック信号を接続します。

44 FOOTSWITCH端子

φ6.3mm(1/4")TSフォンジャックタイプのフットスイッチ接続端子です。

フットスイッチに割り当てる機能の設定は、USER DEFINED CONTROL画面のFoot Switchタブ画面で行います。(→「Foot Switchタブ画面」)

TS(Tip:HOT、Sleeve:GND)

45 USB to PC端子

USB Type-BのUSBポートです。

USBケーブル(Type-A - Type-B)を使って、パソコンと接続することができます。

注意

パソコンとの接続は、USBハブを経由せずに直接接続してください。また、ケーブルが長すぎるとパソコンと正常に通信できなくなる恐れがあります。

46 ETHERNET端子

イーサネット端子です。

ネットワーク接続し、主に専用アプリケーション「TASCAM Sonicview Control」から本機をリモートコントロールする目的で使用します。

ネットワークの設定は、Network Setup画面で行います。(→「Network Setup画面」)

「TASCAM Sonicview Control」については、アプリケーションの取扱説明書をご参照ください。アプリケーションの取扱説明書は、TASCAMのウェブサイト(https://tascam.jp/jp/)からダウンロードすることができます。

47 GPIO端子

D-sub 25ピンのパラレルコントロール入出力端子です。

8入力/8出力の制御コマンドを送受信します。ピンアサインについては、「GPIO端子について」をご参照ください。

GPIO入力端子に割り当てる機能の設定は、USER DEFINED CONTROL画面のGPIO-INタブ画面で行います。(→「GPIO-INタブ画面」)

GPIO出力端子に割り当てる機能の設定は、USER DEFINED CONTROL画面のGPIO-OUTタブ画面で行います。(→「GPIO-OUTタブ画面」)

48 MONITOR OUT L/R端子

XLRタイプのアナログ出力端子です。

MONITOR出力の各種設定は、TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のMONITOR 1 / 2タブ画面で行います。(→「MONITOR出力の設定」)

XLR(1:GND、 2:HOT、3:COLD)

49 ST IN 1/ST IN 2端子

RCAピンジャックタイプのアナログライン入力端子です。

RCAケーブルを使用してCDプレイヤーなどを接続します。

50 POWERスイッチ

電源のオン/オフを切り換えます。

caution注意

電源を入れる前や切る前には、接続機器の音量を最小にしてください。突然大きな音が出て、聴覚障害などの原因となることがあります。

メモ

本機が動作中(録音中、再生中、SDカードやUSBメモリーにデータを書き込み中など)には電源を切らないでください。録音が正しく行われなかったり、録音したデータが破損したりする可能性があります。

電源を切る前にメニュー画面のSave Current Settingsを実施することをお勧めします。(→「カレント設定の保存」)

51 AC IN端子

付属の電源コードを接続します。

GPIO端子について

リアパネルにあるGPIO端子は、外部機器から本機器の制御、本機器から外部機器の制御を行うためのパラレルコントロール端子です。

GPIO端子の機能の設定内容は、USER DEFINED CONTROLS画面のGPIO-INタブ画面/GPIO-OUTタブ画面で変更することができます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

ピンアサインは、以下の通りです。

Pin No.

機能

IN / OUT

1

GND

2

GPIO IN 2

IN

3

GPIO IN 4

IN

4

GPIO IN 6

IN

5

GPIO IN 8

IN

6

NC

7

NC

8

NC

9

GPIO OUT 2

OUT

10

GPIO OUT 4

OUT

11

GPIO OUT 6

OUT

12

GPIO OUT 8

OUT

13

NC

14

GPIO IN 1

IN

15

GPIO IN 3

IN

16

GPIO IN 5

IN

17

GPIO IN 7

IN

18

NC

19

NC

20

GND

21

GPIO OUT 1

OUT

22

GPIO OUT 3

OUT

23

GPIO OUT 5

OUT

24

GPIO OUT 7

OUT

25

+5V

IN:コマンド入力用

内部回路で+5Vにプルアップ

50msec以上のLOW信号の入力で動作

OUT:コマンド/タリー出力用

内部回路は、オープンコレクタ(出力インピーダンス:10Ω)

耐圧20V、最大電流35mA

+5V:最大供給電流50mA

本機の基本操作

タッチスクリーン操作

タッチスクリーン上で操作したいものをタップ/スワイプして操作します。

特別なタッチスクリーン操作

タッチし続ける

+48Vボタンをタッチし続けると、ファンタム電源(+48V)のオン/オフを切り換えます。

タップする/タッチし続ける

TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のMONITOR 1 / 2タブ画面のDIMボタン、およびTALKBACKタブ画面のTALKBACKボタン、TARGETボタン、SELECTEDボタンは、タップするとオン/オフを切り換え、タッチし続けるとタッチしている間だけオンになります。

LCDノブ操作

LCDノブを使用して、その上のタッチスクリーンに表示/選択されているパラメーターを操作します。

操作可能なLCDノブは、対応するインジケーターが点灯します。

LCDノブ操作の種類

説明

押さずに回す

1クリックで1ステップずつ細かく調節できます。

押しながら回す

パラメーターを端から端まで素早く調節できます。

トップパネルのキー操作

トップパネルのキーを押して操作します。

以下は、特殊な操作方法のキーです。

キー

内容

TALKBACKキー

このキーを押してすぐに離すと、TALKBACKのオン/オフを切り換えます。

このキーを押し続けると押している間だけオンになります。

HOMEキー + MENUキー

HOMEキーとMENUキーを同時に5秒間押し続けると、LOCK SETUP画面に切り換えます。

メモ

本機ではパラメーターごとに下記のような統一したイメージカラーを持っており、色によってパラメーターの種類を判別しやすくなっています。

GAIN/Level系:赤

GATE系:黄緑

EQ:青

COMP系:緑

FX:黄緑

AUXモードバス:オレンジ

GROUPモードバス:紫

PAN:黄色

FADER:水色

ホーム画面

本機のホーム画面は、レイヤーごとに複数あり、各レイヤーにアサインされたモジュールの名前、各種パラメーター、メーターなどを一覧表示します。

ホーム画面の表示は、LAYER KEYS 1-7キーを押して切り換えます。

メモ

メニュー画面および各種設定画面を表示中にHOMEキーを押すと、ホーム画面に戻ります。

CH1-40モジュールのホーム画面

[ホーム画面・CH1-40モジュール]

[ホーム画面・CH1-40モジュール詳細]

1 INPUTエリア

選択した入力ソースの入力の設定状態を表示します。(右側:ステレオモジュール)

[入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のときのINPUTエリア表示]

[入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」以外のときのINPUTエリア表示]

A 入力ソース名を表示します。

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「SB#[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、ポート名左下に マークを表示します。

ステレオモジュールのとき、左右で隣接していない入力ソースを選択している場合は、以下のような略称で左右に分割して入力ソース名を表示します。

入力ソース名

入力ソース名の略称

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

USB

US

ST IN 1

ST1

PLAYER

PL

ステレオモジュールのとき、マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「#[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、「#」の背景を黄色で表示します。

B 入力レベルに応じてインジケーターが以下の色でハイライト表示になります。また、ステレオモジュールのとき、2つのモジュールのインジケーターを左右に分けて表示します。

赤:−3dBFS、緑:−40dBFS

C 入力信号の位相(フェーズ)の設定状態を表示します。また、ステレオモジュールのとき、2つのモジュールの位相(フェーズ)の設定状態を左右に分けて表示します。

正相(ノーマル)

逆相(リバース)

D 選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、−20dBのパッドの設定状態を表示します。オンのとき、アイコンがハイライト表示になります。

ステレオモジュールで入力ソースがL/Rチャンネルともに「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」の場合は、L/Rチャンネルで設定が異なるときはボタンの左右で色が違う状態になります。

E 選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、ファンタム電源(+48V)の設定状態を表示します。オンのとき、アイコンがハイライト表示になります。

ステレオモジュールで入力ソースがL/Rチャンネルともに「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」の場合は、L/Rチャンネルで設定が異なるときはボタンの左右で色が違う状態になります。

F HPFの設定状態を表示します。オンのとき、アイコンがハイライト表示になります。

G 選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、Analog GAINノブが表示され、本機またはSB-16DのMIC/LINE入力端子からの入力レベル値を表示します。また、ステレオモジュールのとき、2つのモジュールのノブ表示と入力レベル値を表示します。

入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いノブで表示されて操作できません。

H 選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」以外のとき、D.TRIMノブが表示され、デジタルトリム値を表示します。また、ステレオモジュールのとき、2つのモジュールのノブ表示とデジタルトリム値を表示します。

この部分をタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中は、対応するLCDノブを使って、表示中のパラメーターを調節することができます。

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (INPUT) 画面に切り換わります。(→「MODULE (INPUT) 画面」)

2 GATE/EXPANDER/DE-ESSERエリア

ダイナミクスエフェクトの特性グラフとゲインリダクションメーターを表示します。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (GATE/EXPANDER/DE-ESSER) 画面に切り換わります。(→「MODULE (GATE/EXPANDER/DE-ESSER) 画面」)

3 HPF/EQエリア

HPFとEQの周波数特性グラフを表示します。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (EQ) 画面に切り換わります。(→「MODULE (EQ) 画面」)

4 COMP/DUCKERエリア

ダイナミクスエフェクトの特性グラフとゲインリダクションメーターを表示します。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (COMP/DUCKER) 画面に切り換わります。(→「MODULE (COMP/DUCKER) 画面」)

5 INSERTマーク表示

CH1-40モジュールのINSERTボタンがオンのとき、 マークを表示します。

6 レベルメーター

設定されているMetering Pointの信号レベルを表示します。(→ 「METERING POINTタブ画面」、→ 「MODULE (OVERVIEW) 画面」

メモ

選択したモジュールがステレオモジュールのとき、レベルメーターはステレオ表示になります。

各レベルメーターの最上部は、オーバーロードインジケーターです。信号レベルが−0.00026dBFS(16bitフルスケール値)以上のときに赤くハイライト表示します。

レベルのオーバーロードが発生すると、バーメーター全体が赤くなります。

レベルメーター下端の−60dBFS以下のエリアは、−70dBFS以上で点灯します。

7 SENDエリア

MIX1-22バスおよびFX1-4バスへのSENDの設定状態を4つずつ表示します。また、Audio Follow Video機能のパラメーターも表示します。

A MIX1-22モジュールおよびFX RTN1-4モジュールのユーザーモジュール名を表示します。未定義の場合は、「1」および「FX1」のようなモジュール名を表示します。

B MIX1-22バスおよびFX1-4バスへのPRE/POSTの設定状態を表示します。

表示なし

POST設定

PRE

PRE設定

C AUXモードのMIX1-22バスおよびFX1-4バスへのアサイン状態およびSENDレベルを表示します。

MIX1-22バス

オレンジ色にハイライト表示

FX1-4バス

緑色にハイライト表示

アサイン状態がオフのときには、グレーアウト表示になります。

D GROUPモードのMIX1-22バスは、ON時に紫色でハイライト表示する角丸ボタンを表示します。ホーム画面では表示のみで、ON/OFFの切り換え操作はできません。

SENDレベルをタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のSENDレベルを調節することができます。

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

HOMEキーを押しながらSENDレベルをタップすると、タップしたバスのSENDレベルを「0dB」に設定します。(→「第13章 ショートカット操作の一覧表」)

8 ボタン

このボタンをタップすると、SENDエリアに表示するパラメーターの選択ウィンドウを表示します。

パラメーター選択ボタンをタップすると、選択されたパラメーター群をSENDエリアに表示します。

選択ウィンドウ左上の ボタンをタップすると、ウィンドウを閉じます。

ボタンがオフ( )のとき、パラメーター選択ボタンをタップすると自動的にこのウィンドウを閉じます。

ボタンがオン( )のとき、パラメーター選択ボタンをタップしてもこのウィンドウを閉じずに表示を維持します。

AFVボタンをタップすると、SENDエリアにAudio Follow Video機能の代表的な4つのパラメーターを表示します。

A 選択モジュールのAudio Follow Video機能のON/OFFボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのAudio Follow Video機能のON/OFFが切り換わります。ONのとき、ボタンがハイライト表示になります。

AFV TRIGGER SOURCE SELECT画面で選択したAFV TRIGGER SOURCE名を表示します。

B WAIT

AFV ONイベントを受けてから、フェードを開始するまでの時間を調節します。

C RISE

AFV ONイベントを受けたときの、フェード開始からON LEVELに到達するまでのフェード時間を調節します。

D FALL

AFV OFFイベントを受けたときの、フェード開始からOFF LEVELに到達するまでのフェード時間を調節します。

BDをタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のパラメーターを調節することができます。

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (Audio Follow Video) 画面に切り換わります。(→「MODULE (Audio Follow Video) 画面」)

9 SEND/PANボタン

このボタンをタップすると、MODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

10 ALL SENDボタン(

このボタンをタップすると、SENDエリアの表示がALL SENDバス表示に切り換わります。

A AUXモードのMIX1-22バスおよびFX1-4バスへのアサイン状態およびSENDレベルを表示します。

MIX1-22バス

オレンジ色にハイライト表示

FX1-4バス

緑色にハイライト表示

アサイン状態がオフのときには、グレーアウト表示になります。

B 選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のSENDレベルを調節することができます。

選択枠を上下にスワイプして、AUXモードのMIX1-22バスおよびFX1-4バスを選択することも可能です。

C GROUPモードのMIX1-22バスへのアサイン状態およびSENDレベルを表示します。表示のみで操作はできません。

OFF

暗い紫色で表示

ON

明るい紫色でハイライト表示

D MIX1-22バスおよびFX1-4バスのPRE/POST設定が「PRE」のとき、水色にハイライト表示します。

ALL SENDバス表示エリアをタップすると、タップしたエリアのバスが4つ表示された状態に切り換わります。

11 PANエリア

MAIN L/Rバスに送り出す信号のパン/バランスの設定状態とMAIN L/Rバスへのアサイン状態を表示します。

この部分をタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中は、対応するLCDノブを使って、送り出す信号のパン/バランスを調節することができます。

HOMEキーを押しながらこの部分をタップすると、タップしたパン/バランスの設定を中央(C)に設定します。(→「第13章 ショートカット操作の一覧表」)

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、MODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

12 NAMEエリア

上段左側にモジュール名を表示します。

上段右側の上部にMute Groupへのアサイン状態、下部にDCAへのアサイン状態を表示します。アサインされているMute Group番号は赤い数字、アサインされているDCA番号は黄色い数字で表示します。

Mute Groupへのアサイン状態の変更は、「Mute Group Assignタブ画面」または「MODULE (OVERVIEW) 画面」で行います。

DCAへのアサイン状態の変更は、「DCA Assignタブ画面」または「MODULE (OVERVIEW) 画面」で行います。

下段にユーザーモジュール名(ユーザーが設定したモジュール名)を表示します。未定義の場合は、「CH1」のようなモジュール名を表示します。ユーザーモジュール名の設定は、「ユーザーモジュール名の登録/編集方法」で行います。

NAMEエリアの背景色は、アサインされているモジュールの設定色になります。モジュール設定色の変更は、「モジュール設定色の変更方法」で行います。

このエリアをタップすると、MODULE (OVERVIEW) 画面に切り換わります。(→「MODULE (OVERVIEW) 画面」)

ST IN1-2モジュール/FX RTN1-4モジュールのホーム画面

[ホーム画面・ST IN1-2/FX RTN1-4モジュール]

[ホーム画面・ST IN1-2/FX RTN1-4モジュール詳細]

1 INPUTエリア

選択した入力ソースの入力の設定状態を表示します。

[入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」以外のときのINPUTエリア表示]

[入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のときのINPUTエリア表示]

A 入力ソース名を表示します。

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「SB#[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、ポート名左下に マークを表示します。

ステレオモジュールのとき、左右で隣接していない入力ソースを選択している場合は、以下のような略称で左右に分割して入力ソース名を表示します。

入力ソース名

入力ソース名の略称

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

USB

US

ST IN 1

ST1

PLAYER

PL

ステレオモジュールのとき、マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「#[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、「#」の背景を黄色で表示します。

B 入力レベルに応じてインジケーターが以下の色でハイライト表示になります。

赤:−3dBFS、緑:−40dBFS

C 入力信号の位相(フェーズ)の設定状態を表示します。

正相(ノーマル)

逆相(リバース)

D 選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」以外のとき、D.TRIMノブが表示され、デジタルトリム値を表示します。

E 選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、−20dBのパッドの設定状態を表示します。オンのとき、アイコンがハイライト表示になります。

ステレオモジュールで入力ソースがL/Rチャンネルともに「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」の場合は、Lチャンネルの設定を表示します。

F 選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、ファンタム電源(+48V)の設定状態を表示します。オンのとき、アイコンがハイライト表示になります。

ステレオモジュールで入力ソースがL/Rチャンネルともに「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」の場合は、Lチャンネルの設定を表示します。

G 選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、2つのAnalog GAINノブが表示され、本機またはSB-16DのMIC/LINE入力端子からの入力レベル値を2つ表示します。

入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いノブで表示されて操作できません。

この部分をタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中は、対応するLCDノブを使って、表示中のパラメーターを調節することができます。

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (INPUT) 画面に切り換わります。(→「MODULE (INPUT) 画面」)

2 FXエリア

エフェクト名とメインのエフェクトパラメーターを表示します。

この部分をタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中は、対応するLCDノブを使って、表示中のエフェクトパラメーターを調節することができます。

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (FX) 画面に切り換わります。(→「MODULE (FX) 画面」)

3 EQエリア

EQの周波数特性グラフを表示します。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (EQ) 画面に切り換わります。(→「MODULE (EQ) 画面」)

4 レベルメーター

設定されているMetering Pointの信号レベルを表示します。(→ 「METERING POINTタブ画面」、→ 「ST IN1-2モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面」、→ 「FX RTN1-4モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面」

メモ

ST IN1-2 モジュール/FX RTN 1-4モジュールはステレオモジュールのため、レベルメーターはステレオ表示になります。

レベルメーターの最上部は、オーバーロードインジケーターです。信号レベルが−0.00026dBFS(16bitフルスケール値)以上のときに赤くハイライト表示します。

レベルのオーバーロードが発生すると、バーメーター全体が赤くなります。

レベルメーター下端の−60dBFS以下のエリアは、−70dBFS以上で点灯します。

5 SENDエリア

MIX1-22バスおよびFX1-4バスへのSENDの設定状態を4つずつ表示します。また、Audio Follow Video機能のパラメーターも表示します。

A MIX1-22モジュールおよびFX RTN1-4モジュールのユーザーモジュール名を表示します。未定義の場合は、「1」および「FX1」のようなモジュール名を表示します。

B MIX1-22バスおよびFX1-4バスへのPRE/POSTの設定状態を表示します。

表示なし

POST設定

PRE

PRE設定

C AUXモードのMIX1-22バスおよびFX1-4バスへのアサイン状態およびSENDレベルを表示します。

MIX1-22バス

オレンジ色にハイライト表示

FX1-4バス

緑色にハイライト表示

アサイン状態がオフのときには、グレーアウト表示になります。

D GROUPモードのMIX1-22バスは、ON時に紫色でハイライト表示する角丸ボタンを表示します。ホーム画面では表示のみで、ON/OFFの切り換え操作はできません。

FX RTNモジュールのFX1-4エリアには、BCDは表示されません。

SENDレベルをタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のSENDレベルを調節することができます。

HOMEキーを押しながらSENDレベルをタップすると、タップしたバスのSENDレベルを「0dB」に設定します。(→「第13章 ショートカット操作の一覧表」)

6 ボタン

このボタンをタップすると、SENDエリアに表示するパラメーターの選択ウィンドウを表示します。

パラメーター選択ボタンをタップすると、選択されたパラメーター群をSENDエリアに表示します。

選択ウィンドウ左上の ボタンをタップすると、ウィンドウを閉じます。

ボタンがオフ( )のとき、パラメーター選択ボタンをタップすると自動的にこのウィンドウを閉じます。

ボタンがオン( )のとき、パラメーター選択ボタンをタップしてもこのウィンドウを閉じずに表示を維持します。

AFVボタンをタップすると、SENDエリアにAudio Follow Video機能の代表的な4つのパラメーターを表示します。

A 選択モジュールのAudio Follow Video機能のON/OFFボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのAudio Follow Video機能のON/OFFが切り換わります。ONのとき、ボタンがハイライト表示になります。

AFV TRIGGER SOURCE SELECT画面で選択したAFV TRIGGER SOURCE名を表示します。

B WAIT

AFV ONイベントを受けてから、フェードを開始するまでの時間を調節します。

C RISE

AFV ONイベントを受けたときの、フェード開始からON LEVELに到達するまでのフェード時間を調節します。

D FALL

AFV OFFイベントを受けたときの、フェード開始からOFF LEVELに到達するまでのフェード時間を調節します。

BDをタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のパラメーターを調節することができます。

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (Audio Follow Video) 画面に切り換わります。(→「MODULE (Audio Follow Video) 画面」)

7 SEND/PANボタン

このボタンをタップすると、MODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

8 ALL SENDボタン(

このボタンをタップすると、ALL SENDバス表示に切り換わります。

A AUXモードのMIX1-22バスおよびFX1-4バスへのアサイン状態およびSENDレベルを表示します。

MIX1-22バス

オレンジ色にハイライト表示

FX1-4バス

緑色にハイライト表示

アサイン状態がオフのときには、グレーアウト表示になります。

B 選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のSENDレベルを調節することができます。

選択枠を上下にスワイプして、AUXモードのMIX1-22バスおよびFX1-4バスを選択することも可能です。

C GROUPモードのMIX1-22バスへのアサイン状態およびSENDレベルを表示します。表示のみで操作はできません。

OFF

暗い紫色で表示

ON

明るい紫色でハイライト表示

D MIX1-22バスおよびFX1-4バスのPRE/POST設定が「PRE」のとき、水色にハイライト表示します。

ALL SENDバス表示エリアをタップすると、タップしたエリアのバスが4つ表示された状態に切り換わります。

9 PANエリア

MAIN L/Rバスに送り出す信号のパン/バランスの設定状態とMAIN L/Rバスへのアサイン状態を表示します。

この部分をタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中は、対応するLCDノブを使って、送り出す信号のパン/バランスを調節することができます。

HOMEキーを押しながらこの部分をタップすると、タップしたパン/バランスの設定を中央(C)に設定します。(→「第13章 ショートカット操作の一覧表」)

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、MODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

10 NAMEエリア

上段左側にモジュール名を表示します。

上段右側の上部にMute Groupへのアサイン状態、下部にDCAへのアサイン状態を表示します。アサインされているMute Group番号は赤い数字、アサインされているDCA番号は黄色い数字で表示します。

Mute Groupへのアサイン状態の変更は、「Mute Group Assignタブ画面」または「MODULE (OVERVIEW) 画面」で行います。

DCAへのアサイン状態の変更は、「DCA Assignタブ画面」または「MODULE (OVERVIEW) 画面」で行います。

下段にユーザーモジュール名(ユーザーが設定したモジュール名)を表示します。未定義の場合は、「ST IN 1」「FX RTN 1」のようなモジュール名を表示します。ユーザーモジュール名の設定は、「ユーザーモジュール名の登録/編集方法」で行います。

NAMEエリアの背景色は、アサインされているモジュールの設定色になります。モジュール設定色の変更は、「モジュール設定色の変更方法」で行います。

このエリアをタップすると、MODULE (OVERVIEW) 画面に切り換わります。(→「ST IN1-2モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面」)

MIX1-22モジュール/MAIN L/Rマスターモジュールのホーム画面

[ホーム画面・MIX1-22モジュール/MAIN L/Rマスターモジュール]

[ホーム画面・MIX1-22モジュール/MAIN L/Rマスターモジュール詳細]

1 OUTPUTエリア

出力ポートのアサイン状態を表示します。

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「SB#[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、ポート名左に マークを表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して出力ポート名を表示します。

出力ポート名

出力ポート名の略称

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

USB

US

ステレオモジュールのとき、マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「#[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、「#」の背景を黄色で表示します。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (OUTPUT) 画面に切り換わります。(→「MODULE (OUTPUT) 画面」)

2 EQエリア

EQの周波数特性グラフを表示します。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (EQ) 画面に切り換わります。(→「MODULE (EQ) 画面」)

3 GEQエリア

GEQの周波数特性グラフを表示します。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (GEQ) 画面に切り換わります。(→「MODULE (GEQ) 画面」)

4 COMP/DUCKERエリア

ダイナミクスエフェクトの特性グラフとゲインリダクションメーターを表示します。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (COMP/DUCKER) 画面に切り換わります。(→「MODULE (COMP/DUCKER) 画面」)

5 INSERTマーク表示

MIX1-22モジュールおよびMAIN L/RマスターモジュールのINSERTボタンがオンのとき、 マークを表示します。

6 レベルメーター

設定されているMetering Pointの信号レベルを表示します。(→ 「METERING POINTタブ画面」、→ 「MIX1-22モジュール/MAIN L/RマスターモジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面」

メモ

選択したモジュールがステレオモジュールのとき、レベルメーターはステレオ表示になります。

各レベルメーターの最上部は、オーバーロードインジケーターです。信号レベルが−0.00026dBFS(16bitフルスケール値)以上のときに赤くハイライト表示します。

レベルのオーバーロードが発生すると、バーメーター全体が赤くなります。

レベルメーター下端の−60dBFS以下のエリアは、−70dBFS以上で点灯します。

7 SENDエリア

MIX1-22バスおよびFX1-4バスへのSENDの設定状態を4つずつ表示します。また、Audio Follow Video機能のパラメーターも表示します。

A MIX1-22モジュールおよびFX RTN1-4モジュールのユーザーモジュール名を表示します。未定義の場合は、「1」および「FX1」のようなモジュール名を表示します。

B MIX1-22バスおよびFX1-4バスへのPRE/POSTの設定状態を表示します。

表示なし

POST設定

PRE

PRE設定

C AUXモードのMIX1-22バスおよびFX1-4バスへのアサイン状態およびSENDレベルを表示します。

MIX1-22バス

オレンジ色にハイライト表示

FX1-4バス

緑色にハイライト表示

アサイン状態がオフのときには、グレーアウト表示になります。

D GROUPモードのMIX1-22バスは、ON時に紫色でハイライト表示する角丸ボタンを表示します。ホーム画面では表示のみで、ON/OFFの切り換え操作はできません。

該当するモジュール自身のバスエリアには、BCDは表示されません。また、MAIN L/RマスターモジュールのFX1-4エリアには、BCDは表示されません。

SENDレベルをタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のSENDレベルを調節することができます。

HOMEキーを押しながらSENDレベルをタップすると、タップしたバスのSENDレベルを「0dB」に設定します。(→「第13章 ショートカット操作の一覧表」)

8 ボタン

このボタンをタップすると、SENDエリアに表示するパラメーターの選択ウィンドウを表示します。

パラメーター選択ボタンをタップすると、選択されたパラメーター群をSENDエリアに表示します。

選択ウィンドウ左上の ボタンをタップすると、ウィンドウを閉じます。

ボタンがオフ( )のとき、パラメーター選択ボタンをタップすると自動的にこのウィンドウを閉じます。

ボタンがオン( )のとき、パラメーター選択ボタンをタップしてもこのウィンドウを閉じずに表示を維持します。

AFVボタンをタップすると、SENDエリアにAudio Follow Video機能の代表的な4つのパラメーターを表示します。

A 選択モジュールのAudio Follow Video機能のON/OFFボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのAudio Follow Video機能のON/OFFが切り換わります。ONのとき、ボタンがハイライト表示になります。

AFV TRIGGER SOURCE SELECT画面で選択したAFV TRIGGER SOURCE名を表示します。

B WAIT

AFV ONイベントを受けてから、フェードを開始するまでの時間を調節します。

C RISE

AFV ONイベントを受けたときの、フェード開始からON LEVELに到達するまでのフェード時間を調節します。

D FALL

AFV OFFイベントを受けたときの、フェード開始からOFF LEVELに到達するまでのフェード時間を調節します。

BDをタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のパラメーターを調節することができます。

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (Audio Follow Video) 画面に切り換わります。(→「MODULE (Audio Follow Video) 画面」)

9 SEND/PANボタン

このボタンをタップすると、MODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

10 ALL SENDボタン(

このボタンをタップすると、ALL SENDバス表示に切り換わります。

A AUXモードのMIX1-22バスおよびFX1-4バスへのアサイン状態およびSENDレベルを表示します。

MIX1-22バス

オレンジ色にハイライト表示

FX1-4バス

緑色にハイライト表示

アサイン状態がオフのときには、グレーアウト表示になります。

B 選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って、表示中のSENDレベルを調節することができます。

選択枠を上下にスワイプして、AUXモードのMIX1-22バスおよびFX1-4バスを選択することも可能です。

C GROUPモードのMIX1-22バスへのアサイン状態およびSENDレベルを表示します。表示のみで操作はできません。

OFF

暗い紫色で表示

ON

明るい紫色でハイライト表示

D MIX1-22バスおよびFX1-4バスのPRE/POST設定が「PRE」のとき、水色にハイライト表示します。

ALL SENDバス表示エリアをタップすると、タップしたエリアのバスが4つ表示された状態に切り換わります。

11 PANエリア(MIX1-22モジュールのみ)

MAIN L/Rバスに送り出す信号のパン/バランスの設定状態とMAIN L/Rバスへのアサイン状態を表示します。

この部分をタップすると、選択枠を表示します。選択枠を表示中は、対応するLCDノブを使って、送り出す信号の定位/バランスを調節することができます。

HOMEキーを押しながらこの部分をタップすると、タップしたパン/バランスの設定を中央(C)に設定します。(→「第13章 ショートカット操作の一覧表」)

選択枠を表示中にこの部分をタップすると、MODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

12 NAMEエリア

上段左側にモジュール名を表示します。

上段右側の上部にMute Groupへのアサイン状態、下部にDCAへのアサイン状態を表示します。アサインされているMute Group番号は赤い数字、アサインされているDCA番号は黄色い数字で表示します。

Mute Groupへのアサイン状態の変更は、「Mute Group Assignタブ画面」または「MODULE (OVERVIEW) 画面」で行います。

DCAへのアサイン状態の変更は、「DCA Assignタブ画面」または「MODULE (OVERVIEW) 画面」で行います。

下段にユーザーモジュール名(ユーザーが設定したモジュール名)を表示します。未定義の場合は、「MIX1」のようなモジュール名を表示します。ユーザーモジュール名の設定は、「ユーザーモジュール名の登録/編集方法」で行います。

NAMEエリアの背景色は、アサインされているモジュールの設定色になります。モジュール設定色の変更は、「モジュール設定色の変更方法」で行います。

このエリアをタップすると、MODULE (OVERVIEW) 画面に切り換わります。(→「MIX1-22モジュール/MAIN L/RマスターモジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面」)

DCAモジュールのホーム画面

[ホーム画面・DCAモジュール]

[ホーム画面・DCAモジュール詳細]

1 DCAアサイン表示エリア

対象のDCAにアサインされているモジュール名とそのユーザーモジュール名を表示します。

この部分をタップするとDCA/Mute Group SETUP画面のDCA Assignタブ画面に切り換わります。(→「DCA Assignタブ画面」)

2 NAMEエリア

上段左側にモジュール名を表示します。

上段右側の上部にMute Groupへのアサイン状態、下部にDCAへのアサイン状態を表示します。アサインされているMute Group番号は赤い数字、アサインされているDCA番号は黄色い数字で表示します。

Mute Groupへのアサイン状態の変更は、「Mute Group Assignタブ画面」で行います。

DCAへのアサイン状態の変更は、「DCA Assignタブ画面」で行います。

下段にユーザーモジュール名(ユーザーが設定したモジュール名)を表示します。未定義の場合は、「DCA1」のようなモジュール名を表示します。ユーザーモジュール名の設定は、「ユーザーモジュール名の登録/編集方法」で行います。

NAMEエリアの背景色は、アサインされているモジュールの設定色になります。モジュール設定色の変更は、「モジュール設定色の変更方法」で行います。

このエリアをタップすると、ユーザーモジュール名およびモジュール設定色を変更するMODULE NAME画面に切り換わります。(→「MODULE NAME画面」)

メニュー画面

各種設定画面の呼び出しやSnapshot機能の操作を行う画面です。

MENUキーを押すと、右端のタッチスクリーンに表示されます。

1 Snapshot機能項目表示エリア

Snapshot機能に関連するアイテムを表示しています。

Snapshot機能の操作については、「Snapshot機能」をご参照ください。

2 メニュー項目表示エリア

メニュー項目を表示します。

メニュー項目をタップすると、サブメニュー項目を表示します。

3 サブメニュー項目表示エリア

サブメニュー項目を表示します。サブメニュー項目が9項目以上ある場合は、サブメニュー項目表示エリアを上下にスワイプしてスクロールさせます。

サブメニュー項目をタップすると、各設定画面を表示します。

4 ボタン

このボタンをタップすると、メニュー画面を閉じます。

メモ

メニュー画面の「System Setup」メニュー項目と「Version Information」サブメニュー項目に マークが表示されることがあります。

この場合、各デバイスやアプリケーション、または本機のアップデートが必要な場合があります。

Version Information画面をご確認ください。(→「Version Information画面」)

メニュー画面の操作

TALKBACK設定画面への切り換えを例に説明します。

1.MENUボタンを押して、メニュー画面に切り換えます。

メモ

起動後はじめてメニュー画面を表示したときは、サブメニュー項目が表示されません。

2.メニュー項目表示エリアの「Front Panel Setup」をタップして、サブメニュー項目を表示します。

3.「Talkback Setup」をタップして、TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のTALKBACKタブ画面に切り換えます。

メニューの構成

各メニュー項目の内訳は、以下の通りです。

メニュー項目

サブメニュー項目

機能

参照ページ

Mixer Setup

Meter

各種メーターの表示、メーター表示パラメーターの設定

→ METER画面

MIX Send Overview

MIX1-22バス/FX1-4バス/MAIN L/RバスへのSEND設定の一覧表示/操作

→ MIX1-22バスのSEND OVERVIEW画面

Main L/R Assign Overview

MAIN L/Rバスへのアサイン状態の一覧表示/操作

→ MAIN L/RバスのSEND OVERVIEW画面

DCA / Mute Group

以下の設定

DCAへのアサイン

Mute Groupへのアサイン

Mute Group Masterのオン/オフ

→ DCA/Mute Group SETUP画面

Talkback / Monitor / Solo / OSC

TALKBACK/MONITOR出力/SOLO/内蔵オシレーターの設定

→ TALKBACKの設定

→ MONITOR出力の設定

→ SOLOと内蔵オシレーターの設定

Config Mixer / Location / Bus

以下の設定

CH1-40のStereo Link設定

DIRECT OUT POINT設定

DELAY POINT設定

INSERT POINTの一括設定

Location設定

BUS MODE設定

MIX 1-22のStereo Link設定

PAN LINK設定

→ MIXER CONFIG画面

Front Panel Setup

User Key Setup

18個のUSER KEYSへの機能のアサイン

→ User Keyタブ画面

Layer / Master Fader Setup

以下の設定

7つのLAYER KEYSへのチャンネルセットやカスタムレイヤーのアサイン

カスタムレイヤーへのモジュール群のアサイン

Masterフェーダーへのモジュールのアサイン

→ Layer Key SETUPタブ画面

Talkback Setup

TALKBACKの設定

→ TALKBACKの設定

Brightness

各種表示器の輝度の設定

→ PREFERENCES画面

Rear Panel Setup

Dante Setup

内蔵Danteモジュールおよび内蔵Dante経由で接続されたSB-16Dの設定と状態表示

→ Dante SETUP画面

Slot Setup

SLOT 1およびSLOT 2に装着した拡張カードの各種機能の設定

→ SLOT SETUP画面

WORD OUT Mode Setup

WORD OUT端子の出力モードの設定

→ SYNC CLOCK画面

Network Setup

ネットワークの設定

→ Network Setup画面

FOOT SW Setup

フットスイッチへの機能のアサイン

→ Foot Switchタブ画面

GPIO Input Setup

GPIO入力端子への機能のアサイン

→ GPIO-INタブ画面

GPIO Output Setup

GPIO出力端子への機能のアサイン

→ GPIO-OUTタブ画面

LAMP Dimmer Setup

リアパネルのLAMP端子に接続したランプの輝度の設定

→ PREFERENCES画面

System Setup

Information

本機の状態とエラー情報の表示

→ INFORMATION画面

Sync Clock

以下の設定

サンプリング周波数

マスタークロック

ワードクロック出力端子の出力モード

→ SYNC CLOCK画面

Preferences

以下の設定

USBキーボードタイプ設定

SnapshotのSTORE/RECALL確認

リファレンスレベル

冷却ファンの動作モード/速度

各種表示器の輝度

チャンネル画面のコントラスト

→ PREFERENCES画面

Media Manage

メディア情報の表示とフォーマットの実行

→ Media Manage画面

All System Data

ミキサー全体のデータのSAVE/LOADやバックアップ/リストア

→ ALL SYSTEM DATA画面

Clock Adjust

内蔵時計の日時の設定

→ 内蔵時計の日時を設定する

Version Information

システムのバージョン情報の表示

→ Version Information画面

Firmware Update

ファームウェアのアップデート

→ ファームウェアアップデート手順

Recorder / Player

Recorder / Player

内蔵レコーダー/プレイヤーの操作

→ 第10章 録音/再生

Multi Track Recorder

リアパネルのSLOT 1またはSLOT 2に装着されたIF-MTR32(マルチトラックレコーディングカード)の操作

メモ

以下の場合はサブメニュー項目がグレーアウト表示され、タップしてもMULTI TRACK RECORDER画面に切り換わりません。

IF-MTR32が未装着

IF-MTR32が初期化中

→ 第12章 マルチトラックレコーダー

Save Current Settings

現在のミキサー設定の内蔵メモリーへの保存

(電源を切る前に実施することをお勧めします)

→ カレント設定の保存

第3章 準備

別売の拡張カードを取り付ける

注意

別売の拡張カードを取り付けるまたは取り外す際は、あらかじめ電源コードをコンセント、または本体から抜いた状態で作業を行ってください。

1.ブランクパネルを止めている2本のネジを外し、パネルを外します(別のカードが取り付けられている場合は、そのカードを外します)。

2.拡張カードをカードスロットに挿入します。拡張カードの端をカードスロット内側の白いガイドに合わせて確実に差し込んでください。カチッと音がして拡張カードのバックプレートが本機リアパネルと隙間がなくなるまで拡張カードを押してください。無理に押し込まないでください。うまく差し込めない場合は、いったん抜き出してからやり直してください。

3.外した2本のネジで、拡張カードを固定します。

4.本機の電源を入れて、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「SLOT SETUP」画面で挿入した拡張カードを認識していることを確認します。(→「SLOT SETUP画面」)

「SLOT 1 (None)」のように表示されている場合は、拡張カードが正しく挿入されていないか、ネジがしっかり締められていない可能性があります。再度拡張カードを本機に確実に挿入してください。

電源をオンにする/オフにする

caution注意

本機の電源のオン/オフは、本機に接続しているモニターシステムのボリュームを絞った状態で行ってください。

電源のオン/オフ時にヘッドホンを装着しないでください。ノイズによっては、スピーカーや聴覚を損傷する恐れがあります。

電源を入れる前に

1.本機の出力系のフェーダーやモニターアウトとヘッドホンのボリュームを最小にします。

2.本機に接続している音源の出力レベル、アンプの入力レベルを最小にします。

電源をオンにする

1.本機リアパネルのPOWERスイッチを使って本機の電源をオンにします。

本機が起動し、起動画面が表示されたあとホーム画面になります。

2.接続した入力音源機器の電源をオンにします。

3.最後にアンプの電源をオンにします。

電源をオフにする

電源をオフするときは、本機の出力系のフェーダーやモニターアウトとヘッドホンのボリュームを最少にしたあとに、上記と反対の順序でオフにします。

正しい順序で行わないと、クリックノイズなどで機器を破損する恐れがあります。

caution注意

本機が動作中(録音中、再生中、SDカードやUSBメモリーにデータを書き込み中、内蔵メモリーに設定を保存中など)は、電源を切る、または電源コードを抜かないでください。録音が正しく行われなかったり、録音したデータが破損したり、モニター機器から突然大きな音が出て、機器の破損や聴覚障害の原因になるなどの可能性があります。

メモ

電源を切る前にメニュー画面のSave Current Settingsを実施することをお勧めします。(→「カレント設定の保存」)

内蔵時計の日時を設定する

本機は、本体内の時計を基に、ファイル作成日時を記録します。

また、各種LIBRARYの設定データやAll System Dataなどを保存する際のファイル名や、録音ファイル名にも、内蔵時計の日時情報を使用します。

そのため、正しい日時を設定しておくことをお勧めします。

1.メニュー画面 > System Setupメニュー > 「Clock Adjust」をタップしてCLOCK ADJUST画面を表示します。

2.EDITボタンをタップすると、この画面の設定モードに切り換わります。

3.上下にスワイプして、値を変更します。

4.APPLYボタンをタップすると、内蔵時計の日時の設定が終了します。

メモ

設定中にCANCELボタンをタップすると、設定モードを解除します。

SDカード/USBメモリ―を装着する/取り外す

電源がオン/オフどちらのときもSDカード/USBメモリーの装着/取り外しができます。(→「SDカード/USBメモリーについて」)

注意

下記のようなSDカード/USBメモリーアクセス中は、絶対にSDカード/USBメモリーを取り外さないでください。

録音が正しく行われなかったり、データが破損したり、モニター機器から突然大きな音が出て、機器の破損や聴力障害の原因になるなどの可能性があります。また、ファームウェアをアップデート中に取り外した場合、本機が正常に起動/動作できなくなる可能性があります。

録音中(SDカードのみ)

再生中

SnapshotのIMPORT/EXPORTを実行中

All System DataのBACKUP/RESTOREを実行中

ファームウェアアップデートを実行中(→「ファームウェアアップデート手順」)

BROWSE画面でSDカード/USBメモリーにアクセス中

メモ

SDカードは、トップパネルのSDカードスロットにSDカードのラベル面を右にして装着します。

SDカードを取り出す際は、SDカードを軽く押し込むと上に出てきますので、SDカードを引き出して取り出します。

SDカードのライトプロテクトスイッチについて

SDカードには、ライトプロテクト(書き込み防止)スイッチが付いています。

ライトプロテクトスイッチを「LOCK」の方向へスライドすると書き込みができなくなります。録音や削除などを行う場合は、ライトプロテクトを解除してください。

また本機は、録音/再生フォルダーの設定情報をメディアに書き込みます。ライトプロテクトをされたSDカードには設定情報の書き込みなどができないため、再起動時に録音/再生フォルダーの設定を保持していないなどの影響が出ます。

SDカード/USBメモリーを使えるようにする

本機でSDカード/USBメモリーを使用する際は、必ず本機にてフォーマットを行ってください。(→「Media Manage画面」)

他の機器、パソコンなどでフォーマットしたSDカード/USBメモリーを使用した場合は、動作に影響が出る場合があります。

注意

フォーマットを行うと、SDカード/USBメモリー上のデータはすべて消去されます。

本機でフォーマットされたSDカードは、録音時の性能向上のために最適化されています。そのため、本機で使用するSDカードは本機でフォーマットを行ってください。他の機器、パソコンなどでフォーマットされたSDカードは、本機での録音時にエラーになる可能性があります。

本機で使用するSDカード/USBメモリー

TASCAMのウェブサイト(https://tascam.jp/jp/)の本機の製品ページに、本機にて動作が確認されたSDカード/USBメモリーのリストが掲載されています。このリストに掲載されているSDカード/USBメモリーをご使用ください。

第4章 ミキサーのコンフィギュレーション/各種設定

SYNC CLOCK画面

この画面では、各オーディオクロックの状態表示、オーディオ同期設定およびワードクロック出力端子の出力モードの設定を行います。

この画面は、メニュー画面 > System Setupメニュー > 「Sync Clock」をタップして表示します。

1 STATUS表示部

各オーディオクロックの状態を表示します。

表示

内容

SYNC CLOCK

マスタークロックと本機との同期状態(Locked/Unlocked/Regained)、動作周波数(96kHz/48kHz/No Signal)を表示します。

WORD IN

WORD IN端子に入力されるWORD信号と本機との同期状態(Locked/Unlocked/Regained)、動作周波数(実測値/No Signal)を表示します。

Dante

接続されているDanteシステムと本機との同期状態(Locked/Unlocked/Regained)、動作周波数(実測値/No Signal)を表示します。 アイコンをタップすると、Dante Setup画面 Dante Settingsタブ画面に切り換わります。

SLOT1

SLOT 1/SLOT 2に装着した拡張カードの名称、本機との同期状態(Locked/Unlocked/Regained)、動作周波数(実測値/No Signal)を表示します。

SLOT2

メモ

IF-MTR32(マルチトラックレコーディングカード)が装着されたSLOT1またはSLOT2には、動作周波数は表示しません。

2 Sync Clockボタン

デジタル入出力信号の同期クロック周波数を設定します。

選択したボタンが水色のハイライト表示になります。

選択肢:48kHz、96kHz(初期値)

メモ

本機では、同期しているマスタークロックが48kHzの場合でも、内部は常に96kHzで動作します。

内蔵Danteの「Sampling rate」と本機の「Sync Clock」は、設定が違っても同期できます。

IF-DA64(Danteカード)の「Sampling rate」が44.1k/88.2kHzの場合は同期できません。

IF-DA64(Danteカード)の「Sampling rate」が48k/96kHzの場合は、本機の「Sync Clock」と違っていても同期できます(IF-DA64(Danteカード)の「Sampling rate」はDante controllerで設定してください)。

Clock MasterがDanteでSampling rate設定とDanteのサンプリングレートが違う場合、SYNC CLOCKの動作周波数には以下の数値が表示されます。

内蔵Danteの「Sampling rate」が「96kHz」、Sync Clockが48kHzの場合は、内蔵Danteの測定値を1/2した値

内蔵Danteの「Sampling rate」が「48kHz」、Sync Clockが96kHzの場合は、内蔵Danteの測定値を2倍した値

3 Clock Masterボタン

本機のオーディオ同期用のマスタークロックを設定します。(初期値:INT)

動作中のマスタークロックには、 マークを表示します。

選択したマスタークロックがLock状態の場合、選択ボタンは水色のハイライト表示になります。

内蔵Danteの「Sampling rate」が「96kHz」のときに、Sync Clockが「48kHz」の場合は、Danteボタンの右上に「1/2」マークが表示されます。

内蔵Danteの「Sampling rate」が「48kHz」のときに、Sync Clockが「96kHz」の場合は、Danteボタンの右上に「x2」マークが表示されます。

SLOT 1/SLOT 2に装着したIF-DA64(Danteカード)の「Sampling rate」が「96kHz」のときに、Sync Clockが「48kHz」の場合は、該当SLOTボタンの右上に「1/2」マークが表示されます。

SLOT 1/SLOT 2に装着したIF-DA64(Danteカード)の「Sampling rate」が「48kHz」のときに、Sync Clockが「96kHz」の場合は、該当SLOTボタンの右上に「x2」マークが表示されます。

選択した外部クロックがUnlock状態の場合は、内部クロックで動作します。この際、動作クロックであるINTボタンに マークを表示し、Unlock状態の選択ボタンには マークを表示します。また、Unlock状態の選択ボタンは、赤いハイライト表示になります。

同期できなくなった選択外部クロックに再度同期できるようになると(Regain状態)、動作クロックであるINTボタンに マークを表示し、Regain状態の選択ボタンには マークを表示します。 マークが表示され赤くハイライトしたボタンをタップすると、選択したマスタークロックへの切り換え確認メッセージが表示されます。

OKボタンをタップすると、選択した外部クロックとの同期動作に切り換えます。

4 WORD OUT Modeボタン

リアパネルのWORD THRU/OUT端子の出力モードを設定します。

選択したボタンが水色のハイライト表示になります。

選択肢

内容

WORD OUT/TERM-ON
(初期値)

WORD THRU/OUT端子からの出力信号をWORD OUT信号に設定、WORD IN端子の終端抵抗(75Ω)をオンに設定します。

THRU OUT/TERM-OFF

WORD THRU/OUT端子からの出力信号をWORD IN端子からのTHRU出力に設定、WORD IN端子の終端抵抗(75Ω)をオフに設定します。

5 Clock Synchronous Typeボタン

SYNC CLOCK画面下部を上にスワイプ操作することで表示されます。

本機とDante信号の同期状態(Lock/Unlock)判定の設定です。

ボタン

内容

Tight(初期値)

同期状態の判定を厳密に行います。

Loose

同期状態の判定を緩めに行います。

サンプリング周波数を設定する

1.メニュー画面 > System Setupメニュー > 「Sync Clock」をタップして、SYNC CLOCK画面を表示します。

2.設定したいサンプリング周波数のボタンをタップします。

確認メッセージが表示されます。

3.サンプリング周波数を切り換えるには、OKボタンをタップします。

注意

サンプリング周波数を切り換える際、音が数秒間MUTEされます。そのため、切り換えるタイミングには、ご注意ください。

マスタークロックを設定する

本機のマスタークロックを設定します。

注意

複数のデジタルオーディオ機器を接続する場合、システム内のマスタークロックが、1つになるように構成してください。

1.メニュー画面 > System Setupメニュー > 「Sync Clock」をタップして、SYNC CLOCK画面を表示します。

2.マスタークロックに設定したいボタンをタップします。

確認メッセージが表示されます。

ボタン

内容

INT

本機の内部クロックを使用します。

WORD IN

WORD IN端子に入力されるワードクロックに同期します。

Dante

接続されているDanteシステムのクロックに同期します。

SLOT1

SLOT 1で受信しているデジタル信号のクロックに同期します。

SLOT2

SLOT 2で受信しているデジタル信号のクロックに同期します。

メモ

IF-AE16が装着されたSLOT1またはSLOT2のボタンをタップした場合、8組の入力信号のどのペアをマスタークロックに設定するか選択するウィンドウが表示されますので、マスタークロックに設定したい入力信号のボタンをタップします。

確認メッセージが表示されます。

3.マスタークロックを切り換えるには、OKボタンをタップします。

メモ

SLOT 1およびSLOT 2にIF-AN16/OUT、IF-MTR32装着時、または拡張カード未装着時の場合にSLOT1ボタンまたはSLOT2ボタンをタップすると、以下のメッセージが表示され、マスタークロックに選択できません。

選択した外部クロックがUnlock状態の場合は、内部クロックで動作します。この際、動作クロックであるINTボタンに マークを表示し、Unlock状態の選択ボタンには マークを表示します。また、Unlock状態の選択ボタンは、赤いハイライト表示になります。

同期できなくなった選択外部マスタークロックに再度同期できるようになると、下記のようなエラーメッセージがすべてのタッチスクリーン上部に表示されます。

WORD clock regained. Can be re-synced to WORD.

このメッセージをタップすると、右端のタッチスクリーンがSYNC CLOCK画面に切り換わります。

マークが表示され赤くハイライトしたボタンをタップすると、選択したマスタークロックへの切り換え確認メッセージが表示されます。

OKボタンをタップすると、選択した外部クロックとの同期動作に切り換えます。

注意

マスタークロックを切り換える際、音声入出力にノイズが発生する可能性があります。

そのため、マスタークロックを切り換えるタイミングにはご注意ください。

PREFERENCES画面

この画面では、以下の設定/表示を行います。

冷却ファンの動作モード/速度設定

冷却ファンの動作状態の表示

各所の温度数値と状態の表示

SnapshotのSTORE/RECALL確認設定

デジタルリファレンスレベル設定

アナログリファレンスレベル設定

ON AIR Tally Inhibit設定

Mute Group LED Flash設定

Solo/Mute/Fader Speed設定

USBキーボードタイプ設定

各種表示器の輝度設定

チャンネル画面のコントラスト設定

この画面は、メニュー画面の下記いずれかをタップして表示します。

Front Panel Setupメニューの「Brightness」

Rear Panel Setupメニューの「LAMP Dimmer Setup」

System Setupメニューの「Preferences」

1 FAN Status

冷却ファンの動作状況と回転数を表示します。

インジケーター表示

FAN STATUS表示

内容

緑色

OK

正常

赤色

FAILURE

故障

2 FAN Controlボタン

本機内部の冷却ファンの動作モードを設定します。

選択したボタンがハイライト表示になります。

ボタン

内容

Auto(初期値)

自動で冷却ファンの動作を制御します。

Manual

FAN Speed(9)が表示され、ユーザーが冷却ファンの動作を設定することができます。

3 Temperature Status

SYSTEM(機内温度)、CPUおよびDSPの温度数値と状態を表示します。

インジケーター表示

内容

緑インジケーターを表示

温度数値が正常範囲内

マーク&オレンジ色WARNING

温度数値が正常範囲外

4 Snapshot STORE Confirmationスイッチ

SnapshotをSTOREするときの確認メッセージの表示の有無を設定します。

ONのとき、スライドスイッチがハイライト表示になります。

メモ

メニュー画面上部のSnapshot機能項目表示エリアの アイコンをタップして表示するCONFIRMATION設定ウィンドウから設定することもできます。(→「Snapshot機能」)

5 Snapshot RECALL Confirmationスイッチ

SnapshotをRECALLするときの確認メッセージの表示の有無を設定します。

ONのとき、スライドスイッチがハイライト表示になります。

メモ

メニュー画面上部のSnapshot機能項目表示エリアの アイコンをタップして表示するCONFIRMATION設定ウィンドウから設定することもできます。(→「Snapshot機能」)

6 Digital Reference Levelボタン

Digitalの基準レベルを設定します。

選択したボタンがハイライト表示になります。

選択肢:−9dBFS、−14dBFS、−16dBFS、−18dBFS、 −20dBFS(初期値)

7 CH Display Contrast GANGボタン

チャンネル画面用コントラスト調節ノブのGANG機能のオン/オフを切り換えます。(初期値:オフ)

GANG機能がオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

GANG機能がオンの状態でLCDノブ1~3のいずれかを操作すると、それぞれのコントラスト設定の差分を保った状態ですべてのコントラスト設定が連動します。

8 CH Display Contrastノブ

チャンネル画面のコントラストを調節します。

設定範囲:0~60(初期値:40)

LCDノブを回す(1ステップ刻みに調節)

LCDノブを押しながら回す(4ステップ刻みに調節)

LCDノブ1

CH1-8

LCDノブ2

CH9-16

LCDノブ3

CH17-24(Sonicview 24のみ)

メモ

トップパネルのMENUキーを押しながらいずれかのLCDノブを回すと、回したLCDノブに対応したチャンネル画面のコントラストを調節することができます。(→「第13章 ショートカット操作の一覧表」)

9 FAN Speed

冷却ファンの動作モードが「Manual」のときの冷却ファンの回転数を調節します。

選択肢:1.0〜10.0(36ポイント/初期値:3.5)

LCDノブ4(青色で点灯)を使って調節します。

10 Shortcut Helpボタン

このボタンをタップすると、チャンネル画面のコントラスト調節、および各種表示器の輝度調節のショートカット操作説明ウィンドウが表示されます。

操作説明ウィンドウ右上の やClose Helpボタンをタップすると、ショートカット操作説明ウィンドウを閉じます。

11 Brightness LCDノブ

LCDノブ5(青色で点灯)を回して、タッチスクリーンの輝度を調節します。

選択肢:0〜7(初期値:6)

12 Brightness CH Displayノブ

LCDノブ6(緑色で点灯)を回して、チャンネル画面の輝度を調節します。

選択肢:0〜7(初期値:6)

13 Brightness LEDノブ

LCDノブ7(黄色で点灯)を回して、インジケーターの輝度を調節します。

選択肢:0〜7(初期値:6)

14 Brightness LAMPノブ

LCDノブ8(赤色で点灯)を回して、リアパネルのLAMP端子に接続しているランプの輝度を調節します。

選択肢:0〜7(初期値:6)

15 スクロールバー表示

PREFERENCES画面の設定項目全体に対して、画面内に表示されている設定項目の相対位置をスクロールバーで表示します。

メモ

画面に表示されていな設定項目を表示するには、設定項目表示を上下にスワイプして画面をスクロールします。

16 Brightness GANGボタン

各BrightnessノブのGANG機能のオン/オフを切り換えます。(初期値:オン)

GANG機能がオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

GANG機能がオンの状態でLCDノブ5~8のいずれかを操作すると、それぞれの輝度設定の差分を保った状態ですべての輝度設定が連動します。

17 Analog Reference Levelボタン

Analogの基準レベルを設定します。

選択したボタンがハイライト表示になります。

選択肢:+6dBu、+4dBu(初期値)、0dBu

メモ

Digital Reference Levelボタンの設定状態によっては、Analog Reference Levelボタンの選択ができないことがあります。

選択できないボタンは、グレーアウト表示になります。

Analog Reference Level

+6dBu

+4dBu

0dBu

Digital Reference Level

−9dBFS

−14dBFS

−16dBFS

−18dBFS

−20dBFS

:選択可

:選択不可

18 OA Tally Inhibitスイッチ

ON AIR Tally入力中に操作制限をするON AIR Tally Inhibit機能(→「ON AIR Tally入力中の操作制限」)のON/OFFを切り換えます。(初期値:OFF)

19 OA Tally Inputポート表示

ON AIR Tally Input機能がアサインされたGPIO-INポート名を表示します。

この部分をタップすると、USER DEFINED CONTROLS画面のGPIO-INタブ画面に切り換わります。(→「GPIO-INタブ画面」)

20 Mute Group LED Flashスイッチ

Mute GroupおよびDCAによりMUTEされたモジュールのMUTEボタンや、トップパネルのMUTEキーを点滅させるかどうかを設定します。

ONのとき、スライドスイッチがハイライト表示になります。

選択肢

内容

ON(初期値)

MUTEボタンやトップパネルのMUTEキーを点滅させる

OFF

MUTEボタンやトップパネルのMUTEキーを点滅させない+

21 ON AIR Tally Inhibit 対象表示

ON AIR Tally Inhibit対象の選択状態を表示します。

ON AIR Tally Inhibit対象として選択されている場合、対象項目をハイライト表示します。

ON AIR Tally Inhibit対象として選択されていない場合、対象項目をグレーアウト表示します。

このエリアをタップすると、ON AIR Tally Inhibit対象の選択状態を設定するウィンドウを表示します。

チェックボックスをタップしてチェックマーク()を付けると、ON AIR Tally入力中の操作制限(→「ON AIR Tally入力中の操作制限」)の対象として選択されます。

22 Solo/Mute/Fader Speedボタン

SOLOのオン/オフ、Muteのオン/オフ、フェーダー操作などの際のフェードイン/アウトの速さを調節します。

選択肢

内容

Default(初期値)

フェードイン/アウトが一番速い設定です。

Mid

フェードイン/アウトの速さが「Default」と「Slow」の中間となる設定です。

Slow

フェードイン/アウトが一番遅い設定です。

23 USB KEYBOARD TYPEボタン

トップパネルのUSB端子に接続したUSBキーボードのタイプを設定します。

選択したボタンがハイライト表示になります。

ボタン

内容

US

英語対応キーボード

JPN(初期値)

日本語対応キーボード

ON AIR Tally入力中の操作制限

ON AIR Tally Inhibit対象が「Oscillator」の場合

OA Tally Inhibitスイッチが「ON」

ON AIR Tally Inhibit対象「Oscillator」のチェックボックスがチェックされている

上記すべての条件がそろっているときにON AIR Tallyが入力されると、内蔵オシレーター(→「7 OSCILLATORボタン」)が自動的にオフになります。また、ON AIR Tally入力中は、内蔵オシレーターをオンにすることはできません。

ON AIR Tally Inhibit対象が「Talkback to MAIN L/R」の場合

OA Tally Inhibitスイッチが「ON」

ON AIR Tally Inhibit対象の「Talkback to MAIN L/R」のチェックボックスがチェックされている

上記すべての条件がそろっているときにON AIR Tallyが入力されると、MAIN L/RへのTALKBACK出力(→「10 TARGETボタン」)のMAIN L/Rボタンが自動的にオフになります。また、ON AIR Tally入力中はMAIN L/RへのTALKBACK出力をオンにすることはできません。

ON AIR Tally Inhibit対象が「Output port assign from MIX 1-22, MAIN L/R」の場合

OA Tally Inhibitスイッチが「ON」

ON AIR Tally Inhibit対象の「Output port assign from MIX 1-22, MAIN L/R」のチェックボックスがチェックされている

上記すべての条件がそろっている状態でON AIR Tally入力中は、MIX 1-22およびMAIN L/Rの出力ポートのアサインは変更できません。

メモ

下記2つの条件がそろっているときは、All System DataはLoadできません。

ON AIR TallyがGPIO-INに入力されている

OA Tally Inhibitスイッチが「ON」

ON AIR TallyがGPIO-INに入力されているときにSnapshot Recallを実施した場合、ON AIR Tally Inhibit対象の設定は次のようになります。

1)Oscillator

ON AIR TallyがGPIO-INに入力されている

OA Tally Inhibitスイッチが「ON」

ON AIR Tally Inhibit対象の「Oscillator」のチェックボックスがチェックされている

上記すべての条件がそろっているときにSnapshot Recallを実施した場合は、内蔵オシレーターの信号のオン/オフ状態をRecallしません。

上記いずれかの条件を満たしていないときにSnapshot Recallを実施した場合は、内蔵オシレーターの信号のオン/オフ状態をRecallします。

2)Talkback to MAIN L/R

この設定はSnapshot対象外です。

そのため、以下のようになります。

ON AIR TallyがGPIO-INに入力されている

OA Tally Inhibitスイッチが「ON」

ON AIR Tally Inhibit対象の「Talkback to MAIN L/R」のチェックボックスがチェックされている

上記すべての条件がそろっているときにSnapshot Recallを実施した場合は、Talkback to MAIN L/Rの設定が「OFF」になります。

上記いずれかの条件を満たしていないときにSnapshot Recallを実施した場合は、Talkback to MAIN L/Rの設定は維持されます。

3)Output Routing from MIX1-22, MAIN L/R

ON AIR Tally Inhibit対象の設定にかかわらず、Snapshot Recall Safeの設定にしたがって「Output Routing from MIX1-22, MAIN L/R」の設定をRecallします。

ON AIR TallyがGPIO-INに入力されているときにSnapshot RecallによってOutput Routingを変更したくない場合は、Snapshot Recall Safe機能(Parameter Safe/Module Safe)をご利用ください。

METER画面

この画面では、各種メーター表示とメーター表示設定を行います。

この画面は、メニュー画面 > Mixer Setupメニュー > 「Meter」をタップして表示します。

メモ

この画面は、User Defined Control機能によりUSER KEYやFOOTSWITCH、GPIO-INで表示することもできます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

1 ボタン

このボタンをタップすると、メニュー画面に戻ります。

メモ

この画面の ボタン(6)がハイライト表示( )のときは、このボタンをタップしてもメニュー画面に戻りません。

2 OVERインジケーター

いずれかのモジュールのMetering Pointの信号レベルにオーバーロードが発生すると赤くハイライト表示します。ハイライト表示時間は、この画面のPEAK HOLD時間表示部(4)の設定にしたがいます。

この部分をタップすると、このインジケーターおよび各レベルメーターのオーバーロードインジケーターのハイライト表示をクリアします。

メモ

−0.00026dBFS(16bitフルスケール値)以上で赤くハイライト表示します。

3 PEAK CLEARボタン

このボタンをタップすると、以下のレベルメーターのピークホールド表示をクリアします。

オーバーロード未満でピークホールドしているピークインジケーター

各レベルメーターのオーバーロードインジケーター

メモ

この画面のOVERインジケーター(2)のハイライト表示は、クリアしません。

4 PEAK HOLD時間表示部

レベルメーターのピークホールド時間を表示します。

この部分をタップすると、レベルメーターのピークホールド時間を設定するウィンドウを表示します。

選択肢:OFF(ホールドしない)、2 sec、5 sec(初期値)、10 sec、20 sec、∞ sec(クリアするまでホールド)

5 ボタン

このボタンをタップすると、METER SETUP画面に切り換わります。(→「METER SETUP画面」)

6 ボタン

このボタンをタップしてハイライト表示にすると、METER画面 ボタン(1)と ボタン(7)が以下のように無効状態になり、METER画面を閉じることができなくなります。

この状態のとき、トップパネルのHOMEキーを押してもMETER画面の表示を維持します。

ただし、下記の操作による画面の切り換えを行うことは可能です。

ボタン(5)をタップして、METER SETUP画面に切り換える。

トップパネルのMENUキーを押して、メニュー画面に切り換える。

トップパネルのHOMEキーとMENUキーを同時に押して、LOCK SETUP画面に切り換える。

トップパネルのSELキーを押して、MODULE画面に切り換える。

画面下部のホーム画面NAMEエリア(10)をタップして、MODULE (OVERVIEW) 画面に切り換える。

ボタンがハイライト表示( )のときにタップすると、確認メッセージが表示されます。

OKボタンをタップすると、 ボタンのハイライト表示が解除され、METER画面を閉じることができるようになります。

7 ボタン

このボタンをタップすると、ホーム画面に戻ります。

メモ

この画面の ボタン(6)がハイライト表示( )のときは、このボタンをタップしてもホーム画面に戻りません。

8 タブ画面選択ボタン

選択中のタブ画面ボタンをハイライト表示し、該当するレベルメーターをメーター表示エリア(9)に表示します。

ボタンをタップすると、タップしたボタンに該当するレベルメーター表示に切り換えます。

9 メーター表示エリア

ハイライト表示しているタブ画面選択ボタンに該当するレベルメーターを表示します。

ページ名

内容

ALL LAYERS

7つあるすべてのレイヤーにアサインされたモジュールのレベルメーターを1レイヤーに1行ずつ表示します。

レベルメーターの下部にユーザーモジュール名(未定義の場合はモジュール名)を表示します。

OUTPUTS

MIX1-22モジュールおよびMAIN L/Rマスターモジュール、MONITOR OUTのレベルメーターを表示します。

レベルメーターの下部にモジュール名/ユーザーモジュール名/Metering Pointを表示します。

LAYER1

該当するレイヤーにアサインされたモジュールのレベルメーターを表示します。

レベルメーターの下部にモジュール名/ユーザーモジュール名/Metering Point名を表示します。

LAYER2

LAYER3

LAYER4

LAYER5

LAYER6

LAYER7

ステレオモジュールのメーターは、1モジュールのエリアに2本のメーターを表示します。

各レベルメーターの最上部は、オーバーロードインジケーターです。信号レベルが−0.00026dBFS(16bitフルスケール値)以上のときに赤くハイライト表示します。

レベルのオーバーロードが発生すると、バーメーター全体が赤くなります。

レベルメーター下端の−60dBFS以下のエリアは、−70dBFS以上で点灯します。

10 ホーム画面のNAMEエリア表示

現在のレイヤーの右端タッチスクリーンにアサインされたモジュールのホーム画面のNAMEエリアと同じ内容(モジュール名/ユーザーモジュール名/Mute Groupアサイン設定)を表示します。

このエリアをタップすると、MODULE (OVERVIEW) 画面に切り換わります。(→「MODULE (OVERVIEW) 画面」)

METER SETUP画面

この画面では、以下の設定を行います。

METERING POINTタブ画面

各モジュールタイプのMetering Pointを設定します。

METER HEADROOMタブ画面

各画面のレベルメーターの色替え位置を設定します。

この画面は、METER画面の ボタンをタップして表示します。

1 OVERインジケーター

METER画面のOVERインジケーターと同じ働きをします。(→「METER画面」)

2 PEAK CLEARボタン

METER画面のPEAK CLEARボタンと同じ働きをします。(→「METER画面」)

3 PEAK HOLD時間表示部

METER画面のPEAK HOLD時間表示部と同じ働きをします。(→「METER画面」)

4 ボタン

このボタンをタップすると、METER画面に戻ります。(→「METER画面」)

5 タブ画面選択ボタン

このボタンをタップして、表示する画面を切り換えます。

6 ホーム画面のNAMEエリア表示

右端タッチスクリーンのホーム画面のNAMEエリアを表示しています。(→「METER画面」)

METERING POINTタブ画面

このタブ画面では、各モジュールタイプのMetering Pointを設定します。

アイコンをタップして、Metering Pointを設定します。

Metering Pointに選択中の アイコンがハイライト表示( )になります。

モジュールタイプ

初期値

CH1-40モジュール

PRE HPF

ST IN1-2モジュール

PRE EQ

FX RTN1-4モジュール

FX OUTPUT

BUSモードが「AUX」のMIX1-22モジュール、MAIN L/Rマスターモジュール

OUTPUT*

BUSモードが「GROUP」のMIX1-22モジュール

POST FADER

Metering Pointの設定が「OUTPUT」とは

以下のモジュールタイプのMetering Point設定が、「OUT PORT STATUS」よりも右側の アイコンがハイライト表示( )の状態を指します。

MIX: AUX MODE, MAIN L/R

MIX: GROUP MODE

メモ

各モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面のMetering Pointボタンを使って設定することもできます。(→「MODULE (OVERVIEW) 画面」)

Metering Pointの設定が「OUTPUT*」のとき、該当するバスを出力ポートにアサインしていない(本機から外部に出力していない)状態では、メーターは表示されません。

METER HEADROOMタブ画面

このタブ画面では、各画面のレベルメーターの色替え位置を設定します。

選択肢:−9 dBFS、−14 dBFS、−16 dBFS、−18 dBFS、 −20 dBFS、Ref.Level(初期値)

選択肢を上下にスワイプして、色替え位置を選択します。

LOCK SETUP画面

この画面では、フロントパネルや外部機器からの操作を禁止するロック機能の設定を行います。

選択した操作だけを禁止することもできます。

この画面は、トップパネルのHOMEキーとMENUキーを同時に5秒間押し続けることで、右端のタッチスクリーンに表示します。

1 ALL LOCKボタン

このボタンをタップすると、ON/OFFが切り換わります。(初期値:OFF)

ONのとき、ボタンがハイライト表示になり、すべてのロック対象の操作を禁止します。

2 SELECTED LOCK表示

選択した項目の操作を禁止するSELECTED LOCKのON/OFF状態を表示します。(初期値:OFF)

3 アイコン

このアイコンをタップすると、SELECTED LOCK設定ウィンドウを表示します。

4 ロック対象項目リスト

各ロック対象項目がロック状態かどうかを表示します。

ロックされていない項目は、白い文字で表示されます。

ロックされて操作禁止状態の項目は、錠マークが表示され、黒い文字で表示されます。

SELECTED LOCK設定ウィンドウ

1 CHECK ALLボタン

すべてのロック対象項目のチェックボックスにチェックマーク()を付けます。

2 UNCHECK ALLボタン

すべてのロック対象項目のチェックボックスからチェックマーク()を外します。

3 SELECTED LOCKボタン

ロック対象項目のチェックボックスに1つ以上チェックマーク()が付いているときにこのボタンをタップすると、ON/OFFが切り換わります。

ONのとき、ボタンがハイライト表示になり、選択したロック対象の操作を禁止します。

このとき、CHECK ALLボタン(1)、UNCHECK ALLボタン(2)およびロック対象項目のチェックボックスの表示が消えて操作できなくなります。

[HOME KEY項目をロック対象に設定したときの表示]

4 ボタン

このボタンをタップすると、SELECTED LOCK設定ウィンドウを閉じます。

5 個別ロック対象選択リスト

ロック機能のオン/オフを切り換えます。

ロック対象として選択したい項目のチェックボックスをタップして、チェックマーク()を付けます。

メモ

ロック対象の操作子/操作

LCDタッチパネル/LCDノブの操作

MUTEキー操作

SOLOキー操作

SELキー操作

FADER操作

HOMEキー操作

MENUキー操作

TALKBACKキー操作

USER KEYS操作

SENDS ON FADERキー操作

LAYER KEYS操作

GPIO-IN操作

FOOT SWITCH操作

Contrast/Brightnessの各パラメーターの設定変更操作

Network Setup画面(→「Network Setup画面」)の設定変更操作

以下の操作子/操作は、ロック対象外です。

ヘッドホンボリューム

MONITOR OUTボリューム

TALKBACKボリューム

POWERスイッチ

HOMEキーとMENUキーを同時に押す操作

LOCK SETUP画面でのタッチパネル操作

MIXER CONFIG画面

この画面では、以下の設定を行います。

CH1-40 CONFIGタブ画面

CH1-40のStereo Link設定

DIRECT OUT POINT設定

DELAY POINT設定

INSERT POINTの一括設定

LOCATION CONFIGタブ画面

CH 1-40/ST IN 1-2/FX RTN 1-4/MIX 1-22のLOCATION設定

MONITOR 1/MONITOR 2のLOCATION設定

BUS CONFIGタブ画面

BUS MODE設定

MIX 1-22のStereo Link設定

PAN LINK設定

この画面は、メニュー画面 > Mixer Setupメニュー > 「Config Mixer / Location / Bus」をタップして表示します。

CH1-40 CONFIGタブ画面

1 タブ画面選択ボタン

このボタンをタップすると、表示する画面が切り換わります。

2 CH1-40モジュールNAMEボタンエリア

CH1-40モジュールのモジュール名とユーザーモジュール名を表示します。

このボタンをタップすると、ユーザーモジュール名およびモジュール設定色を変更するMODULE NAME画面に切り換わります。(→「MODULE NAME画面」)

3 STEREO LINKボタンエリア

CH1-40モジュールのStereo Link設定の状態を表示します。

このボタンをタップすると、CH1-40モジュールのStereo Link設定のオン/オフを切り換えます。(初期値:オフ)

Stereo Link設定がオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

4 スクロールノブ/スクロールバー表示

スクロールバー表示を左右にドラッグすることで、画面内に表示しきれていないCH1-40モジュールのチャンネルを表示します。また、LCDノブ8を回して、画面をスクロールすることもできます。

メモ

CH1-40モジュールNAMEエリア(2)からSTEREO LINKボタンエリア(3)間を左右にスワイプして画面をスクロールすることもできます。

5 DIRECT OUT POINTボタン

このボタンをタップすると、CH1-40モジュールのDIRECT OUTの位置が一括で切り換わります。

選択肢:INPUT(初期値)、POST HPF、POST FADER

6 DELAY POINTボタン

このボタンをタップすると、CH1-40モジュールのDELAY機能の挿入位置が一括で切り換わります。

7 INSERT POINT BATCH SETUPボタン

MODULE (OVERVIEW) 画面で個別に設定できるCH1-40モジュールのインサートポイントを一括で切り換えます。

ボタンをタップすると、設定変更の確認メッセージが表示されます。

OKボタンをタップすると、CH1-40モジュールのインサートポイントの設定を一括で変更します。

LOCATION CONFIGタブ画面

1 タブ画面選択ボタン

このボタンをタップすると、表示する画面が切り換わります。

2 CH1-40モジュール/ST IN1-2モジュール/FX RTNモジュール/MIXモジュールのNAMEエリア

CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュール、FX RTNモジュールおよびMIXモジュールのモジュール名とユーザーモジュール名を表示します。

このボタンをタップすると、ユーザーモジュール名およびモジュール設定色を変更するMODULE NAME画面に切り換わります。(→「MODULE NAME画面」)

3 モジュールのLocation設定エリア

このボタンをタップすると、CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュール、FX RTNモジュールおよびMIXモジュールのLocation設定が切り換わります。

ボタン

内容

CR

LocationをCR(Control Room)に設定します。

ST

LocationをST(Studio)に設定します。

NONE(初期値)

Locationを未設定にします。

4 スクロールノブ/スクロールバー表示

スクロールバー表示を左右にドラッグすることで、画面内に表示しきれていないCH1-40モジュール、ST IN1-2モジュール、FX RTNモジュールおよびMIXモジュールのチャンネルを表示します。また、LCDノブ8を回して画面をスクロールすることもできます。

メモ

CH1-40モジュール、ST IN1-2モジュール、FX RTNモジュールおよびMIXモジュールのNAMEエリア(2)からモジュールのLocation設定エリア(3)間を左右にスワイプして画面をスクロールすることもできます。

5 モニターのLocation設定エリア

このボタンをタップすると、MONITOR 1およびMONITOR 2のLocation設定が切り換わります。

ボタン

内容

CR

LocationをCR(Control Room)に設定します。

ST

LocationをST(Studio)に設定します。

NONE(初期値)

Locationを未設定にします。

メモ

いずれかのモニターのLocationが「ST」に設定されている場合、Monitor Exclusiveボタン(→「1 Monitor Exclusiveボタン」)が「オン」に切り換えできず、MONITOR 1とMONITOR 2の排他選択機能が使用できなくなります。

MONITOR 1とMONITOR 2の排他選択機能を使用する場合は、モニターのLocation設定を「CR」または「NONE」に切り換えてください。

Location機能によるモニター信号の自動MUTE動作について

Location機能では、ワンマンDJ向けの以下のようなモニター信号のMUTE制御を行います。

MONITOR 1またはMONITOR 2と同一のLocation(NONE以外)に設定された入力信号および経由するバスが、MAIN L/Rバスに1つも出力されていない状態から1つ以上出力された状態になる直前に、自動的に該当するモニター信号のMUTEを「オン」にします。

MONITOR 1またはMONITOR 2と同一のLocation(NONE以外)に設定された入力信号および経由するバスが、MAIN L/Rバスに1つも出力されていない状態になった直後に、自動的に該当するモニター信号のMUTEを「オフ」にします。

入力信号からMAIN L/Rバスまでの経路の間に、別のLocationに設定されたバスを経由した場合には、モニター信号のMUTE制御は実施しません。

例:

CH1 モジュール(Location:CR) RIGHTWARDS ARROW MIX1 モジュール(Location:CR) RIGHTWARDS ARROW MAIN L/Rバス:モニター信号のMUTE制御を実施する

CH1 モジュール(Location:CR) RIGHTWARDS ARROW MIX1 モジュール(Location:ST) RIGHTWARDS ARROW MAIN L/Rバス:モニター信号のMUTE制御を実施しない

CH1 モジュール(Location:CR) RIGHTWARDS ARROW MIX1 モジュール(Location:NONE) RIGHTWARDS ARROW MAIN L/Rバス:モニター信号のMUTE制御を実施しない

下記パラメーター操作の結果、条件がそろった場合にモニター信号のMUTE制御を実施します。

FADER LEVELの−∞dB LEFTWARDS ARROWRIGHTWARDS ARROW −∞dB超の間での操作(DCAレイヤーによるレベル操作も考慮)

MUTEのオン/オフ切り換え(DCA/Mute GroupのMUTE 操作も考慮)

SENDのオン/オフ、MAIN L/Rアサインのオン/オフ切り換え

SENDレベルの−∞dB LEFTWARDS ARROWRIGHTWARDS ARROW −∞dB超の間での操作

SENDのPRE/POST切り換え

MODULE Library の RECALL

Snapshot Recall

Location設定の変更

バスモード設定(AUX/GROUP)の変更

CH MUTE / PRE-SEND LINKの設定変更

DCAアサインの変更

Mute Groupアサインの変更

All System Data Load

入力からMAIN L/Rバスまでの経路探索は、以下の経路に対応しています。

対応している経路

バス経由なしの経路

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW MAIN

バス1段経由の経路

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW MIX RIGHTWARDS ARROW MAIN

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW FX RIGHTWARDS ARROW MAIN

バス2段経由の経路

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW MIX RIGHTWARDS ARROW MIX RIGHTWARDS ARROW MAIN

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW MIX RIGHTWARDS ARROW FX RIGHTWARDS ARROW MAIN

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW FX RIGHTWARDS ARROW MIX RIGHTWARDS ARROW MAIN

バス3段経由の経路

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW MIX RIGHTWARDS ARROW FX RIGHTWARDS ARROW MIX RIGHTWARDS ARROW MAIN

以下の経路には未対応となります。

未対応の経路の場合、「MAIN L/Rバスに到達しない」=「MAIN L/Rバスから出力されない」と判定します。そのため、未対応経路のモジュールパラメーターを操作すると、モニター信号のMUTEが「オフ」になる方向に動作します。

未対応の経路

バス3段経由の経路のうちの下記経路

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW MX RIGHTWARDS ARROW MX RIGHTWARDS ARROW MX RIGHTWARDS ARROW MAIN

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW MX RIGHTWARDS ARROW MX RIGHTWARDS ARROW FX RIGHTWARDS ARROW MAIN

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW FX RIGHTWARDS ARROW MX RIGHTWARDS ARROW MX RIGHTWARDS ARROW MAIN

入力モジュール RIGHTWARDS ARROW FX RIGHTWARDS ARROW MX RIGHTWARDS ARROW FX RIGHTWARDS ARROW MAIN

バスを4段以上経由する経路

BUS CONFIGタブ画面

1 タブ画面選択ボタン

このボタンをタップすると、表示する画面が切り換わります。

2 MIX1-22モジュールNAMEエリア

MIX1-22モジュールのモジュール名とユーザーモジュール名を表示します。

このボタンをタップすると、ユーザーモジュール名およびモジュール設定色を変更するMODULE NAME画面に切り換わります。(→「MODULE NAME画面」)

3 BUS MODEエリア

このボタンをタップすると、MIX1-22モジュールのBUSモードが切り換わります。

ボタン

内容

AUX

ボタンに対応するMIXバスをAUXバスとして動作させるモードに設定します。

AUXモードのバスでは、各モジュールからAUXバスへのSENDレベル、オン/オフ、PRE/POSTを設定することができます。(PRE/POSTは入力モジュールのみ)

GROUP

ボタンに対応するMIXバスをGROUPバスとして動作させるモードに設定します。

GROUPモードのバスでは、各モジュールからGROUPバスへのオン/オフだけが設定可能で、POST FADER送り固定となります。

メモ

BUSモードを「GROUP」から「AUX」に変更すると、該当するMIX 1-22のモジュール設定色をオレンジ色に変更します。

BUSモードを「AUX」から「GROUP」に変更すると、該当するMIX 1-22のモジュール設定色を紫色に変更します。

4 AUXバス数表示

BUS MODEエリアで、「AUX」に設定されたモジュール数を表示します。

「ST」にはStereo Link設定がオン状態のAUXモードモジュールのペア数を表示します。

「MONO」にはStereo Link設定がオフ状態のAUXモードモジュールの数を表示します。

5 GROUPバス数表示

BUS MODEエリアで、「GROUP」に設定されたモジュール数を表示します。

「ST」にはStereo Link設定がオン状態のGROUPモードモジュールのペア数を表示します。

「MONO」にはStereo Link設定がオフ状態のGROUPモードモジュールの数を表示します。

6 STEREO LINKボタンエリア

MIX1-22モジュールのStereo Link設定の状態を表示します。

このボタンをタップして、MIX1-22モジュールのStereo Link設定のオン/オフを切り換えます。

Stereo Link設定がオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

7 PAN LINKボタンエリア

MIX1-22モジュールのStereo Link設定がオンで、BUSモードが「AUX」のとき、このボタンを表示します。

PAN LINK設定が「オン」のとき、AUXバスへのパン/バランス(SEND PAN)の設定が、MAIN L/Rバスへのパン/バランスの設定に連動します。

8 スクロールノブ/スクロールバー表示

スクロールバー表示を左右にドラッグすることで、画面内に表示しきれていないMIX1-22モジュールのチャンネルを表示します。また、LCDノブ8を回して画面をスクロールすることもできます。

メモ

MIX1-22モジュールNAMEエリア(2)からPAN LINKボタンエリア(7)間を左右にスワイプして画面をスクロールすることもできます。

USER DEFINED CONTROLS画面

この画面では、以下の設定を行います。

User Keyタブ画面

USER KEYS A-FキーおよびUSER KEYS 1-12キーに機能をアサインします。

このタブ画面は、メニュー画面 > Front Panel Setupメニュー > 「User Key Setup」をタップして表示します。

Foot Switchタブ画面

フットスイッチに機能をアサインします。

このタブ画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「FOOT SW Setup」をタップして表示します。

GPIO-INタブ画面

本機および内蔵Dante経由で接続されたSB-16DのGPIO入力端子に機能をアサインします。

このタブ画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「GPIO Input Setup」をタップして表示します。

GPIO-OUTタブ画面

本機および内蔵Dante経由で接続されたSB-16DのGPIO出力端子に機能をアサインします。

このタブ画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「GPIO Output Setup」をタップして表示します。

各キー/端子の設定は、各タブ画面の操作子設定表示で行います。

4つのタブ画面は、タブ画面選択ボタンをタップして切り換えます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面の構成」)

これらの画面でアサインできる機能は、以下の通りです。

User Keyタブ画面/Foot Switchタブ画面/GPIO-INタブ画面

Function

Parameter1

Parameter2

Parameter3

機能説明

Snapshot

Select

Next

メニュー画面上部に表示されたSTORE/RECALL対象のSnapshot番号を1つ増やします。(→「Snapshot機能」)

Prev

メニュー画面上部に表示されたSTORE/RECALL対象のSnapshot番号を1つ減らします。(→「Snapshot機能」)

No.

001-128/P001

指定番号のSnapshotをメニュー画面上部に表示し、STORE/RECALL対象にします。(→「Snapshot機能」)

Recall

Selected

メニュー画面上部に表示されたRECALL対象の番号のSnapshotをRECALLします。(→「Snapshot機能」)

Next

メニュー画面上部に表示されたRECALL対象のSnapshot番号を1つ後に存在するPreset以外のSnapshotの番号にしてからRECALLします。(→「Snapshot機能」)

Prev

メニュー画面上部に表示されたRECALL対象のSnapshot番号を1つ前に存在するPreset以外のSnapshotの番号にしてからRECALLします。(→「Snapshot機能」)

No.

001-128/P001

指定番号のSnapshotをRECALLします。(→「Snapshot機能」)

+Target Key

このキーとFunction:Snapshot/Parameter1:Targetを設定されたキーを同時に押すと、Function:Snapshot/Parameter1:Targetで設定された番号のSnapshotをRECALLします。(→「Snapshot機能」)

Snapshot

Store

Selected

メニュー画面上部に表示されたSTORE対象の番号にSnapshotをSTOREします。(→「Snapshot機能」)

No.

001-128

指定番号のSnapshotにSTOREします。(→「Snapshot機能」)

+Target Key

このキーとFunction:Snapshot/Parameter1:Targetを設定されたキーを同時に押すと、Function:Snapshot/Parameter1:Targetで設定された番号にSnapshotをSTOREします。(→「Snapshot機能」)

ただし、Function:Snapshot/Parameter1:TargetのParameter2が「Next」または「Prev」に設定されたキーと同時に押した場合は動作しません。

Target

Selected

このキーとFunction:Snapshot/Parameter1:STORE or RECALL/Parameter2:+Target Keyを設定されたキーを同時に押すと、メニュー画面上部に表示されたSnapshot番号にSTORE/メニュー画面上部に表示されたSnapshot番号をRECALLします。

Next

このキーとFunction:Snapshot/Parameter1:RECALL/Parameter2:+Target Keyを設定されたキーを同時に押すと、メニュー画面上部に表示された番号の1つ後に存在するPreset以外のSnapshotをRECALLします。

Prev

このキーとFunction:Snapshot/Parameter1:RECALL/Parameter2:+Target Keyを設定されたキーを同時に押すと、メニュー画面上部に表示された番号の1つ前に存在するPreset以外のSnapshotをRECALLします。

No.

001-128/P001

このキーとFunction:Snapshot/Parameter1:STORE or RECALL/Parameter2:+Target Keyを設定されたキーを同時に押すと、指定番号のSnapshotにSTORE/指定番号のSnapshotをRECALLします。

Undo/Redo

Undo Color (USER KEYのみ)

Redo Color (USER KEYのみ)

Snapshot RECALLのUndo/Redoを実施します。(→「Snapshot機能」)

Undoが実施可能な状態では、この機能がアサインされたUSER KEYSがParameter2:Undo Colorで設定した色で点灯します。Redoが実施可能な状態では、この機能がアサインされたUSER KEYSがParameter3:Redo Colorで設定した色で点灯します(Parameter2/3はUSER KEYSでのみ設定できます)。

Monitor

MONITOR 1

MONITOR 2

Source select

1-6

単独で押すと、Parameter1で指定したモニター用のParameter3で指定した番号のモニターソースを1つだけ選択状態にします。(→ 6 MONITOR SELECTボタン(MONITOR 1)」、→ 12 MONITOR SELECTボタン(MONITOR 2)」

この機能がアサインされたボタンを複数同時に押すとADD機能がオンに切り換わり、同時に押したモニターソースが複数同時に選択状態になります。これにより、選択した複数のモニターソースをミックスしてモニターできます。

選択状態の場合、USER KEYSが点灯します。

Monitor

MONITOR 1

MONITOR 2

MUTE

Parameter1で指定したモニター信号のMUTEのオン/オフを切り換えます。(→ 3 MUTEボタン(MONITOR 1)」、→ 20 MUTEボタン(MONITOR 2)」

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

DIM

Parameter1で指定したモニター信号のDIM機能のオン/オフを切り換えます。(→ 10 DIMボタン(MONITOR 1)」、→ 16 DIMボタン(MONITOR 2)」

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

PFL to MON

Parameter1で指定したモニターのPFL to MONのオン/オフを切り換えます。(→ 8 PFL to MON 1/AFL to MON 1ボタン」、→ 14 PFL to MON 2/AFL to MON 2ボタン」

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

AFL to MON

Parameter1で指定したモニターのAFL to MONのオン/オフを切り換えます。(→ 8 PFL to MON 1/AFL to MON 1ボタン」、→ 14 PFL to MON 2/AFL to MON 2ボタン」

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

MON 2 FOLLOW

MON 1 FOLLOW

Parameter1で指定したモニターのFOLLOWのオン/オフを切り換えます。(→ 5 MON 2 FOLLOWボタン」、→ 18 MON 1 FOLLOWボタン」

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

ADD

Parameter1で指定したモニターのADD機能のオン/オフを切り換えます。(→ 7 ADDボタン(MONITOR 1)」、→ 13 ADDボタン(MONITOR 2)」

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

STEREO/MONO

MONO COLOR (USER KEYのみ)

Parameter1で指定したモニターのSTEREO/MONOを切り換えます。

STEREOに設定されている場合、このUSER KEYSの設定色で点灯します。

MONOに設定されている場合、Parameter3: MONO COLORで設定した色で点灯します。

Monitor

Exclusive

MON 1/MON 2

MON 2 COLOR (USER KEYのみ)

モニターの排他選択をMONITOR 1とMONITOR 2で交互に切り換えます。

MONITOR 1が選択されているときは、USER KEYSの設定色で点灯します。

MONITOR 2選択されているときは、Parameter3の設定色でUSER KEYSが点灯します。

Monitor Exclusive機能がオフの場合はUSER KEYSは消灯し、動作しません。

MONITOR 1

MONITOR 2

このキーを押すと、Parameter2で設定したモニターを排他選択します。

Parameter2で設定したモニターが選択されているときは、USER KEYSの設定色で点灯します。

Monitor Exclusive機能がオフの場合はUSER KEYSが消灯し、動作しません。

SOLO

PFL/AFL

AFL COLOR (USER KEYのみ)

SOLO TYPEのPFL/AFLを切り換えます。

SOLO TYPEがPFLの場合、このUSER KEYSの設定色で点灯します。SOLO TYPEが「AFL」の場合、Parameter2:AFL Colorで設定した色で点灯します。

OSC

ON/OFF

内蔵オシレーターの信号のオン/オフを切り換えます。

設定がオンの場合、USER KEYSが点灯します。

Talkback

TALKBACK Key

to MIX1~to MIX22

to MAIN L/R

to Selected BUS

to MON 1

to MON 2

to EXT 1

to EXT 2

Single Key

+SLATE Key

Parameter1が「TALKBACK Key」の場合、フロントパネルのTALKBACKキーと同じ動作をします。TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面 TALKBACKタブ画面のTALKBACK KEYボタンにアサインされた出力先へのTALKBACK出力のオン/オフを切り換えます。オンの場合、USER KEYSが点灯します。

Parameter1が「to ~」の場合、対応する出力先へのTALKBACK出力のオン/オフを切り換えます。オンの場合、USER KEYSが点灯します。

Parameter2で「Single Key」を選択した場合、このキー単独で動作します。USERキーの場合、このキーを押してすぐ離すと、オン/オフを切り換えます。このキーを押し続けると、押している間だけオンになります。

Parameter2で「+SLATE Key」を選択した場合、Function: Talkback / Parameter1: SLATE Keyを設定したUSERキー/FOOTSWITCH/GPIO-INを先に押した状態で、このキーを押している間だけ、Parameter1の出力先へのTALKBACK出力をオンにします。

SLATE Key

AFV

ON/OFF

Audio Follow Video機能全体のオン/オフを切り換えます。(→「MODULE (Audio Follow Video) 画面」)

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

MODULE ON/OFF

CH1–40

STIN1–2

FXRTN1–4

MIX1–22

MAIN L/R

モジュールごとのAudio Follow Video機能のオン/オフを切り換えます。

オンの場合、USER KEYSが点灯します。

Trigger Source Emulate (USER KEYのみ)

GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

FOOT SW

Parameter2で指定したGPIO-INポートによるAFVトリガー入力を、USER KEY操作でエミュレートします。

同じ設定のUSER KEYを押している間、USER KEYSが点灯します。

LED Indication(USER KEYのみ)

GPIO-IN

GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

Closed-LIT

Open-LIT

Parameter1、2で指定したGPIO-IN/OUT信号によって、該当するUSER KEYSを点灯します。

Parameter3が「Closed-LIT」の場合、選択したGPIO-IN/OUT信号が短絡状態(Closed)になると該当するUSER KEYSを点灯します。

Parameter3が「Open-LIT」の場合、選択したGPIO-IN/OUT信号が開放状態(Open)になると該当するUSER KEYSを点灯します。

User Keyタブ画面だけで設定できます。

#---:接続されているSB-16DのID

GPIO-OUT

GPIO-OUT 1-8

#--- GPIO-OUT 1-8

#--- GPIO-OUT 1-8

#--- GPIO-OUT 1-8

#--- GPIO-OUT 1-8

Closed-LIT

Open-LIT

LED Indication(USER KEYのみ)

ON AIR Tally

OA Tally Inputに指定されたGPIO-INポートが短絡状態(Closed)になると、該当するUSER KEYSを点灯します。

MON DIM Status

TB DIM (MON 1)

MONITOR 1において、TALKBACK操作によるDIMが有効になると、該当するUSER KEYSを点灯します。

TB DIM (MON 2)

MONITOR 2において、TALKBACK操作によるDIMが有効になると、該当するUSER KEYSを点灯します。

TB DIM/DIM (MON 1)

MONITOR 1において、TALKBACK操作によるDIM、またはDIM(→「10 DIMボタン(MONITOR 1)」)が有効になると、該当するUSER KEYSを点灯します。

TB DIM/DIM (MON 2)

MONITOR 2において、TALKBACK操作によるDIM、またはDIM(→「16 DIMボタン(MONITOR 2)」)が有効になると、該当するUSER KEYSを点灯します。

TB DIM
(MON 1/MON 2)

MONITOR 1またはMONITOR 2において、TALKBACK操作によるDIMが有効になると、該当するUSER KEYSを点灯します。

ALL

MONITOR 1またはMONITOR 2において、TALKBACK操作によるDIM、またはDIM(→10 DIMボタン(MONITOR 1)」、→16 DIMボタン(MONITOR 2)」)が有効になると、該当するUSER KEYSを点灯します。

OA Tally Input (GPIO-INのみ)

この機能は、1つのGPIO-INポートにだけアサインできます。

この機能をアサインしたGPIO-IN ポートが短絡状態(Closed)になると、ON AIR Tally Inhibit対象の設定(→「21 ON AIR Tally Inhibit 対象表示」)にしたがってON AIR Tally Inhibit動作を実施します。

Sends On Fader

MIX1-22/FX1-4

選択したバスのSends On Faderモードのオン/オフを切り換えます。(→「SENDS ON FADER画面」)

Recorder/Player

Recorder

REC

RECORDER/PLAYER画面左側のレコーダー用ボタン(録音ボタン)と同じ以下の動作をします。

レコーダーが停止中に押すと、録音を開始します。レコーダーが録音一時停止中に押すと、録音を再開します。

レコーダーが録音中または録音一時停止中は、USER KEYSが点灯します。

PAUSE

RECORDER/PLAYER画面左側のレコーダー用pauseボタン(一時停止ボタン)と同じ以下の動作をします。

レコーダーが録音中に押すと、録音一時停止状態になります。

レコーダーが録音一時停止中は、USER KEYSが点灯します。

STOP

RECORDER/PLAYER画面左側のレコーダー用BLACK SQUAREボタン(停止ボタン)と同じ以下の動作をします。

レコーダーが録音中に押すと、録音を停止します。

レコーダーが停止中は、USER KEYSが点灯します。

Recorder/Player

Player

PLAY/PAUSE

PAUSE COLOR (USER KEYのみ)

RECORDER/PLAYER画面右側のプレイヤーの再生/再生一時停止を操作します。

プレイヤーが再生中に押すと、再生を一時停止します。

プレイヤーが停止中/再生一時停止中に押すと、再生を開始します。

プレイヤーが再生中は、USER KEYSの設定色でキーが点灯します。

プレイヤーが再生一時停止中は、Parameter3で設定した色でUSER KEYSが点灯します。

PLAY

RECORDER/PLAYER画面右側のプレイヤー用BLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEボタン(再生ボタン)と同じ動作をします。

プレイヤーが停止中/再生一時停止中に押すと、再生を開始します。

プレイヤーが再生中は、USER KEYSが点灯します。

PAUSE

RECORDER/PLAYER画面右側のプレイヤー用pauseボタン(一時停止ボタン)と同じ以下の動作をします。

プレイヤーが再生中に押すと、再生を一時停止します。

プレイヤーが再生一時停止中は、USER KEYSが点灯します。

STOP

RECORDER/PLAYER画面右側のプレイヤー用BLACK SQUAREボタン(停止ボタン)と同じ以下の動作をします。

プレイヤーが再生中に押すと、再生を停止します。

プレイヤーが停止中は、USER KEYSが点灯します。

FAST FORWARD

RECORDER/PLAYER画面右側のプレイヤー用Fast Forwardボタンと同じ動作をします。

プレイヤーが停止中/再生中/再生一時停止中にこのキーを押すと早送りを開始し、押し続けるとその間早送りを行います。

プレイヤーが早送り中にこのキーを押すと、早送り前の状態に戻ります。

プレイヤーが早送り中、USER KEYSが点灯します。

REWIND

RECORDER/PLAYER画面右側のプレイヤー用ボタンと同じ動作をします。

プレイヤーが停止中/再生中/再生一時停止中にこのキーを押すと早戻しを開始し、押し続けるとその間早戻しを行います。

プレイヤーが早戻し中にこのキーを押すと、早戻し前の状態に戻ります。

プレイヤーが早戻し中、USER KEYSが点灯します。

Recorder/Player

Player

FILE SKIP NEXT

RECORDER/PLAYER画面右側のプレイヤー用ボタンと同じ動作をします。

プレイヤーが停止中/再生中/再生一時停止中に押すと、次のファイルにスキップします。

FILE SKIP PREV

RECORDER/PLAYER画面右側のプレイヤー用ボタンと同じ動作をします。

プレイヤーが停止中に押すと、手前のファイルにスキップします。

プレイヤーが再生中/再生一時停止中に押すとファイルの先頭に戻ります。

ファイルの先頭で停止しているときに押すと、手前のファイルにスキップします。

DIRECT PLAY

1-100 (ファイル番号)

キーを押すと、RECORDER/PLAYER画面右側のプレイヤーにおいて、Parameter3で指定された番号のファイルをファイルの先頭から再生します。

プレイヤーが指定された番号のファイルを再生中は、USER KEYSが点灯します。

MTR

REC

MULTI TRACK RECORDER画面のボタンと同じ以下の動作をします。

REC READYが1つ以上オン状態で停止中に押すと、録音一時停止状態になります。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEのとき、録音中に押すと録音は継続したままですが、現在のテイクへの録音を停止し、新しいテイクへの録音を継続します(テイクスプリット動作)。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのとき、録音一時停止中に押すと、新しいテイクへの録音一時状態になります。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのとき、REC READYが1つ以上オン状態で再生中に押すと、パンチイン録音を開始します。

録音中/録音一時停止中は、USER KEYSが点灯します。

停止中/再生中は、USER KEYSが消灯します。

PLAY

MULTI TRACK RECORDER画面のBLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEボタンと同じ以下の動作をします。

停止中/再生一時停止中に押すと、再生を開始します。

録音一時停止中に押すと、録音を再開します。

録音中/再生中は、インジケーターが点灯します。

停止中は、USER KEYSが消灯します。

STOP

MULTI TRACK RECORDER画面のBLACK SQUAREボタンと同じ以下の動作をします。

録音中/再生中に押すと、録音/再生を停止します。

停止中は、USER KEYSが点灯します。

MTR

PAUSE

MULTI TRACK RECORDER画面のpauseボタンと同じ以下の動作をします。

停止中/再生中に押すと、再生一時停止状態になります。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのとき、録音中に押すと、録音一時停止状態になります。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのときは、録音中には使用できません。

録音一時停止中や再生一時停止中は、USER KEYSが点灯します。

FAST FORWARD

MULTI TRACK RECORDER画面のFast Forward(F.FWD)ボタンと同じ以下の動作をします。

停止中/再生中/再生一時停止中にこのキーを押すと早送りを開始し、押し続けるとその間早送りを行います。

早送り中にこのキーを押すと、早送り前の状態に戻ります。

早送り中は、USER KEYSが点灯します。

REWIND

MULTI TRACK RECORDER画面の(REW)ボタンと同じ以下の動作をします。

停止中/再生中/再生一時停止中にこのキーを押すと早戻しを開始し、押し続けるとその間早戻しを行います。

早戻し中にこのキーを押すと、早戻し前の状態に戻ります。

早戻し中は、USER KEYSが点灯します。

TAKE SKIP NEXT

MULTI TRACK RECORDER画面の(SKIP NEXT)ボタンまたは (TO END)ボタンをタップしたときと同じ以下の動作をします。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのとき:

停止中/再生中/再生一時停止中にタップすると、次のテイクにスキップします。

スキップ中、USER KEYSが点灯します。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのとき:

停止中/再生中/再生一時停止中にタップすると、テイクの末尾にスキップします。

スキップ中、USER KEYSが点灯します。

MTR

TAKE SKIP PREV

MULTI TRACK RECORDER画面の(TO TOP/SKIP PREV.)ボタンまたは (TO TOP)ボタンをタップしたときと同じ以下の動作をします。

MTR動作モードがLIVE RECORDING MODEまたはVIRTUAL SOUND CHECK MODEのとき:

再生中/再生一時停止中に押すと、カレントテイクの先頭に戻ります。

テイクの先頭で停止しているときに押すと、手前のテイクにスキップします。

スキップ中、USER KEYSが点灯します。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのとき:

停止中/再生中/再生一時停止中にタップすると、テイクの先頭に戻ります。

スキップ中、USER KEYSが点灯します。

MARK SKIP NEXT

MULTI TRACK RECORDER画面のBLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEMARK SKIPボタンをタップしたときと同じ以下の動作をします。

このキーを押すと、現在の再生位置より後ろにあるマーク位置に移動します。

MARK SKIP PREV

MULTI TRACK RECORDER画面のBLACK LEFT-POINTING TRIANGLEMARK SKIPボタンをタップしたときと同じ以下の動作をします。

このキーを押すと、現在の再生位置より前にあるマーク位置に移動します。

Undo/Redo

Undo Color (USER KEYのみ)

Redo Color (USER KEYのみ)

MULTI TRACK RECORDER 画面のUNDO/REDOボタンをタップしたときと同じ以下の動作をします。

キーがParameter2のUNDO色(初期値:青)で点灯しているときに押すと、UNDOを実行します。

キーがParameter3のREDO色(初期値:橙)で点灯しているときに押すと、REDOを実行します。

キーが消灯しているときは、UNDO/REDOは実行できません。

Punch IN/OUT

MULTI TRACK RECORDERのPUNCH IN/OUT操作を行います。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのとき、REC READYが1つ以上オン状態で再生中に押すと、パンチイン録音を開始します。

録音中に押すと、パンチアウトして再生を継続します。

SET MARK

MULTI TRACK RECORDER画面のSET MARKボタンをタップしたときと同じ以下の動作をします。

このキーを押すと、現在の録音/再生時刻にマークポイントを設定します。

押している間、USER KEYSが点灯します。

SOUND CHECK

SOUND CHECK

MULTI TRACK RECORDER画面のSOUND CHECKボタンをタップしたときと同じ動作をします。

SOUND CHECKモードが「ON」の場合、USER KEYSが点灯します。

YES

MTRのSOUND CHECKの確認メッセージが表示されているときにこのボタンを押すと、確認メッセージのYESボタンをタップしたときと同じ動作をします。

MTR

IN-OUT

SET IN

MULTI TRACK RECORDER画面のSET INボタンをタップしたときと同じ動作をします。

INポイントが設定されている場合、USER KEYSが点灯します。

SET OUT

MULTI TRACK RECORDER画面のSET OUTボタンをタップしたときと同じ動作をします。

OUTポイントが設定されている場合、USER KEYSが点灯します。

I-O CLEAR

MULTI TRACK RECORDER画面のCLEARボタンをタップしたときと同じ動作をします。

押している間、USER KEYSが点灯します。

REPEAT

MULTI TRACK RECORDER画面のリピートモード設定ボタンをタップしたときと同じ動作をします。

リピートモードが「OFF」以外の場合、USER KEYSが点灯します。

REHEARSAL

MULTI TRACK RECORDER画面のREHEASALボタンをタップしたときと同じ動作をします。

REHEASALモードが「ON」の場合、USER KEYSが点灯します。

MTR動作モードがOVERDUB MODEのときのみ動作します。

Insert On/Off

CH1-40

MIX1-22

MAIN L/R

Parameter1で指定したモジュールのINSERTのON/OFFを切り換えます。

該当する設定がオンの場合、USER KEYSが点灯します。

Send On/Off

CH1-40

STIN1-2

FXRTN1-4

MIX1-22

MAIN L/R

MIX1-22

FX1-4

MAIN L/R

Parameter1で指定したモジュールからParameter2で指定したバスへのSENDのON/OFFを切り換えます。

該当する設定がオンの場合、USER KEYSが点灯します。

Mute

CH1-40

STIN1-2

FXRTN1-4

MIX1-22

MAIN L/R

DCA1-8

Mute Group1-8

Mute - LIT

Unmute - LIT

(USER KEYのみ)

指定したモジュールのMUTE/UNMUTEを切り換えます。

Parameter2が「Mute-LIT」の場合、MUTE状態のときにUSER KEYSが点灯します。

Parameter2が「Unmute-LIT」の場合、UNMUTE状態のときにUSER KEYSが点灯します。

Closed - Mute

Closed - Unmute

(FOOT Switch/GPIO-IN)

指定したモジュールのMUTE/UNMUTEを切り換えます。

Parameter2が「Closed-Mute」の場合、FOOTSWITCH/GPIO-INが短絡状態(Closed)になるとMUTE状態になります。

Parameter2が「Closed-Unmute」の場合、 FOOTSWITCH/GPIO-INが短絡状態(Closed)になるとUNMUTE状態になります。

Tap Tempo

FX1-4

Delay1-3

選択したエフェクトのタイプがDELAYのとき、DELAY TIMEをタップテンポ入力します。(→「MODULE (FX) 画面」)

エフェクトタイプが「DELAY LCR」以外のDELAYのときは、Parameter2に「Delay1」を設定します。

エフェクトタイプが「DELAY LCR」のときは、Parameter2を以下のように設定します。

操作したいパラメーター

:Parameter2の設定

DELAY TIME L

:Delay1

DELAY TIME C

:Delay2

DELAY TIME R

:Delay3

Screen

Information

ERROR COLOR (USER KEY only)

右端のタッチスクリーンにINFORMATION画面を表示します。この際、本機が正常に動作しているときは、最後にINFORMATION画面を表示したときのタブ画面を表示します。

本機にエラーまたは注意事項が発生しているときは、ERRORタブ画面を表示します。

INFORMATION画面のいずれかのタブ画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。また、INFORMATION画面が表示されているかどうかにかかわらず、該当するUSER KEYSは以下のように点灯/点滅します。

本機が正常に動作しているとき:USER KEYS設定色で点灯

本機にエラーまたは注意事項が発生しているとき:Parameter2で選択した色で点滅

Snapshot

右端のタッチスクリーンにSNAPSHOT画面を表示し、該当するUSER KEYSを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

METER

ALL LAYERS

OUTPUTS

LAYER1-7

LAST TAB

METER画面のParameter2で指定したタブ画面を右端タッチスクリーンに表示し、該当するUSER KEYSを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

Monitor/TB/OSC

TALKBACK

TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面 TALKBACKタブ画面を右端タッチスクリーンに表示し、該当するUSERキーを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

MONITOR 1/2

TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面 MONITOR 1/2タブ画面を右端タッチスクリーンに表示し、該当するUSERキーを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

SOLO/OSCILLATOR

TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面 SOLO/OSCILLATORタブ画面を右端タッチスクリーンに表示し、該当するUSERキーを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

SEND OVERVIEW

MIX1-22

FX1-4

MAIN L/R

LCD L

LCD C(Sonicview 24のみ)

LCD R

Parameter3で指定されたタッチスクリーンにParameter2で指定されたバスのSend Overview画面を表示し、該当するUSER KEYSを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

MODULE(FX)

FX 1-4

LCD L

LCD C(Sonicview 24のみ)

LCD R

Parameter3で指定されたタッチスクリーンに、Parameter2で指定されたFXのMODULE (FX) 画面を表示し、該当するUSER KEYSを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

Screen

HOME

SEND 1st BLOCK

SEND 2nd BLOCK

SEND 3rd BLOCK

SEND 4th BLOCK

SEND 5th BLOCK

SEND 6th BLOCK

SEND 7th BLOCK

ALL SEND

AFV

タッチスクリーンにParameter2で指定されたブロックの4つのSendバス、すべてのSendバス、またはAudio Follow Video機能のパラメーター設定を表示したホーム画面を表示し、該当するUSER KEYSを点灯します。

RECORDER/PLAYER

右端のタッチスクリーンにRECORDER/PLAYER画面を表示し、該当するUSER KEYSを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

Multi Track Recorder

右端のタッチスクリーンにMULTI TRACK RECORDER画面を表示し、該当するUSER KEYSを点灯します。

この画面が表示されているときに該当するUSER KEYSを押すと、この画面を閉じます。

メモ

Foot Switch/GPIO-IN:

以下の機能をアサイン時:Lowレベル信号を入力している間、選択した機能がアクティブになります。また、同一機能が複数のGPIO-IN、フットスイッチにアサインされている場合は、いずれか1つの対象GPIO-IN、フットスイッチの信号がLowレベルならばアクティブ、すべての対象GPIO-IN、フットスイッチの信号がHighレベルならばインアクティブ(OR動作)となります。

以下の機能をアサインした状態での起動時とAll System DataのLoad時、GPIO-IN端子/Foot Switchの状態にしたがって該当機能がアクティブ/インアクティブ状態になります。

Monitor Mute

Monitor DIM

Monitor PFL to MON

Monitor AFL to MON

Monitor FOLLOW

Monitor Stereo/Mono(LowレベルでMono)

SOLO(LowレベルでAFL)

OSC

Talkback

AFV

OA Tally Input

Insert On/Off

Send On/Off

Mute

以下の機能をアサイン時:50ms以上のLowレベル信号を入力すると、選択した機能が動作します。

Snapshot

Monitor Source Select

Monitor Exclusive MONITOR 1

Monitor Exclusive MONITOR 2

Sends On Fader

Recorder/Player

MTR

Tap Tempo

Screen

以下の機能をアサイン時:50ms以上のLowレベル信号を入力すると、選択した機能がON/OFFトグル動作します。

Monitor ADD

Monitor Exclusive MON 1/MON 2

この機能でSTOREしたSnapshot名は、「USER KEY」に3桁のスロット番号が追加されたものとなります。(例:USER KEY 018)

Function = Snapshot/Parameter2 = Noに設定されている場合、Parameter3とカレントSnapshot番号が一致したら、該当するUSERキーが点灯します。

Function = MTRが設定されたUSERキーを操作すると、右端のタッチスクリーンにMULTI TRACK RECORDER画面を表示します。ただし、現在のMTR動作モードだとMULTI TRACK RECORDER画面に該当機能のボタンがない場合には、操作してもMULTI TRACK RECORDER画面を表示しません。

GPIO-OUTタブ画面

Function

Parameter1

Parameter2

Parameter3

機能説明

Fader Start

CH1-40

STIN1-2

FXRTN1-4

MIX1-22

MAIN L/R

Pulse 30msec

Pulse 50msec

Pulse 100msec

Pulse 150msec

Pulse 200msec

Pulse 250msec

Pulse 300msec

NORMAL-Open

NORMAL-Closed

指定モジュールが下記の状態になったときに、Parameter2で指定した幅のパルス信号を出力します。Parameter3が「NORMAL-Open」の場合、 形状のパルス信号を出力します。Parameter3が「NORMAL-Closed」の場合、 形状のパルス信号を出力します。

MUTEが「オフ」の状態で、FADERレベルがフェーダースタートレベル設定値以下からフェーダースタートレベル設定値を超えたレベルに変化したとき

FADERレベルがフェーダースタートレベル設定値を超えている状態で、MUTEが「オン」から「オフ」に変化したとき

Fader Stop

CH1-40

STIN1-2

FXRTN1-4

MIX1-22

MAIN L/R

Pulse 30msec

Pulse 50msec

Pulse 100msec

Pulse 150msec

Pulse 200msec

Pulse 250msec

Pulse 300msec

NORMAL-Open

NORMAL-Closed

指定モジュールが下記の状態になったときに、Parameter2で指定した幅のパルス信号を出力します。Parameter3が「NORMAL-Open」の場合、 形状のパルス信号を出力します。Parameter3が「NORMAL-Closed」の場合、 形状のパルス信号を出力します。

MUTEが「オフ」の状態で、FADERレベルがフェーダースタートレベル設定値を超えたレベルからフェーダースタートレベル設定値以下に変化したとき

FADERレベルがフェーダースタートレベル設定値を超えている状態で、MUTEが「オフ」から「オン」に変化したとき

Fader Start/Stop

CH1-40

STIN 1-2

FXRTN1-4

MIX1-22

MAIN L/R

Alternate

NORMAL-Open

NORMAL-Closed

指定モジュールのMUTEとFADERレベルの状態によって、出力する信号レベルが変化します。

指定モジュールのMUTEが「オフ」かつ、FADERレベルがフェーダースタートレベル設定値を超えているとき、Parameter3が「NORMAL-Open」の場合はローレベル信号をラッチ出力します。Parameter3が「NORMAL-Closed」の場合はハイレベル信号をラッチ出力します。

Parameter 3

指定モジュールのMUTEが「オン」、またはFADERレベルがフェーダースタートレベル設定値を超えていない

指定モジュールのMUTEが「オフ」、かつFADERレベルがフェーダースタートレベル設定値を超えている

NORMAL-Open

ハイレベル(Open)を出力

ローレベル(Closed)を出力

NORMAL-Closed

ローレベル(Closed)を出力

ハイレベル(Open)を出力

USER KEY OUT

USER KEY A-F

USER KEY 1-12

Pulse 30msec

Pulse 50msec

Pulse 100msec

Pulse 150msec

Pulse 200msec

Pulse 250msec

Pulse 300msec

Alt. Latch

Alt. Unlatch

NORMAL-Open

NORMAL-Closed

Parameter1で指定したUSER KEYSを押すと、GPIO-OUT端子の出力状態を変更します。

Parameter2が「Pulse xxx msec」の場合、Parameter1で指定したUSER KEYSを押すと、対応するGPIO-OUT端子からParameter2で指定した幅のパルス信号を出力します。Parameter3が「NORMAL-Open」の場合、 形状のパルス信号を出力します。Parameter3が「NORMAL-Closed」の場合、 形状のパルス信号を出力します。

Parameter2が「Alt.Latch」の場合、Parameter1で指定したUSERキーを押すと、対応するGPIO-OUT端子からの出力がローレベルとハイレベルで交互に切り換わります。Parameter3が「NORMAL-Open」の場合、初期状態でハイレベル(Open)を出力します。Parameter3が「NORMAL-Closed」の場合、初期状態でローレベル(Closed)を出力します。

Parameter2が「Alt.Unlatch」の場合、Parameter1で指定したUSER KEYSを押している間だけ、対応するGPIO-OUT端子から出力する信号レベルを変更します。Parameter3が「NORMAL-Open」の場合、USER KEYSを押さない状態でハイレベル(Open)、USER KEYSを押すとローレベルを出力します。Parameter3が「NORMAL-Closed」の場合、USER KEYSを押さない状態でローレベル(Closed)、USER KEYSを押すとハイレベルを出力します。

GPIO-IN OUT

GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

#--- GPIO-IN 1-8

NORMAL

INVERT

Parameter1で指定したGPIO-INの入力状態(ハイレベル/ローレベル)をGPIO-OUTに出力します。Parameter2が「NORMAL」の場合、入力された状態をそのまま出力します。Parameter2が「INVERT」の場合、入力された状態を反転して出力します。

#---:接続されているSB-16Dの ID

MTR Status

REC

PLAY

STOP

PAUSE

FAST FORWARD

REWIND

TAKE SKIP NEXT

TAKE SKIP PREV

MTRの状態をGPIO-OUTポートに出力します。

選択した状態になっている間、LOWレベルを出力します。

USER DEFINED CONTROLS画面の構成

1 タブ画面選択ボタン

このボタンをタップすると、表示する画面が切り換わります。

2 ボタン

このボタンをタップすると、フットスイッチの極性設定およびフェーダースタートレベルを設定するウィンドウを表示します。(→ 「フットスイッチの極性を設定する」、→ 「フェーダースタートレベルの設定」

3 操作子名/ ボタン(User Keyタブ画面のみ)

USER KEYSの機能が有効なときに点灯するキーの色を設定します。

このボタンをタップすると、カラーパレットウィンドウを表示します。

カラーパレットの色をタップすると、カラーパレットウィンドウを閉じて、操作子名表示部の色が変更されます。

4 設定機能名表示部

操作子にアサインされた機能名を表示します。

このエリアをタップすると、各操作子の操作子設定表示に切り換わります。

5 スクロールノブ/スクロールバー表示

選択可能な選択肢が画面内に表示しきれない場合に表示します。

表示をドラッグすることで選択肢がスクロールします。また、操作子名(3)/設定機能名表示部(4)を上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回して選択肢をスクロールすることもできます。

USER DEFINED CONTROLS画面の操作子設定表示

6 ボタン

このボタンをタップすると、編集対象の操作子が切り換わります。

7 操作子名表示部

選択中の操作子名を表示します。

8 ボタン(User Keyタブ画面のみ)

USER KEYSの機能が有効なときに点灯するキーの色を設定します。

このボタンをタップすると、カラーパレットウィンドウを表示します。

カラーパレットの色をタップすると、カラーパレットウィンドウを閉じて、操作子名表示部の色が変更されます。

9 機能リスト表示

操作子に設定可能な機能とパラメーターが4列でリスト表示されます。

列をタップして、設定を変更する対象を選択します。選択された列はハイライト表示になります。

設定を変更するには、ハイライト表示された列のリストを上下にスワイプします。LCDノブ8(水色で点灯)を回して設定を変更することもできます。

10 CANCELボタン

このボタンをタップすると、変更した設定を破棄し、USER DEFINED CONTROLS画面に戻ります。

11 APPLYボタン

このボタンをタップすると、変更した設定を確定し、USER DEFINED CONTROLS画面に戻ります。

12 スクロールノブアイコン

LCDノブ8(水色で点灯)を用いてスクロールが可能であることを示すアイコンです。

User Keyタブ画面

このタブ画面では、USER KEYS A-FキーおよびUSER KEYS 1-12キーに機能をアサインします。

この画面は、メニュー画面 > Front Panel Setupメニュー > 「User Key Setup」をタップして表示します。

[User Keyタブ画面の操作子設定表示]

工場出荷時の設定は、以下の通りです。

キー

点灯色

割り当て機能

USER KEYS A

Monitor | MONITOR 1 | Source select | 1 (MAIN L/R)

USER KEYS B

Monitor | MONITOR 1 | Source select | 2 (MIX 15-16)

USER KEYS C

Monitor | MONITOR 1 | MUTE

USER KEYS D

Monitor | MONITOR 1 | Source select | 3 (MIX 1)

USER KEYS E

Monitor | MONITOR 1 | Source select | 4 (MIX 11-12)

USER KEYS F

オレンジ

Monitor | MONITOR 1 | DIM

USER KEYS 1

Mute | Mute Group1 | Mute - LIT

USER KEYS 2

Mute | Mute Group2 | Mute - LIT

USER KEYS 3

Mute | Mute Group3 | Mute - LIT

USER KEYS 4

Mute | Mute Group4 | Mute - LIT

USER KEYS 5

オレンジ

Sends On Fader | MIX1

USER KEYS 6

オレンジ

Sends On Fader | MIX2

USER KEYS 7

オレンジ

Sends On Fader | MIX3

USER KEYS 8

オレンジ

Sends On Fader | MIX4

USER KEYS 9

オレンジ

Sends On Fader | MIX5

USER KEYS 10

オレンジ

Sends On Fader | MIX6

USER KEYS 11

オレンジ

Sends On Fader | MIX7

USER KEYS 12

オレンジ

Sends On Fader | MIX8

Foot Switchタブ画面

このタブ画面では、フットスイッチに機能をアサインします。

この画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「FOOT SW Setup」をタップして表示します。

[Foot Switchタブ画面の操作子設定表示]

1 AFV表示

Foot SwitchがAudio Follow Video機能のトリガーソースとして選択されている場合は、ここに青色で「AFV」と表示されます。

Foot Switchに複数の機能を重複してアサインしているかどうかを確認できます。

工場出荷時の設定は、「Tap Tempo | FX3 | Delay1」です。

フットスイッチの極性を設定する

本機は、フットスイッチとしてプッシュ・トゥ・メイク(押したときに短絡状態)のモーメンタリースイッチを使用する前提で設計されていますが、この極性を逆にすることができますので、プッシュ・トゥ・ブレイク(離したときに短絡状態)のスイッチも使用できます。

お使いのフットスイッチの極性に合わせて、本機の設定を変更することができます。

1.USER DEFINED CONTROLS画面の ボタンをタップして、設定ウィンドウを表示します。

2.ウィンドウ内のFoot Switch Polarity項目のスライドスイッチをタップして、フットスイッチの極性を設定します。

選択肢:Normal(初期値)、Invert

GPIO-INタブ画面

このタブ画面では、本機および内蔵Dante経由で接続されたマウント済みSB-16DのGPIO入力端子に機能をアサインします。

マウント済みSB-16DのGPIO端子を使用する方法は、「GPIO拡張機能を使う」を参照ください。

この画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「GPIO Input Setup」をタップして表示します。

[GPIO-INタブ画面の操作子設定表示]

1 AFV表示

Audio Follow Video機能のトリガーソースとして選択されているポートの場合は、ここに青色で「AFV」と表示されます。

1つのポートに複数の機能を重複してアサインしているかどうかを確認できます。

工場出荷時の設定は、機能未割り当ての状態となります。

メモ

マウント済みSB-16DのGPIO入力端子の工場出荷時の設定は、機能未割り当ての状態となります。

GPIO-OUTタブ画面

このタブ画面では、本機および内蔵Dante経由で接続されたマウント済みSB-16DのGPIO出力端子に機能をアサインします。

マウント済みSB-16DのGPIO端子を使用する方法は、「GPIO拡張機能を使う」を参照ください。

この画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「GPIO Output Setup」をタップして表示します。

[GPIO-OUTタブ画面の操作子設定表示]

工場出荷時の設定は、以下の通りです。

ポート番号

割り当て機能

1

Fader Start/Stop | CH29 | Alternate | NORMAL-Open

2

Fader Start/Stop | CH31 | Alternate | NORMAL-Open

3

Fader Start/Stop | CH33 | Alternate | NORMAL-Open

4

Fader Start/Stop | CH35 | Alternate | NORMAL-Open

5

Fader Start/Stop | CH37 | Alternate | NORMAL-Open

6

Fader Start/Stop | CH39 | Alternate | NORMAL-Open

7

Fader Start/Stop | STIN1 | Alternate | NORMAL-Open

8

Fader Start/Stop | STIN2 | Alternate | NORMAL-Open

メモ

マウント済みSB-16DのGPIO出力端子の工場出荷時の設定は、機能未割り当ての状態となります。

フェーダースタートレベルの設定

フェーダースタート/ストップ機能のトリガーレベルを設定します。(初期値:−60dB)

1.USER DEFINED CONTROLS画面の ボタンをタップして、設定ウィンドウを表示します。

2.ウィンドウ内のFader Start Level項目の設定レベル値をタップすると、ウィンドウが以下の表示に変わります。また、チャンネル画面の表示がフェーダースタート設定表示に切り換わります。

3.トップパネルの右端のチャンネルフェーダーを使って、スタートストップトリガーを出したいレベルに調節します。

ウィンドウ内に調節した値が表示されます。

4.APPLYボタンをタップすると、該当するフェーダーの位置をフェーダースタートレベルに設定し、ウィンドウを閉じて通常表示に戻ります。

CANCELボタンをタップすると、ウィンドウを閉じて通常表示に戻ります。

Layer Key SETUPタブ画面

この画面では、LAYER KEYS 1-7キーにチャンネルセットやカスタムレイヤーをアサインします。

この画面は、メニュー画面 > Front Panel Setupメニュー > 「Layer / Master Fader Setup」をタップして表示します。

[Sonicview 24のLayer Key SETUP画面]

[Layer Key SETUPのレイヤーキー設定画面]

1 タブ画面選択ボタン

このボタンをタップすると、表示する画面が切り換わります。

2 レイヤーキー名表示部

LAYER KEYS 1-7キーが選択されているときに点灯するキーの色を選択します。

このエリアをタップすると、カラーパレットウィンドウを表示します。

カラーパレットの色をタップすると、カラーパレットウィンドウを閉じて、レイヤーキー名ボタンの色が変更されます。

3 レイヤーキー設定表示部

LAYER KEYS 1-7キーにアサインされているチャンネルセットやカスタムレイヤーを表示します。

このエリアをタップすると、各レイヤーキーの設定画面に切り換わります。

4 ボタン

このボタンをタップすると、編集対象のLAYER KEYS 1-7キーが切り換わります。

5 レイヤーキー名表示部

選択中のLAYER KEYS 1-7キーの名前を表示します。

6 ボタン

LAYER KEYS 1-7キーが選択されているときに点灯するキーの色を選択します。

このボタンをタップすると、カラーパレットウィンドを表示します。

カラーパレットの色をタップすると、カラーパレットウィンドを閉じて、レイヤーキー名表示部の色が変更されます。

7 設定リスト表示

LAYER KEYS 1-7キーに設定可能なチャンネルセットやカスタムレイヤーが表示されます。

設定を変更するには、リスト表示を上下にスワイプします。LCDノブ8(青で点灯)を使って、設定を変更することもできます。

選択できる設定は、以下の通りです。

機種

選択肢

Sonicview 16

CH 1-16

CH 17-32

CH 33-40 / ST IN / FX RTN

MIX 1-16

MIX 17-22 / MAIN L/R

DCA

CUSTOM 1

CUSTOM 2

CUSTOM 3

CUSTOM 4

CUSTOM 5

CUSTOM 6

CUSTOM 7

Sonicview 24

CH 1-24

CH 25-40 / ST IN / FX RTN

MIX 1-22 / MAIN L/R

DCA

CUSTOM 1

CUSTOM 2

CUSTOM 3

CUSTOM 4

CUSTOM 5

CUSTOM 6

CUSTOM 7

8 CANCELボタン

このボタンをタップすると、変更した設定を破棄し、レイヤー設定画面を閉じます。

9 APPLYボタン

このボタンをタップすると、変更した設定を確定し、レイヤー設定画面を閉じます。

10 スクロールノブアイコン

LCDノブ8(水色で点灯)を用いてスクロールが可能であることを示すアイコンです。

LAYER KEYS 1-7キーの初期設定

工場出荷時の設定は、以下の通りです。

Sonicview 16

キー

点灯色

割り当て機能

LAYER 1

CH 1-16

LAYER 2

CH 17-32

LAYER 3

CH 33-40 / ST IN / FX RTN

LAYER 4

オレンジ

MIX 1-16

LAYER 5

オレンジ

MIX 17-22 / MAIN L/R

LAYER 6

DCA

LAYER 7

ピンク

CUSTOM 1

Sonicview 24

キー

点灯色

割り当て機能

LAYER 1

CH 1-24

LAYER 2

CH 25-40 / ST IN / FX RTN

LAYER 3

オレンジ

MIX 1-22 / MAIN L/R

LAYER 4

DCA

LAYER 5

ピンク

CUSTOM 1

LAYER 6

ピンク

CUSTOM 2

LAYER 7

ピンク

CUSTOM 3

Custom Layer SETUPタブ画面

この画面では、設定リスト内のカスタムレイヤーにアサインするモジュール群と、MASTERフェーダーにアサインするモジュールを設定します。

この画面は、メニュー画面 > Front Panel Setupメニュー > 「Layer / Master Fader Setup」をタップしてLayer Key SETUP画面を表示し、Custom Layer SETUPタブをタップして表示します。

1 タブ画面選択ボタン

このボタンをタップすると、表示する画面が切り換わります。

2 カスタムレイヤー選択表示

編集対象のカスタムレイヤー名を表示します。

この部分をタップすると、カスタムレイヤーを選択するウィンドウを表示します。

編集したいカスタムレイヤー名をタップすると、ウィンドウを閉じ、選択したカスタムレイヤーにアサインされているモジュール名をカスタムレイヤースロットボタン(5)に表示します。

ウィンドウ内の「All Custom Layers」をタップすると、ウィンドウを閉じてALL Custom Layers表示に切り換わります。

この表示では、7つあるすべてのカスタムレイヤーにアサインされたモジュール名を1レイヤーに1行ずつ表示します。

表示しているボタンをタップすると、タップしたカスタムレイヤーの表示に切り換わります。

3 モジュール群の切り換えボタン

このボタンをタップすると、レイヤーにアサインするモジュール群の表示が切り換わります。

4 モジュールボタン表示

レイヤーにアサインするモジュール群のボタンです。

モジュール群の切り換えボタンで選択したモジュール群を表示します。

5 カスタムレイヤースロットボタン

編集対象のカスタムレイヤーにアサインされているモジュール名を8チャンネル単位で表示します。モジュールがアサインされていない場合は、ブランク表示( )になります。

表示する8チャンネルはブロック選択ボタン(7)で切り換えます。

6 ボタン

このボタンをタップすると、カスタムレイヤーの編集メニューを表示します。

操作可能なメニュー項目がハイライト表示になります。

メニュー項目

内容

COPY LAYER

選択したカスタムレイヤーの設定状態をバッファーにコピーします。

PASTE LAYER

バッファーにコピーしたカスタムレイヤーの設定状態を選択したカスタムレイヤーに貼り付けます。

CLEAR LAYER

選択したカスタムレイヤーの設定をすべてブランクにします。

クリア実施前に確認メッセージを表示します。

INSERT BLANK

選択したスロットボタン(黄色枠表示)の位置にブランクを挿入します。

このとき、選択したスロットボタンおよび右側のスロットボタンにアサインされた内容は右側に移動します。

DELETE

選択したスロットボタン(黄色枠表示)のアサインを削除し、選択スロット右側の設定が1つずつ左にずれます。

このとき右端のスロットボタンがブランクになります。

CLEAR

選択したスロットボタン(黄色枠表示)のアサインをブランクにします。

スロットボタンの移動はありません。

7 ブロック選択ボタン

表示中の8チャンネルブロックの選択ボタンをハイライト表示します。

このボタンをタップすると、カスタムレイヤースロットボタン(4)に表示する8チャンネルブロックの表示を切り換えます。

8 CANCELボタン

このボタンをタップすると、変更した設定を破棄します。

9 APPLYボタン

このボタンをタップすると、変更した設定を確定します。

10 ボタン

このボタンをタップすると、選択中(黄色枠表示)のスロットボタンのアサインをブランクにします。

11 MASTERスロットボタン

レイヤー選択状態に依存しないMASTERフェーダーにアサインされているモジュール名(初期値:MAIN L/R)を表示します。

カスタムレイヤーのアサイン操作手順

カスタムレイヤースロットボタンRIGHTWARDS ARROWモジュールボタンの順に選択する場合

1.アサインを変更したいカスタムレイヤースロットボタンをタップします。

選択すると黄色い枠が表示されます。

2.選択したスロットにアサインしたいモジュールボタンをタップします。

手順1. で選択したカスタムレイヤースロットに、タップしたモジュールがアサインされます。

3.APPLYボタンをタップすると、変更した設定を確定します。

CANCELボタンをタップすると、変更した設定を破棄します。

モジュールボタンRIGHTWARDS ARROWカスタムレイヤースロットボタンの順に選択する場合

1.アサインしたいモジュールボタンをタップします。

選択すると黄色い枠が表示されます。

2.選択したモジュールをアサインしたいカスタムレイヤースロットボタンをタップします。

手順1. で選択したモジュールが、タップしたカスタムレイヤースロットにアサインされます。

3.APPLYボタンをタップすると、変更した設定を確定します。

CANCELボタンをタップすると、変更した設定を破棄します。

メモ

いずれの場合も、手順1. で複数のボタンを選択すると、一括で連続してアサインすることができます。

TALKBACKの設定

TALKBACKの設定は、TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のTALKBACKタブ画面で行います。

この画面は、メニュー画面 > Mixer Setupメニュー > 「Talkback / Monitor / Solo / OSC」をタップして表示します。

[TALKBACK信号の入力ソースが「ANALOG」のときのタブ画面表示]

メモ

この画面は、MENUキーを押しながらTALKBACKキーを押すことでも表示できます。(→「第13章 ショートカット操作の一覧表」)

この画面は、User Defined Control機能によりUSER KEYSやFOOTSWITCH、GPIO-INで表示することもできます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

レベルメーターの最上部は、オーバーロードインジケーターです。

1 INPUT SELボタン

TALKBACK信号の入力ソース名を表示します。

このボタンをタップすると、TALKBACK信号の入力ポートを選択するTALKBACK INPUT SELECT画面に切り換わります。

この画面は、ST INおよびPlayer/TBページにて「TALKBACK IN」を選択できる点を除き、INPUT SOURCE SELECT画面と表示内容および操作方法は同じになります。

詳細については、「INPUT SOURCE SELECT画面」をご参照ください。

2 Location設定ボタン

TALKBACKマイクのLocation設定を表示します。

この部分をタップすると、Location設定メニューを表示します。

ボタン

内容

CR(初期値)

TALKBACKマイクのLocationをCR(Control Room)に設定します。

ST

TALKBACKマイクのLocationをST(Studio)に設定します。

NONE

TALKBACKマイクのLocationを未設定にします。

3 +48Vボタン

TALKBACK信号の入力ソースにファンタム電源を供給するためのボタンです。

+48Vボタンをタッチし続けると、ファンタム電源のオン/オフが切り換わります。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

INPUT SELボタンに表示されている入力が「ANALOG」、「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」または「TALKBACK IN」の時だけ表示されます。

TALKBACK信号の入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いボタンで表示されて操作できません。

4 PADボタン

TALKBACK信号の入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、PADボタンを表示します。

このボタンをタップすると、−20dBのパッドのオン/オフが切り換わります。(初期値:オフ)

このボタンがオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

TALKBACK信号の入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いボタンで表示されて操作できません。

5 Analog GAINノブ

TALKBACK信号の入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、本機またはSB-16DのAnalog GAINノブが表示され、MIC/LINE入力端子からの入力レベルを調節します。

LCDノブ1(赤色で点灯)を使って調節します。

TALKBACK信号の入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いノブで表示されて操作できません。

メモ

TALKBACK INのアナログ入力レベルは、トップパネルのTALKBACKボリュームで調節します。(→「26 TALKBACKボリューム」)

6 D.TRIMノブ

TALKBACK信号のデジタルトリム値を調節します。

設定範囲:−20dB〜+20dB(初期値:0dB)

LCDノブ2(赤色で点灯)を使って調節します。

7 TALKBACKレベルメーター

TALKBACK信号の入力レベルを表示します。

8 DIM TARGETノブ

TALKBACKがオンのときの、TALKBACK信号が割り込まれるTARGET信号の減衰量を調節します。

設定範囲:−40dB〜0dB(初期値:−20dB)

LCDノブ4(赤色で点灯)を使って調節します。

いずれかのTARGETボタンがオンで、TARGET信号にDIM TARGETノブで設定したDIMが掛かっているとき、このエリアにオレンジ色の「DIM」が表示されます。

9 DIM MON 1ノブ/DIM MON 2ノブ

TALKBACKがオンのときの、MONITOR 1およびMONITOR 2の減衰量を調節します。

設定範囲:−40dB〜0dB(初期値:−20dB)

LCDノブ5/6(赤色で点灯)を使って調節します。

TALKBACKがオンでMON1にDIM MON 1ノブで設定したDIMが掛かっているとき、DIM MON 1のエリアにオレンジ色の「DIM」が表示されます。

TALKBACKがオンでMON2にDIM MON 2ノブで設定したDIMが掛かっているとき、DIM MON 2のエリアにオレンジ色の「DIM」が表示されます。

MONITOR 1およびMONITOR 2のLocation設定が「CR」または「ST」の場合、DIM MON 1/DIM MON 2ノブエリアの右上に「CR」または「ST」を表示します。

10 TARGETボタン

バス名が表示されたボタンをタップして、TALKBACK信号を割り込ませるバスを選択します。(初期値:オフ)

割り込み先に選択したボタンがハイライト表示になります。

MON 1/MON 2ボタンをタップすると、TALKBACK信号をMONITOR 1/MONITOR 2に出力します。

MONITOR 1およびMONITOR 2のLocation設定が「CR」または「ST」の場合、MON 1/MON 2ボタンに「CR」または「ST」を表示します。

EXT 1ボタンをタップすると、TALKBACK信号をEXT 1 OUTボタンにアサインされている出力ポートに出力します。

EXT 2ボタンをタップすると、TALKBACK信号をEXT 2 OUTボタンにアサインされている出力ポートに出力します。

メモ

ステレオバスでは、ペアでボタンが1つになります。

このボタンをタップすると、オン/オフを切り換えます。ボタンをタッチし続けると、タッチしている間だけオン状態になります。

11 SELECTED ASSIGNボタン

このボタンをタップすると、SELECTEDボタンを押したときにTALKBACK出力をオンにしたい出力先を選択するウィンドウを表示します。

選択肢をタップして、TALKBACK信号の出力先を選択します。(初期値:オフ)

出力先に選択したボタンがハイライト表示になります。

MONITOR 1およびMONITOR 2のLocation設定が「CR」または「ST」の場合、MON 1/MON 2ボタンに「CR」または「ST」を表示します。

選択ウィンドウを表示中にこのボタンをタップすると、設定を確定しウィンドウを閉じます。

メモ

ステレオバスでは、ペアでボタンが1つになります。

12 SELECTEDボタン

このボタンをタップして、SELECTED ASSIGNボタンで表示するウィンドウで選択した出力先へのTALKBACKのオン/オフを切り換えます。

このボタンがオンのとき、設定したボタンがハイライト表示になります。

メモ

このボタンをタップすると、オン/オフを切り換えます。ボタンをタッチし続けると、タッチしている間だけON状態になります。

13 TALKBACK KEY ASSIGNボタン

このボタンをタップすると、トップパネルのTALKBACKキーやTALKBACK KEYボタンを押したときにTALKBACK出力をオンにしたい出力先を選択するウィンドウを表示します。

選択肢をタップして、出力先を選択します。(初期値:オフ)

出力先に選択したボタンがハイライト表示になります。

MONITOR 1およびMONITOR 2のLocation設定が「CR」または「ST」の場合、MON 1/MON 2ボタンに「CR」または「ST」を表示します。

選択ウィンドウを表示中にこのボタンをタップすると、設定を確定しウィンドウを閉じます。

14 TALKBACK KEYボタン

このボタンをタップして、TALKBACK KEY ASSIGNボタンで表示するウィンドウで選択した出力先へのTALKBACKのオン/オフを切り換えます。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

トップパネルのTALKBACKキーと同じ働きをします。

このボタンをタップすると、ON/OFFを切り換えます。ボタンをタッチし続けると、タッチしている間だけON状態になります。

TALKBACKのオン/オフの切り換えは、User Defined Control機能によりUSER KEYやFOOTSWITCH、GPIO-INで操作できます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

15 EXT 1 OUTボタン/EXT 2 OUTボタン

EXT 1 OUTボタンまたはEXT 2 OUTボタンにアサインされている出力ポート名を表示します。

このボタンをタップすると、TALKBACK信号の出力ポートを選択するTALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面およびTALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面に切り換わります。

[TALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面]

[TALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面]

この画面は、OUTPUT PORT SELECT画面と表示内容および操作方法は同じになります。

詳細については、「OUTPUT PORT SELECT画面」をご参照ください。

16 EXT 1 VOL.ノブ/EXT 2 VOL.ノブ

EXT 1ボタンまたはEXT 2ボタンにアサインされている出力ポートへのTALKBACK信号の出力レベルを調節します。

設定範囲:−∞dB〜+10dB(初期値:0dB)

LCDノブ7/8(緑色で点灯)を使って調節します。

MONITOR出力の設定

MONITOR出力の設定は、TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のMONITOR 1 / 2タブ画面で行います。

この画面は、メニュー画面 > Mixer Setupメニュー > 「Talkback / Monitor / Solo / OSC」をタップして表示します。

1 SELボタン

このボタンは、MONITOR 1/MONITOR 2をラージモニター/スモールモニターとして使用する際の切り換えに利用します。

追加設定ウィンドウ(→ 追加設定ウィンドウ)のMonitor Exclusiveボタンが「オン」のときは、このボタンがハイライト表示になり、BLACK LEFT-POINTING TRIANGLEまたはBLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEが点灯し、このボタンを操作できます。

この状態でこのボタンをタップすると、MONITOR 1およびMONITOR 2の出力を排他的に選択し、ボタンの左右にあるBLACK LEFT-POINTING TRIANGLEBLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEの表示が切り換わります。

MONITOR 1のMUTEボタン

MONITOR 2のMUTEボタン

BLACK LEFT-POINTING TRIANGLE点灯時

オフ

オン

BLACK RIGHT-POINTING TRIANGLE点灯時

オン

オフ

Monitor Exclusiveボタンが「オフ」のときはこのボタンがグレーアウト表示になり、BLACK LEFT-POINTING TRIANGLEBLACK RIGHT-POINTING TRIANGLEが表示されず、このボタンを操作できません。

2 アイコン

このアイコンをタップすると、追加設定ウィンドウを表示します。(→「追加設定ウィンドウ」)

3 MUTEボタン(MONITOR 1)

このボタンをタップして、モニター信号のMUTEのオン/オフを切り換えます。(初期値:オフ)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

PHONES端子の出力は、MUTEされません。

Monitor Exclusive機能やLocation機能によりMONITOR 1がMUTEされている場合は、このボタンをタップしてもMUTEを解除できません。

Monitor MUTEは、User Defined Control機能によりUSER KEYSやFOOTSWITCH、GPIO-INで操作できます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

MONITOR 1のMUTEは、User Keyタブ画面の工場出荷時の設定であらかじめ以下のUSER KEYSにアサインされています。

USER KEYS C (Monitor | MONITOR1 | MUTE)

4 アイコン(MONITOR 1)

このアイコンをタップすると、MONITOR 1 SOURCE ASSIGN画面に切り換わります。(→「MONITOR SOURCE ASSIGN画面」)

5 MON 2 FOLLOWボタン

このボタンをタップして、MONITOR 2のモニター信号をMONITOR 1でモニターする機能のオン/オフを切り換えます。(初期値:オフ)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

6 MONITOR SELECTボタン(MONITOR 1)

MONITOR 1 SOURCE ASSIGN画面で選択したモニターソース名を表示します。(→「MONITOR SOURCE ASSIGN画面」)

マウント済みSB-16DのアサインされたDanteポートをモニターソースに選択している場合、ボタン上に「SB #[ID] ポート番号」と表示します。また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、右上に マークを表示します。

このボタンをタップすると、以下の端子から出力するモニターソースを選択します。

フロントパネルのヘッドホン端子

リアパネルのMONITOR OUT L/R端子

MONITOR 1 Direct OUT PORT(→「6 Direct OUT PORTボタン(MONITOR 1)」)

MONITOR 1のADDボタンがオフの状態でこのボタンをタップすると、モニターソースを1つだけ選択します。選択したボタンが水色でハイライト表示になります。

MONITOR 1のADDボタンがオンの状態でこのボタンをタップすると、モニターソースを複数選択できます。これにより、選択した複数のモニターソースをミックスしてモニターできます。選択したボタンが黄緑色でハイライト表示になります。

バーチャルマウントされたSB-16DがアサインされたDanteポートのモニターセレクトボタンを選択した場合は、選択したボタンが黄色でハイライト表示になります。

メモ

モニターソースとしてバスを選択した場合、本機からの出力音声をモニターします。選択したバスのMetering Pointの設定が「OUTPUT」で、出力ポートにアサインしていない(本機から外部に出力していない)状態では、モニターも無音になります。バスのAFLをモニターしたい場合は、SOLO機能をご利用ください。

MONITOR SELECT1-6は、User Defined Control機能によりUSER KEYSやFOOTSWITCH、GPIO-INで操作できます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

MONITOR SELECT1-4は、User Keyタブ画面の工場出荷時の設定であらかじめ以下のUSER KEYSにアサインされています。

USER KEYS A (Monitor | MONITOR 1 | Source select | 1 (MAIN L/R))

USER KEYS B (Monitor | MONITOR 1 | Source select | 2 (MIX 15-16))

USER KEYS D (Monitor | MONITOR 1 | Source select | 3 (MIX 1))

USER KEYS E (Monitor | MONITOR 1 | Source select | 4 (MIX 11-12))

7 ADDボタン(MONITOR 1)

このボタンをタップして、MONITOR 1のADD機能(同時に複数のモニターソースを選択する機能)のオン/オフを切り換えます。(初期値:オフ)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

8 PFL to MON 1/AFL to MON 1ボタン

このボタンをタップして、MONITOR 1のモニター信号をSOLO信号に切り換えるかどうかを設定します。(初期値:オン)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

ボタン

内容

SOLO TYPEが「PFL」のときにSOLOをオンにすると、MONITOR 1のモニター信号がSOLO信号に切り換わります。

SOLO TYPEが「AFL」のときにSOLOをオンにすると、MONITOR 1のモニター信号がSOLO信号に切り換わります。

9 DIM LEVELノブ(MONITOR 1)

MONITOR 1のDIM機能がオンのときのモニター信号の減衰量を調節します。

設定範囲:−40dB〜0dB(初期値:−20dB)

LCDノブ3(赤色で点灯)を使って調節します。

10 DIMボタン(MONITOR 1)

このボタンをタップして、モニター信号のDIM機能のオン/オフを切り換えます。(初期値:オフ)

MONITOR 1のDIM機能を「オン」にすると、DIM LEVEL(9)の設定にしたがってモニター信号の出力レベルが下がります。

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

このボタンは、MONITOR OUT L/R端子とPHONES端子の両方の出力信号に機能します。

このボタンをタップすると、オン/オフを切り換えます。ボタンをタッチし続けると、タッチしている間だけオン状態になります。

MONITOR 1のDIM機能は、User Defined Control機能によりUSER KEYやFOOTSWITCH、GPIO-INで操作できます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

MONITOR 1のDIM機能は、User Keyタブ画面の工場出荷時の設定であらかじめ以下のUSER KEYSにアサインされています。

USER KEYS F (Monitor | MONITOR 1 | DIM)

11 STEREO / MONOボタン(MONITOR 1)

このボタンをタップして、モニター信号のモノ/ステレオを切り換えます。(初期値:STEREO)

選択したボタンがハイライト表示になります。

12 MONITOR SELECTボタン(MONITOR 2)

MONITOR 2 SOURCE ASSIGN画面で選択したモニターソース名を表示します。(→「MONITOR SOURCE ASSIGN画面」)

このボタンをタップすると、以下の端子から出力するモニターソースを選択します。

MONITOR 2 Direct OUT PORT(→「7 Direct OUT PORTボタン(MONITOR 2)」)

MONITOR 2 OUTPUT PORT(→「10 OUTPUT PORTボタン(MONITOR 2)」)

MONITOR 2のADDボタンがオフの状態でこのボタンをタップすると、モニターソースを1つだけ選択します。選択したボタンが水色でハイライト表示になります。

MONITOR 2のADDボタンがオンの状態でこのボタンをタップすると、モニターソースを複数選択できます。これにより、選択した複数のモニターソースをミックスしてモニターできます。選択したボタンが黄緑色でハイライト表示になります。

上記以外は、MONITOR 1のMONITOR SELECTボタン(6)と同様の働きをします。

13 ADDボタン(MONITOR 2)

このボタンをタップして、MONITOR 2のADD機能(同時に複数のモニターソースを選択する機能)のオン/オフを切り換えます。(初期値:オフ)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

14 PFL to MON 2/AFL to MON 2ボタン

このボタンをタップして、MONITOR 2のモニター信号をSOLO信号に切り換えるかどうかを設定します。(初期値:オフ)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

ボタン

内容

SOLO TYPEが「PFL」のときにSOLOをオンにすると、MONITOR 2のモニター信号がSOLO信号に切り換わります。

SOLO TYPEが「AFL」のときにSOLOをオンにすると、MONITOR 2のモニター信号がSOLO信号に切り換わります。

15 DIM LEVELノブ(MONITOR 2)

MONITOR 2のDIM機能がオンのときのモニター信号の減衰量を調節します。

設定範囲:−40dB〜0dB(初期値:−20dB)

LCDノブ7(赤色で点灯)を使って調節します。

16 DIMボタン(MONITOR 2)

このボタンをタップして、モニター信号のDIM機能のオン/オフを切り換えます。(初期値:オフ)

MONITOR 2のDIM機能を「オン」にすると、DIM LEVEL(15)の設定にしたがってモニター信号の出力レベルが下がります。

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

このボタンをタップすると、オン/オフを切り換えます。ボタンをタッチし続けると、タッチしている間だけオン状態になります。

MONITOR 2のDIM機能は、User Defined Control機能によりUSER KEYやFOOTSWITCH、GPIO-INで操作できます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

17 VOLUMEノブ(MONITOR 2)

MONITOR 2の出力レベルを調節します。

設定範囲:−∞dB〜+10dB(初期値:0dB)

LCDノブ8(緑色で点灯)を使って調節します。

18 MON 1 FOLLOWボタン

このボタンをタップして、MONITOR 1のモニター信号をMONITOR 2でモニターする機能のオン/オフを切り換えます。(初期値:オン)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

19 アイコン(MONITOR 2)

このアイコンをタップすると、MONITOR 2 SOURCE ASSIGN画面に切り換わります。(→「MONITOR SOURCE ASSIGN画面」)

20 MUTEボタン(MONITOR 2)

このボタンをタップして、モニター信号のMUTEのオン/オフを切り換えます。(初期値:オン)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

Monitor Exclusive機能やLocation機能によりMONITOR 2がMUTEされている場合は、このボタンをタップしてもMUTEを解除できません。

MONITOR 2のMUTEは、User Defined Control機能によりUSER KEYSやFOOTSWITCH、GPIO-INで操作できます。(→「USER DEFINED CONTROLS画面」)

21 STEREO / MONOボタン(MONITOR 2)

このボタンをタップして、モニター信号のモノ/ステレオを切り換えます。(初期値:STEREO)

選択したボタンがハイライト表示になります。

MONITOR SOURCE ASSIGN画面

この画面では、フロントパネルのヘッドホン端子およびリアパネルのMONITOR OUT L/R端子でモニターするモニターソースを6つのMONITOR SELECTボタンにアサインします。

この画面は、TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のMONITOR SELECTボタン右側にあるMONITOR SELECTエリアの アイコンをタップして表示します。

[MONITOR 1 SOURCE ASSIGN画面]

1 L/R選択ボタン

モニターソースのL/Rチャンネルのどちらの出力ポートを設定するかを選択します。

このボタンをタップすると、L/Rを切り換えます。選択したボタンがハイライト表示になります。

2 MONITOR SELECTタブ切り換え表示

各MONITOR SELECTタブごとにモニターソースをアサインすることができます。

MONITOR SELECTタブには、アサインしたモニターソース名を表示します。

この部分をタップすると、MONITOR SELECTタブを切り換えて表示します。

3 モニターソース群ページ切り換え表示

モニターソース群のページ名を表示します。

ページ名をタップすると、ページ名に該当するモニターソースのページに切り換えます。

選択したページ名がハイライト表示になります。

ページ名

内容

MIX

MAIN L/R

MIX1-22モジュールおよびMAIN L/Rマスターモジュールからの出力信号を選択します。

MON

SOLO

もう一方のモニターの信号およびSOLOバスの信号を選択します。

ANALOG INPUT

アナログMIC/LINE入力端子からの入力信号を選択します。

ST-IN

PLAYER

2組のST IN端子および内蔵プレイヤーからの入力信号を選択します。

Dante

Dante端子からの入力信号を選択します。

SLOT 1

SLOT 1に装着中の拡張カード入力を選択します。

SLOT 2

SLOT 2に装着中の拡張カード入力を選択します。

USB IN

USB Audio I/F入力を選択します。

4 モニターソースアサインボタン

ボタンをタップして、選択したMONITOR SELECTボタンにアサインするモニターソースを選択します。アサインしたボタンが水色でハイライト表示になります。バーチャルマウントされたSB-16DのDanteポートの場合は、アサインしたボタンが黄色でハイライト表示になります。

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートのボタンは、ボタン上に「SB #[ID] ポート番号」と表示します。また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、右上に マークを表示します。

追加設定ウィンドウ

1 Monitor Exclusiveボタン

このボタンをタップして、MONTOR 1/MONITOR 2をラージモニター/スモールモニターとして使用する際の切り換えに利用するMonitor Exclusive機能(MONITOR 1およびMONITOR 2の出力を排他的に選択する機能)のオン/オフを切り換えます。(初期値:オン)

オンのときはボタンがハイライト表示になり、MONITOR 1 / 2タブ画面のSELボタンが有効になります。

メモ

いずれかのモニターのLocation(→「5 モニターのLocation設定エリア」)が「ST」に設定されている場合、Monitor Exclusiveボタンが「オン」に切り換えできず、MONOTOR 1とMONITOR 2の排他選択機能が使用できなくなります。

MONOTOR 1とMONITOR 2の排他選択機能を使用する場合は、モニターのLocationを「CR」または「NONE」に設定してください。

2 DELAYボタン

このボタンをタップして、モニター信号のタイミング補正などに使うDELAY機能のオン/オフを切り換えます。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

3 DELAY TIME

モニター信号のタイミング補正などに使うディレイ時間を調節します。

ハイライトされた単位を基準にして操作しますので、操作したい単位のボタンをタップします。

単位の選択肢

設定範囲

meter

0~117.3(meter)

feet

0~384.8(feet)

msec(初期値)

0~341.32(msec)

LCDノブ2(緑色で点灯)を使って調節します。

4 Location設定ボタン(MONITOR 1)

このボタンをタップしてMONITOR 1のLocation設定を切り換えます。(初期値:NONE)

Location設定の詳細については、5 モニターのLocation設定エリア」をご参照ください。

MONITOR 1のLocationが設定されていると、追加設定ウィンドウおよびMONITOR 1 / 2タブ画面のMONITOR 1表示の右側に「CR」または「ST」のアイコンが表示されます。

[MONITOR 1のLocationを「CR」に設定した表示]

5 Direct OUT PORT VOLUMEノブ(MONITOR 1)

MONITOR 1のDIRECT OUT PORTからの出力レベルを調節します。

設定範囲:−∞dB〜+10dB(初期値:0dB)

LCDノブ4(赤色で点灯)を使って調節します。

6 Direct OUT PORTボタン(MONITOR 1)

MONITOR 1のDIRECT OUT信号がアサインされている出力ポート名を表示します。

このボタンをタップすることで、MONITOR 1のDIRECT OUT信号の出力ポートを選択するMONITOR 1 DIRECT OUT PORT SELECT画面に切り換えます。

この画面は、OUTPUT PORT SELECT画面と表示内容および操作方法は同じになります。

詳細については、「OUTPUT PORT SELECT画面」をご参照ください。

7 Direct OUT PORTボタン(MONITOR 2)

MONITOR 2のDIRECT OUT信号がアサインされている出力ポート名を表示します。

このボタンをタップすることで、MONITOR 2のDIRECT OUT信号の出力ポートを選択するMONITOR 2 DIRECT OUT PORT SELECT画面に切り換えます。

この画面は、OUTPUT PORT SELECT画面と表示内容および操作方法は同じになります。

詳細については、「OUTPUT PORT SELECT画面」をご参照ください。

8 Direct OUT PORT VOLUMEノブ(MONITOR 2)

MONITOR 2のDIRECT OUT PORTからの出力レベルを調節します。

設定範囲:−∞dB〜+10dB(初期値:0dB)

LCDノブ5(赤色で点灯)を使って調節します。

9 Location設定ボタン(MONITOR 2)

このボタンをタップしてMONITOR 2のLocation設定を切り換えます。(初期値:NONE)

Location設定の詳細については、5 モニターのLocation設定エリア」をご参照ください。

MONITOR 2のLocationが設定されていると、追加設定ウィンドウおよびMONITOR 1 / 2タブ画面のMONITOR 2表示の横に「CR」または「ST」のアイコンが表示されます。

[MONITOR 2のLocationを「ST」に設定した表示]

10 OUTPUT PORTボタン(MONITOR 2)

MONITOR 2のOUTPUT信号がアサインされている出力ポート名を表示します。

このボタンをタップすることで、MONITOR 2のOUTPUT信号の出力ポートを選択するOUTPUT PORT SELECT画面に切り換えます。

この画面は、OUTPUT PORT SELECT画面と表示内容および操作方法は同じになります。

詳細については、「OUTPUT PORT SELECT画面」をご参照ください。

11 ボタン

ボタンをタップすると、追加設定ウィンドウを閉じます。

SOLOと内蔵オシレーターの設定

SOLOと内蔵オシレーターの設定は、TALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のSOLO / OSCILLATORタブ画面で行います。

この画面は、メニュー画面 > Mixer Setupメニュー > 「Talkback / Monitor / Solo / OSC」をタップして表示します。

メモ

この画面は、MENUキーを押しながら、いずれかのSOLOキーまたはSOLO CLEARキーを押すことでも表示できます。(→「第13章 ショートカット操作の一覧表」)

1 SOLO MODEボタン

このボタンをタップして、SOLO機能の動作モードを設定します。

選択肢

内容

MIX(初期値)

SOLOモード中、SOLOキーを押したモジュールの信号をミックスしてSOLOモニターします。

EXCLUSIVE

SOLOモード中、最後にSOLOキーを押したモジュールの信号のみをSOLOモニターします。

選択したボタンがハイライト表示になります。

2 SOLO TYPEボタン

このボタンをタップして、SOLO機能のTYPEを設定します。

選択肢

内容

PFL(初期値)

プリフェーダーの信号をSOLOモニターします。

AFL

ポストパン(MAIN L/Rマスターモジュールはポストフェーダー)の信号をSOLOモニターします。

選択したボタンがハイライト表示になります。

3 OUTPUTボタン

SOLO信号がアサインされている出力ポート名を表示します。

このボタンをタップすると、SOLO信号の出力ポートを選択するSolo DIRECT OUT PORT SELECT画面に切り換わります。

この画面は、OUTPUT PORT SELECT画面と表示内容および操作方法は同じになります。

詳細については、「OUTPUT PORT SELECT画面」をご参照ください。

4 OSCILLATOR ASSIGN

このボタンをタップして、内蔵オシレーターの信号の出力先を選択します。(初期値:オフ)

出力先に選択したボタンがハイライト表示になります。

メモ

ステレオバスでも、各バス個別にオン/オフできます。

5 SOLO LEVELノブ

SOLO L/Rバスからの出力レベルを調節します。

設定範囲:−∞dB〜+10dB(初期値:0dB)

LCDノブ3(赤色で点灯)を使って調節します。

6 SOLO CLEARボタン

いずれかのモジュールのSOLOがオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

このボタンがハイライト表示中にタップすると、全チャンネルのSOLOを解除します。

メモ

トップパネルのSOLO CLEARキーと同じ働きをします。

7 OSCILLATORボタン

このボタンをタップして、内蔵オシレーターの信号のオン/オフを切り換えます。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

8 OSCILLATORレベルメーター

内蔵オシレーターからの出力レベルを表示します。

9 OSC LEVELノブ

内蔵オシレーターの出力レベルを調節します。

設定範囲:−36dB〜0dB(初期値:−20dB)

LCDノブ6(赤色で点灯)を使って調節します。

10 SIGNAL TYPEボタン

内蔵オシレーターのSIGNAL TYPE名を表示します。

このボタンをタップすると、TYPE選択メニューを表示します。

選択肢:SINE WAVE(初期値)、PINK NOISE、 WHITE NOISE

選択肢のボタンをタップするとメニューを閉じ、選択したSIGNAL TYPE名を表示します。

11 FREQ

SIGNAL TYPEの設定が「SINE WAVE」のときに表示します。

内蔵オシレーターが出力する周波数を調節します。

選択肢:100Hz、440Hz、1kHz(初期値)、10kHz

LCDノブ8(青色で点灯)を使って調節します。

Dante SETUP画面

この画面では、「内蔵Danteモジュール」および「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」の設定や状態表示を行います。

この画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「Dante Setup」をタップして表示します。

Dante Settingsタブ画面

1 MODULE状態表示

Danteモジュールの状態を表示します。

項目名

内容

Dante Device Name

Danteデバイスのモジュール名を表示します。

Dante Module Status

Danteモジュールのステータスを表示します。

Software Version

本機の内蔵Danteモジュールのバージョンを表示します。Dante Controllerに表示されるProduct Versionと同じものです。

Dante Firmware Version

Danteシステム部のファームウェアバージョンを表示します。Dante Controllerに表示されるDante Firmware Versionと同じものです。

Dante Model

本機の内蔵Danteモジュールのハードウェアの種類を表示します。

Dante Controllerに表示されるDante Modelと同じものです。

2 NETWORK状態表示

Danteネットワークの設定状態を表示します。

Redundant(二重化)モードのときは、左側にPrimary端子、右側にSecondary端子の設定を表示します。

Switched(デイジーチェーン)モードのときは、左側だけが有効になります。

項目名

内容

Switch

選択中の接続モードを表示します。

この部分をタップすると、Redundant(二重化)モードとSwitched(デイジーチェーン)モードを選択するウィンドウを表示します。(初期値:Redundant)

Addressing

IPアドレス設定モード名を表示します。

この部分をタップすると、「AUTO (DHCP)」と「STATIC」を選択するウィンドウを表示します。(初期値:AUTO (DHCP) )

IP Address

Addressing項目の設定が「AUTO」の場合は割り振られたIPアドレス、「STATIC」の場合はユーザーが設定したIPアドレスを表示します。

Addressing項目の設定が「STATIC」のときにこの部分をタップすると、IP ADDRESS画面に切り換わります。(→「IP Address/Subnet Mask/Default Gatewayの設定手順」)

Subnet mask

Addressing項目の設定が「AUTO」の場合は割り振られたサブネットマスク、「STATIC」の場合はユーザーが設定したサブネットマスクを表示します。

Addressing項目の設定が「STATIC」のときにこの部分をタップすると、SUBNET MASK画面に切り換わります。(→「IP Address/Subnet Mask/Default Gatewayの設定手順」)

LINK Status

Danteネットワークのリンク状態を表示します。1G以外の場合、赤文字で表示します。

MAC Address

Primary/Secondaryの各Dante端子のMACアドレスを表示します。

メモ

Danteネットワークの設定を確定するには、Danteモジュールを再起動する必要があります。

Danteネットワークの設定が変更された場合のみ、APPLYボタンがハイライト表示になります。

ハイライト表示中のAPPLYボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。

REBOOT Danteボタンをタップすると、Danteモジュールを再起動します。

注意

Danteモジュールの再起動中はDante入出力音が途切れますのでご注意ください。

3 AUDIO/CLOCK設定状態表示

Danteの音声信号とクロックの状態を表示します。

項目名

内容

Sampling rate

内蔵Danteモジュールのサンプリング周波数の設定状態を表示します。この部分をタップすると、48kHzと96kHzを選択するウィンドウを表示します。(初期値:96kHz)

メモ

サンプリング周波数が48kHzの場合は64IN/64OUT、96kHzの場合は32IN/32OUTとなります。

Encoding

エンコーディングの設定を表示します。

AES 67 Mode

AES67モードの状態を表示します。

Latency

Latencyの設定状態を表示します。この部分をタップすると、Latency設定(0.25msec、0.5msec、1.0msec、2.0msec、5.0msec)を選択するウィンドウを表示します。(初期値:1.0msec)

Clock Source

Danteモジュールのクロック同期先(Dante, Sonicview)を表示します。

アイコンをタップすると、SYNC CLOCK画面に切り換わります。

Dante Clock Status

Dante Clockのステータス(Leader、Follower、Unlock)を表示します。

Unlockの場合、赤文字で表示します。

Preferred Leader

Preferred Leaderの設定状態を表示します。この部分をタップすると、ON/OFFを選択するウィンドウを表示します。(初期値:OFF)

I/O Deviceタブ画面

サポートI/OデバイスであるSB-16Dのマウントや設定などを行う画面です。

1 デバイスエリア表示部

接続したDanteネットワーク内で検出されたSB-16DのID番号、機種名(SB-16D)、Danteデバイスのモジュール名が表示されます。ネットワークアドレスが違っていたり、ルーターを経由していたりするSB-16Dは、ここに表示されません。

選択したデバイスは、黄色い枠でハイライト表示されます。

ボタンをタップすると、SB-16Dのコントロール画面に切り換わります。(→「コントロール画面の操作」)

2 スクロールノブ/スクロールバー表示

検出されたDanteデバイスの数が画面内に表示しきれない場合にスクロールバーを表示し、スクロールノブをハイライト表示します。

スクロールバー表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、デバイスエリア表示部(1)を上下にスワイプする、またはLCDノブ4を回してスクロールすることもできます。

3 マウント/アンマウントボタン

SB-16Dをマウントする、またはマウント済みデバイスをアンマウントするためのボタンです。

操作手順は、以下をご参照ください。

「Danteネットワークに接続されているデバイスのマウント」

「デバイスのアンマウント」

「Danteネットワークに存在しないデバイスのマウント」

4 Mounted Deviceエリア表示部

マウント済みデバイスを表示します。

デバイスは、状態によって以下のような色で表示されます。

表示

状態

Danteネットワークに接続されたデバイス

Danteネットワークに存在しないVirtualデバイス

選択したデバイスやマウント位置は、黄色い枠でハイライト表示されます。

A 制御権表示部:制御権の状態を表示します。

表示

内容

このSonicviewに制御権がある状態。

このSonicviewに制御権がなく、[デバイス名]のSonicviewが制御権を持っている状態。タップすると制御権を取得するかどうかの確認メッセージが表示されます。(→「マウント後の制御権の設定」)

どのデバイスからも制御できる状態。タップすると制御権を取得するかどうかの確認メッセージが表示されます。(→「マウント後の制御権の設定」)

このSonicviewに制御権がなく、ホーム画面やMODULE画面から操作できない状態。タップすると制御権を取得するかどうかの確認メッセージが表示されます。(→「マウント後の制御権の設定」)

マウント中。

B 機種名を表示します。同一のDanteネットワーク上に同一IDのデバイスが接続されていない場合(仮想マウント時)には「Virtual」と表示されます。

C ログイン状態を表示します。

表示

内容

Logged In

このSB-16Dの情報が、このSonicviewから取得できる状態。

Logged Out

このSB-16Dの情報が、このSonicviewから取得できない状態(10台のSonicviewが、このSB-16Dをマウント済みの状態でマウントした状態、もしくは通信エラーでログインできない状態)。(→「ログイン失敗」)

D このSB-16Dに設定されているDanteデバイスのモジュール名を表示します。

E IDを表示します。同一のDanteネットワーク上に同一IDのデバイスが複数接続されている場合(IDが重複している場合)は、 マークとともに「ID」が赤く表示されます。

F このボタンをタップすると、SB-16Dのコントロール画面に切り換わります。(→「コントロール画面の操作」)

5 AUTO ROUTINGボタン

Danteルーティングの設定をSB-16Dのマウント状態に合わせて自動で行うか、Dante Controllerで行うかの設定です。

このボタンをタップしてON/OFFを切り換えます。

選択肢

内容

ON(初期値)

SB-16Dのマウント状態に合わせて自動でSB-16DとSonicviewのDanteルーティングを設定します。

Sonicviewに接続するDante機器がSB-16Dのみの場合にお勧めです。

OFF

SB-16Dがマウント状態になってもDanteルーティングを設定しません。

Dante Controllerでルーティングしてください。SB-16D以外のDante機器と接続する場合こちらに設定してください。

AUTO ROUTINGボタンを「OFF」から「ON」に変更する際、自動的にDanteルーティングが実施されると本機のDante入力ルーティングが変更される場合に、以下の確認メッセージが表示されます。

KEEPボタンをタップするとAUTO ROUTINGボタンが「ON」に切り換わりますが、Danteルーティング設定はそのまま維持されます。AUTO ROUTINGボタンを「ON」に切り換えたあとにSB-16Dをマウントした場合は、自動でルーティングされます。

CHANGEボタンをタップすると、マウント状態に合わせてDanteルーティングが変更されます。その際、「Sonicview」から「他のDante機器」への出力ルーティングは維持された状態のまま、「Sonicview」から「マウントしているSB-16D」への出力ルーティングが追加されます。

AUTO ROUTINGボタンが「OFF」の状態でのDanteルーティング例

上記状態からAUTO ROUTINGボタンを「ON」に切り換えた際に、CHANGEボタンをタップした場合のDanteルーティングの状況

メモ

CHANGEボタンをタップした際に以下の条件をすべて満たした場合、Insert ReturnポートにアサインされたSB-16DのPre Ampをラインレベルの基準設定値である下記設定になります。

マウントしたSB-16Dの制御権を本機が取得している状態

マウントしたSB-16Dの入力ポートがInsert Returnポートにアサインされた状態

Pre Amp設定

PAD:ON

Analog GAIN:0

Phantom:OFF

ただし、該当のSB-16Dの制御権を本機が取得していない場合、Pre Amp設定をラインレベルの基準設定値に変更できず、下記メッセージが表示されます。

SB-16Dを使用する

SB-16DをSonicviewのI/O Boxとして利用するには、事前にマウント(登録)が必要です。

操作手順は、以下をご参照ください。

「Danteネットワークに接続されているデバイスのマウント」

「Danteネットワークに存在しないデバイスのマウント」

1台のSonicviewに対して最大4台のSB-16Dがマウント可能です。

マウントして制御権を取得すると、マウントしたSB-16Dの以下の内容を本機から実施できるようになります。

SB-16DのPre Ampの制御

スナップショットリコールによるSB-16DのPre Ampの制御

GPIOポート(拡張モード)の制御/使用

Dante出力ルーティングの制御

Sonicviewは、SB-16Dのマウント状態をIDで管理しています。マウントしたIDと同じIDのデバイスがDanteネットワークに接続されていない場合は、デバイス名の代わりに「Virtual」と表示されます。

同一Danteネットワーク上に同じIDのデバイスが複数接続されている場合(IDが重複している場合)、該当するデバイスは マークとともにIDが赤く表示されます。

マウント済みデバイスのIDが重複している場合、先にSonicviewに認識されたSB-16Dは使用できます。ただし、SB-16Dのコントロール画面を表示するには、IDの重複を解消する必要があります。(→「重複したIDの解消方法」)

また、IDが重複しているデバイスのうち、あとからSonicviewに認識されたSB-16Dは使用できません。

I/O Deviceタブ画面のAUTO ROUTINGボタンが「ON」の場合は、Mounted Deviceエリア表示部(4)のマウント位置により、マウントしたSB-16DのI/Oポートと本機の内蔵Dante I/Oが、マウント時に自動的にDanteルーティングされます。詳細については、「Danteルーティング」の表をご参照ください。

Danteネットワークに接続されているデバイスのマウント

1.左側のDanteネットワーク上のマウントしたいデバイスをタップします。

選択したデバイスに黄色い枠が表示されます。

2.右側のマウント先(空きマウントスロット)をタップします。

選択したマウント先に黄色い枠が表示され、中央の ボタンがハイライト表示( )になります。

3.中央の ボタンをタップすると、右側で選択したマウント先にマウントされます。

マウント処理が完了するとメッセージが表示され、マウント後の制御権に関する情報がマウントスロット内の左上に表示されます。

表示

内容

Pre Amp Control

このSonicviewから制御できます。

Pre Amp Control by [デバイス名]

「デバイス名」のSonicviewが制御権を持っています。このSonicviewからは、制御できません(音は通ります)。

メモ

制御権を持っていない場合は、マウント状態でもPre Amp、GPIO(拡張モード)、スナップショットリコール、出力ルーティングの制御がこのSonicviewからできません。

制御権を取得した場合は上記の制御が可能になり、サンプリングレートやリファレンスレベルの設定が他のSonicviewに対して優先されます。

SB-16Dをマウントした際に以下の条件をすべて満たした場合、Insert ReturnポートにアサインされたSB-16DのPre Ampを、ラインレベルの基準設定値である下記設定になります。

マウントしたSB-16Dの制御権を本機が取得した状態

マウントしたSB-16Dの入力ポートが本機の入力としてDanteルーティングされた状態

マウントしたSB-16Dの入力ポートがInsert Returnポートにアサインされた状態

Pre Amp設定

PAD:ON

Analog GAIN:0

Phantom:OFF

ただし、該当するSB-16Dの制御権を本機が取得していない場合は、Pre Amp設定をラインレベルの基準設定値に変更できず、下記メッセージが表示されます。

制御権を持っているSonicviewがDanteネットワーク上に存在しない場合:

マウント中の表示が消えると、マウント完了メッセージが表示されます。このメッセージは、数秒で自動的に消えます。

制御権を持っているSonicviewがDanteネットワーク上に存在する場合:

マウント完了後、「Pre Amp Control by ~」のボタンをタップします。下記のメッセージが表示されるので、REQUESTボタンをタップして制御権を持っているSonicviewの許可を待ちます。

許可を待っている間、下記のメッセージが表示されます。CANCELボタンをタップすると、許可待ち状態を中断してマウント操作を終了します。

制御権を持っているSonicviewの画面に許可要求のメッセージが表示されます。

制御権を持っているSonicviewで操作する前に要求側がCANCELボタンをタップした場合には、自動的にメッセージが消えます。

制御権を持っているSonicviewにて許可要求のメッセージ内の各ボタンをタップすると、要求側のSonicviewが以下のように表示されます。

ALLOWボタンをタップされると、制御権を取得したメッセージが表示されます。このメッセージは2秒で自動的に消えます。

DENYボタンをタップされると、要求拒否のメッセージを表示します。OKボタンをタップすると、メッセージが消えます。

デバイスのアンマウント

1.右側のリストのアンマウントしたいデバイスをタップします。

選択したデバイスに黄色い枠が表示され、中央の ボタンがハイライト表示( )になります。

2.中央の ボタンをタップします。

選択したデバイスがアンマウントされ左側のリストに移動します。

アンマウント前に制御権を持っていた場合は、制御権がクリアされます。

このデバイスをマウントしていた他のSonicviewでは、制御権表示部に「Open Control」と表示されます。

Danteネットワークに存在しないデバイスのマウント

Danteネットワークに接続されていないデバイスでも仮想的にマウントすることができます。

I/O Deviceタブ画面のAUTO ROUTINGボタンが「ON」のときに対応するIDのデバイスが接続されると、Pre Ampやルーティングの情報が反映されます。

1.左側のリスト表示に一番下のIDをタップして、仮想的にマウントするデバイスのID番号を設定するウィンドウを表示します。

2.選択肢を上下にスワイプして、マウントしたいIDを選択します。

ピンクと黄色で点灯したLCDノブ2/LCDノブ3を回して選択肢を変更することもできます。

すでにDanteネットワーク上に存在するIDを選択したときはIDが赤くなり、APPLYボタンがグレーアウト表示になって設定できません。

3.APPLYボタンをタップして、変更した設定を確定します。

選択したIDの番号が表示されます。

4.右側のマウント先(空きマウントスロット)をタップします。

選択したマウント先に黄色い枠が表示され、中央の ボタンがハイライト表示( )になります。

5.中央の ボタンをタップすると、右側で選択したマウント位置にマウントされます。

マウント後の制御権の設定

マウントしたあとに制御権を要求することができます。

1.制御権を取得していないマウントされたSB-16Dの制御権表示部をタップすると、メッセージが表示されます。

2.REQUESTボタンをタップすると、制御権の要求を開始します。

CANCELボタンをタップすると、制御権の要求をせずに終了します。

メモ

制御権を取得しない場合は、マウント状態でも該当のSB-16Dに対するPre Amp、GPIO(拡張モード)、スナップショットリコール、出力ルーティングの制御がこのSonicviewからできません。

制御権を取得した場合は上記の制御が可能になり、該当のSB-16Dに対するサンプリングレートやリファレンスレベルの設定が他のSonicviewに対して優先されます。

重複したIDの解消方法

右側リストで解消する場合

1.IDが重複しているデバイスの ボタンをタップして、IDを設定するウィンドウを表示します。

2.選択肢を上下にスワイプして、設定したいIDを選択します。

ピンクと黄色で点灯したLCDノブ2/LCDノブ3を回して選択肢を変更することもできます。

メモ

すでにDanteネットワーク上に存在するIDを選択したときはIDが赤くなり、APPLYボタンがグレーアウト表示になって設定できません。

3.APPLYボタンをタップして、変更した設定を確定します。

選択したIDの番号が表示されます。

重複が解消され、通常の表示に戻ります。

左側リストで解消する場合

1.IDが重複しているデバイスの ボタンをタップします。

タップしたデバイスのコントール画面が表示されます。

2.デバイス名表示部の右側に「Controlled by this console」と表示されたら、画面左上のID表示部をタップして、IDを設定するウィンドウを表示します。

3.選択肢を上下にスワイプして、設定したいIDを選択します。

ピンクと黄色で点灯したLCDノブ2/LCDノブ3を回して選択肢を変更することもできます。

メモ

すでにDanteネットワーク上に存在するIDを選択したときはIDが赤くなり、APPLYボタンがグレーアウト表示になって設定できません。

4.APPLYボタンをタップして、変更した設定を確定します。

選択したIDの番号が表示されます。

重複が解消され、通常の表示に戻ります。

SB-16Dに関するアラート・エラー表示

バーチャルマウント状態からマウント状態に切り換わった場合:

右端のタッチスクリーンに以下のメッセージウィンドウを表示します。

CLOSEボタンをタップすると、メッセージを閉じます。

Dante SETUPボタンをタップすると、右端のタッチスクリーンがDante SETUP画面のI/O Deviceタブ画面に切り換わります。また、すべてのタッチスクリーン上部に以下のアラートメッセージを表示します。

SB-16D ID #xx-xx connected.

このアラートメッセージをタップすると、Dante SETUP画面のI/O Deviceタブ画面に切り換わります。

画面上部のアラート表示を消すには、INFORMATION画面のERRORタブ画面で該当するアラートメッセージの ボタンをタップします。(→「ERRORタブ画面」)

マウント状態からバーチャルマウント状態に切り換わった場合:

マウントしていたSB-16DがDanteネットワークから切断されバーチャルマウント状態に切り換わり、すべてのタッチスクリーン上部に以下のエラーメッセージを表示します。

SB-16D ID #xx-xx has been disconnected.

このエラーメッセージをタップすると、Dante SETUP画面のI/O Deviceタブ画面に切り換わります。

このエラーメッセージ表示は、以下の方法で解除できます。

SB-16DがDanteネットワークに復帰した場合は、自動的にエラーが解消し、画面上部のエラーメッセージ表示が消えます。

INFORMATION画面のERRORタブ画面で該当するエラーメッセージの ボタンをタップすると、画面上部のエラーメッセージ表示が消えます。

Dante Setup画面のI/O DEVICEタブ画面の操作で該当するデバイスをアンマウントした場合も、エラーが解消し、画面上部のエラーメッセージ表示が消えます。

IDが重複した状態になった場合:

マウントされているSB-16Dと同じIDのSB-16DがDanteネットワークに接続された場合はIDが重複した状態となり、すべてのタッチスクリーン上部に以下のエラーメッセージを表示します。

SB-16D ID #xx-xx has a ID conflict.

このエラーメッセージをタップすると、Dante SETUP画面のI/O Deviceタブ画面に切り換わります。

このとき、先にマウントされていたデバイスが優先されますのでミキサーとしての動作に影響はありません。

バーチャルマウント状態からマウント状態に切り換わったときのアラートメッセージが残ったままIDが重複した状態になった場合は、アラート表示を解除したのちにエラーメッセージを表示します。

このエラーメッセージ表示は、以下の方法で解除できます。

Dante画面のI/O Deviceタブ画面の操作で重複したIDを解消すると、画面上部のエラーメッセージ表示が消えます。

重複しているデバイスがDanteネットワーク上から切断され正常なマウント状態に戻ると、画面上部のエラー表示が消えます。

このエラーメッセージ表示が解除されると、INFORMATION画面のERRORタブ画面に以下のエラー復帰メッセージが登録されます。

SB-16D ID #xx-xx conflict has been resolved.

Dante Controllerでルーティング、96kHz動作時のルーティングのときの制限

AUTO ROUTINGボタンが「OFF」に設定されている場合は、I/O Deviceタブ画面の右側のリストに「Sonicview Dante I/O」と「 1-16」などが表示されません。

代わりに、下記のメッセージが表示されます。

Use the Dante Controller for Routing.

Dante SETUP画面のDante Settingsタブ画面のSampling rateが「96kHz」に設定されている場合は、I/O Deviceタブ画面の右側リストのマウントスロット下2つに「 33-48」と「 49-64」が表示されません。

代わりに、以下のメッセージが表示されます。

この場合、マウント後に制御権の取得操作が必要です。

マウント時に自動で取得はしません。

マウント直後には、制御権表示部に「Pre Amp Control OFF」と表示されます。

IF-DA64(Danteカード)が装着されていない場合:

制御権表示部をタップすると、以下のメッセージが表示されます。

IF-DA64 is required to enable Pre Amp Control.

[CANCEL]

CANCELボタンをタップすると、メッセージウィンドウを閉じて元の画面に戻ります。この場合は、本機からのPre Ampの制御はできません。

IF-DA64(Danteカード)が装着されている場合:

制御権表示部をタップすると、以下のメッセージが表示されます。

Route as follows by Dante Controller.
[SB-16D 1-16ch] to[ IF-DA64 (Slot1) 1-16ch]*

Do you want to enable Pre Amp Control?

[CANCEL] [ENABLE]

CANCELボタンをタップすると、メッセージウィンドウを閉じて元の画面に戻ります。この場合は、本機からのPre Ampの制御はできません。

ENABLEボタンをタップすると、制御権が設定され制御権表示部に「Pre Amp Control」と表示されます。

他のSonicviewなどが、すでにSB-16Dの制御権を持っている場合:

制御権表示部をタップすると、以下のメッセージが表示されます。

Route as follows by Dante Controller.
[SB-16D 1-16ch] to [IF-DA64 (Slot1) 1-16ch]*

Do you request control?

Sonicview XXX has Pre Amp control.

[CANCEL] [REQUEST]

このあとは、「Danteネットワークに接続されているデバイスのマウント」の手順5. 以降の手順で制御権を取得できます。

上記方法で制御権を取得すると、IF-DA64(Danteカード)が装着されているSLOTを入力ソースとしてアサインしているモジュールからのPre Ampの制御が可能になります。

この表示は、マウントスロットの3つ目にSB-16Dをマウントし、SLOT 1にIF-DA64(Danteカード)を装着している場合の表示です。

マウントスロットの4つ目にSB-16Dをマウントし、SLOT 2にのみIF-DA64(Danteカード)を装着している場合は、以下のメッセージが表示されます。

Route as follows by Dante Controller.
[SB-16D 1-16ch] to [IF-DA64 (Slot2) 17-32ch]

ログイン失敗

1台のSB-16Dに対して、同時に最大10台までSonicviewからアクセスが可能です。

10台を超えると、それ以降にそのSB-16DにアクセスしようとしたSonicviewはアクセスに失敗(ログイン失敗)し、そのSB-16Dは制御できません。

ログイン失敗しているマウント済みデバイスは、右上に「Logged Out」と表示されます。

未マウントデバイスまたはマウント済みデバイスの ボタンをタップすると、ログイン失敗している旨の以下のメッセージが表示されます。

メッセージのOKボタンをタップすると元に戻ります。

メッセージの内容は、ログイン失敗の理由によって異なります。

すでに10台ログイン済みの場合

Login failed. Exceeded maximum number of connections.

通信エラーでログインできない場合

Login failed. TCP Error.

SB-16Dをマウントするときにログイン失敗すると、マウントは実行されますが、上記メッセージが表示されます。

ログイン失敗したマウント済みデバイスで可能なことと不可能なことは、以下の通りです。

可能なこと

「SB-16DからSonicviewへの入力Danteルーティング」を本機で設定することができ、このSB-16Dの入力音を本機に入力できます。

Dante Controllerでルーティング設定すると、このSB-16Dから音を入出力することができるようになります。

不可能なこと

「SonicviewからSB-16Dへの出力Danteルーティング」を本機で設定することができません。そのため、このSB-16Dから本機の音を出力できません。

制御権の取得、Pre Ampの設定、その他の設定を変更/確認できません。

ログイン失敗のエラーが出た場合の対処方法

マウントしていない該当SB-16Dの操作画面を表示しているSonicviewがある場合は、SB-16Dの操作画面を閉じます。

該当SB-16Dが10台以上のSonicviewでマウントされている場合は、該当SB-16Dが不要なSonicviewでアンマウントします。

マウント済みでログイン失敗している場合は、上記を行った上でいったんアンマウントしてマウントをし直します。

上記の対処方法で解決しない場合は、いったんSB-16Dの電源を切り、数秒待ってから電源を再投入します。

オーディオ設定の同期

マウント後の制御権をSonicviewが持つ場合は、SB-16Dはサンプリングレートとリファレンスレベル(アナログ・デジタル両方)の設定がマウントしたSonicviewの設定と自動的に同期されます。また、SnapshotのRecall対象デバイスとして設定され、Dante出力ルーティングを優先する機器としても設定されます。

Danteルーティング

Sonicviewは、マウントしたSB-16DのDante I/OとSonicviewのDante I/Oを自動でルーティングすることができます。

一方、ルーティングをDante Controllerに任せて、Sonicviewではルーティングしない設定も選択することができます。

設定は、I/O Deviceタブ画面のAUTO ROUTINGボタンで行います。(→「5 AUTO ROUTINGボタン」)

SonicviewとマウントしたSB-16DのDanteルーティングをSonicviewから行うには、AUTO ROUTINGボタンを「ON」に設定します。

マウント時に自動でDanteルーティングが設定されます。

この際、SB-16Dのマウント位置により、マウントしたSB-16DのI/Oポートと本機の内蔵Dante I/Oが、マウント時に以下のように自動的にDanteルーティングされます。

Sync Clock = 48kHz時

Mounted Deviceエリア表示部のマウント位置

ルーティング先

一番上

本機の内蔵Dante I/Oの1-16

上から二番目

本機の内蔵Dante I/Oの17-32

上から三番目

本機の内蔵Dante I/Oの33-48

上から四番目

本機の内蔵Dante I/Oの49-64

Sync Clock = 96kHz時

Mounted Deviceエリア表示部のマウント位置

ルーティング先

一番上

本機の内蔵Dante I/Oの1-16

上から二番目

本機の内蔵Dante I/Oの17-32

上から三番目

自動では、ルーティングされません。「本機に装着したIF-DA64のDante I/O 1-16」と「ここにマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16」をDante Controllerでルーティングしてください。

上から四番目

自動では、ルーティングされません。「本機に装着したIF-DA64のDante I/O 17-32」と「ここにマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16」をDante Controllerでルーティングしてください。

メモ

AUTO ROUTINGボタンを「OFF」から「ON」に変更する際、自動的にDanteルーティングが実施されると本機のDante入力ルーティングが変更される場合に、下記のメッセージが表示され、ルーティングをマウント状態に合わせるかを確認します。

Devices other than this Sonicview are routed to the mounted SB-16D.

Do you want to KEEP the routing? Or Change the routing to this Sonicview?

[KEEP] [CHANGE]

KEEPボタンをタップすると、AUTO ROUTINGボタンが「ON」に切り換わりますが、Danteルーティング設定はそのまま維持されます。AUTO ROUTINGボタンを「ON」に切り換えたあとにSB-16Dをマウントした場合は、自動でルーティングされます。

CHANGEボタンをタップすると、マウント状態に合わせてDanteルーティングが変更されます。その際、「Sonicview」から「他のDante機器」への出力ルーティングは維持された状態のまま、「Sonicview」から「マウントしているSB-16D」への出力ルーティングが追加されます。

AUTO ROUTINGボタンが「OFF」の状態でのDanteルーティング例

上記状態からAUTO ROUTINGボタンを「ON」に切り換えた際に、CHANGEボタンをタップした場合のDanteルーティングの状況

SonicviewのDanteルーティングをDante Controllerから行うには、AUTO ROUTINGボタンを「OFF」に設定します。

Dante Controllerでルーティングできるようになります。

Dante ControllerからDanteルーティングを行う設定にした場合は、Sonicviewからのルーティング設定は相手がSB-16Dでもできません。

メモ

マウント済みSB-16Dのルーティングは、そのまま維持します。AUTO ROUTINGボタンを「OFF」に設定したあとからSB-16Dをマウントしても自動でルーティングしません。

SB-16Dのコントロール

Sonicviewの拡張I/OとしてのPre Ampコントロール

内蔵Dante入力ポートがルーティングされたモジュールの操作画面から、このDante入力ポートにDanteルーティングされたSB-16Dの入力端子のPre Ampを操作することができます。

この場合は、Sonicview内蔵のアナログ入力のPre Ampと同じように操作することが可能です。

以下の条件をすべて満たしている場合のみ、ホーム画面/MOUDLE (OVERVIEW) 画面/MODULE (INPUT) 画面でPre Ampの操作が可能です。

Danteポートがモジュールにアサインされている

このDanteポートにSB-16DのDanteポートがルーティングされている

このDanteポートにルーティングされているSB-16DがSonicviewにマウントされて制御権を持っている、もしくはバーチャルマウントされている

マウントされて、制御権を持っている場合の表示例

この場合、内蔵Analog入力端子をルーティングした場合と同じPre Amp設定の表示になります。

マウントされているが、制御権を持たない場合の表示例

この場合、SB-16DのPre Amp設定は表示できますが、GAINノブ中央やPADボタン、48Vボタンが黒く表示され、操作できません。

バーチャルマウントの場合の表示例

この場合、内蔵Analog入力端子をルーティングした場合と同じPre Amp設定の表示になり、ルーティング設定に マークが表示されます。

SB-16Dのフルコントロール

同じDanteネットワークに接続されているSB-16Dは、マウントしているデバイスだけでなく、マウントしていないデバイスでも、Sonicviewからフルコントロールすることができます。

メモ

他のSonicviewが制御権を持っているSB-16Dの場合、設定値の表示はできますが、コントロールすることはできません。この場合、SB-16Dのコントロール画面上部に マークと制御権を持っているSonicviewのDanteデバイスのモジュール名が表示されます。

1.メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「Dante Setup」をタップしてDante SETUP画面を表示し、I/O Deviceタブをタップします。

2.コントロールしたいデバイスの ボタンをタップします。

コントロール画面に切り換わります。

コントロール画面の操作

1 ID表示部

現在のIDを表示します。

この部分をタップすると、IDを変更するウィンドウを表示します。

選択肢を上下にスワイプして、IDを変更します。

ピンクと黄色で点灯したLCDノブ2/LCDノブ3を回して選択肢を変更することもできます。

APPLYボタンをタップすると、選択したIDに変更されます。

CANCELボタンをタップすると、IDを変更せずにウィンドウを閉じます。

メモ

すでにDanteネットワーク上に存在するIDを選択したときはIDが赤くなり、APPLYボタンがグレーアウト表示になって設定できません。

マウント中のIDを変更すると、マウントが解除されてしまう場合があります。

2 デバイス名表示部

SB-16DのDanteデバイスのモジュール名を表示します。

この部分をタップすると、Danteデバイスのモジュール名を変更することができます。

バーチャルマウントデバイスの場合は「---」と表示され、タップしても変更できません。

3 制御権表示部

制御権の状態を表示します。

本機が制御権を持っている状態では、 マークとともに、「Controlled by this console」と表示されます。

本機が制御権を持っていない状態では、 マークとともに「Controlled by [制御権を持っているSonicviewのDanteデバイスのモジュール名]」と表示されます。

以下の場合は、何も表示しません

該当SB-16Dの制御権を持っている機器がない場合

バーチャルマウントデバイスの場合

4 ボタン

このボタンをタップすると、IdentifyコマンドをSB-16Dへ送信します。Identifyコマンドを受信したSB-16Dは、SIGインジケーターとSTATUSインジケーターが点滅して応答しますので、どれが該当するデバイスか確認することができます。SB-16Dが応答中に再度このボタンをタップしてIdentifyコマンドを送信すると、該当するSB-16Dの応答を終了します。

バーチャルマウントデバイスの場合は、このボタンは表示されません。

5 ボタン

このボタンをタップすると、Pre Amp操作以外の設定を確認するSettings画面に切り換わります。

6 チャンネルモジュール表示部

チャンネルの名前/GAINノブ/PADボタン/48Vボタンの操作を行います。

チャンネル名をタップするとRENAME画面に切り換わり、チャンネル名を編集することができます。

選択枠で選択中のチャンネル群のGAINを、赤く点灯したLCDノブ1~8を使って調節します。

PADボタンをタップすると、20dBのパッドのオン/オフが切り換わります。このボタンがオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

48Vボタンをタッチし続けると、ファンタム電源のオン/オフが切り換わります。ファンタム電源がオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

GAINノブ/PADボタン/48Vボタンは、バーチャルマウントデバイスの場合も操作できます。

表示しているSB-16Dの制御権を他のSonicviewが持っている場合は、下記のように表示されて操作できません。

[制御権を持っていない場合の表示例]

Settings画面

1 Firmware Version

SB-16Dのファームウェアバージョンを表示します。

バーチャルマウントデバイスの場合は、番号部分を「---」と表示します。

2 Serial No.

SB-16Dのシリアル番号を表示します。

バーチャルマウントデバイスの場合は、「---」と表示します。

3 Dante Version Info

SB-16DのDanteモジュールファームウェアバージョンを表示します。

バーチャルマウントデバイスの場合は、タップしても何も表示しません。

この部分をタップすると、Danteインフォメーションのウィンドウを表示します。

4 スクロールノブ/スクロールバー表示

Settings画面の設定項目全体に対して、画面内に表示されている設定項目の相対位置をスクロールバーで表示します。

メモ

画面に表示されていな設定項目を表示するには、設定項目表示を上下にスワイプして画面をスクロールします。

水色で点灯したLCDノブ8を回してスクロールすることもできます。

5 DC Power表示部

SB-16DのDC電源の状態表示と設定を行います。

項目名

内容

DC Volt.

DC電源の現在の電圧と状態を表示します。

DC電源が正常に供給されている場合は、緑色のインジケーターが表示されます。

アラート表示設定がONで、DC電源電圧がアラート電圧を下回っている場合、 インジケーターが表示されます。

DC電源が供給されていない場合(DC電源電圧が終止電圧を下回っている場合)は、インジケーターは表示されません。

Stop Volt.

終止電圧の設定値を表示します。

Alert Volt.

アラート表示する電圧の設定値を表示します。

DC Powerの設定ウィンドウのAlert Voltage ON/OFFボタンが「OFF」に設定されている場合は、「--.-V」と表示します。

Settingsボタン

このボタンをタップすると、DC Powerの設定ウィンドウを表示します。(→「DC Powerの設定」)

バーチャルマウントデバイスの場合は、すべての設定値が「---」表示となります。また、Settingsボタンはグレーアウト表示になり、操作できません。

6 Sampling rateボタン

SB-16Dのサンプリング周波数を設定します。

選択したボタンがハイライト表示になります。

7 Digital Reference Levelボタン

SB-16DのDigitalの基準レベルを設定します。

選択したボタンがハイライト表示になります。

8 Analog Reference Levelボタン

SB-16DのAnalogの基準レベルを設定します。

選択したボタンがハイライト表示になります。

メモ

背景色が緑色のSampling rateボタン(6)/Digital Reference Levelボタン(7)/Analog Reference Levelボタン(8)の設定は、制御権を持っているSonicviewの設定に連動します。そのため、マウントされている場合はこのSettings画面での設定変更はできません。

バーチャルマウントデバイスの場合は、Sampling rateボタン(6)/Digital Reference Levelボタン(7)/Analog Reference Levelボタン(8)の設定は、すべてのボタンがグレーアウト表示になり操作できません。

9 LED Brightnessボタン

ボタンを使って、SB-16Dのインジケーターの輝度を設定します。

選択肢:0〜3(初期値:3)

バーチャルマウントデバイスの場合は、「—」と表示され、ボタンがグレーアウト表示になり操作できません。

10 GPIO Extension

Settingsボタンをタップすると、GPIO Extension Settings画面に切り換わります。(→「GPIO Extension Settings画面」)

バーチャルマウントデバイスでも操作が可能です。

11 Network Settings

Danteボタンをタップすると、Network Settings画面のDante Network Settings表示に切り換わります。(→「Dante Network Settings表示」)

Controllerボタンをタップすると、Network Settings画面のControl Network Settings表示に切り換わります。(→「Control Network Settings表示」)

バーチャルマウントデバイスの場合は、DanteボタンとControllerボタンがグレーアウト表示されて設定画面に切り換えできません。

12 Factory Resetボタン

Resetボタンをタップすると、工場出荷時に設定に戻す操作をするウィンドウを表示します。(→「Factory Reset」)

バーチャルマウントデバイスの場合は、ボタンがグレーアウト表示になり操作できません。

DC Powerの設定

DC Power表示部にあるSettingボタンをタップすると、以下のDC Powerの設定ウィンドウを表示します。

A Stop Voltage:終止電圧を設定します。

水色で点灯したLCDノブ4を使って調節します。

選択肢:11.0V〜27.0V (0.1V刻み、初期値:11.0V)

SB-16DがDC電源のみで動作している場合は、DC電源電圧がこの電圧を下回るとSB-16Dがシャットダウンします。

DC電源をバッテリーから供給している場合は、バッテリー仕様の終止電圧を設定してください。それ以外の場合は、最低の「11.0V」に設定してください(初期値:11.0V)。

B Alert Voltage:アラート電圧を設定します。

緑色で点灯したLCDノブ5を使って調節します。

選択肢:OFF、11.0V〜28.0V (0.1V刻み、初期値:11.5V)

Stop Voltageの設定を変更すると自動的に「Stop Voltage +0.5V」に設定されます。

アラート表示されるタイミングが早かったり遅かったりする場合は、この設定を変更することで調節してください。

C DC Voltage:現在のDC入力電圧を表示します。

D Alert Voltage ON/OFFボタン:このボタンをタップすると、アラート表示のオン/オフが切り換わります。(初期値:ON)

ONのとき、DC電源電圧がアラート電圧を下回っている場合に以下のアラート表示をします。

SB-16DのDC POWERインジケーター点滅

DC Power表示部(5)の インジケーター表示

E Alert Resetボタン:このボタンをタップすると、「Alert Voltage」の設定値が初期値(Stop Voltage +0.5V)に戻ります。

F CANCELボタン:このボタンをタップすると、DC Powerの設定ウィンドウの値を破棄し、ウィンドウを閉じます。

G SETボタン:このボタンをタップすると、DC Powerの設定ウィンドウの値を確定し、ウィンドウを閉じます。

GPIO Extension Settings画面

SB-16DのGPIOポートには、以下の機能があります。

GPIO-IN

SB-16Dの入出力信号のMUTE制御(Localモードの機能)

マウントしているSonicviewの拡張GPIO-INポート動作(Extensionモードの機能)

GPIO-OUT

SB-16Dの入出力信号のMUTE状態のタリー出力(Localモードの機能)

マウントしているSonicviewの拡張GPIO-OUTポート動作(Extensionモードの機能)

この画面では、これらの機能を使うための設定を行います。

[ALL Extensionモード]

[ALL Localモード]

[Individualモード]

1 ID表示部

現在のIDを表示します。

この部分をタップすると、IDを変更するウィンドウを表示します。

選択肢を上下にスワイプして、IDを変更します。

ピンクと黄色で点灯したLCDノブ2/LCDノブ3を回して選択肢を変更することもできます。

APPLYボタンをタップすると、選択したIDに変更されます。

CANCELボタンをタップすると、IDを変更せずにウィンドウを閉じます。

メモ

すでにDanteネットワーク上に存在するIDを選択したときは、IDが赤くなり、APPLYボタンがグレーアウト表示になって設定できません。

マウント中のIDを変更すると、マウントが解除されてしまう場合があります。

2 GPIOポート全体の動作モード表示部

現在のGPIOポート全体の動作モード名を表示します。

この部分をタップすると、SB-16DのGPIOポート全体の動作モードを変更するウィンドウを表示します。

表示

内容

ALL Extension

すべてのGPIOポートを、SB-16DをマウントしたSonicviewのGPIO拡張端子として使用するALL Extensionモードに設定します。

ALL Local

すべてのGPIOポートを、下記を行う端子として使用するALL Localモードに設定します。

GPIO-IN:SB-16D入出力信号のMUTE制御

GPIO-OUT:SB-16D入出力信号のMUTE状態のタリー出力

Individual

各GPIOポートの動作モードをポートごとに設定するモードにします。

選択肢をタップして、SB-16DのGPIOポート全体の動作モードを切り換えます。

3 端子番号ボタン

この部分をタップすると、タップした端子が選択状態になり、Sonicview GPIO Extension表示部(4)/ポートごとの動作モード・アクションモード切り換えボタン(5)/入力信号/出力信号の選択状態表示部(6)の表示内容が選択した端子の設定状態に切り換わります。

GPIOポート全体の動作モードが「ALL Local」および「Individual」のときに端子番号ボタンをタップすると、選択した端子番号ボタンに白い枠が表示されます。

4 Sonicview GPIO Extension表示部

GPIO IN Settingsボタン(GPIO-IN端子選択時)またはGPIO OUT Settingsボタン(GPIO-OUT端子選択時)を、選択したGPIOポートの動作モードが以下の場合に表示します。

GPIOポート全体の動作モード表示部(2)が「ALL Extension」 のとき

GPIOポート全体の動作モード表示部(2)が「Individual」で動作モード・アクションモード切り換えボタン(5)が「Extension」のとき

選択中のGPIOポートを、対象のSB-16DをマウントしているSonicviewのGPIO拡張端子として使用します。

対象のSB-16DをマウントしているSonicviewのUSER DEFINED CONTROLS画面のGPIO-INタブ画面またはGPIO-OUTタブ画面で設定してください。

5 ポートごとの動作モード・アクションモード切り換えボタン

選択したGPIOポートの動作モードが以下の場合に表示します。

GPIOポート全体の動作モード表示部(2)が「ALL Local」のとき

GPIOポート全体の動作モード(2)が「Individual」のとき

選択中のGPIOポートの動作モードとアクションモード名を表示します。

このボタンをタップして、ポートごとの動作モードとアクションモードの設定を切り換えます。

GPIO-INポートの場合

表示

内容

Extension

選択したポートを、SB-16DをマウントしたSonicviewのGPIO拡張端子として使用するExtensionモードに設定します。

GPIOポート全体の動作モード(2)が「Individual」のときのみ選択できます。

Local / Closed-Toggle

選択したINポートが短絡状態(Closed)になると、入力信号/出力信号の選択状態表示部(6)で選択したSB-16Dの入出力信号のMUTE/UNMUTEを切り換えるモードです。

Local / Closed-Mute

選択したINポートが短絡状態(Closed)になると、入力信号/出力信号の選択状態表示部(6)で選択したSB-16Dの入出力信号をMUTE状態に切り換えるモードです。

Local / Closed-Unmute

選択したINポートが短絡状態(Closed)になると、入力信号/出力信号の選択状態表示部(6)で選択したSB-16Dの入出力信号をUNMUTE状態に切り換えるモードです。

GPIO-OUTポートの場合

表示

内容

Extension

選択したポートを、SB-16DをマウントしたSonicviewのGPIO拡張端子として使用するExtensionモードに設定します。

GPIOポート全体の動作モード(2)が「Individual」のときのみ選択できます。

Local / Mute-Closed

入力信号/出力信号の選択状態表示部(6)で選択したSB-16Dの入出力信号がMUTE状態になると、選択したOUTポートを短絡状態(Closed)にするモードです。

Local / Unmute-Closed

入力信号/出力信号の選択状態表示部(6)で選択したSB-16Dの入出力信号がUNMUTE状態になると、選択したOUTポートを短絡状態(Closed) にするモードです。

6 入力信号/出力信号の選択状態表示部

選択したGPIOポートの動作モードが以下の場合に表示します。

GPIOポート全体の動作モード表示部(2)が「ALL Local」のとき

GPIOポート全体の動作モード(2)が「Individual」でポートごとの動作モード・アクションモード切り換えボタン(5)が「Local / xxxxx」のとき

GPIO-IN端子を選択している場合は、選択端子によるMUTE制御対象となるSB-16Dの入出力信号を選択します。

GPIO-IN端子によるMUTE制御対象は、最大16個まで選択可能です。

選択可能な個数を超えると、チェック欄がグレーアウト表示になり、選択できなくなります。

GPIO-OUT端子を選択している場合は、選択端子からMUTE/UNMUTE状態をタリー出力したいSB-16Dの入出力信号を選択します。

タリー出力対象のSB-16Dの入出力信号は、最大16個まで選択可能です。選択可能な個数を超えると、チェック欄がグレーアウト表示になり、選択できなくなります。

複数の入出力信号が選択されている場合は、選択したいずれかの入出力信号がMUTE状態の場合(Local / Mute -Closed設定時)/UNMUTE状態(Local / Unmute - Closed設定時)にタリー出力します。

Dante Network Settings表示

SB-16DのDanteネットワークの設定状態を表示します。

Redundant(二重化)モードのときは、左側にPrimary端子、右側にSecondary端子の設定を表示します。

Switched(デイジーチェーン)モードのときは、左側だけが有効になります。

項目名

内容

Switch

選択中の接続モードを表示します。

この部分をタップすると、Redundant(二重化)モードとSwitched(デイジーチェーン)モードを選択するウィンドウを表示します。(初期値:Redundant)

Addressing

IPアドレス設定モード名を表示します。

この部分をタップすると、「AUTO (DHCP)」と「STATIC」を選択するウィンドウを表示します。(初期値:AUTO (DHCP))

IP Address

Addressing項目の設定が「AUTO」の場合は割り振られたIPアドレス、「STATIC」の場合はユーザーが設定したIPアドレスを表示します。

Addressing項目の設定が「STATIC」のときにこの部分をタップすると、IP ADDRESS画面に切り換わります。(→「IP Address/Subnet Mask/Default Gatewayの設定手順」)

Subnet mask

Addressing項目の設定が「AUTO」の場合は割り振られたサブネットマスク、「STATIC」の場合はユーザーが設定したサブネットマスクを表示します。

Addressing項目の設定が「STATIC」のときにこの部分をタップすると、SUBNET MASK画面に切り換わります。(→「IP Address/Subnet Mask/Default Gatewayの設定手順」)

LINK Status

Danteネットワークのリンク状態を表示します。1G以外の場合、赤文字で表示します。

MAC Address

Primary/Secondaryの各Dante端子のMACアドレスを表示します。

SB-16DのDanteネットワークの設定を確定するには、SB-16DのDanteモジュールを再起動する必要があります。

SB-16DのDanteネットワークの設定が変更された場合のみ、APPLYボタンがハイライト表示になります。

ハイライト表示中のAPPLYボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。

CANCELボタンをタップすると再起動は実行されませんので、設定はそのままですが動作に反映されません。

REBOOT Danteボタンをタップすると変更を確定し、SB-16DのDanteモジュールを再起動します。

再起動完了後、設定が動作に反映されます。

注意

SB-16DのDanteモジュールの再起動中は、SB-16DのDante入出力音が途切れますのでご注意ください。

Control Network Settings表示

SB-16D制御用のDanteネットワークの設定状態を表示します。

項目名

内容

Addressing

IPアドレス設定モード名を表示します。

この部分をタップすると、「AUTO (DHCP)」と「STATIC」を選択するウィンドウを表示します。(初期値:AUTO (DHCP))

IP Address

Addressing項目の設定が「AUTO」の場合は割り振られたIPアドレス、「STATIC」の場合はユーザーが設定したIPアドレスを表示します。

Addressing項目の設定が「STATIC」のときにこの部分をタップすると、IP ADDRESS画面に切り換わります。(→「IP Address/Subnet Mask/Default Gatewayの設定手順」)

Subnet mask

Addressing項目の設定が「AUTO」の場合は割り振られたサブネットマスク、「STATIC」の場合はユーザーが設定したサブネットマスクを表示します。

Addressing項目の設定が「STATIC」のときにこの部分をタップすると、SUBNET MASK画面に切り換わります。(→「IP Address/Subnet Mask/Default Gatewayの設定手順」)

MAC Address

SB-16D制御用のMACアドレスを表示します。

SB-16D制御用のDanteネットワークの設定が変更された場合のみ、APPLYボタンがハイライト表示になります。

設定を確定した場合は、SB-16DのDanteネットワーク接続がいったん切れます。そのため、ハイライト表示中のAPPLYボタンをタップすると確認メッセージが表示されます。

CANCELボタンをタップすると変更を破棄して元に戻します。

APPLYボタンをタップすると変更を確定します。

Factory Reset

1.Resetボタンをタップして、工場出荷時の設定に戻す操作をするウィンドウを表示します。

項目名

内容

Keep Network Settings

チェックマーク( )が付いていると、SB-16DのDanteネットワークの設定を維持します。

チェックマーク( )を外すと、SB-16DのDanteネットワークの設定を工場出荷時の設定に戻します。

(初期状態:チェックマーク( )あり)

Keep Dante Settings (Include Routing)

チェックマーク( )が付いていると、SB-16DのDante設定を維持します。

チェックマーク( )を外すと、SB-16DのDante設定を工場出荷時の設定に戻します。

(初期状態:チェックマーク( )なし)

2.設定を維持したい項目は、チェックマーク( )を付けます。

設定を工場出荷時の設定に戻したい場合は、チェックマーク( )を外します。

メモ

両方にチェックマーク( )を付けた場合は、DanteネットワークとDante以外の設定だけを工場出荷時の設定に戻します。

3.RESETボタンもしくはRESET&REBOOTボタンをタップすると、以下の注意喚起のメッセージがウィンドウ内に表示されます。

Keep Network Settingsのチェックマーク( )がない場合のメッセージ:

Network may be disconnected.

Keep Dante Settings(Include Routing)のチェックマーク( )がない場合のメッセージ:

Audio will be interrupted.

Dante routing will be cleared.

RESET & REBOOTボタンをタップした場合のメッセージ:

Audio will be interrupted.

[Keep Network Settingsのチェックマーク( )がない場合のメッセージ表示]

4.注意喚起メッセージのRESETボタンをタップすると、以下の項目を工場出荷時の設定に戻しウィンドウを閉じます。

チェックマーク( )を付けなかった設定

DanteネットワークとDante以外の設定

注意

RESET&REBOOTボタンをタップした場合は、工場出荷時の設定に戻したあと、Dante Setup画面のI/O Deviceタブ画面に戻ります。また、リセットしたSB-16Dは再起動が完了するまで、Danteネットワークから切断されます。

CANCELボタンをタップすると、設定を変更せずにウィンドウを閉じます。

GPIO拡張機能を使う

SB-16DのGPIO端子の動作モードを「Extension」に設定すると、SonicviewのGPIO拡張端子として使うことができます。

この設定は、バーチャルマウントのSB-16Dに対しても可能です。

Sonicview側で設定を記憶することでオフライン設定ができます。

設定手順

1.「GPIO Extension Settings画面」の「GPIOポート全体の動作モード切り換えボタン(2)」または「ポートごとの動作モード切り換えボタン(5)」で、本機のGPIO拡張端子として使用したいポートの動作モードを「Extension」に設定します。

2.GPIO-INまたはGPIO-OUT画面を、以下の手順で表示します。

メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「GPIO Input Setup」

メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「GPIO Output Setup」

3.LCDノブ8でリストをスクロールすると、マウント位置に対応した8ポートごとの設定リストが表示されます。

SB-16DのGPIO端子名部分には、「#ID ポート番号」の書式で、SB-16DのIDとポート番号が表示されます。

バーチャルマウントデバイスの場合、GPIOポート名の背景が黄色で表示されます。

動作モードをExtensionに設定したポートのリストは、ハイライト表示されます。

動作モードをLocalに設定したポートのリストは、グレーアウト表示されます。

4.設定を変更したいポートのリストをタップし、本機の内蔵GPIOと同じ手順で各機能をアサインします。

SB-16DとのDante接続手順

SB-16Dをステージボックスとして本機と接続し、内蔵Danteポートがアサインされたモジュールから内蔵アナログ入力と同じようにPre Ampを制御するための手順を説明します。

SB-16DとのDante接続について

本機が48kHz動作時、SB-16Dを4台までなら、Dante Controllerなしで接続できます。

本機が96kHz動作時、SB-16Dを2台までなら、Dante Controllerなしで接続できます。

上記以外の場合は、Dante Controllerでの設定が必要になります。

本機と「1台のSB-16D」をDante接続する手順

この場合、本機の内蔵Danteの「Sampling rate」が48kHz動作/96kHz動作のどちらの場合でも、Dante Controllerを使用せずにDante接続することができます。また、内蔵Danteポートをアサインしたモジュールから対応するSB-16DのPre Ampを制御することができます。

1.複数台のSB-16DがDanteネットワークに接続された場合の個体識別のため、あらかじめSB-16D側で重複しないIDを設定してください。IDの設定方法は、SB-16Dの取扱説明書をご参照ください。

2.以下のDanteポートを同一のDanteネットワークに接続します。

本機の内蔵Danteポート

SB-16DのDanteポート

メモ

本機とSB-16Dが1台だけの場合は、本機とSB-16DのDanteポートを以下のように直接接続することができます。

3.Dante ルーティングの制御方法を設定します。

メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「Dante Setup」をタップしてDante SETUP画面を表示し、I/O Deviceタブをタップします。

4.AUTO ROUTINGボタンを「ON」に設定します。

5.「Danteネットワークに接続されているデバイスのマウント」の手順で、選択したSB-16DをMounted Device リストの上から1つ目にマウントします。

この操作で「本機」と「1台のSB-16D」のDante I/Oポートが、以下のようにDante上でルーティングされます。

本機のDante I/Oポート

SB-16DのDante I/Oポート

本機のDante I/O 1-16

SB-16DのDante I/O 1-16

これにより、Dante IN 1-16の入力ポートをアサインしたモジュールのホーム画面やMODULE画面で、対応するSB-16D INPUTのPre Amp(Analog GAIN、PAD ON/OFF、Phantom ON/OFF)を操作することができます。

SB-16DのPre Ampを操作可能なモジュール

左記モジュールのホーム画面/MODULE画面でのPre Amp操作対象

Dante IN 1-16がアサインされたモジュール

上から1つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

本機の内蔵DanteモジュールのSampling rateが「48kHz」の場合に「4台のSB-16D」とDante接続する手順

この場合、Dante Controllerを使用せずにDante接続することができます。また、内蔵Danteポートをアサインしたモジュールから対応するSB-16DのPre Ampを制御することができます。

1.複数台のSB-16DがDanteネットワークに接続された場合の個体識別のため、あらかじめSB-16D側で重複しないIDを設定してください。IDの設定方法は、SB-16Dの取扱説明書をご参照ください。

2.以下のDanteポートを同一のDanteネットワークに接続します。

本機の内蔵Danteポート

4台のSB-16DのDanteポート

複数のSB-16Dと接続する場合は、以下のようにスイッチングハブを経由して接続します。その際、PrimaryとSecondaryで別のスイッチングハブを使用します。

3.Dante ルーティングの制御方法を設定します。

メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「Dante Setup」をタップしてDante SETUP画面を表示し、I/O Deviceタブをタップします。

4.AUTO ROUTINGボタンを「ON」に設定します。

5.「Danteネットワークに接続されているデバイスのマウント」の手順で、4台のSB-16DをMounted Device リストの上から1つずつマウントします。

この操作で「本機」と「4台のSB-16D」のDante I/Oポートが、以下のようにDante上でルーティングされます。

本機のDante I/Oポート

SB-16DのDante I/Oポート

本機のDante I/O 1-16

上から1つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16

本機のDante I/O 17-32

上から2つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16

本機のDante I/O 33-48

上から3つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16

本機のDante I/O 49-64

上から4つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16

これにより、Dante 1-64の入力ポートをアサインしたモジュールのホーム画面やMODULE画面で、対応するSB-16DのINPUTのPre Amp(Analog GAIN、PAD ON/OFF、Phantom ON/OFF)を操作することができます。

SB-16DのPre Ampを操作可能なモジュール

左記モジュールのホーム画面/MODULE画面でのPre Amp操作対象

Dante IN 1-16がアサインされたモジュール

上から1つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

Dante IN 17-32がアサインされたモジュール

上から2つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

Dante IN 33-48がアサインされたモジュール

上から3つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

Dante IN 49-64がアサインされたモジュール

上から4つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

本機の内蔵DanteモジュールのSampling rateが「96kHz」の場合に「4台のSB-16D」とDante接続する手順

この場合、Dante Controllerを使用する必要があります。

本機の内蔵Danteモジュールの「Sampling rate」のSync Clockを「96kHz」に設定した場合、本機の内蔵Dante I/O数は32in/32outとなります。そのため、33in/33out以上のSB-16D入出力ポートを本機とDante接続するには、IF-DA64(Danteカード)をカードスロットに装着する必要があります。ここでは、IF-DA64をSLOT 1に装着した場合として説明します。(→「別売の拡張カードを取り付ける」)

1.複数台のSB-16DがDanteネットワークに接続された場合の個体識別のため、あらかじめSB-16D側で重複しないIDを設定してください。IDの設定方法は、SB-16Dの取扱説明書をご参照ください。

2.「本機の内蔵Dante」と「IF-DA64(Danteカード)」の2つのDanteモジュールを本機のマスタークロックと同期できるよう、「IF-DA64を使用する場合の注意」にしたがって設定します。

3.以下のDanteポートを同一のDanteネットワークに接続します。

本機の内蔵Danteポート

本機に装着したIF-DA64のDanteポート

4台のSB-16DのDanteポート

複数のSB-16Dと接続する場合は、以下のようにスイッチングハブを経由して接続します。その際、PrimaryとSecondaryで別のスイッチングハブを使用します。

4.Dante ルーティングの制御方法を設定します。

メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「Dante Setup」をタップしてDante SETUP画面を表示し、I/O Deviceタブをタップします。

5.AUTO ROUTINGボタンを「ON」に設定します。

6.「Danteネットワークに接続されているデバイスのマウント」の手順で、4台のSB-16DをMounted Deviceリストの上から1つずつマウントします。

7.手順3. のDanteネットワークに接続したパソコン上のDante Controllerを使い、以下を接続するルーティング設定を行います。

「本機に装着したIF-DA64のDante I/O 1-16」と「上から3つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16」を接続

「本機に装着したIF-DA64のDante I/O 17-32」と「上から4つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16」を接続

これにより「本機の内蔵Dante」、「本機のSLOT 1に装着したIF-DA64(Danteカード)」と「4台のSB-16D」のDante I/Oポートが、以下のようにDante上でルーティングされます。

本機のDante I/Oポート

SB-16DのDante I/Oポート

本機のDante I/O 1-16

上から1つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16

本機のDante I/O 17-32

上から2つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16

本機のSLOT 1 I/O 1-16

上から3つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16

本機のSLOT 1 I/O 17-32

上から4つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16

8.IF-DA64経由でルーティングする上から3つ目と4つ目にマウントしたSB-16Dを本機のホーム画面やMODULE画面から操作できるようにするため制御権を取得します。

上から3つ目と4つ目のデバイスの「Pre Amp Control OFF」ボタンをタップすると、下記のような確認メッセージが表示されます。

対象となるSB-16Dの制御権を、他の機器に取得されていない場合:

以下のメッセージが表示されます。

ENABLEボタンをタップすると制御権が設定され、制御権表示部分に「Pre Amp Control」と表示されます。

対象となるSB-16Dの制御権を、他の機器に取得されている場合:

以下のメッセージが表示されます。

REQUESTボタンをタップして、「Danteネットワークに接続されているデバイスのマウント」の手順5. 以降の手順で制御権を取得すると、制御権表示部分に「Pre Amp Control」と表示されます。

9.手順8. を上から3つ目と4つ目にマウントしたSB-16Dに対して実施します。

これにより、IF-DA64 経由でルーティングする上から3つ目と4つ目にマウントしたSB-16Dも本機から操作できるようになります。

ここまでの手順を実施後は、Dante 1-32、SLOT 1-1〜1-32の入力ポートをアサインしたモジュールのホーム画面やMODULE画面で、対応するSB-16DのPre Amp(Analog GAIN、 PAD ON/OFF、Phantom ON/OFF)を操作することができます。

SB-16DのPre Ampを操作可能なモジュール

左記モジュールのホーム画面/MODULE画面でのPre Amp操作対象

Dante IN 1-16がアサインされたモジュール

上から1つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

Dante IN 17-32がアサインされたモジュール

上から2つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

SLOT 1 IN 1-16がアサインされたモジュール

上から3つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

SLOT 1 IN 17-32がアサインされたモジュール

上から4つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

注意

この手順で上から3番目と4番目にマウントしたSB-16DとIF-DA64(Danteカード)のルーティング設定は、以下の状態を保ってください。

「本機に装着したIF-DA64のDante I/O 1-16」と「上から3つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16」を接続

「本機に装着したIF-DA64のDante I/O 17-32」と「上から4つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16」を接続

Dante Controllerで上記以外のルーティングに変更した場合は、本機において該当するSLOT入力をアサインしたモジュールのホーム画面やMODULE画面でPre Ampを操作した際、意図しないSB-16DのチャンネルのPre Ampが操作されてしまうことになります。

「1台のSB-16D」と「IF-DA64(Danteカード)を装着したDA-6400*」を本機とDante接続する手順

この例では、DA-6400に装着したIF-DA64のDante I/O 1-16と接続します。

この場合、Dante Controllerを使用する必要があります。

1.複数台のSB-16DがDanteネットワークに接続された場合の個体識別のため、あらかじめSB-16D側で重複しないIDを設定してください。IDの設定方法は、SB-16Dの取扱説明書をご参照ください。

2.以下のDanteポートを同一のDanteネットワークに接続します。

本機の内蔵Danteポート

SB-16DのDanteポート

DA-6400に装着したIF-DA64のDanteポート

3台以上のDante機器を接続する場合は、以下のようにスイッチングハブを経由して接続します。その際、PrimaryとSecondaryで別のスイッチングハブを使用します。

3.Dante ルーティングの制御方法を設定します。

メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「Dante Setup」をタップしてDante SETUP画面を表示し、I/O Deviceタブをタップします。

4.AUTO ROUTINGボタンを「ON」に設定します。

5.「Danteネットワークに接続されているデバイスのマウント」の手順で、SB-16DをMounted Device リストの上から1つ目にマウントします。

6.Dante ルーティングの制御方法を変更します。

7.AUTO ROUTINGボタンを「OFF」に設定します。

8.手順2. のDanteネットワークに接続したパソコン上のDante Controllerを使い、以下のABを接続するルーティング設定を行います。

A 本機のDante I/O 17-32

B DA-6400に装着したIF-DA64のDante I/O 1-16

「本機のDante I/O 17-32」と「DA-6400に装着したIF-DA64のDante I/O 1-16」を接続するルーティング設定を行った状態のDante Controller表示例

これにより、「本機」と「SB-16D」、「DA-6400に装着したIF-DA64(Danteカード)」のDante I/Oポートが、以下のようにDante上でルーティングされます。

本機のDante I/Oポート

外部機器のDante I/Oポート

本機のDante I/O 1-16

上から1つ目にマウントしたSB-16DのDante I/O 1-16

本機のDante I/O 17-32

DA-6400に装着したIF-DA64のDante I/O 1-16

上記ルーティング設定を行った状態のDante Controller表示例

ここまでの手順を実施後は、Dante IN 1-16の入力ポートをアサインしたモジュールのホーム画面やMODULE画面で、対応するSB-16D INPUT のPre Amp(Analog GAIN、PAD ON/OFF、Phantom ON/OFF)を操作することができるようになります。

SB-16DのPre Ampを操作可能なモジュール

左記モジュールのホーム画面/MODULE画面でのPre Amp操作対象

Dante IN 1-16がアサインされたモジュール

上から1つ目にマウントしたSB-16DのINPUT 1-16

Danteについて

Danteとは、Audinate社が開発した伝送プロトコルです。

ギガビットイーサネット規格に基づいたネットワークにおいて、多チャンネル伝送(512ch IN/512ch OUT)や高精度でのクロック同期などを可能としています。

Danteの詳細については、Audinate社のウェブサイトをご参照ください。

https://www.audinate.com/

Danteネットワークとの接続方法

本機を設定して使用するには、本機に接続されたイーサネットネットワーク、Dante Controllerが動作するパソコン、および他のDante対応機器の設定を行う必要があります。

ただし、SB-16Dと組み合わせて使う場合はDante controllerがなくても使用できます。

各端子の接続に使用するLANケーブルについて

カテゴリー5e以上のSTPケーブルをご使用ください。

クロスオーバー・ケーブル、ストレート・ケーブルのどちらでも使用できます。

注意

本機は、100Mbpsのイーサネットスイッチングハブには対応しておりません。必ずギガビットイーサネットに対応したスイッチングハブを使用してください。

メモ

Dante NetworkのAddressing設定がAUTO (DHCP) の場合、パソコンはIPアドレスを自動設定するように設定してください。

Dante NetworkのAddressing設定がSTATICの場合、パソコンはDanteとネットワークアドレスを合わせて設定してください。

スイッチド(デイジーチェーン)接続

接続機器の台数が少ない場合や、スイッチングハブを使用しない場合に、Dante機器を数珠つなぎにする接続する方法です。以下のように接続します。

スイッチド(デイジーチェーン)接続の例

メモ

スイッチド(デイジーチェーン)接続の場合、PRIMARY端子とSECONDARY端子どちらの端子に接続してもかまいません。

接続する機器が多くなると、レイテンシーの設定を大きくする必要があります。

リダンダント(二重化)接続

ライブ環境など録り直しができない状況での録音に対応する場合、プライマリーとセカンダリーの完全に独立した2つのネットワークを使用し、以下のように接続します。

リダンダント(二重化)接続の例

メモ

スイッチド(デイジーチェーン)接続とリダンダント(二重化)接続の設定は、自動では切り換わりません。メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「Dante Setup」をタップして表示するDante SETUP画面、またはDante ControllerのNetwork Config画面で設定を切り換えてください。

注意

プライマリーネットワークとセカンダリーネットワーク同士は、同じLAN(VLAN)に接続できません。

Dante Controller使用方法

Dante Controllerについて

本機は、Audinate社のホームページにて公開されているDante Controllerを使用して、他のDante対応機器と接続します。

Dante Controller本体および取扱説明書は、Audinate社のホームページより最新版をダウンロードしてください。

Audinate ダウンロードページ

https://www.audinate.com/products/software/dante-controller

パソコンにインストールしたDante Controllerで最低限以下を設定してください。

オーディオ・ルーティングを設定します。

各Dante機器のサンプリング周波数および量子化ビット数を合わせます。

メモ

Dante Controllerで設定したデータは、各Dante機器内の内部メモリーに記憶されます。

Dante Controllerを終了した場合やパソコンをDanteネットワークから切断した場合でも、設定を変更しない限り接続は変わりません。

オーディオ・ルーティング設定

Dante Controllerを起動すると、下図のNetwork View画面が開きます。

ここでは、Danteネットワークに関する状態を設定・監視することができます。

1 受信デバイス名

Danteネットワーク上に存在する受信デバイスの名前です。

2 受信デバイスチャンネル

Danteネットワーク上に存在する受信デバイスのチャンネル名です。

3 送信デバイス名

Danteネットワーク上に存在する送信デバイスの名前です。

4 送信デバイスチャンネル

Danteネットワーク上に存在する送信デバイスのチャンネル名です。

5 オーディオ・ルーティング

送信機と受信機の接続したいオーディオチャンネル同士をここでルーティングします。

マトリックス上の接続したいチャンネル同士の交点を、マウスでクリックして接続します。

メモ

パソコンキーボードのCtrlキーを押しながら、デバイス名の交点にある「-」をクリックすると、接続可能なすべてのチャンネルが一括で接続でき便利です。

Dante Controller サンプリングレート/量子化ビット数の変更

Network View画面でデバイス名をダブルクリックすると、Device View画面が開きます。

ここでは、Danteネットワーク上に存在するデバイスの状態を設定・監視することができます。

Device Configタブを選択すると、下図1で選択されているデバイスのサンプリングレートや量子化ビット数などの設定を変更できます。

1 デバイス名

Device Viewにて設定を変更するデバイスの名前です。

2 デバイス名変更

デバイス名を変更します。

3 サンプリングレート

サンプリングレートを変更します。

メモ

本機でも設定できます。

4 量子化ビット数

量子化ビット数を変更します。

5 レイテンシー設定

レイテンシー設定を変更します。

レイテンシー設定は、下表を目安に変更してください。

選択可能な
レイテンシー値

接続ネットワーク環境の目安

250usec

送信機から受信機までの伝送経路がギガビット対応スイッチングハブを1台経由する場合

500usec

送信機から受信機までの伝送経路がギガビット対応スイッチングハブを5台経由する場合

1msec

送信機から受信機までの伝送経路がギガビット対応スイッチングハブを10台経由する場合

2msec

送信機の伝送速度が100Mbpsの場合

5msec

選択できるレイテンシー値の最大値で大規模なネットワークを構築する場合

注意

本機は、100Mbpsのイーサネットスイッチングハブには対応しておりません。必ずギガビットイーサネットに対応したスイッチングハブを使用してください。

デバイス名を変更するとオーディオ・ルーティング設定がクリアされます。そのため、オーディオ・ルーティングを設定する前にわかりやすいデバイス名に変更することをお勧めします。

ネットワークの接続環境によっては、目安以上のレイテンシー値を設定しなければならない場合があります。

メモ

本機でも設定できます。

スイッチングハブを使用しないスイッチド(デイジーチェーン)接続の場合は、以下のように経由するDante機器の台数を目安にレイテンシーを設定してください。

スイッチド(デイジーチェーン)接続の場合の例

メモ

本機の内蔵Danteモジュールや別売のIF-DA64(Danteカード)にはスイッチングハブが内蔵されています。

そのため、Dante機器の台数を数える際は、本機やIF-DA64を1台につき+1台として数えてください。

SLOT SETUP画面

この画面では、SLOT 1およびSLOT 2に装着した拡張カードの設定や状態表示を行います。

この画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「Slot Setup」をタップして表示します。

1 SLOT 1

リアパネルのSLOT 1に装着中の拡張カード名を表示します。

2 SLOT 2

リアパネルのSLOT 2に装着中の拡張カード名を表示します。

3 SLOT 1パラメーター表示

リアパネルのSLOT 1に装着中の拡張カードのパラメーターを表示します。

4 SLOT 2パラメーター表示

リアパネルのSLOT 2に装着中の拡張カードのパラメーターを表示します。

メモ

SLOT 1またはSLOT 2に拡張カードが未装着の場合には、「No Card」と表示します。

IF-DA64(Danteカード)を装着時

1 STATUS表示部

装着したIF-DA64の動作状況を表示します。

STATUS表示

内容

Available

装着したIF-DA64が正常に動作している。

Unavailable

装着したIF-DA64が正常に動作していない。

IF-DA64を使用する場合の注意

本機の内蔵Danteモジュール、SLOTに装着したIF-DA64(Danteカード)の2つのDanteモジュールと本機のマスタークロックは同期する必要がありますので、次のように設定してください。

本機のマスタークロックをDante以外(INT、WORDなど)にする場合

本機の内蔵DanteモジュールとIF-DA64のSync to External設定を、Dante Controllerで両方とも「ON」にしてください。

その上で、どちらか一方(本機の内蔵Danteモジュールを推奨)のPreferred Leader設定を、Dante Controllerで「ON」にしてください。

本機のマスタークロックをDanteにする場合

IF-DA64のSync to External設定を、Dante Controllerで「ON」にしてください。

IF-DA64以外のDanteモジュール(本機の内蔵Danteモジュールを推奨)のPreferred Leader設定を、Dante Controllerで「ON」にしてください。

IF-AE16(AES/EBUカード)を装着時

1 SRC ON/OFF切り換えボタン

各信号ラインのSRC(サンプルレートコンバーター)機能のオン/オフを切り換えます。(初期値:ON)

選択したボタンがハイライト表示になります。

メモ

マスタークロックに選択されている信号ラインは、「SRC」項目を「ON」に切り換えできません。そのため、マスタークロックに選択されている信号ラインは以下のように表示されます。

IF-MA64/EXまたはIF-MA64/BN(MADIカード)を装着時

1 MADI INPUT STATUS表示部

MADI入力信号のチャンネルモード/フレーム周波数を表示します。

入力信号がない場合は、「No signal」と表示します。

2 MADI INPUT FRAME表示部

MADI入力信号のフレームタイプ(48K Frame/96K Frame)を表示します。

入力信号がない場合は、「No signal」と表示します。

3 MADI INPUT SELECTボタン(IF-MA64/EX装着時のみ表示)

使用する入力端子を設定します。

選択肢:COAXIAL、OPTICAL(初期値)

選択したボタンがハイライト表示になります。

4 MADI OUTPUT CH MODEボタン

出力チャンネルモードを設定します。

選択肢:56ch/28ch、64ch/32ch(初期値)

選択したボタンがハイライト表示になります。

メモ

「/」の左側:1xFs時のチャンネルモード

「/」の右側:2xFs時のチャンネルモード

5 2xFs MADI OUTPUT FRAMEボタン

本機のサンプリング周波数が「96kHz」のときのMADI出力信号のフレームタイプを設定します。

選択肢:48K Frame、96K Frame(初期値)

選択したボタンがハイライト表示になります。

注意

サンプリング周波数が「96kHz」でフレームタイプが「48K Frame」のMADI信号と、サンプリング周波数が「48kHz」のMADI信号は区別ができません。

そのため、受信側機器のサンプリング周波数と一致しない48K FrameのMADI入力信号は、正しいオーディオデータとして受信できません。

48K FrameのMADI信号を扱う場合は、必ず送受信双方の機器のサンプリング周波数を一致させた上でご利用ください。

メモ

IF-MA64/EXのMADI COAXIAL THRU端子の信号は、電源のオン/オフにかかわらずMADI COAXIAL IN端子の信号をスルー出力します。

ただし、電源をオン/オフするタイミングで、MADI COAXIAL THRU端子の信号に瞬間的な乱れが生じます。

そのため、MADI COAXIAL THRU端子の信号を外部機器で使用している場合には、電源をオン/オフするタイミングにご注意ください。

6 MADI COAXIAL EQUALIZERボタン

MADI COAXIAL入力信号へのイコライザーの設定を行います。

低電圧のMADI COAXIAL信号源や長いBNCケーブルを使ってIF-MA64/EXおよびIF-MA64/BNに接続する場合、正常に受信できない場合があります。

このような場合には、MADI COAXIAL EQUALIZER項目を「OFF」に設定してお試しください。

選択肢:OFF、ON(初期値)

選択したボタンがハイライト表示になります。

IF-AN16/OUT(アナログ出力カード)を装着時

1 OUTPUT ATTENUATORノブ

出力レベルを調節します。

設定範囲:−14.0dB〜0.0dB(初期値:0.0dB)

選択枠を表示中に、対応するLCDノブを使って調節します。

メモ

IF-AN16/OUTは、同期しているマスタークロックが48kHzの場合でも、常に96kHzで動作します。

IF-MTR32(マルチトラックレコーディングカード)を装着時

[IF-MTR32を2枚装着時のSLOT SETUP画面]

1 Recorder/Player: MTRRIGHTWARDS ARROW

この部分をタップすると、MULTI TRACK RECORDER画面に切り換わります。(→「MULTI TRACK RECORDER画面」)

注意

IF-MTR32は、同時に1枚しか使用できません。

2枚装着した場合は、SLOT 1のIF-MTR32だけが使用できます。この場合、SLOT SETUP画面のSLOT 2部分には上記画像のように「Unavailable」と表示されます。

Network Setup画面

この画面では、主に専用アプリケーション「TASCAM Sonicview Control」から本機をリモートコントロールする目的で使用するネットワークの設定を行います。

「TASCAM Sonicview Control」については、アプリケーションの取扱説明書をご参照ください。アプリケーションの取扱説明書は、TASCAMのウェブサイト(https://tascam.jp/jp/)からダウンロードすることができます。

この画面は、メニュー画面 > Rear Panel Setupメニュー > 「Network Setup」をタップして表示します。

1 Network status表示

本機のネットワークの状態を表示します。

項目名

内容

MAC Address

本機のMACアドレスを表示します。

IP Address

本機のIPアドレスを表示します。

2 IP SETUP

IPアドレスの設定モードを設定します。

選択肢:AUTO(初期値)、STATIC

3 IP Address/Subnet Mask/Default Gateway

IP SETUPが「STATIC」のときに使用する本機のIP Address/Subnet Mask/Default Gatewayの設定値を表示します。

初期値:0.0.0.0

IP SETUPが「AUTO」のときは、グレーアウト表示になります。

アドレス表示部をタップすると、IP ADDRESS画面/SUBNET MASK画面/DEFAULT GATEWAY画面に切り換わります。

[IP ADDRESS設定画面]

上記の設定画面の操作については、「IP Address/Subnet Mask/Default Gatewayの設定手順」をご参照ください。

4 Password

本機にネットワーク接続する際のパスワードを設定します。

Changeボタンをタップすると、Change password画面に切り換わります。

パスワードは、最大16文字です。

機種

パスワード初期値

Sonicview 16

Sonicview16

Sonicview 24

Sonicview24

Change password画面のキーボードのCaps lockボタンとShiftボタンの設定状態によって、入力できる文字の組み合わせを変更することができます。キーボードの変更方法については、「キーボードの変更方法」をご参照ください。

注意

以下の記号や句読点は、入力できません。

¥ / : * ? " < > |

メモ

トップパネルのUSB端子に接続したUSBキーボードを使って文字を入力/編集することもできます。

5 Machine Name

ネットワーク上にある複数のSonicviewを専用のリモートアプリケーションで区別をつけるためのネットワーク上の機器名(Machine Name)設定します。

この部分をタップすると、Machine name画面に切り換わります。

Machine Nameは最大16文字です。

機種

Machine Name初期値

Sonicview 16

Sonicview16

Sonicview 24

Sonicview24

Machine name画面のキーボードのCaps lockボタンとShiftボタンの設定状態によって、入力できる文字の組み合わせを変更することができます。キーボードの変更方法については、「キーボードの変更方法」をご参照ください。

注意

以下の記号や句読点は、入力できません。

¥ / : * ? " < > |

メモ

トップパネルのUSB端子に接続したUSBキーボードを使って文字を入力/編集することもできます。

IP Address/Subnet Mask/Default Gatewayの設定手順

IP Addressを「192.168.1.1」に設定する手順を例に説明します。

1.IP Address/Subnet Mask/Default Gatewayのアドレス表示部をタップして、設定画面に切り換えます。

2.数字ボタンをタップして、設定値を入力します。

3.「 . 」 ボタンをタップして、次の桁にカーソルを移動させます。

設定を変更したい桁をタップしてカーソルを移動することもできます。

4.手順の2.〜3. を繰り返して、すべての桁の設定値を入力します。

5.Enterボタンをタップすると、入力を確定しNetwork Setup画面に戻ります。

Network Setup画面のIP Address/Subnet Mask/Default Gatewayのアドレス表示部に反映されます。

メモ

各入力箇所の桁数は、3桁です。2桁以下の数値を入力する場合は、上位桁の「0」入力は不要です。

画面を表示後は、最上位桁がハイライト表示になります。

ハイライト表示になってから最初の数字ボタンをタップすると、タップしたボタンの数字だけが入力された状態になります。それ以後は電卓方式で数字が入力されます。

「1234」と4桁の数字を入力すると、最初に入力した「1」が押し出され以下の表示になります。

カレント設定の保存

本機の設定は、最長1分周期で内蔵メモリーに保存しています。

本機の電源を切る前に、確実に本機の設定を内蔵メモリーに保存するには、ここで説明する「Save Current Settings」を行ってから本機の電源を切るようにしてください。

メモ

SnapshotやEQなどのLIBRARYの設定データやAll System Dataは、STORE/SAVE処理完了時に内蔵メモリーに出力済みのため、本操作なしで電源を切っても問題ありません。

1.MENUキーを押して、メニュー画面を表示します。

2.メニュー画面の「Save Current Settings」項目を表示します。

3.「Save Current Settings」項目をタップすると、メニューリスト右側に保存確認メッセージが表示されます。

4.SAVEボタンをタップすると、本機の設定が内蔵メモリーに保存されます。

保存処理処理中は、以下のメッセージが表示されます。

保存処理が完了すると、「Saved.」とメッセージが表示され、その後自動的にメッセージが消えます。

第5章 ルーティング

本章では、ミキサーの入出力ルーティングについて説明します。

入力ルーティング

入力ルーティングは、以下の画面で行います。

CH1-40モジュール、STIN1-2モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面

この画面は、ホーム画面の各モジュールのNAMEエリアをタップして表示します。

[CH1-40モジュール]

[ST IN1-2モジュール]

1 INPUTボタン

選択したモジュールにアサインされた入力ソース名を表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して入力ソース名を表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB IN

USB

ST IN 1

ST1

ST IN 2

ST2

PLAYER

PL

SB-16D

SB

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「SB #[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

このボタンをタップすることで、入力ソースを選択するINPUT SOURCE SELECT画面に切り換えます。(→「INPUT SOURCE SELECT画面」)

CH1-40モジュール、STIN1-2モジュールのMODULE (INPUT) 画面

この画面は、選択枠が表示されたCH1-40モジュール、STIN1-2モジュールのホーム画面のINPUTエリアをタップして表示します。

[CH1-40モジュール]

[ST IN1-2モジュール]

1 LOCK/UNLOCK切り換えボタン

本機のルーティング設定変更操作のロック/アンロックを切り換えるボタンです。起動時は、必ずロック状態になっています。

「LOCK」時は、OSCボタン(3)をタップしても設定を変更しません。また、BATCH SETUPボタンの操作もできません。ただし、INPUT SOURCEボタンをタップしてINPUT SOURCE SELECT画面に切り換えることは可能です。

「LOCK」時にこのボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。確認メッセージでUNLOCKボタンをタップすると、メッセージを閉じて「UNLOCK」に切り換わります。確認メッセージでCANCELボタンをタップすると、メッセージを閉じてロック状態を維持します。

「UNLOCK」時にこのボタンをタップすると、「LOCK」に切り換わります。

メモ

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)の設定は、下記ルーティング設定画面で共通の設定です。

MODULE (INPUT) 画面

MODULE (OUTPUT) 画面

INPUT SOURCE SELECT画面

OUTPUT PORT SELECT画面

DIRECT OUT PORT SELECT画面

INSERT SEND PORT SELECT画面

INSERT RETURN PORT SELECT画面

TALKBACK INPUT SELECT画面

TALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

TALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 OUTPUT PORT SELECT画面

2 INPUT SOURCEボタン

このボタンには、現在選択されている入力ソースが表示されます。

このボタンをタップすると、INPUT SOURCE SELECT画面に切り換わります。(→「INPUT SOURCE SELECT画面」)

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートのボタンは、ボタン上に「SB #[ID] ポート番号」と表示します。

バーチャルマウントされたSB-16DのDanteポートの場合は、アサインしたボタンが黄色でハイライト表示になります。

メモ

複数のチャンネルの入力ソースを一括で設定することもできます。(→ 「複数のチャンネル間の入力ソースを一括で設定する」

3 OSCボタン

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)が「UNLOCK」のときにこのボタンをタップすると、内蔵オシレーター信号入力のオン/オフが切り換わります。(初期値:オフ)

オンにすると、選択したモジュールの入力が内蔵オシレーターからの信号に切り換わります。オンのとき、ボタンがハイライト表示になり、INPUT SOURCE選択ボタン(2)のエリアが暗くなります。

オフにすると、選択したモジュールの入力が選択された入力ソースに戻ります。

メモ

内蔵オシレーターのオン/オフやレベルなどの各種設定は、OSCボタン右上の アイコンをタップして切り換えるTALKBACK / MONITOR / SOLO / OSC SETUP画面のSOLO / OSCILLATORタブ画面で変更します。(→「SOLOと内蔵オシレーターの設定」)

複数のチャンネル間の入力ソースを一括で設定する

1.LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)が「UNLOCK」のときにMODULE (INPUT) 画面のBATCH SETUPボタンをタップして、入力ソースを一括で設定するBATCH SETUPウィンドウを表示します。

2.選択肢を上下にスワイプして、入力ソースとアサイン先モジュールを選択します。

各選択肢と同じ色で点灯したLCDノブ2~6を回して選択肢を変更することもできます。

3.APPLYボタンをタップすると、設定確認のウィンドウを表示します。

4.OKボタンをタップして、入力ソースを一括設定します。

BATCH SETUPウィンドウを閉じて、選択した入力ソースがINPUT SOURCE選択ボタンに表示されます。

メモ

この画面のLOCK/UNLOCKボタンが「LOCK」に設定されているときは、BATCH SETUPボタンの操作はできません。

一括設定ウィンドウが表示されている状態で、他のタッチスクリーンでルーティング操作を「LOCK」に設定された場合は、一括設定ウィンドウが自動的に閉じます。

ダイレクトアウト信号の出力ルーティング

ダイレクトアウト機能は、CH1-40モジュールに搭載されています。

ダイレクトアウト信号の出力ルーティングは、CH1-40モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面で行います。

この画面は、ホーム画面の各モジュールのNAMEエリアをタップして表示します。

[CH1-40モジュール]

1 DIRECT OUTボタン

このボタンをタップして、DIRECT OUTのオン/オフを切り換えます。(初期値:ON)

オンのとき、このボタンとDIRECT OUT TRIMノブがハイライト表示になり、このポイントの信号をDIRECT OUTに出力します。

メモ

CH1-40モジュールのDIRECT OUT POINTは、「CH1-40 CONFIGタブ画面」で切り換えることができます。

2 DIRECT OUT TRIMノブ

DIRECT OUT信号の出力レベルを調節します。

設定範囲:−20dB〜+20dB(初期値:0dB)

LCDノブ2/4/5/7(青色で点灯)を使って調節します。

メモ

DIRECT OUT POINTやDELAY POINTの設定によって、操作に用いるノブの番号が変わります。

3 OUTPUTボタン

DIRECT OUT信号がアサインされている出力ポート名を表示します。複数の出力ポートがアサインされている場合、ボタン右下に「…」を表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して出力ポート名を表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB OUT

USB

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は「SB #[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

このボタンをタップすることで、DIRECT OUT出力ポートを選択するDIRECT OUT PORT SELECT画面に切り換えます。(→「DIRECT OUT PORT SELECT画面」)

インサート入出力ルーティング

インサート機能は、CH1-40モジュール/MIX1-22モジュール/MAIN L/Rマスターモジュールに搭載されています。

インサート入出力ルーティングは、これらのモジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面で行います。

この画面は、ホーム画面の各モジュールのNAMEエリアをタップして表示します。

[CH1-40モジュール]

[MIX1-22モジュール]

[MAIN L/Rマスターモジュール]

1 SENDボタン

INSERT SEND信号がアサインされている出力ポート名を表示します。複数の出力ポートがアサインされている場合、ボタン右下に「…」を表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して出力ポート名を表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

このボタンをタップすることで、INSERT SEND信号の出力ポートを選択するINSERT SEND PORT SELECT画面に切り換えます。(→「INSERT SEND PORT SELECT画面」)

2 INSERTボタン

このボタンをタップして、INSERTのオン/オフを設定します。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

3 RETURNボタン

INSERT RETURN信号がアサインされている入力ポート名を表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して入力ポート名を表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

このボタンをタップすることで、INSERT RETURN信号の入力ポートを選択するINSERT RETURN PORT SELECT画面に切り換えます。(→「INSERT RETURN PORT SELECT画面」)

出力ルーティング

出力ルーティングは、以下の画面で行います。

MIX1-22モジュール、MAIN L/RマスターモジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面

この画面は、ホーム画面の各モジュールのNAMEエリアをタップして表示します。

[MIX1-22モジュール]

[MAIN L/Rマスターモジュール]

1 OUTPUTボタン

選択したモジュールの出力信号がアサインされている出力ポート名を表示します。複数の出力ポートがアサインされている場合、ボタン右下に「…」を表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して出力ポート名を表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB OUT

USB

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「SB #[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

このボタンをタップすることで、出力ポートを選択するOUTPUT PORT SELECT画面に切り換えます。(→「OUTPUT PORT SELECT画面」)

MIX1-22モジュール、MAIN L/RマスターモジュールのMODULE (OUTPUT) 画面

この画面は、MIX1-22モジュールおよびMAIN L/Rマスターモジュールのホーム画面上部のOUTPUTエリアをタップして表示します。

[MIX1-22モジュール]

[MAIN L/Rマスターモジュール]

1 LOCK/UNLOCK切り換えボタン

本機のルーティング設定変更操作のロック/アンロックを切り換えるボタンです。起動時は、必ずロック状態になっています。

「LOCK」時は、BATCH SETUPボタンの操作はできません。ただし、OUTPUT PORT SELECT表示エリア(2)をタップしてOUTPUT PORT SELECT画面に切り換えることは可能です。

「LOCK」時にこのボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。確認メッセージでUNLOCKボタンをタップすると、メッセージを閉じて「UNLOCK」に切り換わります。確認メッセージでCANCELボタンをタップすると、メッセージを閉じてロック状態を維持します。

「UNLOCK」時にこのボタンをタップすると、「LOCK」に切り換わります。

メモ

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)の設定は、下記ルーティング設定画面で共通の設定です。

MODULE (INPUT) 画面

MODULE (OUTPUT) 画面

INPUT SOURCE SELECT画面

OUTPUT PORT SELECT画面

DIRECT OUT PORT SELECT画面

INSERT SEND PORT SELECT画面

INSERT RETURN PORT SELECT画面

TALKBACK INPUT SELECT画面

TALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

TALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 OUTPUT PORT SELECT画面

2 OUTPUT PORT SELECT表示エリア

このエリアには、選択したモジュールの信号がアサインされた出力ポートを表示します。

モノラルモジュールの場合、最大32ポートまで表示できます。

ステレオモジュールの場合、1モジュールにつき最大16ポートまで表示できます。

アサインされた出力ポート数が上記を超えている場合、該当エリア右下に「...」と表示します。

このエリアをタップすると、タップした出力ポートがあるOUTPUT PORT SELECT画面に切り換わります。(→「OUTPUT PORT SELECT画面」)

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「SB #[ID] ポート番号」と表示します。

バーチャルマウントされたSB-16DのDanteポートの場合は、アサインしたボタンが黄色でハイライト表示になります。

メモ

複数のチャンネルの出力ポートを一括で設定することもできます。(→ 「複数のチャンネル間の出力ポートを一括で設定する」

複数のチャンネル間の出力ポートを一括で設定する

1.LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)が「UNLOCK」のときにMODULE (OUTPUT) 画面のBATCH SETUPボタンをタップして、出力ポートを一括で設定するBATCH SETUPウィンドウを表示します。

2.選択肢を上下にスワイプして、出力ポートを選択します。

各選択肢と同じ色で点灯したLCDノブ2~6を回して選択肢を変更することもできます。

3.APPLYボタンをタップすると、設定確認のウィンドウを表示します。

4.OKボタンをタップして、出力ポートを一括変更します。

BATCH SETUPウィンドウを閉じて、選択した出力ポートがOUTPUT PORT選択ボタンに表示されます。

メモ

この画面のLOCK/UNLOCKボタンが「LOCK」に設定されているときは、BATCH SETUPボタンの操作はできません。

一括設定ウィンドウが表示されている状態で、他のタッチスクリーンでルーティング操作を「LOCK」に設定された場合は、一括設定ウィンドウが自動的に閉じます。

INPUT SOURCE SELECT画面

この画面では、CH1-40モジュールおよびST IN1-2モジュールの入力ソースの選択を行います。

この画面は、これらのモジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面のINPUTボタン、またはMODULE (INPUT) 画面のOthersボタンをタップして表示します。(→「入力ルーティング」)

1 LOCK/UNLOCK切り換えボタン

本機のルーティング設定変更操作のロック/アンロックを切り換えるボタンです。起動時は、必ずロック状態になっています。

「LOCK」時は、入力ソース選択ボタン(4)をタップしても設定を変更しません。

「LOCK」時にこのボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。確認メッセージでUNLOCKボタンをタップすると、メッセージを閉じて「UNLOCK」に切り換わります。確認メッセージでCANCELボタンをタップすると、メッセージを閉じてLOCK状態を維持します。

「UNLOCK」時にこのボタンをタップすると、「LOCK」に切り換わります。

メモ

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)の設定は、下記ルーティング設定画面で共通の設定です。

MODULE (INPUT) 画面

MODULE (OUTPUT) 画面

INPUT SOURCE SELECT画面

OUTPUT PORT SELECT画面

DIRECT OUT PORT SELECT画面

INSERT SEND PORT SELECT画面

INSERT RETURN PORT SELECT画面

TALKBACK INPUT SELECT画面

TALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

TALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 OUTPUT PORT SELECT画面

2 入力ソース群ページ切り換え表示

入力ソース群のページ名を表示します。

ページ名をタップすると、ページ名に該当する入力ソース群のページに切り換えます。選択したページ名がハイライト表示になります。選択中の入力ソースがあるページ名に「*」が付きます。

ページ名

内容

ANALOG INPUT

アナログMIC/LINE入力端子を選択します。

ST IN

Player

2組のST IN端子および内蔵メモリープレイヤーを選択します。

Dante

内蔵Danteの入力を選択します。

SLOT 1

SLOT 1に装着中の拡張カード入力を選択します。

SLOT 2

SLOT 2に装着中の拡張カード入力を選択します。

USB IN

USB Audio I/F入力を選択します。

3 L/R選択ボタン

ステレオモジュールのL/Rチャンネルのどちらの入力ポートを設定するかを選択します。

このボタンをタップすると、L/Rを切り換えます。選択したボタンがハイライト表示になります。

4 入力ソース選択ボタン

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)が「UNLOCK」のときにこのボタンをタップして、入力ソースを選択します。

選択したボタンが水色でハイライト表示になります。

使用できないボタンは、グレーアウト表示になります。

使用できないボタンを選択すると暗い青色で表示されます。

ステレオモジュールの場合は、Lチャンネル用に選択したボタン左下に「L」、Rチャンネル用に選択したボタン右下に「R」と表示します。

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「SB #[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

バーチャルマウントされたSB-16DのDanteポートの場合は、アサインしたボタンが黄色でハイライト表示になります。

5 スクロールノブ/スクロールバー表示

選択可能な選択肢が画面内に表示しきれない場合に表示します。

表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、入力ソース選択ボタン(4)エリアを上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回して画面をスクロールすることもできます。

DIRECT OUT PORT SELECT画面

この画面では、CH1-40モジュールのDIRECT OUT信号の出力ポート設定を行います。

この画面は、CH1-40モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面のDIRECT OUT TRIMノブの上にあるOUTPUTボタンをタップして表示します。(→「ダイレクトアウト信号の出力ルーティング」)

1 LOCK/UNLOCK切り換えボタン

本機のルーティング設定変更操作のロック/アンロックを切り換えるボタンです。起動時は、必ずロック状態になっています。

「LOCK」時は、出力ポート選択ボタン(4)をタップしても設定を変更しません。

「LOCK」時にこのボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。確認メッセージでUNLOCKボタンをタップすると、メッセージを閉じて「UNLOCK」に切り換わります。確認メッセージでCANCELボタンをタップすると、メッセージを閉じてLOCK状態を維持します。

「UNLOCK」時にこのボタンをタップすると、「LOCK」に切り換わります。

メモ

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)の設定は、下記ルーティング設定画面で共通の設定です。

MODULE (INPUT) 画面

MODULE (OUTPUT) 画面

INPUT SOURCE SELECT画面

OUTPUT PORT SELECT画面

DIRECT OUT PORT SELECT画面

INSERT SEND PORT SELECT画面

INSERT RETURN PORT SELECT画面

TALKBACK INPUT SELECT画面

TALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

TALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 OUTPUT PORT SELECT画面

2 出力ポート群ページ切り換え表示

出力ポート群のページ名を表示します。

ページ名をタップすると、ページ名に該当する出力ポート群のページに切り換えます。選択したページ名がハイライト表示になります。選択中の出力ポートがあるページ名に「*」が付きます。

ページ名

内容

ANALOG OUTPUT

アナログ出力ポートを選択します。

Dante

内蔵Danteの出力ポートを選択します。

SLOT 1

SLOT 1に装着中の拡張カードの出力ポートを選択します。

SLOT 2

SLOT 2に装着中の拡張カードの出力ポートを選択します。

USB OUT

USB Audio I/Fの出力ポートを選択します。

3 L/R選択ボタン

ステレオモジュールのL/Rチャンネルのどちらの出力ポートを設定するかを選択します。

このボタンをタップすると、L/Rを切り換えます。選択したボタンがハイライト表示になります。

4 出力ポート選択ボタン

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)が「UNLOCK」のときにこのボタンをタップして、出力ポートを選択します。選択したボタンが水色でハイライト表示になります。使用できないボタンはグレーアウト表示になります。使用できないボタンを選択すると暗い青色で表示されます。

ステレオモジュールの場合は、Lチャンネル用に選択したボタン左下に「L」、Rチャンネル用に選択したボタン右下に「R」と表示します。

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「SB #[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

バーチャルマウントされたSB-16DのDanteポートの場合は、アサインしたボタンが黄色でハイライト表示になります。

すでに他のモジュールがアサインされているボタンには「*」が付き、くすんだ青で表示されます。このボタンをタップすると、設定確認のウィンドウが表示されます。OKボタンをタップすると、設定を変更してウィンドウを閉じます。CANCELボタンをタップすると、設定を変更しないでウィンドウを閉じます。

メモ

1つのモジュールの信号を複数の出力ポートにアサインすることもできます。

5 スクロールノブ/スクロールバー表示

選択可能な選択肢が画面内に表示しきれない場合に表示します。

表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、出力ポート選択ボタン(4)エリアを上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回して画面をスクロールすることもできます。

INSERT SEND PORT SELECT画面

この画面では、CH1-40モジュール、MIX1-22モジュールおよびMAIN L/RマスターモジュールのINSERT SEND信号の出力ポート設定を行います。

この画面は、これらのモジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面のSENDボタンをタップして表示します。(→「インサート入出力ルーティング」)

1 LOCK/UNLOCK切り換えボタン

本機のルーティング設定変更操作のロック/アンロックを切り換えるボタンです。起動時は、必ずロック状態になっています。

「LOCK」時は、出力ポート選択ボタン(4)をタップしても設定を変更しません。

「LOCK」時にこのボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。確認メッセージでUNLOCKボタンをタップすると、メッセージを閉じて「UNLOCK」に切り換わります。確認メッセージでCANCELボタンをタップすると、メッセージを閉じてLOCK状態を維持します。

「UNLOCK」時にこのボタンをタップすると、「LOCK」に切り換わります。

メモ

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)の設定は、下記ルーティング設定画面で共通の設定です。

MODULE (INPUT) 画面

MODULE (OUTPUT) 画面

INPUT SOURCE SELECT画面

OUTPUT PORT SELECT画面

DIRECT OUT PORT SELECT画面

INSERT SEND PORT SELECT画面

INSERT RETURN PORT SELECT画面

TALKBACK INPUT SELECT画面

TALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

TALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 OUTPUT PORT SELECT画面

2 出力ポート群ページ切り換え表示

出力ポート群のページ名を表示します。

ページ名をタップすると、ページ名に該当する出力ポート群のページに切り換えます。選択したページ名がハイライト表示になります。選択中の出力ポートがあるページ名に「*」が付きます。

ページ名

内容

ANALOG OUTPUT

アナログ出力ポートを選択します。

Dante

内蔵Danteの出力ポートを選択します。

SLOT 1

SLOT 1に装着中の拡張カードの出力ポートを選択します。

SLOT 2

SLOT 2に装着中の拡張カードの出力ポートを選択します。

USB OUT

USB Audio I/Fの出力ポートを選択します。

3 L/R選択ボタン

ステレオモジュールのL/Rチャンネルのどちらの出力ポートを設定するかを選択します。

このボタンをタップすると、L/Rを切り換えます。選択したボタンがハイライト表示になります。

4 出力ポート選択ボタン

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)が「UNLOCK」のときにこのボタンをタップして、出力ポートを選択します。選択したボタンが水色でハイライト表示になります。使用できないボタンはグレーアウト表示になります。使用できないボタンを選択すると暗い青色で表示されます。

ステレオモジュールの場合は、Lチャンネル用に選択したボタン左下に「L」、Rチャンネル用に選択したボタン右下に「R」と表示します。

すでに他のモジュールがアサインされているボタンには「*」が付き、くすんだ青で表示されます。このボタンをタップすると、設定確認のウィンドウが表示されます。OKボタンをタップすると、設定を変更してウィンドウを閉じます。CANCELボタンをタップすると、設定を変更しないでウィンドウを閉じます。

メモ

1つのモジュールの信号を複数の出力ポートにアサインすることもできます。

5 スクロールノブ/スクロールバー表示

選択可能な選択肢が画面内に表示しきれない場合に表示します。

表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、出力ポート選択ボタン(4)エリアを上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回して画面をスクロールすることもできます。

INSERT RETURN PORT SELECT画面

この画面では、CH1-40モジュール、MIX1-22モジュールおよびMAIN L/RマスターモジュールのINSERT RETURN信号の入力ポート設定を行います。

この画面は、これらのモジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面のRETURNボタンをタップして表示します。(→「インサート入出力ルーティング」)

1 LOCK/UNLOCK切り換えボタン

本機のルーティング設定変更操作のロック/アンロックを切り換えるボタンです。起動時は、必ずロック状態になっています。

「LOCK」時は、入力ソース選択ボタン(4)をタップしても設定を変更しません。

「LOCK」時にこのボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。確認メッセージでUNLOCKボタンをタップすると、メッセージを閉じて「UNLOCK」に切り換わります。確認メッセージでCANCELボタンをタップすると、メッセージを閉じてLOCK状態を維持します。

「UNLOCK」時にこのボタンをタップすると、「LOCK」に切り換わります。

メモ

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)の設定は、下記ルーティング設定画面で共通の設定です。

MODULE (INPUT) 画面

MODULE (OUTPUT) 画面

INPUT SOURCE SELECT画面

OUTPUT PORT SELECT画面

DIRECT OUT PORT SELECT画面

INSERT SEND PORT SELECT画面

INSERT RETURN PORT SELECT画面

TALKBACK INPUT SELECT画面

TALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

TALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 OUTPUT PORT SELECT画面

2 入力ソース群ページ切り換え表示

入力ソース群のページ名を表示します。

ページ名をタップすると、ページ名に該当する入力ソース群のページに切り換えます。選択したページ名がハイライト表示になります。選択中の入力ソースがあるページ名に「*」が付きます。

ページ名

内容

ANALOG INPUT

アナログMIC/LINE入力端子を選択します。

ST IN

Player

2組のST IN端子および内蔵メモリープレイヤーを選択します。

Dante

内蔵Danteの入力を選択します。

SLOT 1

SLOT 1に装着中の拡張カードの入力ポートを選択します。

SLOT 2

SLOT 2に装着中の拡張カードの入力ポートを選択します。

USB IN

USB Audio I/F入力を選択します。

3 L/R選択ボタン

ステレオモジュールのL/Rチャンネルのどちらの入力ポートを設定するかを選択します。

このボタンをタップすると、L/Rを切り換えます。選択したボタンがハイライト表示になります。

4 入力ソース選択ボタン

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)が「UNLOCK」のときにこのボタンをタップして、入力ソースを選択します。選択したボタンが水色でハイライト表示になります。使用できないボタンは、グレーアウト表示になります。使用できないボタンを選択すると暗い青色で表示されます。

ステレオモジュールの場合は、Lチャンネル用に選択したボタン左下に「L」、Rチャンネル用に選択したボタン右下に「R」と表示します。

Analog GAINの設定を持つ下記の入力ポートを選択すると、選択した入力ポートの対応パラメーターが自動でラインレベルの基準設定値である下記設定になります。

入力ポート

ANALOG INPUT

SB-16Dをルーティングした内蔵Danteポート

SB-16DをルーティングしたIF-DA64装着SLOTのポート

自動で変更されるパラメーター

PAD:ON

Analog GAIN:0

Phantom:OFF

メモ

SB-16Dの入力ポートを選択した際に該当するSB-16Dの制御権を本機が取得していない場合、上記パラメーターが変更できず、下記メッセージが表示されます。

5 スクロールノブ/スクロールバー表示

選択可能な選択肢が画面内に表示しきれない場合に表示します。

表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、入力ソース選択ボタン(4)エリアを上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回して画面をスクロールすることもできます。

OUTPUT PORT SELECT画面

この画面では、MIX1-22モジュールおよびMAIN L/Rマスターモジュールの出力ポート設定を行います。

この画面は、これらのモジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面のOUTPUTボタン、またはMODULE (OUTPUT) 画面のOthersボタンをタップして表示します。(→「出力ルーティング」)

1 LOCK/UNLOCK切り換えボタン

本機のルーティング設定変更操作のロック/アンロックを切り換えるボタンです。起動時は、必ずロック状態になっています。

「LOCK」時は、出力ポート選択ボタン(4)をタップしても設定を変更しません。

「LOCK」時にこのボタンをタップすると、確認メッセージが表示されます。確認メッセージでUNLOCKボタンをタップすると、メッセージを閉じて「UNLOCK」に切り換わります。確認メッセージでCANCELボタンをタップすると、メッセージを閉じてLOCK状態を維持します。

「UNLOCK」時にこのボタンをタップすると、「LOCK」に切り換わります。

メモ

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)の設定は、下記ルーティング設定画面で共通の設定です。

MODULE (INPUT) 画面

MODULE (OUTPUT) 画面

INPUT SOURCE SELECT画面

OUTPUT PORT SELECT画面

DIRECT OUT PORT SELECT画面

INSERT SEND PORT SELECT画面

INSERT RETURN PORT SELECT画面

TALKBACK INPUT SELECT画面

TALKBACK EXT1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

TALKBACK EXT2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 1 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 DIRECT OUT PORT SELECT画面

MONITOR 2 OUTPUT PORT SELECT画面

2 出力ポート群ページ切り換え表示

出力ポート群のページ名を表示します。

ページ名をタップすると、ページ名に該当する出力ポート群のページに切り換えます。選択したページ名がハイライト表示になります。選択中の出力ポートがあるページ名に「*」が付きます。

ページ名

内容

ANALOG OUTPUT

アナログ出力ポートを選択します。

Dante

内蔵Danteの出力ポートを選択します。

SLOT 1

SLOT 1に装着中の拡張カードの出力ポートを選択します。

SLOT 2

SLOT 2に装着中の拡張カードの出力ポートを選択します。

USB OUT

USB Audio I/Fの出力ポートを選択します。

3 L/R選択ボタン

ステレオモジュールのL/Rチャンネルのどちらの出力ポートを設定するかを選択します。

このボタンをタップすると、L/Rを切り換えます。選択したボタンがハイライト表示になります。

4 出力ポート選択ボタン

LOCK/UNLOCK切り換えボタン(1)が「UNLOCK」のときにこのボタンをタップして、出力ポートを選択します。選択したボタンが水色でハイライト表示になります。使用できないボタンはグレーアウト表示になります。使用できないボタンを選択すると暗い青色で表示されます。

ステレオモジュールの場合は、Lチャンネル用に選択したボタン左下に「L」、Rチャンネル用に選択したボタン右下に「R」と表示します。

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「SB #[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

バーチャルマウントされたSB-16DのDanteポートの場合は、アサインしたボタンが黄色でハイライト表示になります。

すでに他のモジュールがアサインされているボタンには「*」が付き、くすんだ青で表示されます。このボタンをタップすると、設定確認のウィンドウが表示されます。OKボタンをタップすると、設定を変更してウィンドウを閉じます。CANCELボタンをタップすると、設定を変更しないでウィンドウを閉じます。

メモ

1つのモジュールの信号を複数の出力ポートにアサインすることもできます。

5 スクロールノブ/スクロールバー表示

選択可能な選択肢が画面内に表示しきれない場合に表示します。

表示をドラッグすることで画面がスクロールします。また、出力ポート選択ボタン(4)エリアを上下にスワイプする、またはLCDノブ8を回して画面をスクロールすることもできます。

第6章 モジュール

MODULE画面

選択したモジュールの設定を行う画面です。

MODULE画面は、ホーム画面の各エリアのタップ、またはトップパネルのSELキーを押して表示します。

MODULE画面の構成

MODULE画面の上部に各画面を選択するボタンがあります。

[CH1-40モジュール・MODULE (INPUT) 画面]

[MIX1-22モジュール・MODULE (EQ) 画面]

メモ

選択したモジュールがステレオモジュールのとき、レベルメーターはステレオ表示になります。

各レベルメーターの最上部は、オーバーロードインジケーターです。信号レベルが−0.00026dBFS(16bitフルスケール値)以上のときに赤くハイライト表示します。

レベルのオーバーロードが発生すると、バーメーター全体が赤くなります。

レベルメーター下端の−60dBFS以下のエリアは、−70dBFS以上で点灯します。

1 ボタン

このボタンをタップすると、ホーム画面に戻ります。

2 ボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのMODULE画面をすべてのタッチスクリーンに表示する全画面モードのオン/オフを切り換えます。オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

全画面モードにすることで、例えば「EQとCOMP」「GATEとEQとCOMP」などを同時にすべてのタッチスクリーンに表示して調節することが簡単にできるようになります。

このボタンをオフにすると、オフ操作をしたタッチスクリーン以外の画面がホーム画面に戻ります。

メモ

GEQのFADER Ctrl機能がオンのとき、全画面モードは「オン」に固定され、オフにできません。

3 ボタン

このボタンをタップすると、表示/操作対象のモジュールを、各レイヤーのモジュールの並び順にしたがって左右に移動します。

この際、FULL SCREENボタンがオフの場合は、表示中のタブ画面を持つモジュール内でのみ移動します。例えば、COMPタブ画面で左右に移動する際は、COMPタブ画面のあるCH1-40/MIX1-22/MAIN L/Rマスターモジュールの間だけで移動します。

FULL SCREENボタンがオンの場合は、移動後のタブ画面は以下のようになります。

移動後のモジュールが同カテゴリーモジュールの場合は、選択タブ画面を維持します。

切り換え後のモジュールが別カテゴリーモジュールの場合は、そのカテゴリーで前回表示したタブ画面の組み合わせを表示します。

4 モジュール名表示

モジュール名を表示します。

5 ユーザーモジュール名表示

ユーザーモジュール名を表示します。ユーザーモジュール名が未登録の場合は、「CH1」や「MIX1」のようなモジュール名を表示します。

この部分をタップすると、ユーザーモジュール名およびモジュール設定色を変更するMODULE NAME画面に切り換わります。(→「MODULE NAME画面」)

6 ボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのMODULEメニューを表示します。

メニュー項目をタップして、選択したモジュールの各パラメーターの設定変更などを行います。(→「MODULEメニュー」)

7 画面選択ボタン

画面選択ボタンをタップして、表示する画面を切り換えます。

選択したボタンがハイライト表示になります。

ボタン

内容

OVERVIEW

選択したモジュール全体の設定を行います。

INPUT

選択したモジュールの入力の設定を行います。

FX

選択したモジュールの内蔵エフェクトの設定を行います。

GATE/EXPANDER/DE-ESSER

選択したモジュールのダイナミクスエフェクトの設定を行います。

EQ

選択したモジュールのEQの設定を行います。

GEQ

選択したモジュールのGEQの設定を行います。

COMP/DUCKER

選択したモジュールのダイナミクスエフェクトの設定を行います。

SEND

選択したモジュールから各バスへのSENDの設定を行います。

PAN

選択したモジュールのPANの設定を行います。

OUTPUT

選択したモジュールの出力の設定を行います。

メモ

INPUTボタンは、CH1-40モジュールおよびST IN1-2モジュールにのみ表示されます。

FXボタンは、FX RTN1-4モジュールにのみ表示されます。

GATEボタン/EXPANDERボタン/DE-ESSERボタンは、CH1-40モジュールにのみ表示されます。

GEQボタンは、MIX1-22モジュールおよびMAIN L/Rマスターモジュールにのみ表示されます。

COMPボタン/DUCKERボタンは、CH1-40モジュール、MIX1-22モジュールおよびMAIN L/Rマスターモジュールにのみ表示されます。

OUTPUTボタンは、MIX1-22モジュールおよびMAIN L/Rマスターモジュールにのみ表示されます。

MODULE (OVERVIEW) 画面

すべてのモジュールにあるMODULE (OVERVIEW) 画面では、モジュール全体の設定を行います。

この画面では、左から右に向かう信号処理フローに沿って、各モジュールの各機能の設定を表示します。

この画面は、ホーム画面の各モジュールのNAMEエリアをタップして表示します。

CH1-40モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面

[Stereo Link設定がオフのCH1-40モジュール表示]

[Stereo Link設定がオンのCH1-40モジュール表示]

1 Metering Pointボタン

設定されているMetering Point名を表示します。

このボタンをタップすると、CH1-40モジュール群のMetering Pointを設定するウィンドウを表示します。

選択肢:INPUT、PRE HPF(初期値)、PRE EQ、 POST EQ、PRE FADER、POST FADER

選択肢をタップして、レベルメーターのMetering Pointを切り換えます。

メモ

METER SETUP画面のMETERING POINTタブ画面を使って、Metering Pointを切り換えることもできます。(→「METERING POINTタブ画面」)

2 レベルメーター

設定されているMetering Pointの信号レベルを表示します。

3 MUTE GROUPボタン

このボタンをタップすると、DCA/Mute Group SETUP画面のMute Group Assignタブ画面に切り換わります。(→「Mute Group Assignタブ画面」)

4 DCAボタン

このボタンをタップすると、DCA/Mute Group SETUP画面のDCA Assignタブ画面に切り換わります。(→「DCA Assignタブ画面」)

5 MUTE GROUP 1-8ボタン

このボタンをタップすると、Mute Groupへのアサイン状態を変更します。(初期値:オフ)

アサイン状態のボタンがハイライト表示になります。

6 DCA 1-8ボタン

このボタンをタップすると、DCAへのアサイン状態を変更します。(初期値:オフ)

アサイン状態のボタンがハイライト表示になります。

7 Snapshot Recall Safeボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのスナップショットリコールセーフ状態を変更します。(初期値:オフ)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

SNAPSHOT RECALL SAFE画面のMODULE SAFEタブ画面でも設定することができます。(→「MODULE SAFEタブ画面」)

8 Insert Point表示

設定されているインサートポイント名を表示します。

この部分をタップすると、選択したモジュールのインサートポイントを設定するウィンドウを表示します。

選択肢:PRE EQ(初期値)、PRE FADER

メモ

MIXER CONFIG画面のCH1-40 CONFIGタブ画面のINSERT POINT BATCH SETUP(→「CH1-40 CONFIGタブ画面」)で、CH1-40すべてのインサートポイントの設定を一括で切り換えすることもできます。

9 Metering Point位置表示

設定されているMetering Pointの位置をハイライト表示します。

10 INPUTボタン

入力ソース名を表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して入力ソース名を表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB IN

USB

ST IN 1

ST1

ST IN 2

ST2

PLAYER

PL

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「SB #[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

このボタンをタップすると、INPUT SOURCE SELECT画面に切り換わります。(→「INPUT SOURCE SELECT画面」)

11 +48Vボタン

選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、+48Vボタンを表示します。

+48Vボタンをタッチし続けると、ファンタム電源のオン/オフが切り換わります。(初期値:オフ)

ファンタム電源がオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いボタンで表示されて操作できません。

12 PADボタン

選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、PADボタンを表示します。

このボタンをタップすると、−20dBのパッドのオン/オフが切り換わります。(初期値:オフ)

このボタンがオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いボタンで表示されて操作できません。

メモ

パッドのオン/オフの切り換え時、できる限りAnalog GAIN値が変わらないよう、下記のように制御されます。

Analog Reference Level = +6dBu/ Digital Reference Level = −9dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+3~+37時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN: −17~+2時

+3

PAD OFF/Analog GAIN: +38~+57時

+37

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −20dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+12~+46時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN: −8~+11時

+12

PAD OFF/Analog GAIN: +47~+66時

+46

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −18dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+10~+44時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN: −10~+9時

+10

PAD OFF/Analog GAIN: +45~+64時

+44

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −16dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+8~+42時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN: −12~+7時

+8

PAD OFF/Analog GAIN: +43~+62時

+42

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −14dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+6~+40時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN: −14~+5時

+6

PAD OFF/Analog GAIN: +41~+60時

+40

Analog Reference Level = 0dBu/ Digital Reference Level = −20dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+8~+42時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN: −12~+7時

+8

PAD OFF/Analog GAIN: +43~+62時

+42

Analog Reference Level = 0dBu時/ Digital Reference Level = −18dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+6~+40時

同じ値

PAD ON/Analog GAIN: −14~+5時

+6

PAD OFF/Analog GAIN: +41~+60時

+40

13 Analog GAINノブ

選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、本機またはSB-16DのAnalog GAINノブが表示され、MIC/LINE入力端子からの入力レベルを調節します。

LCDノブ1(赤色で点灯)を使って調節します。

Analog Reference Level = +6dBu/ Digital Reference Level = −9dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+3(初期値)〜+57

ON

−17〜+37

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −20dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+12(初期値)〜+66

ON

−8〜+46

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −18dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+10(初期値)〜+64

ON

−10〜+44

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −16dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+8(初期値)〜+62

ON

−12〜+42

Analog Reference Level = +4dBu/ Digital Reference Level = −14dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+6(初期値)〜+60

ON

−14〜+40

Analog Reference Level = 0dBu/ Digital Reference Level = −20dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+8(初期値)〜+62

ON

−12〜+42

Analog Reference Level = 0dBu時/ Digital Reference Level = −18dBFS時

PADボタン設定状態

設定範囲

OFF

+6(初期値)〜+60

ON

−14〜+40

入力レベルに応じてAnalog GAINノブの左にあるインジケーターが以下の色でハイライト表示になります。

赤:−3dBFS、緑:−40dBFS

選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」でStereo Link設定がオンのとき、リンクしたチャンネルのAnalog GAINノブが2つ並んで表示されます。

LCDノブ1(赤色で点灯)を使って2つを連動操作します。

左右別々に操作したい場合は、MODULE (INPUT) 画面でGANG機能を「OFF」にして操作します。

入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合、黒いノブで表示されて操作できません。

メモ

Analog GAINの数値について

Analog Reference Level(+6dBu、+4dBu、0dBu)の信号を入力したときに、デジタル段でDigital Reference Level (−9dBFS、−14dBFS、−16dBFS、−18dBFS、−20dBFS)になるAnalog GAIN値を「0」と表示します。

14 DIRECT OUTボタン

このボタンをタップすると、DIRECT OUTのオン/オフが切り換わります。(初期値:ON)

オンのとき、このボタンとDIRECT OUT TRIMノブがハイライト表示になり、このポイントの信号をDIRECT OUTに出力します。

メモ

CH1-40モジュールのDIRECT OUT POINTは、「CH1-40 CONFIGタブ画面」で切り換えることができます。

15 DIRECT OUT TRIMノブ

DIRECT OUT信号の出力レベルを調節します。

設定範囲:−20dB〜+20dB(初期値:0dB)

LCDノブ2/4/5/7(青色で点灯)を使って調節します。

メモ

「CH1-40 CONFIGタブ画面」のDIRECT OUT POINTやDELAY POINTの設定によって、操作に用いるノブの番号が変わります。

16 OUTPUTボタン

DIRECT OUT信号がアサインされている出力ポート名を表示します。複数の出力ポートがアサインされている場合、ボタン右下に「…」を表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して出力ポート名を表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB OUT

USB

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「SB #[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

このボタンをタップすると、DIRECT OUT PORT SELECT画面に切り換わります。(→「DIRECT OUT PORT SELECT画面」)

17 フェーズボタン

選択したモジュールの信号の位相(フェーズ)を変更します。

このボタンをタップすると、選択したモジュールの信号の位相(フェーズ)を反転します。

選択したモジュールのStereo Link設定がオフのときのフェーズボタン表示

正相(ノーマル)

逆相(リバース)

選択したモジュールがステレオモジュールのときのフェースボタン表示

正相(ノーマル)

逆相(リバース)

18 D.TRIMノブ

デジタルトリム値を調節します。

設定範囲:−50.0dB〜+20.0dB(初期値:0.0dB)

LCDノブ2/3/4(赤色で点灯)を使って調節します。

選択したモジュールのStereo Link設定がオンのとき、リンクしたチャンネルのD.TRIMノブが2つ並んで表示されます。

LCDノブ2/3/4(赤色で点灯)を使って2つを連動操作します。

左右別々に操作したい場合は、MODULE (INPUT) 画面でGANG機能を「OFF」にして操作します。

メモ

「CH1-40 CONFIGタブ画面」のDIRECT OUT POINTやDELAY POINTの設定によって、操作に用いるノブの番号が変わります。

19 HPFボタン

このボタンをタップすると、HPFのオン/オフが切り換わります。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

20 HPF周波数

HPFのカットオフ周波数を調節します。

設定範囲:20Hz〜1.0kHz(初期値:79Hz)

LCDノブ3/4/5(青色で点灯)を使って調節します。

オンのとき、ハイライト表示になります。

メモ

「CH1-40 CONFIGタブ画面」のDIRECT OUT POINTやDELAY POINTの設定によって、操作に用いるノブの番号が変わります。

21 SENDボタン

INSERT SEND信号がアサインされている出力ポート名を表示します。複数の出力ポートがアサインされている場合、ボタン右下に「…」を表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して出力ポート名を表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

このボタンをタップすると、INSERT SEND PORT SELECT画面に切り換わります。(→「INSERT SEND PORT SELECT画面」)

22 INSERTボタン

このボタンをタップすると、INSERTのオン/オフが切り換わります。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

23 RETURNボタン

INSERT RETURN信号がアサインされている入力ポート名を表示します。

ステレオモジュールのとき、以下のような略称で左右に分割して入力ポート名を表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

このボタンをタップすると、INSERT RETURN PORT SELECT画面に切り換わります。(→「INSERT RETURN PORT SELECT画面」)

選択したモジュールのINSERT RETURN PORTが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、RETURNボタン左側にAnalog GAIN値が表示されます。

RETURNボタン左側のAnalog GAIN値をタップすると、INSERTボタンの左側にINSERT RETURN PORTに対応したAnalog GAIN値が表示されます。表示されたAnalog GAIN値の下のLCDノブ(赤色で点灯)を使って、対応するAnalog GAINを調節します。

Set to LINE LEVELボタンをタップすると、対応するPre Amp設定を以下のように設定します。

PAD:ON

Analog GAIN:0

Phantom:OFF

24 DELAYボタン

このボタンをタップすると、入力信号の遅延を補正するDELAY機能のオン/オフが切り換わります。(初期値:OFF)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

25 DELAY TIME

DELAY TIMEを調節します。

ハイライトされた単位を基準にして操作しますので、操作したい単位のボタンをタップします。

単位の選択肢

設定範囲(単位)

meter

0~117.3(meter)

feet

0~384.8(feet)

msec(初期値)

0~341.32 (msec)

LCDノブ2/3/5/6(緑色で点灯)を使って調節します。

メモ

CH1-40モジュールのDELAY POINTは、「CH1-40 CONFIGタブ画面」で切り換えることができます。

「CH1-40 CONFIGタブ画面」のDIRECT OUT POINTやDELAY POINTの設定によって、操作に用いるノブの番号が変わります。

26 MUTEボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュール信号のMUTEのオン/オフが切り換わります。

MUTEがオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

トップパネルのMUTEキーを使って設定することもできます。

27 FADER LEVEL

選択したモジュールの信号のFADERレベルを調節します。

設定範囲:−∞dB〜+10.0dB(初期値:−∞dB)

LCDノブ6/7(青色で点灯)を使って調節します。

メモ

トップパネルのチャンネルフェーダーを使って調節することもできます。

「CH1-40 CONFIGタブ画面」のDIRECT OUT POINTの設定によって、操作に用いるノブの番号が変わります。

トップパネルのHOMEキーを押しながらこの部分をタップすると、FADERレベルを「0dB」に設定します。

28 SENDSボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのMODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

29 Audio Follow Video機能のON/OFFボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのAudio Follow Video機能のオン/オフが切り換わります。オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

AFV TRIGGER SOURCE SELECT画面で選択したAFV TRIGGER SOURCE名を表示します。

30 AFVボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのMODULE (Audio Follow Video) 画面に切り換わります。(→「MODULE (Audio Follow Video) 画面」)

31 MIX/FX SENDレベル表示

MIX1-22バスおよびFX1-4バスへのSENDレベル、オン/オフ、PRE/POSTを一覧表示します。(→「10 ALL SENDボタン( )」)

この部分をタップすると、タップしたエリアのバスが選択された状態の選択したモジュールのMODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。

32 PAN/BAL

MAIN L/Rバスに送り出す信号のパン/バランスを調節します。LCDノブ8(黄色で点灯)を使って調節します。

設定範囲:L100〜C〜R100(初期値:C)

アイコンがハイライト表示( )しているとき、信号がMAIN L/Rバスに送られます。

この部分をタップすると、選択したモジュールのMODULE (SEND/PAN) 画面に切り換わります。(→「MODULE (SEND/PAN) 画面」)

メモ

トップパネルのHOMEキーを押しながらこの部分をタップすると、パン/バランスの設定を中央(C)に設定します。

ST IN1-2モジュールのMODULE (OVERVIEW) 画面

[入力ソースが「ANALOG」のときのST IN1-2モジュール表示]

1 Metering Pointボタン

設定されているMetering Point名を表示します。

このボタンをタップすると、ST IN 1-2 モジュール群のMetering Pointを設定するウィンドウを表示します。

選択肢:INPUT、PRE EQ(初期値)、PRE FADER、 POST FADER

選択肢をタップして、レベルメーターのMetering Pointを切り換えます。

メモ

METER SETUP画面のMETERING POINTタブ画面を使って、Metering Pointを切り換えることもできます。(→「METERING POINTタブ画面」)

2 レベルメーター

設定されているMetering Pointの信号レベルを表示します。

3 MUTE GROUPボタン

このボタンをタップすると、DCA/Mute Group SETUP画面のMute Group Assignタブ画面に切り換わります。(→「Mute Group Assignタブ画面」)

4 DCAボタン

このボタンをタップすると、DCA/Mute Group SETUP画面のDCA Assignタブ画面に切り換わります。(→「DCA Assignタブ画面」)

5 MUTE GROUP 1-8ボタン

このボタンをタップすると、Mute Groupへのアサイン状態を変更します。(初期値:オフ)

アサイン状態のボタンがハイライト表示になります。

6 DCA 1-8ボタン

このボタンをタップすると、DCAへのアサイン状態を変更します。(初期値:オフ)

アサイン状態のボタンがハイライト表示になります。

7 Snapshot Recall Safeボタン

このボタンをタップすると、選択したモジュールのスナップショットリコールセーフ状態を変更します。(初期値:オフ)

オンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

メモ

SNAPSHOT RECALL SAFE画面のMODULE SAFEタブ画面でも設定することができます。(→「MODULE SAFEタブ画面」)

8 Metering Point位置表示

設定されているMetering Pointの位置をハイライト表示します。

9 INPUTボタン

入力ソース名を表示します。その際、以下のような略称で左右に分割して入力ソース名を表示します。

モジュールの表示

ステレオモジュールの表示

ANALOG

AN

Dante

DA

SLOT 1

S1

SLOT 2

S2

USB IN

USB

ST IN 1

ST1

ST IN 2

ST2

PLAYER

PL

マウント済みSB-16DがアサインされたDanteポートを選択した場合は、「SB #[ID] ポート番号」と表示します。

また、バーチャルマウントされたSB-16Dの場合は、 マークを表示します。

このボタンをタップすると、INPUT SOURCE SELECT画面に切り換わります。(→「INPUT SOURCE SELECT画面」)

10 +48Vボタン

選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、+48Vボタンを表示します。

+48Vボタンをタッチし続けると、ファンタム電源のオン/オフが切り換わります。(初期値:オフ)

ファンタム電源がオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いボタンで表示されて操作できません。

11 PADボタン

選択したモジュールの入力ソースが「ANALOG」または「内蔵Dante経由で接続されたSB-16D」のとき、PADボタンを表示します。

このボタンをタップすると、−20dBのパッドのオン/オフが切り換わります。(初期値:オフ)

このボタンがオンのとき、ボタンがハイライト表示になります。

入力ソースが制御権のないSB-16Dの場合は、黒いボタンで表示されて操作できません。

メモ

パッドのオン/オフの切り換え時、できる限りAnalog GAIN値が変わらないよう、下記のように制御されます。

Analog Reference Level = +6dBu/ Digital Reference Level = −9dBFS時

PAD切り換え前の状態

PAD切り換え後のAnalog GAIN値

Analog GAIN:+3~+37時